長門「あなたの性処理に協力するつもり」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:カイジ「一条、また会えたな……地下で……!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 04:14:33.31 ID:FTvQDJGr0

キョン「すまんな長門」

長門「構わない」

キョン「お前にオナホを準備して貰うなんて思わなかったな」

長門「あなたの性処理に協力すると決めたのは私、オナホは好きなだけ使って欲しい」

キョン「ありがとう長門、お前が用意してくれたオナホはありがたく使わせて貰うよ」

長門「後処理も私がする」

キョン「そこまでしてくれるのか、じゃあさっそくオナホを使うか」

朝倉「ちょっと待ちなさいよ、人の事さっきからオナホオナホってひどいじゃない、いいからこのロープ外して!」

長門「オナホは黙るべき」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 04:27:43.22 ID:FTvQDJGr0

キョン「妊娠はしないのか?」

長門「その心配は無い、子供ができたら私が育てる」

キョン「そうか」

朝倉「そういう問題じゃないでしょ!」

キョン「オナホは子供嫌いか?」

朝倉「だからそういう問題じゃないって…それよりもオナホって言わないでよ!」

長門「オナホをオナホと言っても何らおかしくは無い」

キョン「だよな、オナホ少し静かにしろ」

朝倉「とにかく、これはダメよ!セックスしたら許さないわよ!」

長門「これはセックスではない、オナホを利用したオナニー」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 04:35:20.23 ID:FTvQDJGr0

長門「統合思念体からの許可は下りている」

朝倉「嘘でしょ…本当じゃない!なんでこうなってるのよ!」

長門「私が統合思念体に掛け合った」

キョン「俺が長門にお願いしたんだ」

朝倉「じゃあこっちも…はい残念でした、統合思念体から長門さんをオナホとしての許可が下りたわよ」

長門「!?」

キョン「本当か?長門…いいんだな?」

長門「少し待って欲しい、統合思念体に再び掛け合ってみる」

朝倉「ふふっもう遅いわよ、私は既に長門さんのアナルの使用許可も貰ったんだから」

キョン「長門…いいんだろ?」

長門「待って欲しい、もう少しで統合思念体からの許可を取り消せ…」

キョン「そうはさせるか!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 04:43:06.70 ID:FTvQDJGr0

朝倉「ハァハァ…やるわね」

長門「あなたも」

キョン「それでどうなったんだ?」

長門「私達が統合思念体に頻繁にアクセスするので統合思念体は一時的に私達からのアクセスを遮断したもよう」

キョン「じゃあオナホの件は?」

朝倉「残念でした、オナホとしての話は一時保留になってるのよ」

キョン「え…じゃあ俺はどうすればいいんだ?」

長門「我慢して欲しい」

朝倉「本物のオナホでも買って帰って家でオナニーすればいいんじゃない?」

キョン「なんだと…」



29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/11/14(水) 04:59:45.58 ID:FTvQDJGr0

朝倉「本当に私の事好き?」

キョン「ああ、好きだ!」

朝倉「なら好きっていいなさいよ、こんな卑劣な手を使って」

キョン「確かにそうだな…」

朝倉「あーあ、最初から好きって言えばOKしたかもしれないのに」

キョン「すまん…」

朝倉「もう二度と話しかけないでね」





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