勝俣「アッコさんまたハンター協会から依頼きてますよwww」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:サトシ「皆もポケモン、食べようぜ!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 03:47:48.94 ID:N7pYTuSA0

勝俣「ちょwwwアッコさんwwこの前退治に行ったキメラアントまだ生きてますよwww」

アッコ「静かにせぇ!!勝俣
ちょっだあってい!今オンラインで天鳳やっとんねん!そのリャンピンポン!」

勝俣「ちょwww天鳳やってんすかアッコさんwww今時っすねwwwうっしゃああああすwww」

アッコ「で!なんて?蟻の
王がまだ暴れてるって?」

勝俣「うっしゃああああすwwwwそうなんですwwww」

アッコ「知っとるわ!!このアホが!!」

勝俣「うっしゃあああww、え?え?なんで知ってるんですか?アッコさん?」

アッコ「前にまとめSSに載った時は雑魚しか倒してへん!んなもん円張ってたら嫌でも分かるっちゅーねん!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 03:49:43.73 ID:N7pYTuSA0

勝俣「アッコさんすげええええwwwww円出来るんすかwwww高等技術ですよそれwww半径どれくらい円出来るんですかwwww」

アッコ「知らんけど300くらいちゃうのん?」

勝俣「すげええええwwwアッコさんwww300mったらトップクラスですよwww達人でも数ミリが限界ですwwあっざすwww」

アッコ「アホか!半径300kmや300km!!300mとか素人か!
なんもできひんやないか!」

勝俣「アッコさんすげええええw300kmとか小さい国一つ円出来るくらいっすwwwそれでキメラアントが暴れてるってわかったんすねwwwww」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 03:54:06.79 ID:N7pYTuSA0

アッコ「まあそういうこっちゃ!ほなもう一回東ゴルなんたら国に行くで!勝俣ついてこんかい!!」

勝俣「東ゴルドー共和国っすねwwww了解でっすwww」

アッコ「ちょお待て!慌てんな!蟻退治行く前に徹麻雀するから面子集めて来い!タバコのカートン買いも忘れんなよ!ハッ!」

勝俣「すぐに行かないんっすねえwww分かりました!麻雀の面子集めて来ますうううwwww」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 03:55:47.58 ID:N7pYTuSA0

〜1週間後、東ゴルドー共和国〜

勝俣「んー!やっと着いたっすwwwww前に来た時は上島の竜ちゃと一緒来ましたもんねーwww


アッコ「おう!今回は気合入れていけよ。チンタラしとったら見捨てていくで!」

勝俣「は、はいっすwwww(この人が言うと本気に聞こえるから怖いんだよなぁ…)」

アッコ「勝俣ぁあああ!!」

勝俣「(ビクっ!)はいっすううwwwww」

アッコ「ワシちょっと知り合いに会って来るからお前敵のアジトの宮殿の前で待っとけ!深夜12.00決行や!!!」

勝俣「はいっすwww分かりましたっすwwww」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 03:57:32.68 ID:N7pYTuSA0

〜敵アジト、宮殿前〜

勝俣「ああああああwwwアッコさんまだかなああwwwもうすぐ12.00の決行時間だよwwタイムリミットですよww」

その頃…東ゴルドー共和国に龍に乗った2人が上空を飛んでいた…

アッコ「おぉー!めちゃくちゃ便利やなこのドラゴンwwwコレで局に収録行ったら早いの〜」

???「そう…ですね…アッコさん…。…マ…ネ…ち…。」

アッコ「は?はっきり喋らんかい!ほらもう着くで!用意しとけよ!

???「は…い…」

煽り「次回!龍より降り立つ2人の念使い!最終決戦が幕をあける!!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:00:44.04 ID:N7pYTuSA0

ピトー「にゃにゃーん♪今日も暇だにゃ〜♪外で円の警戒してるけどなにもナイにゃ〜♪

プフ「なにか有れば我々が排除すれば良いだけのこと。ただそれだけの事。」

ユピー「おう!それもそうだ!」

ピトー「にゃにゃにゃ♪」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:03:10.35 ID:N7pYTuSA0

〜宮殿前〜 23.58分
勝俣「ああああああ!!アッコさーん!24.00になりますうぅう!
どこっすかああ!アッコさーん!」

〜宮殿内〜23.59分

ピトー「ッッ!!!!??」

ピトーが上空で何かに気付く。それは円で気付くというより本能…!野生の感で気付く!

〜宮殿上空〜 24.00分!!

アッコ「よっしゃ!決行時間や!!行くで!!」ゴゴゴゴ

???「蟻のこのヤロー!バカヤロー!行くぞこのヤロー!」
ヒュン!ヒュン!

龍より飛び降りる2人…!!

煽り「次回!!人類vs蟻の最終決戦!」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:05:54.17 ID:N7pYTuSA0

アッコ「オラぁああああ!!
ゴッド・ハンド・ダイブ!!(神の降り注ぐ鉄拳)

ズドドドドド!!ドドド!!
宮殿に凄い数の拳のオーラが降り注ぐ!!

プフ・ユピー「!!??」
ゴゴゴゴ…!

プフとユピーはなにが起こったか分からない!ただ賊軍が攻めて来たのは一瞬で察知し戦闘体制に入る!

ピトー「にゃにゃにゃー!!」
降り注ぐ拳のオーラを避けて空に跳ぶピトー

ピトーはすぐに分かった!真に危険なのは無数の拳のオーラじゃない。あの影にいる2人…!

ピトー「テレプシ・コーラ発動!」

アッコ「お前の相手はこいつや!行ってこい!たけちゃん!」

ビートたけし「なんだバカヤロー!このヤロー!お前の相手は俺だバカヤロー!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:06:46.92 ID:N7pYTuSA0

ビートたけし「ファッキンジャップくらい分かれバカ野郎!」

ピトー「にゃにゃにやー!!」

たけしが念で具現化した拳銃を2丁だす!!

キィイイイイイイン…
たけしのオーラが爆発的に跳ね上がる!!

たけし「BROTHER・GAN…!(兄弟の拳銃)発動…!」

たけしの拳銃が念弾を発射する
ドガガガガガガガガ!!

たけし「おらあああああああ!!」

ピトーはテレプシコーラでなんとか食い止める!!

ピトー「うぐっぐぐぐぐ…」

ダララララララ!!止まらないたけしの念弾!!

ピトー「うっぐ…ぐぐぐにゃお…おおおお!!!」

ピトーがたけしの背後に一瞬で回り…!たけしをテレプシコーラで吹っ飛ばす!

たけし「やるじゃねーかバカ野郎この野郎!!」

ピトー「にゃにゃにゃ♪」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:07:29.00 ID:N7pYTuSA0

たけし「じゃあこいつはどうだこのヤロー!」

たけしは拳銃を消して鋭い日本刀を具現化した…!!

たけしが居合の構えを取る…!

たけし「ふーっ…。」

ピトー「うにゃゃやああああ!!」

シュパパパ…!

ピトー「うにゃ…?」

たけし「……。」

カチン…!たけしが具現化した刀を鞘に収める…!

ピトー「うぎゃああああああああ!!!」

ピトーは一瞬で細切れになって即死した…!

たけし「俺を舐めんなよこのヤロー!!」

煽り「決着!決着!決着!圧倒的な実力の差!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:08:26.46 ID:N7pYTuSA0

〜そのころ宮殿内部〜

勝俣「やべーよwww僕1人で宮殿内部に入っちゃったよwwwwこえーwwwアッコさんどこだよwww」

アッコ「おーい!勝俣!ここや!ここー!(くっちゃくっちゃ)」

勝俣「あっ!アッコさぁあああああん!!あれwwwアッコさんブルシート敷いてなにやってんすかwwww」

アッコ「はぁん?なにって酒飲んでんやないか!お前も飲め!勝俣!あ。ピスタチオあるか?」

勝俣「アッコさんww敵陣の
ど真ん中でブルシート敷いて酒盛りやってんすかwwwwすげええええwww」

アッコ「奴さんから探す手間省けるやろ!ここで待っとくで!」

勝俣「はいっすうううううwwwwww」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:09:37.40 ID:N7pYTuSA0


プフ「なんだ…これは宮殿内部がめちゃくちゃじゃないですか。」

ユピー「……!!うおおおおお!!許さねえ!!人間共1人残らず殺してやる!!!!」

プフ「!!!ユピー!あそこを見てください!なにか見えませんか?」

ユピー「んあ?どこだ!!」

少し先でアッコと勝俣が酒盛りをしている!

アッコ「おらあ!勝俣!もっと飲めえ!!」

勝俣「アッコさんそろそろキメラが来ますよwww勘弁して下さいwww」

アッコ「わっはは!!!なにいうてんねん勝俣!!はぁーあ。。」

アッコ「…もう後ろに来てるで!勝俣!キメラ共がな…!!」

煽り「次回!!!死闘!!護衛軍VSアッコ!!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:13:25.96 ID:N7pYTuSA0

ユピー「あいつら!!人間共め!!ウォオオオオオ!!」
バリッバリッ!!
変形したユピーがアッコに襲いかかる!!

アッコ「勝俣ぁあああ!どいとけ!!」

勝俣「はいっすううう!!」

ユピー「うがあああああああ!!」

アッコ「よっしゃあ!こんかい!!!」

戦闘体制に入るアッコ!!
アッコ「うぬぅううううう!!」
ぐぉん…!アッコの回りを黒いオーラが包み込む!!
キィイイイイイイイン!!!
アッコ「いくで!!!!
笑って許して!発ッッ!
(ドーン!)
ちいさなことと!、発ッッ!!
(ドカーン!)
ユピー「ぐっはぁあああ!!」

アッコの念弾がユピーに命中!!
プフ「ユピー!!!」

勝俣「アッコさんすげえええwww発出来るんすねぇえええwwww」

アッコ「おう!任したらんかい!!」


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:14:40.40 ID:N7pYTuSA0


ユピー「ハァハァ。クソがー!!!人間共めぇえええ!!!
ブチ殺す!!!」

アッコ「お!流石にしぶといな!!まあいい!!充電してきたからな!いくぞコラー!!」

勝俣「へwww充電?充電っていいました?今?」

バリッバリッバリリリ!!!
アッコの身体が電気のオーラに包まれる!!!

アッコ「神速(カンムル)!!」
…シュババ!!!

〜…後に勝俣は語る!あの時の事を…!〜

勝俣「(えぇ。ほんの一瞬でしたよ!アッコさんに電気が纏ったと思ったら次の瞬間ユピーをボコボコに殴ってたんですよ。)

(僕も凝で見ないと分からない早さでしたよ…。速いってもんじゃないですねあの動きは。)!」

アッコ「おらああああああ!!!」

ユピー「うぐっぐぐぐぐうぐっぐぐぐぐ…」

アッコ「トドメじゃー!!発ッーー!!!!」

ユピー「うぎゃああああああああ……!!!」

ユピーは黒焦げになった。

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:15:19.22 ID:N7pYTuSA0

その瞬間!!!!

プフが上空よりアッコに突撃してくる!!

プフ「上空からなら死角となり、貴方に勝ち目はありません!ハハハハハハ!!」

アッコ「甘いのぉ!兄ちゃん!」

プフ「え?」

アッコ「最初はゴッド!

グォン…!!

キィイイイイイイィイイン!!

アッコのオーラが爆発的に膨れ上がる!!

アッコ「あの!鐘を!鳴らすのは!!貴方ーー!!!」

ズドーーーン!!

プフは即死した…。

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/06(土) 04:16:05.52 ID:N7pYTuSA0


〜エピローグ〜
たけし「おーい!アッコー!!こっちも終わったぞー!!」

アッコ「おぉー!たけちゃん!お疲れー!!蟻退治終わったなーほな帰ろかー!

勝俣「知り合いってたけしさんのことだったんすかー!すげぇえええ!!!」

アッコ「アホか!たけちゃんは
俺の1番のツレじゃ!
(ドヤ顔!)

〜終わり〜



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