夜神月「ライアーゲーム・・・ねぇ・・・」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:07:19.71 ID:ICco92Kv0

月「どうにも信じられない話だがどうやらゲームは始まっているらしい・・・」

月「おいリューク、Lが見つかるまでの暇つぶしが見つかったみたいだ」

リューク「ククク・・・なんだそれゲームか?」

月「あぁ・・・どうやら騙し合いゲームらしい」

リューク「ふーん・・・で、どうすんだ?」

月「暇つぶしにもなるし何より頭脳戦の様だ」

月「この僕が負けると思うか?参加して僕が勝つ!」


2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:08:02.43 ID:ICco92Kv0

月「とにかくこの1億円を守りきれればとりあえずはイーブンらしい」

月「奪い合えって言うけど奪う相手がわからないんじゃどうしようもないな」

月「まぁとりあえず何かあるまでは動かないのが得策だ」

数時間後

月「やはり追加の手紙が来たか、どれどれ」

月「対戦相手は・・・ニシハラミユキか・・・なんだ中学校時代の先輩じゃないか」

リューク「どうするんだ月?ノート使って金持ってこさせるのか?」

月「いや、折角の知恵比べだしノート無しでどこまで行けるか試してみよう」

月「何ならこのゲームの主催者を書くためだけにとっておくってのはどうだい?」

リューク「よくわかんないけど面白そうだな」

月「あぁ、きっと面白いよ」

月「まずはこの人の家に行ってみるか・・・」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:08:26.50 ID:ICco92Kv0

ピンポーン
ニシハラ「誰!?誰なのあんた!!!!!」

月「どうも中学校の時にお世話になった夜神月です」

月「変な紙が来てお困りなんじゃないかと思って訪ねに来ました」

ニシハラ「何なのこの手紙!?それにお金!?どういうことなの!?」

月「まぁ落ち着いて下さい。とりあえずお宅に上がらせて貰えませんか?インターホン越しで話すのもなんでしょう?」

ニシハラ「わかったわ・・・上がりなさい」
ガチャ

月(金がある家に簡単に上げるとはこいつ無能だな・・・)

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:10:03.46 ID:ICco92Kv0

月「お邪魔します」

ニシハラ「さぁ説明してよ!どういうこと!?」

月「まずこれはライアーゲームと言う名の騙し合いゲーム」

ニシハラ「そんなのバカでも分かるわよ!!」

月(この女うるさいな・・・説明途中で割り込んでくる)

月「に見せかけた犯罪の手伝いを僕らに加担させようとされているのです」

ニシハラ「どういうこと!?犯罪って私何もしてないわよ!」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:11:23.18 ID:ICco92Kv0

月「まず第一にこれは偽札です。非常に精巧に出来ていますが試しに先ほど自動販売機で入れてみたらエラーで帰って来ました」

ニシハラ「偽札ってd」

月「第二にこれは反社会的勢力、つまりヤクザ系の人達の陰謀です」

ニシハラ「やk」

月「最後に、彼らの目的は近々家宅捜査が行われる日を回避しようと僕らに送りつけたわけです」

月「僕の父が警察官なのでこの近辺のそういう事情は知っていますがどこかで漏れたのでしょう。偽札を一時的に処分したのです」

月「一時的に僕らに『預け』後日それを『回収』する。という訳です」

ニシハラ「何それ・・・なんでそんなことに・・・なんで私が・・・」

月「なので安心して下さい。あなたに身の危険はないし金銭的な損も有りません」

ニシハラ「安心できるわけないでしょ!だって偽札がこんなに家にあったら不安でならないわ!!」

月「えぇ・・・そうだろうと思って僕が父に言ってこれを渡してなんとかしてもらおうとこうして訪ねに来ました」

月(まぁ苦しいが相手の知能的に十分だろう)

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:13:30.81 ID:ICco92Kv0

ニシハラ「そういえばあなたのお父様結構お偉い方らしいわね、それなら信用できるわ・・・」

月「有難う御座います。それじゃあお金は父に渡しておきますね」

ニシハラ「えぇ、助かるわ」

月「じゃあお金の方預かりますね。どちらに保管されてますか?」

ガラッ
ニシハラ「この押し入れの中よ・・・早く持ってってちょうだい」

月(この女馬鹿だ!これで僕の勝ちは確定だ!)

月「相手は裏の世界の人です。何があっても信用しないでください」

月「これでもうあなたは安心です。必ず父に渡しておきます」

ニシハラ「ありがとう・・・ほんとに助かったわ・・・」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:17:25.68 ID:ICco92Kv0

帰宅後

月「これで後は僕は回収されるのを待つだけだ・・・あっけなくて済まなかったなリューク」

リューク「あぁ・・・だがお前よくあんなに嘘がぺらぺらとつけるな」

月「言い方が悪いよリューク。これでも一時的に相手に安心感はもたらしたんだ。感謝されてもいいと思うよ」

月「まぁ結局は無知である自分自身が悪いのさ。」

月「この1億はニシハラのお高い勉強代ってわけさ」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:18:20.53 ID:ICco92Kv0

数日後

Trrrrr....
ガチャ
ニシハラ「あんたお父さんにお金を渡したって言ったわよね!?こんな葉書が何通も来たんだけどどういうこと!!!!」

月(突然電話してくるなりヒステリックな女だ・・・)

月「落ち着いて下さい先輩。これは罠です」

月「あくまでこれは犯罪の加担だということを忘れないで下さい。」

月「こうしてあたかもゲームが行われているかの様に偽装することによってまさか犯罪に加担させようとしていることを忘れさせるのが目的です」

月「それより気をつけて下さい。お金があなたの家に無いことを知っているという事はあなたの近所でヤクザが見張ってるかもしれないです」

月「もう既にお金は父に渡してあります。お金を元に今どこの組の者なのか調べているのでそのうち解消されるでしょう」

ニシハラ「わ、わかったわ・・・突然ごめんなさいね不安になっちゃって・・・」

月「いえ、不安になるのが人間ですから(笑)」

月「もしまた何かあったらメールでもしてきてください。僕もいつでも出れるってわけでもないので」

ニシハラ「えぇそうするわ・・・ありがとう何から何まで」

月「いえ、お互い様ですよ。それじゃあ・・・」
ブツッ
プーップーップー

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:21:35.13 ID:ICco92Kv0

数日後
事務局「ライアーゲーム事務局の者です。ゲーム終了の時刻になりましたのでマネーを回収しに参りました」

事務局「ではマネーの確認をさせて頂きます」

事務局「確かにすべて最初にお渡しした二億円でした」

事務局「では最初に説明しました通りこのうちの一億はこちらで回収しますので、残りの一億賞金としてお受取り下さい」

月「ククク・・・やはり僕の勝ちだ・・・!ニシハラにどんな不幸が待っているか知らんが僕には関係ない」

月「相手がLだったらさぞかし面白いゲームになったんだろうがあんな低能は僕の敵ではない・・・」

Trrrrr.....Trrrrr.....Trrrrr.....
ガチャッ
ニシハラ「あんたどういうこと!?変な人達が来て1億絶対返せって来たのよ!あんた安心だって言ったわよね!?」

月「えぇ・・・1億円は僕が有効活用しておきます。人は簡単に信じてはいけないという勉強になりましたね、それじゃあ」
ブツッ

Trrrrr.....Trrrrr.....Trrrrr.....Trrrrr.....
月「着信拒否設定完了っと・・・1億円は貯金でもするか」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/03/13(火) 04:23:42.16 ID:ICco92Kv0

数時間後

月「二回戦・・・だと・・・リューク、どうやらこれは勝ち抜きトーナメントらしい」

月「何回戦あるのかは知らないがまだまだ楽しませてあげられそうだよ」

リューク「クックック・・・前回はあっけなかったからな。楽しみにしておくよ」

月「あぁ、必ず僕が優勝するさ。そして僕はこの主催者をノートで書きこの組織を乗っ取ってしまおうと思う」

月「Lとライアーゲーム事務局・・・両立は大変かもしれないがこれもいい脳の刺激になるさ。」

リューク「楽しみにしとくぜ・・・クックック・・・」


ここまでです
後は書き手が現れるのを期待してください



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