ハルヒ「オナラが出そうだアアアアアアアアアアアアアアア!」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 02:54:24.91 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「オナラが出そう…どうしよう…畜生オオオオオオ!!!!!」

ハルヒ「耐えなさい私!」

ハルヒ「うっ…腹から肛門へガスが降りてきた…
尻の穴を全力で絞めなくては…うおおおおおおおおおおおおおお!」

ドクンッ…

ハルヒ「…おさまった…二波が来たら耐えられないかも…」

ハルヒ「せ…先生!トイレ行って来ていいですか…」

教師「ああ…いいぞ。」

ガララッ…

ハルヒ「フフフ…便所で思いっきり屁をこいてやるわ!!!!」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:00:26.68 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「思いっきり屁をこいてやるんだ…思いっきり…ボヴォ!って音出して
やるんだ…」

ガララッ!

ハルヒ「…!有希…。」

長門「…」

ハルヒ「仕方ない…有希がトイレから出ていくまで我慢するしか無いわね…」

長門「…」

ハルヒ「…イライラ…何してるのよ有希ったら…もう5分も経ったのよ…
早く出て行きなさいよ…空気読めない子奴ね…イライラ…」

長門「…」…プルプル

長門「(…涼宮ハルヒ、とっとと出ていけ…私はウンコがしたい。
あなたがいるとウンコに集中できない…)」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:06:01.42 ID:o/8v+feF0

長門「クッ…」

ハルヒ「まだ出ていかないの…授業終わっちゃうじゃない…馬鹿…」

長門「…どうすれば…この情報統合思念体、この状況の対処法を
求める…カリカリ…なるほど…」

長門「(ウンコが出る直前に水を流す…難易度は高そう…これは一種の職人芸
とも言えるべき行為…しかし…やるしかない…)」

長門「…!今だ!!!」プルプル クイッ!

ジャーー(ブリブリオブリブリブオオオオブリリリブジャジャヤ)ーーーーーーーーーーーー!

長門「…やった」

ハルヒ「?」





22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:10:27.33 ID:o/8v+feF0

長門「フフ…フフフ…」

ガララ…

ハルヒ「有希の奴やっと出て行った…」

ハルヒ「さぁて!思いっきり屁をこくかな!ウオオオオオオオオオオオオ!!」

ハルヒ「あれ?出ない…そんな…おかしいじゃない!!!なんでオナラが出ないのよ!」

ハルヒ「まずい、そろそろ戻らないとみんなに私がウンチしてるって思われちゃう…」

ハ「行かないと…」 ガラッ、 タタタ

ハ「すみません。(なんで出ないのよ…)」

教師「早く席に付け。」

ハ「はい。」

谷口「(ウンコだな)」
国木田「(大きい方だね。)」
キョン「(ウンコ)」
朝倉「ウンコね。)」

ハルヒ「イライラ…」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:18:05.32 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「…まずい、またガスが降りてきた…、落ち着いて…私なら耐えられる
…気持ちを集中させて…来るべき時に備えてケツの穴を臨戦態勢にしておくのよ…」

ハルヒ「来る…来る…ガスが…来たッ!!!!!!!!!!!(ウオオオオオオオオオオオ!!!)」ギュギュギュ… ←ケツの穴を絞める音。

ドクンッ…

ハルヒ「ハァハァ…(フフ…授業終了まであと5分、それが終わったら
まずは外に出て思いっきり屁をこくんだ…)」

キョン「(具合でも悪いのかな?)」

キーンコーンカーンコーン

教師「はい、1限はここまで。」

ガラッ…タタタ…

ハルヒ「まずは外に出ないと…」

岡部「おい、涼宮、丁度良かった。次の授業保健で使うプリントあるんだが運ぶの
手伝ってくれないか?」

ハルヒ「…はい。」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:23:45.00 ID:o/8v+feF0

岡部「あれ?ちょっと待って…どこだったかな…ちょっとそこで待ってろ」

ハルヒ「は…い!!!(来たッ)」

ハルヒ「ぐ…(まずい、今はイスが無い…つまりケツの筋肉を支える場所
が無い、このままでは穴の締め付けに支障をきたす…)」

ハルヒ「…うう(涙目)」

岡部「あっるうぇー????どこかなぁ?」

ハルヒ「(死ね死ね死ね死ね…)」

岡部「お、あった。んじゃ頼むな。ほい」

ハルヒ「は…い!(ウホオオオオオオオオオオオ!!!!)」

ドクンッ!

ハルヒ「ふぅ…失礼します。」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:34:57.97 ID:o/8v+feF0

ハ「はぁ…どうしよ…2限もオナラを耐えなきゃいけないのね…」

谷口「すっずみっやー!ヒップアターック!ブヴォッ!あ!屁こいちまった!
アハハハハ!」

ハルヒ「(思いっきり殴りたいけど…衝撃で出そう…)」

国木田「…」

キョン「怒らないんだな…」

ハルヒ「え、ええ…あんな馬鹿一々気にしてらんないわ。」

キョン「それもそうだな。」

ハルヒ「もう…無理…どうしよう…そうだ…すかしっ屁よ、これなら犯人は
特定しづらい筈…」

ハルヒ「問題はタイミングね。私にならできる…できるのよ…」

岡部「はい!2限始まるぞー!」 ガララ!

生徒「行くかな…。」ワイワイ、ガヤガヤ

ハルヒ「…まずはケツから無音の屁を少量だし、ケツ穴の開通性を確保。
そのあと力まない程度に徐々に出していく…まずはしょうりょ…」

…ブッ

ハルヒ「…!」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:42:32.57 ID:o/8v+feF0

キョン「…(ハルヒだな…)」

生徒「今屁の音したよな…あそこ辺りからじゃね。」

ハルヒ「(終わった…アタシ終わった…キョンは絶対気づいてる筈…)」

キョン「(可哀想だし、フォローでもしてやるかな。)おいハル…」

ハルヒ「(/////)」カタカタ…

キョン「…」
キョン「…ハルヒ!悪い!くさかっただろ!」

キョン「先生すみません!昨日牛乳飲み過ぎちゃって、腹の調子が悪いんです!」

谷口「お前のオナラって三ツ矢サイダーみたいな臭いするんだな!」

生徒「ハハハ」

ハルヒ「(…キョンありが…うわっまた来た!!)グギギギ!!!」ギュギュギュ…

谷口「おい、涼宮、キョンも謝ってるんだし…そんな怖い顔すんなって。」

ハルヒ「…うん(ウウウウウウウ!)」

ドクンッ…

キョン「(なんだコイツ…)」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:53:17.48 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「(今ので少し腹に容量が出来たわね。これなら2限も耐えられそう…)」

キーンコーンカーンコーン

ハルヒ「…キョン…ありがと…」ボソッ

キョン「何が?」

ハルヒ「…何でも無い…(ホント恥ずかしい…)」

ハルヒ「これでやっと屁を…」

ガララ…

長門「…」
ハルヒ「どうしたの有希…」

長門「あなたに貸した本…今日が返却の締切だから返して欲しい…」

ハルヒ「ああ、後でいい?」
長門「…」

ハルヒ「…わかったわよ…ガサゴソ…あれ…無い…」

長門「…」

ハルヒ「そっ…そうよ!部室だわ!」

長門「…」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 03:59:33.03 ID:o/8v+feF0

長門「…」

ハルヒ「有希、本はきっと部室にあるわ!アタシは大事な用があるから!」

キョン「おい、ハルヒそれは無いだろ。お前が長門から借りたんだろ。
大事な用ってなんだよ。」

ハルヒ「…(私は今すぐオナラがしたいのよ馬鹿野郎オオオオオ!!!!!!)」

長門「…ピクッ(涼宮ハルヒの肛門に…多大なストレスが…これは…)」

ハルヒ「わかったわよ!うるさいわね!有希!一緒に部室まで行くわよ!」

長門「…」コクコク

プルルル
キョン「なんだ、古泉か。」

古泉「すごい数の神人が出現しています!!我々ではもう手に負えないかも
しれません!!何か心当たりは!?」

キョン「ないな、ハルヒが長門の本返さないからちょっと注意したけど、そのくらい
の事はしょっちゅうだろ。」

古泉「何かわかったら連絡下さい!!」

ツー…ツー

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:08:41.67 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「…(もうもたない…)」…ツカツカ
長門「…」

ハルヒ「(有希のせいだ…有希がこんな時にくだらない用事で訪ねてくるから…)」
ハルヒ「(そうだ。良い事考えた…)」
長門「…」

ハルヒ「(…もう…ガマン…できない…畜生!!!!!!!!)」

ブウーーーーーーーーーーーーーー!!!ブゴア!ブヴォッ!!!ヴォヴォヴォヴヴbヴァバヴァ!
ブーーーブリッブッブ!!!!ブヴォヴァヴァヴァ!!ブリトニア!!!!!ブボボボボボボブゥゥゥ
ブビビイイイイビビビビブヴォブヴァヴォッ!プッスーーーー!!!!!!!!!!

ハルヒ「(神!!!!!!!!!!!!!!!!)」

長門「…!」

生徒「なんだあの音?」
ハルヒ「やだ!有希ったら!すごい音のオナラね!お腹でも壊してたのかしら!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!アハハ!アハハハ!クッサイ!」

長門「…ちが」

ハルヒ「まぁ生理現象だから誰にもアナタを責める事なんてできないわ!有希を
馬鹿にしたら私が許さないんだから!!!」
生徒「ザワザワ…」

長門「…違う…」
長門「…今放屁をしたのは涼宮ハ…」
バシンッ!

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:14:40.70 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「何嘘ついてんのよ!!!!!!!」

長門「…」

ハルヒ「自分が屁こいたのに人のせいにするんじゃないわよ!」

長門「…」

ハルヒ「この屁こき女!!!」

長門「…」…ポロポロ

ザワザワ

キョン「おい、どうした、長門泣いてるじゃないか。」

谷口「それがさ、涼宮の奴がいきなり長門を殴ったんだ。」

キョン「ハルヒ、なんでそんな事をしたんだ。」

ハルヒ「有希がオナラしたのにそれを私のせいにしようとするからよ!!」

キョン「オナラぐらいなんだって言うんだよ!そんなくだらない事で
長門を殴ったのか!?」

長門「…」ポロポロ

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:21:12.65 ID:o/8v+feF0

生徒「うわ、涼宮さん最低ー。」

長門「(…計画通り)」

ハルヒ「いい!?学校でオナラしたら終わりなの!まぁ、プライド無い
奴にはわからない事だと思うけどね!!」

キョン「なら言わせて貰うが1限、お前だってオナラしただろ!!それを
俺が庇ったのはどうなるんだよ!」

谷口「やっぱりな。」

国木田「涼宮さんとキョンの態度から大体の事は予想できたけどね。」

生徒「…あれってやっぱり…涼宮さんだったんだ。」

ハルヒ「うう、ううう嘘つつついてんじゃななないわよ!!馬鹿キョン!!
アレはアンタが…!!!」

キョン「もういいよ…行こうぜみんな…」

長門「…」コクコク

生徒「アイツ最低だよな…もう喋るの止めようぜ…」ザワザワ…

ハルヒ「何よ…何よおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:24:21.24 ID:o/8v+feF0

ハルヒ「もう…消えちゃえ…」




ハルヒ「オナラなんか消えちゃええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:31:54.00 ID:o/8v+feF0

みくる「涼宮さん…今日で学校休むの3日目ですね…」

古泉「事情は大体わかりましたが…あなたももう少しやりようがあったのでは?」

長門「…私もそう思う」

キョン「なっ!」

キョン「…いいんだよ。アイツの本性は大体わかったから。」

古泉「しかし、貴方は謝りに行かなくてはなりません。このままでは
機関が無理やりあなたを謝罪させる事になりますができれば…」

キョン「わかったよ…俺の言い方も悪かったのかもな。実際クラスでアイツ
を無視しようなんて奴等が出てきてるし、放ってはおけない…な。」

長門「…今すぐ謝りに行くべき」

みくる「そうでしゅよぉ〜」

古泉「…っまれ…」
長門「…やっまれ…」
みくる「あっやまれ!」長門「あっやまれ!」古泉「あっやまれ!!あっやまれ!」
長門「あっやまれ!あっやまれ!あっやまれ!」みくる「あっやまれ!あっやまれ!あっやまれ!」


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:37:39.91 ID:o/8v+feF0

キョン「黙れ。」

古・み・長「…」ピタッ…


キョン「…ハルヒいるかな…」

ハルヒ「…学校行きたくない…もう転校しちゃおっかな…」

ピンポーン!

ハルヒ「…誰だろ?…ゲ…キョンだ…居留守使お…」

プルルル
キョン「おい古泉…ハルヒいないみたいだぞ。」

古泉「いえ、います。彼女は今ベッドの上で泣いてましたよ…」

キョン「お前それってとうさ…」

古泉「頑張ってください^^」ガチャ…ツーツー

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:40:04.81 ID:o/8v+feF0

キョン「仕方無いな…」

ピンポーン!

キョン「ハルヒー。いるんだろー。出てこいよー。」

ハルヒ「…」

キョン「…」

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポン
ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン!

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:46:26.75 ID:o/8v+feF0

キョン「…」ズダダダ

ガチャ!

ハルヒ「やめなさいよ!」

キョン「ハルヒ、俺が悪かった…みんな待ってる…行こう…」

ハルヒ「…うっ…うああああああ・・・・」ポロポロ…

ハルヒ「私はその時理解しました。私はなんてくだらない事にこだわっていたんだろうって。
学校でオナラをしたとしても、人間としての尊厳が失われる訳ではありません。」

キョン「恥という概念を克服するのは人間にはとても難しい事だというのはわかります。」

古泉「しかし、恥る事を恐れていては人間、中々前に進む事はできません。」

長門「…大事なのは共に恥を分かち合える仲間…赤信号…みんなで渡れば怖くないの原理…」

みくる「大切なのは他人を思いやる気持ち…それがあれば、どこでだって生きていけるんです。」


終劇

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/01/03(日) 04:51:37.11 ID:o/8v+feF0

もうこれ以上の展開思いつかないんだっぴょー!死ね!



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