キョン「橘…頼みがある」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「今日の団活は皆で下ネタトークをして盛り上がりましょう!」

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131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 01:22:34.35 ID:gVLOR/Sd0

キョン「パンツ見たい」

佐々木「……」

キョン「パンツ見てえなあ」

佐々木「……」

キョン「可愛い女の子のパンツ」

佐々木「……」

キョン「いないもんかねぇ、疲れた俺にパンツを見せてくれるような優しい女の子は」

佐々木「……キョン」

キョン「お、どうした佐々木。どこかにパンツ丸出しの可愛い子でもいたか?」

佐々木「僕のスカートを掴んで持ち上げようとするのはいつやめてもらえるのかな?」

キョン「……まいったな。禁断症状だ」

佐々木「は?」

キョン「あまりにパンツが見たくて手が勝手に」

佐々木「病院紹介しようか?」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:18:24.91 ID:gVLOR/Sd0

キョン「そうは言うがな。仕方ないだろ」

佐々木「脳外科と泌尿器科ならどっちがいい?」

キョン「俺の手は今完全自立運動をしていてだな」

佐々木「精神科の方がよさそうだね」

キョン「可愛い女の子を見ると本体の俺にパンツを見せようとし始めるんだ」

佐々木「……ほう」

キョン「どうした佐々木。いきなり唸ったりして」

佐々木「くつくつ。いや、キョンの言ってる事はやっぱりおかしいと思ってね」

キョン「おかしな所なんてなにも無かっただろ。それにお前に比べれば俺はましな方だよ」

佐々木「だってそうだろ?キョンの理論で言えば僕は可愛い女の子になってしまうよ」

キョン「んー?」

佐々木「僕が可愛いなんて、地球の自転方向が変わるくらいあり得ない事だろう?」

キョン「……お前、鏡見た事あるか?」

佐々木「へ?」

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:21:01.36 ID:gVLOR/Sd0

キョン「客観的に自分を見てみろ。お前はどこに出しても恥ずかしくないくらい可愛い」

佐々木「な、何を言い出すんだ。急に。僕が、可愛いなんて、そんな……」

キョン「いや、可愛い。お前は可愛い」

佐々木「でも、僕は変わりもので、変人で、その」

キョン「可愛い」

佐々木「きょ、キョン。あまりからかわないで欲しいな。このままじゃ僕、その」

キョン「……」

佐々木「精神病に、えと、その」

キョン「佐々木」

佐々木「ひぁ……」

キョン「パンツ見せてくれないか?」

佐々木「……」

キョン「……」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:21:41.80 ID:gVLOR/Sd0

キョン「何もいきなり横っ面を叩かなくてもいいじゃないか」

佐々木「当然の反応だと思うけど?」

キョン「いいじゃねぇか。減るモンでもないし」

佐々木「キョンはもう少し女心を勉強してくるべきだと思うよ」

キョン「勉強……するべきか?」

佐々木「少なくとも僕個人としては勉強しておいた方がいいと思うな」

キョン「そうかい。ところで佐々木」

佐々木「嫌だ」

キョン「まだ何も言ってないだろ」

佐々木「どうせまた僕のパンツがみたいとか言い出すんだろう?」

キョン「いや、さっき顔赤らめてるお前もの凄く可愛かったって言おうと思ってな」

佐々木「……っ!」

キョン「そうそう、その顔」

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:22:25.42 ID:gVLOR/Sd0

佐々木「キョン、もしかして僕の事からかってる?」

キョン「俺は自分の思ったことを率直に声に出してるだけだ」

佐々木「そう言うのはもう少し内側に隠しておくべきだと思うな」

キョン「そうか?」

佐々木「僕の精神衛生上、そうしてもらえると本当に助かる」

キョン「そうか。……ところで」

佐々木「今度はなんだい?」

キョン「そろそろパンツがみたいんだが、ダメか?」

佐々木「キョン。君、僕の言っていた事を聞いてた?」

キョン「ああ」

佐々木「…………」
佐々木「耳鼻科にもつれていくべきかもしれない」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:23:09.96 ID:gVLOR/Sd0

キョン「よし、じゃあこうしよう」
キョン「そろそろ俺の家だし、俺の家に来い」
キョン「もし佐々木がパンツを見せてくれるって言うんなら、俺も恥を忍んでパンツを見せようじゃないか」

佐々木「恥を忍ぶのは君の方なのか?」

キョン「だってそうだろ。もしここで佐々木がパンツを見せてくれれば俺は見せる必要無いんだし」

佐々木「……色々と違うと思うんだけどな」

キョン「とりあえずうち来い。な?」

佐々木(……もしかして、誘われてるのかな?)
佐々木(ついて行ったら押し倒されて、あんなことやこんな事をされちゃったりして……)

キョン「佐々木、顔真っ赤だぞ。熱でもあるのか?」

佐々木「いや、ちょっと考え事をしててね」

キョン「そうか、それよりさっさとウチに行くぞ」

佐々木「えぇ!?え、ちょっと待、まだ、心の準備が!!」

キョン「……?」

佐々木「い、いや。その……はは」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:24:07.24 ID:gVLOR/Sd0

佐々木(結局ついて来てしまった……)

キョン「ちょっとそこで待っててくれ。飲み物取ってくるから」


佐々木「お、お構いなく」

佐々木(しかし、ここがキョンの部屋か)
佐々木(このベッドでいつもキョンが寝てるんだよなぁ)
佐々木(枕も布団も、キョンの匂いがする……)


キョン「おい、お茶でいいよな……」

佐々木「……」

キョン「眠いのか?枕抱きしめて」

佐々木「放っておいてくれ」

キョン「そうか」

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:24:59.23 ID:gVLOR/Sd0

キョン「よし、これでいいだろ」

佐々木「気になる事が一つあるけどいいかな?」

キョン「なんだ?」

佐々木「ど、どうして上まで裸なんだい?」

キョン「そりゃ、あれだ。そっちの方が楽だし」

佐々木「楽って、それは、その」

キョン「さ、俺は脱いだぞ」

佐々木「…………あのさ、キョン」

キョン「これで見せてくれるよな?」

佐々木「……」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:25:44.20 ID:gVLOR/Sd0

佐々木「パンツだけだよ?」

キョン「おう」

佐々木「キョンだから。キョンだから特別なんだからね!?」
佐々木「僕だってこんな事したくないけど、キョンがどうしてもって言うから……」

キョン「分かった分かった」
キョン「じゃあ、スカートを……」

佐々木「へ?ぼ、僕も脱ぐの?」

キョン「えっ」

佐々木「その、パンツ見せるだけならたくしあげるだけでも……」

キョン「ああ、そういう事か」
キョン「まあ、佐々木がそれでパンツを見せてくれるって言うんなら俺に拒否する権利は無いな」

佐々木「だったら僕がパンツ見せたくないって言った時点で諦めてくれればいいのに」

キョン「それはそれ、これはこれだ」

佐々木「……」

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:26:25.17 ID:gVLOR/Sd0

キョン「……」

佐々木「……」

佐々木(なんだろう、キョン、食い入るように見つめてるけど)
佐々木(もしかして変、なのかな?)
佐々木(そう言えば今日どんなの穿いて来てたっけ……子供っぽくないかな?)

キョン「佐々木」

佐々木「なんだい?」

キョン「パンスト脱いでもらってもいいか?」

佐々木「え……」
佐々木「それは、その、寒いし……」

キョン「ダメならここで破るしかないが」

佐々木「それは困るけど、でも」

キョン「そぉれ、脱がすぞー」

佐々木「わ、ちょっと、勝手に脱がさないで!」

171 名前:さる 携帯[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:31:13.36 ID:YBFpo7jWO

佐々木「もう、お嫁にいけない……」

キョン「薄いブルーか。いいよなぁ。うん、薄いブルーはいい」

佐々木(今、絶対顔真っ赤だ……)

キョン「んー、触ってもいいか?」

佐々木「駄目!それは駄目!!」

キョン「……」

佐々木「じっと見つめてもこれだけは駄目だからね」

キョン「いや」
キョン「また可愛い顔してるなーって」

佐々木「……」

キョン「お、もっと赤くなった」



172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/09/21(月) 03:32:06.20 ID:YBFpo7jWO

佐々木(昨日は酷い目にあった……)
佐々木(襲われたりはしなかったけど、人間として大事なものを失った気がする)

キョン「よぉ、佐々木」

佐々木「あ、キョン」

キョン「どうした。元気がないな」

佐々木「察してくれると助かるんだが」

キョン「ん?何か知らんが、ストレスはため込まない方がいいぞ」

佐々木「肝に銘じておくよ。それで、何か用かい?」

キョン「ああ。そうだ、佐々木」

キョン「胸を揉みたい」

佐々木「帰れ」

おし まい



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