キョン「俺……インポなんだ……」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「待ってくれ!!意味がわからん」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 20:50:34.48 ID:mAsyv6KRO

古泉「おやおや…」

キョン「引いた?ねぇ引いた?」

古泉「いやそんなことは…」

キョン「引いたよね!?引いたんだね!?信用して相談したのに…ちくしょう…」

古泉「引いてないですから!引いてないから泣かないで下さい!!」

キョン「ウッ…エグッ…」

古泉「なにか直す方法がありますよ!僕も協力しますから!」

キョン「本当か!?」

古泉「僕に任せてください」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 20:52:23.20 ID:mAsyv6KRO

キョン「で、どうするんだ?」

古泉「とりあえず、どのくらいのものか知って置かなければいけませんね」

キョン「どのくらいと言われてもだな…」
古泉「そうですね…起つには起つんですか?」

キョン「いや…AVをみてもピクリとも反応しない」

古泉「おやおや……」

キョン「やっぱり引いてるよね!?」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 20:53:10.16 ID:mAsyv6KRO

古泉「その……自慰等はするんですか…?」

キョン「お願いだから見捨てないで。夜は…調子がいいと起つかな」

古泉「調子がいいと?」

キョン「満月の夜なんかは起ちやすいかな」

古泉「満月…!?それは何を見てですか…?」

キョン「次の日筋肉痛になるが、すっごいシゴクと起つぞ」

古泉「それってインポってレベルの話しじゃ……」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/03(金) 20:54:24.15 ID:mAsyv6KRO

キョン「俺はどうすればいいんだ…」

古泉「そうですね…ここは普通に病院に行ってどうにかなるような話じゃありませんし…」

古泉「彼女の力を借りましょう」

キョン「まさかハルヒか…?」

古泉「はい」

キョン「そんなの無理だ!打ち明けろって言うのか!恥ずかしい!!」

キョン「それに言ってどうにかなるのか!?」」

古泉「打ち明けるわけではありません」

古泉「ただ彼女があなたがインポでないと思いこませればいいんです」

古泉「そうすればインポも治るはずです」
キョン「なるほど…。でもどうやって思いこませるんだ?」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 20:57:09.95 ID:mAsyv6KRO

古泉「それが問題です」

古泉「涼宮さんに聞こえるよう、会話に混ぜてくしかないでしょう」

キョン「なんとかなりそうな気がして来たぞ…!」

古泉「そうと決まれば早速実行しましょう」

キョン「よし」



6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 20:58:29.69 ID:mAsyv6KRO

部室にて

ハルヒ「あーなにか面白いことでも起きないかしら」

長門「……」ペラ

みくる「お茶どうぞー」コトッ

キョン「ありがとうございます。朝比奈さん」

キョン「それにしても古泉、お前は本当にオセロよわいな。」

古泉「貴方がお強いんですよ。」

キョン「そんなことないと思うがな」

古泉「十分お強いですよ。こんなに強ければさぞ下の方も強いんでしょうね」

キョン(古泉それはダイレクトすぎじゃないか!?)

古泉(このくらいでいいんですよ。さ、早く話を合わせて)

キョン「そんなこともないがまぁ人並みではあるかな。満月の日はもっとすごいがな」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 20:59:26.45 ID:mAsyv6KRO

古泉(また満月ですかっ…!ふざけてるんですか!?)

キョン(ふざけてなんかいないぞ!俺は真剣だ!)

古泉(もう満月とか余計な話はいいですから!)

古泉「そうですか。じゃあ夜は何回くらいするんですか?」

キョン(だから結構ダイレクトだね君は!!)

古泉(いいから早く!)

キョン「そうだな、平均1日5回ぐらいかな」



8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:00:11.61 ID:mAsyv6KRO

古泉(1日5回って通常の人間の域を超えてますよ!)

キョン(仕様がないだろ!わからないんだから!)

古泉「それはすごいですね。じゃあインポなんて関係ない話ですね」

キョン「そうだな。俺には全く関係ないな!はっはっはっは!」

キョン(どうだ?ハルヒは聞いてるか?)
古泉 (こちらを気持ち悪いものを見るような目でみてますし、多分聞いたと思います)

キョン(そうか!よし、確かめてくる!)
古泉(え!?確かめるとは!?)

キョン(いってくる)

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:02:00.33 ID:mAsyv6KRO

キョン「ハルヒ、少しパソコン借りるぞ」
ハルヒ「あんな何に使うのよ。いやらしいものでも見るんでしょ!」

キョン「えっ…?いや?…違うよ…?」

ハルヒ「まぁいいわ。早くしなさいよね」
キョン「えっ?ああ、すまんな」



キョン「えーっと…」カチカチ

キョン「おっこの画像なんかエロいな…」カチカチ

キョン「どれどれ、俺の息子は………!?」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:03:13.78 ID:mAsyv6KRO

キョン「古泉…」

古泉「何でしょう」

キョン「ちょっとこっち来てくれ」

古泉「どうしました?直りましたか」

キョン「それなんだが、コレを見てくれ」
古泉「……!?これは!?」

キョン「助けてくれ。この画像を見てから射精が止まらないんだ…」

古泉「これはこれは…涼宮さんはどんな想像をしたのでしょう…」

キョン「ズボンの裾から漏れて精子の水溜まりが出来ちまった」

古泉「どうしたものか…」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:04:00.21 ID:mAsyv6KRO

ハルヒ「なんか臭いわね…」

キョン古泉「」ビクッ!

みくる「栗の花ですかね〜」

ハルヒ「窓を開けましょう」

古泉「涼宮さん駄目です!!」

ハルヒ「え?なにいきなり…?」

古泉「窓は僕がしめます。涼宮さんは座っていてください」

ハルヒ「そう?ありがとう。古泉君」

キョン「危なかった…。こっちにきたら絶対にみつかる。ありがとな古泉」

古泉「いえいえ。それよりコレをどうするかが先決です」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:06:25.16 ID:mAsyv6KRO

キョン「そうだな…」

古泉「まだでてるんですか?」

キョン「俺のカルピスは留まる事を知らない」

古泉「やれやれ」

長門「私に任せて」

キョン泉「長門(さん)!!」

キョン「長門…見てたのか…?」

長門「こちらからは丸見え」

古泉「そうでしたか…でも長門さん。どうするおつもりですか?」

長門「取りあえず水溜まりは私がどうにかする。でも射精を止めるのは無理」

キョン「そうか…俺はどうすればいいんだ」

古泉「取りあえず長門さんがこの水溜まりを消すと同時にトイレにでも逃げてください。僕は涼宮さんの妄想を止めます」

キョン「そうするか。頼んだぞ古泉」

古泉「任せてください」



14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:07:09.96 ID:mAsyv6KRO

長門「今片付ける」

キョン「すまん長門」

古泉「あ」ツルーン

ベチャ

古泉「ずっこけたー」

キョン「古泉おまっ!!!」

長門「地獄絵図」

古泉「くそっ!!神人を何人も倒してきた僕が精子に足をとられるなんて!!!」

古泉「精子塗れじゃないか!!!」

キョン「今助けるからな古泉ぃ!!!」


ハルヒ「騒がしいわねぇ…ちょっとキョン!何やって……っ!!」

みくる「きゃーーーーーーっ!!!!!!」



16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:07:53.56 ID:mAsyv6KRO

キョン「くそぅ手が滑って掴めない!」

古泉「貴方って人は…!どこまでお人好しなんだ!僕のことなんか…」

キョン「バカ!!!!!!!」

キョン「俺ら友達だろうが!!!」

古泉「キョン………」

ハルヒ「綺麗な友情ね」

長門「2人が光って見える」

みくる「友情パワーがどんどん膨れあがっている!!」


キョン「古泉…!!」

古泉「キョン…!!」


ピカーーーーー!!!

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:08:53.01 ID:mAsyv6KRO

この時のことはあまり覚えていない。
必死だったんでな。
ただ気づいたら、射精が止まってたんだ。
そう。射精が…



ピーポーピーポー

古泉「大丈夫ですか!!!」

ハルヒ「バカキョン!!しっかりしなさい!!」

みくる「ふぇ〜」

長門「ベニスの爆発を確認」

古泉「あんな射精いきなり止めるから!!破裂しちゃったんですよ!!」



俺は病院に運ばれた

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:10:29.55 ID:mAsyv6KRO

病室にて

キョン「へっ……ざまぁねぇな……」

古泉「あまり喋らないでください。体が…!」

キョン「医者は………なんて…?ゴフッ!」

ハルヒ「バカキョン!!無理しないで!!」

ハルヒ「あんたはずっと私のそばにいなきゃだめなんだから!!」

長門「医者はあと1時間保たないと告げた」

キョン「1時間か……そうか…」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:11:32.74 ID:mAsyv6KRO

ハルヒ「キョン…キョン…エグッ…ウッ…」

キョン「泣くなハルヒ…これが俺の運命なんだ…」

ハルヒ「私は…私はあんたがいなきゃ!」

みくる「ふぇ〜」

キョン「みんなありがとな…」

キョン「お前等と過ごしてきたこの一年……悪く……無かったぜ……」ガクッ


ハルヒ「キョン!!キョン!!キョーーーーーン!」

古泉「キョン君……」

長門「…」

みくる「ふぇ〜」




22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:13:39.34 ID:mAsyv6KRO

あっ……すいません……終わりです…ね

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:14:52.42 ID:mAsyv6KRO

もう出ないよっ

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:16:56.61 ID:mAsyv6KRO

駄目だよ出来ないよ

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:18:20.06 ID:mAsyv6KRO

こんなのないよっ…!

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:20:56.46 ID:mAsyv6KRO

やります…彼がやります!!

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:22:28.26 ID:mAsyv6KRO

と、いうことで


後は任せた

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:30:22.95 ID:mAsyv6KRO

キョンが死んで半年…

彼がいなくなって僕達はそれぞれの道を歩んでいた…

朝比奈さんは同じクラスの竹中さんとつきあっている

長門さんはいままで以上に本を読んでいる
今ではページをめくるスピードは音速を超えた

僕は超能力に磨きがかかり
閉鎖空間以外でもって使えるようになった

涼宮さんは…

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:32:30.25 ID:mAsyv6KRO

涼宮さんはあれから部室になると
あの白い水溜まりの痕を眺めている

彼を眺めているように

ハルヒ「キョン…戻ってきなさいよ…」

ハルヒ「ばか…………」




44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:34:45.35 ID:mAsyv6KRO

古泉「またあの痕を眺めていますね涼宮さん」

長門「彼女の心の拠り所はあそこだけ」

みくる「なおとっちと今日は帰るので、先にあがりますね〜」



ハルヒ「キョン……」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:38:27.53 ID:mAsyv6KRO

そんなある日
涼宮さんの消息が途絶えた。

機関の情報網をもってしても見つからない

古泉「長門さん。これはどうした事でしょう」

長門「わからない。涼宮ハルヒの信号はあるが所在は不明」

古泉「不明…ですか…」

みくる「今日もなおとっちと帰ります〜」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:42:24.18 ID:mAsyv6KRO

古泉「くそっ!!!なにがどうなってるんだ!!」

古泉「彼が…彼さえいてくれたら…!!」

キョン……


古泉「もどって来て下さい…」

古泉「なんて…無理な話だ…」


彼は破裂して死んでしまったのだから

無理な話なんだ…


???「なにくらい顔してんだ小泉」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:45:45.48 ID:mAsyv6KRO

古泉「え……!!!」

古泉「あ…あ…」

キョン「お前はいつもみたいに作り笑いしてろよ」

古泉「どこに行ってたんですか…!!バカ!!」

キョン「ちょっと野暮用でな…」

古泉「良かった…良かった……本物の貴方なんですね…??」

キョン「あぁ。正真正銘のキョン100%だ」


53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:49:45.19 ID:mAsyv6KRO

古泉「でもどうして…?」

キョン「あの日確かに俺は死んだ」

キョン「だがハルヒの力か、俺の核(コア)は無傷で残った」

キョン「そこから再生したのさ。まさか完全体で再生出来るとは思わなんだがな」

古泉「そうだったのですか…」

古泉「それより!今大変なことになってるんですよ!!」

キョン「わかってる。」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 21:54:59.85 ID:mAsyv6KRO

キョン「ハルヒを探し出すぞ!!」

古泉「はい!」

キョン「長門!いるんだろ?」

長門「…」スッ

古泉「長門さん…」

キョン「長門。ここら一帯をくまなく見てもらっていいか」

長門「わかった」

古泉「何を考えてるのですか?」

キョン「まぁ見ててくれ。長門どうだハルヒはいるか?」

長門「見つからない…けど信号は感じる」


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 22:00:31.10 ID:mAsyv6KRO

キョン「よし。古泉、」


キョン「この町を破壊しろ」


古泉「な!何を言ってるんですか!」

キョン「よく考えろ…ハルヒがお前等から姿を隠せる場所、しかも自分で創れる場所…」

古泉「まさか…閉鎖空間!?」

キョン「そのとおりだ」

古泉「だが閉鎖空間なら機関で…」

キョン「見つけられない閉鎖空間だから…炙り出すんだろ」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 22:04:23.96 ID:mAsyv6KRO

古泉「でもこの町の住民は…!!」

キョン「バッキャロー!あいつらならドラ…ハルヒの力で生き返るんだー!」

古泉「それもそうですね…では行きます!外でも使えるようになった超能力の力を!!」

長門「私も加勢する」

古門 「ダダダダダダダダダダダタ!!!!!」

ドコドコドコドコドーン!!!

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 22:06:02.64 ID:mAsyv6KRO

ハルヒは……死んでしまった………

俺は……なんて馬鹿な事をしてしまったんだ……

俺が

俺がインポなばっかりに……!!!

ハルヒ!!




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 22:13:18.01 ID:mAsyv6KRO

もうむりっす

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/03(金) 22:18:34.82 ID:mAsyv6KRO

今まで見てくれたみんなありがとな!
オラうれしいぞ!
初めて書いたけど
みんなの言葉が元気になったぞ!
そんじゃあな!バイバイ!みんな!



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