ハルヒ「なにかしら、あれ?」


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1 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [sage] 投稿日:2009/04/23(木) 20:42:25.76 ID:lMVkpNktO

?「あっはははは!うぃりぃいあああああああああああ!!」

ハルヒ「こんな夜長になによ!」イライラ

この時、ハルヒは知らなかった。声の主が(ry



3 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 20:45:39.87 ID:lMVkpNktO

ハルヒ「キョン、有希!起きなさい!!」

キョン「…なんだ、ハルヒ。夜中の3時じゃないか。こんな時間から3Pか…」

有希「私はかまわない。さぁ、Let's play 」



4 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 20:51:37.44 ID:lMVkpNktO

ハルヒ「違うわよ!何か近くの公園で騒いでるみたいなの。」

キョン「どうせ酔っ払いか、族だろ。それより俺は眠い。寝させてもらう。」

ハルヒ「駄目よ!見に行きくわよ。何か不思議な匂いがプンプンするわ。」ワクワク

キョン「はぁ、わかったよ。行くぞ有希。」

有希「…(3P青姦プレイ)」コクリ



5 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 20:57:32.84 ID:lMVkpNktO

?「なああああぁあんばばばばばあああああわわわんにならあなくてぇもぃぃい〜もともとどくべぅえつぅなあおんりぃぃいわああああん!ヤッホー!ははは!」

ハルヒ「ねぇ、キョン。あの人って…」

キョン「あぁ、k(ryだ。」

ハルヒ「これは不思議だわ!あのk(ryが、こんな所にいるはずがない…そうよ、宇宙人にあやつられているんだわ!」

キョン「おいおい、そんなわけないだろ?」



6 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:01:13.94 ID:lMVkpNktO

キョン「有希、何か言ってやってくれ。」

――そこには有希な姿がなかった――

ハルヒ「先に帰ったんじゃない?」

キョン「俺たちに黙って帰るか?」

しかし、家に帰っても有希はいなかった。
そう、長門有希は行方不明になってしまった。

8 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:06:22.93 ID:lMVkpNktO

翌日

谷口「…ふぅ。朝の公園のベンチでする自慰は格別だな。」フキフキ

谷口「ゴミ箱、ゴミ箱と。…うん?なんだ、マネキンか?・・・・・・・うわあああああああああああああああああああああああああ」

そこには女性の首無し死体が捨ててあった。


9 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:10:03.97 ID:lMVkpNktO

―衝撃!!公園に首無し死体!―

このニュースは速報で伝えられハルヒ達の耳にも入った。

キョン「…ッ」

ハルヒ「ま、まさかね…」

二人は言葉に出したくなかった。いや、考えたくもなかった。
―あの死体が長門有希なのではないか―ということを。

10 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:17:40.12 ID:lMVkpNktO

―文芸室―

いつもいるはずの有希がいない室内。

誰も声をだそうとはしなかった。

美味しいみくるのお茶でさえ味がしなかった。

ハルヒ「……そんわけないよね」

ハルヒ「あの死体が……ゆ、有希なわけないよね…」ブルブル

否定したくても否定できない。

―被害者の体の特徴は小柄で胸は小さくポケットに眼鏡が入っていた―

警察は身元の確認をしているがまだ不明と報道されていた。


11 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:20:16.54 ID:lMVkpNktO

キョン「…」ポロポロ

キョン「畜生。畜生。畜生!」グスッ

ハルヒ「な、なにないてんのよ!な、なかないでよ!」ポタポタ

みくる「グスッ…長門さん長門さん」

三人は泣きあった。



12 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:22:00.10 ID:lMVkpNktO

キョン「…死のう。」

ハルヒ「そうね。」

みくる「…はい。」

キョン「最後に…」

ハルヒ「何?」



13 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:25:41.25 ID:lMVkpNktO

キョン「最後に青姦3Pをしないか?有希はそれを楽しみにしていた。だから、有希の分まで…有希の分まで楽しまないか?!」グスッ

ハルヒ「いい考えね。天国の有希に見せてあげましょう!」ウルウル

みくる「長門さん…長門さんの分まで楽しみます。」ポタポタ



14 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:28:40.39 ID:lMVkpNktO

キョン「じゃあ、あの公園に行かないか?有希が…死んだあの公園に。」

ハルヒ「わかったわ。いますぐ行きましょう。みくるちゃん…」

みくる「はい。自殺用のロープはばっちりです。」

キョン「よし。行くぞ。」



15 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:32:18.30 ID:lMVkpNktO

ハルヒ「そういえば…まだ警察がいるんじゃないの?昨日の今日だし…。」

キョン「大丈夫だ。あの公園には秘密の場所があってな。警察でも見つけられない場所さ。」

みくる「安心して青姦できますね…」ワクワク

キョン「あれ?みくるは青姦初めてだっけ?」

みくる「はい。だからとても楽しみです。」


16 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:33:56.99 ID:lMVkpNktO

キョン「ここだ。どうだ?見つからないだろ?」

ハルヒ「本当ね。最高の場所よ!」

みくる「は、はやくやりましょう!」ドキドキ



17 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:39:05.25 ID:lMVkpNktO

キョン「じゃあ、服を脱ぐか。」ヌギ

ハルヒ「わかったわ。」ヌギ

みくる「はい。」ワクドキ

キョン「死ぬんだからゴムなしでいいだろ。」

ハルヒ「そうね。これで最後なのねsexするの…有希ー!見てなさいー!私達、有希の分まで青姦するわよー!」ウルウル

みくる「うぇぇーん。長門さん。どうして死んでしまったのですか?」グスッ

俺達三人はまた、泣きあった。


18 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:44:59.80 ID:lMVkpNktO

キョン「ど、どうだ。なかなかいいだろ青姦は」ハアハア

みくる「いっいいです。青姦いいですっ、わ、わたし、感じてます。外でsexして感じてます。」ハアハアハア

ハルヒ「はっはやくしなさい。っん…は、あっイク。外でオナニーしてイク……っ!」ビクッ

キョン「みくる!出すぞ!みくるの中に出すぞ!」

みくる「だしてくださっぃい!みくるの膣の奥にいっっはっいらしてっっっ」

キョン「んっぐわっ」ドクドク

みくる「あっああああっ」ビクンビクン



19 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:56:05.36 ID:lMVkpNktO

キョン「次はハルヒだな。」グイッ

ハルヒ「えっ、あっちょっとまって。今、イッだばかりだっっんあああ」ズボズボ

キョン「ん、何だって?」ハァハァ

ハルヒ「だ、たからっっ、ぃっいったばかり。いっはばらりってっ―」グチョグチョ

キョン「その方が感度増だろ。」

ハルヒ「あっあああっイクっまた、いく。あっっん」

キョン「俺もだ。よし!いっしょにイクぞ。んっんだぁー」ドッピーウ

ハルヒ「あああああああああっ」ガクガク


キョン「…ふぅ。」



20 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 21:58:37.67 ID:lMVkpNktO

キョン「これで、死ねるな。」

ハルヒ「そうね。」

みくる「はい、ロープ。」

キョン「んっ、その前にションベンしてくるわ。ちょっと待ってろ。」
ハルヒ「早くしなさい。」

みくる「飲んであげてもいいですよ。」



21 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:01:06.31 ID:lMVkpNktO

キョン「奥の草むらでいいか…。」

キョン「…はぁ、長門」ジョロロロ

―んっ、あっんん

キョン「誰かがヤッてるのか…。最後だから見ていくか。」



22 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:05:10.40 ID:lMVkpNktO

そこで俺は信じられない物を見た。
そこには目隠しをし、アナルとまんこにバイブを突っ込み口にはガムテープが貼り付けられヨガッている長門有希を見た!

キョン「なっ、有希!有希有希有希有希有希有希有希有希有希有希有希だあああああああああ」

俺はガムテープをはがした。

キョン「…有希。」

有希「あっあなたを待っていた。」ピクピク



23 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:10:53.48 ID:lMVkpNktO

キョン「待っていたって…」

有希「あの後に3Pをすると思い、先に準備をしていた。しかし貴方達は来なかった。でも今、貴方は此処に来た。貴方と合体したい。」

キョン「有希ー!」

俺は有希な体を何度も何度も求めた。有希もそれに反応(こたえ)てくるた。

キョン「有希有希有希。」

長門「いっいつもり激しい。」

キョン「有希が好きだからだ。1日会えなかっただけで、すごくすごく寂しかった。」

有希「…おおげさ。」



26 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:16:21.05 ID:lMVkpNktO

事が終わり、俺達はハルヒの元へ向かった。

しかし、そこにあったのはハルヒの首吊り死体だった―


みくる「キョン君!っっ長門さん?死んだはずでは?」

有希「…?私は死んでいない。どういうこと?」

俺達は今までの経緯を説明した。

有希「納得。しかし私は此処にいる。死んでないから安心して。」
キョン「有希ぃ…」

みくる「…長門さん」

俺達は三人で抱きあった。

ハルヒ「…」←死亡



28 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:21:52.79 ID:lMVkpNktO

こうして、この事は幕を閉じた。ちなみにあの死体は―




29 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:25:59.15 ID:lMVkpNktO

先程、被害者と思われる頭部が発見されました。


かがみ「うわわわわわーこなたー嫌よ!嫌!こなたーこなたー」

つかさ「こなちゃん…どうして?どうして?死んじゃいやだよ」

みwiki「泉さん…私が犯人を絶対に捕まえてあげます!泉さん…」
そうじろう「…」



被害者は泉こなた
バイトから帰ってこないので警察に捜索願いがでていたそうだ。
ちなみに頭部は砂場に埋まっており犯人のものと思われる体液がドロリとついていた。



31 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:32:40.78 ID:lMVkpNktO

キョン「…だったら有希、知ってるんじゃないのか?目隠ししてても声とか…」

有希「女性の叫び声を聞いた。」

みくる「それが被害者の声だったんですね」

長門「そう。声の雰囲気から察するに犯人は男性で韓国語を大声で叫びながらせまっていた。」

キョン「…韓国語?在日じゃないな。在日ならカタコトで迫るだろ。」

みくる「不法滞在の違法人じゃないのですか?」

有希「わからない。でも、これだけは言える。」



32 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:35:41.78 ID:lMVkpNktO

有希「また、二人に会えてよかった///」

キョン「俺もだぜ有希。」

みくる「私もですよ。長門さん。」

こうして長門は俺達の元に帰ってきた。
よかった。本当によかった。
これでからも有希とみくるを大事にしていきたいと思う。




35 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:41:16.47 ID:lMVkpNktO

谷口「なぁ、キョン知ってるか?あの殺人事件があった時にk(ryが公然わいせつで逮捕されてたんだぜ。」

キョン「そうなのか。」(あいつ逮捕されたんだ…)

谷口「しかも、大声で韓国語を叫んでいたんだってよ。本当に韓国語が好きなんだな。」
キョン「っ!そ、そうだな。」(韓国語?!まさかな…」

谷口「それと、またあの公園で死体が見つかったんだってよ。実は涼宮らしいぜ。ほら、今日来てないしよ。」
キョン「ふーん、どうでもいいだろ。そんなこと。」





36 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 22:44:55.27 ID:lMVkpNktO

ハルヒ「え、何?私、無駄死?」

こなた「…出番が死体って」

古泉「…」



41 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [sage] 投稿日:2009/04/23(木) 22:55:54.22 ID:lMVkpNktO

コテさーせんw
本当にk(ryハは素晴らしい。
あと俺はハルヒが大嫌いだ。俺の話は必ずハルヒを不幸or殺す。
らきすたは、こな自殺、かがぼっち、つかビッチを読み、こなは糞だということがわかったので殺した。
ハルヒはしね。
涼宮ハルヒの憂鬱はハルヒが出てこない方が絶対に人気がでる
ハルヒしね。
ハルヒしね。
ハルヒの声はストレスになる。

ハルヒしね。



43 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:06:22.09 ID:lMVkpNktO

その後

20XX、○月×日に起きに首斬り殺人事件(近隣にあった首吊り死体も殺人と断定)がテレビでも特集された。

被害者は泉こなたと涼宮ハルヒ。

警察は事件の場にいたk(ryが怪しいと捜索を続けたが証拠はなく、k(ryの体液と被害者に付着していた体液のDNAが一致しなかった。



44 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:11:58.43 ID:lMVkpNktO

―首吊り&首切り殺人事件―

キョン「へー、まだ解決してないのか。」(k(ryじゃなかったんだな。)

有希「たしか被害者は泉こなたと……誰?」
みくる「えーと、すいません。わすれちゃいました。キョン君わかりますか?」

キョン「……忘れた。えーとだな………住まん忘れた。スマン。」

ハルヒ(霊)「…」



45 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:16:48.87 ID:lMVkpNktO

かがみ「こなたーこなたー」

つかさ「あれからずっと。こなちゃんが死んでからお姉ちゃん壊れちゃったみたい。」

みwiki「そうですか。ところで、つかささん――」

つかさ「何、ゆきちゃん?真剣な顔して。」

みwiki「あなたは本当に泉さんが死んで悲しいと思ってますか?」

つかさ「えっ、それってどういう意味?」

みwiki「私は泉さんが死んだ今、毎日がイキイキしているのです。」



47 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:21:22.81 ID:lMVkpNktO

みwiki「泉さんはハッキリ言って嫌いでした。ヲタでしたし、なによりも空気が読めない所が一番、嫌でした。」

みwiki「だから、泉さんが死んだ今、毎日がイキイキしているのです。ルンルンです。」

つかさ「そっか…ゆきちゃんもか。私もね、こなちゃんの事、大・嫌・いだった。だから私も嬉しいんだ。こなちゃんが死んで。本当に犯人様々だね。」

みwiki「そのとうりですね」

二人は笑いあった。



49 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:24:33.22 ID:lMVkpNktO

警察「このままだと、警察の面目が無い。こうなったら…夜神さんの息子にアドレスを…」

夜神「わかった。月に相談してみる。」




すまん。あまり、キャラを出すのは嫌いだが月だけは出す。

51 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:30:35.24 ID:lMVkpNktO

夜神父「月、相談があるんだが…」

月「待ってよ父さん。今、かがみの同人でヌイてるんだ。――かがみんかがみん」シコシコ

夜神父「あぁ、じゃあ待ってるから来てくれ」(IQ300の神童。この日本をトップに立つ存在になると思ったが…東大入学祝いに渡したらきすた同人ゲームが悪かったのか…)

月「かがみん、だすよ。うっ…」ピュ

月「ありがとう。かがみん。今日もありがとう。」



52 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:34:09.56 ID:lMVkpNktO

夜神父「…と言う訳だ。」

月「犯人は泉、涼宮に尋常ではない恨みを持っている人物。谷口じゃないかな?谷口は涼宮にフラれて、泉にも粗チンとバカにされているからね。」

夜神父「!!確かに言われてみれば…。よし谷口を逮捕する!」

谷口「why?!」



53 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:41:25.37 ID:lMVkpNktO

谷口は絶望していた。
何故自分がこのような状況にいるのかを把握してなかった。

谷口「…」(俺が殺人?いやいやいや、やってないぞ。あの日は酒を浴びるように飲んで、いつもの用に公園のベンチで寝てオナニーしてry……俺は知らない!)

警察「さっさと吐けよ!」

谷口「だ、だから知らないんだって!」

警察「あの日の夜に公園にいた人物がk(ryの他にもう一人いる。それがお前だ!」

谷口「…っ」

谷口「俺は知らない。無実なんだよ!」

警察「だったらDNAの検索を受けてもらう。」

谷口「わかった。」



54 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:43:38.64 ID:lMVkpNktO

キョン「いやー、いつ飲んでも、みくるのお茶は美味い。」

有希「美味しい。」

みくる「ふふふ、嬉しいです。」

こんな日常が毎日続けばいいと思っていた。しかし―

56 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:45:18.75 ID:lMVkpNktO

かがみ「ほら、こなたー空が綺麗ねー。」

つかさ「はぁ、人形相手に話しているお姉ちゃんは不気味だよ。」

みwiki「まったくですね。」



57 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:51:46.94 ID:lMVkpNktO

警察「谷口!残念な結果だ!お前のDNAと被害者に付着していたDNAが一致した。」

谷口「…なん…だと?」

警察「しかも、お前は在日韓国人らしいな。調べはついてんだよ!」

谷口「畜生!そうさ俺は在日だ!文句があるか日本人!」

警察「貴様、日本人をなぁぁぁめぇぇぇるぅぅぅなぁぁぁ!」

―そして―

裁判長「被告、谷口を死刑とする!」

谷口「くっそおおおおしね!しね!日本破壊!」



58 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:56:36.46 ID:lMVkpNktO

夜神父「ありがとう月。お前のおかげで事件は解決だ。」

月「どうってことないよ父さん。」

夜神父「あ、そうそう事件解決のお礼がしたいと泉さんの友達から連絡が…たしか柊さんだったから」

月「…ふうん。まぁ、興味ないけどね」(本当か?本当なのか?よっしゃああああああああああかがみんからお礼もらうぜええええ)
ただの変態の月がここにいた。



59 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/23(木) 23:58:43.98 ID:lMVkpNktO

キョン「おっ、あの事件が解決かー。まさか谷口が犯人だとは」

有希「危険な人。」

みくる「安心ですね。」

平和は確実に崩壊する―

60 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:03:11.91 ID:e3r+tYqAO

柊家―

月「どうも。月です。」

つかさ「月さん、犯人を捕まえてくれてありがとうございました。」

みwiki「月さん!わ、わたし貴方に憧れているんです。難事件を解決する素晴らしい人として。」キラキラ

月「あぁ…ありがとう」(なんだ?この牛は…)

月「あのー、かがみさんは?」

つかさ「あ、お姉ちゃんは調子が悪くて…」



62 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:07:34.42 ID:e3r+tYqAO

かがみ「こなたーこなたー来たのー?こなたー」ガラ

つかさ「お姉ちゃん、今、出て来ちゃ駄目!」

かがみ「つかさ!あんた私にこなたを会わせないつもりね!嫌よ!こなたー」

月「…狂ってるのか」(狂ってても、かがみんはかがみん。よしヤっやる)

月「すまないが…お手洗いをかしてくれないか?」

つかさ「あっはい、えっと(ry」

かがみ「こなたーこなたー」



63 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:13:04.53 ID:e3r+tYqAO

―便所―

月「リューク」

リューク「やっと出番かよ…。」

月「目の取引だ。」

リューク「いいのか月。寿命は半分になんだぞ。」

月「かまわない!かがみんとSEXするとと死を引き換えにする覚悟は既にできているっっ!」

リューク「しかし、誰の名前がわからないんだ?全員知ってるだら?」
月「みwikiだ。【wiki】の部分は絶対に【wiki】ではないはすだ。しかし…どんな文字が入るかわからない。だからだ。」

64 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:15:39.99 ID:e3r+tYqAO

誤字勘弁して

リューク「…」(普通に考えて、み【ゆき】だろ。まぁ、口が裂けても言えないがな…)

リューク「よし…お前目を死神の目にした。」

月「よし。戻ろう。」



66 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:22:58.43 ID:e3r+tYqAO

月「すいません。」

つかさ「あっ、ジューシ買ってきますね。」

月「お構いなく…」
(普通はお茶だろ……よし、いまのうちにノートに)

月「…」カリカリ(つかさは買い物に行った先でトラックにペシャンコで…み【ゆき】は外に出て韓国語を叫びながら自慰をして首を吊って自殺と。

みwiki「あ、お勉強ですか?」

月「えぇ、まあ。」

月「…」チ、チ、チ、

みwiki「どうして時計を気にしてるんですか?」

月「かがみんとSEXタイムのカウントダウンなんですよ。」



67 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:27:07.01 ID:e3r+tYqAO

みwiki「えっそれって…」

月「フッ」スタート

みwiki「失礼します。」スタスタ

月「どうしたのですか?」

みwiki「やらなければならないことができました。」

月「事件の色々な話を聞かせたいのですが…」

みwiki「やらなければならないことがあるのです。」

月「…」ニヤリ

月「さて、かがみんかがみん」ウキウキ



69 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:30:20.31 ID:e3r+tYqAO

かがみ「こなたーこなたー」

月「かがみーん!」

かがみ「だ、誰よ!」

月「僕とsexしよ。sex」

月はかがみに迫った。月は男でかがみは女。すぐにかがみは裸にされ月の逸物は男性としての特徴がフルに現れている。

70 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:35:15.58 ID:e3r+tYqAO

かがみ「いやああああああああこなたー助けてーこなたー」

月「諦めるんだな。さて、味わってみるか。」

僕はかがみんのおまんこをペロペロなめた。かがみんは風呂にあまり入ってなかったのか汗とおしっこの匂いがしたげと、美味しかった。時々かがみんが抵抗したので殴ってやった。すると大人しくなるので、また僕はかがみんのおまんこをペロペロなめた。



71 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:40:21.54 ID:e3r+tYqAO

かがみ「嫌ぁ…こなた…」

月「よし。挿入す……」ドクン!

月「……な、ん、だ?」ドクン

リューク「月、寿命だ。お前は先天的心臓発作で死ぬ。」

月「嘘…d…」

リューク「残念だったな。最後まで出来なくて」

月「嫌だー死にたくないー逝きたくないー。イクんだったら、かがみんのおまんこの中ーうわあー」ド、ク、ン

月「ちくしょう」

月「…」←死亡



72 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:42:18.30 ID:e3r+tYqAO

キョン「IQ300天才青年死亡だってよ。あの事件を解決した奴だろ?」

有希「残念。」

みくる「残念ですね。」



73 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:47:14.74 ID:e3r+tYqAO

キョン「そういえば今日、転入生がきたんだよ。」

有希「男?女?」

キョン「男だ。」

有希「安心」ホッ

みくる「ふふふ、男だからといって安心はできませんよ。」ワクワク

有希「!」(…BL)

キョン「おい、俺はホモやゲイの類ではないぞ。」



74 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:52:34.57 ID:e3r+tYqAO

コンコン
文芸室の扉が叩かれたようだ。誰だ?


みくる「はい、どうぞ。」

古泉「どうも。古泉です。」ペコ

キョン「おー転入生。どうかしたのか?」

古泉「おや、僕はこの文芸部に入部しようと思って来たのですよ。」

キョン「そうなのか。」(邪魔だなぁ)

有希「入部希望証を書いて提出して。」(邪魔)

みくる「とりあえず、お茶でもどうぞ。」



75 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 00:56:06.70 ID:e3r+tYqAO

後日―

古泉「入部希望証も提出しました。これで僕も文芸部の一員ですね」ニコ

キョン「ああ。よろしくな古泉。」

有希「よろしく」

みくる「よろしくお願いしますね。」


後々、古泉を部に入れたことを後悔した。



76 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:04:07.45 ID:e3r+tYqAO

ある日部室に入ろうとすると中から、みくると古泉の糞な声?音が聞こえてきた。
みくる「ん、やめて、やめてください!もうすぐキョン君が…っき、きちゃいます!んっ」
古泉「よく調教されてますね。あなた、レイプされているのに感じているのですよ。」
みくる「そんな、こ、っと、いわらいでください…っあ、んっあ」
みくるが犯されていた。しかし俺は部室に入ることが出来なかった。

77 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:08:04.12 ID:e3r+tYqAO

それどころか、みくるの犯されている声を聞きながら自慰を始めてしまった。

古泉「彼、遅いですね。今頃、長門さんとヤっているんじゃないですか?」

古泉「そろそろ出しますよ。もちろん中に。」

みくる「!やめて!嫌ーキョン君!」

古泉が果てるのと同時に俺も射精してしまった。
俺は…最低だ。


79 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:11:06.30 ID:e3r+tYqAO

そう思いながらも俺は部室に入った。
いきなり入ってきたんだ。古泉もみくるも驚いていた。
古泉「おやおや。いきなり入ってくるとは…もしかして聞いてましたか?」

キョン「…」

みくる「キョン見ないで…わたしをみないで。」グスッ

キョン「みくる…」



80 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:15:10.98 ID:e3r+tYqAO

キョン「みくる…悪かった。実は聞いていたんだ。お前達の行為。」

古泉「やっぱり。朝比奈さんを助けようとすれば助けられたのに、しなかったわけですね」

みくる「!」

キョン「そ、それは…」

みくる「やっぱり…やっぱりキョン君は長門さんだけを見ているのですね」

キョン「えっ…そんなこと」

みくる「そんなことあります。キョン君は長門さんのこと、いつも見ています。」



81 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:20:18.81 ID:e3r+tYqAO

みくる「Hの時だって、長門が中心です。いつも長門さんばっかりを責めてます。だからキョン君は私の事なんて…」ポタポタ

キョン「そんなことない。みくる。そんなことない。確かに有希の事は大好きだが、みくるだって同じくらい愛してる。」

みくる「じゃあ、どうして私に対して消極的なんですか?!どうして?!」

キョン「えっと……その……」オロオロ



83 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:24:34.89 ID:e3r+tYqAO

みくる「やっぱり言えないじゃいですか…やっぱり…」ポロポロ

キョン「…っ!虐めるられたい!!」

みくる「!」ビクッ

みくる「…え?」

キョン「みくるには責めてもらいたい!」

キョン「こんなことは恥ずかしくて言えなかったが…」

キョン「みくるには責めてもらいたかった。」



85 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:28:44.17 ID:e3r+tYqAO

みくる「だからsexの時も消極的だったのですか?」

キョン「ああ。」

みくる「でも私のところ、いっーぱい調教したじゃないですか…」

キョン「あれはみくるが悦んでいたから。」
みくる「だって、私だって虐めてほしいんです!キョン君に犯されたいんです!」



86 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:31:49.70 ID:e3r+tYqAO

キョン「そっか、みくるも…ごめんなみくる。俺ももっと頑張るよ。積極的になる。」

みくる「キョン君…私をいっーぱい虐めて下さいね。キョン君のことも虐めてあげますから。」

キョン「みくる。」

みくる「キョン君。」
古泉「…」←空気。



87 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:35:44.43 ID:e3r+tYqAO

キョン「そうだ!これから3Pしませんか?有希を呼んで。」

みくる「いいですね。ふふふ。私頑張っちゃいます。」

部室のドアを開けると有希がいた。
有希はさっき俺が放出して壁についた精子をペロペロと舐めていた。
有希「貴方の精子。もったいない。」ペロペロ

こいつは大物だ。と思った。



89 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:41:52.31 ID:e3r+tYqAO

キョン「有希、みくると3Pするぞ。」

有希「頑張る。」ワクワク

有希と部室に入るとみくるは長机の上にシーツを敷き準備をしていた。

古泉「…っ…なよ」

古泉が何か言ったようだ。
古泉「ふざけるな!お前達は死んだ奴のことをすぐ忘れるのか?!」

キョン「古泉、お前は出ていけ。いや、学校辞めろよ!みくるを犯した犯罪者!」(あまりに空気化してたからタイミング逃した…)



90 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:48:14.15 ID:e3r+tYqAO

古泉「あぁ!でていってやる!その前に、死んだ奴の事を忘れるな!お前達は涼宮ハルヒが死んだにも関わらず、ヘラヘラと日々を過している。それが許せないんですよ!」

キョン「涼宮ハルヒ…?」

みくる「えっと…だれでしたっけ?長門さん、わかりますか?」

有希「…………あっ」

有希「涼宮ハルヒ、観察対象で(ry…」

みくる「そうでした!私、未来人でした!」


91 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 01:53:19.05 ID:e3r+tYqAO

キョン「そうだ。SOS団を結成し俺達を集めた…それが涼宮ハルヒ。」

有希「いままで忘れていた。…うかつ。」

古泉「あっ、あなたがたは忘れていたのか?!ハルヒの事を…」

キョン「あぁ。そうだな。」

有希「…うかつ。」

みくる「えへへ〜忘れちゃいました〜」

古泉「なんてことだ!彼女は殺されたんですよ!あの在日谷口に!」

キョン「あぁ〜そのことなんだけど…殺されたのは泉って奴でハルヒは(ry」

古泉「…」ポカーン



92 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:02:20.82 ID:e3r+tYqAO

古泉「彼女は自殺?嘘だ!ありえません!」

有希「証拠を見せる。」#######

―証拠―

ハルヒ「グスッ、有希ー何で…それにしてもキョン遅いわね。こっちは首をロープに入れて後は踏み台を蹴るだけなのよ。」グラグラ

ハルヒ「みくるちゃんは座って寝ちゃってるし…キョンは来ない。」グラグラ

ハルヒ「それより目が痒いわ。花粉症かしら……クシュッン!」ガタッ

ハルヒ「あっ…踏み台…」ググググ

ハルヒ「んっっ……」グググ(私、死ぬんだ。一人で。私が死んでも世界はそのまま動いてる…そうよね。私はただの人間だもの…)

ハルヒ「……」プラーン



93 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:09:13.38 ID:e3r+tYqAO

みくる「はっ…ごめんなさい!涼宮さ…死んでる。待ちきれなかったのかな?」

みくる「どうしよう…キョンはまだこないし。死んじゃおうかな。」

みくる「キョンが帰ってきたら最後にもう一回Hしてから死のう。」


―回想終―

キョン「へー、こんなことがあったのか。花粉症には気をつけないとな」

有希「加湿機があれば室内は大丈夫。屋外はマスクが必要。」

みくる「春は花粉症で大変な人もいますからね。」

古泉「…」(ハルヒの死因はうっかり自殺)



94 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:16:19.05 ID:e3r+tYqAO

古泉「みなさん…すいませんでした。僕は死にます。」

キョン「そうか。樹海がいいと思うぞ。」

有希「マンション、線路、道路etc他人に迷惑な自殺は辞めるべき。」

みくる「お酒をいっはいのんで泥酔のまま海にダイブはどうでしすか?」

古泉「みなさん、情報ありがとうございます。あ、朝比奈、レイプして本当にすみませんでした。これ、アフピルです。」ペコペコ

みくる「本当です。だから古泉君は絶対に自殺をしてもらいますよ。」ニコ



96 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:21:45.83 ID:e3r+tYqAO

古泉「では、さよならみなさん。」

―ガチャ

キョン「で、結局あいつは何んだったんだ?」

有希「涼宮ハルヒと親しい関係があっとおもわれる。涼宮ハルヒが死亡したにもかかわらず、私達が気にもしていない様子に激怒したと思われる。」

キョン「ハルヒか。そういえば、いつも無理矢理なことをしてたっけ…」

みくる「私もメイド服やバニーを無理矢理着させられたり…」



97 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:27:31.32 ID:e3r+tYqAO

キョン「そんなハルヒが…」

みくる「そんな涼宮はんが…」

キョン・みくる「大嫌いだったな(でした)」
有希「私もあの夏休みは地獄だった。」

キョン「そうだな。あの時の有希は本当に偉いな。」ナデナデ

有希「…///」

キョン「さぁて、どうするこれから?」

有希「私の家来ると良い。」

みくる「そうですね。私もあの古泉の体液を洗い流したいです」



98 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:32:32.85 ID:e3r+tYqAO

×涼宮はん
○涼宮さん
―――――

長門のマンション

キョン「さて、みくるがシャワーを浴びている間にベッドの用意と。」

有希「私も手伝う。」

キョン「よし。じゃあ俺もシャワーを浴びてくるか…」

有希「貴方は私といっしょに浴びるべき。」
キョン「だったら3人で浴びるか。」

―風呂場―

みくる「み、み、みらくる(ry」♪



99 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:37:25.99 ID:e3r+tYqAO

―ガラッ

みくる「キョン君っ、長門さん!」アワワワ

キョン「どうせなら、皆で浴びようと思いましてね。」

キョン「ほら、洗ってあげすよ。」シャワワワ

みくる「ひゃんっ、キョン君、背中そんなにっ触らないでください。弱いんですよ。」

キョン「だったら、こっちはどうです?」

みくる「だからって、胸を揉む必要はありません!」


100 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:42:29.80 ID:e3r+tYqAO

キョン「よし。有希はみくるの後ろを洗ってくれ。俺は前を洗うから。」

有希「了解した」

みくる「だっ、から、背中、胸は駄目ですっ」シャワワワ

キョン「ふーん、じゃあこっちは?」

みくる「ひゃんっ…そこは一番大切な所ですっ」ピク

キョン「ここに古泉のが…」

みくる「いやなこと思いださせないでくださいね」ニコ

キョン「…す、すみません」(地雷!)



101 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:48:11.67 ID:e3r+tYqAO

みくる「そんなキョン君にはお仕置きです。」

キョン「えっ?」

みくる「キョン君、こんなにしちゃって…いまにも射精(で)ちゃいそう。」

そう言とみくるは俺の肉棒を丁寧に舐めて始めた。カリや筋、玉揉みのコンボにより俺は出してしまった。

みくる「もう出ちゃったのですか?もっと頑張ってください。長門さんお願いします。」

有希「その言葉、待っていた。」ウキウキ



102 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 02:54:04.32 ID:e3r+tYqAO

有希のフェラは、みくるよりも上手ですぐに俺の息子は回復した。有希はそのまま俺の物を自身に取り込んだ。有希の膣はキツくて息子を押し出そうとしてくる。

有希「気持ちいい?」ハァハァ

キョン「ああ。最高だよ有希。」

有希はバックが好きなのでキメる時はバックな体制になる。



103 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:00:01.60 ID:e3r+tYqAO

キョン「有希はこの体位が大好きだな。そんなに、いいのか?」

有希「気持ち、いい。い、いちばん、貴方を感じる…っんあぁ」

キョン「有希、イク。中に射精(だす)ぞ。ん…っはぁ」ビュビュ

有希「…っん………はあはあ…貴方を感じる。」

キョン「…ふぅ。有希最高だ。好きだ有希。」

有希「私も貴方が好き。」



105 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:05:15.06 ID:e3r+tYqAO

みくる「ゴホン」メラメラ

やばい。有希と夢中になってみくるのこと…

有希「私は先に出てる。」スタスタ


みくる「キョン君は酷い人です。目の前であーんにラブラブするなて。」プンプン

キョン「み、みくる、えっとな…」

みくる「だからキョン君、私の事も長門さんに負けないぐらい、いーっぱい愛してくださいね。」



106 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:11:43.89 ID:e3r+tYqAO

キョン「なぁ、みくる騎乗位してくれないか?」

みくる「えっ、騎乗ですか?わかりました。えっと…んしょ…」

みくる「ん…入りましたよ。キョン君。」

キョン「みくる、動いてくれ。」

みくる「わ、私から動くんですか恥ずかしいです///」



107 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:17:18.42 ID:e3r+tYqAO

みくる「んはぁ…んん…キョン君、気、持ちいいですか?」

みくるの中は、すっごいヌルヌルしてて熱い。有希とは逆に俺の肉棒が吸い込まれているような感じがする。

キョン「あぁ。気持ちいいよ。みくる。」

みくる「はぁはぁ、ん…」

キョン「どうした、みくる動きが鈍くなってきてるぞ?」

みくる「すみませんキョン君、つ、疲れちゃいました。」ハァハァ



108 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:25:50.50 ID:e3r+tYqAO

キョン「じゃあ、次は俺が責めますよ。」

キョン「みくるは乳首も弱いんだな。乳首、立ってますよ。」

みくる「そ、そんなこと言わないでくだ、さいっ…」

キョン「ほらクリトリスも勃起してますよ。」グリグリ

みくる「ひゃっっ……んあは、…ハァハァハァ…いっ、ちゃいました。」ビクビク

キョン「俺はまだイッてないで頑張ってくださいね。」

みくる「ひゃぁいっ……ああキョン君、キョン君。すき、すき、っっあああ。」

キョン「みくる、そろそろ…イクぞ。」



109 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:31:29.20 ID:e3r+tYqAO

みくる「…ぎゅっ、ぎゅってして…、ぎゅってした射精(だし)て。」

キョン「かわいいな。みくる。射精(だす)ぞ、みくる、中に―――…」ギュッ

みくる「んあぁぁっ………………はぁはぁ……熱い。キョン君―――好きですよ。」ニコ

キョン「俺もだ。俺のかわいいみくる。」

みくるの体は柔らかくていい匂いがして抱きしめているだけで幸せな気分になれる。もう二度と他の奴には触らせない。



110 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:36:27.90 ID:e3r+tYqAO

キョン「ふぅ…さて、そろそろ上がりますか。」

みくる「そうですね。」

風呂から上がると有希が食事の用意をしていた。もちろんカレーだ。

有希「スパイスから作った自信作。食べて。」

キョン「うまい!うまいよ有希!」

みくる「本当に美味しいですよ長門さん。」
有希「朝比奈みくる………有希でいい。貴方にも名前で呼んでほしい。」

みくる「わかりました。有希さん。」



111 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:44:24.02 ID:e3r+tYqAO

キョン「それにしてもうまい!いい嫁になるよ有希は。」

有希「そ、それはあなたの……?」カァァァァ

キョン「えっ、いや、その、えーと」

みくる「私もキョン君のお嫁さんなります!」ビシッ!

キョン「みくる?!」

有希「だったら、二人のお嫁さん」ギュッ

みくる「二人のお嫁さんです。」ギュッ

キョン「しかし、日本は(ry」

有希「情報(ry」



112 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 03:49:03.98 ID:e3r+tYqAO

キョン「これで一安心か…。」

キョン「よし、飯を食べてたし寝るか。」

有希「その前に抱いて。」

みくる「私も抱いてほしいです。」

キョン「いやまて、さっきあんなに…」

有希「大丈夫。このカレーは精力効果がある。」

キョン「どうりで、さっきから息子が…」

有希「ベッドに行くべき。」

みくる「いきましょうキョン君。」



113 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [sage] 投稿日:2009/04/24(金) 03:53:37.27 ID:e3r+tYqAO

これで三人のほのぼの話はおしまい。

これからキョンはも愛する二人、有希とみくると暮らしていくだろう。何かあっても大丈夫。
三人の力を合わせればなんだってできる!
愛があるから!
つーわけで完


115 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 04:00:21.94 ID:e3r+tYqAO

―古泉―

今日、午前3時頃公園で誰か騒いでいるとの通報を受けた警察が駆けつけると少年が酒を飲み酔っ払っている所を発見。
警察は少年の身柄を確保しようとしたが少年は千鳥足のまま逃走。そのまま付近の川に転落。現在、少年の姿を捜索中です。
少年は逃げながら韓国語を叫んでいたそうです。



116 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [] 投稿日:2009/04/24(金) 04:02:02.98 ID:e3r+tYqAO

ハルヒ「え…結局私は無駄死?しかもクシャミで死亡って…」

月「…かがみん」



117 名前:池沼 ◆WVcBrVC1OA [sage] 投稿日:2009/04/24(金) 04:15:19.78 ID:e3r+tYqAO

駄文スマンw



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