羽入「あ、あうあう!!中に出しては駄目なのですよ!!」


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24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 10:06:16.76 ID:6q2iBrwBO

梨花「ん…っ、あ…ダメね…やっぱり、しないと眠れないわ」
羽入「あぅ…?梨花、早く寝ないと明日も学校なのですよ…?」モソモソ
梨花「…んっ、ふぅ…ん…ぁ…」クチュクチュ
羽入「はぁ…はぁ…ぁう!?な、ま、またですか梨花ぁ!?」
梨花「仕方ないでしょう、したいんだから…うっ、ん…」チュクチュク
羽入「梨花がしたくても、ボクは別にしたくはっ…うぅん!」ピクッ
梨花「いいじゃない…どうせしたくなるんだもの…ねえ、羽入…?」クリクリ
羽入「やっ、ダメなのです…あぅ、あうぅ!」ビクンッ

何やってんだ俺

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 10:32:50.30 ID:6q2iBrwBO

羽入「はぁ…ぅんっ…り、梨花ぁ…」
梨花「何よ羽入?私はまだ羽入に触ってもいないわよ…?」チュプッ
羽入「やっ、ぁ!入ってくるのですぅ!」
梨花「ん…羽入、静かにしなさい…沙都子が起きるわ…」チュプチュプ
羽入「そっ、そんな、ことっ!言われても、はぁ…!」フルフル
梨花「…ふう、もういいわ。さ、寝ましょうか羽入。おやすみ」
羽入「え…?梨花…?」
梨花「何よ…アンタが言ったんじゃない、明日学校だから早く寝ないとって」
羽入「あ…あぅ…」

羽入「(梨花は寝息をたててるです…少し、なら…少しなら、起きない…ですよね…)」クチュ…
羽入「ん…ぅ…ふぅ…」クリクリ
羽入「やっ…あぅ…はぁぅ…!(声、出ちゃうのですぅ…!)」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 10:59:05.53 ID:6q2iBrwBO

羽入「くぅん…はぅ…っ!」ピチャピチャ
梨花「…あらあら、ずいぶんとお楽しみみたいねぇ…羽入…?」
羽入「〜っ!?りっ、梨花ぁ!?」
梨花「寝たふりだったのに…そんな激しくしたら、熟睡でも起きちゃいそうね」スッ
羽入「ぁ、梨花…何を…?」
梨花「自分だけ楽しもうなんていう、いけない子には…おしおきよ」ニヤッ
羽入「あ、あぁ…」
梨花「ふふっ…」ツプッ
羽入「あぅ!?そっ、梨花っ…!そこっ…ちが…ぅんっ!」ビクンッ
梨花「ほら、今沙都子が起きたら…恥ずかしい所も全部見られちゃうわよ…静かに…」チュプチュプ
羽入「あぅ、はぁうぅ…!」
梨花「仕方ないわねぇ…」スッ
羽入「ぁ、もごっ!?んむ…ん」パタパタ
梨花「口に手を入れておかないと、声…出しちゃうんでしょう?」
羽入「むゅぅ…んっ…!」
梨花「ほぉら、もう1本指挿れちゃうわよ…」ツププッ
羽入「んうぅ!」ピクッ

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 11:17:50.51 ID:6q2iBrwBO

羽入「ひ、はぁ…やえやよえふ…やえゆよえふ…」ヒクヒク
梨花「なあに羽入、聞こえないわ…?」チュクチュク
羽入「やっ、やえっ…!ぁ、やぁっ…!」ビクッビクッ
梨花「あら…羽入ったら、違うところなのに、気持ちよくなっちゃったの…?」ニヤニヤ
羽入「や…や、ぁ…」ヒクッヒクッ
梨花「羽入ったら変態なのね…ほら、今度は私を気持ちよくしなさいよ…さっきので、だいぶ濡れちゃったわ…」ピラッ
羽入「あ…梨花の…んっ…」チュッ
梨花「ふふっ、とんだ神様も居たものだわ…」
羽入「んっ…ぁう…んぅ」チュゥッ
梨花「ん、そこ…もっと舐めてちょうだい…」ピクッ
羽入「あぅ…ん…」チロチロ
梨花「あん…羽入、なかなか上手じゃない…きっと身体がいやらしくできてるのね…」
羽入「はぅ…」チュプッ
梨花「あっ、舌、挿れちゃ…んっ…!」ビクッ
羽入「んー…っ」チュプチュプ
梨花「はぁ、ん…ぁ…いいわ羽入…!」
羽入「ん…」クリクリ
梨花「ぁ、そこっ、同時に、なんてっ…!」ビクンッ
羽入「あぅあぅ…ボクも梨花も気持ちいいのです…」ヒクヒク

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 11:36:06.20 ID:6q2iBrwBO

梨花「はぁ…次は…羽入、あなたも一緒に…」チュッ
羽入「ん…梨花ぁ…もっと気持ちよくしてくれるのですか…?」
梨花「羽入、ほら…お互いの、舐め合いましょう…?」ペロッ
羽入「あぅん…」チュッ
梨花「んっ…」クリクリ
羽入「梨花ぁ…梨花のとボクので2倍気持ちいいのですぅ…」チュプッ
梨花「ぁんっ…そうね羽入っ…2倍と2倍で…っ…何倍気持ちいいのかしら…」ハムッ
羽入「ひぁん!ぁ、わかんないのれひゅ…いっぱいいっぱい気持ちいいのれひゅぅ…!」チュプチュプ
梨花「指まで挿れてきたわね…負けないわよ羽入なんかに…」ツプッ
羽入「ゃっ、また…そっち…やあぁ梨花ぁ…!」チュクチュク
梨花「たくさん気持ちいいわね、羽入…!ほら、これはどう…?」ツプッ…クパァ
羽入「やぁっ、あっ、ひろげちゃダメなのですぅ…!」ビクンッ
梨花「いやらしくヒクヒクしてるわよ…美味しそう…」チュププッ
羽入「やっ、舌っ、入ってくりゅのれひゅぅ!」ジュプッ
梨花「あっ!?ちょっ、羽入、いきなり3本なんてっ…!すごすぎっ…!」チュプチュプ

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 11:50:36.81 ID:6q2iBrwBO

梨花「こっちで責めたら声出ちゃうのね…変態ね羽入は」クニュクニュ
羽入「あっあっ、やっ!出ちゃうのれひゅ!やえやよれひゅぅ!」ビクビクッ
梨花「羽入、私ももうちょっとよ…一緒に…っ…」チュゥ
羽入「はぁ、梨花と、いっひょに…!」ジュプジュプ
梨花「んっ、そこ、いいわっ!あっ、あぁ!来てる!」ピクピクッ
羽入「梨花ぁ…!」ビクンッ
梨花「羽入ったら、だらしない顔…ね、一緒に…っ!」ビクッビクッ
羽入「ひあぁ!やっ、あぅ!あぅぅん!」ビクンッビクンッ
梨花「あぁぁっ…!これすごい…っ…くるっ…!」ヒクヒク
羽入「り、かぁ…!」ヒクッヒクッ

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 12:45:23.13 ID:6q2iBrwBO

羽入「梨花…」
梨花「羽入ったら…ふふっ、楽しかったわ」
羽入「はぅあぅあぅ…言わないで欲しいのです…」
梨花「それじゃ…おやすみ、羽入」チュッ
羽入「あぅ…おやすみなさいなのです」

沙都子「(音がするからと思ったら…な、なななぁ…何してたんですのあの2人…!?)」

おわり

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 17:31:29.28 ID:6q2iBrwBO

沙都子「梨花ぁー?夕飯が出来ましたわよー?」
梨花「みぃ!今行きますですー!」

梨花「いただきますです♪」
沙都子「おあがりなさいですわ♪」
梨花「みぃ♪沙都子の料理はいつも美味しいのです♪」にぱー☆
沙都子「そうですの?なら今度教えて差し上げますわ!おーっほっほっほ!」
梨花「ならボクからも何か代わりに沙都子に教えてあげないとです♪」
沙都子「あらあらいーんですのよー?大好きな梨花のためですもの!」
梨花「みぃ♪ボクも沙都子は大好きなのですよ♪」にぱー☆

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 17:59:24.81 ID:6q2iBrwBO

梨花「ごちそうさまでしたです♪」
沙都子「おそまつさまでしたわ♪」
梨花「みぃー…沙都子の料理は美味しいから食べ過ぎちゃうのです…」サスサス
沙都子「私も梨花も育ち盛りだからいーんですのよぉ!おーっほっほっ!」
梨花「沙都子は胸に脂肪がいくからいいのです…ボクはお腹ばっかり育ってしまうのです」
沙都子「なぁ…!そ、そんなことありませんのことですのよー!?」
梨花「みぃ…ちょっとお散歩してくるのです…」
沙都子「あら、早めに帰らないといけませんわよー!?」
梨花「わかったのです。行ってきますですよ♪」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 18:41:27.63 ID:6q2iBrwBO

沙都子「まったく梨花ったら、胸なんて…」
沙都子「…た、確かに、同じ学年の子よりは、その…大きいです、けども…」
沙都子「はっ!…そういえば以前…」
(回想)
詩音「いいですか沙都子。胸は大きいと感度が下がるんです。そりゃもうお姉のなんて、でくの棒ならぬでくの玉2つーみたいな…」
(回想終了)
沙都子「あわゎゎ…わっ、私もでくの玉なのですかしらぁ…!?」
沙都子「た、確かめないといけませんわね…!」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 19:21:27.65 ID:6q2iBrwBO

沙都子「さ、触るのが一番手っ取り早いですわよね…ん…」プニッ
沙都子「ひゃっ!…ど、どうなんでしょう…よくわかりませんわ…」プニプニ
沙都子「こ、こうなったら…直接…!」バッ
沙都子「…えーいっ!」フニッ
沙都子「ぁあっ!な、何ですの…!?」フニフニ
沙都子「あっ、やっ、あん!しびれる…なんだか、変な感じですわ…」
沙都子「んぅー…!」ムニムニ

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 20:00:37.89 ID:6q2iBrwBO

沙都子「はぁ…はぁ、んっ…!」
沙都子「梨、花ぁ…」フニュフニュ
梨花「呼びましたですか?」にぱー☆
沙都子「りぃー!?りっ、りり、梨花ぁ!?」ガバッ
梨花「今さら隠しても、全部見えてましたですよ?」
沙都子「あ、あぁ…ち、違いますのよ!?その、感度が…!」
梨花「沙都子、かわいいかわいいなのです♪」フニュッ
沙都子「んぁっ!り、梨花、何するんですのー!?」
梨花「沙都子に、いいこと教えてあげるのですよ…♪」クリクリ
沙都子「あぁ、そこ、だっ…ダメっ…!」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 20:54:42.91 ID:6q2iBrwBO

沙都子「や、めっ…やめて、くださいまし…梨花ぁ…!」
梨花「怖がらなくてもいいのですよ。優しくしてあげますです♪」チュゥ
沙都子「ゃ、あぁ…!梨花ぁ…そんな、赤ちゃんみたいに…」ヒクヒク
梨花「沙都子のここ、固くなってますです…」カリッ
沙都子「ひやぁん!梨花ぁ…いじめないでくださいましぃ…」
梨花「わかりましたのです、いっぱいいっぱい、気持ちよくなるといいのです♪」チュゥッ
沙都子「やぁっ、やぁ、おっ、おかしくっ…なっちゃいますわぁ…!ひあぁ!」ビクンッ
梨花「沙都子は初めてなのですよね?どうでしたか?」
沙都子「ぁ…ぅ、あ…?」ヒクッヒクッ

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 21:09:30.95 ID:6q2iBrwBO

梨花「沙都子かわいいかわいいなのです…もっと良いこと教えてあげるですよ…♪」クチュッ
沙都子「やぁっ!?そんな、とこっ…!」ヒクッ
梨花「もう濡れてますです。沙都子はいやらしい身体です♪」クチュクチュ
沙都子「あ、ぁ…あぁ…ん…!」
梨花「沙都子、ボクも気持ちよくなりたいのです。なめなめしてくださいです…♪」
沙都子「ぁ…梨花の、ここ…綺麗ですわ…」チュゥ
梨花「んっ、そう…沙都子はお上手なのです…!」ペロッ
沙都子「梨花も、気持ちいいですかしら…?」チュッチュッ
梨花「はいなのです…」チュプッ
沙都子「〜っ!?指なんてっ、そんな…!あぁ!」
梨花「沙都子は初めてだから、きついのです…1本しか入りそうにないのです…」チュクチュク
沙都子「ひやぁぁ…!私もも梨花の事気持ちよくしてみせますわ…!」チュゥ…ッ
梨花「んっ!沙都子、舌入れっ…!?」ビクンッ
沙都子「梨花のここ、奥まで舐めたら…気持ちよくなれますかしら…?」チュプチュプ
梨花「やぁ…沙都子…一緒に、気持ちよくっ…!」ビクッビクッ
沙都子「私も、何か…来てっ…!漏れちゃいぃ…ひゃん!」ビクンッ…ショワワワ
梨花「沙都子…おもらしなのですか…?…かわいいかわいいなのです…♪」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 21:13:56.53 ID:6q2iBrwBO

沙都子「うぅっ…ごめんなさいですわ…おもらしのお片付けしてもらうなんて…」フキフキ
梨花「いいのですよ沙都子。一緒にだと楽しいのです♪」フキフキ
沙都子「一緒に…でも、またおもらししちゃったら…」
梨花「みぃ、ならお外でしますですか?それならおもらししても大丈夫ですよ?」
沙都子「なっ、ななぁ!?あ、あんなこと、お外でなんて…不潔ですわー!」
梨花「みぃ、沙都子がこわいこわいなのです♪」

おわり

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 22:12:29.89 ID:kwalWJ7VQ

>>82おい、毎日飯作るのは梨花ちゃんで沙都子は料理出来ない筈だろ?

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/21(金) 23:03:23.96 ID:6q2iBrwBO

>>128
梨花ちゃまは優しいのです。沙都子には甘々なのです。
料理対決の時に、
レナ:理想の嫁
魅音:超豪華
梨花:レナに続く腕
沙都子:レナや梨花ちゃんには及ばないが綺麗に仕上げ、味もまあまあ
だったから、まあ梨花ちゃまなら美味しいと言うだろう、という偏見です。


ぶっちゃけ忘れてました

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 09:11:27.54 ID:J3puWSU9O

〜♪
きょうの、あんこ。

今日のあんこは、(ピー)県興宮にある、こちらのお店。
古きよき面影を残す甘味処にあるあんこが、こちらの「串おだんご」。
葛西「おお…」
従来の、あんこが乗せてあるタイプではなく、360度余すことなくあんこがつけられている。
葛西「いただきます。…んっ?あ、おお…ほう…」
口に含むとまず感じるのは香ばしい香り。
おだんごを食べると、従来の団子からは考えられないほどの香ばしさと食感がある。
それもそのはず。従来の団子に比べ、もち米の割合が多く、なおかつしっかり網で焼くことで「香ばしく焼いた餅」のような食感が得られるのだと、店主は語る。
あんこを付けた後も焙ることで、より香ばしい香りが引き立っている。
葛西「ごちそうさまでした。お代は、ここに」スッ
店主「はーい、またいらして下さいねー。…ん?って、お客さん!多いよ!…いない…」
きょうのあんこも美味しかった。だからそっと1万円を置いて往く。
生きているなら、何度も通える。しかしそうとは限らない稼業。
だから葛西は、一生分味わい、一生分払い、去る。
頑張れ葛西、負けるな葛西。


圭一「おおぉ…シブカッコイイ…!」キラキラ

おわり

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 12:40:02.16 ID:J3puWSU9O

レナ「はぁう〜♪またレナの勝ちだよ、だよ〜♪」
梨花「みぃ、今日のレナは一味違うなのです…」
沙都子「くぬぬ〜!悔しいけどこれって現実なのですわー!」ジタバタ
魅音「あっちゃー…引き時を間違えちゃったおじさんが一人負けかぁ…」
レナ「それじゃ、今日の罰ゲームは魅ぃちゃんだね♪」
魅音「うー、わかったよ…おじさんがレナの言うことを何でも聞く!それでいいんでしょー!?」
レナ「はぁうぅ!楽しみにしててね魅ぃちゃーん♪」
魅音「うぅ…なんたる失態…圭ちゃんがバット振り始めたかと思ったら休むし、見られなかったのは幸いかもしれないけど…」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 13:01:03.53 ID:J3puWSU9O

レナ「それじゃね、魅ぃちゃんの罰ゲームは魅ぃちゃんの家でするよ!」
魅音「へ?別にいいけど、なんでまた?」
梨花「…♪わかったのです。見られないのは残念だけど、ボクと沙都子は夕飯もお買い物もあるので帰りますです♪」ニヤッ
レナ「うんわかったよ梨花ちゃん!また明日ねー!」ニヤッ
沙都子「へ?な、なんですのー?インボーのにおいがしますですわよー!」バタバタ
梨花「急がないと特売が売り切れちゃうのですよ♪」ズルズル
沙都子「あーれー…」

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 13:19:47.99 ID:J3puWSU9O

レナ「おじゃましまーす!」
魅音「はーいおあがんなさいー…はぁ…何を目論んでるのかわからない分怖いよレナ…」
レナ「こないだ詩ぃちゃんに会ったんだよ、だよ!その時に色々魅ぃちゃん家の事聞いたから、見たいなって!」
魅音「あー…まぁ庭園とか池とか蔵とかあるねぇ。でもそんなの見ても面白くな…いやレナには宝箱か…」
レナ「はぁうー!かぁいい物いっぱいいっぱいあるかな、かな!」
魅音「大事な物とかもあるかもしれないんだから、お持ち帰りしないでよねー…?」
レナ「え?…は、はうー!そんなこと、しっしししないよー!」サッ
魅音「…ほらそのよくわかんない人形、元のとこに戻す」
レナ「はうぅ…」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 13:28:54.99 ID:J3puWSU9O

魅音「ほらレナ、もういいでしょ…」
レナ「あ、後1ヶ所、とっておきの場所!」
魅音「んー?蔵も全部開けたし、庭園も2周したよ…もう何にも、」
レナ「地下」
魅音「へ?」
レナ「地下、面白いんだってね?」
魅音「ちょ、ちょっとレナ?アンタ何を…」
レナ「…行こう?」グッ
魅音「つっ…レナ…!」ググッ
レナ「詩ぃちゃんからねぇ…魅ぃちゃんの弱い所も聞いちゃった…♪」ハムッ
魅音「ひゃぁん!」ヘナッ
レナ「…耳、そんなに弱いんだぁ…魅ぃちゃんかぁいい…♪」チュゥ
魅音「やぁ、ダメだよレナぁ…」
レナ「…さ、行こうか…地下」ズルズル

181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 13:43:47.06 ID:J3puWSU9O

レナ「わぁ…詩ぃちゃんに聞いた通り、色々あるねぇ…♪」キョロキョロ
魅音「うぅ…レナ…やめなよ…」
レナ「あ!これ楽しそう!えいっ!」カチャッ
魅音「やっ、ちょっ…レナ…!」
レナ「磔だね…魅ぃちゃん…?」
魅音「レナ…取ってよこれ…」
レナ「ダメだよ、まだ罰ゲームしてないもん?」
魅音「罰ゲーム…?家の中を色々見せたのは…?」
レナ「アレは別だよー♪ホントにレナが見たいのは、魅ぃちゃんだよ…♪」ビリッ
魅音「やっ…やぁ…!見ないで…!」
レナ「魅ぃちゃん大きいねぇ…羨ましいなぁ…」フニュッ
魅音「あっ、ん…レナぁ…」
レナ「ん…♪」チュゥッ
魅音「はぁん…やめ、てよ…!」
レナ「大きくて柔らかくて綺麗で…ちょっと嫉妬しちゃうなぁ…」カリッ
魅音「ひゃん!レ、ナぁ…!」

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 13:57:09.92 ID:J3puWSU9O

レナ「さてと…それじゃこっちも見せてね魅ぃちゃん…♪」スッ
魅音「やっ、そこはっ…!」
レナ「えいっ!」ビリッ
魅音「あっ、あぁ…」
レナ「…あれ?魅ぃちゃん…生えてないんだぁ…♪」
魅音「うぅ…見ないでぇ…」
レナ「かーぁいぃ…♪」ペロッ
魅音「やっ…め…」ピクッ
レナ「ふふっ…ここおっきくなってきたね…♪」チュッ
魅音「そ、こはっ…!ダメぇ…!」ビクッ
レナ「よしよし♪」コスコス
魅音「ひあぁぁ…!」ガクガク
レナ「足腰立たなくなっちゃうくらい弱いんだぁ…覚えとこっと…♪」ハムッ
魅音「あっ、や、あぁぁ!」ビクンッ
レナ「かぁいい声…♪」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 14:10:05.02 ID:J3puWSU9O

レナ「ホント魅ぃちゃんのクリさんおっきいねぇ…♪レナの倍以上あるよ…♪」
魅音「やめ、て…よっ…気に、してるん…だか、らぁ…っ」ヒクヒク
レナ「かぁいいよ…♪」
魅音「うぅ…!」
レナ「もっとたくさん、かぁいい声出してね…?」チュプッ
魅音「ん、っ…!」ピクッ
レナ「魅ぃちゃんなら、指も3本くらい大丈夫だよね…♪」ジュプッ
魅音「やぁっ!レナ、やめぇ…!」
レナ「魅ぃちゃんの中ヒクヒクしてるよ…♪」チュプチュプ
魅音「うごかしちゃ…やぁ…」
レナ「ここかな?」チュクッ
魅音「ーっ!?そっ、こ、ダメぇ!」ビクンッ
レナ「魅ぃちゃんはここなんだぁ…♪」チュクチュク
魅音「あっ、や、はっ、はぁ、んっ!」ガクガク
レナ「魅ぃちゃんの一番いい声、レナに教えて…♪」ジュプジュプ
魅音「いあぁ!きっ、きちゃう!すごいのきちゃうぅっ!!」ビクンッビクンッ
レナ「んー♪魅ぃちゃんホントかぁいい…♪」

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/11/22(土) 14:29:10.84 ID:J3puWSU9O

レナ「あー楽しかった♪」
魅音「うぅ…」
レナ「はい魅ぃちゃん、外してあげるね!」カチャッ
魅音「んっ…レナぁ…」
レナ「今日の事、梨花ちゃん達とか詩ぃちゃんに言っちゃおうかな、かな!」
魅音「れっ…レナ!?そ、それだけは勘弁してっ!お願いっ!」
レナ「じゃあね、じゃあね!…また来るから、よろしくね…♪」ニヤッ
魅音「あ、ぁ…」
レナ「じゃあね魅ぃちゃん!…「また明日」♪」タタタッ
魅音「あぁぁ…レ、ナ…ぁ…」

おわり



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