かがみんがマグロ漁船にブチ込まれたようです


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:レイ「碇指令からクローンを作りリリスの魂を入れる」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 09:47:44.58 ID:iT7ceuiOO

はじめに
マグロ漁船がどんな仕事をするかよくわからないので適当に書きます
俺の中の設定ではマグロ漁船は一年間海にでっぱなしで停船しない
男オンリー女ゼロです
それではお楽しみに

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 09:50:13.53 ID:iT7ceuiOO

かがみ「何?…ココ…」

汚なく黄ばんだベッドの上で私は目を覚ました
ホコリを被った本棚、大きな机、その後ろには無数のテレビのようなもの…
見知らぬものに囲まれた部屋

かがみ「ど、どこなのよこれ…」

寝起きの頭が冴えてくるにつれだんだん恐ろしくなった

かがみ(まさか…誘拐?)

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 09:58:33.15 ID:iT7ceuiOO

かがみ(まずは落ち着いて考えなきゃ…)

幸い拘束されてはいないし、ここには誰もいないようだ
ベッドから立ち上がると私は自分の服装に初めて気が付いた

かがみ「なにコレ…制服じゃない…」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:04:58.44 ID:iT7ceuiOO

かがみ(昨日…こなた達と一緒に帰って…それから…それから…)

かがみ(こなた達と別れた後の記憶がない…)

恐らく別れた後に何者かに拉致されたのだろうか…
しかし体には傷もなく乱暴された様子もなかった
場所を把握する為に私はカーテンを開けてみた

かがみ「!!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:11:16.82 ID:iT7ceuiOO

一瞬自分は夢を見ているのかと思った
カーテンを開けるとそこは見渡す限りの海だった
どこを見ても海…海…海…
私は目眩を起こして倒れそうになった
いや実際にこの部屋が揺れているのだ

かがみ(ここは…船なの?)

コツコツコツ…

かがみ「!!」

かがみ(誰か…来る…)

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:19:01.68 ID:iT7ceuiOO

ガチャッ…

「うぃ〜疲れたぁ〜」
現れたのは太った白髪まじりの大男だった
男はソファーに座るとおもむろに酒を飲みはじめた

かがみ(もしかして…気付いてないの?)

机の後ろに身を潜めながら私は逃げるタイミングを伺っていた

「おい!いるんだろ?出てこいよ」

かがみ「!!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:28:37.20 ID:iT7ceuiOO

は近くにあった鉄棒なものを手にとって相手を威嚇した

かがみ「こっちに来たらブン殴るわよっ!」

男は一瞬こっちを見た後再び酒を飲みはじめた

「そんな怖いもんフリ回してないでこっちにきて座れよ」

かがみ「私は本気よっ!ほ、本当に殴るわよっ!!」

「そんなことしたって何の意味もねーぞ」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:35:44.17 ID:iT7ceuiOO

私は震える足で男に近付く

「もう姉ちゃんもわかったと思うけどここは船だ…しかも太平洋のドまん中だ」

かがみ「そんな…」

「仮にこの部屋から抜け出してもこの船から逃げる事は不可能なんだよ」

私はその場に崩れ落ちてしまった

「姉ちゃんには悪いがここには法律もクソもねーんだよ!」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:44:16.18 ID:iT7ceuiOO

「姉ちゃんには一年間俺の性処理をしてもらうから」

かがみ「い、イヤよ!私に何かしたら本当に殺すから!」

「俺は味方にしといたほうがいいと思うぜ〜」

かがみ「ど、どういう事よ!」

「いいか?この船で姉ちゃんの存在を知ってるのは俺だけだ」

かがみ「やっぱりアンタが…拉致したのね…」

「まぁ最後まで聞けや…ここから姉ちゃんが逃げたらどうなると思う?」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:50:39.80 ID:iT7ceuiOO

かがみ「どうって…誰かに助けを求めてアンタを捕まえてもらうわよ!!」

「くっくっく…」

男は不気味な笑顔で立ち上がると重そうな段ボールを持ってきた

ドンッ…

「ふぅ…これ見てみろよ」

男はそういうと再びソファーに戻って酒を飲み始めた

私は恐る恐るソレに近付いた…

かがみ「これって…」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 10:59:50.18 ID:iT7ceuiOO

段ボールには猥褻な雑誌とわけのわからないおもちゃがビッシリと詰まっていた

かがみ「な、何よ…コレ」

「それはな前回の漁まで一緒だった船員の荷物さ」

かがみ「このエッチな本が何だっていうのよ!」

「この船はな…ただの船じゃねぇ…マグロ漁船さ!」

「一年間ずっと海の上…それが男にとってどういうものかわかるか?」

「女を抱く事もできねぇ…娯楽もねぇ…普通の人間なら一週間で根をあげるぜ」

「そもそもマグロ漁船はそれでなくともワケアリの人間が集まるしな…」

「そんな奴等が可愛い姉ちゃんを見つけたらどうなると思う?」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 16:58:17.52 ID:iT7ceuiOO

「さっきも言ったがここには法律もねぇ…無法地帯なのさ!」

かがみ「そんな…」

「俺を殺して20人の船員達にオモチャにされるか俺の性処理をするかだ!」

ドン!
男は乱暴にグラスを置くと私を睨みつけた

「考えるまでもねーよな?」

かがみ「…ひっく…ひっ…」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 17:56:38.60 ID:iT7ceuiOO

「なぁ…姉ちゃんよぉいつまでも泣いてねーでここ座れよ」

かがみ「ひっく…帰りたいよぉ…」

「無理矢理やったりしねーからホラ腹減ってんだろ?今日とれたやつだ」

男が持ってきたのは皿に盛られた刺身だった

「新鮮なままが一番うめぇんだホラ食え」

ぐぅ〜

そういえば昨日から何も食べていない

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:05:34.57 ID:iT7ceuiOO

切り方も雑だし醤油のかけ方も汚ない
でも悔しいけど…

かがみ「…おいしい…」

「だろ?ニシシシシッ!」

男は酒臭い息を吐きかけながら笑った
この人は本当に私を犯すつもりなんだろうか?
笑顔を見ているととてもそんな風には思えなかった

「姉ちゃんも飲むか?」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:17:56.88 ID:iT7ceuiOO

かがみ「…私未成年よ」

「言っただろ?ここには法律はねーんだホラ飲め」

男は自分が使っていたグラスをそのまま差し出した
かがみ(もう…どうにでもなれっ!)

グビグビグビグビ…

かがみ「ぷは〜………にがい…」

「はっはっは!いい飲みっぷりだ!ますます気に入ったぜ!」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:26:42.31 ID:iT7ceuiOO

「なぁ姉ちゃん名前はなんてぇんだ?」

かがみ「…かがみ」

「かがみか…いい名前だ!俺はこの船の船長やってる中村だ!これからよろしくな」

かがみ「…これからよろしくって…ホントに私に変な事するつもりなの?」

初めての酒に酔っているのだろうか?
口がよくまわる

「もちろん!その為に拉致ってきたんだからな」

かがみ「とんだ船長もいたものね…」

船長「まぁもう諦めろ!どうやったて家には帰れねーよ!ガハハハハハ!」

かがみ「アンタねぇ…」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:34:52.33 ID:iT7ceuiOO

かがみ「私は未来ある高校生よっ!大学に行って弁護士になって…それから…それから」

かがみ(恋だって…)

船長「まぁでもここにはうるさい先公も親も規則もねーぜ?」

かがみ「全く…何なのよアンタ…ちょっとソレよこしなさいよ!」

船長「ちょ…」

グビグビグビグビ…

かがみ「ぷは〜」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:42:27.80 ID:iT7ceuiOO

かがみ「だいたいねぇ〜私みたいな子供を連れてくるなんてぇ〜変態いいとこよぉ」

船長「ハハハ!姉ちゃんが可愛いからいけねぇんだよ」

かがみ「可愛いですってぇ〜?こんなアタシのどこが可愛いってのよぉ」

船長「まぁ顔かな」

かがみ「うう…」

船長「飲みすぎじゃねーのか?」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:48:32.59 ID:iT7ceuiOO

かがみ「…大丈夫よ」

船長「ホントの事いうとなそれだけじゃないんだ」

かがみ「えっ?」

船長「姉ちゃんを拉致った理由だよ」

かがみ「なによぉ!はなしなさいよぉ!」

船長「俺ら漁師はな一年間漁に出たら一週間だけ日本に帰ってくるんだ」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 18:53:42.43 ID:iT7ceuiOO

船長「久しぶりのシャバだ…当然皆女や奥さんのトコに帰る」

船長「そこで一年間溜まった性欲をぶつけるってワケだ!そりゃあ濃厚なセックスよ!ハハハ!」

かがみ「それとこれとぉ!何のかんけぇがあるってのよぉ〜!」

船長「俺にはさ…待ってる女なんかいねーんだ…」

かがみ「えっ…」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:01:45.07 ID:iT7ceuiOO

船長「こんな仕事だ!奥さんにはとっくに逃げられちまった…」

コトン…

船長「いつもは女を買うんだがなんだかバカらしくなってな…そんな時に姉ちゃんをみかけたんだ」

かがみ「…だからって私を誘拐していい理由にはならないわ!」

船長「…」

かがみ「…」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:06:09.04 ID:iT7ceuiOO

船長「ウソだ!ウソ今の話は忘れてくれ!」

かがみ「なっ…」

船長「同情してくれたのか?可愛いねぇ!ハハハ!」

かがみ「…アンタ最低ねっ!」

グビグビグビ…

船長「ぷはぁ…久しぶりにこんなに笑ったよ!ありがとな姉ちゃん」

かがみ「ったく…なんなのよ…」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:12:08.23 ID:iT7ceuiOO

船長「まぁこの部屋は食べ物もあるし風呂もトイレもある!基本自由にしてくれていい」

船長「ただ外には出ないでくれ!さっきも言ったがスラム街を裸で歩くようなもんだ」

かがみ「…ここにずっといろって言うの?」

船長「ああ、足りないモノがあるなら用意する」

かがみ「はぁ…帰りたい…」

船長「だから諦めろって!あと俺の性処理もやらせるぜ!」

かがみ「…それだけは絶対にイヤよ!」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:27:15.74 ID:iT7ceuiOO

さわっ…

かがみ「イヤッ!触らないでよっ!」

船長「ゲヘへ…久しぶりの女の肌だ」

かがみ「アンタ…こんなことしてタダで済むと思ってるの?」

船長「無理だろうな!ギャハハハハ」

かがみ「もう…」

船長「ひっく…うぃ〜飲んだ〜」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:40:36.82 ID:iT7ceuiOO

船長「今日は寝るわ酔ってるとイケねーしな明日はヤらせてくれよな…」

ドサッ…
男はそう言うとベットに倒れこんだ

船長「風呂は勝手に使ってくれ…zzz」

かがみ「私はソファーで寝ろっての?ったく…」
グビグビグビグビ…

かがみ「ぷはぁ…」

酒に溺れてしまう人の気持ちがわかる気がした
飲んでいると頭がぼーっとして嫌な気分が薄れる

グビグビグビグビ

かがみ「ちくしょぉ〜」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:46:40.03 ID:iT7ceuiOO

かがみ「…ん?」

波の音に目が覚める
途端に頭痛が襲って来た

かがみ「ぃたた…」

机に置かれたグラスを見て昨日の事を思い出す

かがみ「夢じゃ…ないのね」

毛布…
あの男がかけてくれたんだろうか?
男は部屋にいないようだった

かがみ「よし…今のうちに」

ガサゴソ…ガサゴソ…

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 19:59:57.71 ID:iT7ceuiOO

何か役に立つものをっ…
私は必死に机を漁る
しかしあるのは書類やゴミばかり

かがみ「もう!なんなのよっ!…ん?」

机の奥に財布をみつけた
中にはいくらかのお金と写真が入っていた

―1982、妻と

裏にそう書かれた写真にはあの男と優しそうな女の人が笑顔で立っていた

かがみ「…ホントの話だったのね」

コツコツコツ…

かがみ「!!」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 20:08:38.50 ID:iT7ceuiOO

かがみ(誰かくる!)

私は元にあった場所に財布をしまうと急いでソファーに戻った

ガチャッ…

船長「なんだぁ?まだ寝てんのか?」

かがみ「ん…ん〜」

船長「ったく…」

かがみ(よかった〜)

ガチャガチャと音がしていい匂いが部屋にたちこめた
男が何か作っているようだ

じゅ〜

船長「よし!飯だおきろぉ!」

かがみ「んん…」

目を擦りながら今起きた様に縁起をした

かがみ「!」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 20:13:03.95 ID:iT7ceuiOO

かがみ「これ…タコ焼き?」

船長「おうよ!今日はタコが捕れてな!ここは米がないけど小麦粉ならたくさんあるからな」

ぐ〜

船長「ハハハ!ほら腹へってんだろ?食えよネギも入ってねーがな!」

かがみ「…美味しい」

船長「だろ?もぐもぐ」

かがみ「もぐもぐ」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 20:17:07.58 ID:iT7ceuiOO

船長「ふぅ…食った食った」

かがみ「…ごちそうさま」

船長「さて…」

かがみ「…」

船長「今日は性処理の方をお願いしようかな!」

かがみ「!」

かがみ(やっぱり…コイツ最低だ!)

船長「そんな露骨に嫌な顔すんなよ!あっ…風呂入ってくるよ」

ガラガラ…

プシャー…

かがみ(どうしよう…)

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 20:36:02.23 ID:iT7ceuiOO

アイツが出て来たらきっと私は犯される
助けを呼ぶ事もできない
外に出たら他の怖い船員に見つかる
脱出しようにも海のド真ん中
自殺する勇気なんて…ない

かがみ「一体どうしたらいいのよっ!うう…」

ガチャッ…

かがみ「!」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 22:36:40.99 ID:iT7ceuiOO

復活したんか
ゆっくり書くわ

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 22:49:05.24 ID:iT7ceuiOO

船長「ふぅ…いい湯だったぜぇ〜姉ちゃんを思ったら既にビンビンだほれ見てみ!ほれほれ!」

かがみ「…」

船長「お前…泣いてんのか?」

かがみ「…うぅ…えっ…えっ…」

船長「おいおい勘弁してくれよ!泣いたって誰も助けてくれないし何も解決しないよ」

かがみ「だって…ひっ…こんなの…」

船長「だぁ〜っ!!もうわかった!わかったから泣くな!」

かがみ「…許してくれる?」

船長「いや…こういうのはどうだ?」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 22:53:18.62 ID:iT7ceuiOO

船長「どう考えたって姉ちゃんをヤらないのは無理だ!」

かがみ「そんな…」

船長「だからと言って俺は泣いてる女を無理やり犯すほど鬼畜でもねぇよ」

かがみ「だったら…」

船長「でもコレ見てみろよ!」

ビン!ビン!

かがみ「ひっ!」

船長「収まりがつかねーんだわ…だからな」

かがみ「…ブルブル」

船長「とりあえず慣れるまで手でやってくれや」

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:01:31.43 ID:iT7ceuiOO

かがみ「…嫌」

船長「ああ!そうかよじゃあ出てけ!ホラ出てけ!」

グイッ…
かがみ「ちょ…痛い痛い」

船長「ホラ外の奴等に目茶苦茶にされてこいよ!」

かがみ「離してっ!」

船長「それとも窓から飛び降りて海の藻屑になるか?どちらにしろ消えろ!目の毒だ!」

かがみ(連れてきたのはアンタじゃない…)
そう思ったが言えなかった
昨日の笑顔と違って鬼の様な形相だったから
船長「出てってくれよ…」

彼は弱々しくそう言うと頭を抱えた
その姿はいつもよりずっと小さく見えた

かがみ「…ごめん…なさい」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:12:18.79 ID:iT7ceuiOO

船長「もういい…」

がばっ…

彼はベットに入ると布団を頭ごと被って丸くなった

かがみ「ごめんなさい…ごめんなさい」

船長「うるせぇ!耳触りだ!頼むから泣くな!黙れ!」

かがみ「…ひっ…ひっ…」

船長「畜生っ…畜生っ…畜生っ!!!」

私は覚悟を決めた

かがみ「…やらせてください」

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:20:21.82 ID:iT7ceuiOO

この人に嫌われたらきっと私は生きていけない
こうするしかなかった
かがみ「手で…しますから…ひっ…お願いっ…」

船長「もういいって言ってんだろっ!」

がばっ…

かがみ「お願い…冷たくしないで…嫌いにならないで…」

船長「お前…」

かがみ「私を捨てないで…お願い…ひっ…ひく…」

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:36:27.74 ID:iT7ceuiOO

船長「わかった…わかったからもう泣くな…な?」

なでなで…
頭を撫でる彼の表情は昨日の笑顔に戻っていた

船長「俺が悪かった…酷い事言ってごめんな?冗談だよ冗談」

かがみ「でも…」

そういいながらも彼のアソコははちきれそうな程腫れていた

船長「ああ…これか?いいんだよトイレでいつものエロ本でオナってくるから!気にすんな」

スタスタスタ…

ガチャ…

かがみ「…」

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:39:50.11 ID:iT7ceuiOO

船長「はぁ…」

ペラ…ペラ…

ポイッ!

船長「抜けるかよ!クソっ…」

シコシコシコシコ…

船長「はぁはぁ…はぁっ…かがみ…かが」

ガチャリ…

船長「みっ!?」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:48:44.44 ID:iT7ceuiOO

船長「ななな、なんだよ入ってくんなっ!出てけ」

かがみ「…やだ」

私は男の前に跪くとそーっとソレを握った

船長「あっ…」

かがみ「…熱い」

初めて握るグロデスクなソレは想像以上に硬くてドクドクと脈打っていた

かがみ「…どうすればいいの?」

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/02(月) 23:56:54.48 ID:iT7ceuiOO

船長「しごいてみてくれ…上下にゆっくりと…」
かがみ「…こう?」

シコ…シコ…

船長「ああっ!すげぇよ…ああ」

シコ…シコ…

かがみ「もっと早くした方がいい?」

シコシコシコシコ…

船長「うわあああっ!ああっ!ヤバい!ヤバい離れろっ!離れっ」

船長「アアアアアアっ!」

ピュッピュッピュッピュ〜

かがみ「!!」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 00:09:24.06 ID:CT/EDiEOO

船長「はぁ…はぁ…」
ポチャ…ポチャッ

真っ白な液体はアソコを伝って便器に落ちていく
最初に飛んだものは私の足元に飛び散っていた…

かがみ「…ふわ」

船長「はぁ…やっちまった…久しぶりすぎてあっという間に…情けねぇ…」

痙攣しながらもアソコはまだ硬いままだった

かがみ「今のもう一回する?」

193 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 00:19:58.29 ID:CT/EDiEOO

船長「い、いいのか?」

かがみ「…うん、座って…」

ヌチョ…ヌチョ…

船長「ああっ…すげぇ…」

かがみ「ヌルヌルしてる…」

クチュクチュクチュ…

船長「はぁはぁ…ああっ…」

かがみ「気持ちいい?これだけでいい?」

船長「つ、唾を…かけてくれ」

201 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 00:34:34.57 ID:CT/EDiEOO

かがみ「汚いよ…」

船長「そんなことねぇ…頼む」

かがみ「…ん〜」

ペチョ…

船長「ああっ!」

グチョグチョ…

かがみ「ベトベトだよ…」

グチョグチョグチョ…

船長「ヤバいまた!イッちまう!ああっ」

ピュッピュッピュ〜

230 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 07:01:00.11 ID:CT/EDiEOO

船長「はぁっ…はぁ…」

ポトリ…ポト…

かがみ「…まだ?」

船長「ね、姉ちゃん頼む抱かせてくれ!」
かがみ「それは…」
船長「違うっ!そういう意味じゃねぇ…ただ抱きしめさせてくれ」
そういうと彼は立ち上がった

船長「…いいか?」

私がうなずくと彼はゆっくり私を抱き寄せた
ドキドキ…

耳を伝って彼の鼓動が聞こえてくる
上を見上げると彼はふいに顔を近付けてきた
かがみ(ダメっ…)

私は咄嗟に顔を背ける
その瞬間彼の悲しそうな顔が見えた気がして何だか悪い事をしたような気分になった

私は左手を彼の腰に回して右手でアソコを扱き始めた

233 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 07:11:44.89 ID:CT/EDiEOO

クチュクチュクチュ…

船長「はぁ…はぁ…ああっ…」

頭に彼の熱い吐息が吹きかかる
再び見上げると彼の歪んだ顔がそこにあった
かがみ「痛いの?」

船長「そうじゃねぇ…気持ちいいんだ…」

彼と目が合うと今度は向こうが恥ずかしそうに目を逸らした

かがみ(気持ちいいんだ…)

私は何故か少し嬉しくなって手を早めた

クチュクチュクチュ…
クチュクチュクチュ…

船長「ああっ!すげぇヤバいっ!あっ…」

私を抱き寄せる力がぎゅーっと強くなる
私もそれに答えるかのようにより手を早めた
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ
クチュクチュクチュクチュクチュクチュ…

船長「ああっ!ダメだイッちまうっ!かがみっ!!!」

ピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッピュッ〜

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 07:24:20.39 ID:CT/EDiEOO

かがみ「ドアも手もベトベトになっちゃったね…」

船長「はぁ…はぁ…掃除は俺がしとくから姉ちゃんは風呂に入ってきな」

かがみ「…もういいの?」

船長「ああ…もう充分だ」

かがみ「…お風呂行ってくるね」

船長「あ…待て」

かがみ「…何?」

船長「ごめんな…ありがとう…」

かがみ「…フルフル」

パタン…

かがみ「はぁ…」

クンクン…
かがみ「…変なにおい」

264 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:04:03.54 ID:CT/EDiEOO

ガラガラ…

お風呂から上がると彼は照れくさそうにソファーで酒を飲んでいた

船長「ね、姉ちゃんも飲むかい?」

かがみ「う〜ん…もらおうかな」

隣に座ると彼はグラスにお酒をついでくれた
昨日とは違い2人とも無言で静かな波の音だけが部屋を包む

かがみ「…」

船長「…」

かがみ、船長「あの…」

「!」

266 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:18:36.56 ID:CT/EDiEOO

船長「す、すまねぇ」

かがみ「…」

船長「さっきはごめんな…」

かがみ「…もういいですって」

船長「…」

かがみ「私…これから頑張るからよろしくお願いします」

船長「そんな無理しなくていいんだぜ…もう怒ったりしねぇから」

かがみ「無理なんてしてないです」

船長「なぁ…そのしゃべり方やめてくれよ…敬語なんて」

かがみ「…わかったわ」

船長「よかった…」

267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 13:37:05.81 ID:CT/EDiEOO

2ヶ月が経った
徐々にだが少しずつここの生活にも慣れてきた
彼は朝早く部屋を出ていくと基本夜まで帰ってこない
部屋を出る事は許されていないので本を読んだり外国のラジオを聞いたり掃除をしたり…
体が鈍るといけないので部屋の中で軽めの運動をしたりして時間を潰す
それでもどうしても寂しさは募る
家族や友達の事を思い出すとどうしようもなく辛くなってその後にいつも怒りがこみあげてくるのだ
何故私だけこんな目に…
許せない!
あの男絶対殺してやる絶対に!

かがみ「納得いかねぇ!!」

ガンッ!

272 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 14:12:43.07 ID:CT/EDiEOO

かがみ「今日こそ…帰ってきたら絶対…」

コツコツコツ…

かがみ「!!」

ガチャッ…

船長「うぃ〜帰ったぞぉ!」

かがみ「おかえりなさいっ!!」

顔を見ただけでさっきまで怒りは吹き飛んで途端に絶叫したいほど嬉しくなってしまう

私は彼を頼りはじめた
小さな世界で彼だけがほぼ全てだったから
彼は帰ってくるといつも漁の話や船員の話をしてくれた
くだらない話でもこの時間が私の何よりの楽しみになっていた
閉じ込めたのは彼なのにもうそんなことはどうでもよくなっていた
かがみ「今日はどんな事があったの?ねぇ教えて!教えて!」

278 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 14:56:12.13 ID:CT/EDiEOO

船長「まぁ待て待てその前に飯だ!何がいい?」

かがみ「えーと…ハンバーグ!」

船長「おおちょうど一昨日捕れた鰯が余ってたんだよ!すぐ作るからな」

トントントン…

料理はいつも彼が作ってくれた
私が手伝ってあげたいけど食料は貴重だし苦手な私が失敗で無駄にするわけにはいかなかった

じゅ〜

彼の料理する姿をソファーから眺めるのも好きだった

船長「できたぞ!ホラ食え!食え!」

かがみ「いただきまーす」

282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 15:07:22.00 ID:CT/EDiEOO

かがみ「ふぅ〜美味しかった」

船長「そうか!そりゃよかった!ガハハハハ!」

カチャカチャカチャ…

船長「な、なぁかがみ…今日…その…」

かがみ(…きた)
照れくさそうに頭を掻くのはあのお願いの合図

かがみ「今日はどうしてほしい?手がいい?足がいい?」

相変わらず彼は私に手を出す事はなかったが週に1回お願いをしてきた
本当はもっとしてほしいはずなのに彼なりに私に気を使ってくれてるようだった

かがみ(毎日でもいいのに…)

でもその気遣いも嬉しかった

船長「じゃあ…足でいいか?」

かがみ「はーい!」

285 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 15:37:59.43 ID:CT/EDiEOO

ゴシゴシゴシ…

かがみ「よいしょ…どう?」

船長「ああっ…いい…すげぇよ…」

かがみ「じゃあこれは?」

グリグリグリグリ…

船長「うわぁぁぁぁぁイクイクイク」

ピュッピュッピュッピュッ〜

かがみ「うわぁ!3回目なのにいっぱい出たね!」

船長「はぁっ…はぁ…」

かがみ「ねぇ今日一緒に寝てもいい?」

船長「なっ…」

299 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 17:35:39.16 ID:CT/EDiEOO

かがみ「…お願い」

船長「あ、ああわかったよ」

かがみ「やったぁ!お風呂入ってくるねっ!」

スタスタスタ…

ガチャ

かがみ「ふんふんふ〜ん♪」

船長「…」

303 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 17:48:43.35 ID:CT/EDiEOO

かがみ「…お待たせ」
船長「…」
かがみ「寝ちゃったの?」

すー…
ピトッ…

船長「…ビクッ!」
かがみ「ふふふ…」

ぎゅー

かがみ「あったかい…」
ドキドキドキ…
かがみ「オジさん…」
ぎゅーっ

私は彼が好きだ
抱かれてもいいとさえ思っていた
きっと彼も私と同じ気持ちを持っていると思う…

にぎっ…

船長「はうっ…!」
かがみ「あんなに出したのに…もうカチカチだよ?」

304 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 17:58:20.87 ID:CT/EDiEOO

シコシコ…

船長「…ぅぅ」
かがみ「楽にしてあげるね…」

かがみ「あーん…」

パクッ!

船長「!」

かがみ「れろれろ…ちゅぱっ…ちゅぱ…」

船長「あっ!…あぁ!」

かがみ「おいしい…」

船長「!!」

かがみ(エッチな本で勉強したかいがあったわ…)

かがみ「いっぱい気持ち良くなってね…じゅぼっ…ちゅぱっ」

305 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 18:07:44.72 ID:CT/EDiEOO

かがみ「じゅぼっ…じゅぼっ…」

船長「おぅ…ばっ…ヤメっ…あっ!」

かがみ「オジはんっ…好ひっ!だいふきっ…すひぃっ!…ちゅっぱ」

船長「!!!」

かがみ「ジュボジュボジュボジュボ」

ドンっ!!

かがみ「えっ!?」

船長「もうやめろっ!!ヤメてくれ!」

308 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 18:20:11.40 ID:CT/EDiEOO

かがみ「どう…して…」

船長「どうしてもこうしてもねぇ!こんな事するもんじゃねぇ!」

かがみ「私はただ…喜んでほしくて…オジさんが…好きだから」

船長「…う、うるせえ!大人をからかうんじゃねぇ!」

かがみ「ホントだよっ!好きなの!大好きなのっ!!」

ガシャーン!

船長「ガキの戯言に付き合ってられっか!寝る!」

かがみ「…好きなのに…」

船長「今はこんな状況だから血迷ってるだけだ!お前ももう寝ろ!」

かがみ「…シクシク」

346 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/03(火) 21:29:18.15 ID:CT/EDiEOO

この部屋に閉じ込められて4ヶ月
あの日以来彼は冷たくなった
最近は帰りも遅い
一緒に寝てくれる事もなくなり一週間に一度のお願いをする事も無くなった
拒絶されるのが怖くて私からは何も言う事ができなかった

かがみ「…今日も遅くなるの?」

船長「おお…飯は作って置いたから」

かがみ「…いってらっしゃい」

船長「起きて待ってなくていいからな」

パタン…

かがみ「…」

427 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 02:39:24.81 ID:aMLruqesO

カッチ…コッチ…

かがみ「じ〜っ」

カッチ…コッチ…

かがみ「じ〜〜っ」

カッチ…コッチ…

かがみ「じ〜〜〜〜〜っ」

かがみ「のぉりゃー!」

ガンッ!

かがみ「遅いわよっ!!!」

最近の私は異常だ
一日中何もせずにただ時計と睨みあいながら彼の帰りを待っている
頭の中はもはや彼の事しか考えていなかった
ドサッ…
かがみ「オジさんの匂い…クンクン…ペロペロ…」

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 02:52:24.38 ID:aMLruqesO

何をしたら元の彼に戻ってくれるだろうか
そんな事ばかり考えている
かがみ(裸で待ってたら…喜んでくれるかな)

シャ〜

かがみ(しっかり洗わなきゃ嫌われちゃうわね)

かがみ(オジさんの歯ブラシ…)

かがみ「ゴシゴシゴシゴシ…」

かがみ(そもそも私を誘拐したのはエッチな事したかったからよ…そう言ってたもん)

かがみ「大丈夫よ…大丈夫」

カッチ…コッチ…

かがみ「…くしゅん」

433 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 03:09:44.07 ID:aMLruqesO

コツ…コツ…

かがみ「…来た!」

ドキドキ…

ガチャッ…

船長「!」

かがみ「お、おかえりなさいっ!」

スタスタスタ…

船長「…寝てろって言ったろ」

かがみ「…ごめんなさい」

船長「それに何だその格好?風邪引くから服来て寝ろ」

かがみ「…」

船長「風呂入るわ」

パタン…

かがみ「…」

437 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 03:19:41.10 ID:aMLruqesO

シャ〜

シコシコシコシコ…

船長「はぁ…はぁ…」
ガラガラ…

船長「なっ!」

かがみ「…入っていい?」

船長「ダメだ出てけ!」

ピト…

船長「…ビクッ!」

かがみ「…最近お願いしてくれないと思ったら1人で抜いてたんだね」

かがみ「私がいっぱいしてあげるよ」

船長「姉ちゃん…いい加減にしてくれ!必要ねぇ!出てけ!」

かがみ「…ごめん」

ガラガラ…

船長「ちっ!」

439 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 03:26:41.13 ID:aMLruqesO

ガラガラ…

かがみ「…シクシク」

船長「チッ…」

船長「はぁ…姉ちゃんいい加減にしてくれよ…こっちは仕事で疲れてるんだ」

船長「これ以上気が滅入る事しないでくれよ…泣かないでくれ…頼むよ姉ちゃん」

かがみ「やめてよっ!」

船長「!」

かがみ「冷たくするのはいい!だけどどうして名前で読んでくれないのっ!」

船長「それは…」

かがみ「姉ちゃん!姉ちゃん!姉ちゃん!ねえちゃん!」

船長「おい…」

かがみ「私はかがみよ!前はそう呼んでくれたじゃない!なのに…どうしてよ!どうして…」

ポカポカポカ…

440 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 03:41:35.35 ID:aMLruqesO

船長「おい…やめろ」

ポカポカポカ

かがみ「呼んでくれるまでやめない!」

船長「か…かが…」

かがみ「…」

船長「ああああ!うるせぇ!疲れてるんだ!明日呼んでやるから今日は寝ろ!」

かがみ「絶対だよ…約束だよ?」

船長「おうだから寝ろ!服着ろ!」

かがみ「…わかった」
ドサッ!

船長「寝る!」

かがみ(…明日オジさんにもう一回告白しよう…もしダメだったら…)

かがみ「…死んでやる」

445 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 03:56:31.67 ID:aMLruqesO

船長「いってくる」

かがみ「オジさん昨日の約束覚えてる?」

船長「…ああ帰って来たらな」

かがみ「よかった…いってらっしゃい!」

パタン…

不思議だ
死を覚悟したら何故か清々しい気分だった
ここに閉じ込められた時自殺する事なんて怖くて考えた事もなかったなかったのに
今はその誘拐犯へ思いが死に値するなんて…他の誰かが聞いたらきっと笑ってしまうだろう

でも私は本気だ

かがみ(早く帰って来ないかなぁ…)

446 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 04:10:36.22 ID:aMLruqesO

かがみ「この制服着るの久しぶりだなぁ…」

初めて来た時に着ていた陵桜の制服
みんなの事を思い出すからずっと着ないでしまっていた
でもこれを着た私を彼は選んでくれたんだ
制服を着ながら私は決意を固める

かがみ「よしっ!」

カッチ…コッチ…

かがみ「…遅いなぁ」

447 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 04:27:09.15 ID:aMLruqesO

カッチ…コッチ…

遅い…いくらなんでも遅すぎる
どんなに遅くても深夜の2時には帰ってくるのに
こんなことは初めてだった

かがみ(帰りたくないのかな…)

時計は既に4時を回っていた

かがみ「…はっ!」

かがみ(まさか…)
昨日私のせいであまり眠れずに誤って海に落ちてしまったのではないか
かがみ「どうしよう…」

私は入口の扉を見る
1度も開けた事のない扉

私はドアノブに手をかけた

20人に犯されようが構わない
ただ彼に会いたかった
ガチャッ…

456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 05:33:44.55 ID:aMLruqesO

薄暗い狭くて長い通路をゆっくり進む
油のような香りと潮の香りが鼻をつく

カツ…カツ…カツ…

痛いくらいの静寂の中自分の足音だけが響き渡る

嫌な予感に足を早める

かがみ(…オジさんお願いだから無事でいて!)

カツ…カツ…カツ

つきあたりに昇り階段を見つけた
私は躊躇せずに階段を昇る

カン…カン…カン

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 05:42:29.10 ID:aMLruqesO

カン…カン…カン

かがみ「!!」

踊り場に顔を伏せて座っている人がいる!

カンカンカンカン!

私は肩を揺さぶった

かがみ「オジさん!オジさん!」

その人はゆっくりと顔を上げた

かがみ「!!!」

461 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 05:54:40.21 ID:aMLruqesO

私はショックで全身が凍り付いた

かがみ「オジ…さ…」
彼は私の顔を見た瞬間まるでこの世の終わりでも見たかのような表情をしたのだ

どのくらい見つめ合っていただろう
時間にしたら数秒間なのにとてつもなく長く感じられた

カン…

かがみ、船長「!!」

ふいに階段の上から物音が聞こえた

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 06:42:25.56 ID:aMLruqesO

その瞬間

かがみ「…っ!」

彼は物凄い力で私の手を引いて階段を駆け降りた

カンカンカン…
ガンッ!
ゴンッ!

膝や肩を思い切り打ったが痛みも感じない
私は約束を破った
彼に嫌われてしまう…階段を降りても勢いは止まらない
一気に部屋まで走る

タッタッタッタッタッ!
ガチャッ!
バタン!!

部屋に付くなり彼はその場にへなへなと座りこんでしまった

船長「ハァッ…ハァ…」

かがみ「…ごめんなさい」

キッ…
彼は突然私を睨みつけた
かがみ(殴られる!)
私は咄嗟に目をつぶった

466 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 06:59:07.35 ID:aMLruqesO

ガシッ!

かがみ「えっ?」

彼は痛いぐらいキツく私を抱き締めると突然ガクガクと震えはじめた

船長「…ガチガチガチガチ」

歯で舌を噛んでしまうんじゃないかと思う程口もとが震えている

そのあまりの凄まじさに私は声を失う

その時お尻に生暖かいものを感じた

彼は失禁していた

469 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 07:10:14.57 ID:aMLruqesO

かがみ「オジさん!どうしちゃったの!」

彼は何も答えない
抱き締める力だけが強くなる

かがみ「ねぇオジさん!」

船長「うう…うぇ…ひっ…えっ」

彼は嗚咽を漏らしたかと思えば子供の様にわんわんと泣きはじめた
どうしていいかわからずに私も泣いてしまった

船長「よかっ…た…よかった…」

彼はずっとそう呟いていた

472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 07:24:53.23 ID:aMLruqesO

船長「お前がいなくなったら…誰かにお前を盗られたら…生きていかれない…」

船長「どこへもいかないでくれぇえええ…」

涙と鼻水でクシャクシャになった顔で彼は絞り出すようにそう言った

私は彼の頭をそっと撫でてあげた

かがみ「どこにもいかないよ…オジさんの側にいるよ」

船長「かがみっ…かがみぃ」

474 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 07:40:04.59 ID:aMLruqesO

かがみ「どうしてあそこに座っていたの?」

船長「帰れなかった…」

かがみ「…どうして?」

船長「お前が怖かった…目も…お前の気持ちも…何もかも…逃げ出したくなるほど怖かった…」

かがみ「オジさん…」

船長「いつかいなくなっちまうって分かっちゃいるけど…分かっちゃいるのに…」


船長「好きになっちまった…死ぬほど…名前も呼べないくらいに…畜生っ!畜生ぉ…」

478 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 08:00:01.20 ID:aMLruqesO

船長「朝も昼も夜もいつも!お前が頭から離れない…辛くて死にそうだ…」

船長「こんな事なら…お前を連れてくるんじゃなかった…」

かがみ「オジさんっ!」

ガシッ!
ぎゅ〜っ

かがみ「好きっ!大好きだよ…愛してる」

かがみ「だから…そんなこと言わないで」

船長「ああっ!神様!どうすりゃいいんだ!」

501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 12:25:22.17 ID:aMLruqesO

かがみ「オジさん…抱いて」

船長「でも…お前は…」

かがみ「オジさん…私オジさんと一緒だったら何も怖くないよ」

船長「かがみ…」

かがみ「だから…お願い!」

船長「かがみっ!」

がばっ

かがみ「ん〜!!んっ…あっ…」

この人にずっとついていこう
どんな事があっても
例えどんなに不幸になろうとも…
ずっと欲しくてたまらなかった腕の中で止めどなく押し寄せてくる幸せを噛み締めていた
この日私は初めて女になった

502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 12:27:52.64 ID:aMLruqesO

それから私達はヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤリまくった
彼が仕事から帰ってから出勤する朝までヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤって
仕事をワザと休んだ日は立てなくなるほどヤってヤってヤってヤってヤって
唾液と汗と精液ともはやよくわからないものまみれになりながらヤってヤってヤってヤってヤって
ロクに物を食べる事もせずひたすらヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤって
互いの身体を貪りつくし寝る事も忘れてヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤってヤって
風呂も入らず生理中でもヤってヤってヤってヤってヤリまくった(それでも避妊はしていたが)
二か月を過ぎると2人共ゲッソリ痩せてしまった

566 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 18:18:40.63 ID:aMLruqesO

私には彼の考えてる事がなんとなくわかってしまう

ぴちゃぴちゃぴちゃ…

かがみ「あんっ…うぁ…お尻なんてっ…汚なっ…いっ…!らぁあっ!」

キスから表情から体温から匂いから
その全てから彼の悲しみが手に取るように伝わってくる

船長「自分で入れてみてくれ…」

かがみ「もう…んっ…あっ…」

じゅぷり…

彼はいつでもこれで最後かのように激しく私を抱いた

569 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/04(水) 18:20:58.61 ID:aMLruqesO

一つに繋がりながら私は愛しい彼の肩を血が滲むほど噛みつき背中に深く爪を食い込ませる

船長「くっ……〜〜っあ゙あ゙っ!」

ズブッ!ズブッ!ズブ…

かがみ「絶対…私っ…帰らないっ…からっ…ねっ…ぜっ…たいにっ!」

船長「……うぅ」

彼と出会ってからもうすぐ一年が経とうとしていた

698 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 06:16:51.01 ID:sZELoEjhO

かがみ「オジさん…何処か遠くで2人だけで暮らそうよ!ね?」

船長「それは…できない」

かがみ「どうして?」

船長「お前には心配してくれる家族や友達がいるだろう?」

かがみ「そんなのもうどうだっていいよ!!」

船長「俺にはどうでもよくないんだ!」

船長「お前を誘拐してしまった事がずっと心に引っ掛かってる…きっと誰からも愛されてたお前を…」

かがみ「…勝手だよ」

699 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 06:17:30.16 ID:sZELoEjhO

かがみ「そんなの勝手だよっ!私を誘拐したのはオジさんじゃないっ!」

かがみ「家族や友達の事だって私が一体どんな気持ちで忘れたかわかる?それを今さら…」

船長「返す言葉もねぇよ…」

かがみ「オジさんのバカ!犯罪者!ロリコン!変態!」

船長「お前の言うとおりだ…」

コトン…

船長「自首…するよ」

700 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 06:18:33.83 ID:sZELoEjhO

かがみ「イヤっ!絶対それだけはダメッ!」

船長「だったら…言う事を聞いてくれ!」

かがみ「卑怯だよ…」

船長「この船に乗ってる他の奴にも生活があるんだ…そして俺は船長だ」

かがみ「…じゃあもう2度と会えないの?」

701 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 06:19:49.80 ID:sZELoEjhO

船長「こんな俺でもさ…使い道のねぇ金コツコツ貯めてきたんだよ」

船長「次の漁が終わったら下の奴にこの船渡そうと思ってる」
船長「そしたら…かがみ…」

かがみ「…」

船長「一緒に暮らさないか?」

かがみ「…約束できる?」

船長「ああ…必ず」

かがみ「…やっぱりそんなに待てない」

船長「…じゃあ自首する」

かがみ「ずるいよ…オジさんのバカ!変態…ロ…リコ…うぇっ…えん」

かがみ「…だい…すき…」

船長「俺もだ…」

702 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 06:20:27.32 ID:sZELoEjhO

今日はお姉ちゃんが彼氏を連れてくるらしい
内緒ねって言ってたけど実はお父さんに結婚の許可をもらいにくるんだって!
一体どんな人かなぁ?
でもお姉ちゃん彼氏なんていつの間にできたんだろ?

ピンポーン!

どうやら来たみたい

突然、家中に図太い声が響きわたった

「娘さんをさらいに来ました!!!」

fi

704 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 06:22:52.36 ID:sZELoEjhO

nが抜けた

待たせるほどのもんじゃなくてすまん
読んでくれた奴サンクス

727 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/06/05(木) 08:19:50.22 ID:sZELoEjhO

だからオチとか期待すんなとあれほど…



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