長門「朝倉涼子によってあなたの性欲は極限まで高められている」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/11/05(火) 06:11:11.02 ID:S9HdgysZ0

キョン「何だと?」

長門「今よりももっと高まっていく、精液も際限なく放出される」

キョン「どうしてそんな事を…」

長門「おそらく、あなたを殺せないと判断した朝倉良子が消去される前に行った最後の抵抗」

キョン「俺にハルヒを襲わせるつもりなのか?」

長門「おそらくそう、しかし時間がなかったのでこういう形で因子を残した」

キョン「…このままじゃハルヒどころじゃないな、…耐え切れなくなってきた」

長門「涼宮ハルヒを犯すのは余りにも危険、それに他の女性を犯すことも社会的に許されない」

キョン「くそっ…なんとかならないのか?」

長門「時間を稼ぎつつ朝倉良子の残した因子を解除するしかない、その間は私の肉体を自由にしても構わない」

キョン「…自分を犯せというのか?」

長門「そう」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:14:22.03 ID:S9HdgysZ0

キョン「すっすまん、それは無理だ!」

長門「遠慮する必要はない」

キョン「いつもお前に助けられっぱなしなのに、そこまでお前にひどいことはできん!」

長門「私は気にしない、むしろ」

キョン「すまん!」

ガチャッ





キョン「思わず飛び出してきてしまったが、いったいどうすればいいんだ…」

みくる「キョンくんどうしたんですか?」

キョン「あっ朝比奈さん!危ないですよ!」

みくる「え?」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:18:04.26 ID:S9HdgysZ0

俺は思わず朝比奈さんに飛びついてしまう
両手で豊満な朝比奈さんの乳房を揉みながら、朝比奈さんの
唇に吸い付いた

みくる「…んっ、キョンくん…ダメっ!」

キョン「すっすみません、これにはわけがあって」

みくる「おっぱい痛いです…」

キョン「すみません!」

みくる「ここじゃ人が来る可能性がありますから…別のところで…」

キョン「え?」

みくる「…いいんですよ」

キョン「え?」

みくる「キョンくんが私を求めて来た場合は、体を許してもいいって言われてるんです」

キョン「え?」

みくる「私も嫌じゃないですし・・・」

キョン「朝比奈さんすみません!」

みくる「あっ待って!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:22:29.61 ID:S9HdgysZ0

キョン「ハァハァ…もう限界だ、今なら誰にでも襲い掛かってしまいそうだ…」

ハルヒ「やっぱりキョンね」

キョン「ハルヒ!?」

ハルヒ「学校走り回ってなにしてるの?何かの遊び?」

キョン「やっやめろ、近づくな!」

ハルヒ「どうしたの?…キャッ!」

俺はハルヒを押し倒し、上に覆いかぶさった。
そのままハルヒの顔を舐めつつスカートをたくし上げる

ハルヒ「…どうしてよ」

キョン「我慢できないんだ、ハァハァ」

ハルヒ「…しらないからね」

キョン「ハァハァ」

ハルヒ「…」

キョン「ハルヒ…」

ハルヒ「何よ、するならさっさとしなさいよ!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:23:42.94 ID:S9HdgysZ0

キョン「泣いているのか?」

ハルヒ「…びっくりしただけよ」

キョン「びっくりって…その…これにはわけが」

ハルヒ「嫌じゃないわよ」

キョン「え?」

ハルヒ「…ただ心の準備というか、前もって言ってくれれば、私はいつでもキョンに…」

キョン「ハルヒ…すまん!」

ハルヒ「キョン、ちょっとどこに行くのよ!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:24:46.88 ID:S9HdgysZ0

キョン「なんということだ、俺はハルヒを犯すところだった…」

キョン「ハァハァ…もうだめだ、限界だ…」

キョン「くそっ…この状態じゃ家にも帰れん…ううっ…」

ガタっ

キョン「誰だ?」

国木田「どうしたのキョン、苦しそうだけど」

キョン「国木田!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:26:57.51 ID:S9HdgysZ0

キョン「近づくな!」

国木田「どうしたの?」

キョン「いいから近づくな、今の俺ならお前にも…」

国木田「キョン勃起してるじゃん」

キョン「うるさい!」

国木田「たまってるならちゃんとヌいときなよ」

キョン「抜く…そうか!」

国木田「まったくそんな状態でいたら女子に」

キョン「国木田ありがとう、それじゃ!」

国木田「キョンどこに行くんだよ!」

キョン(そうか、オナニーという手があったか、部室に戻って抜きまくるぞ!」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:29:00.94 ID:S9HdgysZ0

ガチャッ

キョン「…ティッシュティッシュ」

長門「…戻ってくるとわかっていた」

キョン「長門!」

長門「私はいつでも準備ができている、この部屋をたったいま閉鎖空間にした、邪魔は無い」

キョン「違うんだ長門、俺はただオナニーを」

長門「無理する必要はない」

そういうと長門は抱き着いてきた、顔がほんのり赤いような気もする

キョン「長門…いいのか?」

長門「構わない、むしろ私が望んでいた状況」

キョン「なっ長門…すまん!」

我慢できず長門の衣服を強引にはぎ取った

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/11/05(火) 06:32:11.30 ID:S9HdgysZ0

キョン「なっ長門…」

長門「…」

キョン「お前…男だったのか?」

長門の胸は待ったいらで男のそれと変わりがなかった、しかしそれだけではない
長門の股間には見慣れたものがついていたのだ、そうペニスである。

長門「そう私の肉体はXY染色体」

キョン「てっきり女かと…」

長門「本来ならXXとして作られる予定だったけれど、統合思念体の人間への理解が足りなかったためにXYとして作られてしまった」

キョン「しかし…もう男でもかまわん!」

長門「肛門を利用すれば男同士の性交も可能だという情報は得ている、腸内の排泄物は除去している」

キョン「なっ長門!」

長門「私の肉体を自由に使ってほしい、私もそれを望んでいる」



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