阿笠「光彦wwのいぐぃォ・・・ゴオァ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「キョンのことを……好きになっちゃったんだもん」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:29:38.23 ID:p7xVU5xB0

阿傘「みつ@ゴォアン『とーxし」

コナン「バーww路」

阿笠「もiiiぺぺぺ」

阿笠「ひ」ッちょろらうん」

コナン「あUじゃwhyっぜ!」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:30:13.26 ID:p7xVU5xB0

光彦「させませんよ!」

コナン{「kとおががががあがg!!!」

阿笠「ろrrぽんぎ」

光彦「きttthfじゃがぁ・・!」

コナン「ぽ・・・ぽtったくりぃ」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:35:10.07 ID:p7xVU5xB0

コナン「ぐあっ!」

阿笠「待つんじゃ、光彦くん!何か勘違いをしておらんか?」

光彦「勘違いじゃありませんよ!いっつも僕ばっかり爆破されたり蜂に刺されたり、うんざりなんです!」

コナン「バーロー、いつ俺らがそんなことをした!目を覚ませ!」

阿笠「そうじゃぞ、落ち着くんじゃ!コナン君は君のためにケーキを買ってきただけなんじゃから」

光彦「えっ・・・?そ、そんな・・・嘘ですよね?」

コナン「ほら、見てみろよ。ちょっと崩れちまったけど」グチャァ
光彦「ほ、本当に・・・僕のために・・・?」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:39:19.73 ID:p7xVU5xB0

阿笠「きっと疲れておるんじゃろう」

コナン「無理もないぜ。毎日のように事件を操作してりゃあな」

光彦「す、すみません・・・勘違いをしていたみたいで・・・急に不安になって」

阿笠「いいってことじゃ。のう?」

コナン「ああ。疲れた時にはケーキだぜ!おっと、潰れちまったんだったな」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:40:53.01 ID:p7xVU5xB0

阿傘「なあに、新しく作ればいいのごぉ」

光彦「すみみゅあ」

コナン「義・ゴリのhおぅン斗」

光彦「はい!」

阿笠「ではまず、スポンジからつくるのじゃ」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:42:49.54 ID:p7xVU5xB0

光彦「コナンくん…阿笠博士…」グスッ

コナン「勿論、今度はお前にも手伝ってもらうぜ!」

光彦「はい…喜んで!」

阿笠「こう見えてもわしはケーキ作りの阿笠と呼ばれたこともあるんじゃ」

コナン「期待してるぜ、博士!」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:43:58.56 ID:p7xVU5xB0

コナン「じゃあ俺はクリームと飾りの準備をするから、博士と光彦はスポンジを焼いてくれ」

阿笠「わかったぞい」

光彦「任せてください!」

………


光彦「ふぅ、そろそろ焼きましょうか」

阿笠「あ、待ってくれ光彦くん。仕上げがまだ済んでおらん」

光彦「仕上げですか?」

阿笠「これじゃよ」

光彦「茶色い小瓶?なんですかそれ」

阿笠「これはのう」






阿笠「バニラエッセンスじゃ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:44:40.92 ID:p7xVU5xB0

光彦「あ、なるほど。それじゃあこれを数滴入れて……はい、じゃあ焼きましょう!」

阿笠「待つんじゃ光彦くん、まだまだ仕上げは終わっておらんぞい」

光彦「え、そうなんですか?」

阿笠「うむ、あとはこれも入れんといかんのじゃ」

光彦「なんですかそれ」

阿笠「これはのう」エート





阿笠「バニラエッセンスじゃ」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:45:14.76 ID:p7xVU5xB0

光彦「え、でもさっき入れたはずj」

阿笠「待つんじゃ光彦くん、まだまだ仕上げは終わっておらんぞい」

光彦「え、そうなんですか?」

阿笠「うむ、あとはこれも入れんといかんのじゃ」

光彦「なんですかそれ」

阿笠「これはのう」エート





阿笠「バニラエッセンスじゃ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:45:44.26 ID:p7xVU5xB0

光彦「え、でも」

阿笠「大丈夫じゃよ!!!」

光彦「え、そうなんですか?」

阿笠「うむ、あとはこれも入れんといかんのじゃ」

光彦「なんですかそれ」

阿笠「これはのう」エート





阿笠「バニラエッセンスじゃ」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:46:33.77 ID:p7xVU5xB0

光彦「え、でもさっき入れたはずj」

コナン「おーい博士ぇ!!!そろそろ焼き始めてくれぇ!!」

阿笠「そうじゃのう!!!焼き始めるかのう!!!」ドバッ

光彦「うわ!全部入っちゃいましたよ!大丈夫なんですか!?」

阿笠「なにがじゃ!!!?」

光彦「いや、その、バニラエッセンス…」

阿笠「大丈夫じゃよ!!!」


阿笠「光彦くん!!!」


阿笠「大丈夫じゃ!!!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:47:11.24 ID:p7xVU5xB0

光彦「あ、なるほど。それじゃあこれを数滴入れて……はい、じゃあ焼きましょう!焼いてください!」

阿笠「待つんじゃ光彦くん、まだまだ仕上げは終わっておらんぞい」

光彦「え、そうなんですか?」

阿笠「うむ、あとはこれも入れんといかんのじゃ」

光彦「なんですかそれ」

阿笠「これはのう」エート





阿笠「光彦くんじゃ」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:49:35.81 ID:p7xVU5xB0

コナン「やったな博士wwwケーキの完成だ!」

阿笠「うむ!!!あとは光彦君においしく食べてもらうだけじゃのう!!!」

コナン「おーい、みつひk・・・ケーキになってやがる・・・」

阿笠「大丈夫じゃ!!!」

コナン「バーロー、肝心の主役がいなきゃ始まらねーだろ」

阿笠「新一よ、こんな話を聞いたことはあるか?」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:54:45.94 ID:p7xVU5xB0

阿笠「人というのはただの物質なのじゃ。ただそこにありやすいからあるだけの、ただの物質なのじゃ」

阿笠「ならば光彦君がケーキを食べようと、ケーキが光彦君を食べようと、同じことじゃろう?」

コナン「それは違う!」

阿笠「何が違うんじゃ?」

コナン「ケーキと光彦じゃ、まるで構造が違う!俺が欲しいのは光彦の体じゃない。光彦の形をして、光彦らしく動く、光彦という存在そのものなんだ!」

阿傘「ええい、君もわからんやつじゃのう!!!おゴェ」

…………

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 21:58:15.25 ID:p7xVU5xB0

コナン「そうか!つまり光彦だろうがケーキだろうが、そんなことはどうでもいい」

コナン「なぜなら!俺も!世界も!どうでもいいからだ!そうだろ博士!」

博士「そうじゃ!!!!!!!よく気付いたのう!!!!!!!!」

光彦「それでこそ我らが少年探偵団のコナン君ですよ」

博士「うむ。ところで光彦くんのためにケーキを買ってきたのじゃが」

光彦「僕の・・・ためにですか・・・?」

博士「今日は誕生日だったじゃろう。よーく覚えておったよ」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:00:31.01 ID:p7xVU5xB0

光彦「あ、ありがとうございます!」

コナン「よし!じゃあ、この包丁で切り分けてくれよ」

光彦「はい、よころんで!」サクッ ポチッ

コナン「ちなみにちょっとしたサプライズとして」

阿傘「ケーキの中には光彦君の友達の元太君の頭部が5分おきにわかめおにぎりに変化していく装置のスイッチが仕込まれておるぞ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:03:44.67 ID:p7xVU5xB0

光彦「ヒャハアwwwいい気味ですねwwwいっつも僕ばっかりで正直うんざりしてたんですよwww」

コナン「光彦・・・お前、なんてこというんだ!」バシーン

光彦「グバァ!!」ドグオーン ガラガラ

阿笠「信じられん・・・光彦君が・・・友人を傷つけて喜ぶなどと・・・」

コナン「博士。辛いだろうけど現実を見るんだ。今、その目でみたじゃねえか!」

コナン「光彦が・・・光彦が!その手で!その刃物で!元太を傷つけやがったんだ!!」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:08:03.56 ID:p7xVU5xB0

阿笠「う、うむ・・・そうじゃな。こういう時こそわしがしっかりして、光彦君を正さねばならん」

光彦「・・・なんで・・・」

コナン「何か言ったか!!!!光彦ォ!!!!」



光彦「なんで僕ばっかりが!!!こんな理不尽な目に晒されるんですか!!!!!」

元太「うぐぐぐぐぐぐ」ドスンドスン ポロポロ

光彦「ぐわあああああああ!?」

コナン「元太・・・?いや、おにぎり・・・あれは何だ!?」

阿笠「あれは光彦君じゃ!光彦君が化けて出たんじゃ!」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:12:21.64 ID:p7xVU5xB0

元太「ふっ・・・ふっ・・・」ガシガシ

光彦「や、やめ・・・ウゴォ!?」

コナン「やべーぞ博士!光彦が自分の顔を食わせてやがる!」

阿笠「新一、これを使うんじゃ!」ポイ

コナン「これは?」

阿笠「光彦君を爆破するスイッチじゃ!くれぐれも悪用はするでないぞ!」

コナン「でもよぉ博士、あんなに密着してたんじゃ、光彦ごと光彦を吹っ飛ばすことになるぜ!?」

阿笠「構わん!光彦君ならスイッチ一つで蘇る!」

コナン「ええいバーロー!」ポチッ

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:13:03.31 ID:p7xVU5xB0

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34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:16:56.88 ID:p7xVU5xB0

――数時間後

光彦「やりました・・・!やりましたよコナン君!」

光彦「ついに元太君が死んだんです!僕じゃなく!!元太君が!!」

コナン「やったじゃねえか、光彦!」

光彦「はい!」

阿笠「ところで光彦君、なぜ元太君を傷つけたんじゃ?」

光彦「やだなあ博士、元太君は傷ついてなんていませんよ」ニコニコ

コナン「ああ、元太はおにぎりになっただけだ」

阿笠「と、いうことは・・・」

光彦「ハッピーエンドですよ、博士!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:21:35.08 ID:p7xVU5xB0

阿笠「ううむ・・・胸糞悪いがそのようじゃの」

歩美「ねえ、さっきの爆発は?みんな大丈夫!?」

光彦「ええ、聞いてください歩美ちゃん!元太君が死んだんです!僕じゃなく、元太君が!」

歩美「そんな・・・ねえ博士、研究所にたんまりあった光彦君を爆破するスイッチは!?」

阿笠「残念ながら・・・さっきの爆発で粉微塵じゃ・・・」

歩美「そんな・・・」

コナン「くそっ、俺は光彦一人殺せねえのかよ!!」

光彦「ざまあみろですよ!ははははっ!」ニコニコ


HAPPY END

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/11(金) 22:23:21.21 ID:p7xVU5xB0

終わったけどすっごくもやもやする



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