阿笠「できたぞ新一!光彦君を中央分離帯に激突させる薬じゃ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「朝比奈みくるの乳首は黒い」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:31:00.55 ID:KfXLWDjEO

コナン「なんだそりゃ?」

阿笠「これを飲めば中央分離帯に激突するんじゃよ」

コナン「おもしろいけど、いつものに比べたらインパクトねーな」
阿笠「そう言うと思って特典をつけておいたんじゃ」

コナン「特典?」

阿笠「最初はちやほやされて忘れ去られた頃に中央分離帯に激突するんじゃ!」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:33:39.34 ID:KfXLWDjEO

コナン「ん〜なんかまだ弱いな〜」
阿笠「そうか…いらんなら捨てとくぞい」シュン

コナン「いや、一応貰っとくわ」

ガチャ

灰原「あら工藤くん、来てたの?」
コナン「お、おう!灰原!」

灰原「…また何か悪巧みしてた?」クスッ

コナン「バ、バーロ!何もしてねーよ!」アタフタ

阿笠(決して使うタイミングを忘れるんじゃないぞい!)ボソッ

コナン(分かってるって)

コナン「じゃ、じゃーなー!」タタタ
灰原「??…また明日…」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:35:57.67 ID:KfXLWDjEO

その夜。

コナン「ふー…それにしてもこの薬使い道に困るなぁ」

コナン「中央分離帯に激突するのは分かったけど光彦が死ぬと決まったわけじゃねーし」

コナン「そもそもあいつがちやほやされるとこなんて見たくねーしよ」

コナン「タイミングか〜…寝よう」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:38:29.49 ID:KfXLWDjEO

翌日。

光彦「がっかりですよ!歩美ちゃん!アヒャヒャヒャヒャ!」

歩美「わーすごーい」パチパチ

玄太「おめーの紙芝居おんもしれーな!なんだか腹減ってきた!」
灰原「上手ね」

コナン「うーっす」

歩美「おはようコナン君!光彦がおもしろい紙芝居してくれるの!」

光彦「いやーそれほどでもありますよ〜」テレッ

コナン(何だよすでちやほやされはじめてんじゃねーか腹立つな)
ムカムカ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:40:40.18 ID:KfXLWDjEO

灰原「小学生にしては上出来だけど、そのまま物語を披露してるだけじゃ何だか物足りない気がしないでもないけど、上手だったわ」
光彦「それ褒めてるんですか〜」ニヤニヤ

コナン(なんだこいつ)

光彦「それじゃあ〜皆さんに言いたいことがあるんですよコノヤローwwww!!」カンカンカン

クラスの皆「アハハハハハ」

光彦(YouTubeで色んな芸人さんのネタ見ておいて良かったです)

光彦(これでクラスの人気者ですねアヒャヒャヒャヒャwww)

コナン(なんかムカツクから今日の給食に薬を盛ろう)

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:42:43.88 ID:KfXLWDjEO

給食

ワイワイガヤガヤ

光彦「玄太くんはなぜそんなにも太っているの?ネ〜ム〜レ〜ナ〜イ!アヒャヒャヒャヒャ」

クラス「アハハハハハ」

玄太「う、うるせーな///!!」ブヨブヨ

コナン(クソつまんねーな)

コナン(シチューに薬を入れてっと)ポチャン

コナン「おい、光彦!おかずおかわり入れてやるから来いよ!」

光彦「珍しいですねぇ」

光彦「何か毒でも入ってるんじゃないですかww?」

コナン(!?)

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:44:43.30 ID:KfXLWDjEO

光彦「世界の光彦そう思う!」

クラス「どっ」

コナン(!?)

光彦「やですねぇーコナンくん、ギャグじゃないですかぁ〜ww」
コナン「」ギロッ

光彦「な、なんですか」

コナン「残さず食えよ(薬は盛った!)」ニカッ

玄太「あーずりーぞ光彦だけよぉ」
玄太「俺にもよこせよ!」ガッ

光彦「あぁ玄太くん!僕のシチューに口をつけないで下さいよ!」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:48:31.77 ID:KfXLWDjEO

玄太「」ズルルルル

光彦「やめて下さいよ!」

玄太「ヘッヘ〜冗談だよ冗談!」

クラス「どっ」

小林先生「アハアハ」

コナン「…」

コナン(玄太も中央分離帯に激突するのか…?)

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:49:46.58 ID:KfXLWDjEO

一週間後

玄太「し・か・も、俺みてぇに太ってる奴は優先座席に座ってるバーチャンが席を譲ってくれるよな」パフ

光彦「べらんちょんちょんちょちょべらんちょwwwべらんちょんちょんちょちょべらんちょwwww」

玄太「し・か・も、俺みてぇに太ってる奴は汗をかくから体臭もきついよな」パフ

光彦「アリエナ〜イだけどっもアリエルぅ〜wwwww」

玄太「し・か・も、俺みてぇに太ってる奴はデブに加えて十円ハゲとか多重苦だよな」パフ

光彦「不満だーwwww」頭ブンブン
クラス「アハハハハハ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:52:28.40 ID:KfXLWDjEO

玄太「し・か・も、俺みてぇに太ってる奴って食い意地ばっかで人格破綻してるよな」パフ

光彦「あ〜いとぅいまてぇ〜んwww」

光彦「ヤーバババイヤーバババイヤーバババイヤイヤイwwww」
光彦「ラララライwwwラララライwww」

クラス「アハハハハハ」



阿笠宅

コナン「―ってなわけでよ!気分がわりぃんだよ博士!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:53:55.81 ID:KfXLWDjEO

阿笠「そんなこと言われてものぅ」
阿笠「タイミングが大事と言ったはずじゃぞ?」

コナン「飲ませた日に中央分離帯のある道路まで連れだしたけど光彦は絶好調だったぞ!!!」

阿笠「うーん、失敗じゃったのかのう」

コナン「クソッ」

灰原「あらいいじゃない、円谷くん今まで以上に輝いて見えるわ」
コナン「…!!」

コナン「灰原お前まで…!」

コナン「クッソー!!!」タタタ

灰原「?何イライラしてるの彼」

阿笠「ワシは知らんよ」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 19:57:01.67 ID:KfXLWDjEO

それから2ヶ月に渡って光彦と玄太フィーバーは続き―

光彦「ぽんぽんすぽぽんぽんすぽんぽんぽwwww」

玄太「し・か・も、俺みてぇに太ってる奴は〜だよな」パフ

光彦「ないつないつっおーるないつwwww」

玄太「し・か・も、俺みてぇに太ってる奴は〜だよな」パフ

光彦「がっつーがっつーびばがっつーwwww」

玄太「」パフ

光彦「2、3本イ・ビョンホン」

玄太「」パフ

クラス女「なんか最近つまんないよね〜」ヒヤヤカ

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:00:25.20 ID:KfXLWDjEO

光彦(そろそろ潮時なんですかねぇ)シュン

玄太「」パフ

コナン(ウヒヒざまーみろ)

―終息を迎えた。

コナン(さ〜てwwwいつ中央分離帯に激突すんのかな〜wwww)

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:04:54.53 ID:KfXLWDjEO

月日は流れ2年後―

阿笠「新一!久しぶりに少年探偵団の皆で山口県美弥市東厚保町中国自動車道下り線伊佐パーキングエリア付近でも行こうかの!」

コナン「…行かねーよ」メンドクセー

阿笠「そうか…残念じゃのう」


学校

歩美「えー!!コナンくん来ないならあたしも行かな〜い」

玄太「俺は行くぞ!」パフ

光彦(このデブ来るのか…灰原さんと二人で行けると思ったのに)
灰原「円谷くんは行かないのかしら?」

光彦「い、行きますよ!!」

灰原「決まりね」

光彦(相変わらずか、かわいいですね〜wwウヒョヒョww)

玄太「で、いつ行くんだよ」

灰原「10/5よ」

光彦「来週ですね〜楽しみですぅ〜アヒャヒャヒャ」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:13:10.72 ID:KfXLWDjEO

10月5日
車ブーン

光彦「ブーンブンシャカブブンブンwwwww」

玄太「」パフパフパフパフパフ

灰原「」クスクス

阿笠(うるさいのぅ)

光彦「それでですねー灰原さんwwww」

阿笠「これ光彦くん、身をのりだすんじゃないぞい!それにシートベルトせんと危ないぞい!」

光彦「大丈夫ですよーwww」

阿笠「あ、カーブじゃ」クンッ

キキィーバリィンッ

光彦「うぎゃあああああああ」グチャッ!!

阿笠「大変じゃ!!光彦くんがわしの急ブレーキのせいでフロントガラスを突き破り中央分離帯に激突してしまった!!!」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:16:37.34 ID:KfXLWDjEO

阿笠「うわあガラスの破片が目にっ」キキィーーーーー

光彦「ぐえぇぇ…な、なにが起きたんですか…灰原「危ない円谷くん!!」え?」キキィーーーー

光彦「ぎゃああああああああ」パンッ
ドガッシャーーン

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:19:20.17 ID:KfXLWDjEO

阿笠「」

灰原「…うっ…つ、円谷くん…?」
玄太「お、おい灰原大丈夫か!?」
灰原「え、ええ…博士は気を失っただけみたい…」

灰原「それよりも円谷くんが…」

玄太「…何でこの車傾いてんだ…」
灰原「!!」



タイヤの下の光彦「」コヒューコヒュー

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:23:00.70 ID:KfXLWDjEO

灰原「大変!!円谷くんを助けてあげないと…!!」

灰原「それにガソリンが漏れたりしてたら円谷くんに引火するかもしれない…!!」

玄太「ど、どーすりゃいいんだよ…」

灰原「どうやら私…足が挟まってて動けないの…」

灰原「小嶋くん、ガソリンが漏れてないかどうかと円谷くんが無事か確認して!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:25:12.26 ID:KfXLWDjEO

玄太「わかった!!任せろ!!」

灰原「待って!!」

玄太「!?」

灰原「右のドアは中央分離帯で開かないし、左側は車が走ってるから危険よ」




灰原「私が合図したら車を出るのよ!!」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:28:38.24 ID:KfXLWDjEO

玄太「まだか!?」

灰原「まだよ!!」

ビュンッ

玄太「まだか!?」

灰原「まだよ!!」

ビュンッ

玄太「まだか!?」

灰原「まだよ!!」

ビュンッ

玄太「まだか!?」

灰原「今よ!!」

ガチャッドスドスドス

灰原「危ない!!」

キキィー

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:31:58.77 ID:KfXLWDjEO

ビュンビュンビュンッ

灰原「小嶋くん!!」


玄太「…ーい灰原!」

灰原「探偵バッジ!?」

玄太「前には出らんなかったから車の後ろにいる!!」

灰原「!!!!……」ホッ

灰原「まずはオイル漏れを確認して!!くれぐれも後方から来る車に気をつけるのよ!!」

玄太「おう!」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:35:01.77 ID:KfXLWDjEO

玄太「ガソリンは…も、漏れてねぇ!!」

灰原「引火の心配はないわね…」

灰原「円谷くんは!?」

玄太「…」

灰原「小嶋くん!?円谷くんは!?」

玄太「聞かねぇほうがいいよ…」

玄太「お前の下にいる…」

灰原「!!!!!」

灰原の下らへんの光彦「」コヒュー…コヒュー…

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:37:12.11 ID:KfXLWDjEO

玄太「光彦ォーー聞こえっかァー!!!息してっかァー!!」

光彦「」コヒュー…コヒュー…

玄太「!!」

玄太「灰原!!光彦は生きてる!!はやく車をどかさねぇと!!!!」

阿笠「うっ…」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:41:27.09 ID:KfXLWDjEO

灰原「小嶋くんは円谷くんを剥げましてあげて!!私は救急車を…」

光彦「…ばら…さん…」コヒュー…コヒュー…

灰原「円谷くん…!?」

玄太「今車の下にいる!!光彦と中央分離帯に車が乗り上げてるから隙間があるんだ!!」

光彦「…は…い原さん…僕は…」コヒュー…コヒュー…

灰原「喋っちゃダメよ円谷くん!!?」

玄太「灰原ァ!!!」

灰原「」ビクッ

玄太「聞いてやってくれ…」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:45:16.32 ID:KfXLWDjEO

光彦「僕は…歩美ちゃんのことが好き…でした…」コヒュー…コヒュー…

光彦「灰原さんに…出会うまでは…」コヒュー…コヒュー…

灰原「…」

光彦「元々…歩美ちゃんもコナンくんが現れてからは…段々冷たくなっていって…今は僕が冷たくなっちゃってるんですけどね…ウヒョ…」コヒュー…コヒュー…

光彦「でも…灰原さんは最初から冷たくて…でも…優しくて…」コヒュー…コヒュー…

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:51:19.79 ID:KfXLWDjEO

光彦「灰原さんに気持ちが傾きかけたころ…やっぱりコナンくんの存在が邪魔になりました…」

光彦「だけど彼は頭脳明晰冷静沈着スポーツ万能…おまけに…アダルトです…」コヒューコヒュー

光彦「僕は…彼には…勝てるとこがありません…しかし…ついに見付け…ゲホッゴホッ」コヒュッ…コヒュー

玄太「み、光彦っ」

灰原「円谷くん!!」

光彦「この旅行が終わったら……
政治家になろうと…思ってまし…た」コヒュヒュヒュヒューー

光彦「政治力だけが…唯一の勝…」


阿笠「いかん気を失っておった!!!」

阿笠「アクセル全開じゃ!!!」

ギュルルルルルルルンン

光彦玄太「うぎゃああああああああああああ」バリバリバリグチャグチャグチャ

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:55:22.08 ID:KfXLWDjEO

阿笠「なんで進まんのじゃあああああああ」ギュルルルルルルル

ギュルルルルルルルンン
ギュルルルルルルルンン

光彦玄太「あがががが…!!!!ゲホッ!!!ギュルルルルルルルぎゃあああああ」グッチャグッチャ

灰原「博士!!だめぇ!!!」

阿笠「そ、そうじゃ!ここは中央分離帯じゃ!!!直進してはならん、バックじゃ!!!」グンッ

灰原「違う!!」

ギュイイイイイイグチャグチャ

光彦玄太「あばばばばっ…ばっ…ば!!!」グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 20:59:50.85 ID:KfXLWDjEO

灰原「博士!!車を止めるの!止めて!!」ガシッ

阿笠「うわあ哀くん何をするんじゃ!!踏む踏む!アクセル踏むから止めるんじゃ!!」キキィー

光彦玄太「そこ心臓おおおおおおおええううううおおういぁ!!!!!!!!!!!!!!」グワッパァッン!!…ドボドボ

阿笠「うっ」ガクン

阿笠「な、なんで車体が沈むんじゃ!!まるでそこに誰かおったみたいに!!!」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 21:02:31.61 ID:KfXLWDjEO

灰原「いやああああああああ」

―――――――
コナン「いいーじゃんも一回くらいさーまだ4時じゃん」

歩美「えー、いいよ♪」

コナン「グヘヘ股開かんかい」

歩美「キャー☆コナンくんのエッチィー♪」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 21:11:41.52 ID:KfXLWDjEO

一週間後―

阿笠「―ってなわけでワシは罪に問われんかったんじゃよ!!」

コナン「へー、あの薬成功だったんか」

阿笠「勿論大成功じゃよ!ただ潜伏期間が長かったのう…」

コナン「―にしても、灰原の奴どうしてこうなってしまったんだ」

灰原「…」

コナン「こいつ程の女が今更PTSDになるなんて思えねーし…」プニプニ

コナン「それほど光彦と玄太の死がショックだったのか…」モミモミ

コナン「ヘヘッ、博士こいつこんなとこ触っても反応しねぇようへへ」モミモミ

阿笠「お、どれどれ」プニプニ

阿笠「本当じゃのう」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 21:15:14.67 ID:KfXLWDjEO

コナン「脱がしちゃおうぜ」ワクワク

阿笠「そうじゃの」ウキウキ

灰原「…」

コナン「そっち持って」

阿笠「ここかの」

コナン「そう、せーので行くぜww」

阿笠「哀くんの裸、楽しみじゃのうwww」

コナン「俺は前にケツは拝ましてもらったけどなwww」

阿笠「はやく脱がそうww」

コナン&阿笠「「せーのっwww」」





―完―

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/10/07(月) 21:18:30.55 ID:KfXLWDjEO

エンタネタ一本で終わらせたかったけど無理があった



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