エリカ「また来たのですか?え…今度はポケモンを使わずに勝負?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「女性ってなんであんな良い匂いがするんだろうな」

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7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 20:34:20.73 ID:mXKncYhk0

俺「ただし!負けたほうは一生相手を犯し放題だ!!」

エリカ「はい・・・わかりました。いいでしょう、その勝負受けて立ちます。」

エリカ「で、どんな勝負をするのですか?」

俺「体で勝負するんだよ!」ボロン

エリカ「!!・・・ふふ、後悔しませんね?」スルスルヌギヌギ

エリカ「イきます!・・・」シコシコシコシコ

俺「あっ、、、ウッ、、、」ドゥビュルルル

エリカ「あらぁ?俺さんもう戦闘不能ですか?早いですねぇ・・・」ペロペロ

俺「」

エリカ「私の膣を使うまでもありませんね。まあ負けは負けですから。キレイハナ、あなたが犯しなさい」

キレイハナ「ハナッ!」

キレイハナ「・・・ハ///・・・ナァ///・・・」ズブズブ

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 20:51:09.75 ID:mXKncYhk0

キレイハナ「ハナァ・・・ハナッ・・・ハナッ!///」パンパン

俺「あ・・・う・・・あぁ・・・」マグロ

キレイハナ「ハッ・・・ナッ・・・ハナッ、ハナァ!///」ジュッポジュッポ

俺「あ・・・!あぁ!でる!!!」ビュルルル

キレイハナ「・・・ッ!ハアアアアナアアァ・・・アァ・・・」ガクガク

エリカ「あらあら・・・私のポケモンに中出しするなんて・・・俺さんは変態ですね」

俺「あぁ・・・もっとぉ・・・」

エリカ「ふふふ、いいでしょう。ではワタッコ、あなたのワタで奉仕してあげなさい」

ワタッコ「ワタッ!」ワサワサ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:00:04.90 ID:mXKncYhk0

俺「(なんだろうこのフワフワ・・・おっぱいか?・・・)」

ワタッコ「ワタッ///・・・ワタッ///・・・ワタッ///・・・」ワサワサ

俺「ッ!なにこれ気持イイ・・・///」

エリカ「ワタッコ、良かったですね。殿方に奉仕なんてなかなかできるものじゃありませんよ」

ワタッコ「ワ、ワタァ!///」ワサワサ

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:11:07.39 ID:mXKncYhk0

エリカ「さぁワタッコ、そろそろ俺さんにイっていただきましょう。咥えてあげなさい」

ワタッコ「ワタッ!」パクッ

俺「うっ・・・まだだ・・・」

ワタッコ の ギガドレイン!

俺「あああああああああああああああああああ」ドッピュルルル

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:22:20.35 ID:mXKncYhk0

エリカ「ふふ、ワタッコも満足のようですね、そろそろあの子を出しましょうか。」

俺「あ、あの子・・・?」

エリカ「さぁおいでなさい、クサイハナ!」

クサイハナ「ハナ〜」プシュー

エリカ「この子の匂いは独特でしてね。匂いを嗅ぐと不思議な状態異常になりますのよ」

クサイハナ「ハァナ〜」プシュー

エリカ「これを嗅いだ方は・・・ハァ・・・たちまち・・・ハァ、ゴクリ・・・発情してしまいますのよ・・・」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:29:42.79 ID:mXKncYhk0

俺「ハァハァハァ」

エリカ「でもまだ私の膣内には挿入れて差し上げません。クサイハナがお先ですわ」

クサイハナ「ハナ〜」ガボッ

俺「ふあっ、なにこれ!?」ハァハァ

エリカ「クサイハナのつぼみの中は腐敗した肉のようでしょ?思う存分楽しんでくださいね」ハァハァ

クサイハナ「ハナ〜」グチュグチュ

俺「中が・・・うねって・・・か、絡みついて・・・もう・・・うっ!・・・ハァ、ハァ」

クサイハナ「ハナ〜?」ヌッチャヌッチャ

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:40:56.02 ID:mXKncYhk0

エリカ「あら?もう出してしまいましたか?4回目なのにお早いこと、ふふふ」ハァハァ

エリカ「ですが、そろそろ私も我慢しきれませんわ」ハァハァ

俺「!・・・」ハァハァ

エリカ「見てください・・・もうこんなにトロトロ」クパァ

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:45:17.07 ID:mXKncYhk0

エリカ「では・・・失礼します」ズブズブ

俺「!!!・・・あぁっ!」ドピュ

エリカ「あら・・・そんなに気持ちよかったですか?」

俺「・・・(俺ばかり弄られて・・・こうなったら!)」

エリカ「顔を反らしてはいけませんよ。まだまだこれか・・・あっ!」パンパン

俺「・・・」パンパンパン

エリカ「くっ!・・・な、なかなかいい腰使いですね///」パンパン

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:51:26.49 ID:mXKncYhk0

エリカ「しかし敗者のあなたに責める権利はありませんよ・・・モンジャラ!取り押さえて!」

モンジャラ「モジャ!」シュルルルビシィ

俺「ぐっ!動けない・・・」

エリカ「モンジャラ!俺さんを存分に責めてあげないさい!」

モンジャラ「モジャ!」シュルル

俺「っ!・・・っ!」

エリカ「ふふふ、口もお尻の穴も犯されて、乳首も愛撫されて、私の膣内で果てることできるなんて・・・」パンパンパン

エリカ「この上ない最高の快楽でしょう?」パンパンパン

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 21:57:49.84 ID:mXKncYhk0

俺「ッー!ッ――!!!」ドビュルルル

エリカ「ン・・・ハァハァ・・・」ズッチャズッチャ


――――まだまだこれからですよ?

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:12:42.23 ID:mXKncYhk0

トレーナーA「リーダー!なにやってんのー?ってこの匂い・・・」スンスン

トレーナーB「エリカさん、またお一人で///・・・って男ォ!?」

トレーナーC「Aちゃん!Bさん!待ってよぉ〜!・・・ん?なんだか変な匂いが・・・」

エリカ「あら・・・ハァ・・・皆さん・・・来てしまいましたか・・・ハァハァ」パンパン

トレーナーB「エリカさん!その男って前に勝負に来た人ですよね!?」ゴクリ

エリカ「ええ・・・そうですよ・・・ですがもう私の奴隷・・・」パンパン

トレーナーC「ねぇねぇAちゃん、なんだかお、お股がムズムズしない///?」ハァハァ

トレーナーA「Cちゃんはこの匂い初めてだったね・・・ハァ・・・この匂いを嗅ぐと・・・エ、エッチな気分になるんだよ」ハァハァ

エリカ「あなた達も一緒に混ざりませんこと?」ハァハァ

トレーナーB「で、でも・・・」ハァハァ

トレーナーC「わ、私!混ざりたい!リーダーすっごい気持ちよさそう!私もヤりたい!」

トレーナーA「Cちゃんがやるなら・・・わ、私も///」

トレーナーB「し、仕方ないですねぇ!わ、私もやりますわ///

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 22:27:15.48 ID:mXKncYhk0

エリカ「うふふ・・・皆さんも加わるということで・・俺さんがんばってくださいね♪」

トレーナーB「じゃ、じゃあ私から・・・///」ハァハァ

トレーナーA「あ!Bさんズルい!私が先よ!」ハァハァ

トレーナーC「私もヤりたい!」ハァハァ

俺「・・・ッ!」

エリカ「じゃあここは先にBさんが俺さんに奉仕してあげて」

エリカ「AさんとCさんは私とやりましょ・・・チュ」

トレーナーA「やん♪エリカさんくすぐったいよー///」

トレーナーB「では俺さん・・・早速///」ズブブ

トレーナーC「エリカさん!私にも私にもー!チュゥー!」


こうして俺は3日間犯され続けた。その後もエリカやタマムシジムのトレーナー達に蹂躙され
酒池肉林の毎日を過ごすことになるだろう。
しかし、それはそれでいいかもしれない。
・・・


おわり

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2013/06/22(土) 22:31:25.94 ID:mXKncYhk0

書いてるこっちがムラムラしてきた

あとは任せた

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:03:03.94 ID:mXKncYhk0

俺「プロレスで勝負だ!」

エリカ「え?プロレス?いいでしょう。ですがそれで買ったとしてもバッチを差し上げることはできません」

俺「負けたほうは相手の言うことを何でも聞く。ってことでどうだ?」

エリカ「いいでしょう、受けて立ちます。では早速始めましょう」キリッ

エリカ「先手はあなたに差し上げます」

俺「余裕だな、泣いても知らんぞ(目つきが変わった!?)」

俺「はぁぁぁ!!」スカッ

次の瞬間、体が中を舞い鈍い音が鳴り響いた

俺「ッグハ!」ドサッ

俺「(動けねえ・・・い、意識が・・・)」バタッ

エリカ「ふふふ・・・」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/06/22(土) 23:07:22.16 ID:mXKncYhk0

目を開けると俺は仰向けで倒れて、草木で手が縛られていた

エリカ「やっと目が覚めましたか」

俺「ここは・・・」

エリカ「俺さんいいましたよね?敗者は何でも言うことを聞くって?」

俺「あ、あぁ」

エリカ「と言うわけで、私のお願いは・・・」

エリカ「死ぬまで私の奴隷になってください、です♪」




後は頼んだ



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