光彦「あれー?コナン君のおちんちんの周りは毛むくじゃらですね」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:ハルヒ「あれ、あたしって匂いフェチなのかしら」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 13:44:21.32 ID:JleirTBW0

コナン「バ、バーロー!ここここここれはひじきつけてるだけだ」

光彦「どうしておちんちんの周りにひじきをつけるんですか?」

コナン「こうするとモテるって小五郎のおじちゃんから聞いたんだよ。あはは…」

むしゃ!

元太「ほんとだうめーぞこれ!吸えば吸うほどうめーや!」

コナン「ま、待て、元太…お前……そこは…クッ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 13:47:35.64 ID:JleirTBW0

光彦「コナン君どうしたんですか?」

コナン「なんでもねーよ。おい、元太!やめろって…アァン」

元太「うめー!」

光彦「大変です!コナン君が辛そうだ。でも僕にはどうしたらいいか…灰原さんたちを呼んできます!」

コナン「おい、待てよ光彦!ヒィィィィン」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 13:49:59.14 ID:JleirTBW0

光彦「灰原さん!大変です!コナン君が!」

灰原「あら、江戸川君がどうかしたの?」

光彦「元太くんにヒジキを吸われて…コナン君が辛そうなんです!いいから早く来てください!」

灰原「わけがわからないわ…」

歩「哀ちゃん、とりあえず行ってみようよ」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 13:52:51.97 ID:JleirTBW0

光彦「コナン君!灰原さんたちを連れてき……」

灰原「!!!小嶋くんあなた!!!」

歩「キャーーーーーーー」

元太「よーお前ら。コナンのヒジキも美味かったんだけどよ、こいつのちんちん舐めてみたらもっとうめーんだよwww」

コナン「アヘ…アヘヘ…アンッ……」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 13:55:48.74 ID:JleirTBW0

灰原「ばかっ!早くどきなさい!」

元太「でもよーこんなに美味いもんを…」

灰原「いいから!!」

元太「分かったよ…そんなに怒らなくてもいいじゃねーか…」

歩(コナン君可愛い///)

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 13:59:13.31 ID:JleirTBW0

コナン「アァァァ…ハァ…ハァ…ありがとよ灰原…助かった…ハァ…」

灰原「どうしてこんなことになったか説明しなさいよ」

光彦「違うんです灰原さん!コナン君は悪くないんです…僕が全部悪いんです…」

コナン「光彦おめぇ…ハァ…ハァ…!」

歩(コナン君のあそこを舐めるとああなるのかな///?)

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:03:32.58 ID:JleirTBW0

光彦「僕が…コナン君のお尻の穴が見たいっていったばっかりに…」

コナン(くそ…せっかく光彦とヤレると思ったのに…なんでこうなっちまったんだ!)

灰原「どうしてそんなこと思ったのよ」

光彦「それは…僕は前からコナン君にお尻の穴を見せてきたんですけど…コナン君のは見たことなかったから…ついお願いしてみたんです」

灰原「見られただけ?」

光彦「な…舐めていただいたりもしました…」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:07:23.82 ID:JleirTBW0

灰原「小嶋君はどうしてここにいるの?」

元太「俺はこいつらがお尻の穴で遊ぶときはいつも一緒にいるぞ?見るだけだけどな、へへへ」

灰原「大体分かったわ。あとは江戸川君と二人で話をさせてもらえるかしら?」

コナン(あー光彦の締まり最高だったのになぁ…想像するだけでイキそうだぜ)

光彦「分かりました」

元太「ちぇっ!うめーもんが見つかったのによ!」

歩(コナン君のおちんちん///)

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:13:44.42 ID:JleirTBW0

コナン(しかし光彦のやつ、俺が挿れてたことは内緒にしてくれたみたいだな。感謝するぜ)

灰原「江戸川君、あなたそっちの人だったのね?」

コナン「バーロー!気持ちいいことならなんだってするのが男の性ってもんだろ?」

灰原「私は女だから分からないわ…」

コナン「そりゃあ俺だって小さくなったからには身体が全部小1の頃に戻ると思ってたよ」

灰原「あら、違ったのね?」

コナン「お前だって分かんだろ?毛は生えたまま、普通に射精もできる。こんなの生殺しだぜ」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:17:49.94 ID:JleirTBW0

灰原「そうね、生理は来るわよ」

コナン「そうだろ?これは薬に欠陥があったな、開発者さんよ」

灰原「あら、それは言い掛かりね。わざとそうしたのよ。性の快楽を知ってしまった人が子供になったらもう快楽なしでは生きていけないもの」

コナン「じゃあお前も…そうなのか?」

灰原「もちろんよ。毎晩博士としてるわ。まぁ彼の精力はあまり長続きしないみたいだけど」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:20:54.79 ID:JleirTBW0

コナン「お前のヒジキ…舐めていいか?」

灰原「……………」

コナン「なぁ灰原!なんとか言えよ!」

灰原「…………」

コナン「博士と俺、どっちがいいんだよ!」

灰原「…………」

コナン「なぁ、おい!」

灰原「……江戸川君よ…」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:26:53.66 ID:JleirTBW0

灰原「ちょっと江戸川君!そんな乱暴に…アッ…」

コナン「もうだめだ灰原…俺…我慢できねーよ!」

灰原「イァン…そんな…ハァハァ…私のヒジキ…美味しい?…アァッン」

コナン「褐藻類…ホンダワラ科……ホンダワラ属…栄養たっぷりだぜ!」

灰原「……アァァァァァァン」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:30:38.83 ID:JleirTBW0

コナン「灰原…挿れるぜ…?」

灰原「いいわよ…ハァ…!?!?!?!?」

コナン「どうした?灰原?」

灰原「どうしたじゃないでしょ?何してるのよ!もしかして江戸川君って童貞なの?」

コナン「おい…落ち着けって…だからどうしたんだよ…」

灰原「だから…そっちの穴じゃないって…言ってるのよ////」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:35:17.10 ID:JleirTBW0

コナン「!?」

灰原「早く…来て……………ください///」

コナン(何かがおかしい…俺は確かに挿入を試みた。だが灰原が指定してきた方の穴は肛門だ。光彦のをよく見てきたから断言できる。これはいったい…)

コナン「おい灰原…ちょっと観察させてもらうぜ」

灰原「だめよ江戸川君…そんなに……見ないで…恥ずかしいじゃない///)

コナン(やっぱり…これは!!!)

コナン「ごめんな灰原、お楽しみはお預けだ」

灰原「???」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:40:05.95 ID:JleirTBW0

〜博士宅〜

博士「やぁ。みんなきておるぞい」

コナン「なんだ…お前らも来てたのか…」

歩(やだ…コナン君おちんちん丸出し…可愛い///)

コナン「ちょっと博士に用があってきたんだ。灰原の件でな」

博士「!?」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:43:49.42 ID:JleirTBW0

博士「な…何を言っておるんだいコナン君」

コナン「博士、てめー灰原抱いたよな?」

博士「!?」

コナン「灰原の口から聞いたんだ、確かなはずだぜ?」

博士「こら…やめんかい子供たちの前で…」

光彦(あとでコナン君に気持ちいいことしましょうよって誘ってみることにします!)

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:48:40.99 ID:JleirTBW0

コナン「抱いたよな?」

博士「……あぁ…」

コナン「灰原はまだ処女だった。これはおかしいと思わないか?」

博士「!?」

コナン「灰原が嘘をついている可能性も考えたがそれはない。灰原は博士がこっちの穴に挿れてきたと証言している」

元太「なぁコナン。ヒジキをちんちんの周りに貼ってみたんだけどよ、お前のみたいに美味くねーんだよ」

コナン「元太、頼むから黙っててくれ」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:51:51.77 ID:JleirTBW0

コナン「こっちの穴というのは肛門だ。つまり博士…お前はアナル信者だったんだな!」

博士「!!!!!」

コナン「灰原は一応小学一年生。その灰原のアナルを狙ってヤってたってことは…かなり罪は重くなるぜ?」

博士「違うんじゃコナン君…」

コナン「!?」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:54:35.20 ID:JleirTBW0

博士「一人暮らしの老いぼれのところへ小学一年生と言えど、女の子が来たんじゃ」

コナン「だとしても博士!」

博士「最後まで話は聞いとくれよ」

歩美(コナン君って喋る時はおちんちんがちょっと上向くんだぁ)

博士「ワシは童貞なんじゃ」

133 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 14:57:21.82 ID:JleirTBW0

博士「考えてみてはくれんか。老いぼれ童貞のもとへ小学一年生の女の子がやってきた。これはもうヤルしかないじゃろう?」

コナン「まぁ…そうだな…」

博士「ワシは哀くんがやってきたその日に誘ったのじゃ。いざとなったときにワシは驚いたのじゃ」

灰原「穴が二つある。そう言ってたわよね、博士」

博士「そうじゃ」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 15:01:26.61 ID:JleirTBW0

博士「穴が二つある。これはどうしていいか分からんかった。ワシは二本持っとるわけじゃないからなぁ」

光彦「気合で生やせばいいじゃないですかぁwwwwwwwww」

コナン(こいつ…俺の知らない間に二穴攻めを覚えやがった…試してみてぇ…くそじじいの話、早く終わんねーかな?)

博士「ワシは……そうか…肛門に挿れてたんじゃな……」

灰原「気持ちよかったことは…確かよ」

博士「だとしても…ワシは哀くんにひどいことを…」

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 15:05:18.01 ID:JleirTBW0

コナン「間違ってしまった罪は消えねえ。アナルに挿れたとなれば尚更だ!」

博士「うわぁぁぁん!ワシが…ワシが悪かったんじゃぁぁぁぁぁ!!」

コナン「でもよ、博士。俺たちは仲間だ。何かあったら相談してくれよ」

博士「コナン君……」

コナン「さあみんな!ヤるぞ!」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2013/03/14(木) 15:09:08.58 ID:JleirTBW0

コナン「博士はアナリストだからな、元太!もらってやれ!」

元太「おれかよ…」

灰原「熊の交尾が見られそうね」

コナン「灰原!歩美をエスコートしてくれるか?」

灰原「いいわよ」

歩美(コナン君のおちんちんしゃぶりたかったのになぁ…でも哀ちゃんでもいっか!楽しみだなぁ!)

光彦「じゃあ僕は…どうすれば…」

コナン「俺がいるだろ、バーロー。ほら、ケツ出せよ!」

光彦「ハイッ!!」

〜完〜



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