シンジ「おいwwアスカいじめようぜwww」ケラケラ


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:古泉「長門さんって、とっても綺麗ですね」

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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 00:39:22.02 ID:ARuDkiQa0

学校

シンジ「あ〜すか」

アスカ「な、なによ…」ビクビク

シンジ「腹パンしていい?」

アスカ「はっ?何いって」

ドスッ

アスカ「ひぐっ……」

ケンスケ「う〜ん、今のは70点かなぁ」

トウジ「センセ!代われ!次はワイや!」

シンジ「トウジなら100点狙えると思うよ」

アスカ「ひぃ!」アセアセ

トウジ「ほな!行くで!」

ドゴォ!!

アスカ「うぐぐ……」ヒューヒュー

ケンスケ「まさに!100点!この苦しみ方は100オーバーかもwww」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 00:47:45.59 ID:ARuDkiQa0

アスカ「」ギロッ

トウジ「なんや?文句あんねやったら言ってみい」

アスカ「殺してやる!殺してやる!」

ケンスケ「はいは〜い。落ち着こうね〜」ガシッ

アスカ「離せ!!離しないさいよ!」ジタバタ

シンジ「今どこそ!100!点!」

ドゴォ

トウジ「こらwww膝使うのは反則やwwww」

アスカ「くぅ…ゲホッ…」ヒューヒュー

ケンスケ「見てよww必死で肺に空気を取り込もうとしてるよwwww」

シンジ「アスカ」ガシッ

アスカ「あぅ……」(痛い!髪の毛掴まないで!)

シンジ「気持ち悪いね」ニコッ

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 00:50:48.27 ID:ARuDkiQa0

ヒカリ「アスカ……ひどい!!こんなのあんまり」

カヲル「だめだよ」ピシャリッ

カヲル「彼らの邪魔はさせないよ」

ヒカリ「でも!!見てられない!!」ウルッ

カヲル「なら、君がセカンドの代わりになってあげるかい?」ニコッ

ヒカリ「ひっ……」ビクッ

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 00:56:52.48 ID:ARuDkiQa0

アスカ「やめで……」

トウジ「おらおらっ!!立たんかい!」ドスッ

アスカ「ひぃ…やめでくだじゃい!!!」ヒッグヒッグ

ケンスケ「いい年して大泣きだよwww」

ケンスケ「エリートパイロットが聞いて呆れるね」

アスカ「くっ……」ヒッグヒッグ

シンジ「いいじゃないか」

ケンスケ「碇?」

アスカ「……」シクシク

シンジ「弱くて、情けなくて……」

シンジ「アスカらしいよ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:00:28.20 ID:ARuDkiQa0

ミサト宅

ミサト「」グビグビ

ミサト「ぷっはぁああ!!!」

シンジ「どう?美味しい?」

アスカ「う、うん」モグモグ

ミサト「もうっ!アスカも随分と素直になっちゃって」コノコノー

アスカ「……」パクパク

ミサト「さぁって〜テレビみてこよ〜。ごちそうさま♪」スタスタ

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:02:50.89 ID:ARuDkiQa0

シンジ「ねぇ、アスカ」ギロッ

アスカ「ひっ……」

シンジ「学校のこと、ミサトさんに言ったらどうなるか――わかってるよね?」

アスカ「わ、わかってるわよ……」

シンジ「ならいいんだけど」ニコッ

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:06:17.60 ID:ARuDkiQa0

次の日

学校

アスカ「……」ズーン

ヒカリ「あ、アスカ…」

アスカ「…なに?」

ヒカリ「お昼ごはん、一緒に食べよ」ニコッ

アスカ「ヒカリぃ…」ウルウル

アスカ「うん!」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:14:38.01 ID:ARuDkiQa0

ヒカリ「痣とかできてない?大丈夫?」ウルッ

アスカ「大丈夫…痛いのには慣れてるから」パクパク

ヒカリ「……ねぇ、やっぱり碇くんにちゃんと言ったほうが」

アスカ「嫌よ!!本当に私がバカみたいじゃない!!」

ヒカリ「そ、そう……アスカがそういうんなら…」シュン

アスカ「ありがと、ヒカリ」

ヒカリ「ううん、力になってあげられなくて…ごめん」ウルッ

アスカ「ヒカリ…」

アスカ「ヒカリぃぃぃぃ」シクシク

ヒカリ「よしよし…」ナデナデ

ヒカリ(こんなの…絶対おかしいよ…)ウルウル

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:17:56.32 ID:ARuDkiQa0

トウジ「なんや!仲良くしとるやないかい」

ヒカリ「鈴原!!」

ケンスケ「あぁ、委員長は下がっててね」ササッ

シンジ「おっとっと」グラッ

ガシャーン!!

シンジ「あ、ごめんね。アスカ」

シンジ「足が躓いちゃって――アスカのお弁当こぼしちゃった」

アスカ「」

シンジ「まぁ、全部ボクが作ったんだけどね」

シンジ「食べなよ。ほら」

アスカ「――やよ」ボソボソ

シンジ「?」

アスカ「嫌だった言ってるのよ!」

シンジ「」ブチッ

シンジ「食べろよ!!!」ガタッ グイッ

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:19:40.66 ID:ARuDkiQa0

シンジ「僕がアスカのために作ったんだ!!」

シンジ「残さずに全部食べろよ!!這いつくばってでも!!」

トウジ「ひゃぁ、床に顔押し付けるなんて」

ケンスケ「くうぅぅ!!!ぞくぞくするね!!!」

ヒカリ「アスカ!!」

アスカ「うぅ……」シクシク

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:25:10.47 ID:ARuDkiQa0

カヲル「どう?シンジくん」

カヲル「君の心は満たされたかい?」

シンジ「うん!最高だよ!!」

アスカ「」ヒッグヒッグ

ヒカリ「アスカぁ」ギュゥ

シンジ「見てよ!カヲルくん!この怯えきった表情!」

シンジ「これがアスカなんだよ!?あの、勝気で負けず嫌いで鬱陶しいアスカなんだよ!?」

シンジ「ふふ、まるで子犬じゃないか!はっはっはっは!!」ゲシゲシッ

アスカ「いたい……やめてよ…」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:29:02.86 ID:ARuDkiQa0

カヲル「そう、僕は君が幸せでいてくれるならそれでいいんだ」

ヒカリ「」ギロッ

ヒカリ「あんたねぇ!!いい加減にしないさいよ!」

ヒカリ「碇君、碇君って……一人の人間が幸せなら他人は不幸でもいい?」

ヒカリ「そんなの間違ってるわよ!!!!」

カヲル「?」

カヲル「だったら、君がセカンドを幸せにしてあげればいいさ」

カヲル「できないの?」

ヒカリ「……」ウルウル

アスカ「ヒカリぃ…」シクシク

ヒカリ「私が…アスカを守る……」ギュッ

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:32:44.48 ID:ARuDkiQa0

シンジ「なんだよ……」

シンジ「カヲルくんは何も悪くないよ!!」

シンジ「アスカがいけないんだろ……」

ケンスケ「い、碇…その椅子…どうするつもり?」アセアセ

シンジ「アスカに!!あんな奴に!!幸せなんかいらないよ!」


シュンッ


アスカ「きゃっ!!」

ヒカリ「アスカ!!危ない!!!!!!」


ドン!!! ガランッ!!!!

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:35:33.25 ID:ARuDkiQa0

―――
――

ヒカリ「アスカ?アスカ?」

アスカ「」グッタリ

ヒカリ「アスカぁぁああ!!!!」シクシク

ヒカリ「誰かぁああ!!アスカがぁあぁあ!!アスカがあぁあああ!!!」シクシク

トウジ「さ、さすがにまずいんとちゃうか?ぴくりともしよらんで」

シンジ「いいんだよ。これで」

シンジ「全部、アスカの招いたことじゃないか」

シンジ「当然の結果だよ。ね?カヲルくん」ニコッ

カヲル「そうだね」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:37:23.47 ID:ARuDkiQa0

ヒカリ「守れなかった……ごめんなさい…アスカ」シクシク

アスカ「」

ヒカリ「何もしてあげられなかった……」

ヒカリ「碇君のことも……」

アスカ「」

カヲル「もうすぐ、救急車が来るよ」

シンジ「このまま死んじゃえばいいのに」

ヒカリ「」ギロッ

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:39:07.52 ID:ARuDkiQa0

ヒカリ「許さない……許さない!!!」

シンジ「許さない?何が?」

ヒカリ「とぼけないで!!!!!!!!!!」

シンジ「許さない…?許さないのは僕の方だよ!!!!!!!!!!!」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:41:23.00 ID:ARuDkiQa0

数日前

学校

シンジ「」パクパク

トウジ「なぁ、センセ。式波とはどこまでいったんや?」

シンジ「え?どこって?」

ケンスケ「本当に君たちは鈍感だよなぁ〜。あんなにも仲いいのに」

シンジ「アスカは何考えてるかわからないよ」エヘヘ

トウジ「それって!?お前は式波のこと…やっぱり」

トウジ「好きなんか?」

シンジ「え?あ、いや//////」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:44:38.40 ID:ARuDkiQa0

帰り道

アスカ「〜♪」

シンジ「ねぇ、アスカ。今日は何食べたい?」

アスカ「ステーキ」

シンジ「それはちょっと」アセアセ

アスカ「冗談よ。なんでもいいわ」

シンジ「そ、そっか…」

アスカ「?」

シンジ「そういえば、アスカの好物とか知らなかったなって」モジモジ

アスカ「なっ////」

アスカ「べ、べつに…せっかく、あんたに作ってもらってるんだから?」

アスカ「その//なんだって食べるわよ////」モジモジ

シンジ(アスカ、赤面してる…これって脈ありなのかな?)

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:41:55.12 ID:N8ZDGwhE0

惣流じゃねぇのかよ

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:48:21.94 ID:ARuDkiQa0

>>50
どっちゃでもええんやで


学校

シンジ「」チラッ

アスカ「」チラッ

シンジ(また目が合った)

アスカ「////」カーッ

ケンスケ「碇、ガン見しすぎだよ」

トウジ「ほんまやで、見てみぃ。式波も顔真っ赤になっとるで」

ケンスケ「ほんと、お熱い夫婦だねぇ」

アスカ「夫婦なんかじゃないわよ!!////」ガタッ

先生「こら、そこ!授業中だぞ!」

先生「まったく、当たり構わずいちゃつきおって……」ブツブツ

アハハハハハ

アスカ シンジ「////////」カーッ

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:51:50.30 ID:ARuDkiQa0

シンジ「あのさ……」

トウジ「なんや?」

シンジ「告白……しようと思うんだ」

ケンスケ「なっ!!!」

トウジ「ついに!決心したか!!センセ!!!」

シンジ「う、うん///べつに今のままでいいと思うんだけど…」

シンジ「なんて、いうか…アスカの本当の気持ちをちゃんと知りたいし」

シンジ「もし付き合えれば!もっとアスカを知ることが、理解することができるかなって…」

ケンスケ「まぁ、100%成功すると思うよ」

トウジ「せやなぁ〜、式波もありゃどう見てもセンセに惚れとるし」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 01:58:13.80 ID:ARuDkiQa0

シンジ「本当はさ…」

シンジ「アスカのこと何も知らないんだ……」

トウジ「せんせ…」

シンジ「アスカの好物が何かも知らないし…日本に来る前は何をしてたのかも」

シンジ「どうして、古い人形大切にしてるのかも知らない…」

シンジ「夜にママって悲しそうに寝言をつぶやく理由も知らないんだ…」

シンジ「だから!!せめて!アスカとこれからを生きていきたいだ!」

シンジ「出会う前のアスカに出会うことなんて……できないんだから…」

ケンスケ「碇…本当に式波のことが好きなんだな」

トウジ「な、泣かせるやんけ…」ウルウル

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:00:01.18 ID:ARuDkiQa0

放課後

アスカ「な、なに?こんなところに呼び出して」モジモジ

シンジ「……」(逃げちゃダメだ!逃げちゃダメだ!!)

アスカ「シンジ?」

シンジ「好きだ!!アスカ!!」

アスカ「//////////!?」

シンジ「僕はアスカのことが誰よりも好きなんだ!大好きなんだ!!」

69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:04:18.52 ID:ARuDkiQa0

アスカ「は、はぁあああ!?////」

アスカ「な、ないそれ?告白ってこと?」

シンジ「うん!だから……アスカはどう思ってるの?僕のこと…」

アスカ「ばっかじゃないの//////?」ソワソワ

アスカ「あ、アンタのことなんかなんとも思ってないわよ!!」(ちょっと!何言ってるのよ……私…)

アスカ「バカシンジはバカシンジ!それだけ!!勘違いしないでくれる!?」

シンジ「え?」

アスカ「何?文句あるわけ?」(ばかばか!!私のバカ!!)

アスカ(折角…シンジが私のこと好きって…言ってくれたのに)

シンジ「」

シンジ「……そう」クルッ

アスカ「ちょっと!どこ行くのよ!」

シンジ「くっ…」タッタッタッタッタ

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:09:55.66 ID:ARuDkiQa0

トウジ「お!センセ!どうやった!?」

ケンスケ「そんなこと聞かなくてもわかってるだろ?」

シンジ「」

ケンスケ「ど、どうしたんだ?碇……」

シンジ「うぅ……」ヒッグヒッグ

トウジ「ま、まさか……センセ…」

ケンスケ「振られたのか?」

シンジ「うわぁああああぁあ!!」ウエーン

シンジ「僕がバカだったんだ!アスカは僕のこと!なんとも思ってなかったんだ」ヒッグヒッグ

シンジ「ずっと…僕を騙してたんだ……」シクシク

トウジ「センセ…」

シンジ「バカシンジは……バカシンジだって…」

シンジ「酷いよ……あんまりだよ」ヒッグヒッグ

トウジ「許されへん……いくらなんでも許されへんぞ!!!!!!」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:13:04.42 ID:ARuDkiQa0

カヲル「」スタスタ

ケンスケ「なんだよ…」

カヲル「誰がシンジくんをこんな目に?」

トウジ「決まってるやろ!!式波のやつや!!」

カヲル「そう、セカンドが……」

カヲル「大丈夫かい?シンジくん」

シンジ「……」シクシク

カヲル「今日、君は僕に告白をしてくるって言ってたね。それも希望に満ちた笑顔で」

シンジ「やめてよ……」シクシク

カヲル「何があったのか詳しく聞かせてくれないかい?」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:15:07.04 ID:ARuDkiQa0

――


カヲル「セカンド……君はどうしてそこまでしてシンジくんを苦しめるんだ…」

トウジ「任せとけ!センセ!アイツの根性叩き直したる!!」

ケンスケ「僕もさすがに切れちゃったよ」

シンジ「みんな……」グスンッ

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:17:15.71 ID:ARuDkiQa0

ヒカリ「ふぅ、委員の仕事って疲れるなぁ」

ヒカリ「さぁって早く帰らなくっちゃ!」

アスカ「……」

ヒカリ「あら?アスカ、どうしたの?」

アスカ「ヒカリぃぃ…」ウルウル

ヒカリ「?」

アスカ「ひかりぃぃぃ!」シクシク ギュッ

ヒカリ「ちょっと!アスカ!何があったの?」

アスカ「シンジにぃ…シンジに酷いことしてしまった…」シクシク

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:24:17.48 ID:ARuDkiQa0

――


ヒカリ「アスカはね……本当は碇くんのことが好きだったのよ!大好きだったのよ!!」

シンジ「嘘だ!!!!!そんなの嘘だ嘘だ嘘だ!!」

シンジ「だって!アスカは!こいつは僕のことを!なんとも思ってないって言ったんだ!」

アスカ「」グッタリ

ヒカリ「それは!恥ずかしくてその場凌ぎで言ってしまっただけよ!」

シンジ「……そんな。ふん!今更そんなこと言われても!!知らないよ!!」

ヒカリ「でも!アスカは私に涙を流しなら碇くんのことが大好きだって言った!!」

シンジ「信じれるわけないだろ!そんなこと!!!」

ヒカリ「今でもアスカのことが好きなら信じてあげなさいよ!!!!!!!!!!!」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:30:19.52 ID:ARuDkiQa0

アスカ「シンジ……」ボソッ

シンジ「!?」ボソッ

ヒカリ「アスカ!しっかりして!もうすぐ救急車と先生くるから!!」

アスカ「ごめんね。――シンジ」

シンジ「やめろよ……そんなこと言うなよ…」

シンジ「うわぁあああああああああああああああああ!!!!!!」

トウジ ケンスケ「……」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:34:45.04 ID:ARuDkiQa0

先生「式波君!!!」

ゾロゾロ

ヒカリ「先生こっちです!!」

シンジ「なんてことしたんだ……なんてことしたんだよ!!僕は!!!」

救護班「ちょっと!君!どきなさい!!」

シンジ「ねぇ、アスカ!起きてよ!!お願いだ!!アスカ!!」

アスカ「」

トウジ「センセ!!」ガシッ

シンジ「離してよ!!!アスカと居させてよ!!謝らきゃいけないのは僕の方なんだ!!」

シンジ「何もわかってあげられなかったんだ……」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:42:58.62 ID:ARuDkiQa0

数日後

医療室

アスカ「」スースー

シンジ「ねぇ、アスカ」

シンジ「アスカが目を覚ましたらさぁ」

シンジ「その…アスカがよければでいいんだけど」

シンジ「デートしよう」

シンジ「もうプランは考えてあるんだ!」

シンジ「ほら!地図に色々書き込んだりしてさぁ……」

アスカ「」スースー

シンジ「」

シンジ「ずっとそばにいるからね。アスカ」




おわり

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 02:51:55.93 ID:ARuDkiQa0

アスカが悪い

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:07:17.11 ID:ARuDkiQa0

次の日

アスカ「」スースー

シンジ「ほら、アスカ!千羽鶴!みんなで作ったんだ」

アスカ「」スースー

シンジ「トウジって折り紙がすごく下手くそでさぁ」

シンジ「委員長が丁寧に教えてくれるのに」

シンジ「全然、うまくできないんだ。ふふ」

アスカ「」スースー

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:09:58.83 ID:ARuDkiQa0

次の日

シンジ「ねぇ、アスカ。起きたら何か食べたいものとかある?」

シンジ「前に聞いた時、僕の作るものならなんでもいいって言ってくれたよね」

シンジ「あれ、すごく嬉しかったんだ……」

シンジ「僕のこと必要としてくれる人がいるんだって……思えて」

アスカ「」スースー

110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:12:41.36 ID:ARuDkiQa0

アスカ「」スースー

シンジ「」ウトウト

アスカ「シンジ……」ボソッ

シンジ「!?」

シンジ「アスカ!?起きたの!!」

アスカ「」スースー

シンジ「ふふ、寝言か」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:15:50.09 ID:ARuDkiQa0

数日後

シンジ「アスカ、外の景色みたい?」

アスカ「」スースー

シンジ「ちょっと、カーテンあけるね」ササッ

シンジ「どう?日差しは」

アスカ「」スースー

シンジ「ちょっと、眩しいかな」

シンジ「2人で散歩とかするのもいいよね」

シンジ「また、ひとつ楽しみが増えたよ」

シンジ「そうだ!いいこと思いついた!」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:17:15.71 ID:ARuDkiQa0

シンジ「じゃーん!これ!」

シンジ「アスカとしたい100のこと!手帳!」

シンジ「アスカが起きてから一緒にしたいことを思いついたらどんどん描いていこうと思うんだ」

シンジ「どうかな?」

アスカ「」スースー

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:18:54.63 ID:ARuDkiQa0

数日後

シンジ「かなり、埋まってきたな〜」

シンジ「一緒にテレビを見る。手をつないで散歩する」

シンジ「お菓子作りに挑戦」

シンジ「どれからするか、迷うね!アスカ!」

アスカ「」スースー

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:21:08.18 ID:ARuDkiQa0

ミサト宅

ミサト「シンジくん。おはよう」

シンジ「おはようございます」

ミサト「早くご飯食べて」

ミサト「アスカに会いに行ってあげなさい」ニコッ

シンジ「はい!!」

ミサト(また、三人で暮らしましょうね。シンジくん)

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:21:57.92 ID:ARuDkiQa0

シンジ「」トボトボ

シンジ「アスカ、いつになったら起きるんだろう」

シンジ「ダメダメ!あまり深く考えちゃ駄目だ」

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:23:40.42 ID:ARuDkiQa0

シンジ「そうだ!アスカとしたい100のこと!考えなきゃ!」トボトボ

シンジ「えっと、一緒にお風呂…いや、さすがにだめかな」トボトボ


ガチャリッ

シンジ「おはよう。アスカ」


アスカ「」


シンジ「」

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:25:24.99 ID:ARuDkiQa0

シンジ「アスカ……」

アスカ「おはよう、シンジ」

シンジ「……」パサッ

アスカ「?」

アスカ「何か、落としたわよ」

シンジ「え?いや!これは」

アスカ「見せなさいよ」

シンジ「で、でも…」

アスカ「いいから」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:29:19.73 ID:ARuDkiQa0

アスカ「アスカとしたい100のこと?ふふ、なにこれ」クスクス

シンジ「これは!!やましいこととかじゃなくて!」

アスカ「はいはい」ペラッ


『アスカと2人でデート』 『2人で夕日を見る』 『自転車で二人乗り!僕が前!』

『お菓子作りに挑戦!』

………
……


アスカ「これ…」ウルウル

シンジ「」モジモジ

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:32:44.74 ID:ARuDkiQa0

シンジ「全部できるかはわからないけど…」モジモジ

シンジ「アスカと一緒になにかできたらなって」モジモジ

アスカ「シンジ」

シンジ「なにかな?」

アスカ「」ギュッ

シンジ「!?」

アスカ「全部、2人で実行しましょ」

アスカ「何年掛かってもいいじゃない」

アスカ「シンジがずっとそばにいてくれるのなら」

シンジ「ふふ、そうだね――アスカ」ウルッ









終劇

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/16(日) 03:41:20.47 ID:ARuDkiQa0

シンジくんにとって心を開いた人からの裏切りって相当キツイんだなって思う

劇中でカヲル殺ったときも
かなり鬱になってたし

最後までみてくれてありがと






宇宙飛行士への手紙いいよね



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