阿笠「一日10回〜三日で5箱〜だーから毎日抜くんじゃよ〜」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:綾波レイ「趣味は碇君を射精させることです」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 23:49:25.64 ID:j8RIs2+vI

某時刻、阿笠邸にて

阿笠「…新一…新一…シンイチィィィィィィィィィィィィィィーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

阿笠「ふぅ…また新一で抜いてしまったわい…」フキフキ

阿笠「かれこれ新一で1000回は抜いておるな…はっは…」フキフキ

ガチャ!

コナン「博士ー!邪魔するぜー!」

阿笠「おー、新一か!たった今、君で抜いた所じゃよ!」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 23:54:32.53 ID:j8RIs2+vI

コナン「どうりでイカ臭いわけだ。それにしても、博士は懲りねーな?」

阿笠「はっはっはー!君はワシのオナペットじゃよ!何度抜いても辞められないわい!」

コナン「博士は筋金入りのガチホモだな!」

阿笠「ワシのコナンが朽ち果てるまで君で抜き続けるわい!…それはそうと、ワシに何か用か?」

コナン「ああ。博士…聞いて驚くなよ?…実は…目暮警部が死んだんだ。」

阿笠「そうか。」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/12(水) 23:58:39.44 ID:j8RIs2+vI

コナン「そうか、って…なんでそんなに反応が薄いんだよ?あの目暮警部が死んだんだぞ?」

阿笠「目暮警部が死のうがワシには関係がないわい。それにワシは彼に興味がないからな。」

コナン「タイプうんぬんじゃなくて、よく事件の時にお世話になったじゃねーか?」

阿笠「ワシは彼で抜いたことはないぞ?ピクリともワシのコナンは反応しないわい。」

コナン「そういう意味じゃなくて…」

阿笠「なんじゃ、新一が目暮警部を殺したのか?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:02:12.93 ID:aoPPK9IzI

コナン「な、何を言ってんだよ、バーロー!?」

阿笠「いつかはやると思っとったが、まさか目暮警部を殺めるとはのぅ…」

コナン「だから、違うって言ってんだろー!!!」

阿笠「それもどうだかのぅ…日頃、遺体ばかり見ている君のことじゃし、人を殺したい衝動に駆られたんじゃろ?」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:07:34.57 ID:aoPPK9IzI

コナン「なんでそうなんだよ!!!俺じゃねーよ!!!」

阿笠「犯罪者はみなそう言うんじゃ。…流石に今回は君を庇えんのぅ…悪いことは言わん、潔く警察に行くことじゃな、新一…」

コナン「…なぁ、博士?仮に俺が犯人だったら博士は相当困ることになるぜ?」

阿笠「たしかに…君が捕まったら君を掘ることができなくなるな…」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:11:13.60 ID:aoPPK9IzI

コナン「だろ?なら、俺に協力してくれ。犯人の目星はついてるんだ。」

阿笠「仕方が無いのぅ…事件が解決したらホモセクロスという条件で協力してやってもよいぞ。」

コナン「ああ、いいぜ。俺のアナルを好きに使ってくれ。」

阿笠「勿論じゃ。君の可愛いアナルをガバガバの緩々にしてやるわい!」マジキチスマイル!

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:15:01.47 ID:aoPPK9IzI

コナン「ははは…手加減はしてくれよ。博士のコナンは馬鹿でけーからな。」

阿笠「切れ痔にならん程度にハめるわい…それで、怪しいのは誰なんじゃ?」

コナン「…おっちゃんだ。」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:18:22.46 ID:aoPPK9IzI

阿笠「…毛利君か。しかし、彼が目暮警部を殺す動機は何かね?」

コナン「その前に、目暮警部の死因だが…」

阿笠「何じゃ?」

コナン「テクノブレイクだ。」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:22:44.51 ID:aoPPK9IzI

阿笠「な、なに!?テクノブレイクじゃと!?」

コナン「しかも何者かに掘られた形跡がある。つまり、犯人は…」

阿笠「ワシらと同じホモじゃな。」

コナン「流石は博士。普通の奴ならそういう答えは返ってこねーぜ。」ニヤ

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:27:52.73 ID:aoPPK9IzI

阿笠「これこれ、新一。そんなに煽てら君を掘りたくなってしまうではないか?」ニヤニヤ

コナン「それは解決してからだ、博士。我慢しろよ。」

阿笠「はっはっはー、我慢できなくてのぅ!…冗談はいいとして、犯人がホモだからといってなぜ毛利君が怪しいんじゃ?」

コナン「…勘だ。」ドヤ

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:32:00.05 ID:aoPPK9IzI

阿笠「はっはっはー!探偵がドヤ顔で「勘だ」とは、工藤新一も落ちぶれたもんよ!」

コナン「いや、マジなんだ。予想なんだが、おっちゃんはホモの可能性が高い。」

阿笠「…その可能性は確かにあるな。あのチョビヒゲ、そして未だにあの美人弁護士の英理君と復縁しておらんしな。」

コナン「だろ?なんてゆーか、おっちゃんからホモ特有のオーラを感じるんだよな。」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:36:26.69 ID:aoPPK9IzI

阿笠「ほっほっほ…新一もホモのオーラを感じ取ることが出来るオーラまで来たか。」

コナン「もしかして博士も感じていたのか?」

阿笠「当たり前だのクラッカーじゃよ。因みに、目暮警部からも感じとっておる。」

コナン「だよなー!目暮警部もホモに違いねーよな!」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:40:52.42 ID:aoPPK9IzI

阿笠「…つまり、新一は毛利君と目暮君がで来ており、行為の最中に目暮警部がテクノブレイクを起こし死んだと言うんじゃな?」

コナン「完璧な推理だ。完璧過ぎて眼鏡が割れかけたぜ。」

阿笠「ふっふっふ…ワシレベルのホモならこの程度の推測は朝飯前だわい。」

コナン「伊達にホモやってねーな、博士!」

阿笠「ふっ……しかし、あくまで推測じゃ。証拠が一つもない。どうするんじゃ、新一?」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:45:14.47 ID:aoPPK9IzI

コナン「そこなんだが、おっちゃんを嵌めたいと思う。」

阿笠「な、なに!?毛利君を掘るのかね!?」

コナン「そっちじゃねーよ…引っ掛けんだよ。」

阿笠「ははは…そうじゃな。…で、どう引っ掛けるんじゃ?」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:50:12.15 ID:aoPPK9IzI

コナン「実は目暮警部のアナルからは精液が発見されなかったんだ。アナルはかっぴらいていたから掘られたことは間違いねーけど。」

阿笠「ということは、犯人はコンドームを着けておったんじゃな?」

コナン「ああ。そこで、本当は現場にコンドームは落ちていなかったが、落ちていたことにして、おっちゃんの反応を見る。」

阿笠「なるほど…狼狽するようなら、毛利君は黒に近づくのぅ。…時に、新一。遺体発見現場は何処なんじゃ?」

コナン「…毛利探偵事務所だ。」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:53:51.49 ID:aoPPK9IzI

阿笠「はっはっはー!もう犯人は毛利君で決定じゃろ!」

コナン「おっちゃんは死亡時刻に外出していたと証言しているんだ。」

阿笠「まぁ、認めるわけはないじゃろな。あの眠りの小五郎がホモだとばれたら、地位、名声がガタ落ちじゃ。」

コナン「ああ…蘭も悲しむだろーよ。」

阿笠「…ここまで来たら黙っておくのも手ではないか、新一?」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 00:59:25.74 ID:aoPPK9IzI

コナン「いや…事故にしろおっちゃんは目暮警部の命を奪ったんだ…ちゃんと償ってもらわねーと。」

阿笠「でものぅ…」

コナン「デモもストもねーよ。なら他にいい方法があんのか、博士?」

阿笠「ないことはないが。」

コナン「なんだ?」

阿笠「…それは…毛利君を脅してワシらの肉便器にするんじゃよ!」マジキチスマイル!

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:03:44.40 ID:aoPPK9IzI

コナン「な、なんだと!?」

阿笠「ワシは目暮警部は興味ないが、毛利君はありじゃ。彼のアナルはいい締まりをしてそうじゃしのぅ。」シコシコ

コナン「…その方法があったか。」

阿笠「なんじゃ、新一も毛利君を掘りたいのかね?」ニヤニヤ

コナン「…なんだか、妄想したら掘りたくなってきたじゃねーか、バーロー…」シコシコ

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:07:39.72 ID:aoPPK9IzI

阿笠「ふっふっふ…こんな解決法を思いつくなんてやはりワシは天才じゃな。」ニヤ

コナン「ああ!流石、黒幕だぜー!!!」

阿笠「なんか言ったか、新一?」シャイニング眼鏡!

コナン「な、なんでもねーよ…」

阿笠「そうか…では、毛利君を脅すとしようか…くっくっく…」シャイニング眼鏡!

コナン「面白くなりそーだぜ…」ニヤニヤ

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:09:26.32 ID:aoPPK9IzI

その後、小五郎は目暮を殺めたことをコナンと阿笠に認めた…

そして、コナンと阿笠は黙っておく条件に小五郎に二人の肉便器になることを強要した…

条件を飲んだ小五郎は二人の肉便器となった…

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:10:56.68 ID:aoPPK9IzI

数日後…

阿笠「…も、毛利君…君のアナルは…んっ…なんて…あっ…いい締まりを…うっ…しているんじゃ…」パンパン!

小五郎「うっ!あっ!」

阿笠「…新一並のアナルじゃ…病みつきになるわい…」パンパン!

小五郎「ひぐっ!!!」

阿笠「…も、毛利君…な、中に出すぞ!!!」パンパン!

小五郎「は、博士の…うっ…あったかいのを…あっ…俺の汚い…んっ…アナルにぶちまけてくれー!!!」

阿笠「…い、いく…毛利君…いくぞ!…あ、いくーーーん!!!!!!!!」ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ

小五郎「きてぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃーーーーーーーーーー!!!???らめぇぇぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーー!!!???」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:12:14.67 ID:aoPPK9IzI

阿笠「ふぅ…たまらんな…肉便器にしてよかったわい…」フキフキ

小五郎「…め…め…ぐれ…けい…ぶ…」ヒクヒク

阿笠「んっ?…まだまだ調教が必要じゃな…」シャイニング眼鏡!

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/12/13(木) 01:14:00.04 ID:aoPPK9IzI

灰原『よんでみてどうだった、博士?』

阿笠『濃厚なホモストーリーじゃな、哀君。面白かったよ。』

灰原『そう…』

阿笠『しかし、哀君がまさか腐女子だったとは驚きだわい!』

灰原『博士…誰かにバラしたら抹殺だからね?』ジロ

阿笠『わ、わかっておるよ…ははは…まったく、哀君にはかなわんのぅ。』








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