灰原「博士ー。パンツにウンコがくっついてたわよ?」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:のび太「しずかちゃんのおっぱいの味」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 00:37:07.60 ID:vnhHC7GSI

阿笠「な、なんじゃと!?」

灰原「ほら、見て。」スッ

阿笠「ほ、本当のようじゃな…す、すまんのぅ、哀君…」

灰原「ちゃんとお尻拭いてるの?」

阿笠「付いている所を見ると拭きが甘かったようじゃな…」

灰原「もぅ…ちゃんとしてよね…くさっ…」



4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 00:44:59.78 ID:vnhHC7GSI

阿笠「今度からウオシュレットを使ってみようかのぅ…」

灰原「えっ!?使ってなかったの?」

阿笠「じ、実はそうなんじゃ…前に一度使ったことがあるんじゃが、あまりに気持ちよすぎて射精してしまったんじゃよ…はっは…」

灰原「し、信じられない…肛門が性感帯だなんて…」



5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 00:51:47.24 ID:vnhHC7GSI

阿笠「ワシの唯一の弱点じゃよ。」

灰原「わ、わかったわよ…まぁ、今度からきちんと拭くことね。」

阿笠「わかっておる…じゃが、確実に拭き取る方法は一つしかないんじゃ。」

灰原「いくらでもあるでしょう?」

阿笠「いいや、一つしかない…」

灰原「何よ?」

阿笠「それは…哀君がワシのケツの穴を舐めればいいんじゃよ!」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:09:12.88 ID:vnhHC7GSI

灰原「は、はぁ?な、何言ってるの博士?」

阿笠「だから、哀君がワシのケツの穴を隅々まで舐めてくれれば綺麗になるんじゃよ。」

灰原「どういう発想よ…頭おかしいんじゃないの?」

阿笠「いいや…ワシは間違っとらん。哀君はワシのケツの穴を舐める理由がある!」

灰原「ふざけないで…ただ単に舐めさせたいだけでしょう?」

阿笠「ピンポーン!哀君にはかなわんのぅ!はっはっはー!」

灰原「変態…」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:15:08.41 ID:vnhHC7GSI

阿笠「で、舐めてくれるのかね、哀君?」ニヤニヤ

灰原「…考えがあるわ。」

阿笠「と、いうことは…ま、まさか!?」

灰原「私のいうことを聞いてくれたら舐めてやってあげてもいいわよ?」

阿笠「ほ、本当か、哀君!?そ、それなら何でも言うことを聞くぞ、哀君!なんなら元に戻れる薬でも作ろうかね?」

灰原「そんなのはいいわ…」

阿笠「な、なら、なんじゃ?」

灰原「博士の肛門に…私のを挿れさせて?」ポロン!

阿笠「ふたなーりーーーーーー!!!!!」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:22:54.65 ID:vnhHC7GSI

阿笠「あ、哀君がふたなりだったとは!?ぶったまげて、眼鏡にヒビが入りそうだったわい!!!」

灰原「ごめんなさい…今まで隠していて…」

阿笠「そ、それは構わないが…いつからふたなりだったんじゃ?」

灰原「あの薬の副作用ね…」

阿笠「な、なんて素晴らしい…間違えた、恐ろしい薬なんじゃ…」シコシコ

灰原「…無様だわ。」

阿笠「そんなことはないぞ、哀君!ふたなりは超希少じゃ!」



24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:27:20.99 ID:vnhHC7GSI

灰原「ありがとう…博士…」

阿笠「いやいや…ところで、新一のヤツももしや…」

灰原「もしかしたら…持ってるかもしれないわね…」

阿笠「なるほど…」シコシコ

灰原「で、挿れさせてくれるの博士?」

阿笠「ま、まぁ、待て、哀君!なんでワシの汚いケツの穴にぶち込みたいんじゃ?」

灰原「も、もう…我慢できないの…これ以上抑えられないわ…」シコシコ

阿笠「あ、哀君…」シコシコ


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:32:06.18 ID:vnhHC7GSI

灰原「限界なの…だから…博士の中に出させて…」

阿笠「…わかった!ワシのケツの穴を思う存分使うがいい!」

灰原「は、博士…」

阿笠「そのかわり…先ずは哀君がワシのケツの穴を舐めるんじゃ!」

灰原「ほぐさないといけないから仕方がないわね…わかったわ。」

阿笠「うむ!では、頼むぞ、哀君!」カチャカチャ

灰原「ええ…」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:38:02.14 ID:vnhHC7GSI

阿笠「ほれ、哀君!ワシの年季の入ったケツの穴はどうじゃ!」フリフリ

灰原「す、凄いわね…くさっ…」

阿笠「ふふふ…それもそのはず…実は哀君がここに来てから一度も洗ってないからのぅ!」マジキチスマイル!

灰原「な、なんで?」

阿笠「哀君に舐めてもらいたかったからじゃよ!まぁ、念願の夢が叶うわけじゃがな!はっはっはー!」

灰原「不潔すぎるわ…」


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:43:35.86 ID:vnhHC7GSI

阿笠「では…舐めてくれ、哀君!」ムズッ!

灰原「…近くで見たらウンコまみれじゃない…オェ…トイレットペーパーのカスもこびりついてるし…」

阿笠「それもそのはずじゃよ!何せ一ヶ月は洗っておらんからな!」

灰原「…そ、それじゃあ…いくわよ、博士…」

阿笠「は、早く舐めてくれ、哀君!!!」

灰原「…」ペロッ!

阿笠「ひゃっ!!!???」ビクビクビクビクビクビク!!!!!

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:48:43.89 ID:vnhHC7GSI

灰原「…あら…情けない声出しちゃって…」ペロペロ

阿笠「…あ、哀君…じょ、上手だよ…あぁぁん…き、君は一体何処でこんなことを…んっ…覚えたんじゃ?」

灰原「…ハワイで…じゃなくて…え、えーと…自然によ…」ペロペロ

阿笠「す、凄い…テクじゃよ…うっ…も、もういってしまいそうじゃ…」


43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:52:49.15 ID:vnhHC7GSI

灰原「あら?…もういっちゃいそうなの?…もう少し我慢できないの?」ペロペロ

阿笠「げ、限界じゃよ、哀君!…わ、ワシのコナンが爆発してしまう!…き、きもてぃぃーー!!!」

灰原「アナルで感じるなんて…ただの変態豚野郎ね…」ペロペロ

阿笠「そ、そうじゃ!ワシは…変態豚野郎じゃーー!!!」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 01:57:36.59 ID:vnhHC7GSI

灰原「…だいぶ、綺麗になってきたわよ…博士?」ペロペロ

阿笠「…そ、そうか…あ、哀君よ…もうイきそうじゃ…あぁぁん…」

灰原「情けない声出しちゃって…いいわよ、イっても…」ペロペロ

阿笠「…イく…だ、出すぞ、哀君!」

灰原「ええ…いいわよ…」ペロペロ

阿笠「…哀君…哀君…あ、あっ、いく〜ん!!!!!!」ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!!!!

灰原「えっ?」べちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃべちゃ!!!

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:02:48.09 ID:vnhHC7GSI

阿笠「ふぅ…すっきりしたわい…って、あ、哀君!?」

灰原「」ベットリ

阿笠「だ、大丈夫かね、哀君!?生きておるか!?」フキフキ

灰原「は、博士…」ぷーん

阿笠「す、すまん、哀君!つ、つい気持ちよくてのぅ!」

灰原「…ふ…ふざけんじゃねー!!!バーロー!!!」ベリベリ

阿笠「な、なに!?し、新一!?」


52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:06:33.99 ID:vnhHC7GSI

コナン「なんでウンコが出んだよ、バーロー!!!」

阿笠「そ、それより、な、なんで、新一が哀君の格好を…ってことは…今までの行為は全部新一が!?」

コナン「そうだよ…だいたい…灰原がふたなりのわけねーだろ?」

阿笠「じゃ、じゃから…さっき、ハワイで、と口走ったんじゃな…」

コナン「いつものわりーくせでな…」ニカッ!


54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:09:53.27 ID:vnhHC7GSI

阿笠「ぐぬぬ…騙しおったな、新一め!なぜ、こんな真似をしたんじゃ!」

灰原「それは…あなたが黒幕だからよ…」

阿笠「あ、哀君!?」

コナン「そういうことだよ、博士…いや…コードネーム『ドクターペッパー』!!!」

阿笠「!?」


55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:12:39.16 ID:vnhHC7GSI

灰原「もう…終わりよ…」

阿笠「な、何を言っておるんじゃ…二人とも…ははは…」

コナン「ネタは上がってんだよ、ドクぺ!」

阿笠「ほぅ…そこまで言うなら聞こうじゃないか…糞まみれよ…」



57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:17:20.25 ID:vnhHC7GSI

コナン「ああ…俺は第一巻からあんたのことを疑っていた…」

阿笠「…」

コナン「先ず…ポンコツしか作れないあんたがなんでこんな豪邸に住んでいるのか…答えは簡単…それは…」

灰原「黒幕だから…」

阿笠「…」

コナン「そう…さらに灰原がここにやってきてからのあんたの奇行…」

灰原「私をオカズにしたり…風呂場に隠しカメラをつけたり…あげたら切りがないわ…」



58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:21:06.66 ID:vnhHC7GSI

阿笠「意義あり!ワシはロリコンじゃ!よって君の意見は間違っとる!」

コナン「いいや…間違っていない…あんたがロリコンってことは周知の事実だ…」

灰原「さらに…童貞…」

阿笠「そこはいいじゃろ!」

コナン「まぁ、そこはおいといて…あんたは昔から灰原、シェリーに目をつけていた…」

灰原「わ、私に?」

コナン「ああ…」

阿笠「意義なし!」


63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:28:41.94 ID:vnhHC7GSI

コナン「そこであんたは…例の薬を使って灰原を幼女化させようとした…」

灰原「…」

コナン「そのために…あんたはジンとウォッカを使い灰原の姉の宮野明美を殺させた…」

灰原「そ、そんな…」

コナン「これもおめーを追い込むため…事実、追い込まれたおめーは例の薬を使って死のうとしただろ?」

灰原「…」

阿笠「質問じゃ!そこで哀君は死んでたかもしれんのだぞ!」

コナン「いいや…あんたは分かってたはずだ…例の薬は完璧に完成していたことをな!」

阿笠「!?」

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:35:10.87 ID:vnhHC7GSI

コナン「しかも、幼女化になった灰原がとる行動も分かっていたはずだ!」

灰原「…く、工藤君しか…頼る人がいなかったわ…」

コナン「そう!同じ境遇にあった俺を頼りに俺の家まで灰原がくるしかないことをあんたは分かっていたんだ!」

阿笠「…」

コナン「そして…何食わぬ顔で倒れていた灰原を助けた…いや…自分の欲求を満たすために手に入れた…」

灰原「な、なんて…計画的なの!?」

阿笠「ふふふ…面白い話じゃな。…しかし、証拠はあるのかのぅ?」

灰原「く、工藤くん…」

コナン「ああ…あるぜ!」キリッ!

阿笠「!?」


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:39:30.15 ID:vnhHC7GSI

阿笠「ほぅ…なら見せてもらおうか?」

コナン「ああ…これだ!」スッ

灰原「糞まみれの…テープレコーダー…」

コナン「ふっ…口が滑ったな、黒幕さんよ!」

阿笠「な、なんの話じゃ!?」

コナン「よーく、思い出せ…俺があんたのケツの穴を舐める前の会話を!」

阿笠「な、なに!?」

コナン「あんたは自分が黒幕だって自白してんだよ!」


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:41:53.31 ID:vnhHC7GSI

阿笠「…そのテープレコーダーの中に答えがあるんじゃろ?」

コナン「ああ。今聞かせてやるぜ!」ポチッ!

ザーザー…
>>18

阿笠「で、舐めてくれるのかね、哀君?」ニヤニヤ

灰原「…考えがあるわ。」

阿笠「と、いうことは…ま、まさか!?」

灰原「私のいうことを聞いてくれたら舐めてやってあげてもいいわよ?」

阿笠「ほ、本当か、哀君!?そ、それなら何でも言うことを聞くぞ、哀君!なんなら元に戻れる薬でも作ろうかね?」

灰原「そんなのはいいわ…」

阿笠「な、なら、なんじゃ?」

灰原「博士の肛門に…私のを挿れさせて?」ポロン!

阿笠「ふたなーりーーーーーー!!!!!」


68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:45:59.07 ID:vnhHC7GSI

阿笠「ん〜?どこにワシが黒幕だという証拠があるんじゃ?」

灰原「あっ!」

コナン「おめーは気づいたか、灰原?」

灰原「ええ…」

阿笠「な、なに!?」

コナン「なら…聞かせてやるよ…その箇所をな!」ポチ!

ザーザー…

【灰原「私のいうことを聞いてくれたら舐めてやってあげてもいいわよ?」

阿笠「ほ、本当か、哀君!?そ、それなら何でも言うことを聞くぞ、哀君!なんなら元に戻れる薬でも作ろうかね?」】


阿笠「し、しまった!?」



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:49:08.11 ID:vnhHC7GSI

コナン「なんであんたに元に戻れる薬が作れるんだ?」

阿笠「くそぅ〜!!!」

灰原「決定打ね…」

コナン「黒幕…ドクターペッパー…あんたはこれでお終いだ!」

阿笠「やっちまったゲリピーナッツじゃ〜!!!!」


72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:53:23.70 ID:vnhHC7GSI

ピーポーパーポー!!!!!

阿笠「はっ!?」

コナン「既に警察は呼んである…」

灰原「…」

阿笠「…ワシの負けじゃな…潔く身を引くわい…」

コナン「博士…ズボンはいていけよ…」

阿笠「分かっておるわい…世話になったな、新一に哀君…」スタスタ

灰原「博士…」



73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/21(日) 02:55:57.00 ID:vnhHC7GSI

警察に連行された阿笠…


その後、阿笠は監獄でテクノブレイクを起こし死亡…


長い事件の幕が下りた









ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:アッコ「プレデター飼うで」勝俣「無理っすよwwwww」