キョン「ハルヒを縛り上げてやった」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:こなた「ねえみんな、麻雀しようよ!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:36:47.79 ID:hz084WVY0

ハルヒ「ちょっとバカキョン!!さっさとほどきなさい!」

キョン「さて、どうする?>>4

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:38:07.69 ID:COXU0+oI0

燃やす

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:42:48.14 ID:hz084WVY0

キョン「灯油をかけて…」ザバッ

ハルヒ「はあ?あんたなにやってるわけ?冗談よし…ぎゃああああああああ!!!!!」

キョン「おお、よく燃えるな」

ハルヒ「があああああああああああ!!!!熱い熱いあああああああああやややややあああああああ!!!!」ゴロゴロ

ハルヒ「っがっあっひっいいいいいやあああああああああ!!!!!」

ハルヒ「あああ、あああッ!!!あううううううう!!!!ああああああ……!!!あ……」

一瞬で火に包まれたハルヒは、暫くその場で狂ったように跳ね回ると動かなくなった

キョン「困ったな…ここまでするつもりはなかったのに…」

キョン「よし、>>20のとこに行こう」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:43:59.93 ID:RNgufTWJ0

kskst

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:44:03.50 ID:+QZHtEtd0

ハルヒ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:48:53.41 ID:hz084WVY0

キョン「朝比奈さん、三年前に行きましょう」

朝比奈「へ?そんな…あれ!?な、何ででしょう…許可がおりました」

鈍痛と吐き気

キョン「ってて…あれ?」

ハルヒ「っ、あ、あんた…ジョン…よね?」

朝比奈「……っ!なっ……あ……?」

朝比奈さんは目を白黒させている、やっぱりアドリブに弱いらしい

ハルヒ「あんた! 何しに…ていうかどうやって入って来たのよ! ここあたしの部屋なんだけど!!」

心配するな、俺は>>31しに来ただけさ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:50:28.45 ID:YBlbAxxm0

種付

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 21:57:03.80 ID:hz084WVY0

キョン「はーるひちゃーん!」バッ

ハルヒ「なっ!? ちょっ…変態!!」

馬乗りになり両腕を押さえつける
小さな足で何度も蹴られたが問題ない、むしろ元気をもらったくらいだ

キョン「ほら、みろよ。俺はもう準備万端だぜ?」ボロッ

ハルヒ「ひっ…!なんで…あんたが…いやっ!やめてっ!!」

みくる「キョン君!やめてください!!」

朝比奈さんはどうやら動けないらしい、未来からの強制力という奴か

キョン「三年前なら処女だろ? 処女だよな??ん?」プニプニ

ハルヒ「や、やめて…お願いします…お願いします…許して…」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:02:48.06 ID:hz084WVY0

溢れ出る俺の我慢汁で湿らせると、間髪いれずに挿入する

ハルヒ「痛い痛い痛いいい!!やめて!やめてっ!!ダメ!!」

キョン「おいおい、未来のお前はもっと痛いことするんだぜ?」

腰を振るたびに聞こえる悲鳴が心地いい
名器の感触と合わさり、俺の限界は思ったより早く来た

キョン「おお!中に出すぞ!!」

ハルヒ「やめてえ!お願いっダメっ!!い、いやあああああ!!!!!」

放心状態のハルヒの服で逸物を拭いて我に帰った

そこにいるのは涙でグチャグチャのハルヒとなぜか失神した朝比奈さん

キョン「うん、>>50しよう」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:04:36.44 ID:YBlbAxxm0

カレーに

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:11:30.72 ID:hz084WVY0

幸い、予想外に一般的なハルヒの家庭にはカレーセットが用意されていた

キョン「出来た……至高の一品だ……!」

キョン「朝比奈さん、ハルヒ、これを食べてくれ」

朝比奈「ひっ! きょ、キョン君…?」

ハルヒ「あ…あぁぁ……!!」ガタガタ

可哀想に、二人ともすっかり怯えている。どうしたんだろう

キョン「…食べてください」

朝比奈「ひっ!い、いただきます!!」

ハルヒ「はい!いただきますっ!」

「こ、これは!!」

朝比奈「絶妙な湯で加減の人参に少し固めのジャガイモ! とろけた玉ねぎの甘さ!!」

ハルヒ「けして油の強すぎない絶妙なコクっ! そして辛さっ!!」

キョン「俺のこと…許してくれるか?」

ハルヒ「当たり前じゃない!!」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:14:49.98 ID:hz084WVY0

一生のトラウマを人生を変える味との出会いに変えた俺は元の時間に戻ってきた

キョン「ふぅ…今回も大変でしたね」

みくる「キョン君のお陰でなんとかなりましたぁ//あの、あのカレーもう一度…」

キョン「すいません、今から>>75に行かないといけないので」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:17:15.75 ID:rv/m5XLu0

妹をFUCKしに

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:26:31.54 ID:hz084WVY0

キョン「ただいま」

部屋に戻ると妹が俺の帰りを待っていた

キョン妹「あっ!遅いよキョン君!」

キョン「ははっ、悪かったな」

キョン妹「今日はわたしと一杯シてくれるって言ったのに〜」

言うが早いか妹は早速俺のファスナーを下げてしゃぶり始めた
俺が一ヶ月かけて教え込んだ甲斐があった。小さな口でカリまで咥え嬲ってくれる

舌使いの上手さはもちろん、両手でペニスを支え、体をすり寄せてくるそのビジュアルが俺を興奮させる

キョン妹「ひゃっ//んっ……ひょひゅうれ…ひゃわらにゃいふぇよぉ……あっ//」

感度もよし、最高だ

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:28:22.13 ID:hz084WVY0

キョン「よし…ほら、入れるぞ?」

キョン妹「うん…はやくぅ……」ハァハァ

いざ鎌倉というその時、思わぬ乱入者が現れた

>>91>>98!!」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:29:39.48 ID:fphodOqeP

長門

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:31:46.96 ID:LrTpdNrY0

3Pしよう

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:42:58.88 ID:hz084WVY0

キョン「ふぉっ!?べ、別に構わんが、お前…そういう知識はあるのか?」

長門「……心配いらない、今の私はレズ特化型」

言葉の意味が分からないのか戸惑っている妹の顔を掴むとキスをかましやがった

キョン妹「えっ!? んっ……やっ……っ!……あっ…っ//」

舌が絡ませ涎を垂らしながら妹を責める

気づけば抵抗もなくなってうるんだ目で長門を見ていた

長門「………どうぞ」

キョン妹「ま、待って…あっ……ああっ、すごいよぉ//」

変なスイッチが入ったのか見たことがないほど乱れている…なんか面白くないな

長門「…………」

キョン妹「ひあっ//だ、だめだよ……今……っ……あっ……ひっ//」

キョン妹「ああっ//んっ……いっ、〜〜〜〜っ!!」ピクンピクン

繋がったまま長門に責められ続けた妹はあっさり果てて、放心してしまった

不完全燃焼だ

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:46:10.48 ID:hz084WVY0

キョン「おい、長門。いいか?」

長門「………断る。今の私はレズビアンモード」

キョン「」

長門「………男とかないわ」

キョン「で、でもお前も性欲溜まってるだろ?」

長門「>>114するから問題ない」

114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:47:46.82 ID:Ta+YaUH80

通常もーどに戻るから

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:52:20.03 ID:hz084WVY0

長門「……」

キョン「戻ったのか?」

長門「………」コクリ

キョン「だ、だったら…いいよな?」

長門「断る」

キョン「えっ」

長門「……通常モードの私から見ても貴方はまるでタイプではない」

キョン「えっ」

長門「……勘違いしないでほしい。私が興味あったのは貴方の妹だけ」

キョン「えっ」

長門「ユニーク(笑)」

キョン「」




キョン「……」シコシコシコシコ

キョン「ふぅ」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/10/01(月) 22:53:06.63 ID:hz084WVY0

おわり



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