キョン「一日一回キスしないと死んでしまう病だと?」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:阿笠博士「お前の靴底とワシの前立腺をリンクさせたぞい」コナン「!?」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 21:47:07.83 ID:rUMkrglmi

佐々木「そうさ」

キョン「……しばらく会わないうちに、ジョークが上手くなったな」

佐々木「くっくっく、本当にそう思うかい?」

キョン「……?」

佐々木「この僕が、冗談でこんな事を言うと思うのかい?」



キョン「マジか」

佐々木「大真面目さ」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 21:52:27.22 ID:rUMkrglmi

キョン「同性は?」

佐々木「どうやら無しのようだ」

キョン「……なるほど」

キョン「だから、俺を頼りに来たのか」

佐々木「その通り」

佐々木「話が早くて助かるよ」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 21:57:57.41 ID:rUMkrglmi

佐々木「その…キ……」

キョン「キスの相手を探してやればいいんだろう?」

佐々木「……」


佐々木「やれやれ…君は変わらないな」

キョン「何だその残念そうな目は」

佐々木「見ての通り、残念なのさ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:04:06.46 ID:rUMkrglmi

佐々木「僕がどれだけ……」

キョン「ん? 何か言ったか?」

佐々木「いや、何も」

佐々木「とにかく、今から探すのでは時間が足りない」

キョン「そうだな…明日から相手を探すとして」

キョン「すまんが今日は俺で我慢してくれ」

佐々木「……!!」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:10:25.79 ID:rUMkrglmi

がたっ


佐々木「本当かい!?」

キョン「なんだ、いきなり」

佐々木「す、すまない……承諾してくれるとは思いもしなかったからね」

キョン「困っている親友を見捨てるほど薄情じゃないさ」


佐々木「親友…ね」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:16:04.53 ID:rUMkrglmi

キョン「それに、佐々木ほどの美人とキス出来るんだ」

キョン「拒む理由がない」

佐々木「……ズルいよ…キョン」


キョン「さぁ、さっさと終わらせちまおう」


ずいっ


佐々木「ち、ちょっと…待って!」

キョン「…?」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:20:58.27 ID:rUMkrglmi

キョン「何にせよ早いことキスしないと死んでしまうだろう」

佐々木「君はどうかは知らないが……僕はファーストキスを捧げるんだ」

佐々木「まだ、心の準備が出来ていないよ…」


キョン(いかん…不覚にも可愛いと思ってしまった)

キョン(落ち着くんだ……佐々木は親友だぞ)

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:30:43.88 ID:rUMkrglmi

佐々木「……よし、頼むよ」

佐々木「ん……」

キョン(目を瞑って……)



ちゅ



キョン「こ、これで今日は大丈夫だろう」

佐々木「そ、そうだね…うん」


キョン(唇柔らかかったぁぁぁぁ!!)

佐々木(キスしちゃったあああぁぁ)

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:39:14.70 ID:rUMkrglmi

キョン「じゃあ、また明日」

佐々木「う、うん……」


佐々木(体が火照ってる……寝る前に冷まさないと)

佐々木(……癖になっちゃいそう)

キョン(癖になりそうだな…)

キョン(いかんいかん! 佐々木を助けるためなんだ!)




橘「佐々木さん、あの嘘信じてるかなぁ」

橘「そんな訳ないか」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:49:11.56 ID:rUMkrglmi

……



キョン「いい夢見れると思ったら」


きょろきょろ


キョン「また閉鎖空間だ……やれやれ」

佐々木「キョン……?」

キョン(しかも佐々木のオマケ付き)

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:54:36.28 ID:rUMkrglmi

キョン(きっと佐々木の閉鎖空間で、ハルヒは関係ないな)

キョン「しかしまた、どうしてこんな所に」



佐々木「きっと、どこかの誰かが望んだのだろう」

佐々木「…まだ足りないと」

キョン「足りない?」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 22:58:30.98 ID:rUMkrglmi

佐々木「時にキョン」

キョン「うん?」

佐々木「以前君は涼宮さんの閉鎖空間を体験したそうだね」

キョン「まぁ、そうなる」

佐々木「その時……どのような脱出方法を用いた?」


キョン「………つまり、それをやれと」

佐々木「言ったろう? まだ足りないって」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/08/27(月) 23:02:56.79 ID:rUMkrglmi

キョン「やれやれだ」

佐々木「……僕は仮にも女だ」

佐々木「その反応は傷つくよ、キョン」

キョン「あぁ、すまない」

佐々木「では、頼むよ…」

キョン「はいはい」



ちゅ



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