アスカ「馬鹿シンジに一回身体許したら毎日盛ってくるように」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:金色の闇「ターゲットは―――『涼宮ハルヒ』」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 01:10:56.91 ID:6s9TlvuJO

シンジ「あ、アスカ。これからお風呂?」

アスカ「そうだけど・・・なんでついてくんのよ」

シンジ「一緒に入りたいなって」

アスカ「はぁっ!?バッカじゃないの!?」

シンジ「こ、声大きいよ!ミサトさんが起きちゃうだろ!」

アスカ「あんたが馬鹿なこと言うからじゃない!」

シンジ「い、いいじゃないか。アスカと入りたいんだ」サワサワ

アスカ「触るな!」バシッ!

シンジ「ねえアスカいいでしょ。一緒に入ったら楽しいよ」モミモミ

アスカ「さっ、触るなって言っ、あんっ」

シンジ「変なことしないから」モミモミ

アスカ「んっ・・・!どの口がっ言ってんのよ!」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 01:18:08.89 ID:6s9TlvuJO

アスカ「結局一緒に入ってるし・・・」チャプ

シンジ「ねぇアスカ」

アスカ「嫌」

シンジ「まっ、まだなにも言ってないよ!」

アスカ「どうせ洗いっこしようとかそんなことでしょ」

シンジ「ど、どうして分かったの?」

アスカ「あんたの単純な思考なんて誰だって分かるわよ馬鹿」

シンジ「なら洗いっこしよう!」ザバッ

アスカ「一人でやったら」

シンジ「そう言わずに」モミッ

アスカ「っ!?すぐに触ってくるっ、ぁっ・・・!」ビクッ

シンジ「洗いっこしよう?」モミモミモミモミ

アスカ「あっ・・・はぁっ、はぁっ、んっ・・・!わ、わかったから触るのやめて!」ビクビク

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 01:35:25.77 ID:6s9TlvuJO



シンジ「ふぅー・・・二人でお風呂っていいもんだね」テカテカ

アスカ「うぅ・・・のぼせた・・・何回出せば気が済むのよ・・・」フラフラ

シンジ「アスカ、牛乳飲む?」

アスカ「うぷっ・・・当分白いのは飲みたくないわ・・・」



アスカ「zzz・・・」

シンジ「アスカ、寝ちゃった?」

アスカ「・・・」

シンジ「・・・」ニヤッ

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 01:41:03.85 ID:6s9TlvuJO



アスカ「寝てるあいだに襲うなんて最低よ!馬鹿!!レイプ魔!!」

シンジ「だってアスカだって気持ち良さそうに腰振ってたし」

アスカ「振ってない!」バシッ

シンジ「いてっ」

アスカ「もう、あんたとは二度としないから」

シンジ「なっ、なんで?どうしてそんなこと言うんだよ!」

アスカ「気持ち良くなりたいならオナホでも使ってればいいのよ!人のことなんだと思ってるわけ!?」

シンジ「アスカが好きだから触りたくなるんだ!」

アスカ「うぐっ・・・ま、毎度毎度そんな言葉で騙されると思ったら」

シンジ「なら身体で証明する!」ガバッ

アスカ「ばっ、馬鹿!もうあんたとはっ、あっ・・・!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/06/16(土) 01:41:32.48 ID:6s9TlvuJO



なんやかんやあってシンジはレイと幸せに暮らしました


終わり



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