ハルヒ「高校生にもなって、彼女いない歴年齢ってどうなのよw」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 21:49:57.24 ID:6DYuwb990

ハルヒ「ねぇ、キョンwwwww」

キョン「はいはい。お前だって彼氏いない歴年……」

キョン(そういやこいつ中学校の頃、彼氏いたんだよな)

ハルヒ「私が認める男がいればすぐにでも彼氏いない歴年齢卒業してやるわよ」

キョン「あれ?」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 21:53:51.74 ID:6DYuwb990

古泉「余計なことは言わないでくださいね。お願いします」ボソボソ

みくる「涼宮さんだって人間です。忘れたい黒歴史の一つや二つありますから」ボソボソ

キョン「まぁ、イメージ悪いだけで実際は彼氏いない歴年齢のようなものですからね」ボソボソ

ハルヒ「なにコソコソ話してるのよ」

キョン「ああ、古泉の八股自慢を無理やり聞かされてな」

古泉「ちょっ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 21:56:32.45 ID:6DYuwb990

ハルヒ「古泉くんのことはいいわ。でもほどほどにね」

古泉「誤解です。二股すらかけたことありませんからね」

ハルヒ「今はキョンの彼女いない歴年齢について話し合いましょう」

キョン「ねぇ、これって軽いイジメじゃない?」

ハルヒ「キョン、高校生にもなって彼氏いない歴年齢って問題あると思わない?」

キョン「うるさいな。俺の勝手だろ」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 21:59:21.04 ID:6DYuwb990

ハルヒ「好きな人くらいいるでしょう。ほら、あんたの周りには魅力的な女の子がいっぱいいるんだし」

キョン「魅力的な女の子ねぇ(朝比奈さんとかみくるさんとか)。ま、俺だと不釣合かな」

ハルヒ「どうして告白しないのよ。振られるのが怖いの?」

ハルヒ「男のくせに意気地なしね」

キョン「なんでお前にそんなこと言われにゃならんのだ」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:06:09.97 ID:6DYuwb990

ハルヒ「一度しかない華の高校生生活。このまま灰色の青春を送るのは可哀想だと思っただけよ」

キョン「余計なお世話だ」

ハルヒ「あんたみたいな冴えない男の告白受ける女の子なんていないだろうけどさ」

ハルヒ「なんにでも例外はいるものよ。哀れんで付き合ってくれる奇特な女の子だって世の中にはいるかもしれないじゃない」

ハルヒ「数億分の一程度の確率かもしれないけど、告白しなければ確率は0よ」

ハルヒ「はじめっから諦めてるなんておかしいわ。やるだけやってみてから諦めなさいよ」

みくる(涼宮さん顔真っ赤でしゅ)

古泉(春ですねぇ)

キョン「お前はまったく」

キョン「やればいいんだろう。やれば」

ハルヒ「そうよ。自分の殻に閉じこもっていないで行動しなさい」

キョン「やれやれ、それで満足するなら乗ってやるさ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:12:02.91 ID:6DYuwb990

キョン「朝比奈さん、1万年と二千年前から愛して」

ハルヒ「嫉妬変性拳(ゼーロテュピアーグラディウス、いわゆるボディブロー)」

キョン「るふぅあああああああ」

ハルヒ「みくるちゃんは嫉妬団のマスコットキャラクターなの」

ハルヒ「あんたごときが手をだしていい相手ではないわ」

古泉「理不尽だなぁ」

長門「平常運行」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:17:00.36 ID:6DYuwb990

ハルヒ「違うでしょ。あんたにはもっと別の相手がいるでしょ」

キョン「誰だよ。お前の中では、底辺どころか地中に埋まってそうなくらい評価の低い俺に相応しい相手って誰だよ」

キョン「谷口とか言い出したら、いくら温厚な俺でも怒るぞ」

ハルヒ「あんたと同レベルの相手に告白しろなんて言ってないでしょ」

ハルヒ「告白なんだから分不相応な相手にしてもいいのよ」

ハルヒ「そりゃ身分が違うんだから万に一つも成功しないでしょうけど、何事にも例外はあるし」

ハルヒ「人間なんにでも挑戦してみるべきじゃない。だから」

ハルヒ「あ、あ、あたしに告白しても、いいんだよ」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:22:50.41 ID:6DYuwb990

ハルヒ「」カァ

朝比奈(結局それですか)

古泉(面倒くさい性格だなぁ)

長門(まずはその面倒くさい性格を治すべき)

キョン「なんで俺がお前に告白せにゃならんのだ」

長門(涼宮ハルヒとそこの朴念仁は)

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:28:51.34 ID:6DYuwb990

ハルヒ「確率は0じゃないのよ。そりゃ宝くじ当たるより低い確率かもしれないけど」

ハルヒ「どんなに困難な道でも、砂粒のような希望を手に一番を目指すのが男ってものでしょ」

キョン「何を言いたいのかさっぱりわからん」

ハルヒ「いいから早く告白しなさいよーーーーーーーー!」

古泉(逆ギレ!?)

みくる(これだから涼宮さんのこと嫌いに慣れないんですよねー)

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:35:47.53 ID:6DYuwb990

キョン「嫌だよ。失敗するのが確実なのに、なんでそんなことしなくちゃいけないんだ」

ハルヒ「やってみないと分からないじゃない」

キョン「今の話聞いてたら結果なんて分かりきってる。絶対に嫌だね」

長門(人間って面倒くさい)

古泉(分かりきってますけど、あなたは分かっていない)

古泉(こいつは人間としてどこか欠けている。間違いない)

朝比奈(涼宮さんもなんでこんなのに。キョン君みたいな男は一生童貞って相場が決まってるのにどうして)

ハルヒ「キョンのバカ。アホ。童貞!」

キョン「ああ、俺は誇り高き童貞だ」

ハルヒ「自慢にならないわよっ」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:42:11.10 ID:6DYuwb990

キョン「もう放っておいてくれ。俺は俺みたいなのを好きになってくれる女の子と付き合う」

古泉「告白待ちということですか」

キョン「おうよ」

古泉「一般的に、女性からハッキリと告白することは少ないですよ」

古泉「世の女性はアプローチをかけて、男性をその気にさせるよう努力することが多いようです」

キョン「アプローチされたら俺から告白するさ」

みくる(キョン君じゃ無理です)

長門(されても気付かずに終わる。ソースは今現在)



ハルヒ「付き合うなら、男の子から告白されて付き合いたい。好きな人に告白されて付き合いたいんだよ」

キョン「ハルヒ、今なにか言ったか?」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:49:04.17 ID:6DYuwb990

ハルヒ「キョン、もしもだよ。もしも、告白したら絶対成功するって女の子がいたら告白する?」

キョン「相手によるが、ビッチじゃない普通の子が相手ならするかもな」

キョン「絶対に成功するってことは俺のことを良く思ってくれているわけで、そんな子を邪険には扱えないよな」

キョン「もっとも、そんな女がいるとは思えないが」

ハルヒ「しなさいよ」

キョン「は?」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:52:44.48 ID:6DYuwb990

ハルヒ「付き合ってくださいって。好きですって、私に言いなさいよ!」

キョン「な、は、なんでだよ」

ハルヒ「いいから」

ハルヒ「言いなさいよ。お願いだからっ」顔真っ赤



ハルヒ「お願い、します。お願い、はっきりしてよ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:55:39.11 ID:6DYuwb990

キョン(なんだ、この展開)


1、だが、断る

2、じゃあ、「付き合ってください。好きです」

3、まさかハルヒは俺のこと。いやいや、そんなわけ


>>65

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 22:56:24.31 ID:Tfgn782N0

1

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:02:32.14 ID:6DYuwb990

キョン「だが、断る」


ハルヒ「ふーん、あっそ」

キョン(なんだ、やっぱり俺をからかってただけか)

キョン「ハルヒ、今日のは冗談がすぎるぞ」

キョン「俺の慌てふためる様見て笑いものにするつもりだったんだろうが、いくらなんでも悪趣味すぎる」

キョン「今回は許すけど、二度とこんなことするなよ」

ハルヒ「はいはい、あーあつまんない」

ハルヒ「キョンのくせに中途半端に知能つけちゃって面白くない」

ハルヒ「あたしちょっと屋上行ってくるわ。なんだか白けちゃった」ガチャ

みくる「涼宮さん」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:08:55.41 ID:6DYuwb990

みくる「あたし、涼宮さんのところに行ってきます」

長門「いってらっしゃい」

キョン「朝比奈さん、そんなに気を使わなくても大丈夫ですよ」

古泉「ふふ、無邪気さも過ぎれば不愉快なものですね」

古泉「クソガキャァ、歯ぁ食いしばれ」

キョン「え?」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:14:56.34 ID:6DYuwb990

ハルヒ「うぅ・・・」

ハルヒ「うううぅぅぅ」

ハルヒ「うああああああああああ」ポロポロポロ

ハルヒ「キョンのバカァ」


ハルヒ(あたし、恥ずかしすぎる)ポロポロポロ

ハルヒ(もう部室に行けない。どんな顔して入っていけばいいのよ)ウッウッヒック

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:21:13.78 ID:6DYuwb990

みくる「涼宮さん」抱きつく

ハルヒ「みくるちゃん! どうしてここに」

みくる「どうしてもです」

みくる「キョン君は頭がおかしいです」

ハルヒ「え?」

みくる「涼宮さんにあそこまでさせて、気付かないどころかあの返事はありえません」

ハルヒ「私のこと嫌いなのかな」

みくる「多分、お友達として大切に思っていると思いますよ」

みくる「涼宮さんに魅力がないわけではありません」

みくる「きっとキョン君は自分に恋人が出来る想像が出来ないだけです」


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:24:42.64 ID:6DYuwb990

みくる「諦めないで。私は涼宮さんの味方です」

みくる「涼宮さんはいつも私をおもちゃにしてるけど、私は涼宮さんの先輩ですよ」

みくる「後輩の相談に乗るのも、先輩の役目です」

ハルヒ「みくるちゃん」

みくる「いつでも相談してくださいね。頑張って力になりますよ」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:30:48.52 ID:6DYuwb990

古泉「閉鎖空間が、消えた?」

キョン「救急車を、救急車を呼んでくれ」

古泉「ああ、今すぐ機関の病院に連絡します」

古泉(世界を滅ぼすほどの閉鎖空間が消滅した)

古泉(朝比奈さん、まさかあなたが)


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:35:25.70 ID:6DYuwb990

ハルヒ「おっまたせー」

キョン「待っていない」

古泉「今日もご機嫌麗しゅう」

みくる「お茶、入れますね」


こうして一連の騒動は終わりを告げた
後は機関の仕事だろう。俺は布団の中に潜り込み力を抜いた


おわり

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:40:43.57 ID:6DYuwb990

ハルヒSSの流派の多さに驚いた
次回は佐々木SS考えてみる

101 名前:寝オチるまで[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:51:20.68 ID:6DYuwb990

佐々木『久しぶりだね』

キョン「中学を卒業して以来か」

佐々木『くつくつ、まさか半年以上連絡が来ないとは思わなかったよ』

キョン「それはお互い様だろう」

佐々木『女から男へむやみに連絡をとるのはふしだらとされるんだがね』

キョン「すまん、なん言ったか聞こえなかった」

佐々木『なんでもない。気にしないでくれ』

103 名前:寝オチるまで[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:55:42.05 ID:6DYuwb990

キョン「それでこの突然の電話の要件はなんだ?」

佐々木「早速それかい。釣れないね」

キョン「俺としてはどんな厄介事が舞い込んでくるか心配でたまらないんだがな」

佐々木「旧友との絆を深めたい。ただそれだけだよ」

佐々木「ちょうど一ヶ月後の12月24日。夜の8時から合わないかい?」

キョン「別に構わないが、一ヶ月後とはまた先の話だな」

佐々木「僕も予定が詰まっていてね。もしかして、この日は予定が入っているのかい?」


104 名前:寝オチるまで[] 投稿日:2012/05/16(水) 23:59:23.90 ID:6DYuwb990

キョン「別に構わないよ。一ヶ月後の予定まで埋まっているほど忙しくない」

佐々木「そうか。それはなにより」

佐々木「じゃあ、ひと月後の君の1日は僕が予約を取らせてもらったよ」

佐々木「せっかくだ。お互いに、プレゼントをし合おうじゃないか」

キョン「なんでまた」

佐々木「友人に物を贈るのに理由が必要かい?」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/05/17(木) 00:14:31.14 ID:qgJrF32f0

ハルヒ「クリスマスは、部室で鍋パーティーよー」



と、こんな展開の予定だったけど、眠いのでごめんなさい



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