コナン「工藤君」灰原「ん?」コナン「ん?」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:04:03.82 ID:v86o62TN0

<博士の家>

灰原「……」フラフラ

コナン「おい大丈夫かよ何運んでんだ?」

灰原「解毒剤の資料よ……」フラフラ

コナン「そんな一度に運ぶとあぶな……」

灰原「あ」トテッ

コナン「灰原!」

ドンガラガッシャーン

灰原「いてて……」

コナン「ごめんなさい……ありがとう……」

灰原「大丈夫か?……って、え?」

コナン「え?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:07:50.14 ID:v86o62TN0

コナン「いれ……」

灰原「変わってる!?」

阿笠「二人とも大丈夫か!?階段では気をつけんと……」

灰原「は、博士!大変なんだ!」

阿笠「お?哀君口調が……」

コナン「私はこっちよ」

阿笠「な、なんじゃと!?」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:14:29.59 ID:v86o62TN0

阿笠「何と……不思議な事もあるもんじゃのう……」

灰原「どうにかしてくれよ博士!天才科学者なんだろ!?」

阿笠「そうはいっても……」

コナン「また同じ状況を作ってみたらどうかしら?」

灰原「同じ状況?そうか!また二人で階段から落ちればもしかしたら!」

阿笠「駄目じゃそんなのは!危険すぎる!最悪死んでしまうぞ!」

灰原「じゃあどうすんだよ!?いつまでこのままなんだよ!?」

コナン「ちょっと……その体でそんな足開かないでよ……」

灰原「あ、そうか、パンツが……」チラッ

コナン「な、何見てんのよ、変態」

灰原「今は灰原は俺だろ?あ、でも心は俺で……うーん……」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:22:33.74 ID:v86o62TN0

コナン「……とにかく私の体にあまり触らないで」

灰原「無理だろそんなの!そういうお前だってコナンの姿で女言葉使うのやめろよ!」

コナン「仕方ないじゅない、中身は私なんだもの」

阿笠「まあまあ二人とも……冷静にならんと……」

灰原「……あ」ジワー

コナン「……え」

ポタッポタッ

阿笠(も、もらした!?)

灰原「そうか!女と男では構造が違うから……」

コナン「……」プルプル

灰原「……あ、は、灰原……わ、わりぃ……その……」

コナン「いいから早く体を洗って取り替えてきて、もう私の姿でそんな事しないで」

灰原「ホ、ホントにごめん……」タタタ

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:25:49.95 ID:v86o62TN0

阿笠「し、仕方ないよ哀君……いきなり別の体になってわ……」

コナン「……わかってるわ、私だって科学者だもの」ズズ…

コナン「……!」

コナン「だ、駄目!工藤君待って!」タタタ

阿笠「哀君?」

<浴室>

灰原「ん?どうした灰原」

コナン「」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:31:40.24 ID:v86o62TN0

コナン「……」グイッ

灰原「お、おい何で脱いだ服を……それ小便が……」

コナン「……見たの?私の体」

灰原「当然見るだろ、自分で服脱いだんだから」

コナン「……」カアア

灰原「別にいいだろ子供の体なんだから」

コナン「いいわけないじゃない!」

灰原「!?」ビクゥッ!

コナン「とにかく、私が洗ってあげるからあなたは目をつぶってて」

灰原「何でだよ?面倒じゃねーか……」

コナン「いいから!……めかくしした方がいいわね……」

灰原「?」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:36:42.87 ID:v86o62TN0

シャアアアアアアア

灰原「……」

コナン「……」ゴシゴシ

灰原「……なあ灰原」

コナン「なに?めかくしは取ったら駄目よ?」

灰原「……あのさ、江戸川コナンが灰原の体を洗っているわけだよな?」

コナン「!」ピクッ

灰原「という事はコナンがお前の股を……」

コナン「……自分で洗って」

灰原「じゃあめかくしを……」

コナン「駄目!」

灰原「それに姿はお前でも中身は俺なんだから俺がお前の股を洗う事に……」

コナン「……やっぱり私が洗うわ」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:41:54.31 ID:v86o62TN0

灰原「ふー、やっと終わったな」

コナン(まいったわ……凄く疲れる……)

灰原「そういやお前のパンツはいていいのか?」

コナン「今は私の体だもの、仕方ないじゃない」

灰原「それもそうだな」

コナン「……」

灰原「?」

コナン「……」モジモジ

灰原「……ひょっとしてトイレに行きたいのか?」

コナン「……うん」

灰原「いってくればいいじゃねーか」

コナン「……」

タタタ

灰原「?」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:45:33.06 ID:v86o62TN0

<トイレ>

コナン(工藤君の……)

コナン「……」

コナン(何考えてるのかしら、子供の男性器じゃない)

コナン(……こうかしら)

チョロロロロ

コナン(!?狙いが……)

ビシャビシャ

コナン(あ……あ……)

ビシャビシャ

コナン「」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:50:15.29 ID:v86o62TN0

<リビング>

灰原「おう、上手くできたか?」

コナン「……」スタスタ

灰原「……ん?」クンクン

コナン「……」

灰原「なあ、何かアンモニア臭が……あ」

コナン「……」プルプル

灰原「し、仕方ねーよ!たまに俺も狙いミスるし!な!」

コナン「……」グスッ

阿笠「……洗ってきなさい、着替え用意しとくから……」

コナン「……」コクッ

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 14:54:28.22 ID:v86o62TN0

灰原「で、元の姿に戻る方法だが……」

コナン「何かいい案でもあるの?」

灰原「俺と灰原がぶつかればいいんじゃないか?」

阿笠「危険じゃ!そんな事……」

灰原「まずは軽くだよ、心配すんなって」

コナン「そうね、多少の覚悟はするべきだわ」

阿笠「心配じゃのう……」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:02:54.07 ID:v86o62TN0

灰原「よし、じゃあまずは灰原が俺に体当たりしてみてくれ」

コナン「……わかったわ」タタタ

トンッ

灰原「弱いな、もっと強くじゃないと……」

コナン「だって私の体なんですもん……」

灰原「じゃあこっちからやるよ、いくぞ!」

ドンッ!

コナン「きゃっ」ドタッ

阿笠「だ、大丈夫か新一!」

灰原「俺はこっちだよ博士」

阿笠「そうじゃった……」

コナン「……戻ってないわね」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:08:20.99 ID:v86o62TN0

コナン「……」

灰原「わりぃ、腕擦りむいちまったな……」

ペロッ

コナン「!?な、何すんのよ!?」ピクッ

灰原「へ?ああすまん、俺の体だからつい……」

コナン「……怪我をしそうなのはやめておきましょう」

阿笠「そうじゃよ、二人とも子供の体なんじゃから……」

灰原「うーん……じゃあどうすれば……」

コナン「……地下室で一人で考えてみるわ、誰も入ってこないでね」スタスタ

バタンッ

コナン「……」

コナン「……」ペロッ

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:13:44.68 ID:v86o62TN0

阿笠「哀君、そろそろ晩御飯を作らんかね」

灰原「俺はコナンだよ博士」

阿笠「おーすまんすまん、まぎらわしいのう……」

阿笠「そうじゃ、出前でもとろうか!」

灰原「そうだな、何か簡単に食べれるものを……」

コナン「駄目よ」

阿笠「あ、哀君……」

コナン「博士はすぐカツ丼とか食べようとするんだから、私がヘルシーなの作ってあげるから」スタスタ

阿笠「……」シュン

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:22:45.80 ID:v86o62TN0

灰原「へえ、美味いじゃねーか灰原」パクパク

コナン「……私に褒められると変な気分ね」パクパク

阿笠「ところで新一、今日は泊まっていってはどうじゃ?」パクパク

コナン「……」

灰原「俺はこっちだよ、で、何でだ?」

阿笠「あ……ほ、ほら、今新一は哀君なんじゃから、哀君が毛利君の家に……」

灰原「あー確かにな、ボロが出そうだ、そうすっか」

コナン「じゃあ私が後で毛利探偵の所に電話しとくわね」

灰原「いや、俺が自分で変声機で……」

コナン「……そうだったわね」

灰原「最悪ゴールデンウィーク中は博士の家にいる事も考えなきゃな」

コナン「連休中で助かったわね……でもタイムリミットはあと1週間よ」

灰原「そうだな……まあ、何とかなるだろ」パクパク

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:29:32.29 ID:v86o62TN0

灰原「……ふぅ、飯も食ったしおっちゃんの家に電話もしたし……風呂にでも入るかな」

コナン「……駄目よ!」

灰原「別にいいじゃねーか……」

コナン「だって……今あなたは私の体で……」

灰原「じゃあまためかくしするのか?すげー面倒だぞあれ……」

コナン「そうだけど……でも……」

灰原「……とりあえず入ってくるよ」

コナン「駄目!」ガシッ

灰原「おい、ちょ……なら入らなくてもいいのか?お前の体が汚れたまんまで……」

コナン「そ、それは……う……」

灰原「……」スタスタ

コナン「……」ガシッ

灰原「あーもう!どうすんだよ!?」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:41:36.17 ID:v86o62TN0

<浴室>

灰原「……で、何でこうなんだよ?」

コナン「あなたが私の体を見る事は許してあげる、でも触るのは駄目よ」

灰原「触らなきゃ洗えねーじゃねーか!」

コナン「私が洗ってあげるわ、そしてあなたが私の体を洗うの、これで文句ないでしょ?」

灰原「何か変だぞそれ……」

コナン「いいから、じゃあまずは頭よ」

灰原「頭なら俺でも……」

コナン「駄目よ、あなた乱暴に洗いそうだもの」

灰原「面倒くさいなあ……」

ゴシゴシ

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:45:18.73 ID:v86o62TN0

ピンポーン

阿笠「ん?誰じゃろこんな時間に……」

ガチャッ

蘭「こんばんわ博士!」

阿笠「ら、蘭君!?ど、どうしたんじゃ!?」

蘭「実はうちのお風呂が壊れちゃって……博士の家のを借りようと思って」

阿笠「それは構わんが……今は哀君とコナン君が使っていて……」

蘭「哀ちゃんも!?じゃあ私も一緒に入っちゃお!」タタタ

阿笠「そ、それは……」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:51:20.25 ID:v86o62TN0

<浴室>

灰原「おい、ちょ……くすぐったい……」

コナン「何も感じないで、何も考えないで」

灰原「お、女っていつもこんな思いして洗ってるのか?」

コナン「……バカ」

<コナンクーンアイチャーン

灰原(え?蘭?)

ガラッ

蘭「私も入れてよ!」プルンプルン

灰原「!!!!?」ブッ!

蘭「哀ちゃんと一度お風呂一緒に入ってみたかったし!あ、大丈夫哀ちゃん!?鼻血が……」

灰原「……」タラー

コナン「……」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 15:56:51.20 ID:v86o62TN0

蘭「あらー、哀ちゃんの体洗ってあげてたのー、仲良しなんだね!」ニヤニヤ

コナン「……ええ、まあ」

蘭「ええまあ?」

コナン「ぼ、僕と灰原さんは友達だからね!」

蘭「へえー」ニヤニヤ

灰原「……」

蘭「哀ちゃん大丈夫?鼻血止まった?」

灰原「う、うん……大丈夫……」

プルンプルン

灰原「!!!!!」ブハッ!

蘭「きゃあ大変!凄い血の量!」

コナン(私の体で何やってるのよ……馬鹿……)

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 16:05:17.72 ID:v86o62TN0

蘭「ふぅー……気持ちイイねー……」

灰原「そ、そうだね……」

蘭「コナン君いつもは一緒に入るの嫌がるのに今日はずいぶん素直じゃない」

コナン「……大人と子供だもの、母と子みたいなものよ」

蘭「そ、そうだね……」

灰原(おいおい……)

蘭(背伸びしちゃってw哀ちゃんがいるせいねw)

灰原「で、てもあんまりコナン君と一緒に入らない方がいいんじゃない?ほら、コナン君も男の子だし……」

コナン(私の姿で何を言うのよ……)

蘭「んー……確かにねー……哀ちゃんってホントはかわいらしい子なんだね!もっとツンツンした子だと思ってた!」

灰原「そ、そうかな?あはははは!」

コナン「……」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 16:11:09.34 ID:v86o62TN0

<リビング>

阿笠「ど、どうじゃった?蘭君、お湯の方は……」

蘭「よかったよ!ありがとう博士!じゃあ私帰るね!コナン君博士に迷惑かけちゃ駄目よ?」

コナン「ええ……わ、わかってるよ蘭ねーちゃん!いい子にしてるよ!」

蘭「哀ちゃんもまたね!」

灰原「うん!帰り気をつけてね蘭ねーちゃん!」

バタンッ

コナン「……」

灰原「……」

コナン「……江戸川コナンの喋り方するのやめてよ」

灰原「しゃーねーだろ、ついいつもの癖で……」

阿笠(大変じゃのう……)

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 16:23:02.98 ID:v86o62TN0

灰原「さて、寝るかな……俺は床に布団敷いて寝るよ」

コナン「……ねえ」

灰原「ん?」

コナン「その……一緒に寝てみたらどうかしら」

灰原「はあ?」

コナン「あら、勘違いしないでよ?一緒に寝れば、朝には元の体に戻れているかもしれないじゃない?」

灰原「んー……試してみる価値はありそうだな……」

コナン「……一緒に寝るの?寝ないの?」

灰原「よし!一緒に寝てみっか!」

コナン「……そうね」

阿笠「……」ニヤニヤ

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2012/04/24(火) 16:34:16.17 ID:v86o62TN0

もう無理だ……とても眠いんだパトラッシュ……ひとまず寝るよパトラッシュ……



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