利根川「カイジ、そこに3つのボールがある。好きなのを選べ」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「私と付き合ってほしい……」

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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:19:16.24 ID:g4/lwBmF0

利根川「さあっ....!」

カイジ「こ、こんな馬鹿な話があるかっ!!!」

兵藤「ほう?」

カイジ「差し出されたこの三つ、どうせあんた....兵藤が用意したものなんだろ! それを疑ることがないような不用心....ボンクラじゃ、ねえよっ!」

利根川「どうしたら満足だと言うのかな?」

カイジ「俺が草むらに行って捕まえてくるくる、ボールをよこせ!」

利根川「クク....ポケモンも無く草むらなどと。自惚れたものだ」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:26:40.12 ID:g4/lwBmF0

カイジ「それで五分っ...! 平等っ!! スタートラインじゃねぇか!! 貴様らから与えられたものなど信じられるかっ!」

利根川「そのボールに細工があったら?」

カイジ「!」

利根川「平等も自由もまやかしにすぎん....言わば、仮....っ! それでもそれを求めると言うのはクズの戯言....人はそこにあるものからしか選択をできない....っ!」

カイジ「ぐ、ぐ、ぐ.....」

ぐにゃあ〜

利根川「どうするの? いらないと言うなら、このポケモンは不本意ながら連れ帰ることにするが、お前はマサラから出ることは出来ない」

カイジ「...せっ」

利根川「ん?」

カイジ「よこせって言ってるんだ、フシギダネを.....ちくしょう....ちくしょうっ!」

利根川(クク....そう、そのポケモンのみがカイジにとってのエスポワール。すがるしかあるまい)

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:28:56.83 ID:g4/lwBmF0

カイジ「ちくしょう...ちくしょう...」ボロボロ

キャタピー「」

ここまででキャタピーのなきごえがわかんなかったからやめる

ごめん

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:29:52.17 ID:Ldejov+o0

>>9
ぎえぴーぎえぴー

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:39:29.73 ID:g4/lwBmF0

カイジ「ちくしょうっ.....」ボロボロ

キャタピー「ギエピーギエピー!」

カイジ「あれはピッ....キャタピー?! むしタイプじゃあ分が悪い、逃げるしか....」

???「それじゃ沈むばかりや....」

カイジ「なっ?!」

???「見とき」

シャッ

カイジ「危ないっ!」

ガシッ

???「こんなもんやろ」

カイジ「ポケモンに、生身で?!」

???「そや、キャタピーは糸にさえ気をつければそう怖い相手やない。人間でも抑えられるくらいにはな」

キャタピー「ギエピーギエピー!」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:43:54.98 ID:g4/lwBmF0

出てすぐの草むらには確かキャタピー出なかったことを思い出したからやめるわ

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:46:59.44 ID:g4/lwBmF0

カイジ「あんたは....?」

船井「船井、ゆうんや。よろしくな」

カイジ「あ、危ないところを....」

船井「ホンマや。たかがキャタピーでも、動きを封じられたらイチコロや。な、スプレー買っとき」

カイジ「スプレー?」

船井「そや。これさえあればポケモンも絶対に寄ってこん」

カイジ「はぁ....」

船井「ここまでは運良く来れたみたいやけど、そうは上手くいかへんで。ここからトキワに進むもマサラに戻るも、必ずポケモンに会うことになる。死んでからじゃ遅いんや」

カイジ「大げさ過ぎる。そこまで言わなくっても」

船井「あんたの動きが封じられたらお終いなんやで。ここらは鳥ポケモンも出るんや、フシギダネじゃそうはもたん」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 13:54:45.84 ID:g4/lwBmF0

船井「五万で譲ったる。どや?」

カイジ「い、五万...?!」

船井「不満か?」

カイジ「当たり前だっ!! そんなふっかけ、通るかっ!! マサラでフリーターをやって稼いだ二十万の四分の一....っ!」

船井「なぁ、ワイも困っとるんや。ほら、このスプレー」

カイジ「?」

カラカラ

船井「振ったら音でわかるやろ。保って一人分や、マサラへ通り抜けようとポケモンも無しにこれだけ持ってきたら君がいたんや」

カイジ「じゃあ、あんたはどうやって帰るんだ?」

船井「せやかて、見捨てるわけにもいかんやろ?」

カイジ「ど、どうして....?」

船井「なに、同じ人間やないか。冷たいこと言わんとこうや」

カイジ「....くっ」ボロボロ

船井「泣くことないやろ....」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/10/27(木) 14:02:36.04 ID:g4/lwBmF0

めし

さらば



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