カイジ「は、班長・・・そこはダメっすよ・・・///」ざわざわ…


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23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 20:30:28.22 ID:fSCLLHqLP

カイジ「くっ・・・西尾・・・西尾・・・ウッ・・・」

班長「ダメダメ、カイジ君・・・」

カイジ「あ、は、班長・・・」

班長「こんなむさくるしい部屋でオナニーしたって、ちょっと性欲をごまかしてるだけ・・・
    それじゃ解決にならない・・・だろ?」

カイジ「あぁ、そりゃ、まぁ・・・」

班長「ククク・・・じゃあカイジ君、こんなのはどうかな?」ズルッ

カイジ「う、うわぁっ! い、いきなり何しやがる!
     汚ねぇイチモツ見せ付けやがって! 何がしてぇんだ!」

班長「フフ・・・クククク・・・いいからいいから・・・」

カイジ「てめぇっ・・・!いいからまずズボン上げやが・・・んぶっ!」

班長「あぁ・・・気持ちいいよカイジ君・・・!」




違うな。もういいや

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 20:41:17.11 ID:fSCLLHqLP

班長「ウッ・・・もう出ちまいそうだ・・・全部飲んでくれよ・・・クク・・・!」ビュッ

カイジ「うぐっ! んぶ・・・ぐっ・・・!」

立木「班長、昇天!
    カイジの口内で果てる!
    突然のイラマチオにカイジ、驚愕!」

カイジ「てめぇ・・・何の真似だ・・・!」

班長「ふぅ・・・いやいや、こりゃちょっと驚かしちまったみたいだな・・・フフ・・・」

カイジ「おえっ・・・大体、性欲が溜まってるのはこっちだろ・・・!
    お前が出してどうする・・・!」

班長「そうは言うけどな・・・カイジ君のイチモツも、大分元気になってるみたいだぜ?」

カイジ「・・・えっ・・・?」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 20:46:56.75 ID:fSCLLHqLP

カイジ「ば、バカな!」

班長「クク・・・フフフ・・・」

カイジ「う、うるせぇっ・・・!これはちょっと・・・間違いがおきただけで・・・!」

班長「間違いか・・・そうはいうけどなカイジ君、こうなった以上、どうにかして鎮めるしかない・・・」

カイジ「ぐっ・・・」

班長「さっき抜いたばかりなのにまた起ってきてるってことは、オナニーじゃ足りない・・・だろ?」

カイジ「・・・」

班長「おい、石和」

カイジ「・・・えっ? これ・・・」

班長「クク・・・見てのとおりコンドームさ・・・地下にはこんなものもあってね・・・」

カイジ「何のコンドームだ、これは・・・!」

班長「まぁ、多少なり性病の防止になるかもしれんと思って、一応な・・・
    ここの囚人たちでそういったことがおこるのも少なくない」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 20:51:49.01 ID:fSCLLHqLP

カイジ「・・・」

班長「さて、カイジ君には今からこれを装着してもらうわけだが・・・?」

カイジ「ふざけるなっ・・・!俺はお前とホ・・・ホモセックスをするなんて一言も言ってねぇ・・・!」

班長「フ・・・まぁこっちとしてはそれでもいいんだが・・・どうするんだね?それは・・・」

カイジ「うっ・・・」

班長「まさかまたオカズもないしょぼいオナニーで済まそうってんじゃないよな・・・?」

カイジ「だからって、男同士というのは・・・」

班長「これじゃいたちごっこだな・・・とはいえ、わしもそこそこ年のいったおっさんだ
    君と少しでも年の近い相手なら抵抗もすくないだろう?」

カイジ「あぁ、そりゃまぁ・・・」

班長「そうだろう・・・今日はちょうどそのぴったりの相手がいてな。おい、来てくれ」

カイジ「えっ・・・み、三好・・・?」

三好「カイジさん・・・!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 20:55:32.49 ID:fSCLLHqLP

カイジ「三好、お前・・・!」

三好「カイジさん・・・」

カイジ「・・・うっ・・・」

カイジ「(三好・・・コイツ・・・こんなに可愛かったっけ・・・?)」

三好「いや、班長に性欲処理をしないかって言われてて・・・でもまさか、こんなことになるなんて・・・」

カイジ「ぐっ・・・」

カイジ「(うっ・・・バカな・・・何の勃起だ、これは・・・!?)」

カイジ「くっ・・・うぅっ・・・!」

三好「カイジさん・・・どうしたんですか・・・!」

班長「ずいぶんと苦しそうだな・・・カイジ君・・・カカカ・・・
    三好君、早くカイジ君を受け入れてやらんと」

三好「あっ、はい・・・!」ヌギッ

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 20:59:31.41 ID:fSCLLHqLP

三好「さぁ、カイジさん・・・!」

カイジ「う、うぅぅ・・・!」

班長「おっと、カイジ君、コンドームを・・・」

カイジ「クソッ、いいとこだってのに・・・早くよこしやぁれ・・・!」

班長「まぁまぁ、こっちも商売なんでね」

カイジ「まさか、金を取るのか・・・!?」

班長「そりゃそうさ。売り物だからね
    そうだな、普段は3万5000ペリカなんだが・・・苦しそうなカイジ君に免じて、2万ペリカで売ろう」

カイジ「買うっ・・・買うに決まってんだろ・・・!さっさとよこしやがれっ・・・!」

立木「カイジ、暴走!
    45組の少ない資金のうち2万ペリカをあっさり消費!
    妥当大槻の夢、遠のく!」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:02:01.49 ID:fSCLLHqLP

カイジ「うっ・・・三好・・・!」

三好「カイジさん・・・さぁ・・・!」

カイジ「うっ・・・うぅっ・・・!」ポロポロ

カイジ「(バカな・・・何の涙だ、これは・・・!
     三好・・・!三好・・・!三好っ・・・!)」

カイジ「い、挿れるぞ・・・」

三好「はいっ・・・!」

カイジ「うお・・・おおっ・・・!」ズニュ

三好「あっ!ああぁ〜っ・・・!」





沼川「ホモ丸出しですね」

班長「ホモだからね・・・」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:02:28.82 ID:fSCLLHqLP

俺ノンケ男なのに、書いてて自分でおっきしてきた
どうしよ

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:07:56.19 ID:fSCLLHqLP

カイジ「くっ・・・三好っ・・・!」ズッ ズッ

三好「ああっ・・・カイジさんっ・・・!」

立木「カイジ、ついに挿入!
    地の底の底の底で、ついに禁断の性癖に目覚めてしまったカイジ!
    暴走!」

カイジ「(くっ・・・やべぇ・・・気持ちいい・・・!
     ここの所オナニーしかしてなかったせいで、こんなホモセックスがしみる・・・しみる・・・!)」

三好「うっ・・・うっ・・・!」

カイジ「(よく見ると・・・いい尻してるよな・・・コイツ・・・)」さわ・・・さわ・・・

三好「ひっ・・・カイジさん・・・何を・・・」

カイジ「うるせぇっ・・・お前はただ喘いでりゃいいんだっ・・・!
    好きにさせろっ・・・!」

三好「ああっ・・・ごめんなさいっ・・・!」

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:11:56.94 ID:fSCLLHqLP

カイジ「そうだ・・・!そうやって謝って、突かれてりゃいいんだ・・・おまえは・・・!」

カイジ「このおっ・・・!」バチッ!

三好「いたっ・・・!叩かないでくださいよ、カイジさん・・・!ひっ・・・!」

カイジ「うるせぇっ・・・こっちは最近禁煙してたせいで手持ち無沙汰なんだ・・・!
    ケツくらい叩かせろっ・・・!」バチッ!

三好「ひぃっ・・・!」

カイジ「なんだぁ・・・?叩かれて感じてやがんのか・・・?
    この変態は・・・!?」バチッ!

三好「ひぃっ・・・すみません・・・すみません・・・!ひぃっ・・・!」

カイジ「クク・・・もうすぐ出そうだ・・・こっちも・・・!」ズッ ズッ

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:15:26.40 ID:fSCLLHqLP

班長「カイジ君・・・」

カイジ「うわぁっ!脅かすな・・・・!
    今いいところなんだ、ちょっと退いてろっ・・・」

班長「いやぁ、脅かしたなら悪かった。ただ・・・」

カイジ「あ・・・?」

班長「そろそろ、わしも混ぜてもらおうと思ってな・・・!」ズルッ

カイジ「・・・えっ・・・?」

班長「いやいや、カイジ君はそのまま三好君と繋がっていればいいさ」

カイジ「バカな、今三好は俺と・・・」

班長「わしが貸して欲しいのは・・・カイジ君の穴だよ・・・!」グイッ

カイジ「う、うわぁっ!」

班長「ほう・・・引き締まったいい体だ・・・」

カイジ「バカな・・・よせっ・・・!」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:19:11.29 ID:fSCLLHqLP

班長「どれ、まずは指を・・・」ズニュッ

カイジ「ひっ!ひぃ〜っ・・・!」

三好「カイジさん、どうしたんです・・・腰も手も止まってますよ・・・
    もっと叩いてくださいよ・・・カイジさん・・・」

班長「指一本でそんな悲鳴を上げるようじゃダメだなぁ・・・!」

カイジ「ぐっ・・・(なんだあの大きさ・・・!)」

班長「では、もう少し慣らすとしようか」ズニュッ

カイジ「うっ・・・がっ・・・!」

三好「カイジさぁん・・・!もう少しでイキそうなんですよ・・・!
    早く続けてください・・・!」

カイジ「うるせぇ・・・黙ってろ・・・!」

三好「ひっ・・・!カイジさん・・・今の表情・・・すごくいいです・・・」

カイジ「(このマゾ野郎・・・人の気も知らずにっ・・・!)」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:24:11.39 ID:fSCLLHqLP

班長「ローションでも塗ってやるか・・・どれ」

カイジ「くっ・・・」

カイジ「(クソッ・・・気持ち悪い・・・だけ・・・!?)」

班長「クク・・・妙な感覚だろう・・・
    そう、男の尻穴に効くかはわからんが、お約束どおり媚薬入りだよ・・・」

カイジ「てめぇっ・・・汚ねぇぞ・・・!」

班長「フフ・・・わしはいつでもいいが、カイジ君が嫌というなら仕方ない・・・
    ムリにホモセックスを強要することはできんのでなぁ・・・」

カイジ「ぐっ・・・!」

班長「ククク・・・カカカ・・・」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:28:03.38 ID:fSCLLHqLP

カイジ「(くうっ・・・コイツ・・・楽しんでやがる・・・!
     俺が挿れてくれと言うのを待ってやがる・・・誰が言うか・・・!)」

三好「カイジさん・・・早くしてくださいよ・・・!」

カイジ「くっ・・・!」ズッ ズッ

三好「ああっ・・・!あっ・・・!あっ・・・!」

カイジ「くっ・・・!うっ・・・!」ポロポロ

カイジ「(なんて気持ちよさそうに喘ぎやがる・・・!コイツ・・・!
     こんなのを見てたら、俺まで・・・!)」

班長「フフ・・・カイジ君・・・そろそろ後ろの方が切なくなってきたんじゃないかな・・・」

カイジ「やかましいっ・・・!」

班長「カイジ君と三好君を見ていたら・・・わしまで勃起してしまってな・・・」

カイジ「うぅ・・・」

カイジ「(うぅっ・・・あんなもの突っ込まれたら・・・!)」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:33:41.55 ID:fSCLLHqLP

カイジ「・・・」ズッ ズッ…

三好「あ、あれ・・・?カイジさん、何でまたやめちゃうんです・・・?」

カイジ「・・・は、班長」

班長「ん?」

カイジ「わ、わかった、俺の負けでいい・・・」

班長「おいおい、勝った負けたって、一体何を・・・」

カイジ「あぁ、もう、まだるっこしい・・・さっさと挿れてくれっ・・・!」

班長「カイジ君・・・待っていたよその言葉・・・!」

カイジ「くっ・・・」

カイジ「(仕方ない・・・今は仕方ない・・・
     班長の思う壺だが、こんなの耐え切れねぇ・・・!)」

カイジ「さぁ、早く・・・!さっさとしてくれ・・・!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:35:52.93 ID:fSCLLHqLP

班長「構わないが・・・しかし、まだだな?」

カイジ「え・・・?」

班長「さっきカイジ君、わしがちょっと指を入れただけで悲鳴を上げていたじゃないか」

カイジ「うっ・・・」

班長「ローションを塗ったとはいえ、わしが挿入したらカイジ君が耐え切れず、暴れてしまうかもしれない」

カイジ「ば、バカな・・・!」

班長「それに、さっき指を入れたのは本当に少しだけ。奥のほうはまだだ」

カイジ「何が言いたい・・・!」

班長「・・・挿入する前にコイツを入れて、もうちょっと慣らしてからだ・・・!」

三好「・・・え、それって・・・」

カイジ「・・・サイコロ・・・!?」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:38:36.68 ID:fSCLLHqLP

班長「フフ・・・まぁ、小さいバイブの代わりにな・・・」

カイジ「ちょ、ちょっと待て!そんな角ばったもの入れたら、それこそ切れ痔になっちまう・・・!」

班長「大丈夫さ・・・サイズは小さいし、角もそれほど尖ってない」

カイジ「そうは言うが・・・」

班長「まぁ一応、サイコロにもローションを塗って・・・さて、そろそろ参ろうか」

カイジ「うっ・・・!」

班長「では、一つ目・・・」ズニュ

カイジ「うぐっ・・・うぅ〜っ・・・!」

三好「(あ・・・カイジさんの・・・また中で大きくなってる・・・)」

班長「どうだい、カイジ君・・・」

カイジ「うぅ〜っ・・・ふぅっ・・・つ、続けてくれ・・・!」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:42:18.29 ID:fSCLLHqLP

班長「では、二つ目を・・・」ズニュ

カイジ「うっ・・・ううぅ・・・くっ・・・!」ポロポロ

三好「(うわっ・・・カイジさんの泣き顔・・・凄い・・・)」

カイジ「くっ・・・うっ・・・!」ポロポロ

班長「大丈夫かな・・・?カイジ君・・・?」

カイジ「だ、大丈夫だ・・・!」

班長「さて、それでは、そろそろいいか・・・」

カイジ「うっ・・・」

カイジ「(やっぱり・・・デケぇ・・・班長の・・・)」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:46:12.92 ID:fSCLLHqLP

班長「では、ゆくぞ・・・!」

カイジ「ゴクリ・・・」

班長「ふっ・・・くっ・・・!」ズヌヌヌ・・・

カイジ「あ・・・あっ・・・?」

班長「ふぅ・・・おおよそ半分だが、入ったぞ、カイジ君・・・」

カイジ「あ・・・あっ・・・あっ・・・」

三好「・・・カ、カイジさん・・・?」

カイジ「あ・・・あっ・・・あああ〜っ・・・!」

班長「それでは動くぞ・・・!」ズッ ズッ

カイジ「うっ・・・ああ〜っ・・・ああぁ〜っ・・・!」

立木「大槻、ついに挿入!
    カイジ、肛門に訪れた快楽に身を委ねる!
    まさに桃源郷!」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:49:36.51 ID:fSCLLHqLP

カイジ「うっ・・・うぅ〜・・・!」

カイジ「(クソッ・・・!何なんだコレは・・・!?
     肛門から快感が広がってきやがる・・・!)」

班長「はぁっ・・・カイジ君もなかなかしまりがあるな・・・!」ズッ ズッ

カイジ「はっ・・・はぁっ・・・!」

班長「ほら、三好君が退屈しているぞ、動いてやらんと」

カイジ「あぁ・・・そうだった・・・悪い・・・!」ズッ ズッ

三好「あっ、ああっ・・・カイジさんっ・・・!」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:53:23.47 ID:fSCLLHqLP

班長「ああっ・・・カイジ君・・・良いよ・・・!」ズッ ズッ

カイジ「クソッ・・・三好・・・三好っ・・・!」ズッ ズッ

三好「ああっ・・・!カイジさん・・・!」

立木「三好、カイジ、大槻!
    どん底男たちの繋がり!狂気の沙汰!
    地獄絵図!」

立木「そしてそこに訪れる!意外な来客!」

???「これはこれは・・・クク・・・」

カイジ「あ・・・?誰だ・・・!?」

腹心「おい貴様・・・口の利き方には気をつけろ・・・!
    このお方は・・・!」

???「まあまあ、いいじゃないか。君がカイジ君だな・・・」

カイジ「誰だって聞いてんだ・・・こっちは今忙しい・・・」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:57:06.39 ID:fSCLLHqLP

腹心「一度だけ言うっ・・・!このお方は帝愛グループの実質ナンバー2・・・
    兵頭会長の最も信頼を置く・・・黒崎義弘様だっ・・・!」

カイジ「帝愛のナンバー2・・・!?」

黒崎「クク・・・地上に繋いだカメラで見させてもらったよ・・・一部始終を・・・!」

カイジ「その帝愛の副会長様がなんの用だ・・・!」

黒崎「フフ・・・なんてことはない・・・私も最近欲求不満・・・退屈していてね・・・!」

カイジ「まさか・・・・!」

黒崎「その通りだ・・・!そろそろ私も参加させてもらおうか・・・!」ヌギッ

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:03:08.91 ID:fSCLLHqLP

黒崎「見た所・・・一番前の彼」

三好「はっ、はいっ!?」

黒崎「君は・・・」

三好「三好です・・・!」

黒崎「三好君か・・・見た所、ムスコのやり場に困っているようだが・・・
    どうだね?こんなオッサンの口でよければ・・・クク・・・!」

三好「は、はいっ・・・!喜んで・・・!」

黒崎「それならよかったよ・・・では、失礼して・・・」グポッ

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:07:29.04 ID:fSCLLHqLP

三好「はうっ」

黒崎「ング・・・ぐぷっ・・・」

三好「あっ・・・ああっ・・・凄く、いいです・・・!」

黒崎「ぐぽっ・・・ちゅぱ・・・うし・・・」

三好「あっ・・・ああぁ〜っ・・・!」ブルブルッ

三好「(この人・・・すごい手馴れてる・・・なんで・・・?)」

カイジ「・・・」

班長「ほら、カイジ君、腰が止まっておるぞ・・・」ズッ

カイジ「うあっ・・・!?くそっ・・・いきなり動くな・・・!」

87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:11:00.11 ID:fSCLLHqLP

黒崎「むぐ・・・んぐ・・・」

三好「ああっ・・・!もう出るっ・・・!」

黒崎「んぐ・・・」

三好「あっ、ダメっ、あっ、ああ〜っ・・・!」ドピュッ ドプッ

黒崎「ん・・・おぷっ・・・!」

三好「ああ〜っ・・・!すみません・・・!口の中に・・・!」

黒崎「何、気にしなくて良い・・・さて・・・!」

黒崎「次はこっちに・・・いいかな?」ズッ

三好「(うわっ・・・汚いケツだな・・・)」

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:14:21.55 ID:fSCLLHqLP

三好「それじゃ、入れます・・・」ズヌッ

黒崎「うっ・・・フフ・・・」

三好「(うわぁ、ユルユルだ・・・なんでだろ・・・)」

黒崎「クク・・・そろそろか・・・」

三好「えっ?」

??「ホッホッホッ・・・楽しそうだの・・・!愚民ども・・・!」

カイジ「・・・なっ・・・お前は・・・!」

カイジ「・・・兵藤・・・!」

兵藤「カカカ・・・ククク・・・キキキ・・・」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:17:26.16 ID:fSCLLHqLP

カイジ「てめぇ・・・何しにきやがった・・・ウッ!」

班長「カイジ君・・・ダメダメ・・・まだ終わってないんだから・・・こっちも・・・!」

カイジ「クソッ・・・!」

カイジ「(つーか俺何レス前から射精してないんだよ・・・遅漏すぎだろ・・・!)」

兵藤「何・・・カイジ君が地下で楽しげなことをしていると黒崎から聞いての・・・」

カイジ「ハッ、そりゃ残念だな・・・見ての通り・・・ここは満員だっ・・・!」

カイジ「帰りやぁれ・・・!顔も見たくねぇ・・・!」

兵藤「ホッホッホッ・・・嫌われたものだ・・・!」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:20:45.30 ID:fSCLLHqLP

兵藤「今日はカイジ君に・・・チャンスを持ってきたのだ・・・」

カイジ「チャンス・・・?」

兵藤「わしに勝てば、ここでの懲役はチャラ・・・すぐに地上に生還させてやろう」

カイジ「何・・・?本当か、それ・・・?」

兵藤「ウソは言わん・・・勿論、負ければそれ相応のペナルティを負ってもらうが・・・」

カイジ「ペナルティ・・・?」

兵藤「カイジ君・・・わしもカイジ君や黒崎の性交を見て・・・こんなになってしまってな」ズルッ

カイジ「!!」

カイジ「(なんだあのサイズ・・・!班長よりでかいぞ・・・!)」

兵藤「とはいえ、わしがこんなものをカイジ君に挿入してはカイジ君も苦しかろう」

兵藤「だからこれはペナルティ・・・つまり、わしが負けたらここは引き下がろう」

黒崎「(カイジが勝ったら、また私が兵藤様の性欲処理をするのか・・・)」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:23:25.27 ID:fSCLLHqLP

カイジ「それで、勝負って言うのは・・・!」

兵藤「ホッホッ・・・それを伝えていなかったな」

兵藤「勝負の種目は・・・これだ」バッ

カイジ「! Eカード・・・だと・・・!?」

兵藤「利根川と対戦したから、ルールは知っているだろう」

カイジ「当然だ。前は負けたが、今度は絶対負けねぇ・・・!」

兵藤「だが、ルールを一つ追加させてもらう」

カイジ「あ?」

兵藤「この勝負・・・カイジ君はその後ろの男と前の男・・・繋がった状態、
    つまりこのまま勝負してもらう・・・!」

カイジ「なんだと・・・ウッ」

班長「ああ〜・・・カイジ君・・・いいよぉ〜」

カイジ「(クソッ・・・このデブ・・・いい加減イきやがれっ・・・!)」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:27:54.73 ID:fSCLLHqLP

カイジ「(この状態で勝負・・・マトモな判断力は失われる・・・しかも負けたら会長と・・・)」

カイジ「(だがさっきコンドームを衝動買いしてしまったせいで、持ち金は2万ペリカも減ってしまった
     一発逆転を狙って外出券を得る・・・いや、外に出るには、もうこれしかない・・・!)」

カイジ「GOだっ・・・俺は貞操を賭けるっ・・・!」

黒崎「(もう貞操もクソもねぇだろ・・・)」

兵藤「フォフォフォ・・・いいだろう・・・もう時間もない
    カイジ君が皇帝側、ワシが奴隷側。1ゲームのみで勝敗を決める」

カイジ「(皇帝側・・・!?ってことは、俺の圧倒的有利・・・
     1ゲームだけなら一回皇帝を通せば勝利・・・この勝負、勝てる!)」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:31:20.47 ID:fSCLLHqLP

班長「カイジくぅ〜ん・・・!」ズッ ズッ

カイジ「うくっ・・・!いくぜ・・・!」スッ

立木「カイジ、迷わず一枚目を提出!」

兵藤「どれ・・・」スッ

立木「続けて兵藤、提出!両者オープン!」

カイジ:市民 兵藤:市民

立木「両者市民!引き分け!」

カイジ「(ちょっと待て・・・俺は今の一枚目の提出の時、1枚目で皇帝はありえないという
     何の根拠もない定石にとらわれ、あっさり提出してしまった・・・!)」

カイジ「(クソッ・・・やっぱりこんな状態じゃ、相手の手を読むもクソもねぇ・・・!)」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:34:43.88 ID:fSCLLHqLP

立木「続いて兵藤、2枚目を提出!」

カイジ「(奴隷側の兵藤の先だし・・・!
     先に出すってことはつまり、俺の挙動からカードを読めないってことだ)」

カイジ「(つまり、ここで勝負カードは出せない・・・!
     俺ももう限界が近い、ここで勝負を決める!)」

兵藤「クク・・・」

カイジ「!?」

兵藤「わかるぞ、カイジ君の考え・・・ワシがここで勝負カードを出すことはありえないと考えている」

カイジ「ば、バカな!」

兵藤「クク・・・ワシのカードが奴隷だったら、君の皇帝は無駄死に・・・
    さて、どうするのかな?」

カイジ「(・・・落ち着け!タダのハッタリだ!ここで市民を出させ、俺の選択の幅を狭める・・・・
      俺は先だしじゃ勝負に行かない・・・ってことは・・・ウッ!)」

班長「ああ〜カイジくぅん・・・!」ズッ

カイジ「クソッ・・・!(ダメだ!ここで刺す!皇帝だ!)」

立木「カイジ、提出!両者オープン!」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:37:06.81 ID:fSCLLHqLP

兵藤:奴隷 カイジ;皇帝

カイジ「・・・!?な・・・な、な・・・!」

兵藤「カカカ・・・奴隷は皇帝を刺す・・・!カイジ君、君の負けだよ・・・!」ズルッ

カイジ「バ、バカな!なんで・・・どうして・・・!?
     こんな・・・こんな理不尽な事が・・・俺の身ばかりにっ・・・!」

兵藤「おい」

班長「え?」

兵藤「お前もまだ満足していないという顔つきだな」

班長「・・・?」

兵藤「どうだ、ここはカイジ君の器量を試してみるというのは・・・」

カイジ「ま、まさか・・・!」

兵藤「ククク・・・2本挿しだっ・・・」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:39:16.53 ID:fSCLLHqLP

カイジ「や、やめろ・・・やめてくれっ・・・!」

兵藤「カカカ・・・ククク・・・キキキ・・・!」スッ

カイジ「やめてくれっ・・・!切れ痔になっちまう・・・!裂ける・・・!やめてくれっ・・・!」

班長「まぁまぁ、いいじゃないかカイジ君・・・!」

カイジ「うっ・・・うぅぅっ・・・!」

兵藤「さて、では・・・執行だっ・・・!」

カイジ「や、やめっ・・・・・・・!」

兵藤「ふっ」ズブッ ブチッ

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:41:48.22 ID:fSCLLHqLP

兵藤「フォフォフォ・・・入った・・・入ったぞっ・・・」ズッ ミチミチ・・・

カイジ「あ・・・・・・あ・・・・・・・・」

班長「ああ・・・動きにくいけど凄い締りだよ、カイジ君・・・」

カイジ「      」

三好「カ、カイジさん・・・!」

兵藤「そろそろ動かせてもらうか・・・!ぬっ・・・」ズッ ズッ

カイジ「あっ!! あっ・・・?!」

兵藤「フォフォフォ・・・失神しておったのか・・・?まだまだじゃっ・・・!」

カイジ「あっ・・・あうっ・・・ひっ・・・」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:44:41.63 ID:fSCLLHqLP

兵藤「そうじゃ・・・もう一人」

カイジ「あぐ・・・お前・・・は・・・」

遠藤「久しぶりだな、カイジ」

カイジ「何の用・・・ぐっ」

遠藤「俺も収まりがつかなくなってな・・・後ろは満員か」

カイジ「あっ・・・」

遠藤「まぁいいや、せっかくだからとりあえずしゃぶってくれ、ほら」ガポッ

カイジ「ひっ・・・むぐっ・・・!」

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:47:14.84 ID:fSCLLHqLP

カイジ「むぐっ・・・うぐっ・・・!」

兵藤「カカカ・・・そろそろ出させてもらうぞ・・・カイジ君・・・!」

班長「あっ・・・!もう出るよ・・・!カイジ君・・・!」

遠藤「ウッ!登場1レスでもう出る!」

ドピュ  ビュッ ビュルッ

カイジ「あっ・・・あ、あああああぁぁぁぁっ・・・・・・!」ビュッ

三好「ああっ!カイジさん・・・!出てます、中でっ・・・!」ビュルルルル

黒崎「うくっ・・・三好君・・・!」ビュッ ビュルッ

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:48:56.57 ID:fSCLLHqLP

       z――v―z__
      /  _    _ ヽ`ニ=、
     // ( (  Y ) )  \
    ノ7 ,   ヽ/   ヽ/     ヽ
     ノイ    ,         \ヽ!
     |   /!  ,   ,、 、  、  ヽゝ
      | ,〈/ /j / \ l> ,、.\ _」_
     ノ/r'7ヘ`'く   /∠_ヘト、 く冫\-‐ y' ̄}__
_,..-‐<_ ||.ヽ \゚\〕ll〔/゚/ 冫|N \;" ヽ/  ,〃 `L:‐‐--、_r‐‐-
///// |ヾ=ヘ   ゙̄|.|゙ ̄   /'彳   ノ! '゙"  ゙  ,/  ,》.////////
////   l   ∧ r、  |.|   /  |    | |      ゙ ,/ 》 -‐'´///
///   .l  ! ヘ.゙ミェ、l」/-‐'/  |    ヽヽ      ゙  ,ノ///////
//     .|  | | ヽ  く7 /|.  |     〉ノ     ///////
/_    |. │l   \V/ !  |   /⌒ー‐--、_///////
//`ー-、__ヽ ! ト、   ヽ' ,ノノ ノ /       〉////
                                ┼ヽ  -|r‐、. レ |
                                 d⌒) ./| _ノ  __ノ

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:50:33.15 ID:fSCLLHqLP

口直し
http://hibari.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1304061151/

たまにこっちのスレをみて心を沈めながら書いてた
突発でスレを乗っ取って書いたSSはこれが始めてだったのだ
もうやらん

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 21:00:11.63 ID:IvnuGv3w0

これを黒崎が中継で見ているのか・・・

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/04/30(土) 22:53:02.62 ID:fSCLLHqLP

まとめ

        遠藤
         ↓
黒崎←三好←カイジ←兵藤
         ↑
         班長


黒崎は>>41を見てカッとなってやった



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