アスカ「シンジにおっぱいを押しつけ続けるとどうなるか」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「ふたなりになった」

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42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:01:51.65 ID:r+zGtzDwO

アスカ「なんでバカシンジにそんなサービスしなくちゃいけないのよ、全く」

マリ「わんこく〜ん」ムニュ

シンジ「え!?あの!?ちょ!!」

アスカ「!!」

マリ「どう?アタシのおっぱい?」

シンジ「あああのあの」

アスカ「バカシンジ!!鼻の下伸ばしてないで早くご飯作りなさいよ!!」

シンジ「アスカ〜」

マリ「あれ〜実験したかったんじゃないのかな〜?」

アスカ「あんたがやるんじゃないわよ!!」




54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:12:27.25 ID:r+zGtzDwO

アスカ「全く油断も隙もありゃしないんだからあの猫娘は」

ミサト「たっらいま〜うぃ〜」

シンジ「あ、お帰りなさいミサトさん」

ミサト「ん〜シンちゃ〜ん出迎えご苦労〜」ムギュ〜

シンジ「ちょ!ミサトさ〜ん」

ミサト「ん〜もう照れちゃって〜」

シンジ「そんなんじゃないですよ!お風呂沸いてますから入ってくださいね」

ミサト「シンちゃんも入る〜?」

アスカ「ミサト!!いい加減にしなさいよ!」

ミサト「シンちゃ〜んアスカが一緒に入りたいんだって〜」

シンジ「うぇ!?」

アスカ「そんな訳ないでしょうが!エッチ!バカ!変態!信じらんない!!」




61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:24:30.30 ID:r+zGtzDwO

学校

アスカ「はぁ、昨日は散々だったわ」

シンジ「なんでアスカが落ち込んでるんだよ」

アスカ「うるさいわね〜いろいろあるのよ」

シンジ「ふ〜ん、あ!綾波おはよう」

綾波「碇くん……おはよう」ギュ
アスカ「何してんのよ!!」
シンジ「ああああ綾なみぃ!?」

綾波「……こういう挨拶もあるんでしょ?」

シンジ「あるにはあるけど……あはは」

アスカ「いつまでくっついてんのよ!バカシンジ!」

シンジ「えぇ!僕!?」

アスカ「エコヒイキも早く離れなさいよ!!」

綾波「ぽかぽかする」




70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:31:02.95 ID:r+zGtzDwO

ネルフ本部

アスカ「エコヒイキにも注意が必要ね」

リツコ「アスカ、シンジ君お疲れ様あがっていいわよ」

アスカ「はいはい」

シンジ「はい」

リツコ「シンジ君はシャワーを浴びたら私の部屋に来てちょうだい」

シンジ「わかりました」

アスカ「シンジだけなの?」
リツコ「ええ、それじゃまた後で」

アスカ「怪しい」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:37:55.92 ID:r+zGtzDwO

りっちゃんのお部屋

シンジ「失礼します」

アスカ「」コソコソ

リツコ「どうぞ、フフ」

シンジ「?」

リツコ「あなた最近お父さんに似てきたんじゃない?」
シンジ「え?父さんに……ですか?」

リツコ「ええ、性格なんてそっくりだと思うわ」

シンジ「……あの、用件はなんですか?」

リツコ「あぁ、そうね新型のプラグスーツを作るからサイズを計らせて欲しいの」

シンジ「新型……ですか。いいですよ。」

リツコ「すぐ終わるわ」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:45:51.43 ID:r+zGtzDwO

アスカ「何の話かしら」コソコソ
リツコ「それじゃあまずは首からね……フフ」スッ

シンジ「え!?」

リツコ「やっぱり細いわね、じゃあ次は胸ね」ギュ サワリ

シンジ「いや、あの、リツコさん!?」

リツコ「あら?身長伸びたのね」

シンジ「リツコさ〜ん!?」
リツコ「ふむふむ、ウエストは」

アスカ「ちょっと待ちなさいよ!!」

リツコ「あらアスカどうしたの?」

アスカ「どうしたの?じゃないでしょうが!!何やってんのよ!!」





87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:51:56.30 ID:r+zGtzDwO

リツコ「見ての通り身体測定よ」

アスカ「何が見ての通りなのよ!ただのセクハラじゃない!ほら、バカシンジ帰るわよ!!」

シンジ「えっ!?あれ??アスカ!?」

アスカ「なにボケッとしてるのよ!」

リツコ「もう帰っていいわよシンジ君、お疲れ様」

シンジ「あ、はいお疲れ様でした失礼します。」

アスカ「あんた自分が何されてたかわかってんの!?」

シンジ「身体測定?」

アスカ「はぁ〜もういいわ」




88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 03:56:11.10 ID:r+zGtzDwO

ネルフ本部休憩所

アスカ「アタシを待たせたんだからなんか奢りなさいよね」

シンジ「え〜なんで僕が」

アスカ「何よ」

シンジ「はいはい、何飲む?」

アスカ「ミルクティー」

シンジ「じゃ僕もこれでいいや」

マヤ「あ、シンジ君にアスカ!お疲れ様」

シンジ「マヤさん、お疲れ様です」

アスカ「お疲れ様」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:01:06.03 ID:r+zGtzDwO

マヤ「今日は二人共よく頑張ってたから私が奢るね」チャリン

シンジ「そんな、悪いですよ」

アスカ「ホント?ありがとう!ミルクティー2つね」

シンジ「アスカ〜」

マヤ「いいのいいの、はい!どうぞ」ガタン

シンジ「すみません、ありがとうございます」

アスカ「サンキュー」



97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:10:25.45 ID:r+zGtzDwO

マヤ「それじゃ、私まだ用事あるから」

シンジ「はい、お先に失礼します。」

アスカ「バイバ〜イ」

マヤ「またね!……キャッ!?」フラッ

シンジ「マヤさん!!」ギュ

アスカ「む!」

マヤ「ご、ごめんなさい」

シンジ「大丈夫ですか?(む、胸が……)」

マヤ「ええ、ありがとうごめんね?それじゃ」

シンジ「はい」

アスカ「早く行くわよ!バカシンジ!」

シンジ「なに怒ってるんだよ」

アスカ「別に!!」




100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:20:47.77 ID:r+zGtzDwO

葛城家

アスカ「なんなのよ全くみんなしてシンジにくっついて、シンジもシンジよ!デレデレしちゃってさ」

シンジ「アスカ〜ご飯出来たよ〜!」

アスカ「今行くわよ!」

シンジ「なんでアスカ怒ってるんだろ、僕何がしたかなぁ?」

アスカ「自分の胸に聞いてみれば」

シンジ「うわ!?は、早いね……ははは……は」

アスカ「もうお腹ペコペコよ、早く食べましょ」

シンジ「ミサトさんはまた残業かなぁ」

アスカ「どうせ、またどっかで飲んでんのよ」

シンジ「そんな言い方って……」 プルルル

アスカ「お電話ですわよ?」
シンジ「はいはい、モシモシ葛城です?あ、はい……わかりました」



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:27:18.80 ID:r+zGtzDwO

アスカ「誰?」

シンジ「ミサトさん、今日は帰れないって」

アスカ「ふ〜ん、まあいつもの事ね、いただきま〜す!」

シンジ「いただきます」

アスカ「ふん、まぁまぁね」モグモグ

シンジ「ありがと」

アスカ「な、何よ、別に褒めてないんだから」

シンジ「そう?随分早く減ってるものだから」

アスカ「お腹が減ってたのよ!」

シンジ「そっか」

アスカ「ごちそうさま!」



108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:32:48.25 ID:r+zGtzDwO

シンジ「お風呂沸いてるよ」
アスカ「ん」

風呂場

ペンペン「クェ!」

アスカ「鳥のくせに一番風呂って……まぁいいわ」

ペンペン「クエェ?」

アスカ「はあ〜、アタシも素直じゃないなぁ〜」

ペンペン「クェ!クェ!」

アスカ「何よ、励ましてるつもり?」

ペンペン「クエェ!!」

アスカ「ふふ、ありがとうペンペン」



110 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:39:59.12 ID:r+zGtzDwO

アスカ「今夜はミサトは帰らないって言うし、少しは素直になってみようかなぁ」

ペンペン「クェ!」

アスカ「よし!行くわよアスカ!」

シンちゃんのお部屋前

アスカ「……ゴクリ」ドキドキ
アスカ「こ、これって夜ばいって言うのかしら。先に寝たバカシンジのせいよ、きっと」

アスカ「行くわよ、アスカ」ガラッ

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:43:50.29 ID:r+zGtzDwO

シンジ「…zzz」

アスカ「バカ面しちゃって」クスッ

アスカ「……」ドキドキ

アスカ「……」モゾモゾ

シンジ「……ん」

アスカ「!!」

シンジ「…zzz」スピー

アスカ「ほっ……」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:51:58.43 ID:r+zGtzDwO

アスカ「……」ドキドキ

アスカ(勢いで潜りこんだけど、どうしよう)

シンジ「……zzz」

アスカ(寝てる……わよね当たり前だけど)

アスカ「……」ギュッ

アスカ(ちょっ!!何やってるのよ私!!……でも少しだけなら……)ギュゥ




シンジ(……んん……なんか苦しい……)

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 04:58:50.29 ID:r+zGtzDwO

アスカ(い、意外と見かけよりはガッチリしてるのね、なんだかんだで男の子だもんね)

シンジ「う、ううん……」

アスカ(いざと言う時は頼りになるのよね)

シンジ(ん?何かいい匂いが、それに暖かい?……!!)

シンジ「うわっ!!アスカ!?」

アスカ「!!」

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:03:53.14 ID:r+zGtzDwO

シンジ「な、なななな」

アスカ「あああのあの」ギュウゥ

シンジ「あ、アスカ……さん?」

アスカ「な、何よ!バカシンジ!じっとしてなさいよ!こっち向くんじゃないわよ!」

シンジ「え!え?え!?」

アスカ「ふん、いいからじっとしてなさい!」

シンジ「あ、あぁ、はい」

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:08:21.23 ID:r+zGtzDwO

アスカ「……」ドキドキ

シンジ「……」ドキドキ

アスカ「……ねえ」ギュッ

シンジ「……は、はい!?」
アスカ「誰が一番いい?」

シンジ「……へ?」

アスカ「バカ、二回も言わせないでよ恥ずかしいんだから」

シンジ「いや、あのでも……」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:16:06.49 ID:r+zGtzDwO

アスカ「だ……誰が一番抱きごこちがいい?」

シンジ「えぇ!?」

アスカ「は、早く言いなさいよ」

シンジ「そ、そんな〜、て言うか今は抱き……着かれてるんだけど……」

アスカ「お、男のくせに細かいわねぇ、い・い・か・ら、答えなさいよね」

シンジ「……ぐ、ぐーぐー」
アスカ「タヌキ寝入りしてんじゃないわよ」ギュウゥ

シンジ「ぐ!?」バンバン

アスカ「ふん!」

シンジ「ゲホッ、乱暴だなぁ」

129 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:23:06.49 ID:r+zGtzDwO

アスカ「で?答えは決まったかしら?」

シンジ「う、うんまぁ一応」
アスカ「一応って何よハッキリしないわねえ、これだから日本人は……はぁ」

シンジ「う、うるさいなぁ、アスカが大雑把過ぎるんだよ」

アスカ「うぐっ!ま、まあそれは置いといて早く言いなさいよ」

シンジ(……話を逸らせなかった、はぁ)



131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:30:13.82 ID:r+zGtzDwO

シンジ「……ゴクリ」ドキドキ
アスカ「……」ドキドキ

シンジ(今更だけどアスカ、凄くドキドキしてる……)

アスカ「……シンジ?」

シンジ(僕の事をバカバカ言うけどアスカだってバカだよ……)

シンジ「……アスカ」

アスカ「え!?な、何!?」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:37:01.55 ID:r+zGtzDwO

シンジ「アスカだよ、僕の一番は」

アスカ「え!?」

シンジ「自分で聞いてきたんだろ?」

アスカ「う、うん……アリガト」ゴニョゴニョ

シンジ「ふわぁ〜、もう寝るよ?アスカも部屋に戻ったら?」

アスカ「……」ギュッ

シンジ「え?」

アスカ「もう少しだけ、居させて……バカシンジ」

シンジ「う、うん」

アスカ「♪」

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:45:48.77 ID:r+zGtzDwO

翌朝

ミサト「た〜だいま〜っと……まだ二人共寝てる、か……!い・い・こ・と考えた」ニヤニヤ


ミサト「え〜私は今、エヴァー2号機パイロットであるアスカのお部屋に来ています……戦場では華麗に舞う戦乙女の無防備な寝顔を拝見しちゃいましょう……失礼しま〜す」ガラッ

ミサト「……あれ?いない?」

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:51:53.69 ID:r+zGtzDwO

ミサト「おかしいわね?……まさか!?」

シンちゃんのお部屋前

ミサト「ふふふ……」ガラ

ミサト「ビンゴ!シ・ン・ちゃん!おっは〜!」

シンジ「……ん、ふわ〜ぁ……あ、おはようございますミサトさ……ん?」

アスカ「……んん?……何よ、うるさいわねぇ」

ミサト「アスカもおはよう!」

アスカ「あ〜はいはい、おはよ……う?……!!」

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 05:59:14.23 ID:r+zGtzDwO

ミサト「……」ニヤニヤ

アスカ「あ、ああ、ち、ちが」

シンジ「あの、えっと」

ミサト「いつの間にそんなに仲良くなってたの〜二人共〜」

アスカ「ち、違うのよ?ただ寝ただけだからね?」

シンジ「そ、そうです!」

ミサト「ふ〜んそう、ただ寝ただけね〜」

アスカ「そ、そうよ!」

ミサト「シンジ君」

シンジ「は、はい!」

ミサト「子供はまだつくっちゃダメよ〜」ニヤニヤ

アスカ「だから違〜〜う!!」





終劇!!

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(広西チワン族自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 06:00:56.94 ID:r+zGtzDwO

今度こそ終わりです。
なんか訳のわからない書き方してすみませんでした。スレタイ関係なくなっちゃったし。

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 07:29:18.52 ID:r+zGtzDwO

アスカ「シンジにおっぱいを押し付け続けるとどうなるか早速試してみましょうターゲットは料理中で背中を向けていますね、チャーンス!」

アスカ「シーンジ!」

シンジ「ん?うわぁ!」

アスカ「んふふぅ」ダキッ

シンジ「アスカぁ、危ないよ」

アスカ「だって〜シンジが構ってくれないんだもん」ムニュゥ

シンジ「はいはい、たっぷり後で可愛がってあげるよ」
アスカ「いや〜ん、シンジに食べられちゃう〜」

ミサト「あの色ボケガキ共〜、人前でイチャイチャしくさってからに〜」

ペンペン(やれやれだぜ)

終劇!!

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 07:41:02.09 ID:r+zGtzDwO

アスカ「シンジにおっぱいを押し付け続けるとどうなると思う?」

綾波「……わからない」

マリ「わんこ君ウブだからなぁ〜でも可愛いリアクションしそう」

ヒカリ「不潔よ〜!!」

マヤ「不潔です」

リツコ「まあ、彼はまだ中学生なんだから程々にね」

ミサト「お姉さんの魅力にハマっちゃったらどうしようかしら〜」

ユイ「あら、シンジったらモテるのね」

ゲンドウ「……ユイ」

冬月「……ユイ君」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 07:56:46.90 ID:r+zGtzDwO

パターン青!使徒です!

アスカ「シンジにおっぱいを押し付け続けるとどうなると思う?」

ゼル波さん「……」

2号機(…アスカちゃん)

アスカ「あ〜、やっぱりそうよね〜バカシンジだし」

発令所一同「会話できるの!?しかもフレンドリー!?」

ゼル波さん「……」ピカッ!ドーン!!

アスカ「うん!サンキュー!!」

発令所一同「ええぇぇ!?」
シンジ「綾波を返せえぇぇぇ!!」

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします(内モンゴル自治区)[] 投稿日:2011/03/16(水) 07:57:42.32 ID:r+zGtzDwO

申し訳ありません。
これで終わりにしますんで続けてください。



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