長門「私と性行為をしてほしい」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:06:04.22 ID:fj+woEPG0

古泉「遅れて申し訳・・・・と長門さんだけですか」

長門「そう」

古泉「他の皆さんはどちらへ?」

長門「涼宮ハルヒと彼は買い物へ出かけた。朝比奈みくるは体調不良
    よって今日の活動は無し、との伝言をたのまれている」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:08:08.41 ID:fj+woEPG0

古泉「おやおやそうでしたか。  わざわざそのために残っていて下さったのですね」


長門「それもある。しかし私個人があなたに伝えることがある」


古泉「おや、何でしょうか? まさか涼宮さん関係の問題でしょうか?」


長門「私と性行為をしてほしい」



古泉「!!?」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:10:03.35 ID:fj+woEPG0

古泉「・・・・・・長門さん・・・今なんとおっしゃいましたか?」


長門「私と性行為をしてほしいと言った」


古泉「了承しかねますが・・・・なぜです?」


長門「最近とてもムラムラしてきたから」


古泉「・・・・・・」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:12:26.26 ID:fj+woEPG0

古泉「長門さん・・・そもそもセックスとは・・・愛し合う二人の男女が
   それなりのお付き合いを経た上で行う物です」

   「その・・・ムラ・・・興奮したからと言ってほいほいとそこらの男性とやっていい物ではありませんよ」

長門「私は古泉一樹をそこらの男性として適当に選んだわけではない」


古泉「えっ・・・・?」



長門「あなたはいつも誰にでも笑顔を崩さず、とても優しい。涼宮ハルヒの暴挙にもいつも
    優しく従っている」


古泉「それは機関としての僕の役目ですから」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:14:16.61 ID:fj+woEPG0

長門「彼に対する対応だってそう」

長門「彼はあなたに気持ち悪い、などの暴言を幾度となく吐き続けているし、幾度となく彼に
    迷惑をかけられているはず。それにもかかわらずあなたは言い返すこともなく、
    いつもにこやかな「SOS団の古泉一樹」を演じ続けている」

古泉「・・・・・・」


長門「感情のない私とちがって、あなたが感じる精神的ストレスは相当な物。それを少しも感じさせず役割を
    全うするあなたに、私は尊敬の念を感じている」



古泉「まさか長門さんがそこまで僕のことを考えていてくれていたとは・・・うれしいですね」

長門「・・・訂正する。これは尊敬の念とは少し異なるもの・・・。
    私はあなたを特別だと感じている。
    書籍から引用すれば、好意、愛情という言葉が近いかもしれない」

古泉「長門さん・・・・・」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:16:07.34 ID:fj+woEPG0

長門「そして何よりその整った顔・・・・・・



  見ているだけで興奮する。萌える。濡れてくる。鼻血がでそう」



古泉「長門さん!?」


長門「正直今話しているだけで大洪水。軽くイキそう」


古泉「と、とにかく落ち着いてください!!」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:18:09.55 ID:fj+woEPG0

長門「とりみだしてしまった・・・謝罪したいと思っている」

古泉「いえ、僕も大声をだしてしまいました」
   「長門さん、あなたのお気持ちを伝えてくださったこと、とてもうれしく思います。
そして・・・僕も長門さんのことはもちろん嫌いではありませんし、女性として
    その・・・とても魅力的だと感じています」

長門「それならば今すぐ性行為を」

古泉「そ、それとこれとは話が別です!!

さっき言ったように、性行・・・セックスという物はすぐにやっていい物ではありませんから!
    まずは、そうですね  次の休みに二人でどこかに出かけませんか。  まずはデートをしましょう!」

長門「それはできない」

古泉「・・・?  なぜです?」

長門「そこまで我慢できない  今すぐヤリたい」


9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:20:14.57 ID:fj+woEPG0

古泉「・・・・・・・・・・」

長門「・・・・・・・・ダメ?」

古泉(長門さんが上気した顔で上目使いを!!?  破壊力がありすぎます!!)


長門「もう我慢できない・・・・・    はむっ」

古泉(ゆ、指を!!!?)

長門「ちゅぱ・・・ぺろっ・・・・むちゅ・・・・」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:22:12.30 ID:fj+woEPG0

古泉「も、もうやめてください!!」  バッ


長門「・・・・・男性器の勃起を確認」


古泉「そりゃああんなことされたらだれだってこうなりますよ!」


長門「どうしてもだめ?」


古泉「ですから僕たちには早すぎると・・・」


長門「残念」

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:25:18.15 ID:fj+woEPG0

古泉「わかっていただけましたか・・・」

長門「会話での説得に失敗。 実力行使に移行する」

古泉「へ!?」

長門「情報操作を開始。古泉一樹の動きを封じた上で性行為を開始する」

古泉「か、体が・・・」  ピキーン

長門「これで大丈夫」

古泉「何が大丈夫なんでしょうか!  早く解いてください!」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:27:45.43 ID:fj+woEPG0

長門「まずは・・・  むちゅ」
ねろ・・・・ちゅぱ・・・・・・はみゅ・・・・・

古泉(初っぱなからディープキスですか!?)

長門「どう?」

古泉「よかったです・・・じゃなくて!  長門さん!!  やめてください」

長門「キスははじめて?」

古泉「一度だけ森さんにむりやり・・・・って何を言っているんだ僕は」

長門(パーソナルネーム森園生を敵性と判断・・・・)

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:30:07.67 ID:fj+woEPG0

長門「本当は無理矢理にはしたくない」


古泉「じゃあやめてくださいよ」


長門「拒否する。 我慢できない」


古泉「長門さん・・・・・」


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:32:56.77 ID:fj+woEPG0

長門「体勢を変える」


古泉「ああ、体が勝手にあおむけに・・・・」


長門「古泉一樹の衣服を消去する」


古泉「ああ!!  僕の制服が消えていきます!!!」



長門「古泉一樹の全裸を確認」


古泉「もうおムコにいけません・・・・」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:34:23.04 ID:fj+woEPG0

長門「何という美しさ。無駄なお肉がない引き締まった体に、細く長い手足。

   そして何より生殖器の大きさ。男子高校生の平均を遙かに上回る」


古泉「は、はずかしい・・・」

長門「この芸術品はまずは口で楽しむべき」  ぱくっ


古泉(あの長門さんが僕のを!!!?)

長門「はむっ・・・・ちゅる・・・・ちゅぱ・・・・・・むぐ・・・・」


19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:37:01.14 ID:fj+woEPG0

古泉(ま、まるで舌が何本も在るかのようです!!  気持ちよすぎて
    すぐにでもでてしまいそうだ!!)

長門(情報操作により私の口淫技術は人間レベルを超えている。我慢できるハズがない)


古泉「あふっ・・  長門さん!!  も、もう、でてしまいそうです!!」

長門「ふぉんはいない、 ふぉふえふぁしへ」(問題ない。このまま出して)  ズボォ

古泉(長門さん、のどの奥まで!!!!!)
   「ああ、イキますっ!!」

    ドッピューリ
  

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:39:45.72 ID:fj+woEPG0

長門「んっ・・・ごきゅ    とてもおいしい」


古泉「・・・その、すいません」


長門「私が望んだこと。謝る必要はない」


古泉「と、とにかくこれで終わりですよね?」


長門「冗談にしては笑えない」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:42:05.81 ID:fj+woEPG0

古泉「さ、さすがにこれ以上は・・・・」


長門「先ほどの行為で私の性的興奮は増している。もう止まらない」  スルッ  パサッ


古泉「ぱ、パンツを脱がないでください!」


長門「濡れた衣服を脱ぐのは常識。」


古泉「それもそうですね。ってちがうでしょう!!?
    それにさっき出したばかりですから、そんなにすぐにはでませんよ」、


長門「問題ない。情報操作により、古泉一樹の生殖器の回復速度と精液生産量を大幅に高めた。
    端的にいえば絶倫になっている」

古泉「もうビンビンのパンパンに!!?」

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:43:55.60 ID:fj+woEPG0

長門「一般的に騎乗位と呼ばれる体位での性行為を開始する」


古泉「ああっ・・・だめですよ長門さん・・・・・・」


長門「嫌がる古泉一樹の表情により私の興奮はさらに上昇」


古泉「長門さん!?」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:46:06.02 ID:fj+woEPG0

長門「もうがまんしない」  ヌプリ  すとん


古泉「ひぃああああ////」
   (なんだこれ・・・まったくうごいていないのに・・・・  気持ちよすぎます・・・!!)


長門「さっきはあなただけ楽しんだ。だから今度は私の番
    情報操作により、あなたは私が許可するまで絶頂を迎えることはできない」


古泉「え!!?」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:49:56.26 ID:fj+woEPG0

長門「まずは古泉一樹の感度の高い部位、性感帯を探す。

    最初はここ」  ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜〜

古泉「あひぃいいいぃぃい!!!  み、耳に息を吹きかけないで下さい!!」

長門「予想以上の反応を確認。舌と息による愛撫に切り替える」
    ぺろっ・・・  ぬちゅ・・・・・   ふううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ〜

古泉「長門さん・・・  ああぁぁぁぁぁ・・・・」 ビクビクン


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:52:14.69 ID:fj+woEPG0

長門「感じてくれて私はとても嬉しい」


古泉「耳元でささやかないでくださいぃぃ〜・・・」


長門「次はここ」  クリクリッ


古泉「ひゃぁあ!!  くすぐったいです!!」


長門「乳首は立派な性感帯。 男性でも開発すればとても感じるようになる」



26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:55:34.08 ID:fj+woEPG0

古泉「くすぐっ・・・・!?ああぁぁぁぁ・・・・・」

長門「気持ちよくなってきた?」

古泉「な、何か変なかんじがします・・・・」

長門「同時攻撃」   パンパン  クリクリ

古泉「ひゃぁああああ!!!  腰を激しく動かさないで下さいぃぃ!!」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 17:58:36.85 ID:fj+woEPG0

長門「私も性的快感を感じている」

古泉「も、もうイキそうです!!  イカせて下さい!」

長門「まだ許可できない」

古泉「そ、そんな・・・・  スカートがこすれて・・・ああぁぁぁぁ・・・・」


28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:02:02.15 ID:fj+woEPG0

長門「乳首も感じるようになってきた?」

古泉「あん・・・と、とてもいいです・・・」

長門「古泉一樹にはマゾの素質がある」

古泉「それはほめているんですか・・・?  いひぃ!!」

長門「最上級の褒め言葉」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:14:40.57 ID:fj+woEPG0

長門「ではそろそろ・・・・」   ちゅぷっ

古泉「むむぅ!!!?(この状態でキス!? エロすぎます!!)」

長門(唇 乳首 男性器 の三点責め。 快感はかなりの物のハズ)ちゅぱ・・・  パンパン  クリクリ

古泉(気持ちよすぎて・・・気が狂いそうです!!)

長門(私の性的快感も高まってきた)

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:17:37.31 ID:fj+woEPG0

長門「ちゅ・・・ぷは。   どう?」

古泉「長門さん!!  げ、限界です!!イカせてください!!!」

長門「・・・・もう我慢できない?」

古泉「え、ええ!  我慢できません!!」


31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:20:36.18 ID:fj+woEPG0

長門「イカせてあげてもいい・・・」

古泉「お、お願いします!!」

長門「・・・・・・これからも私と性行為をしてくれると約束してほしい」

古泉「・・・・わかりました。や、約束しますから!!」

長門「了解した・・・  古泉一樹の男性器への情報操作を解除する

    ・・・・これだけは聞いてほしい」  

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:37:35.98 ID:fj+woEPG0

古泉「・・・?」



長門「私はあなたに深い恋愛感情という物を感じている・・・

   書籍の言葉を引用して言うならば・・・」

古泉「あぁぁぁぁ・・・・・」

長門「私はあなたが好き」

古泉「ここでそんなことを言うのはズルイですよ・・・・あぁ・・・」

長門「わたしはあなたのことが大好き」



古泉「ああぁ!!  長門さん!!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:39:26.66 ID:fj+woEPG0

長門「一緒に絶頂に達してほしい」


古泉「長門さん!!!  長門さん!!!」



長門「んっ/////////」



古泉「はあぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・・!!!」


ドピュリコ

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:41:52.64 ID:fj+woEPG0

長門「私は今経験したことの無い幸福感を感じている」

古泉「ぼ、僕もとてもきもちよかったですよ」

長門「・・・・最後に言った言葉、あれは私の本心。 信じてほしい」

古泉「もちろん疑っていませんし、とても嬉しかったです。

    そして・・・その、僕も長門さんのことが好きです」

長門「・・・・感謝する」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:43:48.05 ID:fj+woEPG0

古泉「し、しかし涼宮さんに知られたら怒られてしまいますね//////」

長門「おそらく問題ない」

古泉「・・・・・・?」



長門「彼と涼宮ハルヒは2週間前から付き合っている」

古泉「なんと!?」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:46:34.22 ID:fj+woEPG0

長門「そして1週間前に初体験を経験してからは毎晩のように性行為を行っている
    団内での恋愛および性行為にたいして許可する物と思われる」

古泉「なんと・・・・・・・」


長門(ちなみに初体験の場所は彼の部屋。妹にバッチリのぞかれている)

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:49:36.02 ID:fj+woEPG0

古泉「ここ最近閉鎖空間の発生が少ないとおもっていましたが、そういうことでしたか・・・
    と、ところで長門さん、そろそろ抜いて下さいませんか?」

長門「やはりあなたは冗談が下手、笑えない」

古泉「!!?」



長門「まだ試していない性感帯は山ほどある。今日は寝かせない」

古泉「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・優しくしてくださいね?」

長門「保証できない」

古泉「な、長門さん!!!?」


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:52:25.08 ID:fj+woEPG0

古泉「というわけで僕たちはお付き合いさせていただくことになりました」

長門「ぶい」

おっぱい「わぁ・・・  おめでとうございます/////」

ハルヒ「ん〜!!  古泉君と有希なら認めるしかないわね!!  祝福するわ!!」   

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:55:57.69 ID:fj+woEPG0

キョン「古泉ぃ!!  長門を泣かしたら承知しないぞ!!?」

古泉「もちろんです。  ですからあなたも涼宮さんを幸せにしてあげて下さいね」

キョン・ハルヒ「な!?」



長門「2週間前の団活後に体育館裏で告白したのは把握済み」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 18:58:29.95 ID:fj+woEPG0

みくる「ふぇぇ!!  しらなかったでしゅ!!」

古泉「お互い、おめでとうございます。涼宮さん、キョン君」




キョン・ハルヒ「なんでしってるんだよ(のよ)!!!?」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:00:19.23 ID:fj+woEPG0

帰り道


古泉「いやはや、また楽しくなりそうですね」

長門「私は今とても幸せ」

古泉「僕もですよ長門さん」

長門「・・・・・しまった、私としたことが・・・大事なことを忘れていた」

古泉「どうかなさいましたか?」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:02:08.97 ID:fj+woEPG0

長門「あなたのアナルを開発するのを忘れていた」  スッ

古泉「長門さん・・・・・その手に持っている物体はなんでしょうか?」

長門「疑似男性器固定具、俗にペ○スバンドと呼ばれる物」

古泉「な、なぜそれをもっているのかを聞きたいのですが・・・・・」


50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:05:42.62 ID:fj+woEPG0

長門「大丈夫、痛くはしない」

古泉「そういう問題では・・・って    アッー!!!!!







     ふんもっふ!!!!!」


(終)

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:12:55.82 ID:fj+woEPG0

というわけで一応終わりです。
>>42>>47  読んでくれた人ありがとう  おまいらのやさしさに泣きそう。

ぶっちゃけ長門に犯されてーって思って書いたんだけど、2次はやっぱ
難しい・・・・



〜レスくれた人が夢で長門とセックスできますように〜

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:19:15.68 ID:fj+woEPG0

一応書いてた続編というかおまけ  みたい人だけみてくれ
飽きた人は鶴屋さんのを応援してやって

みくる「でもみなさんラブラブでうらやましいですね////」

ハルヒ「みくるちゃんは好きな人とかいないの?」

みくる「わ、わたしはそういうのはいませんよぅ////」

ハルヒ「ダメよ!!  団員はみな運命共同体!!  みくるちゃんも恋しなきゃ!!
そうだわ!!みくるちゃん!!3日以内に恋人つくってきなさい!!」

みくる「ふえぇ〜、そんなの無理ですよう!!」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:21:25.43 ID:fj+woEPG0

ハルヒ「いいえこれは団長命令よ!!  そして一週間以内に、
     その・・セックスもしてくるのよ!!  できなかったら罰として1週間ノーパン生活よ!!」

みくる「なんでそうなるんですかぁ〜!? 皆さんも何かいってください〜!」

キョン「・・・・・」←ヤリまくってるので何もいえない
古泉「・・・・・」←ヤリまくっているので何もいえない
長門「・・・・・」←ヤリまくっているし楽しそうだから何もいわない


61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:24:26.38 ID:fj+woEPG0

みくる「とんでもないことになってしまいましたぁ・・・・」

みくる「わたしそういうの経験が無いし・・・・・」

おっぱい「はずかしいですよぅ」

みくる「それに私男の子の知り合いってあまり多くないんですよね・・・」

みくる「クラスの人はいろいろまずいですし・・・」

巨乳「あ、あの人達がいましたね」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:26:45.26 ID:fj+woEPG0

みくる「キョン君のお友達の・・・国木田君と・・・谷口君でしたっけ?」

「キョン君のお友達ならまだ安心そうだし大丈夫かなぁ・・・」

「・・・やさしそうな国木田君に頼んでみようかな・・・」


みくる「そ、その、国木田くん、ちょっとお話いいですか?」

国木田「あれ、朝比奈さん、なんですか」

みくる「そ、その、私とお付き合いしていただけませんか/////」


64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:32:00.99 ID:fj+woEPG0

国木田「・・・・悪いんですけど僕好きな人がいるんです」

みくる「ふえぇ〜そうなんですか」

国木田「だから朝比奈さんとはお付き合いできません、すみません」


みくる「いえいえ、いきなり変なお願いしてすみませんでしたぁ」

田木国「キョンに怒られちゃうかな・・・」

みくる「ち、ちなみにその好きな人って・・・おしえてもらっても?」


65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:34:34.00 ID:fj+woEPG0

国木田「もちろんいいですよ。キョンです」

みくる「そうなんだ・・・って、え!?」

国木田「キョンに見られるだけであそこがたっちゃうんです」



田木国「いつもキョンに犯されるのを想像してオナニーしてます」

国木田「キョンのあそこは昔から大きいんですよ!!」

みくる「」


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:37:42.36 ID:fj+woEPG0

国木田「まあ僕の理想のシュチュエーションを聞いてもらってもいいですか?まあやっぱり一番の
     理想はキョンもガチホモで相思相愛なことですけど、やっぱりキョンはノンケだし彼女も
     いますから、徐々にこちらの道へのめり込む形がいいな。まずキョンと二人きりの
     登校時に告白するんですよ。もちろん強引に行かずに、『やっぱりこんなの変だよね・・・
     ごめんね』と半ば諦めの感じで言うんです。そうすることでキョンは午前中ずっと僕のこと
     を考えてしまうんです。そして昼休みに、谷口に無理矢理着せられたっていう設定で、男の娘
     にコスプレするんです。あ、僕女装姿にはすごく自信あるんですよ。町でよくナンパされました
     からね。ナンパしてくる男の人のアナル処女を奪うのってすごく気持ちいいんですよ!?まあ
     そんな格好でちょっと恥ずかしがりながら『へ、変かな・・・』ってキョンに聞くんです。キョンは
     優しいからたぶんいいんじゃないかって言ってくれるんですよね。そこで僕は『なんかうれしい
な/////』って恥ずかしさのはいった笑顔で言うんですよ。そうしたらキョンはきっと放課後まで
     それが頭から離れないだろうな。そしてその後から電話してキョンの家に遊びに行くんですよ。
     僕がつくまでの30分、キョンはどきどきしながら待つんです。背徳感にさいなまれながらね。
     もちろん服装は男装だけど、化粧はある程度わからないくらいのこしていこうかな。たぶんキョンは
     あそこをギンギンにしてまっていますからね。「な、なんで勃つんだ・・・」と何度も悩んでいるのかな」

みくる「qあwせdrftgyふじこ・・・・・・・」


67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:40:28.28 ID:fj+woEPG0

国木田「そして部屋に入ってすぐには話を切り出さないんですよ。色っぽくお茶を飲んだり、お話したりし
     ながら過ごすんです。そこではあたかも恥ずかしいような、そわそわしているような雰囲気で
     接するんです。きっとキョンは悩みながらさらに興奮していくんだろうな。そしてふっと会話
     がとぎれた時に『あの、朝のことなんだけど・・・』と話を切り出すんです。ああ、そのときのキョン
     の顔を想像しただけでいっちゃいそう・・・うっ・・・・・・・すいません。そして僕は一度でいいから
     ぎゅってしてって頼むんです。そこでキョンの勃起を発見するんです。まあ勃起しているのは
     最初から気付いているんですけど。そこで『・・・僕で興奮してくれたの・・・?』っていうとキョンは
     しどろもどろになっちゃうんです。そこからはまずキョンのあそこをしゃぶってあげるんです。
     まあ最初は嫌がるかもしれないですけど僕のフェラテクは涼宮さんとは比べものになりませんから
     すぐ快感に流されちゃいますよ。そして射精したら全部飲んであげます。まぁ全然苦じゃなくて、
     むしろご褒美なんですけどね。そこででディープキスをしてから、ワイシャツをはだけてからズボンと
     パンツを脱ぐんです。ここまできたら後はキョンが襲ってくれると思うんですよ。まあ確率は9割
     をこえてるかな。・・・・うっ・・・・・・キョンに犯されるのを想像していたらイッちゃいました。まあ
     それだけキョンがかっこいいってことなんですけど・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

みくる「し、し、し失礼しましたぁ〜!!!!」



69 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:43:32.26 ID:fj+woEPG0

みくる「・・・・・・・・・・・・・・」

「き、気をとりなおしていこうっと!!」

「でも・・あとは谷口君か」


みくる「谷口くんってなんか怖いイメージなんですよね・・・」

「で、でも私の勘違いかもしれないし、イメージで人を判断しちゃいけないですよね」

「・・・何回かしかあったことないから、もしかしたらとってもいい人かもしれないし・・・」


70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:46:58.88 ID:fj+woEPG0

みくる「あ、あの〜谷口君・・・」

谷口「朝比奈さんじゃないっすか!?  なにかご用ですか?」

みくる「わ、私とセックスしてください!!!」

谷口「・・・・・・・・・へ!?」

みくる(はわわぁ、ま、まちがえちゃった〜)
   (ど、どうしよう・・・・)

谷口「もちろんいいっすよ!!」

みくる(どうしよどうしよどうしよ・・・・・・・・・・・・・・・)

谷口「朝比奈さんとなら断るわけ無いじゃないですか」


72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:50:15.11 ID:fj+woEPG0

みくる(やばいやばいやばい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・)

谷口「と、言いたい所なんですが・・・」

みくる「・・・・へ?」



谷口「もし間違ってたらむちゃくちゃ失礼なことになるんですけど・・・」
   「もしかして涼宮に無理矢理強制されて・・・とかじゃないですか?」

みくる「あ・・いや・・・その・・・・・・・・・・・・  はい・・・」



74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:52:12.82 ID:fj+woEPG0

みくる「かくかくしかじかで・・・・・・すいませんでした」

谷口「いやいいですよww 俺も涼宮の暴挙ぶりはよくしっていますから」
   「それに朝比奈さんがいきなり本音であんなこと言うわけないし、すごく怖がっているようでしたから」


谷口「ただ・・・俺はあのイケメン古泉みたいに紳士的じゃないので、これ以上一緒にいたら・・・」
   「マジで襲ってしまいそうなので、失礼しますねwww」  タッタッタッ

みくる「ほ、ホントにすいませんでした〜」ペコペコ


みくる「・・・・・谷口君には悪いことしちゃったなぁ。からかったみたいになっちゃったし・・・」
    「でも、意外にいい人でしたよね・・・谷口君・・・・」(けっこう顔もかっこいいし・・・)


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

谷口「カッコつけずにノリでヤッときゃよかったーーーーーーー!!!!!!!」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 19:57:11.34 ID:fj+woEPG0

次の日

みくる「おはようございます、谷口君」

谷口「あ、ああおはようございます、朝比奈さん」

みくる「昨日は本当にすいませんでした」

谷口「ああ、いいんすよww」


みくる「わたしよく考えたんです」

「確かに昨日は涼宮さんに恋人を作ってセックスしてこいっていわれて話しかけちゃったんですけど」


77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:00:52.48 ID:fj+woEPG0

「もしはじめて付き合うんなら、どんな人がいいかなぁって考えて・・・」

「谷口さんみたいなおもしろくて優しい人がいいなあって・・・」


谷口「ま、まじですか!?」

みくる「も、もちろん谷口君がよかったら、なんですけど・・・」

谷口「こ、こちらこそよろしくお願いします!!」

みくる「・・・・なんか照れちゃいますね////」

谷口「俺は浮かれてそれどころじゃないですけどね////」

みくる「もう///」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:02:23.64 ID:fj+woEPG0

数日後
ハルヒ「さあみくるちゃん!!! 期限の一週間よ!!  恋人つくってセックスしてきた?」

みくる「/////// は、はい。わ、私にも彼氏ができました」

ハルヒ「そうよねそうよね!!いきなり彼氏なんてできないわよねでもやっぱり罰ゲームはうけて・・・・・
     って、いまなんていったの?」

みくる「私にも彼氏ができたんです//////」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:04:05.97 ID:fj+woEPG0

古泉「ほう、これはめでたいですね」

長門「祝福する」

キョン「・・・俺の朝比奈さんが・・・・・・・」

ハルヒ「キョン!!  あとでリンチよ!!
     ってきゃー!!  みくるちゃん!! やったじゃない!!」



みくる「ほんとに涼宮さんのおかげですよぉ//」


81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:07:02.42 ID:fj+woEPG0

ハルヒ「それでそれで!!  セックスはしたの!?」


みくる「・・・・・はずかしいです//////」

ハルヒ「いいじゃない!!  これでやっとSOS団はさらに一致団結できるわ!!
     おしえてよ!!」


みくる「そ、そのじつはまだやってないんです///・・・昨日はじめてキスをして・・・/////
そのあと、お、おっぱいをもんだり、ぎゅってしてもらったりしたんですけど、
    最後まではちょっとこわくて・・・・今週の休みのデートのときにって約束しました」


ハルヒ「きゃーーー!!!  みくるちゃんすごいわ!! 最初の約束とはおくれてるけど許したげる!!
     もちろん彼氏もSOS団に入るのよね!?   さあ、みくるちゃんの彼氏なんて超贅沢者の
     名前をおしえてちょうだい!!」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:09:59.97 ID:fj+woEPG0

みくる「はい///// キョン君のお友達の・・・・

          谷口君です!」

古泉「へえ、  彼ですか」
長門「さらに祝福する」








ハルヒ「え・・・・・?」

キョン「え・・・・・?」


84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:12:11.10 ID:fj+woEPG0

古泉「彼ならひどいことはしなさそうですし、なにより楽しそうですね!」

みくる「そうなんですよ//// 結構やさしいんです///」


ハルヒ・キョン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」




みくる「あ、あれ、お二人とも、どうしましたぁ?」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:15:52.35 ID:fj+woEPG0

キョン「ハルヒ、すまない。俺は明日から少年院に入ることになりそうだ」

ハルヒ「大丈夫よ。私もいっしょにやるから。獄中で式を挙げましょう」



みくる「え、え?」


ハルヒ「果物ナイフで大丈夫かしら」
キョン「それだけじゃあ心もとない。消火器で頭をフルスイングってのはどうだ」
ハルヒ「名案ね」



みくる「え、え?なにか私悪いこといっちゃいましたか!?」


88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:18:43.55 ID:fj+woEPG0

ハルヒ「みくるちゃん、あなたは何も悪くないの・・・・ 悪いのはあのアホよ」
キョン「ええ、俺たちがあなたを救います」


キョン「さあハルヒ!行くぞ!!  殺せ殺せあいつを殺せ!殺せ殺せ谷口殺せ!」
ハルヒ「SATUGAIせよSATUGAIせよ! 谷口を血にそめてやーれー!」
キョン・ハルヒ「谷口に朝比奈さん(みくるちゃん)はやらーん!!!」    だだだだだだだ


みくる「ど、どういうことですかぁ〜!?」

長門「このままでは朝比奈みくるの彼氏は10分後にはSATUGAIされる」

みくる「ひょええぇぇぇえぇ!!!」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:20:36.53 ID:fj+woEPG0

谷口「さてみくるを教室でまっとくか////」

国木田「でもホントに彼女ができてよかったね。しかもあんな高級物件」

谷口「ホント俺には過ぎた彼女だよ。  もう俺幸せすぎて死にそう///」

国木田「ぼくも恋人がほしいなぁ(谷口も密かに狙っていたんだけどな・・・)」

谷口「まあお前ならすぐできるさww  っと噂をすればメールだ!」


fromみくる   今すぐ逃げて!!!

谷口「・・・・・?  なんじゃこりゃ?」


90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:22:15.76 ID:fj+woEPG0

がらっ
キョン「よお谷口。景気はどうだ!?」
ハルヒ「そりゃあ彼女もできて絶好調よねぇ!?」

谷口「おうお前ら!!  そのようすじゃあ本人から聞いたみたいだな!
    みくるが自分から言いたいからだまっててっていうから・・・・・て


    って、なんで消火器とナイフと包丁と 金属バットもってんだ?」


キョン「そりゃあお前をぶっ殺すためさ・・・・っていうか・・・・」

谷口「へ!?」

キョン「お前が朝比奈さんを名前で呼び捨てにしてんじゃねぇえええええ!!」
ハルヒ「あんたにみくるちゃんはわたさないわーーー!!!」


谷口「しょげぇえええええええ!!!!!」   ドゴーン


91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:24:33.79 ID:fj+woEPG0

谷口「きょ、教卓が粉々に・・・・」

キョン「ヨケルナヨー・・・・・」

ハルヒ「ドーセタスカラナイワー・・・・・」


国木田「わあたにぐちだいじょうぶかい(やっぱりキョンはかっこいいなぁ///)

谷口「お、おまえら目をさませ!!」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:27:10.73 ID:fj+woEPG0

キョン「カットバセー、ハ・ル・ヒ タニグチコロセー」

ハルヒ「4バンハルヒチャン、タニグチノアタマヲジゴクニカットバシマス」

谷口「まて、話せばわかる!!」

キョン・ハルヒ「モウスグシャベレナクナルカラムダダヨー?」  ブンブン  ブンブン


ゴシカァァァァァン!!!!!
谷口「ぎょるばっ!?!?!?!」  ひゅーん




外たまたまにいた鶴屋さん「おや!?  人が血をふいてきりもみ回転しながらとんでいってるっさ!?!?」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:31:27.99 ID:fj+woEPG0

 というわけで谷口はその後も二人にぼこぼこにされながら、何とか朝比奈さんと交際を続けているようです。
古泉君と長門さんは今でもラブラブで楽しんでいるし、例の二人は、まああのままかなぁ。


僕はあの後キョンをお仕置きとしてアナルを犯しまくってあげたし、今は阿部さんというパートナーも
できて順風満帆に暮らしています。いつか古泉君のアナルも犯してあげたいな・・・・
                                                BY国木田

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/01/10(月) 20:40:16.28 ID:fj+woEPG0

というわけで終わりです。
よんでくれた皆さん、レスくれた人、ありがとう。
特に何度もレスくれた人たちにはマジ感謝!!  あんたのおかげで俺は
最後まで書けた。   ほんとありがとう!!


ハルヒスレではよく扱いが不遇になっている古泉と谷口がいい思いする
SSを書きたかった。
ていうか友達にするなら絶対谷口が一番だと思う。
次点で古泉、国木田。
人の顔みて気持ち悪いとかいうキョンはなぜもてるかわからん!!

最後に、レスくれた人たちが夢で長門とみくると3Pできるように願って終わります。多謝。



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