キョン「ポケモンは愛でるものだ!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:長門「クゥ−リスマスが今年もやぁあってっくる−」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 09:48:40.15 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「キョン! あんたいい加減に私と有希とみくるちゃん、誰が一番好きなのか決めなさいよ!!」

キョン「いきなり何を言い出すんだお前は」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 09:52:48.74 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「ヒロインよ! ヒロイン決定戦なのこれは!!」

キョン「はあ」

ハルヒ「いつまでもフラクラ気取ってハーレムを満喫しようったってそうはいかないんだから!」

キョン「ふむ」

ハルヒ「そのうち誠死ねがキョン死ねに変わるわよ!!」

キョン「お、さみしがりラルトス♀キタコレ!」

ハルヒ「聞いてんの!?」

キョン「聞いてる聞いてる」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 09:55:01.33 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「そうやっていっつもポケモンばっかやって……!」

キョン「長門ー対戦しようぜ」

長門「ルールは」

キョン「リトル」

長門「おk」

ハルヒ「…………」


4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 09:57:48.90 ID:mOwzNAdQ0


キョン「また俺の負けか……やっぱ長門にはかなわんな」

長門「あなたも十分強い。私が強すぎるだけ」

キョン「そうかい。さて次は何を育てるか……ポケトレでもするかな」

長門「色ブイを所望する」

キョン「それはもうやった」

長門「じゃあヒマナッツ」

キョン「ヒマナッツか……相手にとって不足はないな」

ハルヒ「もういいわよキョンの馬鹿!!」

キョン「また明日なー」

古泉「……由々しき事態です」

みくる「ふぇえええ」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:02:57.74 ID:mOwzNAdQ0


古泉「このままでは世界が崩壊しかねません」

キョン「それは困るな……ヒマナッツが15連鎖も続いてるっていうのに」

古泉「…………」

みくる「キョンくん! 世界とポケモンどっちが大事なんですか!!」

キョン「ポケモンでしょうjk」

みくる「」

古泉「駄目だこりゃ」

長門「ひかえめ波ピカがなかなか出ない」

キョン「きいろのもり楽しいよな」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:05:23.45 ID:mOwzNAdQ0


みくる「古泉くん、どうしましょう」

古泉「どうしようもありませんね。現在進行形で閉鎖空間が急激に広がりつつあります」

みくる「ちょ」

古泉「明日の朝には世界は改変されていることでしょう南無阿弥陀仏」

みくる「えええええええええええええ」

キョン「20連鎖……! よっしゃあと半分!!」

長門「スプレーの播き忘れに注意」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:07:58.27 ID:mOwzNAdQ0


キョン「――いやあ、今日も有意義な団活ができたな」

長門「まさか色ヒマナッツを拝めるとは」

キョン「さっそく個体値の測定にかかる」

長門「良個体祈願」

古泉「もうどうにでもなーれ★」

みくる「未来と連絡とれないオワタ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:09:41.91 ID:mOwzNAdQ0


キョン「見事に糞個体ばっかだったな! まあ色違いだし仕方ないか」

長門「それもまた醍醐味」

キョン「さて、そろそろ帰るか……ん? なんであの二人は酒盛りなんぞ始めてるんだ?」

長門「ユニーク」


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:12:58.85 ID:mOwzNAdQ0


翌朝……


キョン妹「キョンくん起きてー!!」

キョン「ぐおっ」

キョン妹「きゅうしょにあたった!」

キョン「こうかはばつぐんだ……」

キョン妹「早く起きないとご飯食べる時間なくなっちゃうよー」

キョン「今起きる今起きる……」

キョン「ん?」

キョン「なんだか妹の頭と臀部に、黄色と黒のダイヤ型の耳と黒のカギ尻尾がついていたような気がするんだが」

キョン「気のせいだよな。やれやれ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:15:49.29 ID:mOwzNAdQ0


キョン妹「今日ねー、お母さんとお父さんお仕事で早出だったのー」

キョン妹「だからあたしが作ってみました!」

キョン「それはいいんだけれどもさ」

キョン「やっぱりお前の頭とケツに耳と尻尾がついてるように見えるんだが」

キョン「しかもピチューの」

キョン妹「え? 何言ってるのキョンくん」

キョン妹「あたしピチュー型なんだからついてるに決まってるでしょ?」

キョン「どういうことなの」


14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:19:47.82 ID:mOwzNAdQ0


キョン妹「あはは、キョンくん耳が垂れてるー!」

キョン「耳……?」

キョン「なんだこのふかふかした耳は」

キョン妹「尻尾も逆立ってるよー? どうしちゃったの?」

キョン「尻尾……ええええええええ」

キョン妹「あ、ちょっとどこ行くのキョンくん!」

キョン「鏡!! 鏡!!」

キョン「……灰色の耳に尻尾……恐らくこれは犬、いやポチエナだろうなたぶん」

キョン「困ったときの長門に電話!」


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:23:43.75 ID:mOwzNAdQ0


長門『涼宮ハルヒが一晩でやってくれました』

キョン「ですよねー」

長門『恐らくはあなたの興味がポケモンに行きすぎたせい』

キョン「そのようだ」

長門『とにかく学校に来て』

キョン「了解。っと、その前に重大な質問があるんだが……」

長門『なに?』

キョン「俺の個体値はどれほどなんだ」

長門『知りたい?』

キョン「……やっぱやめとく」

長門『そう。では学校で。ポケヲ忘れずに』

キョン「それは何があっても忘れん」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:26:18.30 ID:mOwzNAdQ0


キョン「あまえる持ちさみしがり♀サーナイトは至高」

キョン妹「誰に向かって喋ってるの?」

キョン「気にするな。それよりこの朝飯、何故こんなに焦げてるんだ」

キョン妹「電力の調節がまだ上手くできないのー」

キョン「ああつまり技も使えるのねここでは」

キョン「ついでに特性っぽいのも備わってるのか」

キョン「どうりでさっきからやたらと鼻が利くわけだ」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:28:08.08 ID:mOwzNAdQ0


キョン妹「行ってらっしゃーい!」

キョン「おう。……それにしてもなぜ俺はポチエナなんだろう」

キョン「もっとこう、あるだろ何か……」

キョン「まあ文句はないけどよ」

キョン「他の連中はいったい何型になってるんだ?」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:31:45.40 ID:mOwzNAdQ0


みくる「あああああキョンくん! 大変なことになっちゃいましたよぅうう!!」

キョン「朝比奈さんはミミロップですかハルヒGJ」

古泉「そんなこと言ってる場合ですか」

キョン「お前は……特に耳も尻尾もついてないんだな」

キョン「でもその手に持ったスプーン……」

古泉「これですか? 奇怪なことに手から離れてくれないんですよ」

キョン「なんだフーディンか。つまらん」

長門「あなたはポチエナ?」

キョン「そのようだ。お前は……色違いエーフィか。似合ってるぞ」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:35:47.89 ID:mOwzNAdQ0


古泉「とにかく、この事態をどうするかなんですが」

長門「涼宮ハルヒにこの状況がつまらないものだと認識させればいい」

キョン「俺はわりと楽しいんだが」

古泉「……まっがーれ」

キョン「こいずみの サイコキネシス!」

キョン「しかし こうかは ないようだ……」

長門「あくにエスパーは効かない」

長門「相性を頭に入れるまで喋るなks」

古泉「」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:37:21.11 ID:mOwzNAdQ0


キョン「まあ、そろそろ授業も始まることだし」

キョン「放課後またどうすればいいか考えよう」

長門「耳ふかふか」

キョン「お前の耳もふかふかだな」

みくる「もうやだこの時代」

古泉「」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:41:48.56 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「ちょっとキョン! 遅刻ギリギリじゃない何やってんのよ!」

キョン「クリーム色に黒の縁取りの丸耳、そして長くしなやかなクリーム色の尻尾」

キョン「そうかお前はペルシアンか。似合ってるぞ」

ハルヒ「に、似合ってるとか何言ってんのいまさらやだもうキョンの馬鹿っ!!」シャシャシャッ

キョン「やめろ! みだれひっかきすんな!!」

谷口「今のはお前のふいうちがきっかけだろ」

キョン「……その間抜けな王冠」

キョン「なんだコイキングか」

谷口「うるせぇ!! いつかギャラドスに進化してやるよ!!」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:45:06.33 ID:mOwzNAdQ0


国木田「やあおはよう」

キョン「……?」

国木田「どうしたの? なんかやたらと混乱してるみたいだけど」

キョン「お前何型だっけ」

国木田「僕はラルトス型だけど……なにかあったの?」

キョン「いや別に」

キョン(ラルトスの特性はシンクロとトレースだもんな)

キョン(気持ちを読まれないように注意せねば)

国木田「そんなむやみやたらに人の心なんて読まないよー」

キョン「たった今読まれた気がするんだが気のせいですかね」


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:48:58.85 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「ねえキョン、昨日の続きなんだけど」

キョン「あ?」

ハルヒ「授業中くらいポケモンやめなさいよ!」

キョン「うるさい今やっと金ネジキまでたどり着いたんだ」

ハルヒ「なによ! そんなにバトルしたけりゃあたしとバトルしなさいよ!」

キョン「は?」

ハルヒ「決闘よ! 決闘を申し込むわ!!」ガタン

谷口「な、なんだってー!!」

キョン「決闘だぁ?」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:52:56.42 ID:mOwzNAdQ0


国木田「あ、決闘のルールも忘れちゃったの?」

国木田「一対一でバトルしてね、負けた方は勝った方の言うことをなんでも聞かなくちゃいけないんだ」

国木田「その先一生ね。昔はしょっちゅうやってたみたいだけど……今はあんまり」

キョン「説明はありがたいんだが人の心読まないでくれます?」

ハルヒ「拒否権なんてもちろんないわよ! さあ早く校庭に出なさい!!}

教師「今授業t」

ハルヒ「うるさい!!」

教師(´・ω・`)


33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 10:57:17.70 ID:mOwzNAdQ0


ざわ……ざわ……


長門「審判は私が務める。いい?」

キョン「おー」

長門「ゴホン。これより涼宮ハルヒvsキョンの決闘を始める!」

ハルヒ「さあどこからでもかかってらっしゃい!!」

キョン「といわれてもな……」

キョン「ポチエナの技、ねぇ。かみつくとかは気が引けるし」

ハルヒ「こないならこっちから行くわよ!!」

ハルヒ「くらいなさいねこだまし!!」パァン

キョン「どわっ!!」ビクッ

ハルヒ「続いてとんぼがえり!!」ヒュンッ

キョン「無理無理虫タイプの技は無理」ダダダッ

ハルヒ「こらっかわすんじゃないわよ!!」

キョン「無茶言うなし」


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:00:00.12 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「きりさく!」シャッ

キョン「あぶねっ!! えーと……すなかけでもくらえっ」バサッ

ハルヒ「わぶっ! 口の中に入った!!」

キョン「命中率最低に下げてやる!!」バササッ

ハルヒ「きっ汚いわよ!!」

キョン「小技なめんな!!」

谷口「さすがポチエナ」

キョン「黙れコイキング」

谷口(´゚'ω゚`)

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:02:26.31 ID:mOwzNAdQ0


キョン「あとなんかポチエナの技……」

ハルヒ「ああもう! 眼に砂が入って痛い!!」

キョン「技マシン欲しいわー」

ハルヒ「なーんちゃってだましうち!!」ドゴッ

キョン「うげっ」

ハルヒ「だましうちさえあればすなかけなんか怖くないわよばーか!!」

キョン「きゅ、きゅうしょにあたった……痛い」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:04:32.42 ID:mOwzNAdQ0


みくる「この勝負どうなるんでしょう」

古泉「」

みくる「あ、まだ相性覚えてないんですね」

古泉「」

みくる「それにしてもキョンくん……さっきからなぶられてますねぇ」

古泉「」

みくる「あっまたきゅうしょにあたった」

古泉「」キュウ

みくる「どうするんでしょうか……」


40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:08:13.52 ID:mOwzNAdQ0


ハルヒ「さあさあそろそろHPも尽きるんじゃない!?」

キョン「く……このやろう……!!」

キョン「さっきからきゅうしょばっか狙ってんじゃねぇえええええええええ!!」ガオォオオオオオ

ハルヒ「うひぃ!!」

ハルヒ「ひ……う……うわぁああああああああん!!」ダッ

キョン「あれ?」

長門「……す、涼宮ハルヒ、戦意喪失」

長門「よってこの勝負キョンの勝ち」

長門「……この世界ではほえるが非常に強技のよう」

長門「例えて言うならワンピースの覇王色の覇気」

キョン「うっそ」

谷口「」ブクブク

キョン「ほえるTUEEEEEEEEEEEEEE!!」


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:13:12.07 ID:mOwzNAdQ0


キョン「と、いうわけでハルヒに勝ったわけだが」

ハルヒ「屈辱の極みだわ」

古泉「」

みくる「あんな勝ち方もあるんですねぇ」

長門「興味深い」

ハルヒ「もうやだ! あたし帰る!!」

キョン「おっとその前にコーヒーを買ってきてもらおうか。あと肩揉み」

ハルヒ「キョンのくせに……!!」

キョン「やっべこの世界マジ最高」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:14:36.23 ID:mOwzNAdQ0


古泉「」

長門「覚えた?」

古泉「」コクコク

長門「エスパータイプの技をゴーストタイプのポケモンに使うと?」

古泉「こうかはばつぐんです!!」

長門「黙れks」

古泉「」

ハルヒ「ほら、コーヒー」

キョン「よしよし。次は肩揉みだ」

ハルヒ「爪立ててやる……!!」


44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:17:57.89 ID:mOwzNAdQ0


キョン「やー極楽極楽」

ハルヒ「も、もういいでしょ! あたし帰るわよ!!」

キョン「しょうがない、今日のところは許してやろう」

ハルヒ「キョンのばかあ!!」ダダダダダッ

みくる「あ、でもこれでこの世界は元に戻るんじゃないでしょうか!」

長門「確かに。涼宮ハルヒはこの世界に大いに不満を抱いている」

古泉「」

キョン「なんだもう戻るのか。つまらん」

長門「もう少しエンジョイしたかった」

キョン「同感だ」

みくる「……未来に帰りたい」

古泉「」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:20:39.13 ID:mOwzNAdQ0


キョン「この世界も見納めか……短い間だったが楽しかったな」

佐々木「おや? キョンじゃないか」

キョン「おお佐々木か。なるほど、お前はブラッキーね。いい感じだ」

佐々木「どうも。君はまだポチエナのままかい?」

キョン「まあな」

佐々木「早く進化できるといいね」

キョン「別にこのままでも構わんがな」

佐々木「そうか。ふふ、まあ確かにグラエナ型のキョンなんて想像できないな」

キョン「俺は特性にげあしのが似合ってるさ」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:23:13.30 ID:mOwzNAdQ0


佐々木「確かに。君にいかくでもされた日にはショックが大きいだろうな」

キョン「だろ? だから俺はこれでいいのさ」

佐々木「相変わらずだね」

キョン「どーも。じゃあ佐々木、またな」

佐々木「ああ。また会おう」

キョン「ブラッキーね……」

キョン「長門と並べて2ショでも撮りたいところだ」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:26:41.56 ID:mOwzNAdQ0


キョン「しかしここまで来て言うのもなんだが」

キョン「俺、擬人化とかそんなに好きじゃないんだよなー」

キョン「いや、嫌いではないんだけど」

キョン「やっぱ原型がいいよな」

キョン「あともうひとつ」

キョン「ポケ×人、ポケ×ポケは認めよう」

キョン「だが人×ポケ、てめーは駄目だ!!」

キョン「ポケモンは愛でるものだ! 人の身勝手な性の対象にしてはならん!!」

子「ママー、あのお兄ちゃん誰に向かって喋ってるのー?」

母「しっ見ちゃいけません!!」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:29:58.98 ID:mOwzNAdQ0


キョン「聞いてたかハルヒ」

ハルヒ「」ビクッ

ハルヒ「な、なによ。気づいてたんなら最初に言ってよね!」

キョン「今の俺は鼻が利くんでな。尾行なんぞすぐにわかるぞ」

ハルヒ「ポチエナのくせに……」

キョン「うん。まあ要するにだ。俺の言いたいことはだな、」

キョン「俺はいつものお前が好きだぜ」

ハルヒ「……えっ」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:32:50.40 ID:mOwzNAdQ0


キョン「確かにエーフィな長門やミミロップな朝比奈さんは堪らんがな」

キョン「俺はありのままのお前が一番好きだ」

ハルヒ「な、なんなのよいきなりっ!!」

キョン「お前が一番最初にこの話題を振ってきたんじゃないか」

ハルヒ「そっそれはそうだけど……」

キョン「俺は、お前が一番好きだ」

ハルヒ「キョン……!!」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:34:10.15 ID:mOwzNAdQ0


キョン「まあポケモンの次にだけどな」

ハルヒ「」

ハルヒ「しんじらんない!! 最低!! キョン死ね!!」シャッ

キョン「ぐわっ」

キョン「きゅうしょにあたった……」

キョン「めのまえがまっしろになっ、た……――」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:37:00.56 ID:mOwzNAdQ0


キョン「――……はっ」ガバッ

キョン「なんだ夢か」

キョン「夢オチとか……いまどきはやんねぇよ……」

キョン妹「おっはよーキョンくん! ……あれーキョンくんが起きてるー」

ピチュー「ピッチュウ」

キョン「俺だってたまにはちゃんと起きるっつの、って……」

ポチエナ「クーン」

キョン妹「ああ、ポチもおなかすいたの? 今ご飯あげるからねー!」

キョン「…………あれ?」

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:41:31.24 ID:mOwzNAdQ0


ポチエナ「ワン!」

キョン「わんわん……え?」

キョン妹「どうしたのキョンくん」

キョン「え、あ、え?」

ピチュー「ピチュ?」

キョン「ピチューに、ポチエナ……?」

キョン妹「どうかしたの?」

キョン「ktkr!! この世界最高!!」

キョン妹「キョンくんなんかへーん」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:44:14.11 ID:mOwzNAdQ0


キョン「たぶん原型がどうのこうのとか言ってたのをハルヒが曲解したんだろうな」

キョン「まあいいさ、とにかくこの世界は素晴らしい」

キョン「俺はここで生きて行くぜ!!」

ポチエナ「ワン!」

みくる「ふえぇえええぇええ!?」

ミミロップ「ミミロー」

古泉「」

フーディン「ディン」

長門「私もそれがいいと思う。この世界最高」

エーフィ「フィー」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:45:50.16 ID:mOwzNAdQ0


キョン「ポチエナ! 俺とお前でポケモンマスター目指そうぜ!」

ポチエナ「ワッフ!」

キョン「ハルヒサイコー!!」

ポチエナ「ワオーン!!」




〜完〜

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:47:05.80 ID:mOwzNAdQ0

ご愛読ありがとうございました。
1先生の次回作にご期待ください!!




……予告なしに授業が休講になったんで暇だったのと、
>>48が言いたかっただけ。反省はわりとしている。

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2010/04/28(水) 11:50:42.75 ID:mOwzNAdQ0

本当は前に書いてた奴の続き的なのを書きたかったんだ。
でも三時間では完結させられないしな。

自宅のPCは規制真っ最中だし……やれやれ。
巻き込まれ規制はもう勘弁してください。



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