ハルヒ「いらいら・・・」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンジ「今日から一人暮らしだ!」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/10/25(日) 00:13:58.95 ID:mFa3nJGq0

キョン「ハルヒ、お前なんでそんなにいらいらしてるんだ?」

ハルヒ「っさい!バカキョン!黙ってろ!」

キョン「おいおい、俺はお前を心配してだなぁ・・・」

ハルヒ「余計なお世話!」

キョン「やれやれ・・・」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:16:58.40 ID:mFa3nJGq0

ハルヒ「いらいら・・・」

ガチャッ

古泉「遅くなりました・・・」フラフラ

ハルヒ「遅い!死刑!」

古泉「ふふふ・・・すいません・・・」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:18:41.84 ID:mFa3nJGq0

キョン「おーす、古泉。・・・お前なんか痩せた?というか、やつれた?」

古泉「えぇ・・・閉鎖空間ができまくっていまして・・・」

キョン「っぽいな。古泉にまで死刑と言うんだから相当来てるな・・・」

古泉「ええ・・・」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:21:03.18 ID:mFa3nJGq0

ハルヒ「みくるちゃん!お茶!!」

みくる「はひぃ!!」

キョン「あのいらいらの原因は分かっているのか?もしかしてまた俺のせいか・・・?」

古泉「ええ、推定はできています。今回はあなたが原因ではありませんよ。」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:22:57.20 ID:mFa3nJGq0

キョン「なら良かったが・・・。で、原因ってなんだ?」

古泉「えーと・・・それは非常に彼女にとってあなたに知られると恥ずかしいことであって・・・。言いずらいといいますか・・・」

キョン「なんだ?生理か・・・?」

古泉「生理でしたらどれほどよかったか・・・」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:25:18.18 ID:mFa3nJGq0

キョン「なんだ?違うのか?」

古泉「ええ・・・」

キョン「なんだ?俺には言えないのか?困っているのなら少しは協力するつもりだぞ?」

古泉「あなたの協力があっても今回のケースはどうかと・・・。それにあなたに説明をするとあのおぞましい閉鎖空間での光景を思い出しそうで・・・」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:27:13.43 ID:mFa3nJGq0

長門「古泉一樹が説明できないなら私からする。」

古泉「ええ。そうして頂けると助かります。」

キョン「じゃあ長門。頼む。」

長門「了解した。涼宮ハルヒは長い間排便行為ができていないことで精神的にストレスを感じている。」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:28:52.87 ID:mFa3nJGq0

キョン「・・・へ?それって・・・」

長門「簡単に言うと便秘。」

キョン「それだけか?そんなことであいつはあんなにイライラしているのか?」

長門「問題は便秘なことではない。一番の原因はその期間。」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:30:51.83 ID:mFa3nJGq0

キョン「期間・・・?せいぜい3日くらいじゃないのか?」

長門「約一ヶ月。正確には34日と9時間35分彼女は排便を行っていない。」

キョン「なんとお!でもそれって長門の力でどうにかならないのか?」

長門「試みたがブロックがかかっていて不可能だった。申し訳ない。」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:33:48.88 ID:mFa3nJGq0

キョン「いや、お前が謝ることはないだろ。けど、それって体的に大丈夫なのか?」

長門「彼女の能力によって身体は健康状態を保っている。」

キョン「ん・・・?それならハルヒは自分の能力で便秘なんて治せるんじゃないのか?」

長門「理論的には。だが実際に彼女は現在便秘状態にある。」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:35:57.24 ID:mFa3nJGq0

古泉「そこからは僕が説明しましょう・・・」

キョン「古泉・・・。お前大丈夫なのか?きっと閉鎖空間はおぞましいことになっているであろうと俺でも易々と想像できるぞ・・・」

古泉「ご心配なく・・・三週間もクソまみれで戦っていますから」キラッ

キョン「うお!古泉がまぶしい!!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:39:35.28 ID:mFa3nJGq0

古泉「では説明しますね。結論からいいますと彼女が望めば彼女の便秘は解消されます。」

キョン「え・・・?それって・・・」

古泉「そう。彼女は便秘状態であることを望んでいるのです。閉鎖空間ではストレス発散のため神人がぶりぶりやってうんこを投げて攻撃してきますが・・・。うんこの下敷きになり死んだ同僚も何人かいますよ・・・。」

キョン「けど、なぜハルヒはストレスを溜めてまで便秘であることを望んでいるんだ・・・?」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:42:53.01 ID:mFa3nJGq0

古泉「そこまでは分かっていません。ただ、彼女が便秘になり出した時期はあなたと二人切りで閉鎖空間に行って帰ってきた日と一致しています。なにか心当たりはありませんか?」

キョン「・・・そういえばあるかもしれん。」

古泉「聞かせてください!」

キョン「いや・・・ちょっと恥ずかしいぞ・・・」

古泉「世界のためです!さあ!」

キョン「そうだな・・・。分かった。話す。」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:46:50.07 ID:mFa3nJGq0

〜回想〜

キョン「俺・・・じつはスカトロ好きなんだ。」

キョン「いつだったかのお前の便器にへばりついた残りウンコはそりゃもう反則てきなまでにうまかったぜ。」

ハルヒ「ふん、あんたこんなときに何言ってるの?意味わかんない。」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:48:20.70 ID:mFa3nJGq0

キョン「ああ、そして飛び切りベタでもある。」

タッ

ハルヒ「ばかじゃないの。」

ガバッ!!アナルペロッ!!

ハルヒ「!!」

〜回想終了〜

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:50:49.82 ID:mFa3nJGq0

キョン「と、言う訳だ。」

古泉「あなたと言う人は・・・」

キョン「やめろ!古泉!俺をそんなに殺意のこもった目で見ないでくれ!!」

長門「・・・」

キョン「長門も黙らないでくれ!なんか俺が恥ずかしいじゃないか!!」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:52:37.65 ID:mFa3nJGq0

長門「違う。スカトロについてデータを収集していた。私という個体はスカトロという行為に非常に興味がある。」

キョン「長門ぉ・・・俺の便でよければいつでも提供するからな!」

長門「感謝する。」

古泉「スカトロトークはそこまでにしてあなたがこれから何をすべきか分かっていますよね・・・?」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:55:42.42 ID:mFa3nJGq0

キョン「あぁ。俺としては願ってもないことだが・・・。ハルヒがここまで言い出せなかったってことはやっぱり恥ずかしいからなんじゃないか?どうらばいいのか皆目検討もつかん。」

古泉「そこは男らしくがばっと。最低の行為ですが。」

キョン「俺がハルヒに力で勝てると思うか?」

みくる「あのぅー・・・私にいい考えが・・・」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 00:59:16.34 ID:mFa3nJGq0

古泉「それはどんな考えですか?くだらない考えだったらあなたにも涼宮さんのウンコ喰わせますよ・・・?」

キョン「古泉!お前が閉鎖空間で疲れているのは分かるがもう少し穏便に!」

古泉「あぁ・・・すいません・・・。で、朝比奈さんのいい考えとは・・・?」

みくる「あのぅー、今日暑いじゃないですかぁ?それでぇ、みんなが下半身裸になれば涼宮さんも脱ぐかなぁって。そうすればあとはキョン君が食べるだけじゃないですか?」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:00:11.54 ID:mFa3nJGq0

古泉「・・・」

キョン「・・・」

長門「・・・」

みくる「・・・だめ、ですかね?」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:02:16.48 ID:mFa3nJGq0

古泉「朝比奈さん!!」

みくる「はひぃい!!」

古泉「グッドアイディアです!まさかそんな方法があったとは!!未来の方の考え方は本当に柔軟性がある!!!」

長門「鬼才あらわる。」

キョン「朝比奈さん!さすがです!!」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:05:30.77 ID:mFa3nJGq0

プルルルゥウウ!!!プルルルゥウウウ!!

古泉「はい、古泉です。えっ!!なんですって!!分かりましたすぐに手を打ちます!!はい!!解決策はあります!!ええ、そちらも頑張ってください!」

キョン「どうした?緊急事態か?」

古泉「ええ・・・閉鎖空間が・・・このままでは世界はクソまみれになってしまいます。早く朝比奈さんの作戦を実行しましょう。」

長門「把握した。」

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:07:46.53 ID:mFa3nJGq0

古泉「熱いですねぇ・・・。ねっ涼宮さん?」

ハルヒ「そうね・・・」

キョン「それにしても熱いなぁ・・・脱ぐか・・・」ヌギヌギッピョロンッ!!

古泉「えぇ、僕も脱ぎましょう・・・」ヌギッポロロンッ!!

ハルヒ「ちょっ!!バカキョン!!古泉君!!なんで脱いでるのよ!!??丸見えじゃない!!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:09:59.18 ID:mFa3nJGq0

キョン「なぜって・・・熱いからに決まっているじゃないか。」

ハルヒ「馬鹿なこと言ってないでさっさとパンツはきなさいよ!!ここには女の子もいるのよ!?」

古泉「その女の子の長門さんと朝比奈さんならつい先ほど脱いでいましたが・・・」

長門「・・・」クパックパッ!!

みくる「・・・」クパァープッシャァアア!!

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:12:53.05 ID:mFa3nJGq0

ハルヒ「え・・・?っちょ・・・有紀?みくるちゃん?」

長門「・・・」クパックパッゥパパ!!(涼宮ハルヒも脱ぐべき)

みくる「・・・」クパァアアア!!クチュッツクチュチュップッシャッァアアッ!!!(そうですよぉー。涼宮さんも汗かいてるじゃないですかぁ・・・?)

ハルヒ「確かに熱いけど・・・。下半身裸になるのはおかしいわよ!!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:15:13.47 ID:mFa3nJGq0

キョン「ん・・・?そんなことはないと思うが・・・?」

ハルヒ「おかしいわよ!!常識外だわ!!」

キョン「お前からそんな言葉が聞けるとはな。嘘だと思うなら外見てみろ。」

ハルヒ「そんなわけないじゃ・・・嘘!男子も女子も下半身裸で部活やってるわ!!」

長門「・・・」クパックパパァァッ!!ジュアワァアアア!!(情報操作は得意・・・)

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:19:32.60 ID:mFa3nJGq0

キョン「教室で人の目を気にせずに下着姿になれるお前が下半身裸になるのぐらいで恥ずかしがるちはな。」

ハルヒ「は・・・恥ずかしくなんてないわよっ!!」

みくる「・・・」クチュックチュゥウ!!ピップッシャシャァープサディーッ!!(涼宮さんもしかして自分の性器に自信がないとか・・・?)

古泉「奇形なら仕方ありませんね・・・」シュッシュッシュッ!!

ハルヒ「んなっ!奇形じゃないわよ!!脱ぐわよ!!脱げばいいんでしょう!!」ファサッ・・・

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:22:15.80 ID:mFa3nJGq0

ハルヒ「ふんっ!なかなか涼しいじゃない・・・」

古泉「濃!!」シュッシュッシュッポッポー!!

ハルヒ「うっさいわね!体質なんだらしょうがないでしょう!!」

古泉「おっとあまりにびっくりして口がすべってしまいました。すいません。」シュッシュシュシュシュシュー!!

ハルヒ「別にいいわよ・・・」

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:25:11.39 ID:mFa3nJGq0

長門「・・・」クパックパパンクッパー!!(下半身は裸になった。どう口を近づけるかはあなた次第)

キョン「任せとけ。いい案があるからな。」

古泉「ここからはお手並み拝見といきましょうか。」シュッ・・・シュッ・・・

キョン「地球の運命は俺のスカトロ好きさにかけてくれ!」

みくる「・・・」クチュクチュチュッ!!プッッッッシャッァァアアア!!(不安です・・・)

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:26:49.46 ID:mFa3nJGq0

キョン「あー・・・喉かわいたなあ。」

ハルヒ「なによ。みくるちゃんにお茶でも入れて貰えばいいじゃない。」

キョン「いや・・・汗かいたからな。なんかしょっぱいものが飲みたいと思ってな・・・」

ハルヒ「そんなもん置いてないわよ。コンビニ行きなさい。」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:28:47.29 ID:mFa3nJGq0

キョン「いや・・・お前の股から滴っているものは塩分ありそうじゃないか?」

ガバッ!!!

ハルヒ「ちょっ!やめろ!バカキョン!エロキョン!」

ペロペロッ!!ゾゾゾーッジュジュッ!!

キョン「これは潮の味だぜ・・・?」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:31:33.99 ID:mFa3nJGq0

古泉「なんの捻りもないエロ作戦で行きましたね」シュッシュッシュッドピュッ☆

長門「・・・」クパックッパパパァァアアアアア!!(そこが彼のいい所。)

みくる「・・・」クチュックチュチュチュッ!!プシャップッシャァアアアアアアアア!!(かっこよくて濡れちゃいます・・・)

キョン「・・・」ペロペエオペロクチュックチュチュチュッ!!

ハルヒ「・・・んっ・・・///やめろ・・・///」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:33:06.24 ID:mFa3nJGq0

キョン「分かった。止める。」

ハルヒ「えっ・・・・?」

キョン「その代わり今度はお腹が空いたからこっちをいただくぜ!」

ゾゾゾォォオオオオオッ!!ゾッッゾゾッ!!チュッゾゾッ!!

ハルヒ「そこあなりゅうううううううううう!!」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:35:32.02 ID:mFa3nJGq0

古泉「まるでバキュームですね。彼女の固まったうんこを吸い出している。」シュッシュドピュッ☆

長門「・・・」クパンクパン!!(ダイソンも顔負け)

みくる「ふぅ・・・」

キョン「お・・・ガスが出てきたな・・・」

ブゥーブブブゥー!!ブッブッブッブゥウーーー!!

ハルヒ「だめえええ!!聞かないでえええええ!!」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:37:23.52 ID:mFa3nJGq0

キョン「この臭さ・・・クソ以下の匂いがプンプンするぜ・・・」

プップップゥウー!!プププププー!!

ハルヒ「匂いかがないれぇぇえええ!!!」

古泉「すーはーすーはー!!」シュッドピュッ☆

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:40:08.99 ID:mFa3nJGq0

キョン「なかなか実が出てこないな・・・」

ズッズズズン!!ゾゾゾゾオオオッッジュッジュルッ!!ピュッピュッピュッッ!!ジョジョッ!!!

ハルヒ「だめぇぇええええ!うんこれちゃうよぉ!!」

古泉「ふぅ・・・僕もお腹を押して手伝いましょう。」

キョン「助かる。」ゾゾゾゾー!!

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:42:13.90 ID:mFa3nJGq0

古泉「行きます・・・」

ハルヒ「今お腹押されたられちゃうよぉ・・・」

古泉「問答無用です。閉鎖空間で死んだ仲間の分!!」エイッ^^

ハルヒ「ひゃううう・・・」

キョン「古泉!近づいてきたぞ!!」ゾッゾッゾッゾ

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:44:24.76 ID:mFa3nJGq0

古泉「下半身裸にされた長門さん!朝比奈さんの分!!」エイツエイッ^^

ハルヒ「ひぃぃぃ・・・」

古泉「スカトロに目覚めてしまった新川さんの分!!」エイッ^^

ハルヒ「ひゃっ・・・ひゃっ・・・」

キョン「古泉ぃ!頭が出てきた!言葉通りもう一押しだ!!」ゾッゾゾゾン

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:47:20.81 ID:mFa3nJGq0

古泉「そしてスカトロものでしか抜けなくなった僕の分!!」オラッ!!!ガッシボッカッ!!!ガガガガ!!!ショウリュケンッショウリュケンッハドーケンッ!!

ハルヒ「らめえええええええええええええ!!うんこれちゃううううううううううううう!!!!」

ブリブリブリブリッ!!

キョン「ほ・・・ほへは・・・・・・・・・・・」

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:50:04.54 ID:mFa3nJGq0

長門「・・・」クパンクパパアーン!!(通訳する。こ・・・これは、これが一ヶ月熟成されたウンコの味・・・・深い・・・深すぎる・・・・)

ブリブリモシャモシャッハフッハフッオェlルゲホゲホハムッマハムゴクン!!ハフッ!!

ハルヒ「キョン食べないでぇぇえええええ!!!!」

古泉「・・・」シュッシュッシュッ・・・

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:52:20.62 ID:mFa3nJGq0

ガブガブッモフモフッハフッオッウェウェウェゲボッハフッハムゴクンゴクン!!

キョン「フ・・・フガ!!!」

長門「・・・」クパランクッパンクパパパパンッ!!(喰っても喰ってもでてきやがるぜぇ・・・)

ハルヒ「ふひいいいいいいいいいい!!!」

古泉「まぁ、一ヶ月分ですからね。」シュッシュッシュッドピュッ☆

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 01:55:23.35 ID:mFa3nJGq0

ガブッガブッ!!!ハフッハフッハムハムッオッウェゲロロン!!!ゴクン!!ガブゴクンッ!!!

キョン「ふんがー・・・・」

長門「・・・」クピョンクピョリュン!!(日によって味が変わって飽きないぜ。お!王道のコーンキター!!)

ハルヒ「あびゃばっびゃっびゃ!!」

古泉「涼実屋さんのアヘ顔!!」シュッシュドピュルルルゥーヒューッバーン☆

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:00:48.94 ID:mFa3nJGq0

ガブバブガフッウンゥ!!ハムッハッフッフ!!ンーエンッダッ!!

キョン「はひふ・・・」

長門「もうすぐ・・・」クパックパパッ(長門・・・いつになったら終わるんだ?もう一時間以上・・・俺じゃなかったら死んでるぜ?)

ハルヒ「あ・・・あああ・・・」

古泉「あ・・・新川さんですか?はい。え・・・?今から?頑張れば間に合うかもしれません。はい、急げば。」シュッドピュッ☆!

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:02:49.80 ID:mFa3nJGq0

長門「もう終わる。」

ガブガブッオエッオエッーエンッハムハフハフッゲフッゴクン!!!

キョン「これがハルヒの昼飯のヤキソバパンだから・・・?終わったぜ!一生分のウンコ食べたな。」

長門「閉鎖空間の消失を確認。」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:06:30.15 ID:mFa3nJGq0

キョン「後片付けはちゃんとしないとな。」

ペロッペロッ!!アナルペロン!!

みくる「ほぇ〜。ウォッシュレットですね・・・」

キョン「おいしいものご馳走になったんだ。このくらい当然ですよ。」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[>>110 10キロ位です] 投稿日:2009/10/25(日) 02:10:42.09 ID:mFa3nJGq0

古泉「涼宮さん、気絶しちゃいましたね。まぁ、床に寝かしておきましょう。」

キョン「ふぅ・・・もうお腹いっぱいだぜ・・・。一生分のうんこ喰ったな。お腹ぱんっぱんめーん!!」

みくる「私も2日分のオナニーしちゃいましたぁ・・・」

古泉「僕の玉袋ももう空っぽですよ。」

長門「通訳のしすぎで性器が筋肉痛・・・」

みんな「ふ・・・ふふふ!!あはははは!!」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:12:59.58 ID:mFa3nJGq0

キョン「うんこでこんだけ熱くなれて俺ら馬鹿だよな。ふふっ。」

みくる「ですねぇ。下半身裸で何やってるんでしょうね。うふふっ。」

古泉「まぁ地球のためですからね。ぶふっ。」

長門「ユニーク。」

キョン「でもこうやっていつまでもこんなくだらない事で笑い続けていられたらいいよな・・・?」

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:15:31.33 ID:mFa3nJGq0

みくる「いいですねぇ・・・」

古泉「もちろんまたこのメンバーで!ねっ?長門さん。」

長門「私という個体もその未来を強く望んでいる。いつまでもみんなで笑っていたい。」

キョン「おお!俺たちはいつまでも一緒だ!!何があってもこの仲間なら笑顔で乗りきっていけるさ!!」



完!!!!!>>1先生の次回作に期待しないでください!!!!!!!!!!

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:16:45.16 ID:mFa3nJGq0

ふぅ・・・
なんとか綺麗にまとめられました。
悪いところとかあったらガンガン指摘してください。
次に生かすので。
ありがとうございました。

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/25(日) 02:22:45.09 ID:mFa3nJGq0

おまけ

新川「神人狩りしてる場合じゃねぇ!!」

ダッ!!ガチャッ!!ゴンッ!!

ハルヒ「あびゅ!!」

新川「え・・・なんで涼宮さんがドアの前で横に・・・?」

古泉「新川さん・・・今のドアでの頭の強打は・・・」

ハルヒ「うんこwwwうんこwww」

古泉「ほら・・・」


ハルヒ「うんこwwwうんこwww」へと続く・・・



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