朝倉「この場で脱糞して貴方の出方を見る」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン 「長門のお手てすごくやわらかい」

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3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 04:57:56.16 ID:IRmRtuNv0

キョン「・・・・・・」

朝倉「さてと・・・」スルスル

キョン「ちょっ!ちょっとまったぁ!」

朝倉「何?邪魔しないでくれる?」

キョン「すまんが・・・もう一度言ってくれないか・・・?」

朝倉「この場で脱糞して貴方の出方を見る」

キョン「・・・・・・」

朝倉「うんしょっと」

キョン「待て待て!脱糞体勢に入るんじゃない!」

朝倉「じゃあどうしろって言うのよ」

キョン「そりゃ・・・止めておこうぜ?な?」

朝倉「何で?貴方は目の前で女の子に脱糞して欲しくないの?」

キョン「俺にそんな性癖は断じてない!何を勘違いしてるんだお前は」

朝倉「そう?谷口君はひねり出したばっかの私のウンコを美味しそうにムシャムシャ食べていたけど」

キョン「」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 05:09:47.69 ID:IRmRtuNv0

朝倉「これから彼のことはフランク・ザッパと呼ぶことにするわ」

キョン「谷口・・・お前はいつの間にか本物の奇才もとい変態になっていたんだな・・・」

朝倉「私はいつでも脱糞できるわよ?何か希望があるなら今の内にどうぞ」

キョン「頼むから止めてくれ」

朝倉「貴方にスカトロ趣味がないと分かっても今更止められないわ。だってもう先端出てるんだもの」

キョン「なに!?」

朝倉「ほら、香ばしいウンコの臭いが漂っているのが貴方にも分かるでしょ?」

キョン「ちょっ!気持ち悪いことを言うんじゃない!」

朝倉「鼻押さえてないで嗅ぎなさいよ。ナイススメルよ」

キョン「誰がウンコの臭いなんて好んで嗅ぐか!いい加減にしろ朝倉!」

朝倉「無理よ。だってこれが私の性癖なんだもの」

キョン「!?・・・どういうことだ」

朝倉「実は私、人前で脱糞するのが趣味の糞女なのよ」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 05:24:01.16 ID:IRmRtuNv0

キョン「確かにそういった性癖の人間がいることは知っている。いや知らないがこの世界にいるであろうことは分かる」

朝倉「今目の前にいる私がそうなのよ。良かったわね。また一つ現実を知れて」

キョン「こんな現実は知りたくなかったがな」

朝倉「あら、そう?何もかもが完璧な女の子にこんなキチガイ染みた性癖があるだなんて興奮してこない?」

キョン「さっきも言ったが生憎とスカトロ趣味はないんでね」

朝倉「残念だわ。・・・本当に残念。貴方も谷口君のようにウンコに挿入したら面白かったのに」

キョン「なんだって?ウンコに挿入?朝倉・・・お前何を言ってる?」

朝倉「谷口君、いえフランクはね私の出したウンコにギンギンになったチンコを突き刺して必死に腰を動かしていたのよ。それはもう見ていてお腹がよじれるぐらい面白かったわ」

キョン「谷口・・・本当にお前は救いようのない変態だよ・・・」

朝倉「そろそろ一気に出してもいいかしら?このままだと徐々に出てきて脱糞する側としてはこの上なく不快なのだけれど」

キョン「・・・俺が一番不快だよ。朝倉、もう一度言う。脱糞を止めろ」

朝倉「うん。それ無理」ムリムリムリムリ

キョン「やめろぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおお!!」

朝倉「カ・イ・カ・ン♪」ブリリリリリブホッブチャァァァ

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:05:27.61 ID:IRmRtuNv0

キョン「クソッ!マジでしやがった!」

朝倉「最高に快感だわ・・・これだから止められないっ!」

キョン「ちくしょう・・・狂ってやがる!」

朝倉「女の子には凶器となる狂気が必要なのよ」

キョン「ワケの分からないことまで喋りだしやがった・・・!」

朝倉「さぁ貴方にも私のホッカホカのウンコを味わってもらうわよ・・・?」

キョン「まっぴら御免だ。そんな糞みたいなもの食えるか!」

朝倉「正真正銘の糞だものね」クスクス

キョン「クソッ・・・!くせぇんだよ・・・ふざけろ!」

朝倉「私は本気よ?高校生にもなって教室で、それも男の子の目の前で糞をひねり出すような女の子がふざけているように見える?」

キョン「ちくしょうちくしょうちくしょう!とりあえず臭いが最悪だ。換気させろ!」

朝倉「駄目よ。この部屋は私の情報操作によって窓も扉も出口もない完全な密室空間よ。貴方にはここで私のウンコの臭いを思う存分味わってもらうわ」

キョン「そんなことされてたまるか!クソクソクソッ!何とかして脱出しないと・・・!」

朝倉「逃がさないわよ。私のウンコを食らいなさい!」

キョン「うぉぉぉおおおおおお!!やめろぉぉぉおおおおおお!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:16:57.96 ID:IRmRtuNv0

???「情報連結解除ナントカカントカパトローナム」

キョン「!?」

朝倉「クソッ!」

???「朝倉涼子。貴女を敵性と判断。脱糞の停止を要求する」

キョン「長門!助けに来てくれたのか!」

長門「口を開かないで。朝倉涼子の排泄物が口内に詰まっている貴方は大変不愉快」

キョン「・・・すまん」

長門「黙ってて」

キョン「・・・・・・」

朝倉「長門さん、邪魔しないで。これは私と彼の絆を深める為なのよ?」

長門「とてもそうは思えない。貴女が一方的に性癖を押し付けているだけ。彼の趣向とは合致しない」

朝倉「本当にそうかしら?ああ見えて彼は結構楽しんでいたと思うのだけれど」

長門「それは貴女が楽しんでいただけのこと。貴女はサドでもある。非常に不愉快」

朝倉「いい加減その偉そうな態度を止めて貰えるかなぁ・・・?糞かけんぞマグロ女!」

長門「黙ってろ糞ビッチ」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:26:49.54 ID:IRmRtuNv0

キョン「・・・・・・(長門は一体どうするつもりなんだ?)」

朝倉「そろそろ決着をつける時が来たようね」

長門「・・・・・・」

朝倉「私のスカトロポンプを食らえ!」

キョン「!!(なんてネーミングの技だ!そんなもの受けたらタダじゃ済まないぞ!?つかアイツはもちろんそれをケツから出すつもりだよな!?)」

長門「・・・甘い」

朝倉「なに!?」

長門「貴女は私を見くびり過ぎ。私が隠している性癖を貴女はまだ知らない」

朝倉「なん・・・だと・・・」

キョン「・・・・・・(非常に嫌な予感がするんだが)」

長門「貴女が脱糞の使い手なら」

長門「私は」

長門「放尿の使い手」

朝倉「!!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:36:34.05 ID:IRmRtuNv0

朝倉「・・・ハッ」

長門「・・・・・・」

朝倉「アハハハハハッ!脱糞と放尿じゃレベルが違いすぎるわよ!どう考えてもウンコ漏らす奴の方が糞でしょうが!!」

キョン「・・・(お前のことだよ!)」

長門「私はそうは思わない」

朝倉「どこが!?言ってみなさいよ!!」

長門「確かに脱糞する女はゴミクズ。放尿する女は十分に需要がある」

朝倉「何よ・・・私が存在価値のない糞ムシだって言いたいの?」

長門「そう。貴女は糞ムシ。即刻消失するべき」

朝倉「・・・今からアンタを消してやる」

長門「今の貴女じゃ私には勝てない」

朝倉「やってみなきゃわからねーだろーがぁぁぁああああああ!!」

長門「・・・性器を出して」

キョン「なんだと?」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:44:43.45 ID:IRmRtuNv0

長門「口を開かないで。言った通りにして」

キョン「・・・(何なんだ一体・・・)」

朝倉「マグロ女!今すぐ糞まみれにしてあげるからちょっと待ってなさい!脱糞準備始めるから!」

キョン「長門!このままじゃマズイぞ!」

長門「黙ってろ」

キョン「・・・・・・」

長門「朝倉涼子。これが放尿の力。見ておくといい」

朝倉「準備中に攻撃するつもり!?卑怯だわ!!」

長門「私の放尿を見た者、主に男性は興奮状態になり200%勃起する」

長門「さらにそこから放たれる精液、さしずめザーメンレールガンはこの世に存在する全ての物体を破壊できる」

朝倉「なんですって!?」

長門「・・・始める」

〜長門の放尿シーンを各個人で妄想してお楽しみ下さい〜

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:53:24.76 ID:IRmRtuNv0

キョン「おぉっ!・・・おぉっ!これはっ!!」

キョン「凄い!凄すぎる!息子がいつもの倍以上勃起してるぞ!」

朝倉「なんということでしょう・・・・・・」

キョン「まるで息子が核分裂を起こしているよな感覚だっ・・・!」

長門「朝倉涼子、最後に何か言い残すことは」

朝倉「・・・・・・国木田君にもウンコ食べさせたかったっ!!!!」

長門「発射」

キョン「うぉぉぉぉおおおおおおおおおおイクッーーーーー!!」ギュンギュンギュンギュンギュンギュンギュン

ドピューン

――――――

長門「情報ナントカカントカ開始。とにかく教室を元通りにする」

キョン「・・・ふぅ・・・一生分出しちまった気分だ」

長門「・・・・・・」

キョン「長門、ありがとな」

長門「黙ってろ。何度も言わせんなよウンコマン」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/19(月) 10:54:18.00 ID:IRmRtuNv0

朝倉涼子の脱糞 〜FIN〜



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