ハルヒ「ふうん、この組み合わせね」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:49:43.92 ID:UoaKCC0cQ

ハルヒ「ふうん、この組み合わせね」

ハルヒ「あたしと有希とみくるちゃん。んで、キョンと古泉くんがペアね」

古泉「おや?この組み合わせは珍しいですね」

キョン「はぁ…」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:51:21.92 ID:UoaKCC0cO

ハルヒ「いい?今度こそ不思議なものを見つけるのよ?」

キョン「はいはい」

ハルヒ「もっとやる気を出せ!バカキョン!」

キョン「へいへい」


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:52:22.98 ID:UoaKCC0cO

ハルヒ「ふん!じゃあ古泉くん、キョンをよろしくね」

古泉「了解しました」

ハルヒ「四時に駅前集合!さ、有希、みくるちゃん行くわよ」



7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:53:56.97 ID:UoaKCC0cO

駅前





キョン「さて、どこで時間潰すかな。ん?それにしても今日は人が少ないな」

古泉「そうですね…日曜だというのに」

キョン「ったく、なにが『不思議探索パトロール』だ。これ以上不思議なものをなにかの間違いで見つけちまったらどうすんだ」

古泉「フフ、まったくですね」


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:55:12.00 ID:UoaKCC0cO

キョン「すまん古泉、ちょっとトイレ行ってくる」

古泉「ご一緒しましょう」

キョン「やめてくれ。隣で『ふあぁーらめぇぇおちんぽじるでてゆー』とか実況されたらかなわん」

古泉「あなた今すごいことを言いましたね」

キョン「冗談だから気にするな。ま、すぐ戻るから待っててくれや」


10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:57:22.01 ID:UoaKCC0cO

トイレ




キョン(「…さてと、マジでどうすっかな。古泉と暇潰しって言ってもな…長門となら図書館に行けばいいし、朝比奈さんとだったら映画を観に行ったり、ショッピングに付き合ってあげたり一緒にクレープなんか食べちゃったりとか夢が広がるんだがな」)

キョン(「まぁ…適当にゲーセンでも行くか」)


12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 03:59:23.36 ID:UoaKCC0cO

駅前




キョン「!?」

キョン「お、おい古泉……」

古泉「どうしました?」


13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:01:10.17 ID:UoaKCC0cO

キョン「『どうしました?』じゃないだろ…小学生をナンパしてんじゃねぇ…しかもこの短時間に」

古泉「違いますよ。このお嬢さんが僕を『阿良々木』という方と間違えて話しかけてしまっただけ。です。」

八九寺「……」


15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:03:11.00 ID:UoaKCC0cO

キョン「そ、そうか…じゃあお嬢ちゃんはその『阿良々木』さんって人と、はぐれちゃったのか?迷子ってことかい?だったら交番に…」

八九寺「迷子じゃないですっ!そんなこと言っておいてわたしを人気のないところに連れていってイタズラしようと企んでいるのですね?あぁわたしの処女がこんな変態高校生に奪われてしまうなんてー!」

キョン「古泉…まかせた。おれはしゃべらんほうがいいらしい」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:05:03.17 ID:UoaKCC0cO

古泉「僕は古泉一樹です。お嬢さん、あなたのお名前は?」

八九寺「わたしは、八九寺真宵です。わたしは八九寺真宵といいます。お父さんとお母さんがくれた、大切なお名前です」

古泉「八九寺真宵ですか。ほう…良いお名前ですね。では八九寺さん、八九寺さんはその阿良々木さんを探している、もしくは阿良々木さんと待ち合わせ…をしているということですか?」


18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:07:13.40 ID:UoaKCC0cO

八九寺「そうです。わたしは阿良々木さんとお昼ご飯を食べに行く約束をしていまして、ここがその待ち合わせ場所ということです。そしたらカッコいい人が……ではなくて、古泉さんの髪型が阿良々木さんに似ていたので、間違えて話しかけてしまった。ということです」

古泉「なるほど。そういうことだったんですね」

八九寺「はい。ところで古泉さんは今お暇ですか?もしよろしかったらお昼ご飯でもいかがですか?わたしと二人きりで…」


20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:09:39.82 ID:UoaKCC0cO

キョン「こ、こいつ小学生のくせに逆ナンしやがった…」

八九寺「変態さんは黙っててください」

キョン「変態さん!?なんてあだ名を…あのな八九寺…おれのあだ名はキョンだ」

八九寺「キョンですか…女の子みたいなあだ名ですね。女臭いですっ!近寄らないでくださいっ!」


21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:12:23.41 ID:UoaKCC0cO

キョン「慧だ!おれの名前は、さ・と・し・だ!」

八九寺「サトシですか…ポケモン臭いですっ!近寄らないでくださいっ!」

古泉「いえ、ここはキョンのほうがいいでしょう。読んでる人が混乱します」

キョン「そうだな…つい熱くなってしまった。しかもこの名前は推測の名前だったな」


22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:14:41.90 ID:UoaKCC0cO

八九寺「彗星の彗の下に心で慧ですか…確かにキョンですね。このニックネームを考えた方はセンスがあります」

キョン「もう名前の話はいいだろ。それより八九寺は古泉とメシ行っちゃっていいのかよ?その阿良々木さんって人はいいのか?」

八九寺「いいんです。阿良々木さんならわかってくれます…………あっ!」


23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:16:59.71 ID:UoaKCC0cO

八九寺「阿良々木さーん!こっちですよー!」

阿良々木「や、やぁ八九寺…な、なにしてんだ?」

八九寺「阿良々木さん、なにキョドってるんですか…わたしは逆ナンに成功したところです」

阿良々木「八九寺…お前はまだそんなことはやっちゃいけない年齢なんだぞ?」


24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:18:51.95 ID:UoaKCC0cO

八九寺「では阿良々木さん。逆ナンは何歳からやっていいことなんですか?」

阿良々木「大人になったらわかるさ」

八九寺「うまいかわし方をしましたね」

阿良々木「ほら、八九寺、こちらのお兄さん達に『悪ふざけが過ぎました。すいませんでした』と謝りなさい」

八九寺「いやです。わたしはこちらの古泉さんとお食事に行くんです。ロリコンの阿良々木さんはわたしが古泉さんに好意を寄せているのに嫉妬しているだけでしょう?気持ち悪いですっ!」

阿良々木「もういい…お前の好きなようにしてくれ…」


25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:22:37.74 ID:UoaKCC0cO

八九寺「では古泉さん。デートの続きをしましょう。あ、キョンシーさんはそこのサイババさんとどっか行っちゃって構いません」

キョン「八九寺…おれは中国の妖怪ではない。おれはキョンだ」

阿良々木「同じく八九寺…僕は奇跡を起こせるインド人ではないし、それじゃあ文字数が同じってだけしか共通点がない。僕の名前は阿良々木だ」


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:24:32.71 ID:UoaKCC0cO

八九寺「失礼。噛みました」

キョン・阿良々木「「違う、わざとだ…」」

八九寺「噛みまみた」

キョン・阿良々木・古泉「「「わざとじゃないっ!?」」」


29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:44:41.12 ID:UoaKCC0cO

ファミレス



八九寺「結局四人で…ですか…」

古泉「食事は人数が多いほど楽しいものですよ」

八九寺「そういうものですかねぇ…あぁ、阿良々木さん、良かったですね。阿良々木さんは学校では一緒に昼食を食べる友達がいないんですよね?いつも一人で早弁してる寂しい人間なんですよね?良い機会です。今日は楽しんじゃってください」

阿良々木「昔の辛かった思い出をほじくり返すな!今はガハラさんと昼飯食べてるんだ。寂しかねぇぜ」


30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:46:18.17 ID:UoaKCC0cO

八九寺「左様ですか…ところで古泉さん、キョンさん、今更なんですけど本日はなにか予定でも?それともただブラブラしていただけでしょうか?」

古泉「なんと言いますか…」

キョン「おれ達は『不思議探索パトロール』の真っ最中でな、四時までになにか不思議なものを見つけないと、涼宮ハルヒという名の変人に殺されてしまうんだよ」

八九寺「なんとまぁ……不思議なものと言いますと……」


32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:48:37.13 ID:UoaKCC0cO

阿良々木「例えば、小便が出てない小便小僧とか全部売り切れになってる自動販売機とか………かな?」

キョン「それももしかしたらオーケーラインなんですけど、具体的に言うと、宇宙人とか未来人とか超能力者とかですね…」

阿良々木「それは………」



33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:50:28.37 ID:UoaKCC0cO

八九寺「良かったですね。お二人とも今日が命日にはなりそうにないですよ」

古泉「どういうことでしょうか?」

八九寺「わたし幽霊なんです。浮遊霊です」

キョン「なんだって?」


34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:52:20.16 ID:UoaKCC0cO

八九寺「あぁでも阿良々木さんと出会うまでは自縛霊だったんですけどね」

キョン「いや、そうじゃなくてだな…幽霊……だと?」

八九寺「ちなみに阿良々木さんは吸血鬼です」

阿良々木「八九寺…そういうことは誰にでもペラペラ言うもんじゃないぜ?」


35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:54:17.66 ID:UoaKCC0cO

八九寺「吸いません。つい……」

阿良々木「吸血鬼なだけに!!?……はぁ…まぁ僕は正確には『元』吸血鬼だけどね。しかし完全に人間に戻れたわけでもない、『限りなく人間に近い元吸血鬼』だ」

キョン「幽霊と吸血鬼か…古泉、不思議なものが見つかってしまったが…こういう場所、ハルヒを呼べばいいのか?」

古泉「やめてください。幽霊と吸血鬼を世界規模で大量発生させたいのですか?」


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 04:56:40.87 ID:UoaKCC0cO

八九寺「失礼ですが、………お二人とも頭ダイジョウブですか?普通こんなこと言われてすぐに信用するのはおかしいです!それに、なにやら意味不明なことをおっしゃってますし」

キョン「そうだな…この際だから言ってしまうが、こんなことをすぐに信じてしまえる理由があるんだよ…それはだな……おれはすでに宇宙人とも未来人とも超能力者とも会ったことがあるからだ」

八九寺「またまたー!何をおっしゃいますかー!宇宙人とか未来人とか超能力者なんているわけないじゃないですか!ま、まさか変なクスリでもやっちゃってるんですか?キョンさんキマっちゃってますっ!」

阿良々木「八九寺…幽霊のおまえが言えるセリフか?」


37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:00:04.20 ID:UoaKCC0cO

古泉「そして、僕がその超能力者なんです」

八九寺「えーっ!古泉さんカッコいいですーっ!八九寺真宵は惚れ直してしまいました!では早速このスプーンを曲げてみてくださいっ!やはり掛け声は『まっがーれ』なんですかっ!?ワクワクしますーっ!」

古泉「期待しているところ申し訳ないのですが…超能力と言っても、そういうわかりやすい能力ではないんですよ。普段の僕にはなんの力もありません。ある時、ある条件下でないと、僕の超能力的パワーは発揮されないんですよ」


38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:02:43.90 ID:UoaKCC0cO

八九寺「古泉さん…それはインチキマジシャンの苦しい言い訳にしか聞こえませんよ…まぁでも、古泉さんが言うことなら八九寺真宵は信じますっ!」

キョン「おい古泉…バラしちまっていいのか?」

古泉「問題ないでしょう。もし八九寺さんと阿良々木さんが『古泉一樹は超能力者だ』と涼宮さんに告げてもおそらく涼宮さんは信じないでしょう。もし疑われたとしても、僕が否定すればいいだけの話です」

キョン「なんだかなぁ」


39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:06:52.01 ID:UoaKCC0cO

八九寺「で、ギャンさんはモビルスーツということでいいんですね?」

キョン「八九寺…おれの中にマ・クベはいない。おれはキョンだ」

八九寺「失礼。噛みました」

キョン「違う、わざとだ……」

八九寺「噛みまみた」

キョン「わざとじゃないっ!?」


41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:12:17.39 ID:UoaKCC0cO

キョン「つーか、おれは普通の人間だ。なんの力もない普通の男子高校生だ」

八九寺「つまらない男なんですね」

キョン「そう解釈されると無性に腹が立つんだが」

八九寺「失礼しました………」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:16:48.55 ID:UoaKCC0cO

キョン「はぁ…おまえとおれの妹が同年代だとは思えないぜ。口が達者すぎる」

八九寺「キョンさん、妹さんがいらっしゃるんですか」

キョン「可愛い妹が一人な」

八九寺「左様ですか。たしか阿良々木さんにも妹さんがいらっしゃいましたよね?」

阿良々木「あぁ、火憐ちゃんと月火ちゃんだな」


46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:23:02.16 ID:UoaKCC0cO

八九寺「阿良々木さんは毎日その中学生の妹達に自分の…あれをしゃぶらせてるんですよね?」

キョン・古泉「!!?」

阿良々木「八九寺…誤解を招くようなことを言うなよ!まだキスくらいしかしてないっての!」


47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:27:13.07 ID:UoaKCC0cO

八九寺「阿良々木さん……『まだ』って……」

阿良々木「…もういいだろ」

古泉「さて、そろそろ集合時間になってしまいます。戻りましょう」

キョン「そうだな」



49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:36:57.33 ID:UoaKCC0cO

 阿良々木「あ、お会計は僕がしておくよ。」

古泉「すいません。ご馳走様です」

八九寺「阿良々木さん、いいんですか?エロ本買うお金無くなっちゃうじゃないですか」


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:51:23.30 ID:UoaKCC0cO

阿良々木「お前の分も払うとは一言も言ってない。カツ丼とチョコレートパフェ三つ、自分で払うんだな」

八九寺「そんなこと言わないでくださいよぉー!またわたしの胸揉ましてあげますからぁー!なんなら阿良々木さんの……しゃぶってあげますよ?」

阿良々木「僕が払おう!!」



56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 05:59:17.30 ID:UoaKCC0cO

古泉「………では、失礼します」

八九寺「あ、古泉さん、次回は二人きりでデートしましょうね?」

古泉「フフ、了解しました」


57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 06:04:45.78 ID:UoaKCC0cO

八九寺「キンさんもお元気で」

キョン「いいか八九寺…おれは長寿姉妹の片割れではないんだ。おれはキョンだ」

八九寺「失礼。噛みました」

キョン「違う、わざとだ……」

八九寺「噛みまみた」

キョン「わざとじゃないっ!?」


59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 06:15:34.60 ID:UoaKCC0cO

駅前


ハルヒ「で?ちゃんとなんか見つけてきたの?」

キョン「聞いて驚け……今回はなんと、幽霊と吸血鬼を見つけたぞ!」

ハルヒ「………」

キョン「ハルヒ…どうした?」

ハルヒ「こんな真っ昼間にそんなのいるわけないでしょ!?適当なこと言ってんじゃないわよ!!」

キョン「………やれやれだ」

おわり

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/10/10(土) 06:45:09.47 ID:UoaKCC0cO

なんだかすごく読みづらく出来上がってしまって…

それでも楽しんでもらえたのなら幸いです

以下、千石撫子の恋愛サーキュレーションのCD発売を祈願するスレ



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