長門「ぽかぽかする」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:オーキド「ここに3人の女性がおるじゃろ?」 レッド「は?」

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18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:00:14.35 ID:urSKkfpHO

みくる「キョン君・・・お茶入りました」コトン

キョン「あぁ・・・朝比奈さんありがとうございます。」

みくる「いえ、どういたしまして。長門さんもどうぞ」コトリ

長門「・・・ありがとうございます」ペコリ


みくる「どういたしまして。すいません、発表会が近いのでもう少ししたら書道部に戻らせて頂きます」ニコッ

キョン「すいません、わざわざ。平日はあいつもいないんで部室に来なくても」

prrr prrr prrr

キョン「うへぇ・・・噂をすればあいつからだ」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:14:57.55 ID:urSKkfpHO

ハルヒ『もしもし、あんた達、平日だからってサボってんじゃないでしょうね?』

キョン「・・・おあいにく様、全員いるよ」

ハルヒ『そぉ、ならいいわ。それより日曜正午に駅前に集合よ。わかってるわね。じゃね』ガチャ

キョン「一方的すぎるだろ・・・朝比奈さん、あんな奴の巻き添え喰らわせてすいませんでした」ペコリ

みくる「いいんですよぉ〜・・・もう慣れました。最初はビックリしましたけど」

キョン「・・・長門もすまん。休みには用事もあるだろ?ここんとこ毎週だからな。今度ガツンと一発言ってやるか」

長門「・・・大丈夫。日曜日はこれまで家にいるか図書館しか行かなかったから」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:24:18.30 ID:urSKkfpHO

キョン「・・・そうか。迷惑ならいつでも言ってくれよ。」

長門「迷惑だなんて・・・ぁな・・・いてxx・・ぅれしぃかも」ボソボソ

キョン「ん、なんか言ったか?」

長門「・・・///」フルフル

キョン「・・・そっか」

鶴屋さん「おっす、みくるいるかぃ?迎えに来たよ・・・おゃキョン君〜あたしのみくるに悪戯してないにょろね?」

キョン「し、してませんよッ・・・神に誓います」アセアセ

鶴屋さん「君には前科があるからね〜お姉さん疑っちゃうなぁ〜・・・なんちゃってね、フライングせずお近づきするなら反対しないにょろ。」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:32:42.03 ID:urSKkfpHO

キョン「そうですか、これで安心して朝比奈さん口説けます。朝比奈さん・・・良かったら今度夜景が綺麗なホテルのレストランでディナーでも・・・」キリッ ギュッ

みくる「え〜っとえ〜っと・・・キョン君のことは嫌いじゃないですが・・・私たち出会ってまだ少ししか・・・でも嫌ってわけでも」アセアセ

キョン「朝比奈さん・・・冗談ですよ」ニコッ

みくる「えっ・・・もぉ〜キョン君なんて嫌いですぅ〜」プンプン

鶴屋さん「ププッ・・・キョン君やるねぇ〜お姉さん驚いたよ。みくるみたいなウブなコじゃあっという間にペロリされそうだねッ」ケタケタ

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:40:29.42 ID:urSKkfpHO

みくる「それじゃ・・・また明日来ますね」ガチャ

キョン「お疲れ様です・・・あ、朝比奈さん。そういえば発表会はいつからですか?」

みくる「今週の土曜日から駅前のホールに展示されてます。」

キョン「そうですか・・・時間があったら見に行きますよ。いい作品作って下さい」

みくる「ありがとうございます・・・じゃこれで」バタン

キョン「・・・この人はこっちでも変わらないな。」

長門「・・・・・・」ペラッ

キョン「・・・長門、すまない。うるさくしちまったな。集中出来なかっただろ?」

長門「・・・ぃぃ」ムスッ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/29(水) 23:51:21.05 ID:urSKkfpHO

読みにくいかな?すいません、最近はこの形式でトライしてるんで

キョン(やばい機嫌悪くしちまった。うるさかったよな・・・静かに本を読みたいだろうに。まだSOS団のノリが抜けないな)ハァ

キョン「・・・あ、そうだ。長門、良かったら土曜日朝比奈さんの作品を一緒に見に行かないか?」

長門「えっ?」ピタッ

キョン「聞いてただろ?朝比奈さんの書道の作品が土曜日から駅前で展示されてるからさ・・・一緒にどうかなって」

長門「わ、わたしと・・・?」

キョン「あ、用事があるならいいんだ。日曜もハルヒに付き合わせちまうし迷惑だよな。ゴメン(なにやってんだ俺)」アセアセ

長門「・・・ぃく」ポツリ

キョン「えっ?」

長門「行く、行きたい///」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:00:30.19 ID:Hu0d+SZiO

キョン「そ、そうか。じゃあ土曜の昼に駅前でどうかな?それでいいか?」

長門「・・・ぅん///」コクリ

キョン(もう怒ってないみたいだけど・・・こっちでも長門はわからないな)

長門「・・・そろそろ下校時刻」ポツリ

キョン「お、そんな時間か・・・じゃ帰るとするか」

長門「わたし・・・戸締まりしてくから」ガタリ

キョン「悪いな・・・でも辺りも暗いから危ないだろ?家の近くまで送るぞ。」

長門「えっ!?・・・お、お願いしていいのかな?」

キョン「当たり前だろ?それぐらいさせてくれよ」

長門「・・・ありがとう///」カアァァッ

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:09:53.66 ID:Hu0d+SZiO

キョン「失礼しましたーー」バタン

キョン「よし、帰るか」

長門「うん(コクリ)・・・あっ・・・朝倉さん?」

朝倉「あら、長門さん・・・今帰るとこ?なに、キョン君も一緒なの?」ムスッ

キョン「悪かったな・・・お前もずいぶん遅いじゃねぇか」

朝倉「委員長は忙しいんですよ(フンッ)・・・長門さん、ちょうど良かったわ。一緒に帰りましょ」ギュッ

長門「えっ?・・・私、あの、彼と・・・その」アタフタ

キョン「そういえば一緒のマンションだったな。ちょうどいい、長門を送ってやってくれよ」

長門「えっ!?」

キョン「お前が一緒なら痴漢だって裸足で逃げ出すだろ?」ククッ

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:20:21.41 ID:Hu0d+SZiO

朝倉「なによ、失礼しちゃうわね。あんたに長門さんを送らせる方が痴漢より100倍危ないわ。長門さんは私がキッチリ送らせてもらいます。」

長門「・・・」ショボーン

キョン「じゃ朝倉、長門を頼むぞ。長門・・・また明日。じゃあな」

長門「・・・さよなら」

朝倉「さっ長門さん帰りましょ?晩御飯用意してないでしょ?ウチに来なさいよ」

長門「おでん?」

朝倉「当たりッ」(ゝω・)b

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:30:36.69 ID:Hu0d+SZiO

朝倉「お待たせ〜朝倉涼子謹製関東煮で〜す」オデーン

長門「いつもありがとう。いただきます」ペコリフーッフーッ

朝倉「もぉ、そんな他人行儀やめてよッ・・・いただきま〜す」パクッ

長門「・・・朝倉さんってオシャレだよね?」ポツリ

朝倉「熱ッ・・・ん?はんはひっは?ひふははふくっへ」ハフハフ(※なんか言った?竹輪熱くって)

長門「・・・土曜日にね・・・男の子と待ち合わせするんだけど・・・私オシャレとか知らなくて。休日も制服ばっかりだから」

朝倉「ングッ・・・待ち合わせですって?デ、デ、デートってこと!?」

長門「デ、デート?そ・・・そんなんじゃ///」カーーッツ

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:37:22.01 ID:Hu0d+SZiO

朝倉「でも男の子と待ち合わせって・・・」

長門「うん、文芸部に来てくれてる先輩の書道の発表会を見に行くの・・・土曜日のお昼に駅前で待ち合わせして」

朝倉「そんなの立派なデートじゃないのッ(許さない許さないわよッ)」ガタン

長門「デート・・・やっぱりデートになるのかな///」ドキドキ

朝倉「相手は・・・相手は誰?いやアイツしかいないわ・・・キョン君ね?」

長門「・・・///」コクリ

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:44:11.94 ID:Hu0d+SZiO

長門「私一人なら制服でも恥ずかしくないけど・・・彼もいるのに制服じゃ彼に恥ずかしい思いさせちゃうかもって・・・」

朝倉「なるほど・・・わかったわ。任せなさーいッ、私があなたをコーディネートしてあげるわッ」

長門「う、うん・・・ありがとう」

朝倉「でも洋服買いに行く時間がないわね。買いに行くのはまたにして土曜日は私のを貸してあげるわ。サイズが合えばいいけど」

長門「朝倉さん・・・スタイルいいもんね。羨ましいな」ポツリ

朝倉(可愛い!!)ムッハーッ

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 00:50:59.63 ID:Hu0d+SZiO

朝倉「じゃ今からファッションショーねッ・・・服を脱いでちょうだい」ハァハァ

長門「い、いいよ・・・普通に見繕ってくれれば」

朝倉「大丈夫、大丈夫・・・風邪引かないように暖房入れるから」ポチポチポチ ゴオォォォォ

長門「そういう問題じゃ・・・あ、朝倉さん暑いよ」タラタラ

朝倉「確かに暑いわね。私も脱いじゃお・・・さ、長門さんも早く脱いだ脱いだ」ゴソゴソ スポーン

長門「じ、自分で脱ぐから」

朝倉(可愛い!!)ムッハーッ

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 01:00:45.74 ID:Hu0d+SZiO

土曜日キョン自宅

キョン「行ってきまーす。晩飯食べるなら電話すっから」ガチャ

キョン妹「キョン君おでかけー?いいないいなッ」

キョン「あぁ習字の作品を見に行くんだ。来るか?」

キョン妹「え〜〜習字かぁ〜〜つまんなそうだからやめとく〜〜」プーッ トタトタ

キョン「・・・うまく追い払えたな。さっ行くか」

駅前

キョン「長門・・・長門・・・もぅいるかな?」

佐々木「やぁキョン、久しぶりだね」ポン

キョン「佐々木?あぁずいぶん久々だな(こっちの佐々木も進学校に行ってるんだよな)」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 01:13:07.70 ID:Hu0d+SZiO

時系列間違えたな。まだ改変前だと佐々木に会ってないよね。佐々木は進学校に進んでるってことで補完して下さい

佐々木「あぁ・・・何ヵ月ぶりかな。これから進学塾だよ。せっかくの休みなのにね・・・電車まで時間があるんだ。どうだい?そこでお茶でも」

キョン「悪ぃ・・・今日はこの後すぐ待ち合わせしてるんだ。佐々木とお茶も飲みたいけど今日は勘弁してくれッ。すまん」

佐々木「クックッ・・・そんなに謝らないでくれよ。僕が一方的に誘ったんだ。君は悪くないよ。ところで待ち合わせと言ったね・・・その様子じゃ女の子だね?」

キョン「うっ・・・鋭いな」ズボシーン

佐々木「クックッ・・・また紹介してくれよ。君が選んだ女性には凄く興味がある」

キョン「選んだって・・・そんなんじゃねぇよ。同じ部活ってだけだ」アセアセ

長門(・・・そうだよね。同じ部活だから誘ってくれた。それだけだよね)コソコソ

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 01:24:05.75 ID:Hu0d+SZiO

佐々木「じゃ、キョンまたね」トコトコ

キョン「あぁ、また連絡するから・・・さて長門、長門と・・・(あいつやっぱり制服かな?)」

長門「・・・キョン君」ポツリ

キョン「!?長門いたのか?・・・今日はまた凄くオシャレだな。てっきり制服かと・・・ハハハ」

長門「・・・うん」シュン

キョン「あれ?待ち合わせには遅れてないよな。もしかして待たせたか?(なんかまた機嫌悪そうだな・・・やっぱ制服とか言っちゃだめか)」

長門「・・・そんなんじゃないよ」ムスッ

キョン「・・・悪い、なんか変なこと言っちまったか?」

長門「そんなんじゃないってばっ」グスッ

キョン「長門?」


すいません。明日も仕事なんで寝させて下さい。起きたらまた続き書きます。

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 06:31:50.21 ID:Hu0d+SZiO

長門(私なに言ってるんだろう。キョン君は悪くないのに。なんでこんなに胸が苦しいの)グスグス

キョン「・・・長門・・・公園で少し話をしないか?」ギュッ

長門「・・・(ヒック)」コクン

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キョン「・・・コーヒーで良かったか?ベンチ冷たいけど座ってくれよ」スッ

長門「ありがとう・・・さっきはごめんなさい。急に泣き出したりして・・・気持ち悪いよね、私みたいな子って」グスッ

キョン「・・・長門・・・今からする話はお前には関係ない。俺の勝手な妄想で只の独り善がりだ・・・それでも聞いてくれるか?」

長門「・・・うん」


保守サンクス。

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 06:46:24.82 ID:Hu0d+SZiO

キョン「・・・すごい遠い場所、俺が前に暮らしてたところでお前にそっくりな奴がいたんだ。」

長門「・・・私に?」

キョン「ハハッ・・・お前よりずっと無口でなに考えてるかわかんない奴だったよ。でも俺は・・・いや俺達はそいつに何度も救われた。命だって・・・な。」

長門「い、命?」アセアセ

キョン「痛い思いもさせた。苦しい思いもさせただろうに。でもそいつは何があっても『問題ない』とか『平気』って涼しい顔で抜かすんだ。」

長門「凄い人なんだね。私とは全然違う」

キョン「あぁ全然違うな。見た目はそっくりなのに」

長門「・・・・・・」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 07:01:47.85 ID:Hu0d+SZiO

キョン「俺を含めた仲間はいつしか困るとそいつを頼る癖がついてた。事実そいつは万能で解決出来ないことなんて何もなかった。いや二回ぐらいあったな」クスクス

キョン「それでもそいつがヒントをくれたり状況を冷静に報告してくれたからなんとか突破出来たんだ・・・だから俺はここにいることが出来る」

長門「・・・恩人なんだね。そこにはお友達もいるんだよね?その人もいる・・・なんで引っ越しちゃったの?家庭の都合?」

キョン「恩人・・・恩人だな。それが一番しっくりくるな。俺はそいつに返せない大きな借りばっか作っちまった」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 07:14:32.70 ID:Hu0d+SZiO

キョン「・・・初めて文芸部室に五人集まった時・・・俺、パソコンをいじったよな?」

長門「・・・鍵がどうとか・・・あの時?」

キョン「その時・・・ふと思ったんだ。『俺に戻って欲しくない。このままここで暮らして欲しい。でも最後の選択はあなたに任せる』・・・俺がここにいるのはあいつの願望なんじゃないかって?」

長門「????」

キョン「・・・俺の妄想だ。聞き飛ばしてくれて構わない。続けるぞ・・・そう思ったらそれ以上進めなかった。これがあいつの願いだって思ったらな。実際は違うかもしれない。」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 07:36:10.09 ID:Hu0d+SZiO

キョン「実際そんなことが出来る奴は二人ぐらいしかいない。でも本命は状況を考えるとなにか違う。こんなことを望みはしない。・・・可能性は低いけど・・・1%でも・・・これがあいつの願いだとする可能性があるなら叶えてやりたい。そう思った。」

長門「・・・・・・大事な人なんだね」

キョン「大事な人だよ、今でもな。返せないハズだった恩を返せる機会が出来たんだ。後悔なんかしちゃいない。だからここにいる」

長門「羨ましいな・・・キョン君に、誰かにそんな風に思われるなんて」

キョン「長門・・・お前だって俺には大事なヤツだ。そいつと似てるからじゃない、お前はお前でまた別な人間として俺には大切な存在なんだ・・・だからお前の、長門の悲しむ顔を見るのはすごく辛い」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 07:45:49.07 ID:Hu0d+SZiO

キョン「信じるも糞もない。わけわかんないよな・・・でも誰かに聞いて欲しかったんだ。」

長門「・・・ううん、少しでもキョン君のことがわかって嬉しい。でもその言い方だとお友達にはもう会えないんだよね?」

キョン「会えるさ、いつか、きっとな・・・悪かった。寒い中、長話して。そろそろ展示会に行こうか?」スッ

長話「うん」コクリ

〜〜〜〜〜〜〜〜

キョン「え〜〜と・・・朝比奈みくる、朝比奈みくるっと・・・先に鶴屋さんねを見つけちまった」

『一撃必殺』

キョン「あの人らしい豪快な字だな」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 07:56:01.66 ID:Hu0d+SZiO

長門「・・・あ、朝比奈みくる、あった・・・」

『相思相愛』

長門「・・・キョン君・・・さっき、駅前で女の子と話してたよね」

キョン「・・・佐々木のことか?中学の同級生だ。進学校に行ってな・・・久々に会った。それだけだよ。」

長門「それだけか・・・ずいぶん親しそうだったから彼女かと思っちゃった」

キョン「彼女なんかじゃないさ・・・いいヤツだよ、凄くな。でも今はもっと大事なヤツがいるからな。そいつの平和を守りたい。今度は俺がな」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 08:08:25.52 ID:Hu0d+SZiO

キョン「さっ・・・作品も見終わったし、少し遅いけど長門良かったら昼飯一緒にどうだ?」

長門「う、うん///」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜

キョン「うおっ・・・暖房が効いてた室内から出ると寒いな」ブルブル

長門「・・・くちゅん」ズルズル

キョン「・・・寒いか?マフラー長いから首に巻いてやるよ。もっと近づきな」

長門「えっ///うんありがとう・・・こうしてると・・・なんか・・・恋人どうしみたいに見えるのかな。やだ・・・私、言ってんだろ」

キョン「えっ?恋人?・・・お、そう見えるかな?迷惑ならやめるぞ」アセアセ

長門「迷惑なんかじゃない・・・こんなに寒いのに・・・あなたに触れるとぽかぽかする」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/07/30(木) 08:19:13.27 ID:Hu0d+SZiO

キョン「そっか・・・ぽかぽかするか・・・良かった。長門、やっと笑ってくれたな」

長門「えっ?」

キョン「今日はずっと仏頂面だったから・・・またなんか嫌われるようなことしたかと思って」

長門「嫌いなんかじゃないよッ」アセアセ

キョン「お前に嫌われたらここにいる意味がないからな・・・何が食べたい?やっぱカレーか?」

長門「う、うんカレー、カレーがいいかも(ここにいる意味か・・・)」

キョン「よし、行こうか・・・長門」ギュッ

長門「うんッ」

長門(この人に触れるとぽかぽかする・・・この人を思うとぽかぽかする・・・この人の傍でずっとぽかぽかしたい・・・それが私のここにいる意味なのかな)

おしまい お読み頂きありがとうございました

90 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/30(木) 10:04:41.93 ID:Hu0d+SZiO

ご支援保守ありがとうございました。ご指摘通り消失を選んだよルートをベースにしました。オデーンを憶えてる方がいて幸いです。

ぽかぽか長門の題材が良いのでここからは保守に回らせて頂きます。保守



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