キョン「そういえば国木田の裸を見たことがないな・・・・」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「1番抱きまくらにして寝たいのは」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 21:23:04.91 ID:OedwIEft0

古泉「いきなりどうしたのです?」

キョン「いや見せられない理由でもあるのかと」

キョン「たとえば・・・・・女だとか」

古泉「この前手違いで彼の股間を触ったのですが、ふっくらしてましたよ」

キョン「なんの手違いだよ」

古泉「躓いた拍子に触ってしまいまして・・・ああ、わざとではないです」

キョン「信じられないが・・・・まぁそうだよな・・・男だよな」

古泉「しかしその割には無機物なさわり心地だったんですよねぇ」

キョン「おまえやっぱわざとだろ」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 21:30:34.81 ID:OedwIEft0

キョン「いけないな・・・良くない想いが芽生えてきた」

古泉「良くない想いとは?」

キョン「もしあいつが女で、いままで仲良くしていたのだとしたら・・・」

古泉「・・・・・・・・」

キョン「どうした」

古泉「いえ」

キョン「そう思うと確認したくなってくるんだよな」

古泉「もいちど触ってみましょうか」

キョン「ヤメロ」


7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 21:36:44.08 ID:OedwIEft0

古泉「しかし正直僕も気にはなっているんですよ」

古泉「もっとこう・・・ぬくもりを感じる感触なら納得できるのですが」

キョン「あーもうお前誤魔化せないからな」

古泉「あれは・・・生身のものではありません」

キョン「いろいろ聞きたいことはあるが・・・・まぁそこには興味あるな」

古泉「やはり確認してみましょう」

キョン「だから触るのはダメだと」

古泉「触りはしませんよ」

古泉「長門さんの力をお借りします」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 21:43:05.08 ID:OedwIEft0

古泉「というわけで長門さんです」

長門「・・・・・」

キョン「早いな」

古泉「それでは長門さん、さっき説明した通りに・・・」

長門「わかった」

キョン「いったい何をするんだ」

古泉「まぁそれは行ってからのお楽しみで」

キョン「行くって・・・・・どこにだ?」

古泉「付いてきてください」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 21:48:59.40 ID:OedwIEft0

キョン「体育館裏・・・・?」

古泉「彼の下駄箱にラブレターを置いておきました」

キョン「ベタだな・・・・・」

古泉「ちなみに長門さんに書いて貰いました」

古泉「まぁ内容は僕が考えたのですが」

キョン「聞いてないぞ」

長門「・・・・・・」





古泉「・・・・来ませんねぇ」

キョン「おいどうなってんだ?かれこれ20分は経つぞ?」

古泉「おかしいですねぇ・・・長門さん、また明日に」

長門「来る」

古泉・キョン「?」

長門「必ず来る」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:01:40.22 ID:OedwIEft0

キョン「えらく自信があるようだが・・・どういう事だ?」

長門「私も予備としてラブレターという手紙を出しておいた」

キョン「何!?お前国木田の所・・・ってそんなわけないか」

古泉「どういうことです?」

長門「あなたは国木田・・・彼を女性として考えていた」

長門「そのため古泉一樹・・・あなたはまるで男性が書いたように私に書かせた」

長門「彼の性別が女性・・・または男性で同性愛者であれば、彼の性格上来ると予測して」

キョン「・・・・なら長門に書かせること無かったじゃないか」

古泉「保険ですよ。長門さんなら誰の字とも解らない字体で書くことが出来る」

長門「だから私は『女性からの手紙』として出しておいた」

長門「彼が男性なら、同じく彼の性格上ふいにはしない」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:07:21.31 ID:OedwIEft0

長門「・・・・・・」

長門「来た」

キョン「ホントか?」

古泉「まだ見えませんが」

長門「あと4歩でそこの角から現れる」

スッ

キョン「・・・国木田だな」

古泉「相変わらず長門さんはすごいですねぇ」

古泉「・・・それでは長門さん・・・手筈通りに」

長門「わかった」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:16:17.21 ID:OedwIEft0

キョン「さて・・・散々隠してきた手とやらを見せて貰おうか」

長門「・・・・・」

長門「ゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョゴニョ」

キョン「長門の呪文だよりか」

古泉「さぁ・・・・何が出るか・・・・・ナニが出るか・・・!?」

キョン「ナニとか言うんじゃねぇ」

長門「ゴニョゴニョゴニョ」

長門「・・・・完了」

長門「後5秒で解る」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:28:40.60 ID:OedwIEft0

国木田「おかしいなぁ」

国木田「体育館裏で待ってるって言われたから来たんだけど」

国木田「でもまさか成崎さんから貰えるとはなぁ」

国木田「護ってあげたいタイプっていうのかな」

国木田「まぁ確かに可愛いけど・・・・・・」

国木田「でも・・・」

国木田「でも今の僕じゃ受け入れられないし、ちゃんと断らないと」

カチャ・・・・
・・・・ストンッ

国木田「・・・・・・?」

国木田「!!!!!!!!!!!!!!!!」

国木田「うわ!わわわわわわわわわわ!」

国木田「パンツがぁ!ズボンと一緒にひとりでにずり落ちたぁ!!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:40:24.89 ID:OedwIEft0

キョン「・・・これがお前の考えた手か」

古泉「そうです」

古泉「この目で見るのが一番手っ取り早いんで」

キョン「にしても酷いなおい・・・」

キョン「まぁいい・・で、だ」

キョン「どうだ?」

古泉・長門「・・・・・・・・・」

長門「・・・・私の知識の中に『アレ』は存在しない」

古泉「『アレ』は・・・・なんてことだ」

キョン「ん〜・・・なんだここからじゃよく見えないが、股間にちゃんと付いてるじゃないか」

キョン「やっぱり国木田は男なんだな・・・安心安s」

古泉「ちがいますよ・・・・『アレ』は違います・・・・『アレ』は・・・・」

古泉「ペニバン・・・ペニスバンドです・・・・!!!!!」

キョン「な!なんだって!!!???」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:46:36.01 ID:OedwIEft0

古泉「っく!長門さん!アレはもしかしたらただのカバーかもしれない!」

古泉「すぐに確認を!!」

長門「・・・・・」

長門「・・・・・・ない」

キョン「・・・え?」

古泉「もしかして・・・・・」

長門「アレの下に男性生殖器は確認できなかった・・・その代わり・・・」

古泉「そのかわり・・・」

キョン「お・・・・オイオイオイオイオイオイオイオイ」

長門「女性生殖器の存在を・・・・確認」

古泉「・・・グフッ」

キョン「古泉!?古泉いぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 22:55:07.69 ID:OedwIEft0

古泉「まだです・・!まだ死ねません・・・!!」

キョン「そうだ!まだ死ぬな古泉!」

長門「・・・・・」

長門「・・・あれは」

キョン「?」

長門「アレは今日の24時になると同時に生成されたもよう」

長門「同時に男性生殖器も消滅した」

キョン「ってことは今日になると同時に国木田はあんな身体になっちまったのか」

長門「そう」

長門「あ」

長門「ムネの膨らみを確認、衣服の上からわかりにくいのはサラシを巻いてるため」

古泉「・・・・ウッ」

キョン「古泉いいぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 23:08:08.22 ID:OedwIEft0

長門「ペニスバンドと言うアレは彼の身体と一体化している」

長門「あれでは取れない」

長門「でも、どうやら彼の意思で動かすことは可能」

キョン「動かすて・・・・」

古泉「お・・・おかしいとはおもったのです」

古泉「ペニスバンドなのに、アレは垂れ下がっている」

古泉「ペニスバンドならそり立ってなければいけないはずだ!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 23:09:31.24 ID:OedwIEft0

古泉「長門さん!!アレは彼の身体と一体化していて、彼の意思で動かせるといいましたね!?」

古泉「と言うことは見た目がアレなだけで実際はチンコとさほど変わりはないということですね!!??」

キョン「チンコ言うな!!」

長門「あなたの言うチンコとやらとなんら変わりない」

キョン「長門!!??」

古泉「やったぁ!」

長門「でもムネがある」

古泉「・・・・」ガクン

キョン「もう突っ込まんぞ古泉」

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 23:29:26.71 ID:OedwIEft0

国木田「あぁぁもう鳴埼がいなくてよかったよ」

国木田「悪いけど・・・ちょっと今日はもう帰ろう」

国木田「こんな気持ちじゃしっかり断れないよ」



古泉「今日はもう帰りましょう」

キョン「そうだな・・・長門もありがとな、面倒なことにつき合わせて」

古泉「こちらでいろいろ調べてみます・・・なにかあったら明日連絡しますので」

キョン「あんまり無理するなよ」

古泉「いえ・・・今のままでは皆さんいろいろと疲れるでしょうから」

古泉「では・・・お先に失礼します」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 23:39:47.89 ID:OedwIEft0

〜翌日〜


古泉「とんでもないことがわかりました・・・」

キョン「またハルヒか?」

古泉「!?なぜそれを!?」

キョン「いや・・・いきなり国木田が女になるとか・・・できるの長門かハルヒくらいだろ」

キョン「んで、長門が俺たちに迷惑をかけるようなことを理由なしにやるとは思えん」

キョン「なら残るはハルヒしかいないだろ」

古泉「なら話が早いです・・・・なぜ彼が女になったのか大体わかりました」

キョン「聞かせてもらおうか」

古泉「まず涼宮さんは昨日インターネットで漫画を読んでいたんです」

古泉「それもエロ漫画」

キョン「ハルヒ・・・・・・今お前の何かが崩れたぞ」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 23:49:53.36 ID:OedwIEft0

古泉「そこに『顔のかわいい男の子』が出てくるのですが」

古泉「その男の子はあるヤンキー少女にひん剥かれるのです」

古泉「しかしどうやらその男の子、男装少女だったらしいのですよ」

キョン「あ・・・展開微妙に読めた」

古泉「男であると誤魔化すためにサラシを巻いて、なんかなぞの博士にペニスバンドを作らせて装着してました」

古泉「まぁそれに感化された涼宮さんが」

古泉「『あんなかわいい国木田も女の子なんじゃないか』とか考えたんですね」

キョン「あとはとんとん拍子にああなったと」

古泉「そういうわけです」


87 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/19(日) 23:57:26.02 ID:OedwIEft0

キョン「っていうかハルヒが国木田にかわいいという印象抱いていたことに驚きだよ」

古泉「まぁそれは・・・しかたないんじゃないですか」

古泉「事実かわいいですし」

キョン「おまえまで・・・・・・」

キョン「・・・で?いつ戻るんだ?」

古泉「いつ・・という明確な時期はわかりませんが、なにか違うものに興味を持ってくれれば彼の身体も元に戻るはずです」

キョン「結局時間任せか?」

古泉「いえ・・・今回ばかりは疲れそうですし、さっさと終わらしてしまいましょう」

キョン「どうやってだ」

古泉「これを使います」

キョン「USBメモリー・・・?」

92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:08:52.55 ID:56Cb+bTr0

古泉「8GBです」

キョン「それがどうした」

古泉「これいっぱいにエロ漫画が詰まっています」

キョン「ブフッ!!」

古泉「これを部室のPCに刺して放置しておきます」

古泉「後は涼宮さんが勝手に読んで違うことに興味を持ってくれるという寸法です」

キョン「酷い作戦だな・・・・といってもその中のものに興味を持ってまた誰かが被害被ったときにはどうするんだ」

古泉「それはそれで、今回は仕方ありません」

キョン「おいおい」

古泉「だって知り合いが女性になってるとか・・・精神削られてしょうがないでしょう」

古泉「今回の事をさっさと解決して、次の事をゆっくり解決すれば良いんです」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:18:12.78 ID:56Cb+bTr0

キョン「さて、部室に来たわけだが・・・」

キョン「なぜな長門がいる」

長門「涼宮ハルヒの行動心理が非常に興味深い」

古泉「だそうです」

古泉「・・・セットして、と」

古泉「それでは僕たちはコンピ研の部室にでも隠れさせてもらいましょう」

キョン「お、おい!勝手に人様の教室を!」

長門「大丈夫、自前に許可は私が取っておいた」

古泉「と言うわけなので、僕たちはさっさと行きましょう」

キョン「こりゃまた用意周到な・・・」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:27:23.00 ID:56Cb+bTr0

キョン「なぜPCの電源なんかつけるんだ」

古泉「実は部室に監視カメラを仕掛けてきたのですよ」

古泉「それを見ようかと思いまして」

キョン「んな!?お前!!それは犯罪だろうが!!」

古泉「いえいえ、これはれっきとした解決のためです」

古泉「エロ漫画よんで興奮した挙句、オナニーし始めてアヘッちゃう涼宮さんが見たいとかそういうのじゃないですから」

キョン「なんかもうお前男でも女でも見境ないのな・・・面白ければなんでもいいのか」

長門「・・・・!」

長門「来た」

キョン「マジか」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:37:51.75 ID:56Cb+bTr0

キョン「いつもの団長席にすわったな・・・」

古泉「まぁここまではいつものことです」

キョン「・・・・・なんかイライラしてるっぽいぞ」

古泉「部活に誰もいないからでしょうか」

キョン「まぁ俺からしてみればハルヒなんて年中無休でイライラしてるようなもんだが」

キョン「!?」

キョン「USB・・・・気づいたようだぞ」

古泉「ですね・・・不思議そうな目で見ていますが」

古泉「ちゃんと中身を見てくれるのでしょうか」

キョン「まぁ見るだろうな」

キョン「あいつに他人のプライバシーを考えるなんてのは無いに等しい」

古泉「なるほど・・・でしたらなおさら見るでしょうね」

キョン「どういうことだ」

古泉「あのメモリにはあなたの名前を書いておいたんです」

キョン「何!?」

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:42:14.50 ID:56Cb+bTr0

キョン「またお前はそういうことを!!!」

古泉「痛いwwwww痛いですwwwwww」

古泉「おや」

キョン「?」

古泉「どうやらUSBメモリの中を見る気になったようですね」

キョン「ああ・・・ハルヒ・・・誤解しないでくれ・・・それは俺の趣味ではないんだ・・・・」

長門「・・・・開く」



106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:50:16.52 ID:56Cb+bTr0

ハルヒ『・・・・・・・・・・』



長門「00001.jpgにマウスカーソルが移動」

キョン「ああ!やめてくれハルヒ!お願いだ!!開かないでくれ!!それは一介の女子高生が見ていいもんじゃない!!」

古泉「さぁさぁ!どうなることやら!!」

キョン「古泉!貴様!!こんなことをしておいて後でどうなるか!!!!」

古泉「まぁまぁwwwwwもしかしたら涼宮さんの淫らな姿が生で見れるんですから安いもんですってwwwwww」

キョン「俺をお前のズリネタと同じ価値にするんじゃねぇ!!ああもうやめろハルヒ!やめてくれ!!」

長門「・・・・・読み込み中」

キョン「あああああああああ!!」

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 00:58:22.92 ID:56Cb+bTr0

ハルヒ『んな!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』

ハルヒ『何よこの表紙!キョンのやつこんなの読んでるの!?』

ハルヒ『・・・・・・・・・へぇ〜』



キョン「終わった・・・・・」

古泉「いやはや、すごいですね涼宮さん」

古泉「PCの画面を食い入るように見ていますよ」

古泉「顔と画面の距離30cmくらいしかないんじゃないですか」

長門「・・・・・・・」

キョン「ハハ・・・俺のお先は真っ黒け・・・」

長門「・・・頑張って」

キョン「下手な慰めはいらないぜ長門・・・・傷をえぐるだけさ」

古泉「ニヨニヨ」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:07:34.49 ID:56Cb+bTr0

ハルヒ『・・・・・・・』

ガタン!
・・・バタン



古泉「読み終わったようです」

キョン「そうか・・・で、これで国木田は元に戻るんだな」

古泉「それは解りませんよ、今回のことに興味を持ってくれてれば元に戻る可能性はあります」

キョン「元に戻ってくれなきゃ俺だけ損じゃねぇか・・・」

長門「大丈夫」

キョン「・・・・・・長門」


114 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:08:36.07 ID:56Cb+bTr0

長門「今回涼宮ハルヒは漫画に対してかなりの興味を抱いていいた」

長門「明日元に戻っている可能性はとても高い」

古泉「長門さんもこういってます」

古泉「気長に待つのが一番なんですよ」

キョン「そうか・・・・そうだな」

キョン「過ぎたことだ、ウジウジしててもしょうがないな」

キョン「明日に期待するしかねぇよな!」

古泉「そうです!!その意気です!!」

キョン「ああ、だが古泉」

古泉「何でしょう?」

キョン「さっきのは許してないからな、覚悟しておけ」

古泉「・・・・・肝に銘じておきます・・・」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:14:59.74 ID:56Cb+bTr0

〜後日〜

古泉「うわ!!」

国木田「えぇ!?」

ふにょん

古泉「す・・・すみません!!一度ならず二度までも!!」

国木田「い・・・いやいや大丈夫だよ、男同士なんだしそんな気にすることないって」

古泉「ありがとうございます・・・今度から気をつけるので・・・」

国木田「あははは、それ前も言ったよ」

古泉「あれ?そうでしたか?」

国木田「うん、いやいや二度あることは三度あるとも言うしね、次からは僕も気をつけるようにするよ」

国木田「それじゃ、キョンによろしくね〜」




古泉「・・・・」

古泉「アレは確かに生の感触・・・・・」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:21:38.20 ID:56Cb+bTr0

キョン「戻った・・・のか?」

古泉「ええ!元に戻りました!!これで解決です!!」

キョン「そ、そうか!!これでいつもどおりの日常を過ごせるわけだな!!」

キョン「というわけでだ古泉」

古泉「はい?」

キョン「俺の地位を一気に貶めたことについてだが・・・・」

古泉「あ・・・」

古泉「い、いえ!アレはその場の雰囲気に合わせた言葉であって!!実は名前なんか書いてなかったような!?」

キョン「悪あがきはよせ古泉・・・確かにハルヒは『キョンのやつこんなの読んでるの』と言った」

古泉「あわわわわわ」

キョン「覚悟はできているな」

古泉「・・・はい」

キョン「わかった・・・それじゃあ」

キョン「今度、森さんのパンツをもってこい」

古泉「え?」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:28:26.72 ID:56Cb+bTr0

キョン「森さんのパンツだ」

古泉「!!!だめです!!そればかりは僕も命が危ない!!!森さんに殺されてしまう!!!!」

キョン「言っておくがそうでもしなきゃ俺は許さんからな」

古泉「・・・そ、そんな」

キョン「なにも全部盗んで来いなんては言ってない」

キョン「一番においの染み付いているパンツを一枚ぬすんでくればいいだけだ」

キョン「できるな?」

キョン「というか、ヤレ」

古泉「は・・・い・・・」

キョン「それだけだ!よし、部活に行くか!!」

古泉「そうですね・・・」

古泉『匂いまでって・・・店で買ったの渡すとかごまかしは効かないか・・・・・』

121 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:38:20.71 ID:56Cb+bTr0

ハルヒ「それじゃ今日の部活だけど!!」

ハルヒ「今度の休みの計画をみんなで立てようと思うの!!」

ハルヒ「なんとしてでも!不思議を見つけるのよ!!!!」

こうしてまた日常が戻ってきたわけだ
今のところ目新しい問題は見つかっていない
新しいことに興味を持たせるといったものの、変化が無いところを見ると
ハルヒは単に飽きたのだろうか?
まったく・・・この程度ですむのだったら、無駄に動き回る必要なんか無かったんじゃないか?
まぁいいか
ビバ平凡、やっぱりなんにも無い平和な日が続くのが一番だな

みくる「お茶です〜」

キョン「あ、どうもありがとうございます朝比奈さん」

みくる「味わって飲んでくださいね〜」

やっぱりいいねぇ
何にも無くて、ただ単純に時間が流れていく中
朝比奈さんの入れてくれたお茶をすする
最高の贅沢じゃないか

・・・ズズ

キョン「!!!!?????」

キョン「ブゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ!!!!!!!!!」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:46:04.48 ID:56Cb+bTr0

キョン「が・・・ガハッ!!なんだこれ!!??臭うぞ!!!!」

ハルヒ「ちょっとキョン汚いわよ!!!!後でちゃんと掃除しなさいよ!!!!」

古泉「・・・・・・?」

みくる「大丈夫ですかキョン君〜」

キョン「す・・・すいません朝比奈さん・・・」

キョン「なんか今日のお茶いつもと違って・・・・」

みくる「おかしいですねぇ〜・・・・絞り足りなかったのでしょうかぁ〜」

キョン「・・・・へ?」

長門「・・・・・・」

長門「・・・・分析結果、雑巾の絞り汁と断定」

キョン「そうなんですよ〜、今回キョン君には特別に雑巾の絞り汁でお茶を入れたんです〜」

キョン「な、なんで!?ちょっと朝比奈さん!?そのやかんに入ってるのって全部・・・!!」

みくる「たくさんあるから、いっぱい飲んでくださいね〜ウフフ」

キョン「ぐわぁぁぁぁぁ!!臭い!!熱いぃぃぃぃ!!!!!!」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/20(月) 01:49:33.85 ID:56Cb+bTr0

古泉「な・・・・・なんと恐ろしい・・・・・」

古泉「まさかこれが今回の影響・・・?」



ハルヒ「そうだ・・・・・・古泉君」

古泉「は・・・・・・・はい?」








ハルヒ「・・・・・・・・・ヤンデレって・・・・・・・・知ってる?」









完っつーか秋田寝る!!!!!!!!!!!



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