ハルヒ「あなたは遅刻した。罰を受けるべき」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:07:29.34 ID:VHw8s6/vO

キョン「……あ、あぁ…わるい」

ハルヒ「……何してたの?」

キョン「トイレだが…?」

ハルヒ「そう。ならしかたない」

キョン「…なぁ、ハルヒおまえどうしたんだ? 長門のマネなんかして」

ハルヒ「…? 言っている意味がわからない。私は私」

キョン(あちゃー またコイツのせいだな)
「おい古泉、こりゃどうなってるんだ?」ボソッ

古泉「そのことで話がある。放課後、長門有希のマンに」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:09:09.23 ID:VHw8s6/vO

キョン「っておまえもかよっ!!」

古泉「…そう」

キョン「じゃあ、もしかして…」

みくる「…お茶」コトッ

キョン「朝比奈さんもですかっ!」

みくる「……」コクッ

キョン「……はぁ」


6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:10:35.21 ID:VHw8s6/vO

一時間計画

ハルヒ「…………」
長門「…………」
みくる「…………」
古泉「…………」

キョン(だ、誰もしゃべらない… 沈黙がこれほどにつらいものだとは)(ってかみんな本読んでるし…。長門から借りた本は俺には難しすぎる)
長門「…………」パタン

ハルヒ「…もうこんな時間。解散」

キョン(はぁ、終わった…)

………
……

長門マンション

キョン「で、どうなってるんだ?」

長門「原因は…あなた」ビシッ

キョン「はぁ? 俺が何したっていうんだ?」

長門「昨日の団活前の私とあなたの会話を、涼宮ハルヒは聞いていた」

キョン「昨日の団活前と言うと…」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:12:00.13 ID:VHw8s6/vO


……
………

キョン「うーす。まだ長門だけか…」

長門「…………」コクッ

キョン「………」プニ

長門「…どうして頬を触るの?」

キョン「いや、見てたらつい…」プニプニ


8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:13:11.38 ID:VHw8s6/vO

長門「気持ちいい…?」

キョン「あぁ、最高だ!って、なんか卑猥な会話に聞こえるな…」
「でも俺、長門みたいなおとなしい女の子が好きだなぁ
ハルヒにこんなことしたら暴れまくるだろうからな」

長門「…………ぽっ」
………
……

キョン「あぁ、あれか…」

古泉「軽率な言動は控えてほしい」


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:16:29.43 ID:VHw8s6/vO

キョン「悪かったな。でも聞かれてるなんて思ってなかったし
それにあながち嘘でもないしな…」

長門「………ぽっ」

みくる「…………」グスン

キョン「え!? ちょ、なんかまずいこと言ったか?」

長・み・古「…………」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:20:40.41 ID:VHw8s6/vO

キョン「…ハルヒが変わっちまった理由はわかったが、なんでそれ以外まで長門口調になっちまったんだ?」

古泉「それは僕が説明する」

キョン「頼むぞ、ハルヒの専門医」

古泉「涼宮ハルヒは確かに長門有希のようになりたいと願った」
「しかし、彼女の持ち味である『快活な少女』と言うポジションを誰にも譲りたくなかった

だから全員を長門有希のようにした」

キョン「またしょうもないワガママを…
でも、谷口達は普通だったぞ?」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:24:30.62 ID:VHw8s6/vO

古泉「彼女が恋敵になりそうだと判断したものだけにこの現象が表れている」

キョン「そうか…ん!?」
「じゃあ古泉、なんでお前まで…」

長門「涼宮ハルヒは、とある団活後に古泉一樹があなたの忘れたジャージに顔をうずめ
息を荒げているのを見てから、色々な意味で危険視していた」

キョン「!」

みくる「…………下劣」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:30:17.33 ID:VHw8s6/vO

キョン「古泉…てめぇ」

古泉「ごめんなさい。でも、僕はホモではない。
長門有希の座っていた椅子を舐めたこともあるし
朝比奈みくるのメイド服をモフモフしたこともある」

長門「パーソナルネーム、古泉一樹の情報連結を…」

古泉「ゴメンナサイゴメンナサイ」

キョン「まて、長門! とりあえず今はハルヒのことだ。
コイツがいないと何したらいいのかわからないからな…気持ち悪いけど」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:32:37.87 ID:VHw8s6/vO

長門「そう。じゃあ終わってから…」フフフ

みくる「私も協力する」

古泉「ゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ…」ガクガク

キョン「どうしたら元に戻るんだ? 変態」

古泉「…あなたが長門有希のような女の子ではなく、涼宮ハルヒのような快活な女の子が好きだということをアピールすればよい」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:37:28.08 ID:VHw8s6/vO

キョン「む…別に好きではないんだがなぁ…」

古泉「世界のため…」

キョン「…しょうがねぇなぁ」

古泉「礼を言う」

キョン「ところで…なんでハルヒは俺の好みの女性なんて気にしてるんだ?」

長・み・古「…………ユニーク」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:41:24.44 ID:VHw8s6/vO

キョン家

キョン「…ふう。またへんなことに巻き込まれちまったなぁ」

きょもうと「………」トテトテ ガサゴソ

キョン「おい、なにを漁ってるんだ?」

きょもうと「…エロ本ー。今夜の自慰行為に使うのー…」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:47:43.18 ID:VHw8s6/vO

キョン「なっ…! こらまちなさい」ダッ

きょもうと「………」タッタッタッ バタン

キョン「あ、くそ! 鍵を閉めやがった」
「ってかあいつの喋り方… ハルヒのやつ妹にまで…」

キョン「はぁ」
「…あいつ、もう自慰なんてことを」モンモン


42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:50:41.87 ID:VHw8s6/vO

キョン「……あれ、ここは?」

ハルヒ「起きた…?」

キョン「! ハルヒ!
それにここ…学校?」
(ってことは、閉鎖空間か…)

ハルヒ「これは、なに?」

キョン「…さて、なんだろうな」
「とりあえず外じゃ寒い。部室に行こう」

ハルヒ「………」コクッ

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 00:57:41.64 ID:VHw8s6/vO

ハルヒ「…トイレ」バタン

キョン「あぁ、いってこい」

キョン「…………」
赤玉(古泉)「…………」

キョン「…来たなら声かけろよ」

赤玉「……そう」

キョン「で、なんで閉鎖空間なんて発生したんだ?
今回のことはあいつが望んだんじゃないのか?」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:06:31.42 ID:VHw8s6/vO

赤玉「確かに望んだ。
しかし涼宮ハルヒは本来活発な少女。
長門有希のスローペースな性格には相容れないものだった」
「そのせいでストレスが爆発し、閉鎖空間を発生させた」

キョン「自分で作っといて自分で壊そうってか?
どこまでワガママな女なんだあいつは…」

赤玉「時間がない。二人からの伝言を話す
朝比奈みくるからは、『キョン君が長門さん派だったなんてショックでしゅ』
長門有希からは『仲間がいるみたいで楽しかった。でも、本来の世界に戻るべき。頑張って』」

キョン「…あぁ、わかった」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:10:52.03 ID:VHw8s6/vO

赤玉「それと僕から…
もし帰ってこれなかったら、あなたのジャージをもらいたい」フンモッフ

キョン「死ね!」
「消えたか…あの変態め」

ハルヒ「ただいま」ガチャ

キョン「おう、おかえり
長かったなぁ、大のほうか?」

ハルヒ「違う。自慰」

キョン「はぁ…?」
(ハルヒの中の長門はそんなにオナニー狂なのか?)

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:17:01.41 ID:VHw8s6/vO

(とにかく、やるしかないか…)

キョン「なぁ、ハルヒ」プニ

ハルヒ「…なに?」

キョン「俺さ…なんというか
元気っ娘が好きなんだ!」

ハルヒ「…!」

キョン「だからさ、その…お前がそうだったらいいなぁなんて」

ハルヒ「…そう」ドキドキ

キョン「…ええい、ままよ!」ブチュ

ハルヒ「……!」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:18:28.86 ID:VHw8s6/vO

………
……


きょもうと「キョン君おきてー」

キョン「ふごっ! もっと優しく起こしてくれ」
「…って、おい! 今なんて言った!?」ガバッ

きょもうと「きゃっ、キョン君…ダメだよ兄妹でそんな…///」

キョン「戻ってる! やったぞー!」



52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:27:05.64 ID:VHw8s6/vO

キョン「はぁ…やっぱお前はこうじゃないとな…」ギュー

きょもうと「あん…」

ハルヒ(たまには一緒に行こうと思って来てみたら…
キョンはああゆうのが…)

…………次の日…………
キョン「うぃーす」ガチャ

ハルヒ「キョン君遅ーい! 何してたのー?」


54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:29:54.26 ID:VHw8s6/vO


キョン「! ト…トイレ」

ハルヒ「もー、早くねって言ったのにー」プクー

キョン「わ、悪いな…」(これは妹の…ッ!)
「おい古泉、どうなってんだ?」ボソッ

古泉「キョン君、あとでお話があるのー
あとで有希のマンションに来てっ?」ギュッ

キョン「なっ…、長門のときの3倍はキモい!」

みくる「キョン君、お茶ー!
ねぇ、おいしいおいしい?」ギュウギュウ

長門「キョン君、ご本読んでー!」ギュッ

ハルヒ「ねぇキョン君、明日は不思議を探しに行こー!?」ギュウッ

キョン「もう勘弁してくれぇぇぇぇ!!」



55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/11(土) 01:31:45.85 ID:VHw8s6/vO

短いけど、お付き合いいただいた方はありがとうございます。

あとは勝手に手を加えるなり、別のを書くなり好きにしてくれ

じゃあ、明日バイトだし寝ますノシ



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