ハルヒ「みくるちゃんの両眼がチンコになっちゃったわ!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:シンコ「私がエヴァ初号機のパイロットだったら」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:34:14.42 ID:xoppJvZQO

みくる「みえないですぅ。何もみえないですぅ」

そこには、カタツムリのような顔をした朝比奈さんがいた。

両眼から立派なちんぽが生えている。

みくる「ひっく……こわいですぅ」

朝比奈さんは泣き出した。

やっぱりチンコの先から涙が出るんだな。

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:40:26.83 ID:xoppJvZQO

長門「……朝比奈みくるの両眼から生えているチンコは、ちゃんと射精するのか確認したい」

ハルヒ「流石は有希ねっ!私もそう考えていたところよ!」

みくる「ふええ!?」

ハルヒと長門が、朝比奈さんの両眼から生えているチンコをおふぇらちおっ!

右眼はハルヒ。

左眼は長門。

ハルヒ「んじゅっ!んじゅっ!」

長門「んぐっ……れろれろ」

みくる「はわわっ!?おめめがっ!?おかしくなりそうですぅ!?」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:46:32.29 ID:xoppJvZQO

ハルヒと長門の口淫で、朝比奈さんの顔にあるカタツムリの触角みたいな二つのチンコがビビンッと勃起!

みくる「あついですぅ!?おめめがっ!?おめめがあついよぉっ!?」

ハルヒ「ぷあっ……スゴいわみくるちゃんっ!」

長門「んぶっ……じゅるるっ!」

みくる「ひゃうぅっ!?」


27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 09:54:17.89 ID:xoppJvZQO

みくる「ふわっ!?ほわわぁっ!?おめめにぃ!?おめめになにかきちゃいますぅっ!?」

ハルヒ「出しなさいみくるちゃんっ!?」

長門「出して」

みくる「おめめぇっ!?ひゃああああぁあぁあぁっ!?」


びゅくんっ!びゅくんっ!


朝比奈さんの両眼から生えているチンコが、ビクビクと脈打ちながら大量に精液を放出した。

ハルヒ「スゴい量ねっ!?」

長門「味もこくまろ」

みくる「ひゃあぁあぁ……」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:05:26.80 ID:xoppJvZQO

ハルヒ「みくるちゃんの両眼がチンコになったと言う事は……」

大量の精液が顔にかかったまま、ハルヒは何かを考えるように腕を組んだ。

ハルヒ「みくるちゃん……両眼がチンコ……見ざる言わざる聞かざる……みくる……みざる……そういう事ねっ!?」

キョン「何かわかったのかハルヒ!?」

ハルヒ「次は言わざるよ!『い』の付く名の人間の口がチンコになっている筈だわ!!」

キョン「確かにそういう考えもあるが……古泉、お前はどう思う?」

古泉「…………」

キョン「古泉?」

古泉「…………」

キョン「古泉、なんで両手で口元を隠してるんだ?」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:13:43.68 ID:xoppJvZQO

ハルヒ「古泉君!口元を見せなさいっ!!」

古泉「…………」

古泉は口元から両手を離した。

キョン「古泉、お前……」

古泉の口だった場所に、立派なチンコが!

長門「これでは意思の疎通が出来ない」

ハルヒ「困ったわね!」

キョン「古泉、喋れないのか?」

古泉「…………」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:18:57.44 ID:xoppJvZQO

ハルヒ「ちょっと待って」

ハルヒは古泉の口から生えているチンコを握りしめて、何かを確認し始めた。

ハルヒ「やっぱり……」

キョン「何かわかったのかハルヒ?」

ハルヒ「古泉君は、チンコでも呼吸をしているわ!」

キョン「なんだって!?」

ハルヒ「これなら意思の疎通も出来るかもしれないわ……」

古泉「…………」

キョン「そうか!古泉、こう……口笛を吹く感じでやってみるんだ!!」

古泉「………ぴゅいー♪」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:23:07.33 ID:xoppJvZQO

キョン「やったな古泉!!」

古泉「ぴゅい♪ぴぴっぴっ♪」

長門「皆さんのおかげです。彼はそう言っている」

ハルヒ「団員同士、助け合うのは当然じゃないっ!」

ちゅっ

ハルヒは古泉の口から生えているチンコに……ん?

ハルヒ「ちゅっ ちゅっ」

キョン「なぁハルヒ」

ハルヒ「なによ?」

キョン「これはキスなのか?フェラなのか?」

ハルヒ「どっちでもいいじゃないのっ!!」



59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:26:37.64 ID:xoppJvZQO

ハルヒ「さて……最後の一人ね……耳がチンコになっているはずだわ」

キョン「うむ……ってなんで俺を見ているんだ?」

ハルヒ「だって『キ』ョンじゃないっ!」

キョン「いや、これはあだ名だし」

ハルヒ「じゃあ有『希』ねっ!?」

長門「私でも無い」

長門は髪をかきあげて耳を見せた。

ハルヒ「そんなぁ……じゃあ最後の聞かざるは誰なのっ!?」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:29:55.31 ID:xoppJvZQO

キョン「落ち着くんだハルヒ!?」

ハルヒ「これが落ち着ける訳ないじゃないっ!?」

ハルヒは涙を流しながら叫んだ。

ハルヒ「耳からチンコが生えているのは誰なの!?」

キョン「…………」

朝比奈『み』くるは見ざる

古泉『い』つきは聞かざる

つまり、き○○……!!

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:31:29.41 ID:xoppJvZQO

キョン「橘『き』ょうこだ!!」

ハルヒ「……誰よそれ?」

キョン「ほら、佐々木と一緒に居た……」

ハルヒ「あのロリツインテールねっ!?」

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:35:53.52 ID:xoppJvZQO

キョン「長門、橘京子を拉致してくるんだっ!?」

長門「もうしてきた」

橘「えっ?」

流石長門だ。仕事が早いぜ!

橘「なんで私……これはどういう事なのですか?」

橘京子の両耳からはチンコが生えている。

ツインテールと両耳チンコ。

なんかムラムラして来たぜ!

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:39:41.35 ID:xoppJvZQO

ハルヒ「こう……ツインテールをチンコに巻き付けると可愛いんじゃないかしらっ!?」

橘「ちょっと何を……ひゃああんっ!?」

長門「耳の感度とチンコの感度が素晴らしい相乗効果を発揮している……じゅるり」

橘「やだぁ……なんか耳があついよぉ……?」

なんか昔のロボットの玩具みたいに、両耳のチンコが勃起している橘京子。

ハルヒ「ラジオも受信出来そうね!」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/07/01(水) 10:47:42.66 ID:xoppJvZQO

ハルヒ「これで三人揃ったわ!」

見ざるの朝比奈みくる!

言わざるの古泉一樹!

聞かざるの橘京子!

ハルヒ「さぁ、探しにいくわよっ!」

キョン「何を探しにいくんだ?」

ハルヒ「決まってるじゃないっ!
両眼がおまんこと、口がおまんこと、両耳がおまんこの人間よ!
そして目と口と耳でセックスしている所が見たいわ!」

長門「私も手伝う」

キョン「やれやれ、仕方ないな」

こうして、俺達は旅に出た。そんな人間が果たして存在するのだろうか?

いや、存在しているだろう。

それも直ぐ近くに。

なんせ、うちの女神がそれを望んでいるからな。


85 名前: ◆HLR2b16n72 [] 投稿日:2009/07/01(水) 10:48:36.63 ID:xoppJvZQO

おしまい



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