朝比奈みくるの限界


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:谷口「キョンが女だったら良かったのにな…」ハルヒ「…」ピクッ

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44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:31:08.55 ID:N38pBokwO

みくる「もう限界でしゅ」

キョン「はぁ…」

みくる「明日涼宮しゃんをボコボコにします」

キョン「……穏やかじゃないですね」

みくる「限界でしゅから」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:34:19.69 ID:N38pBokwO

キョン「で…何故その事を俺に?」

みくる「協力してほしいんでしゅキョンくんに」

キョン「何をですか?」

みくる「涼宮しゃんをボコボコにする事に決まってるじゃないでしゅか」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:37:48.27 ID:N38pBokwO

キョン「え?」

みくる「拒否権はありましぇんよ?妹しゃんは既に私の手の中でしゅ」

キョン「なッ!?」

みくる「逆らったら妹しゃんが爆発しましゅよ?いいんでしゅか?」

キョン「爆は…は?」

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:42:28.70 ID:N38pBokwO

キョン「分かりました…協力しますよ…」

みくる「聞き分けがよくてたしゅかりましゅ♪」

みくる「古泉くんや長門しゃんは聞き分けが悪くて…」チラッ

キョン「………まさかッ!?」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:47:52.09 ID:N38pBokwO

みくる「勘がいいでしゅねキョンくんは♪」

みくる「掃除用具入れを開けてみてください♪」

キョン「………」ガチャ

キョン「なッ!?こんな…惨い…」

そこには掃除用具入れいっぱいに敷き詰められたナタデココの中で死んでいる
古泉と長門の姿があった

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:52:24.32 ID:N38pBokwO

キョン「なんで…こんな…」

みくる「わたしに逆らったからでしゅ…未来の力をナメたんでしゅ…」

キョン「だからってこんな…あんまりだ…」

みくる「だまりなしゃいッ!」パーン

キョン「あぅ…」

みくる「過ぎた事悔やんでも何にもならないでしゅ!前を見て立って歩きなしゃい!」

キョン「……はい」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:56:23.66 ID:N38pBokwO

みくる「じゃあ作戦会議を始めましゅか」

キョン「何かプランはあるんですか?」

みくる「色々考えてはいましゅが…何しろ相手は涼宮しゃん…」

キョン「神様ですからねぇ…」

みくる「もし直接殴ったりしたら存在消されちゃいましゅ」

キョン「じゃあどうするんですか?」

みくる「意識外からの攻撃しかないでしゅね」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 01:59:20.17 ID:N38pBokwO

キョン「意識外からの攻撃?」

みくる「まぁこういう事でしゅ」

キョン「ふむふむ」

次の日

キョン「こんな所に呼び出して悪いなハルヒ」

ハルヒ「まったくよ!なんか変な事するんじゃないでしょうね?」

キョン「いや…大事な話があってな」

ハルヒ「だっ大事な話?」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:02:47.84 ID:N38pBokwO

キョン「俺は」

ハルヒ「………」ドキドキ

キョン「ハルヒが」

ハルヒ「………」ドキドキドキドキ

キョン「好k」みくる「無駄ァッ!」ゴキャッ

ハルヒ「がふっ!?」ドサ

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:06:10.68 ID:N38pBokwO

みくる「気絶しましたか?」

キョン「たぶん…」ツンツン

ハルヒ「………」

キョン「いや…間違いなく」

みくる「これで安心してボコボコにできましゅ♪」

みくる「念の為に目隠し付けて椅子に縛り付けときましゅ」

62 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:09:32.98 ID:N38pBokwO

みくる「じゃあキョンくんはこのハンディカムで録画お願いしましゅ」

キョン「……分かりました」

みくる「じゃあいきましゅよ〜♪そりぇ♪」バキッ

64 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:15:17.87 ID:N38pBokwO

ハルヒの鼻の骨が砕ける音がした

みくる「脆いでしゅね涼宮しゃん♪」バコッ

そう言いながら朝比奈さんはハルヒの顔面を殴り続ける

ハルヒの顔は時間が経過すると共に青く腫れていった

みくる「ふぅ…けっこう疲れましゅね…」

そう言うと朝比奈さんは乗馬用のムチを取り出した

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:21:31.33 ID:N38pBokwO

みくる「反応がないのはツマらないでしゅからね♪」バシン

ムチはハルヒの胸に当たった

ハルヒ「あぎゃっ!?」

ハルヒが目を覚ました

ハルヒ「な…によこれ…あぁ…痛い…いたい…」

みくる「うふふふふ♪」バシッバシッ

ムチの軌道は全てハルヒの胸に向かっていた

ハルヒ「あきゃああぁぁ…」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:26:09.51 ID:N38pBokwO

みくる「まだ…まだでしゅ…」バチンバチン

ハルヒ「たったすけ…ああぁぁぁ…やぁ…が…あ…」

ハルヒの胸は既に青リンゴのような色になっていた

ハルヒ「あ…あ…」ガク…チョロチョロチョロ

ハルヒは失禁しながらまた気絶していた

みくる「また許しましぇんよ涼宮しゃん…」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:30:56.20 ID:N38pBokwO

みくる「起きなしゃいッ!」ガツ…モミモミ

朝比奈さんはハルヒの青リンゴの様になってしまった胸を揉みしだき始めた

ハルヒ「ギャッ!…ああぁぁぁうぁぁ…」

青痣だらけの胸を強引に揉みしだかれるのは激痛らしく
ハルヒは悲鳴をあげながら目を覚ました

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:34:27.96 ID:N38pBokwO

みくる「うふふふふ♪」モミモミ

ハルヒ「アアアァァァァァアァアァア…」ガク

激痛はまた気絶を呼び激痛はまた目覚めを呼ぶ
ハルヒはこの繰り返しを10回した辺りから悲鳴の合間に「もうころして」と呟くようになった

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/06/12(金) 02:40:46.82 ID:N38pBokwO

みくる「ダメでしゅ殺しましぇんよ♪」

朝比奈さんは笑いながら言う

そんな朝比奈さんが俺には聖母マリアのように見えて勃起した





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