キョン「今日も一日ガンバルンバ」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 12:45:10.05 ID:h6Vm6WQr0

キョン「……ん?」

キョン「なぁ、シャミセン。今俺変なこと言わなかったか?」

シャミセン「……」

気のせいか。
そんなことより、さっさと学校へ行こう。

キョン「いってきマンモス」

キョン「……?」

2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 12:48:59.42 ID:h6Vm6WQr0

古泉「おはようございます」

キョン「おお、古泉。朝から俺の教室の前で何してるんだ?」

古泉「貴方を待っていたんですよ……ちょっと部室まで来てください」

キョン「そうは言うが古泉、始業5分前だぞ。それに鞄くらい教室に置いてから……」

古泉「そうも言ってられないのですよ。とにかく来てください」



3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 12:52:33.56 ID:h6Vm6WQr0

ガラッ

古泉「連れてきました」

長門「彼に変化は」

古泉「今のところ見られませんね。まぁ確認してみないと何とも言えませんが」

キョン「いったい何だというんだ。それに長門は何でカーテンの陰に隠れているんだ?」

長門「言いたくない」

キョン「……そうか」

古泉「おやおや、何を妄想しているのですか?」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 12:56:05.08 ID:h6Vm6WQr0

キョン「……何でもない。とりあえず長門、そこから出てきてくれ。話がしづらい」

古泉「そうもいかないのですよ」

キョン「何のこっちゃ、抹茶に紅茶」

キョン「!?」

長門「…………」

古泉「…………」

キョン「……今日の俺は少し変なんだ。忘れてくれ」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:01:05.62 ID:h6Vm6WQr0

古泉「なるほど……貴方はダジャレキャラですか」

キョン「いや、だからな」

古泉「そうなると、本当に一貫性がありませんね」

長門「…………」コクリ

キョン「どういうことだ? まさかまたハルヒか?」

古泉「でしょうね。僕も今朝学校に来て驚きました」

キョン「……さっき、『貴方は』と言ったな。じゃあおまえたちも」

長門「そう」

古泉「あなたはまだマシなほうですよ……」



10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:04:54.65 ID:h6Vm6WQr0

キョン「マシってどういうことだ?」

古泉「私たちはダジャレではありません」

キョン「違うのか? ひょっとして、長門がカーテンの陰に隠れて出てこないのも何かあるのか?」

古泉「ええ、今の長門さんは……」

古泉「無口で恥ずかしがりやな甘えん坊です」

長門「その言い方はやめてほしい」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:09:26.51 ID:h6Vm6WQr0

キョン「無口はいつもどおりだが、恥ずかしがりやな甘えん坊?」

古泉「というより男性恐怖症でしょうか。ずっと隠れてモジモジしています」

キョン「確かに、いつもより声がか細いな」

古泉「試してみましょうか。ほら」

古泉がカーテンから追い立てるように長門に近づくと、小動物のように長門が逃げ出す。
そして……俺にしがみついた。

キョン「な、長門!?」

古泉「おやおや、貴方は大丈夫なようですね」

長門「うう……///」


16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:14:25.76 ID:h6Vm6WQr0

キョン「いったいどんなキャラ改変をしたんだ、ハルヒの奴……」

古泉「さあ、どうなんでしょう」

キョン「ところで古泉。おまえは普通に見えるが」

古泉「ああ……そう見えますか」

キョン「どこが変わったんだ?」

長門「……背中のボタン」

キョン「ボタン?」

古泉「百聞は一見にしかず、ですね。お見せしましょう」

そういうと古泉は制服の背中をまくって見せた。
男性恐怖症の長門が俺の背中に隠れる。

古泉「背中にスイッチが出来ました」



17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:20:46.63 ID:h6Vm6WQr0

キョン「…………」

古泉「反応に困っていますね」

キョン「……押すとどうなるんだ?」

長門「押さないほうがいい」

キョン「???」

古泉「しかし、説明するより見た方が早いでしょう。スイッチをONにしてもらえますか?」

キョン「こ、こうか?」ポチッ

――ブゥン!!

KOIZUMI「ンンンンッフゥゥゥゥゥゥッ!!!!」

KOIZUMI「至上最強にしてサイコ→の超能力者!!KOIZUMI見参☆」

キョン「押さなきゃよかった」

長門「…………」コクリ



20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:27:16.03 ID:h6Vm6WQr0

KOIZUMI「KOIZUMIの『KOI』は〜、『恋』すなわちLOVE!!愛のパラレルワールドへ誘いますよ!」

キョン「……切るにはスイッチを押せばいいのか?」

長門「そう」

KOIZUMI「KOIZUMIの『IZUMI』は〜、泉のように溢れるこの僕の魅……」

キョン「ポチッとな」

――ヒュゥゥゥゥン

古泉「おわかりいただけましたか?」

キョン「……よくわかった」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:31:21.13 ID:h6Vm6WQr0

キョン「なるほど……」

古泉「おや、ダジャレもギャグも出ませんね?」

キョン「たまにしか出ないんだ。何故だろう」

古泉「そもそも貴方にそれほどボキャブラリーがないってことでしょうね」

キョン「なるほど・ザ・ワールド」

長門「親父ギャグ」

キョン「俺だって言いたくはないんだ……」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:35:30.32 ID:h6Vm6WQr0

キョン「そうだ、朝比奈さんは?」

長門「まだ来ていない」

キョン「そうか。しかし長門、いつまで俺にしがみついてるんだ」

長門「ここがいい……」

キョン「そ、そうか」

それなら仕方がない、というかこういう長門も悪くない。
古泉もスイッチを押さなければいつも通りだし、それほど重大事態でもなさそうだ。

キョン「で、肝心のハルヒはどうしたんだ?」


26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:40:29.75 ID:h6Vm6WQr0

長門「…………」

古泉「…………」

キョン「どうした? まさかハルヒもまだ来てないのか?」

古泉「いえ、事態に気づいてからすぐに彼女を確認しました。もう学校に来てますよ……しかし……」

キョン「どうした、そんなに言いづらい状況になってるのか」

古泉「実は、彼女は……」

ガラッ!!

春日「トゥース!!!!」

キョン「えぇぇえええええええ!!!!!」

古泉「落ち着いてください、彼は涼宮さんではありません。ただのオードリー春日です」




30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:47:37.03 ID:h6Vm6WQr0

若林「すいません、気持ち悪い奴が来ちゃって」

春日「おいおまえ本気で俺のこと気持ち悪いと思ってるのか?」

若林「本気で気持ち悪いって思ってたら一緒に漫才なんかやらないだろ」

若林・春日「へへへへへへへへ!!」

春日「バァイ」

ピシャッ!!

キョン「どうしてオードリーが学校にいるのかはこの際気にはしない」

古泉「賢明な判断です」

キョン「で、本物のハルヒはどないなってんの?」

長門「関西弁」

古泉「本物の涼宮さんはですね……」

ガラッ!!

ハルヒ「おはよう!キョンくん、みんな!!」

キョン「!!」

古泉「爽やか系天然美少女です」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:54:34.61 ID:h6Vm6WQr0

ハルヒ「もう、古泉くんたら。恥ずかしいよぉ///」

キョン「……これはこれで」

古泉「そうも言ってられませんよ。他にもいろいろ改変があります」

キョン「まだあるのか?」

古泉「はい。そうですね……例えば貴方の友人の谷口くん」

キョン「谷口? あいつがどうした」

長門「彼は」

ピッ!

テレビ『……それでは次のニュースです。合衆国大統領がまた、忘れ物で議会に遅刻しました』

長門「アメリカ大統領」

キョン「怒るでしかし!!」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 13:59:40.50 ID:h6Vm6WQr0

キョン「一貫性が無いにもほどがあるだろう!!」

古泉「親父ギャグ、スイッチ、大統領に、萌えキャラが2名ですからね。主に男性陣がひどいことになってます」

キョン「いったいハルヒは何を考えてるんだ……」

ハルヒ「え? 今日のお昼は何食べようかなーって」

キョン「いや、おまえじゃなくてだな」

ハルヒ「はぅぅ……」

キョン「いや、すまん」


36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:05:42.32 ID:h6Vm6WQr0

キョン「長門、なんとか出来ないのか?」

長門「無理」

古泉「能力を使うのが恥ずかしいんだそうです」

キョン「そんなこと言ってる場合か!」

長門「だって……」グスン

キョン「え、おい……わかった。悪かった。泣くな長門」

春日「お嬢さん、この春日が来たからにはご安心ください」

若林「どの春日だよ」

キョン「おまえらは帰れ!!」

ハルヒ「ご、ごめんなさい……」

キョン「いや、ハルヒじゃなくてだな……」

キョン「面倒くせぇぇぇぇぇっ!!!!!!!」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:19:52.88 ID:h6Vm6WQr0

キョン「とりあえずオードリーの二人と萌えっ子ハルヒには退室願った」

古泉「賢明な判断です」

キョン「で、どうする?」

長門「朝比奈みくるが来るのを待つべき」

キョン「もう教室にいるんじゃないか?」

古泉「この事態に気づけば部室に来ると考えていたんですが……そうですね、一度教室を見に行きましょう」

キョン「よし、いくか」

テクテクテクテク

キョン「長門、俺の服の端を持つのはやめてくれ。歩きにくい」

長門「…………」フルフル

キョン「惚れてまうやろ!!」



42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:27:01.68 ID:h6Vm6WQr0

テクテクテクテク

ザッザッザッザ

キョン「なあ、古泉」

古泉「何でしょう?」

キョン「俺の見間違いならいいんだが」

古泉「はい」

キョン「向こうから武装して歩いてくる、モンハンを地でいくようなあれは……ひょっとして国木田か?」

古泉「はい、貴方の友達の国木田(改)くんです」

国木田「特産キノコ特産キノコ……と」ブツブツ

古泉「おや、声をかけないんですか?」

キョン「ああ。俺に狩人の友人はいない」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:33:00.49 ID:h6Vm6WQr0

国木田(改)「あ、キョン」

古泉「向こうが気づいたようですね」

キョン「……なんだ?」

国木田(改)「特産キノコ持ってない?」

キョン「いや……。ところでその剣強そうだな」

国木田(改)「まあね、素材集めに苦労したよ」

キョン「そうか……。ほら、長門。国木田だ、怖くないだろ?」

長門「……いやぁ」フルフル

キョン「すまんな、長門が怖がってるからもう行くわ」

国木田(改)「そう。じゃあね」

キョン「ばいばいきん」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:38:57.61 ID:h6Vm6WQr0

キョン「ついたな……ここが朝比奈さんの教室だ」

古泉「いませんね。どうします?」

キョン「鶴屋さんにでも聞いてみるか。鶴屋さーん!」

鶴屋「あら、呼んだかしら? キョンくんに古泉くん……それに、隠れてるのは長門さんね?」

キョン・古泉「…………」

鶴屋「ひょっとして、みくるかしら? みくるならさっき職員室に行ったわよ」ニコッ

キョン「そ、そうですか」

鶴屋「ごめんね、わたしも今から進路指導室にいくところなの……じゃあね」

キョン「…………」

キョン「ふつーに良い先輩だ!!」

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:44:58.66 ID:h6Vm6WQr0

古泉「……何か、女性陣は良い感じに変わってませんか?」

キョン「ああ、正直どれもハンパネェ!!マジハンパネェ!」

長門「トータルテンボス」

古泉「この分だと朝比奈さんにも期待できますね」

キョン「ああ。しかし、普通に良い先輩な鶴屋さんもなかなかいいもんだな。綺麗なお姉さんって感じだ」

長門「…………」ギュ

キョン「長門もいいと思うぞ」

長門「……///」



51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:48:35.17 ID:h6Vm6WQr0

キョン「しかし、まったく確信に近づかないな」

古泉「いえ、誰がどう変わったかを調べれば法則性がわかるかもしれません」

キョン「おまえは冷静だな」

古泉「んっふ、そうですかね」

キョン「…………」

キョン「ポチッとな」

――ブゥン!!

KOIZUMI「ンンンンッフゥゥゥゥゥゥッ!!!!」

KOIZUMI「至上最強にしてサイコ→の超能力者!!KOIZUMI見参☆」

キョン「こっちのほうが面白いな」

長門「迷惑」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 14:54:26.95 ID:h6Vm6WQr0

キョン「長門が嫌ならしかたない。スイッチを……」

KOIZUMI「ウェェェェイト!!もう、誰にも、止められ、ナーーーーーーーイ!!」

ビュン!!

キョン「あ、待て!」

KOIZUMI「ミュウツーより強く!ルギアより速く!エンテイより優しい!KOIZUMI☆の愛は世界を包みますよぉぉぉ!!」

キョン「いっちまった……」

キョン「気をつけなはれや!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:24:52.14 ID:D9NBLj84O

キョン「ついたぞ」

長門「…………」

ピンポーン♪

キョン「朝比奈さーん、俺です」

みくる『キョンくんですかぁ?』

キョン「はい、長門も一緒です」

みくる『今あけますね』

キョン(朝比奈さんはどうなってるんだろう……)

70 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:30:20.02 ID:D9NBLj84O

ガチャ

みくる「いらっしゃいませ」

キョン「どうも……って朝比奈さん、位置低くないですか?」

みくる「ふぇ?そんなことないですよ」カチャカチャ

キョン「って何で俺のズボンのチャックを開けてるんですか!」

みくる「え、あ!?ふぇぇ……ごめんなさい///」

キョン「なにやってんですか」

みくる「すみません……ムラムラというかなんというか、朝からこんな感じで」

キョン「だから学校に来なかったんですね?」

長門「朝比奈みくるは」

長門「痴女」

長門「これは危険」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:35:07.72 ID:D9NBLj84O

あ、ごめん
職員室にいったけどみくるが休みって聞かされて、キョンと長門が「?」ってなるシーン投下すんの忘れてたm(_ _)m

ちなみに>>1の携帯ですので

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:43:10.41 ID:D9NBLj84O

キョン「あれ、でも学校で鶴屋さんが『みくるは職員室にいる』って言ってたんですけど……」

みくる「わたし今日は学校行ってませんよ?」

キョン「……俺の股間と会話しないでください」

みくる「あ、すみません///」

キョン「しかしどうして鶴屋さんは嘘をついたんだ?」

長門「不思議」

ガチャ

鶴屋「その答えはね……」
キョン「鶴屋さん!来てたんです」

みくる「キョンくん、そこは聞かないと……」

長門「か、がいる」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:47:11.28 ID:D9NBLj84O

鶴屋「どうして嘘をついたのかって?」

キョン「はい」

鶴屋「だってぇ……みくるのことばっか気にして、お姉さん寂しいじゃない」

キョン「はい?」

鶴屋「ねぇ……どうせいいことするなら、みくるじゃなくて私としない?」

キョン「いただきマンモス……ってあんたもそのノリかい!」

長門「ノリツッコミ」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:51:23.63 ID:D9NBLj84O

キョン「いかん……俺は完全にお笑い仕様になってるようだな」

長門「しかも寒い」

キョン「くやしーです!」
鶴屋「ねぇ……早くしましょう?」

みくる「ダメです!キョンくんはわたしとするんですぅ」

長門「痴女が二人」

長門「さらに危険」

長門「私も痴女になるしかない」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 16:56:17.15 ID:D9NBLj84O

そのころ――

春日「私もある意味ハルヒですけどね」

ハルヒ「おんなじですね!」

若林「いや、違うだろ」

ハルヒ「……ごめんなさい」

春日「おいおまえ本当に俺とハルヒちゃんが一緒じゃないと思ってるのか」

若林「いや、本当に一緒だと思ってなかったら3人で漫才やらねぇだろ」

若林・春日・ハルヒ「へへへへへへ」


93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 17:07:45.40 ID:D9NBLj84O

その頃みくるの部屋――

ガサガサ

キョン「鶴屋さん!ズボンを脱がさないでください!」

フニフニ

キョン「わっぷ……朝比奈さん!胸を顔に押しつけないでください!」

グスグス

キョン「泣くな長門!貧乳にも需要はある!」

キョン「誰か何とかしてくれー!」

パリーン!

KOISUMI「呼ばれて飛び出てデステニー!KO・I・SU・MI見☆参!乱交会場はここdeathか?」

キョン「おお、古泉!助けてくれ!」

KOISUMI「長らくお任せしますた!レディース&ジェントルメン諸君!ゴムなら持ってきましたよ!どうぞ!」

キョン「そうじゃねぇ!」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 17:17:30.07 ID:D9NBLj84O

古泉の協力もあって、俺の陰毛13本と引き換えに何とか朝比奈さんと鶴屋さんと長門を引き剥がすことに成功した。
ついでに古泉のスイッチも切っておこう。

キョン「ポチっとな」

――ヒュゥゥン!

古泉「……なんてことをしてくれたんですか、大暴走でしたよ」

キョン「すまんこ」

古泉「だんだんギャグが下品になってきましたよ?」

キョン「もともとネタの引き出しがあまりないからな」

みくる「でも何でこんなことになったんでしょう……」

古泉「まったくもって一貫性がないんですよ。涼宮さんは何がしたいんでしょうか?」

キョン「それがわからないとな……だから長門、服の裾を引っ張るなって」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 17:26:22.47 ID:D9NBLj84O

キョン「今ハルヒはどうしてるんだ?」

古泉「学校でオードリーの二人と漫才をしてました」

キョン「そうか……」

古泉「貴方はいいですよね、萌え化した女性陣に囲まれて」

キョン「まあな。これはこれでいいかと思い始めてる」

長門「…………」コクリ

キョン「長門もこのままでいいそうだ」

古泉「僕の身にもなってください。二度とスイッチを押されるのはごめんです」

みくる「あのぅ、とりあえず学校に戻ってみてはどうでしょう?」

キョン「ああ……そうですね。朝比奈さんも来ますか?」

みくる「いえ、私は……鶴屋さんとここにいます」

キョン「……二人で?」

長門「百合」

古泉「おやおや」


104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 17:33:46.31 ID:D9NBLj84O

キョン「やれやれ、やっと学校に戻ってきたぞ」

古泉「疲れましたね。しかし、学校のこの状況も……」


国木田(改)「グラビモスはどこだ!」ドカドカ

谷口「忘れ物〜」バラバラバラバラ

レポーター「今!タニグチ米大統領が忘れ物をとりに急遽ヘリで来日されました!」

記者「今のお気持ちを一言!」パシャパシャ

春日・ハルヒ「トゥース!」

若林「わけわかんねぇよ」

長門「これは」

長門「カオス」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 17:38:54.33 ID:D9NBLj84O

ハルヒ「あ、キョンくん!」ニコッ

キョン「ただいマンモス」

ハルヒ「夢で会って以来ですね」

春日「それ俺のセリフだろ!」

若林「どっちでもいいよ!」ベシッ

春日「ヘッ!」

キョン「仲良くなったみたいだな」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 17:45:09.83 ID:D9NBLj84O

古泉「とにかく、状況を整理しましょう」

キョン「だな」

古泉「これまで判明した変化を纏めると……」

キョン→お笑い
ハルヒ→天然美少女
古泉→スイッチ
長門→無口萌えキャラ
みくる→かわいい系エロキャラ
鶴屋→妖艶系エロキャラ
谷口→アメリカ大統領
国木田→ハンター

古泉「本当に一貫性がないですね……」

長門「理解不能」

キョン「面白いからこのままでいい気もしてたが、さすがに疲れるな」

キョン「……ん?」

古泉「どうしました?」

キョン「いや、思い当たることが」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:06:20.91 ID:D9NBLj84O

古泉「心当たりがあるというのは?」

キョン「いや……そんなはずないとは思うんだが」

古泉「いったい何なんです?」

キョン「朝倉を探そう」

キョン「朝倉がどう改変されてるかを見れば、俺の考えに確証がもてる」


142 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:14:07.83 ID:D9NBLj84O

長門「朝倉涼子は教室にいるはず」

キョン「よし、レッツラゴー」

テクテクテクテク

古泉「しかし、彼女がいったいどう変わってると?」

キョン「見ればわかる……それに、俺の仮説が正しければ今回の犯人はハルヒじゃない」

古泉「どういうことです?」

キョン「言葉どおりさ」

キョン「さて、着いたぞ」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:21:05.49 ID:D9NBLj84O

古泉「よくわかりませんが、とりあえず見てみましょう」

長門「…………」コクッ

キョン「おい、朝倉!」

ガラッ!

朝倉「あら、あなたたち授業をサボって何してたの?」

古泉・長門「!!」

キョン「やはり……」

朝倉「なによ?」

古泉「こんな……まさかこんなことが!」バンッ!

長門「……ありえない」

長門「朝倉涼子の眉毛が薄い」

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:25:08.41 ID:D9NBLj84O

朝倉「……その驚きようは失礼じゃないかしら?」

キョン「いや、朝倉。すまない」

古泉「……取り乱してすみません。しかし、これで何がわかるんです?」

キョン「一貫性のないこの改変には、唯一共通点があったんだ」

古泉「共通点?」

キョン「今、朝倉の眉毛を見て確信した」

キョン「この改変は俺の思ったとおりになっている」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:33:38.37 ID:D9NBLj84O

キョン「俺にハルヒのような力がついたのかはわからん。しかし、この改変の基準は間違いなく俺だ」

古泉「しかし、そんなことは……」

長門「ありえない」

キョン「しかし、現に朝倉の眉毛は薄くなっている。俺は常々、朝倉の眉毛がせめて普通くらいなら良かったのに、と思っていたんだ」

古泉「待ってください。彼女の眉が薄くなったからって貴方とは限りませんよ」

古泉「あの眉毛が気になっていたのは貴方だけではありません。僕も含め、ここの生徒のほとんど……いや、読者のほとんどが思っていたはずです」

長門「私も」

国木田(改)「僕も」

テレビ『……タニグチ大統領が全米に向け"朝倉涼子の眉毛は気になる"と発言しました……』

ハルヒ「私も気になってましたぁ」

春日「もちろん春日もだ」

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:38:06.37 ID:D9NBLj84O

キョン「そこまで言うならしょうがない。生姜がないから生姜ない」

キョン「実はもう一つ、改変されてる点があるはずなをだ」

古泉「もう一つ?いったい何ですか」

キョン「いや、ほら。俺朝倉に刺されたりしたからな……だからこそ、仕返し的な発想でもあったんだが」

古泉「何です?」

キョン「……ドM」

古泉「…………」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:44:59.30 ID:D9NBLj84O

古泉「これはこれは……」

キョン「いや、あくまで朝倉の攻撃性をなくすためにだな……」

古泉「建前はわかりました。つまり、貴方は朝倉涼子がドMならいいのに、と思った」

キョン「そうだ」

古泉「つまり、改変の原因が貴方であるなら、彼女はドMになっているということですね?」

長門「試すべき」

朝倉「え?ちょっと、長門さん……」

長門「…………」ベシッ!

朝倉「あぅ!」

長門「…………」ベシッ!ベシッ!

朝倉「ちょ……長門さん……あぅ!」

長門「打たれてるのに嬉しそう」

長門「愉快」

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 22:52:32.55 ID:D9NBLj84O

キョン「これで決まりだな、改変の原因は俺だ」

古泉「つまり貴方は背中にスイッチが出来ることを望んだと」

キョン「いや……いつも中身の読めない古泉だからな、どっかに切り替えスイッチでもあるんじゃないかと」

古泉「朝比奈さんは?」

キョン「あの外見でエロかったら最強だろ。誰もが望むことだ。鶴屋さんもなかなか綺麗だからな」

古泉「……では貴方の友達二人は?」

キョン「谷口は、意外とこんな奴が出世するんじゃないか、と考えてた。国木田はもうちょっとアグレッシブになればいいのに、と」
キョン「ちなみにオードリーが学祭に来ないかな、とも考えた」

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:00:51.36 ID:D9NBLj84O

キョン「ちなみに俺自身はもっとユーモアを持ちたいと常々悩んでいた」

古泉「……しかし、貴方にそんな能力がつくはずがありません」

キョン「ならどうしてこうなったんだ?」

古泉「それは……」

森・新川「その質問には私たちが答えましょう」

古泉「!!」

キョン「長門、恥ずかしがるな。森さんと新川さんだ」

長門「いやあ」ギュ

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:06:41.26 ID:D9NBLj84O

キョン「……ところで何故新川さんは手錠を?」

森「貴方が一番よくわかってるはずでしょう?」

新川「今の私は、ホモです」

古泉「なんて酷な……」

キョン「それより、どうしてこんなことに?」

森「原因は、昨日の貴方たちの会話にあります」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:23:20.35 ID:D9NBLj84O

キョン「昨日っていうと……」

森「涼宮さんがいないときに、彼女の能力について話しませんでした?」

キョン「そういえば……」


〜昨日の会話〜

古泉「涼宮さんを刺激しないように頼みます」

キョン「わかってる。しかし面倒だな」

古泉「しかたありません、なるべく心を乱さないように」

キョン「世界を自由に改変する力なんて持つもんじゃないな」

長門「確かに」

古泉「ある以上、何を言っても仕方ありませんよ」

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
森「この会話の後半部分を涼宮さんが立ち聞きしてしまったわけです」

古泉「なるほど。それで、彼がその能力を持ってる、と思ってしまった」

森「そうです。ちなみに正確には彼の思想を涼宮さんが無意識にトレースして、改変しているのです」

173 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:33:52.25 ID:D9NBLj84O

森「ちなみに私たちはどのように改変されてるはずか、聞いてもいいでしょうか?」

キョン「えっと、森さんはそのままメイドさんで……新川さんはダンディなホモ」

森「やはり……ん?」

ドカーン!

古泉「なんですか、あれは」

森「……神人?」

新川「あんなのは見たことがない」

キョン「いや……さ。普通は何かこう、いかにも怖そうな奴を想像するじゃないか」

古泉「貴方のせいですか……」

175 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:39:45.52 ID:D9NBLj84O

古泉「とりあえずいきましょう!」


数分後

古泉「無理です、強すぎます……」

森「どうしてあんなに強いのにしたんです?」

キョン「いや、敵は強い方が燃えるから」

古泉「無責任な……」

キョン「いや、大丈夫だ。秘策がある」

新川「秘策?」

キョン「古泉の背中のボタンを押す。閉鎖空間ではKOIZUMIはスーパーサイヤKOIZUMIになれる……という設定です」

古泉「……嘘でしょう?」

179 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:47:29.19 ID:D9NBLj84O

キョン「やるしかない」ポチッ

――ギュィィン!ドォン!

KOIZUMI「ンンンッフゥゥゥ!!」

KOIZUMI「絶・好・調!愛とエロスのホーリー☆ナイト!スーパーサイヤKOIZUMI見参!」

森・新川「…………」

KOIZUMI「みなぎってきたっアッー!行きますよ!テキーラァァ!」

キョン「意味不明だが、頼もしい限りだ」

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:53:33.27 ID:D9NBLj84O

森「さて、神人は無事倒しましたが……」

KOIZUMI「僕のエレクトロニクスはまだまだ止まりませんよ!」キラーン

キョン「誰か、背中のスイッチを押してやってください」

新川「……」ポチッ

――ヒュゥゥン

古泉「…………」

古泉「……泣いてもいいでしょうか」

キョン「気にするな。そういう日もある」

古泉「……………」

キョン「どんマイケル♪」

184 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/07(火) 23:57:10.32 ID:D9NBLj84O

古泉「ところで、どうしたら元に戻るのでしょうか」

長門「このままがいい」ギュ

キョン「だそうだ。俺も賛成」

古泉「冗談でしょう?」

キョン「いや、あながち。ハルヒも楽しそうだし良いじゃないか」

春日・ハルヒ「トゥース!」

188 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:04:41.59 ID:n8qaapZLO

古泉「そういうわけにも行きませんよ……とりあえず、朝比奈さんに電話をかけてみます」

プルルルル

みくる『もしもし』

古泉「朝比奈さん?僕ですが……」

みくる『あ、はい。何かわかりま……んゃ!鶴屋さん、そこ……だめぇ……ふぇえ、電話中ですよぉ』

古泉「……おとりこみ中失礼しました」

ガチャ

キョン「どうした?」

古泉「百合の花が咲いてました」

198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:14:01.71 ID:n8qaapZLO

古泉「どちらにしても、このままは困ります。機関としても、個人的にも」

キョン「だそうだ。長門、どうする?」

長門「このままがいい……」グスッ

キョン「よし、このままにしよう。これは決定事項だ」

古泉「……とりあえず涼宮さんに、彼にそんな能力がないことを理解させるしかないようですね」

森「いや、それでは能力の存在が涼宮さんの中に残ってしまいます。やるなら能力の存在そのものを涼宮さんが諦めないと」

キョン「どうしてもやるみたいだぞ?長門」

長門「しかたない」

長門「とりあえず、>>191におめでとうと言うべき」

ハルヒ「お誕生日おめでとう!」

春日「あの春日も祝ってますよ」


202 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:24:36.31 ID:n8qaapZLO

キョン「しかしな……古泉」

古泉「やれやれ、まだ煮えきらないのですか?」

キョン「困った困ったコマドリ姉妹」

???「やあ、キョンじゃないか」

キョン「!!」

キョン「その声は佐々……」

キョン「……すぐ元に戻そう。我ながら」

古泉「まさかとは思いますが、そのショタ少年は」

キョン「……いや、冗談のつもりだったんだ。佐々木は僕っ娘だし、いっそショタキャラにしたらって……」

古泉「…………」

209 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:32:29.73 ID:n8qaapZLO

キョン「しかし、どうやって戻す? 俺の思ったとおりになるとはいえ、改変してるのはハルヒなんだろ?」

古泉「えぇ。だから、世界を自由に改変する能力などない、と涼宮さんを納得させればいいわけです」

長門「どうやって」

古泉「ゴホン……そんな全てを自由に改変できる力なんてあるわけないですよねぇ」(棒読み)

古泉「……駄目ですね」

キョン「そりゃそうだ

長門「大根役者」

212 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:45:16.95 ID:n8qaapZLO

古泉「もっと説得力のある人が言うべきでしょう」

キョン「俺は無理だな。改変してる本人相手じゃハルヒも信じないだろ」

長門「確かに」

森「困りましたね……」


春日「世界はこの春日によって動いているのです」

ハルヒ「そうなんですか!?」

春日「春日ワールドと呼んでください」

若林「そんな気持ち悪い世界いらないんですけども」

春日「おいおまけ本気で俺のこと気持ち悪いと思ってるのか?」

若林「本気で気持ち悪いって思ってたら一緒に漫才やんねぇだろ」

ハルヒ「ですよね!」

若林・春日・ハルヒ「へへへへへ!」


古泉「おや、元に戻るようですよ」

キョン「怒るでしかし!」

213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:51:26.85 ID:n8qaapZLO

キョン「戻った……のか?」

古泉「んっふ、そのようですね。スイッチも消えてます」

長門「……戻った」シュン

キョン「しかし、オードリー春日の一言で元に戻るとは」

ハルヒ「キョン、あんた何さっきからわけのわからないこと言ってるわけ?」

キョン「いや、何でもない」

みくる「えっと、今日の団活はどうしますか?」

ハルヒ「ああ、今日はもうみんな帰っていいわ。私も帰るから」

キョン「え?」

ハルヒ「今日はテレビにオードリーが出るのよ!」

215 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/04/08(水) 00:57:10.95 ID:n8qaapZLO

キョン「相変わらずだな……」

ハルヒが出ていったドアを眺めながら俺は呟いた。

古泉「それが平和というものです」ニコッ

みくる「そうですねぇ」

キョン「でも元に戻らなくても、あれはあれで楽しかったな」

長門「……」コクッ

古泉「おやおや、貴方は今の涼宮さんや僕らに不満がありますか?」

キョン「不満があったら、一緒にSOS団なんてやってないだろ」

キョン・古泉・長門・みくる「へへへへへへへ」


おわり



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