ハルヒ「宇宙人他がいたら私の所に来てくださいぃ…はぅぅ…」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:月「お前がこのノートの持ち主だったのか?」ボーボボ「そうだ」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 18:51:14.80 ID:z759xRR2O

ハルヒ「以上ですぅ…ひっ!」


キョン「あらあら、可愛いこと言っちゃって。若いのねえ、ウフフ」


ハルヒ(前の人が見てくるうぅ…ひっく…怖いしキモいよぉ…もう学校辞めたいよぉ…)ポロポロ


キョン「困った顔もステキよぉ。」


ハルヒ「えーん」ポロポロ

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 18:53:12.54 ID:C5mBJLQsO

リゾンベ
ベタベタ貼っていきます
初見の方いると思うので初めからやらせてください

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 18:54:46.35 ID:C5mBJLQsO

国木田「キョンさん、チッス」


キョン「あらぁん、国木田ちゃん。また一緒のクラスねぇん。仲良くやりましょ」


国木田「ウス、光栄す」


谷口「ギャハハハ、国木田、なんだよこいつオカマかよwwwwきめえwwwwきwwwめwwえww」


国木田「ばっ…!てめえもう一度言ってみろ!」


キョン「いいのよぉ国木田ちゃん。高校生活は始まったばかりなんだから知らないことだってあるわぁ」


キョン「彼にも色々教えないと…ね?」


国木田「ありがたいお言葉す。おいてめえ!キョンさんに礼をしねえか!」


谷口「どうやら友達選びを失敗したらしい」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 18:56:28.71 ID:C5mBJLQsO

すみません、俺>>1

キョン「さっきのあれ、どこまでが本気なのぉん?」


ハルヒ「はひっ!?さっきのあれ…自己紹介のことですかぁ?」


キョン「ええ。」


ハルヒ「あなた宇宙人…ですかぁ?」ポロポロ


キョン「あらあら、泣かなくていいのよぉ。責めてるわけじゃないから。そうね、普通の人から見たら宇宙人に見えなくもないわねぇ。
あたしってこんなじゃなぁい?だから怪物に見られることの方が多いのよ」


ハルヒ「ぅぅ…ひっく…じゃあ話かけないでくだひゃあい」ポロポロ


キョン「あらあら」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 18:57:43.21 ID:C5mBJLQsO

谷口「キョンよぉ、さっき涼宮と会話してたみたいだが。
あいつのことは諦めろ。見ての通り会話中だろうと四六時中泣いてる変わり者だ。」


キョン「そんなこと言うものじゃないわよぉ。可愛いじゃなぁい?あなたほどじゃないけれど」


谷口「ひっ!」


国木田「ありざっす!てめえ!キョンさんが誉めてくだすったんだ!頭を下げろこのゴキブリ野郎!」


谷口「何で俺の周りはこうも変わり者ばかりなんだ…俺がパンピーにしか見えないじゃないか」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:02:31.18 ID:C5mBJLQsO

キョン「その髪型毎日変わるけど何かあるのかしら?」


ハルヒ「ぅぅ…気づいてたんですかぁ?これは宇宙人と交信するんですぅ」ポロポロ


キョン「ふふふ、面白い子ね。いいわ、私も仲間に入ってあげる。ほら、これでお揃いね」


ハルヒ「はひ…(見た目は怪物だけどとてもいい人ですぅ…)」ポロポロ

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:11:01.16 ID:C5mBJLQsO

キョン「あら、今日はさっぱりしてきたのね。せっかく角を6本作ってきたのに。」


ハルヒ「ふ、ふみまひぇん」ポロポロ


キョン「あらあら、いちいち泣かないの。その髪型もとても可愛いわよ。私はどうかしら?」


ハルヒ「相変わらず…怪物みたいですぅ…」

キョン「本当に面白い子だわぁ。食べちゃいたい!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:11:48.29 ID:C5mBJLQsO

キョン「あなた、色々な部活に入ってるそうじゃなぁい?以外に勇気があるのね」


ハルヒ「そんなこと…何もできなくて泣いてるだけなんです…ションボリ」


キョン「そうだと思ったわぁん。そうだ!自分で部活を作ったらどう?私も協力するわよぉ」


ハルヒ「自分で…部活を…?」


キョン「これが成功したらきっとあなたに自信がつくと思うの。私も協力するから!ね?」


ハルヒ「私…変わりたい…頑張ってみまふ!」ポロポロ


キョン「若いっていいわねぇ」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:12:57.19 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「キョンさん!部室を確保できましたぁ。やったぁ」ニコニコ


キョン「うふふ、いい笑顔ね。それじゃあ放課後私も行こうかしら。どこなの?」


ハルヒ「文芸部室ですぅ。一人しかいなかったから一緒に部活作りませんかって言ったらいいよって」


キョン「ふふ、きっとその子もあなたの頑張ってる姿を見て心を動かされたのよ。とにかく行きましょう」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:14:06.23 ID:C5mBJLQsO

部室
キョン「失礼しまーす」


キョン「あらあら電話中みたいね」


長門「あっははは、マジだ。つかそれヤバくね?親バレしたらどうすんのよ。うん、うん、わかるーアハハハハ。
じゃあ今度タカシに頼んで南高と合コンするべ。オッケー、また連絡するー、バイバイキーン」


長門「チョリーッス。有希でーす。あーこの部室好きに使っちゃってかまわないんでぇ。でも男連れ込む時は出てってもらうけどぉ。なんてな、ギャハハハ」


キョン「あらあら」


ハルヒ(はぅぅ…同じ女子高生と思えない話をしてるぅ…怖い…)ポロポロ

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:16:09.29 ID:C5mBJLQsO

キョン「よろしくねぇん、長門っち」


長門「チョリーッス、新しく部活を作るって?マジうけるんですけどw」


ハルヒ「あ、あの!部室ありがとぅごじゃいまひゅ!」ポロポロ


長門「いーて、いーて。面白そうだしぃ、つかなんで泣いてんの?ウケるw」


キョン「私はね、この子を部活を通して強くしてあげたいの、あなたも協力してくれる?」


ハルヒ「ぁぅう…」


長門「まあ、いっすよ。合コンの時は無理だけどぉ」


キョン「それと…合コンの話詳しく聞かせて!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:17:37.42 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「キョンさん!新しい部員を連れてきました!やったぁ!」ニコニコ


キョン「あらあら、それじゃあ紹介して?」

みくる「にゃにゃにゃにゃにゃおーん。にゃににゃにゃにゃとびますとびますにゃにゃにゃにゃに?」


ダダダダ!ガチャ!
谷口「人語ですらない!」


キョン「突っ込みご苦労様。あなたしかまともな突っ込みできる人間はいないのよねぇ。重宝するわぁ」


谷口「ボケのあるところ谷口ありってな。またなにかあったら言ってくれ。じゃあな」バタン


長門「ちょwwww今のなにwwウケるんですけどwwww」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:19:47.26 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「キョンさん!転校生が来たみたいです!誘ってみますぅ」ダダダダ


キョン「ふふふ、ハルヒちゃん輝いてきたわね」


キョン「私ができるのはここまでかしらね」

国木田「いえ、涼宮さんはまだまだキョンさんのお力添えが必要だと思います。みるからに頼りにしてますからね」


キョン「ふふふ誉めてもなにもでないのよ。それともなにかエッチなことを期待してたのかしらぁ?」

国木田「なっ!自分みたいなものがそんな…恐縮です」


キョン「フフフごめんねぇ、今は谷口君しか見えないの」


谷口「ひいっ!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:21:52.08 ID:C5mBJLQsO

ガチャ
ハルヒ「連れてきましたぁ、その名も」


古泉「…」


キョン「あら、いい男」


長門「やっべ、かっけぇ。ウケる」


みくる「にゃにゃににゃにゃににゃにゃにゃにゃ。にゃるにゅるるるるもみじまんじゅうにゃにゃにゃるる。」

古泉「…」


古泉「…」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:22:46.62 ID:C5mBJLQsO

キョン「あら、どうしたの?」


古泉「…なんで僕なんだ…いつもいつもやっかいごとは僕ばかり…ブツブツ」


キョン「どうしたのぉ?自己紹介は?」


古泉「これ以上なにを頑張れっていうんだ…あの兄弟なんて戦わずしてパソコンいじくってるだけなのに…!僕ばかり僕ばかり…ブツブツ」


ハルヒ「はぅぅ、自己紹介してくだひゃいい」ポロポロ


古泉「なんでお前が泣くんだ…!泣きたいのは僕だ…こんなわけのわからないとこ連れてこられてさ…早く家に帰ってみっくみくにされたいんだ…!ブツブツ」


ハルヒ「え〜ん」ポロポロ

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:24:35.41 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「ううう…自己紹介をしてください…ひっく」ポロポロ


キョン「よしよし」


長門「ちょー、女の子泣かすとかなくね?謝れよ」


古泉「うるさいなあ…何で僕がそんなこと…大体僕はこんな部活に入りたく無いんだよ…全く迷惑極まりないよブツブツ」


キョン「ギロッ」


古泉「うっ…こ、古泉です…よろしく…」


古泉(なぜハルヒという子は僕を誘ったんだろう。もしかして好きなのかな。自己紹介の時もずっと僕を見ていたし。
まあ、彼氏として入ってやってもいいか)

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:26:01.78 ID:C5mBJLQsO

古泉(フヒヒ、良く見ると僕好みのロリっ子貧乳じゃないか)


古泉(いつでも側にいるからねハルヒちゃん、フヒ)


キョン「これにて一件落着ね」


長門「あーキョンさん?このあと話があるんだけどいい?」


キョン「あらあら、恋愛お金友達関係、なんでも相談に乗るわよぉ」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:28:05.48 ID:C5mBJLQsO

長門「言いにくいんだけどぉ、ハルヒちゃんて普通の人間じゃないのね?」


キョン「たいがい私達も普通じゃないけどねぇ」


長門「そういう普通じゃなくてぇ、まあぶっちゃけ神?みたいな」

キョン「私が見込んだ女の子よ、神だなんてありえることよ」


長門「いや、だからそういうことじゃなくてぇ」


キョン「うふふ長門っち。見た目と違ってファンタジーが好きなのね」


長門「いや、だからぁ。まあ、いっか。一応伝えたし」

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:30:20.67 ID:C5mBJLQsO

ハルヒはロリっ子で脳内補完してくれるとありがたいです

ハルヒ「今週の土曜日市内探索をしたい…です…」


キョン「あらあら、部活らしくなってきたわね。みんなはどう?」

長門「いーっすよぉ、その日は暇だしぃ」


古泉「ハルヒちゃんとデート…フヒ、フヒヒ」


みくる「にゃにゃにゃにゃるる。にゃにゃにゃにゃにゃ!るーるるるる、るーるるるる」

キョン「そういうことよ!良かったわねぇ、ハルヒちゃん」


ハルヒ「やったぁ」ポロポロ


キョン「あらあら、また泣いちゃってこの子は、よしよし」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:32:29.86 ID:C5mBJLQsO

土曜日
ハルヒ「クジでグループを決めます」


キョン「あらあら、私はみくるちゃんとグループね」


みくる「にゃ!」


古泉「ハルヒちゃんと同じ…やっぱり僕らは繋がっているんだ…若干一名邪魔者はいるがブツブツ」


ハルヒ「キョンさんと一緒じゃない…ションボリ」


キョン「あらあら、午後もう一度やり直せばいいじゃない」


ハルヒ「はいっ!」ポロポロ


古泉(ふざけるな!あんたも僕とハルヒちゃんの仲を邪魔する気か!)

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:34:25.18 ID:C5mBJLQsO

キョン「みくるちゃんは彼氏はいるの?」


みくる「にゃにゃにゃにゃ、にゃみみ」


キョン「ふむふむ、訳あってそういうことをしちゃいけない?なぜ」


みくる「にゃにゃにゃ、るるるみみにゃににゃ…」


キョン「未来からハルヒちゃんの監視のためにここへ来た?長門っちも似たようなこと言ってたわねぇ」


みくる「にゃにゃにゃみみ、にゃるにゃるがちょーんにゃみみみみ」


キョン「なるほど、信じて欲しいと。ところでみくるちゃんは何歳なのぉ」


みくる「あ…あ…アンドリアノフ!」


キョン「なるほど禁則事項ね。これ以上は聞かないわぁ」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:36:38.58 ID:C5mBJLQsO

午後
ハルヒ「またキョンしゃんと一緒じゃない…ションボリ」


キョン「あらあら、今日は運が悪かっただけよ。また今度があるでしょ」


ハルヒ「はいっ!」ニコポロ


キョン「行ったわね…時に長門っち、合コンは!?合コンはどうなったの!?」


長門(姉御…我慢してたんすね…)「じゃあ今日にでも開きますかぁ、みくるちゃんとハルヒちゃんも誘って」

キョン「えぇ、えぇそうしましょ、嫌だわ!お化粧直してくる!」

長門(姉御…)

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:39:19.62 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「合コン!?私には無理ですよぅ…男の子と会話なんて…」ポロポロ


キョン「私も戸籍上は男なんだけどねぇ。ハルヒちゃん!自分を変えるためには合コンは必要なのよ!」


長門(姉御が行きたいだけなんじゃ…)


キョン「みくるちゃんはどう!?」


みくる「にゃにゃにゃ、にゃみみみるるるこまねちにゃみみ」


キョン「ふむ、本当は行きたくないけど付き合いで仕方なく行きますと、決まりね!」

キョン「あ、古泉君だけここで解散」


古泉(ふざけるな!)

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:42:28.67 ID:C5mBJLQsO

古泉(このままでは愛しの彼女、ハルヒタンに悪い虫がついてしまう!スネークするしかない!)



………

キョン「ここが会場ねえ。ワクワクしてきたわ!それ!突撃よ!」

男1「うは、マジ可愛い子ばっか、興奮してきたww(あの怪物はおいといてと)」


男2「おいおい、けしからんこと言うなよwww女の子が引くだろw(一人怪物が混じってるが)」


男3「ははは、こいつらいつもこんな調子なんすよぉ。困っちゃいますよねww(困った。俺の正面に怪物が)」

キョン「ウフフ、可愛い男の子ばっかりね」

長門(うわあ…みんな姉御を見ないようにしている…南無…)

59 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:44:53.95 ID:C5mBJLQsO

男「…とまあ、こっちの自己紹介はこれくらいにしてえ、女の子ターイム」


男「ワーワーパフパフ」


長門「えー主催者の長門でーす。」


男「うおー!長門さん!長門さん!」


ハルヒ「涼宮ハルヒですぅ…うぅ…」ポロポロ


男「うおー!ちっちぇええ!可愛いー!そして純情!」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 19:59:52.61 ID:C5mBJLQsO

キョン「キョンどぇす」キラッ☆


男「ぅっ…わー…あはははは…ふう」


男「あれ、端の子は?」


キョン「ごめんねぇ、この子は言葉が不自由なの」


みくる「みくるでーす、あたしぃ合コンとか初めてなんですけどぉ、ちょっと気合い入れてきちゃいました☆なぁんて♪」


キョン長門ハルヒ「!?」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:02:33.12 ID:C5mBJLQsO

みくる「えー彼氏とかいたことないですよぉ。男の子と喋るの苦手だしぃ」


キョン「どういうことなの…」


ハルヒ(ほっ…男の子がみんなみくるちゃんに行ったおかげでキョンさんの隣にいるだけですむ…)ほっこり


長門(姉御を貶めるとは…許せん!)


古泉(ククク…僕が出るまでもないか。朝比奈みくるのおかげで僕のハルヒタンに悪いむしは寄ってこないようだ)

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:04:41.81 ID:C5mBJLQsO

男「ねぇねぇハルヒちゃん、彼氏いるの?」

ハルヒ「…いま…せん…」


男「マジかぁこんなに可愛いのに。俺たち付き合わない?」


ハルヒ「付き…合う…」


男「そうそう気持ちいいこと教えてあげるからさぁ」サワサワ


ハルヒ「ひっ…!」


キョン「ちょっとあんた…」


ボカッ
男「いってぇ…なんだこらあ」


古泉「そこで俺は涼宮ハルヒを暴漢から救うわけだ。するとどうだ、そこに涼宮ハルヒとの愛が芽生えるではないか」


男「なんだこの気持ち悪い奴は…チッ帰ろうぜ」

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:05:59.90 ID:C5mBJLQsO

キョン「古泉君!?いたの?」


古泉「う、うわああああああ」ダダダダ


キョン「なるほどねえ」


ハルヒ「怖かったですぅ…グスン」ポロポロ

キョン「よしよし」


みくる「あー行っちゃった、チャンスだったのにぃ」


キョン「みくるちゃん?」


みくる「にゃみにゃにゃにゃみみ、みみみもやしにゃみみみにゃ?」


キョン「もう遅いわ!」

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:08:08.02 ID:C5mBJLQsO

キョン「仕方がないわ、今日はかえろっか」

長門「姉御…なんかすんません」


キョン「あらあらいいのよ、みくるちゃんとも和解できたし絆がより深まったわ」


みくる「にゃ…にゃ…み…」ピクピク


長門(姉御の一撃でのびてる…)

ハルヒ「やっぱりキョンさんとお話しするのがいいです!男の子は怖いです!」プリプリ

キョン「あらあら怒った顔も可愛いのね」


ハルヒ「ふんだ!」プイッ


キョン「ふふ、さあみんな。気を付けて帰りましょ。間違っても港に行ってはダメよ?いいわね?」


長門ハルヒ「?」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:09:55.09 ID:C5mBJLQsO

お待たせしました
ここから新作です
面白いかは別にして自分では納得いく出来になりました
もう少しお付き合いください

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:11:13.24 ID:C5mBJLQsO

下駄箱
キョン「あらぁ?これはラブレターかしらぁ?私も捨てたものではないのね」


夕方教室
キョン「誰がいるのかしらぁ」ガラガラ


朝倉「遅いよ」


キョン「あら、委員長さぁん?意外ね」


朝倉「そう?私はこの時を今か今かと待っていたのよ」


朝倉「私からハルヒちゃんを奪ったあなたを殺すこの時をねえ!」

シュッ
キョン「キャッ!急にどうしたの!?それにハルヒちゃんを奪ったってわけがわからないわ!」


朝倉「とぼけても無駄なの。本当は私がハルヒちゃんとお友達になって毎日毎日一緒に遊んで笑ってそれはそれは幸せな日々を過ごす予定だったのよ?
ハルヒちゃんの髪の毛一本まで私のものなの。クケケケケ」


朝倉「そんな幸せを奪ったあなたは許さない。コロスコロスコロス」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:14:08.68 ID:C5mBJLQsO

キョン「ドアがない!どういうことなの…」

朝倉「死ねぇ!!」


朝倉のナイフがキョンを襲う。もうダメかと思った刹那―――


朝倉「そん…な」


朝倉のナイフはキョンの心臓の1センチ手前で止まっていた

キョン「若い…若いわぁ。でもオイタが過ぎてはダメよ。こんな危ないものを振り回して」


キョンは朝倉のナイフを素手で止めていた

朝倉「な、なぜなの!?普通の人間に私の力が止められるわけが…」


キョン「普通の人間?私が普通の人間に見えるのかしら?だとしたら眼科に行くことをオススメするわぁ」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:15:55.68 ID:C5mBJLQsO

朝倉「そんな…オカマに何か特別な力があると言うの?」


キョン「だてに10年以上もオカマをやっているわけじゃないのよぉ。あなたみたいな子はごまんと見てきたわ」

朝倉「か、勝てない…」ガクッ


キョン「あらあら気絶しちゃったわね」


バーン
長門「姉御!」


キョン「あら、長門っち、遅かったのね」


長門「情報解析に手間取っちゃってぇ、もう終わり?」


キョン「ええ、委員長さん、改心してくれるといいのだけれど」


長門(さ、さすが姉御…!敵への慈悲もわすれない…!)

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:18:23.77 ID:C5mBJLQsO

キョン「今日はドエライ目に会ってしまったわ…まさか本当にハルヒちゃんに不思議な力があるなんて…」


キョン「あんなことがあったのだから信じざるを得ないわ」


次の日
ハルヒ「キョンしゃん!委員長しゃんが転校したみたいです!不思議です!」


キョン「そう…」(彼女とは和解は果たせなかったのね。残念なことだわ)


ハルヒ「キョンしゃんが悲しそう…私も悲しくなります…」ポロポロ

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:20:54.04 ID:C5mBJLQsO

やべえミスった
先にこっち

キョン「まずこの空間をもとに戻しましょう」


長門「でもウチ、壁ぶち破るのに力使いきっちゃった。どうする?」

キョン「まかせて。アアアアアアアアアアアアアア、カー!」


ビデオの巻き戻しのように教室が元に戻る

長門「さすが姉御と言わざるを得ないっすね」


キョン「こんなこと私にはお化粧前、いや朝飯前よぉ」


長門「ギャグは一般人以下なんすね…」

102 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:22:05.82 ID:C5mBJLQsO

あらためてこれ


キョン「今日はドエライ目に会ってしまったわ…まさか本当にハルヒちゃんに不思議な力があるなんて…」


キョン「あんなことがあったのだから信じざるを得ないわ」


次の日
ハルヒ「キョンしゃん!委員長しゃんが転校したみたいです!不思議です!」


キョン「そう…」(彼女とは和解は果たせなかったのね。残念なことだわ)


ハルヒ「キョンしゃんが悲しそう…私も悲しくなります…」ポロポロ

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:24:41.85 ID:C5mBJLQsO

部室
キョン「あら、今日は古泉君だけね。」


古泉「…」


キョン「あなたも私に何か話すことがあるんじゃなぁい?」


古泉「ふん、あなたみたいなオカマとは口も聞きたくないが、上からの命令だ、仕方ない。
そうさ、ご存知の通り僕は超能力者さ。僕はこの力でハルヒタン、ひいては世界を守るんだ…フヒヒ、君にはこんな重圧ある仕事なぞできないだろう?
だが僕にはできる。僕ならハルヒタンを守ってあげられる。まずもってあんたみたいなオカマからハルヒタンを守りたいが、ハルヒタンは何故かお前を好いている。手出しができない…
僕にはそれが口惜しくてたまらないんだ。なぜ僕じゃない、なぜあんたなんだ。
答えを探しに旅に出たいところだがいかんせんそうもいかない事態になってk」


キョン「わかったぁ、もういいから」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:26:49.25 ID:C5mBJLQsO

古泉「今から僕たちの壮絶な戦いを見せてあげるよぉ。ちょうどハルヒタンの精神は不安定だ。
ククク、デカイのがくるぞぉブツブツ」


キョン「遠慮しておきたいけど仕方ないわね。行きましょう」


古泉「ククク、チビった時用のパンツを準備しておくがいい、フヒ」


キョン「まったく減らず口ばかりねぇ」


閉鎖空間
キョン「ここがハルヒちゃんの精神の中…というわけね?」


古泉「厳密には違うが、素人に説明しても仕方ない。そういうことにしておこう…フヒ」

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:28:32.71 ID:C5mBJLQsO

キョン「あのデカブツは!?」


古泉「ククク、あいつを倒すのが僕達の役目さ。どうだ?驚いたろう?早く負けを認めるんだ」


キョン「何も負けてないわよ…。!!来るわ!」


古泉「ひ、ひいっ!」

キョン「ちょっと古泉君!早く奴を倒して!」


古泉「あ、ぁああ、ああ」


キョン「古泉くん?ちょっと!何を漏らしているのよ!あなたはこの闘いに慣れているんじゃないの!?」


古泉「ああああ、あいつはでかすぎる。仲間もやられてしまった。僕には無理だ!助けて!」

111 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:29:53.18 ID:C5mBJLQsO

キョン「く、くるぅぅぅぅうう!」


古泉「死にたくなあああああああい!!」


………
デカブツはなぜかキョンの頭を撫でていた
キョン「ど、どういうことなの…?」


キョン「そうか、ここはハルヒちゃんの精神世界。いわばあのデカブツにもハルヒちゃんの心が宿っているのだわ。
ハルヒちゃんはいつも私に撫でられてばかりだから一回くらいは私を撫でたかったのね」

古泉「ククク、違うね、これは僕の力さ。僕の超能力によって奴を無力化したのさ、どうだ?驚いたろう」


キョン「…」

115 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:32:08.67 ID:C5mBJLQsO

もとの世界
キョン「散々な目にあったわ」


古泉「ククク、ビビりすぎなんだよ、君は」

キョン「…あんた、パンツ取り替えなさいよ…」


古泉「持ち合わせがない」


キョン「仕方ないわねぇ、ほらお金あげるからそこのコンビニでパンツ買ってらっしゃい」


古泉「ククク、『借り』ということにしといてやろう」


キョン「世話の焼ける子たちばかりだわぁ。まあ、それを楽しんでるのも事実だけどね!」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:34:17.69 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「キョンさん!委員長さんが転校した原因を探りましょう!」ニコニコ


キョン「あのねえ、ハルヒちゃん?人には色々都合というものがあるのよ?
赤の他人である私たちがあれこれ詮索してはダメ。
委員長さんの家にだって他の人に知られたくない秘密の一つや二つあるの。
もし、あなたが古泉君にあれこれと詮索されたら嫌でしょう?それと同じことなのよ。わかったわね?」


ハルヒ「はぃ…」ポロポロ


キョン(いつもいつも甘やかしていてはダメ。時には厳しくしないと)

フラグを破壊するキョンなのであった

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:38:25.97 ID:C5mBJLQsO

部室
キョン「フフフ、うほっ!いい男画像フォルダがやっと1Gを超えたわぁ。そのうち300Mが谷口君ね」


ハルヒ「キョンしゃん…」ポロポロ


キョン「あら、ハルヒちゃん。見なさい。いい男たちばかりでしょう?あなたも年頃なのだから彼氏の一人や二人いてもいいのよ?」

ハルヒ「キョンしゃんがいればいいもん…」ポロポロ


キョン「ダメよぉハルヒちゃん。私だって一生ハルヒちゃんと一緒にいられるわけじゃないのだから。強くなりなさい?」


ハルヒ「イヤ!」ダダダダダ


キョン「あらあら」


長門「あれ、ヤバくね?」


キョン「いいの、元々ハルヒちゃんを強くするために私がいるのだから私に依存されたら困るわぁ」


長門(姉御…!一体今までに何人の子供を育てたんすか…!)

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:53:26.40 ID:C5mBJLQsO

自宅
キョン「結局あのあとハルヒちゃん戻ってこなかったわねぇ、少し心配だわぁ」


キョン「あらやだ!もうこんな時間?お肌に悪いわ!寝ましょ」


……
キョン「ぐおー!ぐおー!」


……
ハルヒ「…さん!…ンさん!キョンさん!」

キョン「なによぉ…夜更かしはお肌の大敵なのよお…」


ハルヒ「やっと起きましたぁ…ここどこですかぁ…ふぇぇえ」ポロポロ

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:55:00.14 ID:C5mBJLQsO

キョン「ここ…は?」

長門「姉御、やっとお目覚めすかぁ?」


みくる「にゃみにゃみるみみみみらにゃまんこみみにゃにゃ!」


古泉「なぜ…こいつらまでいるんだ…僕とハルヒタンだけで充分なのにブツブツ」


キョン「あら、勢揃いね、何のパーティーかしらぁ?」

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:56:33.73 ID:C5mBJLQsO

長門「言ってる場合ですか、ここヤバいすよ。出口も見当たらないし、嫌な予感がする」

キョン「そうねぇ、前の委員長さんと戦った時の空間と似てるわね。他に人は?」


長門「いないっす、おそらくハルヒちゃんが望んだ人間だけがここにいるのかと」


キョン「本当にそれならいいけれど。嫌な胸騒ぎがするわぁ」


長門「なんせみくるちゃんも古泉もあの調子すからね。ウチらでなんとかするしかないっすよ」


キョン「ええ…」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 20:58:42.76 ID:C5mBJLQsO

長門「まぁ、なんとなく戻る方法は見当つきますけどねぇ」チラッ


キョン「長門っち、それは言わない約束よ。別の方法を探しましょう」


長門「へーい、姉御のことだ。なんか考えが有るんでしょ?頼りにしてますよぉ」


キョン「あらあら、頑張らないとね」


キョン「とにかくアテもないから部室に行きましょう」


部室
ハルヒ「キョンしゃんキョンしゃん、なんだか楽しいですね!みんなとずっとここにいたいでしゅ!」キラキラ

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:00:48.63 ID:C5mBJLQsO

キョン「あらあら、元の世界には帰りたくないの?」


ハルヒ「ここがいいでしゅ!楽しいです!」ニコニコ


キョン「困ったわねぇ」


古泉「ククク、のんびりしてる場合ではないぞ…おでましだ」


ハルヒ「わぁーあのおっきいのはなんですか!キョンさんすごいねぇ」キラキラ


キョン「またあのデカブツが!古泉君任せたわ!」


古泉「ククク、無理だ。仲間もいないし、僕一人じゃどうしようもない。ハルヒタンと一緒なら喜んで心中する覚悟さ…」


キョン「いいからさっさと●になりなさい!後は私に任せて!」


古泉「痛い痛い!なるから!●になるから乱暴しないで!…た〜、ほらぁ赤くなった…かさぶたできるよこれぇ」

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:05:56.03 ID:C5mBJLQsO

●「どうするつもりだ?自慢じゃないがマジで倒す自信はないぞ?」


キョン「私の豪速球で奴の心臓を貫くわ。奴もひとがた。心臓を貫かれては立っていられないでしょ?」


●「ククク、好きにするがいい。どうせここでみんな死ぬんだ。あがいt」


キョン「ぶっ飛べごらあああ!」


●「ぎゃー!」


●がデカブツの心臓を貫き、機能が停止した。

137 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:08:04.63 ID:C5mBJLQsO

古泉「ひどい目にあった…精神的肉体的苦痛による慰謝料を請求する」


キョン「あらあら、ご覧なさい。ハルヒちゃんのあの目を。あなたの活躍で惚れちゃったのかもね」


古泉「なに?ククク、こんなこと僕には朝飯前さ。本当はあんたの力がなくたって僕一人で倒せたのだけどね。
一人だけ活躍するのも悪いしあんたに華を持たせた恰好さ」


ハルヒ(さすがキョンさんです!使えもしない古泉君の能力を最大限に引き出してあのデカブツを倒しちゃうなんて!格好いいです!)キラキラ

139 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:11:17.64 ID:C5mBJLQsO

ここから完全にオナニーSSになるから見たくない人はやめた方がいいかもしれない
ギャグなしになるし
とりあえず10分、間を置きます

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:25:32.60 ID:C5mBJLQsO

全裸になっても仕方ない展開だぜ

キョン「なんとか奴を退けたけれど、出口を探さないとねぇ」


ドンッ
キョン「え?」


?「あは♪」


キョン「なに?これ…血…が?」


長門「姉御?…姉御!!」


朝倉「アハハハハ♪一丁あがりね♪調子に乗った罰よ。もがき苦しみ死になさい♪」


長門「朝倉…?あさくらぁ!」


朝倉「おっと、私にはまだやることがあるの。ここで死ぬわけにいかないわねぇ。バイバーイ」スッ


長門「待てよごらあ!」

みくる「長門さん!そんなことよりキョンさんが!」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:28:13.12 ID:C5mBJLQsO

キョン「うぅ…」


長門「くっそ、マジかよ…みくるちゃんと古泉君はありったけのタオルを持ってきて!」

みくる「は、はい!」

古泉「あわわわ、ぼ、ぼぼ僕は血は苦手なんだ、ひいいいい」


ハルヒ「キョン…さん?」


長門「姉御!大丈夫っすからね!絶対に助かりますから」(ナイフで内蔵をえぐられてる…ヤバい)


ハルヒ「キョンさん?なんで?なんで血が出てるの?起きて?ねぇキョンさん」


長門「ハルヒちゃん!見ちゃダメ!」

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:31:53.30 ID:C5mBJLQsO

キョン「いいの…よぉ長門っち、自分の死期くらい…わかるわあ…」


長門「な、なにを言ってるんすか、帰りましょう。帰ってまたみんなで遊びましょう」ポロポロ


キョン「フフ…フ、ごめんねぇ…ハルヒちゃん、こっちへおいで」

ハルヒ「あぅ…痛くないの?キョンさん、助かるの?」ポロポロ

キョン「…」


キョン「私は…ここでみんなとお別れ…よぉ。でもまたきっと会えるから…私にはわかるの…」


ハルヒ「イヤです!キョンさんは一人しかいないです!違うキョンさんとなんか会いたくないです!」ボロボロ

キョン「あらあら、最後くらいは私を安心させて?」

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:33:08.13 ID:C5mBJLQsO

ハルヒ「なにが最後なんですか?キョンさんはいつもまた明日っていってくれるもん。最後なんて言わないもん」ポロポロ


キョン「ハルヒちゃん、あなたは自覚がないかもしれないけれどとても強くなれたのよ?もう私がいなくてもきっとやっていけるわ。」


ハルヒ「イヤです!キョンさんがいなかったら何もできません!何もしたくないです!」ポロポロ


キョン「ワガママ…言わないの…大丈夫よぉ、私が見込んだ女の子ですもの…」


ハルヒ「キョンしゃぁん…」ポロポロ

149 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:34:16.08 ID:C5mBJLQsO

みくる「タオルを持ってきました!キョンさん…!」


長門「…」ポロポロ

みくる「そんな…」


古泉「ひ、ひいっ!大丈夫なのかぁ?おい」

キョン「みんな来たわね…みんな、残念だけど私はここでリタイアよぉ…ハルヒちゃんを…頼むわね…」


キョン「長門っち…今のハルヒちゃんは力が暴走しかけてる…この力を使って世界を改変させて…もう一度…入学の日までリセット…するのよぉ」


長門「そんなことをしたらハルヒちゃんの記憶から姉御が消えて…」ポロポロ


キョン「フフ…フ、この先のハルヒちゃんに私なんかの記憶は邪魔なだけ…お願い…やって…」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:35:05.06 ID:C5mBJLQsO

キョン「今のハルヒちゃんの力を使えばあなたたちも帰れるはず…やりなさい…」


長門「姉御ぉ…」ボロボロ


長門「…。みくるちゃん!ここに立って!」

みくる「え?え?なにを」


キョン「フフ…みくるちゃん。新しい世界では徹底的にキャラを作らないとダメよぉ。あなたは可愛いんだからきっと男なんてイチコロよ」


みくる「そんな…私もここにいたい!キョンさんと一緒に…」スッ


古泉「き、消えた…」

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:35:49.10 ID:C5mBJLQsO

長門「古泉君、ここに」


古泉「だ、大丈夫なんだろうな?ちゃんと帰れるんだろうな?」


キョン「古泉君…あなたは素直じゃないけれど悪い奴じゃないと分かっているわ。もし次に私と会うことがあったら仲良くしてあげて?」


古泉「あ、ああ。パンツの借りもある。覚えておこう」スッ


キョン「次は…ハルヒちゃんね…」


ハルヒ「キョンさぁん…キョンさぁん…」ポロポロ

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:55:00.52 ID:8zbbxzAqO

1です書き込みすぎ規制された

キョン「ハルヒちゃん、あなたの番よ…行きなさい…」


ハルヒ「やです。動きません」ポロポロ


キョン「世話がやけるわねぇ。大丈夫、目が覚めたらまた私に会えるから。私が今までに嘘を言ったことがあった?」


ハルヒ「…ない」ポロポロ


キョン「でしょう?早く行きなさい。もう私のことは忘れるのよ…」ポロポロ


ハルヒ「絶対会える?いうこと聞いたらキョンさん治る?」


キョン「えぇ。えぇ治るわ」ポロポロ


ハルヒ「じゃあ行く…すぐにきてね?絶対だよ?」ポロポロ


ハルヒ「キョンさ…」スッ


キョン「頑張るのよ…ハルヒちゃん」ポロポロ

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 21:59:47.01 ID:8zbbxzAqO

長門「…」ポロポロ


キョン「最後になったわね」


長門「姉御…」ポロポロ


キョン「あなたは一番頼りになる親友だったわ。あっちの世界でも私を支えてやってね」ポロポロ


長門「…帰りたくない。ここにいたい…」ポロポロ


キョン「あなたまでハルヒちゃんみたいなこと言って。あまり私を困らせないで」ポロポロ


長門「姉御がいなきゃ何もできない」ポロポロ


キョン「大丈夫、あなたは強い子よ。きっとみんながあなたを頼りにしてるわ。みくるちゃんや古泉君はあなたがいないとなにもできないのよ?」

161 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:01:43.53 ID:8zbbxzAqO

キョン「さあ、行って。ハルヒちゃんの力が残っているうちに」ポロポロ


長門「姉御、また一緒に…」ポロポロ


キョン「分かっているわ、早く行きなさい」

長門「好…」スッ


キョン「みんないったわね。まったく人に振り回される人生も悪いものではないわね」


キョン「頑張る…のよ…SO…Sだ…ん…」


……

ドサッ
「グエッ」


163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:04:46.18 ID:8zbbxzAqO

ベッドから落ちて目が覚める

なにか妙な夢を見ていた気がするがベッドから落ちた衝撃か、すでに内容は覚えていなかった

「入学式早々ついてないな」

時計を見ると朝6時、起きるのにはまだ少し早かった

「せっかく高校初日だ。早起きをしてもバチは当たるまい」

俺は顔を洗い歯を磨き、不安と期待が入り交じった妙な気持ちで高校へと向かっていた

「これから毎日この坂を上らないといけないのか?嫌になるぜ」

165 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:07:54.18 ID:8zbbxzAqO

クラスの顔合わせ

俺はそつなく自己紹介をこなす


(はぁ緊張したなぁ。まっ、自分の番さえ終われば他人の自己紹介はよく聞こえるもんだ、ハハハ)


「東中出身、涼宮ハルヒ!」


ハルヒ「ただの人間には興味ありません!この中に宇宙人未来人異世界人超能力者がいたら…」


ハルヒ「…」


ハルヒ「それと…」


ハルヒ「オカマがいたら私のところに来なさい!以上!」


キョン「これ、笑うとこ?」





172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 22:10:31.16 ID:8zbbxzAqO

疲れた
俺乙

蛇足だけどEDテーマは平野綾のヨロコビの歌



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