キョン「あーあ、セックスしてえ」


メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「俺だ」 古泉「僕です」

ツイート

1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:13:43.55 ID:9Nhrfs3TO

キョン「俺の周りよく考えたら美少女ばっかじゃん。一人くらいやれるくね?」

キョン「まずは>>5にアタックしてみっか」


書きだめ無し。

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:16:01.47 ID:HY4UYy2wO

古泉

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:20:48.54 ID:9Nhrfs3TO

キョン「なんだかんだでアイツ、イケメンだよな。よし、古泉探そう。」

古泉の教室に向かう途中で、朝比奈さんとすれ違った。

朝比奈「あらキョンくん。どうしたんですかー?」

キョン「朝比奈さん、こんにちは。古泉の奴見ませんでしたか?」

朝比奈「古泉くんなら、今日はバイトが入ったとかで部活を休んで帰るって私に言ってましたー。」

キョン「じゃああいつは学校からもう出たんですね?」

チッ使えない奴だ。
どうしようか?>>13

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:22:54.10 ID:J44FshQZO

バイト先凸

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:27:16.86 ID:9Nhrfs3TO

キョン(バイト先に凸つっても、あいつのことだから大方機関に関係した仕事でもしてるんだろう。)

朝比奈「キョンくんー?ぼーっとして大丈夫ですかぁー?」

キョン「あ、大丈夫ですよ。それより朝比奈さん、古泉ってバイトしてましたっけ?」

朝比奈「古泉君ですし、あの閉鎖空間とかに行ってるんじゃないですか?」

やはり古泉を襲うのは無理があるようだ。
ここはターゲットを>>19に変えよう。

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:30:01.28 ID:xiTiaD62O

キョンの妹

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:33:34.74 ID:9Nhrfs3TO

朝比奈「キョンくん、それより妹さんは大丈夫ですかー?」

キョン「ええ、風邪はすっかりよくなって馬鹿みたいにそこら辺を走り回ってますよ」

キョン(妹か…。)

キョン「ちょっと用事を思い出したのでハルヒの奴に部活を休む旨を伝えてくれますか?」

朝比奈「あ、はい。いいですよー。」

まずは家に帰ろう。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:36:59.57 ID:9Nhrfs3TO

キョン「ただいまー。」

父と母が都合よく町内会企画の旅行に行ってるのはこの際考えないことにしよう。

妹「キョン君おっかえりー!」

キョン「もう飯は食ったのか?」

妹「まだだよー!」

キョン「じゃあ先に飯食うか。メニューはなんだ?」

妹「カレーだよー!」

まあ臭いで分かるんだけどな。

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:40:52.38 ID:9Nhrfs3TO

母親が作るカレーの味は上手いて思う。
というか、まずいカレーって食ったことない。

妹「ごちそーさまー」

キョン「おい、皿は自分で洗えよ?」

妹「えー、しかたないなぁ」

キョン「先に風呂入っていいからな」

妹「うん!」

よしよし、ここまで完璧。
妹が風呂に入ってからがエンジョイタイムのスタートだ。

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:45:45.31 ID:9Nhrfs3TO

妹「お風呂覗いちゃ駄目だよー!」

ほう、警戒されてるのか?

キョン「せっかくの機会だしさ、一緒に入るか?」

妹「えー?」

明らかに不満げだが、ここは攻める。

キョン「昔はよく一緒に入ったじゃないか。いまさら嫌がるのか?」

妹「うーん……」

キョン「背中流してやるからさ、たまにはいいだろ?」

妹「しょーがないなぁ……先に入ってるからね!」

こちらスネーク。
潜入の準備は整った。

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:51:42.86 ID:9Nhrfs3TO

扉ごしには妹の裸体があるのだと思うと、わずかに緊張する。
あくまで優しい兄を演じないとな。

キョン「じゃあ、入るぞ?」

妹「んー、いいよー」

ガラッ

妹「きゃっ!」

おっと、勢いよく扉を開けすぎたみたいだ。

キョン「わりぃわりぃ。」

妹「キョン君へーん」

中は湯気が充満しているが、視界に問題はない。
妹の体をまじまじと眺める。

まだ発展途上の胸をはじめとして、全体的に体のパーツそれぞれが幼いと思う。

48 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 01:57:48.75 ID:9Nhrfs3TO

キョン「こうして一緒に入るのも久しぶりだな。」

妹「うーんそうかなぁー?」

キョン「背中、流してやるよ。あっち向け。」

手にボディーソープをつけ、軽く泡立てる。
その手で妹の背中に触れると、弾力があるみずみずしい肌だ、という印象を受けた。

妹「キョン君!くすぐったいよ!」

妹の声を無視して、腋へと手を伸ばす。
当然毛などなく、つるっつるだ。

妹「キャハハ!くすぐったいってばぁ!」

キョン「我慢しろ、ちょっと。」

両手で万遍なく背中を泡立てながら少しづつ、発展途上部へと手を動かしていく。

妹「んっ……キョン君…そこ違うよー」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:05:09.26 ID:9Nhrfs3TO

キョン「そうか?体はよく洗わないとな。」

さりげなく両手を胸へと持っていき、乳房とはとても呼べない部分を円を描くようにして撫でる。

妹「ちょっ……ちょっとキョン君…」

俺の息子はまだみぬメスの匂いに攻撃態勢を調えているが、まだ少し我慢だ。

妹「んっ……キョ…ン…君…?…」

指先を円の中心へと持っていく。
そこには小さな小さな突起があり、思わずつまむ。

妹「んっ……あっ……」

妹、これ感じてるのか?
乳首をいじり、乳房を撫でるを繰り返すと、妹は次第に体の動きが減り、口から出るのは途切れた声だけだ。

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:12:11.19 ID:9Nhrfs3TO

妹「キョン君……変だよぉ……?」

キョン「そんなことないぞ?それより顔が真っ赤だが、大丈夫か?」

俺のことを気にしている場合ではないだろう。
そろそろ下のほうも攻めてみるべきだと悩内軍司様が命じているので、右手を少しづつ下へ這わせる。

妹「んっ!」

くびれのない腰あたりを右手が這ったあたりで妹の体がびくついた。
やっぱりこれは感じてるに違いない。

妹「やっ……そこは自分で洗うから……」

キョン「そういわずに、洗ってやるって。」

右手が目標地点へとたどり着く。
死角になっているので視覚的な情報はないが、感触的に、毛がないことは分かった。
まあ、まだ生えていないのだろう。

81 名前:>>74 しらんがな[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:21:06.44 ID:9Nhrfs3TO

初めて触ったマンコが妹のだというのは人には言えない。

とてもすべすべしていて、ずっと触っていたくなるような変な感じだ。

妹「んっ……やぁ……」

わずかに妹が足を閉じ、抵抗の意志を見せている。

キョン「……よく洗わないと駄目だぞ?ほら、足広げとけ。」

クリトリスだとかが触って分かるような知識はないので、まずは指先で秘部を擦る。

妹「あっ……」

妹は声を上げたり、体をびくつかせるだけであまり嫌がるそぶりを見せない。

キョン「……ん?なんだか濡れてるぞ?」

これだよ、これ。
言ってみたかったんだよ。

91 名前:>>74 しらんがな[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:29:01.78 ID:9Nhrfs3TO

やべえ、いい加減俺も我慢出来なくなってきた。
だが、堪えるんだ、俺。

キョン「体が熱いけど、大丈夫か?」

妹「……なんか変だよぅ……」

キョン「変?何がどう変なんだ?」

妹「……キョン君に触られてるとこ……へんなんだもん……」

加藤鷹の技術があればすごいことが出来る気がするんだが、あいにく俺は持ち合わせてない。

体を妹のほうに寄せて、俺の息子を妹の背中に当ててやる。

妹「!?」

明らかに異常な感触に気付いた妹は困惑の表情をこちらに向ける。
俺は、やめないぞ。妹よ。

まな板の上で遊んでいた左手も下に持って行き、両手で刺激してやる。

妹「……はぁっ…ん…んっ」



107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:37:37.30 ID:9Nhrfs3TO

キョン「……気持ちいいのか?」

ここで質問を投げかける。
言った後に、よく考えるとこんなガキに性的な興奮を表現する力があるだろうかと疑問を抱いた。

妹「……分かん……ない……けどっ……変なの……」

キョン「感じてるのか、メス豚め。」

これも言ってみたかった台詞なんだけど、チキンな俺は囁いて終わり。
妹の耳には入らなかったらしい。
ま、そんなに妹に余裕があるようには見えんしな。

右手と左手で交互に入口を刺激してやると、その部分がひくひくとしているのが分かった。
指先を少し中へ入れてみる。

妹「あっ……い、痛い……」

中はめちゃめちゃ窮屈だ。
居心地は悪くないけどな。


117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:46:08.55 ID:9Nhrfs3TO

これからもっと大きなものが入るんだよー、と言ったところで現時点は理解できないと思うので、無言で指先の出し入れを続ける。

くちゅ、くちゅ といった具合に卑猥な音が静かになった風呂場へ響き渡る。

妹「はぁっ……はぁっ……」

妹の吐息がだんだんと荒くなり、間隔が狭まっていく。
これ、フィニッシュ近いんじゃないのか?

左手で乳首をつまんだり弾いたりと攻め分けると妹は露骨に反応して、

妹「……あっ……ああっ!…」

オーケー。イっちまっだんだろこれ。
体がびくびくと震え、出し入れを繰り返していた指先は愛液にまみれている。

キョン「……もっとして欲しいか?」

妹「……」

長い沈黙。

妹「……うん。」

計画はステージ2へと進む。

130 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 02:54:10.06 ID:9Nhrfs3TO

ぐったりしている妹の体を簡単に洗い流し、タオルで拭いてやる。
上気した体からあがる湯気や、濡れた髪先がエロい。

目の焦点が合っていないので、抱き抱えて俺の部屋へと運ぶ。

ほんと、お約束でいない両親に感謝だ。
お宅の娘さん、兄貴に処女奪われますよ。

キョン「じゃあ、続きするぞ?」

妹「……うん……」

妹はまだぐったりしている。好都合だ。
手早く着せたばかりのパジャマを脱がす。

正面から見直した妹の体は、やっぱり発展途上だった。

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:02:55.84 ID:9Nhrfs3TO

キョン「……キスするか。」

妹と兄が恋愛する少女漫画があった気がするけど、そいつらだってキスしてたし、いいよな?

妹「……キョン君とキスかー……」」

返事を聞く前に唇を強引に押し付ける。
噛まれたらどうしようと不安を抱きながら舌をねじ込む。

反撃はしてこないみたいなので、AVの見よう見真似で舌を動かす。
妹は流石にどうすればいいのか分からないらしい。
キスを続けながら、空いている手で乳首を弄る。

妹「……んん……」

口を俺に塞がれているので、充分に喘げないみたいだな。

俺が顔を離すと、また焦点の合っていない目で俺を見てきた。
一瞬見つめ合い、すぐに俺は乳房の上に舌を這わせる。

147 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:11:22.97 ID:9Nhrfs3TO

乳首とか、味はないんだな。
なんか甘いんだろうなぁと思っていた俺は、少しがっかりしてしまう。
童貞?ハハハ、ファック

妹の反応を楽しみながら、手を下へ派遣する。
予想通り既に湿っている。
感じやすい体質なのか、どうなんだろう。

キョン「……気持ちいいか?」

妹「……気持ちいい……のかな?……んっ……」

ここでいったん手を止める。
なんで止めたの?といいたげな表情をしている妹の前に俺の息子をさらけ出す。

妹「えっ……?おちんちん…?」

キョン「これ、入れるぞ?」

妹「……?」

まあ、無理もないだろう。
保健の授業とかって、精子がどこそこで作られるとか、どうすれば妊娠するだとか教えるけど、肝心なセックスの部分には触れないからな。

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:20:45.30 ID:9Nhrfs3TO

先程から固くなりすぎて若干疲れの色を見せている我が息子は、ようやく出番が回ってきたことに感激しているようで、先っぽから涙を流している。

キョン「触ってみるか?」

妹「えー?……いいやー……」

そこ、触らないんですか。
ならさっさとぶち込もう。

指先を交互に動かし、ピンク色をした秘部が濡れるまでいじる。
痛い思いは出来るだけしてほしくないという兄としての良心、あると思います。

キョン「……最初はちょっと痛いだろうけど、我慢してくれよ?」

妹「……?」

まだ状況をよく理解していない妹がいるわけだが、天の声が早くしろと叫んでいる気がした。

腰を落とし、亀頭を愛液で濡れた指先でつまみ、秘部へとあてがう。
なかなか入口が分からないが、ご愛嬌ということで。

妹「……おちんちん……当たってるよぅ……」

当ててんのよ!!

170 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:33:57.93 ID:9Nhrfs3TO

腰をゆっくり動かし、少しづつ息子を入れていく。

妹「…いっ……痛っ!……」

キョン「……すぐに良くなるって」

俺自身、亀頭が受けている刺激で頭が沸騰しそうだ。
暴発を必死に堪えながら、息子を全て妹の膣へ入れる。

妹「……痛い……」

妹は痛みに顔を歪め、涙を浮かべている。
目線を結合部へと落とすと、破瓜による血が、垂れ落ちる愛液に真面目ていた。
すまん。だが、全ての女性が経験する痛みなんだぜ。

キョン「……全部入ったぞ……」

俺は腰をガンガン振って精子をぶちまけたいのだが、肉親である妹のためにも、ジェントルマンを演じなければならない。

キョン「……動くぞ…?」

妹「……ひっく……いいよ……」

啜り泣く妹の顔が実に堪らない。
俺の息子が更に一段階膨脹した。
腰をゆっくり動かす。
俺の体から落ちた汗が、妹の腹で玉になる。


174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:43:30.80 ID:9Nhrfs3TO

ぐちゅ、ぐちゅ

荒い息遣い。

ぐちゅ、ぐちゅ

鳴咽の混じる喘ぎ声。


単調な音が、部屋を支配する。

速度や緩急を意識しながら腰を振る。
妹はだんだんと風呂場で上げたような声を出す。

妹「……あんっ……はぁっ……んっ……」

キョン「……くっ……」

このような膣を締まりがいいと言うのだろう。
比較対象がないので分からないが、俺の息子は耐えず圧迫されている。実に気持ちいい。

体温を感じる膣内は、愛液が溢れていてそこら辺のオナホでは味わえない快楽が俺を包む。

息子がもう限界だ、としきりに訴えかけている。
いい加減俺も我慢しきれない。

どこに出すべきか……?>>180

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 03:45:10.29 ID:iID5LB4sO

^o^

199 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 03:57:22.57 ID:9Nhrfs3TO

俺が腰を振るのに合わせて、妹は声をあげる。

妹「気持ち……いいよぉ……」

キョン「……くっ、もう出そうだっ……」

妹「…えっ……キョ…ン君?何が……出るの……?」

腰を振る速度をあげる。
痛いという主張が一瞬聞こえたが、我慢してくれ。

キョン「口あけろっ!」

妹「……えっ?」

はち切れそうな息子を抜き、赤らんでいる妹の顔の前に突き付ける。
咄嗟の出来事に口をあけてねえ!

キョン「で、DELL!」

堤防が決壊した俺ダムから溢れ出した白い液体が、幼さの残る顔に飛び散る

妹「きゃっ!」

妹が声を上げたため、開いた口にも精液を流し込む。
今までのどんなオナニーより気持ちよかった。

妹「ぅぇっ……苦いよー?……」

お約束の台詞、どうも。

207 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 04:02:24.77 ID:9Nhrfs3TO

顔中に精液がかかった状態の妹の顔が余りにもエロかったので、携帯で写真を撮る。

ハメどりって奴ですね。
でもうちの妹は馬鹿なので笑顔でピース。

キョン「痛かったか…?」

妹「……うん。でも……」

キョン「でも?」

妹「……気持ちよかったよ……?」

これでしばらくは性欲処理に困らなさそうだ。


キョン妹編 完

211 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/16(月) 04:04:44.27 ID:9Nhrfs3TO

疲れた。
初SSスレ立てだったんだけどね、俺にほのぼのや推理ものはかけないんだ。

消去法でエロになった訳だが、何分童貞なもので描写が稚拙です。すいません。

220 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/16(月) 04:07:09.37 ID:9Nhrfs3TO

眠いよ仕事だよ?
深夜のテンション怖いです。

リクエストは次回、頑張って安価取ってください。
書き溜めなしでいいなら、全員書きますから。

224 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/16(月) 04:09:51.29 ID:9Nhrfs3TO

仕事嘘ですニートですごめんなさい

少し寝たらまたスレ立てます。
落ちてなかったらここで書きます。
次誰だ?>>235よ。

マイナーすぎる奴とガチホモは勘弁な!

235 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 04:13:06.94 ID:BzM07ZqpO

鶴屋さん

325 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 12:32:39.80 ID:PDTsgRJw0

妹との禁断の関係が始まってはや一週間。
妹は俺の息子を暇があれば咥えるほど淫乱なメスへと変貌し、親の目から逃げることで必死な毎日だ。

いい加減揉んでも大きくならない胸には食傷気味であり、そろそろ潮時かな、と思う。
次のターゲットを選考するためにも、今の俺は放課後の学校をさ迷っているわけだ。

放課後の学校内は部活に精を出す生徒で溢れているわけだが、
大抵の部活は部室棟や体育館、グランドといった場所で行われているため、校舎内はいたって静寂に包まれている。

古泉「おや?どうなされたんですか?」

めんどくさい奴に会っちまった。

キョン「いや、ちょっと用事があってな。お前は何してるんだ?」

古泉「いえ、大したことではないんです。これから部活へ向かおうとしていたところですよ。」

この微笑みに騙される女子はこの先何人いるだろうか。

キョン「そうか、ハルヒの奴に今日は俺が部活休むってことを伝えておいてくれ。」

古泉「部活を休むなんて貴方にしては珍しいですが、何か重要な用なんですか?」

キョン「あぁ、そういうことにしておいてくれ。」

古泉の視線を背中に受けながら、俺は二年生の教室がある階へと歩き出した。

327 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/16(月) 12:38:50.60 ID:PDTsgRJw0

他人から見た今の俺の姿は飢えた狼に違いない。

キョン「誰か目ぼしい人は・・・・」

いた。いましたよ。
艶やかな長髪をたたえた、我がSOS団名誉顧問。

鶴屋「あれっ?キョンくんじゃないかっ!どうしたのさっ!」

このハイテンションを俺に少し分けて欲しいと思う。

キョン「今日も元気ですね、鶴屋さん。」

鶴屋「若いからねっ!」

理由としてはどうかと思う。

鶴屋「それよりキョンくん!今日は部活じゃないのかいっ?」

キョン「ちょっと今日は用事があるんですよ。」

鶴屋「ふ〜ん。何だか気になるっさ!私もお付き合いしていいかいっ?」

ご都合主義万歳!

キョン「構いませんよ、ちょっと>>332へ行く用事なんですよ。」

332 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/16(月) 12:41:55.66 ID:uiojbyEPO

ホテル

338 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 12:53:43.50 ID:PDTsgRJw0

キョン「ちょっとホテルへ行く用事なんですよ」

鶴屋「ホ、ホテル!?エッチなのは駄目だよっ!」

キョン「はは、そんなんじゃないんです。例のSOS団の活動でして・・・・・・」

鶴屋「めがっさ怪しいよっ!」

キョン「ハルヒの奴、今度は不思議探しとやらの方針を変えたようでして、
     くじ引きで引いた場所へ個人個人が不思議探しをするっていうまた訳の分からんことを言い出したんですよ。」

無理矢理だが、いけるか・・・?

鶴屋「なんだか興味が湧いてきたよっ!お姉さんがご一緒してやるっさ!」

キョン「すいません、まぁ何もすることは無いでしょうが・・・」

西日が廊下の窓から差込み、鶴屋さんの髪が反射して煌く。
鶴屋さんの周りだけ埃が浮いてないように見えるあたり、オーラのある人なんだな。

キョン「じゃあ、ここから近いホテルにさっさと行きましょうか。」

鶴屋「ちょっと部活のほうに顔出してから向かうよっ!玄関で待っててくれるかいっ?」

キョン「ええ、構いませんよ。」

OK つかみはまぁまぁだろう。

342 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:05:39.13 ID:PDTsgRJw0

かぁかぁと無駄に泣き喚くカラスを眺めながら、鶴屋さんを待つ。
上着を着てこなかったので少し肌寒いが、少し我慢するとしよう。

鶴屋「おーい!キョンくんっ!待たせたごめんよっ!」

後ろからはつらつとした声がしたので振り返ると、鶴屋さんが小走りでこちらへ向かってくるのが見えた。
すらりと伸びた手足が健康的だ。

キョン「急がせてしまってすいません。」

鶴屋「なーに、気にすることないっさ!こっちが無理言ってついていくんだよっ!」

鶴屋さんの口からはぁっ、はぁっと短く息が漏れる。
わずかに紅潮した頬と、こちらを見つめる大きな澄んだ瞳を見ると、思わずドキリとしてしまう。

キョン「ここから一番近いホテルってどこですかね?」

鶴屋「そっ、そんなの知らないよっ!」

ちょっと慌てて下を向く鶴屋さん。可愛いです。

キョン「じゃあちょっと繁華街ぶらつきいて探しますか?」

繁華街にあるホテルなんて、そっちのホテルしか無いだろうがな。

鶴屋「キョンくんに任せるっさ!」

任せちゃっていいんですね?

350 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:13:47.06 ID:PDTsgRJw0

この時間帯の商店街は買い物帰りの主婦層で埋め尽くされていて、
サラリーマンや学生が肩身狭そうに歩いているのがちらほら見て取れる。

キョン「しかし、こうやって見ると意外とホテルって無いもんですね。」

鶴屋「私は全然分からないよっ!あんまりホテルに泊まったことないからねっ!」

キョン「あんまり旅行とかしないんですか?」

鶴屋「違うよっ!旅館に泊まったり別荘で遊んだりすることのが多いだけさっ!」

金持ちに生まれなかった自分をただ憎むばかりである。
しかし、これをうまく利用すればいい思いできるんじゃないだろうか?

しばらく町を歩いていると、商店街ではなく居酒屋が立ち並ぶ通りに出た。
まだ夜の時間では無いので、人気はあまりない。

鶴屋「それよりキョンくん!さっきからすれ違う人にじろじろ見られて変だよっ!」

キョン「そりゃ、鶴屋さんが可愛いからですよ。」

鶴屋「お、おだてても何も出ないからねっ!」

照れる鶴屋さん可愛いです。

351 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:15:22.28 ID:PDTsgRJw0

カップラーメン食わせてお願い

363 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 13:40:25.03 ID:PDTsgRJw0

居酒屋から段々ときわどい夜のお店が多く並ぶところまで足を進める。
たまにすれ違うヤのつく自由業に見える方を見てびくつく鶴屋さんが可愛い。

鶴屋「キョ、キョン君!ちょっと危なくないかいっ?」

キョン「大丈夫ですよ、俺が守りますから。」

嘘です。これから貴方を襲うつもりです。

鶴屋「さっさと用事済ませちゃおうよっ!」

キョン「ほら、あれってホテルじゃないですか?」

そういって少し先にある看板を指差す。

鶴屋「『HOTEL ランデブー』・・・?なんだかボロっちいよっ!」

キョン「まぁ、そんなもんじゃないんですか?ボロいほうが変な奴出そうですよ。」

鶴屋「だ、だって妙な見た目してないかいっ?」

俺が指差した看板は林家ペーパーの家かと思うほどピンク一色で染まっている。
建物全体が同じような色合いで、ところどころコンクリートにひび割れが見える。

キョン「まずは入ってみますか?」

ここまで完璧。オールグリーン。

376 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:10:23.96 ID:PDTsgRJw0

少し古い型の自動ドアを潜り抜ける。
薄暗い照明と単調なBGMが流れる中へ入る。

中は少し湿度が高く、いろんな香水が混ざったような匂いが鼻につく。
一見本当にお化けだとかが出そうな雰囲気だ。

店員「いらっしゃいませ 二名でご利用ですか?」

鶴屋「ひゃっ!」
キョン「うおっ」

いきなり声をかけられたので思わず鶴屋さんの傍へと後ずさり。
鶴屋さんが俺の制服の端っこを握り締めているのが感触で分かる。
意外と怖がりなんだということを知った。メモしておこう。

店員「あの、大丈夫ですか?」

俺の母よりは若く見える店員がカウンター越しに話しかけてくる。

キョン「あ、いえ。こういうところに来るのは初めてなもので。」

店員「そうですか。なら3時間休憩コースがおすすめですよ?」

休憩コースってのがあるのか。
まあその時間で何をするかはお察し下さいって奴ですね。

鶴屋「えっ?キョン君部屋借りちゃうのかいっ?」

さすがに怪しまれているわけだが、どうしたらいいだろうか。

381 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:15:33.36 ID:PDTsgRJw0

キョン「まあ借りた部屋がいわくつきだったりするかもしれないじゃないですか。」

流石に店員の前でそんなことを大きな声で言えるほど俺は度胸があるわけではないので、
鶴屋さんの形のいい耳元で囁く。

鶴屋「・・・そうかもしれないねっ!でもおいたは駄目だよっ!」

キョン「はは、勘弁してください。」

平行世界の朝比奈さんへと狼藉を働いたときに鶴屋さんから貰った間接技の痛みを体が忘れたわけではない。
だが、ここまできたら無理矢理にでも攻め抜くべきだと思う。

店員「0721号室になります。」

そう言って店員が少しさび付いた鍵を手渡してくる。
部屋の番号の桁が多すぎる気がするけど、ここは目を瞑ろう。

キョン「エレベーターとかありますか?」

店員「階段をご使用下さい。」

やれやれ。


393 名前:こまけえことはいいんだよ![] 投稿日:2009/03/16(月) 14:31:16.91 ID:PDTsgRJw0

震度4で崩れるであろう階段をせこせこと登り、いい加減足が悲鳴を上げているというところでお目当ての階層についた。
表示にしたがって部屋を探し、鍵穴に鍵を差し込む。
中は小奇麗にまとまっていて、キングサイズのベッドが一つ、冷蔵庫が一つ、型の古いテレビが一つ。
まあ中にある家具はそこら辺のビジネスホテルと同じようなものだろう。

鶴屋「意外と綺麗だねっ!」

鶴屋さんと同意見である。
若干歴史を感じる壁だとかを抜かせば、普通に泊まれるレベルだ。

Mission Crane shop start...

キョン「ん!?鶴屋さん、あそこの屋根、変な染みありませんか!?」

鶴屋「えっ!どこかなっ!きにな」

俺の指差した方向を見ている鶴屋さんの口を強引に塞ぐ。
もちろん、俺の口でな。

鶴屋「えっ・・・ちょ、ちょっとキョンくんっ!」

一瞬の出来事に動揺している鶴屋さん。可愛いです。

キョン「鶴屋さん、俺は鶴屋さんが欲しいです。」

自分で言ってて吐きそう。録音されてたら練炭焚ける。



416 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 14:51:02.16 ID:PDTsgRJw0

怯える鶴屋さんの視線を感じながら、更に口を塞ぐ。
唇と唇での攻防。

俺は舌をねじ込もうとするが、鶴屋さんの唇がそれを拒む。
たっているのも癪なので、ベッドへとその状態のまま押し倒す。

鶴屋「んっ!だ、駄目だよキョンくんっ!」

口を空けた隙に俺の舌をねじ込む。
鶴屋さんは流石に舌を噛んだりはしてこない。

鶴屋さんの口内を舌で蹂躙する。
ねちゃねちゃと嫌らしい音がする。俺の唾液と鶴屋さんの唾液が交じり合う。

その姿勢を維持しながら、鶴屋さんの制服へと手をかける。

鶴屋「んっ・・・んんー!」

鶴屋さんが潤んだ瞳でこちらを見つめるのをなんのけなしに、脱がしにかかる。
妹のときと違って制服なので、少し脱がすのに時間がかかる。

鶴屋「今なら無かったことにするっさ・・・・だから・・・やめて欲しいよ・・・?」

口を離した際に鶴屋さんが懇願してくるが、俺は服を脱がすことに意識を集中させる。
体をじたばたさせて必死に俺の腕から逃げようとしているが、所詮は女と男。
力の差は歴然であり、鶴屋さんの抵抗も次第に弱まっていく。

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 15:02:34.36 ID:PDTsgRJw0

キョン「抵抗しても、無駄ですよ。」

それだけ言って、制服の上を脱がす。
青と白の横ストライプのブラジャー。そこに包まれている形のいい胸が見える。

鶴屋さんの首筋へと舌を這わせると、

鶴屋「ひゃっ・・・・んっ・・・・」

この反応、可愛いです。

首筋、うなじと舐めまわしながら、手をブラジャーへと持っていく。
鶴屋さんは目に涙を溜めているが、極端に抵抗しようとはしてこない。

整った乳房をブラジャー越しにもみしだく。
妹のそれとは違ってサイズもそれなりにあるため、感触がとてもいい。
弾力があり、柔らかいクッションを連想させる。

鶴屋「あっ・・・・ん・・・・・」

片手で乳房を弄り、もう片方の手でブラジャーのホックをはずしにかかる。
しかし、なかなか外すことが出来ない。そもそも対ブラジャー用の戦闘訓練を積んでいなかった。

別に、はずさなくてもいいじゃないですか、と脳内軍師様が言った。
そうか、ずらせばいいだけじゃないか。

強引にブラジャーを上へずらすと、中からきめ細かな肌の膨らみと、小さく自己主張している突起が現れた。

438 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 15:25:18.01 ID:PDTsgRJw0

つん、と上を向いた形の整った乳房を、力を入れて揉む。

鶴屋「い、痛いよっ・・・・」

制服のズボンの中で俺の息子が解き放ってくれ!と叫んでいるが、まだ待機して貰おう。

指先で乳首を転がし、つまみ、弾く。
その動作一つ一つに声を上げる鶴屋さんを見ているだけで昇天してしまいそうだ。
首筋を苛めていた舌先を乳首へと持っていく。
片手で乳房を揉みながら、空いている手を少しずつスカートへと下ろす。

鶴屋「そ、そっちは・・・・んっ・・・・」

びくん、と鶴屋さんの体が跳ねる。
どうやら感じちゃっているらしく、これなら下も面白いことになってそうだ。
スカートは別に脱がさなくてもいい気がするので、たくし上げる。
ブラジャーとおそろの縞パンだ。俺の好みである。

鶴屋「うう・・・ひっく・・・・」

鶴屋さんがすすり泣く。
妹の時はなんてことなかったが、あまりに痛々しい泣き声に何だか俺の心が揺らぐ。
俺、先輩に何やってんだ?無理矢理。
レイプとか、犯罪じゃねえか。俺お世話になってる先輩に対して何してんだ?

なんだか、急に萎えちまった。

手も、舌もすべての動きを止める。



447 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 15:33:29.72 ID:PDTsgRJw0

鶴屋さんが、俺をじっと見つめる。
俺も、じっと鶴屋さんを見詰める。

長い沈黙。

キョン「やっぱり、ごめn」

言いかけた時だった。

鶴屋「何してんのさっ!続きはっ!?」

キョン「え?」

何だ?ん? 展開が読めない。
先ほどまでのすすり泣きは止まっていて、ヤバいこと思いついたハルヒの顔に似た笑顔を浮かべている。

鶴屋「ここまでしといて途中で止めちゃうのかいっ!」

キョン「え・・・いや・・・・」

動揺する俺。

鶴屋「まったくしょうがないなっ!今日だけだからねっ!」

そう言いながら鶴屋さんが起き上がり、俺が状況を理解しようとした頃にはマウントポジションを取られていた。
え?何が起こってるんだ?


462 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 15:52:02.37 ID:PDTsgRJw0

鶴屋「まったく!最初からその気だったんなら言えばいいんだよっ!」

体の自由が利かない。
さっき萎えた息子が異常な事態にまた活発化しはじめている。

鶴屋「おいたは駄目だって言ったのにいけない子だなっ!キョンくんお仕置きだよっ!」

そういうと、おもむろに半裸の鶴屋さんは俺の股間へと手を伸ばす。

キョン「ば・・・」

さっきまで俺に強姦されかけて泣いていた名誉顧問が、気づいたら俺の息子を取り出して弄んでいる!

キョン「うわっ・・・・」

鶴屋さんの細く白い指が俺の膨らんだ息子を弄り倒す。
指が亀頭、裏筋へと絡みつき、俺の息子はびくびくと痙攣する。

鶴屋「意外とキョンくんのは大きいねっ!」

ってことは誰かのを見たことがあるってことですか?鶴屋さん

鶴屋「秘密だよっ!」

そうですか。残念です。
早くも俺はこの異常な状況を楽しみはじめていた。
まあ、四月から異常なことばっかだしな、適応力はあるんだろう。

亀頭の先端――尿道の入り口――をひとさし指の爪で刺激される。
痛みを伴った快感に思わず声が出る。

472 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 16:00:07.22 ID:PDTsgRJw0

左手でしごかれながら、右手で俺の玉を揉む。
あまりのテクニックに俺は身動きが出来ない。

キョン「っく・・・・」

鶴屋「めがっさ気持ち良いでしょっ!出したくなったら言うっさ!」

俺は今にも出そうだったが、限界まで鶴屋さんの超絶技巧を楽しみたい。
だが、それはなかなか叶うことではない。

キョン「もうっ・・・もう出そうですっ・・・・!」

素直に申告。
息子の被ダメージは尋常じゃない。

鶴屋「いいよっ!どんどん出しちゃいなっ!」

俺の息子をしごく手がとまり、俺の息子に血液が充満する。
すると、鶴屋さんは俺の息子を口に含んだ。

キョン「!?・・・・で、出ます!」

どくっ、どくっ。
そのまま俺は精液を放つ。
亀頭の端に鶴屋さんのチャームポイントである八重歯が当たる。
その刺激もまた快感となって、俺の射精は止まる気がしない。

鶴屋「んっ・・・・」

鶴屋さんの唇から俺の精液が零れ落ちる。

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 16:07:05.40 ID:PDTsgRJw0

鶴屋「キョンくん!溜めすぎじゃないかいっ!」

すいません。そんなことないです。

鶴屋「じゃあ、今日はこれで終わりっ!もうおいたは駄目だよっ!」

え?ここで止めるんですか?
さっきの俺と鶴屋さんがなんとなくだぶる。
こんな中途半端、天の声が許してくれるはずねえだろ。

すっかり気を取り直している鶴屋さんはおもむろに立ち上がり、衣服の乱れを直そうとしている。
長髪と、うなじ。見ているだけで俺の息子にまた血液が充満する。

キョン「続けましょうよ!」

言いながら鶴屋さんを羽交い絞めにする。
気が緩んでいるのか反応が遅かった鶴屋さんの両手を羽交い絞めのままベルトで固定する。

この流れは妹で練習したから、素早く出来た。

鶴屋「!?」

両手の自由が利かなくなった鶴屋さんは、もう体術で反撃される恐れは無いだろう。
そのままベッドへ押し倒す。本日二回目です。

うつ伏せに倒したので、ブラジャーのホックをついでに外してやる。
これでスカートとパンツ以外は脱がせた。

484 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 16:18:04.40 ID:PDTsgRJw0

鶴屋「ちょ、ちょっとキョンくん!もうおしまいだよっ?」

構わないよそんなの。
俺の息子が光って唸る。オマンコハメてと轟き叫ぶ。

両手であらん限りの力を込め、スカートを引き裂く。
流石にに難しいかと思ったが、案外簡単に裂けた。

鶴屋「や、やめてよキョンくん!」

いい加減、この声も煩わしくなってきたな。
ポケットからギャグボール(amazonで4980円)を取り出し、暴れる鶴屋さんに咥えさせる。
痛い出費だったけど、役に立ってくれそうだ。

口と手の自由が利かなくなり、鶴屋さんはうめき声とも叫び声ともつかぬ声を上げる。
それを聞きながら、俺は強引に鶴屋さんの股を開く。

パンツに染みがあるのは仕様ですよね?鶴屋さん

ギャグボールの穴から鶴屋さんの唾液がたれ落ちる。
俺はそれを手にとり、自分の息子にこすりつけた。
ねちゃねちゃという感触がたまらない。

キョン「じゃぁ、アソコを見させてもらいますよ。」

一方的な展開だ。俺有利、鶴屋さん不利。
縞パンを脱がすのはなかなか大変だったが、足をしっかりと脇で固定してやればあっさり脱がせた。

511 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 16:48:03.56 ID:PDTsgRJw0

鶴屋さんのマンコは妹と違って大人の女に近いマンコ、という印象だ。
綺麗に生えそろった毛は髪の毛と同じく艶やかで、わずかに濡れている。

指先を入れてみる。

鶴屋「んっ!んんっ!」

鶴屋さんが何か言っていますが、僕には分かりません。
前戯を特にした覚えは無いが、すでに鶴屋さんの秘部は迎撃態勢が整っているようだ。
とりあえず、俺は顔を近づける。

鶴屋「んー!んんー!」

舌先を秘部へ這わせる。
ぴちゃぴちゃという卑猥な音がする。

クリトリスと思わしき部分を舌でこりこりといじり倒すと、膣から愛液が溢れ出してきた。
感じてますよこの方。

膣内へと舌を入れる。しょっぱいようなすっぱいような独特の味と、
少し生臭い香りがする。チーズ・・・ではないな。

舌が肉壁を書き分けて進入していく。
鶴屋さんは目に涙を浮かべているが、気にしない。


674 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/16(月) 23:44:31.35 ID:9Nhrfs3TO

鶴屋さんは俺が舌を出し入れする度にもぞもぞと体を動かすが、両手で足を抑えている限りは鶴屋さんが俺から逃げることは出来ないだろう。

そろそろ、愛撫もあきたな。
口を秘部からはなし、指先で愛液と俺の唾液が混ざった液体を手に取る。

キョン「こんなにぐちゃぐちゃですよ?」

笑顔でそういって、液体を鶴屋さんの綺麗なおでこに垂らす。

鶴屋「……んん………」

汚い、とでも言いたいのかな?
どれ、本番を始めますか。

鶴屋さんをうつぶせのまま腰を高く突き出させる。
垂れ落ちる液体を眺めながら、両足が邪魔にならないように開く。

キョン「入れますよ」

鶴屋さんがこちらを振り返って何かいいたげな顔を俺に向けたが、俺は自分の息子を片手でしっかりと秘部に押し当てることに集中した。

683 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/16(月) 23:57:25.40 ID:9Nhrfs3TO

やめて、という心の声を右から左に受け流す。
焦らされた息子は今やジャッカルより凶暴だ。

亀頭の先端が入口に当たっている状態で、軽く息子を動かす。
秘部を息子で撫で回すことで、鶴屋さんへより挿入のタイミングを味わってもらうためだ。

三回ほど円を描いた所で、一気に挿入。

鶴屋「んっ……ぐ……」

鶴屋さんの膣内は愛液に溢れていた。
処女ではないだろうが、かなり締まりはいい。
スレンダーな体型も関係しているのだろう。
膣が元気に俺の息子を圧迫してくる。

腰を動かし、息子を出し入れする。
亀頭が外に出そうになるまで抜いてから、玉が恥丘に触れるくらいまで一気にぶち込む。
一回一回のピストンに力を込め、ふともも同士がぶつかる音を楽しむ。

695 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 00:10:51.37 ID:1FBzilbsO

俺の読み通り、どれだけ強くピストンしても、妹が処女を喪失したときのような血が出て来る気配はない。

ビッチめ、いたぶってやるよ。

鶴屋さんの小ぶりな尻をわしづかみにする。
乳房より張りがあり、とても柔らかい。
バックの姿勢で尻を揉みながら、息子を激しく動かす。

鶴屋「うー………んー……」

鶴屋さん、よだれそんなに垂らして、だらし無いですよ?

鶴屋さんの唾液をすくって舐める。
これだけで俺の息子が怒脹するのが分かる。
耐えず締め付けてくる鶴屋さんの膣内は気持ちいい。
しかし、手コキで一度イっているためか、まだまだ頑張れそうだ。

キョン「やっぱり鶴屋さん、処女じゃなかったんですね」

鶴屋「……うっ……ひが……」

尻を揉んでいた手を、あらわになったままの乳房へ移動させる。
固くなっている乳首を弾いたりしながら、ピストンを続ける。

708 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 00:24:32.11 ID:1FBzilbsO

乳房を強く揉むと、伴って締め付けがよくなる。
結合部からはぐちょぐちょ、と相変わらずいやらしい音が絶えず流れていて、その音を聞くだけで夜のオカズには困らないだろう。

少し、冒険してみるか。
乳房から手を離し、尻を大きく広げる。
思ったより綺麗な黄門様が当然のようにそこにある。

俺が腰を打ち付けるリズムに合わせるかのように、ひくひくと動く穴を、両手でめいっぱいに開く。

鶴屋「んん!」

流石にこっちは恥ずかしいですか?
止めないけどさ。

少し見える腸壁はちょっと膣と似ている。
そこに指をめり込ませる。

鶴屋さんがうめき声をあげている。
でもそれ聞くと余計興奮するんですよね。

人差し指がまるまるアナルに入ったところで、中指も挿入。
二本の指で、しっかりと肛門を蹂躙する。
ほら、また締め付けがよくなった。
ピストンは、止めない。


718 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 00:42:02.86 ID:1FBzilbsO

アナルをほぐしている手と、息子を同時に引き抜く。
愛液にまみれて赤黒い息子がてらてら光っている。

もう一度形のいい尻を両手で広げ、今度は勢いよく息子をアナルにぶち込む。

鶴屋「……んん!!」

鶴屋さんが体をよじるが、体重をかけて息子を完全に差し込む。

なんてキツいんだ。マンコの比じゃない。
少しざらついた腸壁の感触が新鮮だ。
しかし、少々動かしづらい。

力任せにピストンを始める。
何かが切れるような音が一瞬したが、木の精だろう。

キョン「すごい締め付けいいですよ、鶴屋さん。」

感想をしっかり言ってやる俺紳士。

パンパンと、気の抜けた肉同士がぶつかり合う音。
鶴屋さんのうめき声。
俺の荒い息遣い。

俺の息子も、そろそろ音を上げそうな訳だが、どこに出すことにしようか?>>730

738 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/17(火) 00:55:05.41 ID:1FBzilbsO

ああ、充分楽しんだなアナルは
ひくひくと痙攣する肛門から息子を抜き、もう一度マンコへあてがい、挿入。

慣れた手つきになったものだ。
そう考えると妹は役に立ってくれた。

鶴屋さんは俺のピストンに合わせて声を出すが、だんだんと元気が無くなっているのが分かる。
目は焦点が合っておらず、涙を浮かべている。

ああ、気持ちいいわ。
腰が痛いし、少し疲れてきた。
しかし息子はラストスパートをかけて欲しいと要請しているので、それに応じる。

愛液を手にとり、美しい髪や、頬に塗ってやる。
これだけでもだいぶ屈辱的なはずだ。

きめ細かな肌がとても美しい。
細身の割にむちむちしているふとももの上を撫でてやるだけで、きゅっ、と締め付けられる。


742 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/17(火) 01:06:24.82 ID:1FBzilbsO

ピストンを速める。
玉袋が、ふとももが、鶴屋さんの体に打ち付けられる。

口元を鶴屋さんの紅潮した耳へと近づける。
囁くように、

キョン「中に出しますからね。」

途端、鶴屋さんが悲鳴に似た声を上げ、全身をもぞもぞと必死に動かす。
時既にお寿司って奴だ。

俺の射精モードに入った息子はギンギンに固くなり、容赦なく蜜壷を掻き回す。

射精が近付く、独特の痺れが全身を走る。
子宮があるであろう最深部へ亀頭を突っ込む。

キョン「くっ……出る!」

鶴屋「……ん!んんー!!」

目の前で何かが弾けた。
精液が一瞬で尿道を通りすぎ、鶴屋さんの子宮を満たす。
どくんどくん、と俺の精液は膣内をうめつくす。
引き抜いた息子を放心状態の鶴屋さんの顔の前に持って行き、綺麗なおでこにこすりつける。

キョン「綺麗ですよ、鶴屋さん」

鶴屋さんは、何も言わなかった。

745 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/17(火) 01:16:53.57 ID:1FBzilbsO

それからの事は淡々と進んだ。
まずは携帯で垂れ出て来る精液を撮影し、力が抜けた鶴屋さんの全身を撮影し、最後におでこが精液まみれのお顔を撮影する。

キョン「この写真をばらまかれたくなかったら、俺の言うこと聞いてくれますよね?」

決まり文句。
俺の言いたかった台詞シリーズの一つである。
これでしばらくは楽しめそうだ。

鶴屋さんに普通に振る舞うよう脅し、会計を済ませる。
ここは俺が払っておいた。優しいな俺。

鶴屋「キョンくん……サイテーだよっ……」

何か聞こえたかな?幻聴だろう。
なあに、すぐに俺の玩具二号にしてやるさ。

太陽はとうの昔に沈んでいるようだ。
サラリーマンや夜のお店で働く人と沢山すれ違う。
最高に気持ちよかったですよ、鶴屋さん。


鶴屋さん編 完

747 名前: ◆PE.6CYk9To [] 投稿日:2009/03/17(火) 01:18:51.25 ID:1FBzilbsO

りゅーじょくとかこうですか分かりません。

なんかどんどん下手な文章になっててごめんなさい
待たせた割にはクオリティ低いんだよなあ……
何かアドバイス、要望はありますか?
それともさっさと次の相手の安価出せですか?

755 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 01:24:17.66 ID:1FBzilbsO

じゃあ次のターゲット>>765
方向性>>775

765 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 01:26:45.98 ID:0LTIEgwRO

佐々木+キョンのその後

775 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 01:27:48.23 ID:TSVUhzVE0

レイプ

797 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 01:45:02.80 ID:1FBzilbsO

妹、鶴屋さんと立て続けに肉便器を手にした俺は毎日がエブリデイだ。
しかし、マンネリ化する二人とのセックスにまたもや飽き始めている俺がいる。

ハルヒから最近付き合いが悪いだとかで喫茶店でおごらされた帰り道、俺は偶然にも旧友と再会した訳である。

佐々木「やあ、キョンじゃないか。久しぶり。」

キョン「ああ、佐々木か。久しぶりだな。」

佐々木「こんな時間にうろついてるなんてどうしたんだい?」

キョン「部活帰りだが。お前は?」

佐々木「へえ、キョンが部活か。とてもじゃないけど考えられないね。僕は塾帰りさ。」

いちいち煽られている気がする。
しかし、旧友との再会はやはり嬉しく、久しぶりに見た佐々木の姿に俺の嗜虐心が高まり始めた。

他愛もない世間話をし、またそのうち会えるといいなといったありがちな会話で今日はおしまいだ。



799 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 01:53:14.87 ID:1FBzilbsO

キョン「いつも塾の帰り道はここを通るのか?」

佐々木「そうだよ。人気は少ないけど、近道なんでね。」

キョン「そうか。気をつけろよ?」

佐々木「ん?何にだい?」

キョン「最近ここらに不審者が出るらしいぞ」

佐々木「おや?それは初耳だね。まあ忠告は受け取っておくよ。」

初耳で当然だ。今考えたんだしな。
その日は大人しく帰宅。
俺の中での次のターゲットは既に確定だ。

翌日から一週間、再会した場所を張り込んだ。
分かったことは、
・佐々木は日曜と木曜以外の7時にここを通ること。
・近くには公衆トイレのある公園があること。
・人や車は滅多に通らない。
ということだ。以上俺レポート。

811 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 02:08:34.76 ID:1FBzilbsO

あとは簡単な計画を実行に移すだけだ。

計画実行日。
例の如く部活を早退して家に帰り、着替えをすませ、道具を持って行く。

すっかり犯罪者な訳だが、まあ気にすることないさ。

見えた。佐々木はやはり今日も一人で歩いている。
チェックの柄のワンピースだろうか、俺には分からないが、少し幼く見えた。

コンクリート壁の角に隠れ、タイミングを待つ。
ここらの地理は頭に叩きこんだ。
どう追い込むかのプランは練ってある。

佐々木が通りすぎたのを確認し、後をつける。
ただし、あからさまに佐々木をつけているアピールをしなければならない。

息を押し殺すふり。
佐々木はこちらを振り返りはしないものの、歩みが早くなっている。
気がついたな。偉い子だ。

ここらは住宅街なのにも関わらず、行き止まりが多い。
逃げるとすれば近くにある公園がベストだ。


816 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 02:20:40.87 ID:1FBzilbsO

いったん見失ったように見せかけ、回り道をして公園の近くへ待機する。
ベンチで酔っ払いが早い時間から倒れている。呑気なことだ。
別のベンチに座っている男が俺を見てきたが、今は気にしないことにする。

5分ほど待機。
キョロキョロと様子を伺う佐々木が視界に入った。完璧だ。
木陰を利用して少しずつ佐々木に近付く。

佐々木「何だ!?」

気付かれたか。
舌打ちをしながら、佐々木が逃げる前に羽交い締めにする。
俺はサングラスをかけて帽子を被る不審者スタイルなので顔が割れる心配はない。

佐々木「ば……やめるんだ!」

佐々木が大きな声を出す。
引きずった状態で暴れるが、力はあまり無いらしく、俺の力で充分制御出来る。

男子トイレへ引きずり込む。
喚く佐々木の腹に一発ブローを叩き込めば、少しおとなしくなった。
引きずり込む瞬間を見られてはいないと思う。大丈夫だ。

821 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 02:30:28.55 ID:1FBzilbsO

佐々木「くっ……何をする気だ!」

返事は、しない。
小さな探偵さんのように蝶ネクタイ型変声機がありゃ便利なんだけどな。
世の中そこまで進歩しちゃいないのは分かってる。

無言で男子トイレの床に押し倒す。
利用者が少ないのか、案外綺麗な床だ。

佐々木「なっ…!馬鹿な真似はよせ!」

威勢はいいが、声は震えてるぞ?
そんなに真っ赤になった目で睨みつけられても怖くはない。

ポケットから用意した道具その一、工芸用ハサミを取り出す。布を切って加工するのに便利だって書いてあったからな。

佐々木は露骨に動揺する。
しかし、それを隠すかのように大声で、

佐々木「これは犯罪だぞ!」

とか言ってますよ、旦那。

827 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 02:43:32.30 ID:1FBzilbsO

ワンピースを躊躇いなくハサミで切る。
馬乗りの状態で行っているため、佐々木は逃れようにも逃れられない。

綺麗な肌色をした地肌と、白いブラジャーが現れた。
ブラジャーはサイズ的に鶴屋さんよりは小さいだろうか。
まだまだこれから成長するであろう。

佐々木「……た、頼む。止めてくれ……」

今更お願いされても、もう俺は引けない。
裂け目からワンピースを完全に引き裂き、上半身をブラジャーのみにさせる。

佐々木「……くっ……獣……!」

強気だなあ。
お喋りな奴はあんまり好みじゃねえんだ。蓋をしてやらないとな。

俺はチャックを素早く下げ、大分熟練の兵士となった我が息子を取り出す。
もちろん、ギンギンに勃起してます。

キョン「噛んだら殺す。」

自分の出せる1番低い声でそう言う。
言わないと噛まれそうだしな。まあ人間焦ればそんなに冷静な判断は下せないだろう。お楽しみタイムだ。

834 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 02:54:46.38 ID:1FBzilbsO

佐々木が涙を浮かべている。
髪を掴んで口元を無理矢理股間へと寄せる。

佐々木「や、やめてくれないか……」

先走り液が滲む亀頭を形のいい唇へと押し当てる。
口が開かないときはどうすればいいか?
答えは鼻をつまんでやる、だ。
Yahoo!知恵袋は本当に役に立つ。

佐々木「んんっ……ぷはっ……」

呼吸が出来なくなった佐々木は当然口を開かざるを得ない。
そこに瞬時に息子を入れ込む。
緊張しているからか、佐々木の口内は乾燥していた。

佐々木「……うぁ……んぅ……」

佐々木が俺の息子を頬張る姿は何ともエロい。
髪を掴んだまま佐々木の頭を揺らす。
歯が亀頭に当たる痛みが、快感へと変換される。

キョン「舌を使え。」

俺が本気でヤれる人間と理解したのだろうか。
佐々木は涙を流しながら舌で稚拙なテクニックを披露してくれる。


845 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 03:06:42.31 ID:1FBzilbsO

涙を流し、ちんぽをしゃぶりながらもこちらを睨みつける佐々木の姿は実に滑稽た。
唾液が息子に絡み付き、小さな舌がカリを撫でる。
なかなかいいじゃないか。85点ってとこかな。
フェラチオの快感を味わいながら、俺は次のステップの準備をする。
サイドバッグから取り出したガムテープ、麻縄(ホームセンターで入手)を見た佐々木の動きが止まる。

キョン「続けろ。」

俺を睨み、道具を見て、また俺を睨み、フェラを再開する。
押さえつけた状態の両手を、あらかじめ結び目を作っておいた麻縄に通す。

佐々木「!?」

暴れるのを押さえるのが面倒なんだよ。チクチクするかもしれんが、許してくれ。
縄をしめれば、もう佐々木の上半身の自由は完全に効かなくなったと言っていいだろう。
あいた手で、ブラジャーを切り裂く。
中から現れたのは、パッドと小さな乳房だった。見栄張るな、馬鹿。

850 名前:838と840で俺の何かが弾けた。[] 投稿日:2009/03/17(火) 03:20:18.82 ID:1FBzilbsO

ブラジャーよりサイズが小さな乳房だが、形はしっかりしている。釣り鐘型って奴かな。
佐々木は色白というより健康的な肌だと思う。みずみずしく、張りがある。

乳房を愛撫すると、佐々木の舌は止まる。この反応、生々しいです。

正直一回出したい。一発抜いて、余裕を持って下を攻めたい。
方針を固めた俺は、髪の毛を掴んで佐々木の頭を前後に動かす。

佐々木「がっ……んっ……」

あぁやばい。気持ちいい。
口内の唾液、歯、舌、全ての要素が緻密に絡みあい、俺の息子は限界突破しそうだ。

キョン「……っ……」

どくん。
この日のために三日禁欲したんだ。
貯まった精液が佐々木の口内を汚す。

佐々木「うぇぇ……」

情けない声を上げて、唇の端からだらりと精液を零す。
俺は口から息子を引き抜き、頬に亀頭を撫で付ける。

よし、気持ちよかった。次だ次。

856 名前:838と840で俺の何かが弾けた。[] 投稿日:2009/03/17(火) 03:33:32.89 ID:1FBzilbsO

虚空を眺めている佐々木を内心笑いながら、残りの衣服をハサミで切る。
ジャキジャキ、という音は結構怖いものだ。

佐々木「もう……勘弁してくれないか……?」

嫌だね。
口には出さないで呟く。
パンツはブラジャーとオソロじゃなかった。
こういうところが男っぽいというか、女らしくないというか……。
まあ、パンツなんかには目も暮れず、さっさと剥きにかかる。

佐々木は、あろうことか毛がまともに生え揃っていなかった!
あることにはあるのだが、産毛に毛が生えた程度の浅い陰毛が、綺麗なピンクをした部分を必死に隠している。

佐々木「や、やめろ!」

五月蝿いなぁ。もう一度脇腹へブロー。
これでもう抵抗はしないだろう。
佐々木が柄にもなく鳴咽を上げて泣き始める。
それを聞いた我が息子は第二次大戦の戦闘態勢を整えた。


872 名前:ドクターKとか知らない奴多そう[] 投稿日:2009/03/17(火) 03:51:09.91 ID:1FBzilbsO

自分の指を舐め、唾液がついた人差し指、中指を一気に割れ目へ突き立てる。

佐々木「はぁっ……んっ……痛っ……」

ぐりぐり、と中の肉をえぐるように進む。
あまり濡れてないな。不感症か?

佐々木「痛いっ……頼む……勘弁してくれ……」

くちゅくちゅ
おや? 卑猥な音が、聞こえてくるよ?
脳内で某人形使いの声で再生されると、少し萎えた。
しかし、佐々木の泣き顔と、温かい膣の感触にすぐに息子は大きくなる。

そろそろ、ぶち込んでいいだろう。
前戯は大切だとは思うが、なにぶん佐々木を喜ばせるのが目的ではないんでね。

佐々木の足を持ち上げ、男の腰を割り込ませる。

佐々木「そ……それだけは勘弁してくれ!」

亀頭を掴み、割れ目へ押し当てる。
辺りには酸っぱい臭いが立ち込める。
よっこらセックス。

佐々木「がっ……痛っ……ああ!!」

おめでとう。これでお前も立派な女性だ。

885 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 04:05:48.52 ID:1FBzilbsO

少しの間、腰を動かさず、未知の痛みと感触にうろたえる佐々木をサングラス越しに観察する。
自分の処女を奪われたことで相当ショックを受けているに違いない。

結合部からは鮮血が流れ出る。
それを見るだけで興奮する。

佐々木「……このっ……鬼畜っ……」

鬼畜とか呼ばれるのは心外だ。
癪に触ったので、一気に腰を動かす。

佐々木「あぁっ!……痛っ!」

佐々木がボロボロと大粒涙を流し、目を赤く腫らす。

佐々木「助け…くれ……ョン……」

何だ?何か言ったみたいだが、上手く聞き取れなかった。
処女なだけあって膣圧は高く、俺の息子も歓喜している。
ピストンをするたびに佐々木の体は大きく跳ね、必死に逃れようとする。

俺は腰を振りながら、小さな乳房を口にくわえたり、乳首を舌先で転がしたりと楽しんでいる。
引き締まった腰に手を回し、勢いをつけて出し入れをする。
ぐじゅぐじゅという音は本当に聞き飽きない。

896 名前:よく見たら展開サキヨミされてる死にたい[] 投稿日:2009/03/17(火) 04:16:21.88 ID:1FBzilbsO

やべえな、思ったより長く持ちそうにない。
佐々木は俺から逃れようと体を動かすが、それが膣へと伝わり、刺激となって俺の息子を攻撃する。
断続的に続く快感の波に俺は溺れかけている。

佐々木「……んっ……あっ……」

僅かかも知れないが、佐々木も喘いでいるように見える。
だが、理性でそれを隠そうしている様子だ。

キョン「感じてるんだろ?」

佐々木「……馬鹿言え……」

キョン「下のお口は素直だぜ?」

言ってみたい台詞シリーズです。
結合部からたれ落ちる液体を取り、佐々木の顔に塗り付ける。

そろそろ限界が近そうだ。

キョン「>>910に出してやるよ」

耳元で囁く。

910 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/17(火) 04:18:42.78 ID:OiAVLn/F0



927 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 04:31:23.43 ID:1FBzilbsO

キョン「中に出してやるよ」

佐々木は怯えた目を向ける。
それをしっかりと目に焼き付けながらピストンを速める。
パンパンパンパン……
繰り返されるリズムは俺にとっては心地よいものだが、佐々木はどう思っているだろうか。

鳴咽が大きくなる。

佐々木「……頼む……ヒック…今日はまずいんだ……」

実に好都合だ。
しっかり孕んで頂きたい。

亀頭が、裏筋が、肉壁と擦れる。
例の感覚が俺の全身を駆け巡る。息子に血が更に集まる。
俺はそれを子宮が位置する最深部へと突き立てる。
気配を察した佐々木が、

佐々木「た、頼む……一生のおね」

言い終わる前で悪いな。息子を叱ってくれ。
どくん。一瞬で精液が子宮を、膣を満たす。

佐々木「ああぁぁあ!!」

佐々木の絶叫がトイレの壁に反響する。
俺の解き放った部隊は佐々木の生殖器を埋め尽くす。
最後の一滴まで注ぎ込んだのを感じ、引き抜くと同時に精液がぱっくり開いた割れ目から出てきた。

934 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 04:38:35.98 ID:1FBzilbsO

佐々木「……うっ……うっ……」

佐々木はだらし無く精液を垂らしながら涙を流している。
その姿をしっかりとカメラに収める。

キョン「……ばらまかれたくなかったら、分かるよな?」

いい加減低い声を出すのも辛いが、あと僅かなことだ。

佐々木「……すまな……キョ……」

もはや気が違ってしまったのだろうか。
虚ろな目でどこかを見つめながら、独り言を呟いている。
佐々木の衣服を全てサイドバッグに詰め込み、全裸の佐々木を一度眺めてから、踵を返す。
佐々木の絶望の声を背に受けながら、俺は闇の中に消えた。

佐々木編 完

948 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 04:45:42.75 ID:1FBzilbsO

なんてな、俺のお楽しみはこれからだ。
佐々木を、更に絶望の世界へ落とし入れてやる。

その後、俺はすっかり人が変わった佐々木とコンタクトを取った。優しい友人として。
優しい友人は相談を聞き、佐々木が受けた可哀相な事件について知る。
佐々木は俺の優しさに触れ、少しずつ自分を取り戻した。
俺は佐々木に告白。当然のようにオーケーを貰う。
明日は二人の初デートだ。
佐々木はどうやら親が旅行に行っているとか。
明日が楽しみだよ俺も。

今、あの写真をプリントアウトしてるとこさ。
愛する人との愛のあるセックスの途中に見せられたら、佐々木はどんな顔をしてくれるかな?

明日が楽しみだ。

957 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/17(火) 04:52:06.22 ID:1FBzilbsO

次回予告と言っては難ですが、次のターゲットを決めてスレを落としたいのですが。

ここは>>1000なんてどうですかね?

稚拙な文で申し訳ない

1000 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage] 投稿日:2009/03/17(火) 05:04:08.82 ID:4ZFQSo9T0

朝倉で引くほどのラブラブから急に鬼畜ルート



ツイート

メニュー
トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:みくる「ハルヒお茶買ってきなさい」