ハルヒ「いやぁ…お尻に…固いの当たってる……」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:コナン「安価で事件を解決する」

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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:30:06.50 ID:74Zxwape0

最近は俺とハルヒの性生活も落ち着きを取り戻し、それなりに平穏な日々を送っている。
その日、俺は解散した後の部室に携帯を忘れていたことを思い出し、戻ってきた。

キョン「今日に限って鍵閉め忘れてくれてりゃいいんだが…そんなわけ…」

ガチャ

キョン「うお!マジかよ!奇跡だ。これを奇跡と言わずしてな…んと……」


3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:31:19.05 ID:74Zxwape0

興奮のあまりついつい独り言を囁きながらドアを開いた。
次の瞬間俺の視界に飛び込んできた光景を俺は生涯忘れることはないだろう。
幸か不幸か、いや、どちらかといえば前者なのだろう。
きっかけとは時に理解し難いものだ。
新たな時代の幕開けがそこにあった。

キョン「ハ…ルヒ?お、お前何して……」

ハルヒ「!!!」

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:32:32.87 ID:74Zxwape0

ドアを開けた音では俺の存在に気付かなかったのだろう。
声を発したときに初めて俺が立っていることを知ったようだ。
それはハルヒの顔を見れば明白なことである。

ハルヒ「なっ!」

キョン「お前…それって……」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:33:45.44 ID:74Zxwape0

ハルヒ「いやあぁぁぁ!!見るなぁぁぁぁぁ///」

状況を説明したいと思う。
「団長」の机にもたれかかるハルヒ。
左手は机に突っ伏し、倒れ込もうとする体を支えているのだろう。
右手は自身の乳房を鷲掴みにしている。
そして股間を机の角に密着させ、腰を前後させていた。
それら全ては俺の存在を認識すると同時に停止した。
今は顔を手で覆い隠し、内股で床にへたりこんでいる。


11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:34:58.70 ID:74Zxwape0

キョン「……」ゴクッ

ハルヒ「見るな……」ヒグ

キョン「あ、ああ…すまん」

なぜか謝る俺。
いや、謝ったのは正解なのか。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:36:11.32 ID:74Zxwape0

状況が状況だけに俺も混乱しているに違いない。
それにしても今ハルヒがしていたのは…つまりそういうことだよな。
俗に言うオナn

ハルヒ「ちょっと!」

下を向いて考えていた俺の目の前にいつの間にかハルヒが立っていた。
その大きな目にはわずかに涙が溜まっている。


17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:37:24.97 ID:74Zxwape0

ハルヒ「聞いてんの!?」

キョン「はい」

ハルヒ「何見てんのよ!そもそもノックもなしにいきなりドア開けるなんてどういう神経してんのよ!」

キョン「開いてるなんて思わなかったんだ。それに見ようとして見たわけじゃないんだし」

ハルヒ「言い訳はいい!」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:38:37.73 ID:74Zxwape0

ハルヒ曰く俺が一方的に悪者扱いらしい。
ここで俺がなんの抵抗もしなければある意味丸く収まるだろう。
しかし、それで本当にいいのか?否!せっかくのハルヒの弱みらしいものを得たではないか。
ここは強気に出るべきだと判断した。
それにしてもこいつは切り替えが早いな…さっきまでうずくまってたのに。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:41:03.64 ID:74Zxwape0

キョン「そんなこと言える立場なのか?」

ハルヒ「何よ」

キョン「まさか団長様が、こんなこと……なあ…」

ハルヒ「ぐ……」

キョン「こんなことしてるって知ったらあのイエスマン古泉も、朝比奈さんだって、あの長門すらどう思うか」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:42:16.35 ID:74Zxwape0

ハルヒ「……」

好機!
あのハルヒが完全に沈黙してるじゃないか。
活動停止に追い込むのも時間の問題!かに思えた。

ハルヒ「…あんたね、散々言いたい放題だけど肝心なこと忘れてない?」

25 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:43:29.03 ID:74Zxwape0

キョン「ん?なんのことだ?」

ハルヒ「あんただって私のブルマ使って存分に狂ってたじゃない。忘れたわけじゃないでしょうね」

キョン「ぐは!」

ハルヒ「あのときのあんたの姿…気持ち悪さを遥かに通り越してたわよ」

ハルヒ「有希が知ったらどう思うかしら。みくるちゃんなんて汚物を見るような目であんたを睨むでしょうね」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:44:42.29 ID:74Zxwape0

再び劣勢に立たされた俺だが、ここで屈してはならん。
こうなったらいけるとこまでいくしかないんだ。

キョン「そのことなんだがな……みんな知ってるぞ」

ハルヒ「ふぇ?」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:46:14.17 ID:74Zxwape0

キョン「罪の意識に苛まされた俺は、自らの愚行をみんなに打ち明けたさ」

キョン「朝比奈さんは『年頃ですからね』と、長門は『…そう』とだけ、古泉は男同士通ずるものがあった」

無論嘘である。
絶対に負けられない戦いの中なんだよ俺は。
逃げちゃだめだ、逃げちゃだめだ。

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:47:26.98 ID:74Zxwape0

ハルヒ「え?えぇっ?」

キョン「そういうことで俺に関しては過ぎたことなんだよ。それに引き換えハルヒ、お前は進行形なんだ」

ハルヒ「それほ、ほんとに?だとしたらあんたばかぁ?」

キョン「さぁハルヒ。どうするんだ?」

ハルヒ「どうって…その…えっとね……えっと…」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:48:54.34 ID:74Zxwape0

突如告げられた俺の嘘に動揺を隠しきれていないハルヒ。
あたふたしているのは誰の目にも明らかである。

ハルヒ「…でもあんたのした事は犯罪じゃない!私は誰にも迷惑かけてないし」

キョン「それはだな…」

ハルヒ「だからね、今日だけあんたの言うこと聞くから…それでおあいこってことに……」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:50:06.89 ID:74Zxwape0

なんてお願いするんだこいつは。
即刻『却下』と言い放ってやろうと思ったのだが、どうだろう。
目の前にはうるうるした瞳で俺を見上げる美少女がいるじゃないか。

ハルヒ「だめ…?」ウルウル

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:51:19.53 ID:74Zxwape0

止めを刺された。
この美少女のお願いだ。
しかも言うことを聞いてくれるなんて。

キョン「交渉成立だ!!」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:52:32.52 ID:74Zxwape0

とまあ、こういうわけで今までいじられる側だった俺は一転していじる側になったのだ。
俺の願望が満たされる絶好の機会が訪れた。
ならば順次満たしていこうではないか。

キョン「ハルヒ、ちょっとこっちきてくれよ」

ハルヒ「?…うん」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:53:45.30 ID:74Zxwape0

いつもは団長様が座っている席には今俺が座っている。
そしてその元にハルヒを手招きする。

キョン「座ってくれ」

ハルヒ「?」

キョン「だから俺という名の椅子に座ってくれ」

ハルヒ「あんたの上に座れってこと?」

キョン「おう」

43 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:54:57.82 ID:74Zxwape0

ハルヒ「じゃ、じゃあ」スッ

キョン「はう!」

ハルヒは俺の膝上に収まり、顔色は窺えないが照れているのだろう。
下を向いて膝を閉じ、両手を閉じた膝に挟んでいる。

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:56:11.23 ID:74Zxwape0

キョン「もっと深く座ってくれよ」グイ

ハルヒ「!?ちょ、どこ触って」

ハルヒの胸を両手で掴み、そのまま強引に引き寄せる。
それまでおとなしくしていたハルヒの両手が慌ただしく動き出す。

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 00:57:57.60 ID:74Zxwape0

キョン「想像はしてたがそれなりに大きいな」グニュ グニュ

ハルヒ「んあっ…いきなり、待て」

時間にして1分程だろうか、俺はハルヒの胸の感触を楽しんだ。

キョン「…」パッ

ハルヒ「?」

キョン「ちょっとバンザイしてくれ」

ハルヒ「は?今度はなによ……こう?」スッ


51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:00:05.37 ID:74Zxwape0

キョン「そうそう。こうしたほうが触りやすい」ガバッ ギュウ

ハルヒ「はうぅ…」

こうして腕をどけたほうが触りやすいからな。
ハルヒの上げられていた両手はいつの間にか俺の手に重ねられていた。

54 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:01:49.74 ID:74Zxwape0

キョン「スー…ハー…スー…」クンクン

ハルヒ「え?え?何?何してんの?」

キョン「ハルヒの髪いい匂いだ……」

ハルヒ「何やってんのよ、あん…む、胸…もっとやさしく…」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:04:20.72 ID:74Zxwape0

キョン「さっき自分でこんな風に乱暴に扱ってたのを見たぞ。こういうのがいいんじゃないのか?」グニュ〜

ハルヒ「んあっ!…はん…」

キョン「制服越しでも十分に柔らかさは伝わってくるなあ…」

ハルヒ「あぅ…あん…」

キョン「そうだ、制服着たままでいいからブラだけ取ってくれよ」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:06:28.71 ID:74Zxwape0

ハルヒ「う〜…今度は何よ……嫌よ!そんなこと」

キョン「まあまあ、今日だけ言うこと聞くって言ったのは自分だろ?さっさと取った取った」

半ば強引にハルヒを立たせ、早く取るように促した。
その間俺がするべきことはひとつ。
下半身を露出させる以外に何があるのだろうか。
膨張しているおかげもあって、少々俺は脱ぐのに戸惑う。
そうこうしているうちにハルヒがこちらを向きなおしていた。


66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:09:50.50 ID:74Zxwape0

ハルヒ「…取ったわよ……」

キョン「早いな。そういうことは女は器用なんだよな」

ハルヒ「何言ってんのよ。しかも…それ……」

俺の下半身に視線を向けるハルヒの顔はほのかに赤く染まっていた。

75 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:13:08.14 ID:74Zxwape0

キョン「まあ気にせずさっきみたいに座ってくれ」

ハルヒ「気にせずってあんた…気になるわよ…そんなになって……」

キョン「言うこと聞きなさい」

ハルヒ「むぅ…」スッ

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:15:26.11 ID:74Zxwape0

キョン「くう〜」

ハルヒの冷えた太ももがダイレクトアタックした瞬間、なんともいえぬ感覚に襲われる。
太ももは名残惜しいが、ハルヒの腰を掴んで位置を調整した。
ちょうど俺のアレがハルヒの尻の割れ目に収まる位置である。

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:18:54.76 ID:74Zxwape0

ハルヒ「いやぁ…お尻に…固いの当たってる……」

キョン「では続きを…」ムニュ〜 グニュ

ハルヒ「んっはぁ…いきなり…あんっ、ダメだって……」

ブラという邪魔者が消えた今、ハルヒの胸の感触はより良く伝わってくる。


92 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:21:24.23 ID:74Zxwape0

キョン「あ〜柔らかい…」

ハルヒ「いちいち、んはぁ…言うな…」

強引に揉み続けるのも味気ないと悟った俺は徐々にハルヒの突起へと指先を進める。

キョン「…んと、ここかな?」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:24:56.57 ID:74Zxwape0

人差し指と親指を這わせ、とうとう突起に辿り着いた。
そのまま発見したそれを強引につまみあげる。

ハルヒ「ひうっ!!」

キョン「なんだ、ハルヒも固くなってるではないか」グイー

ハルヒ「はうぅぅぅ…ひぎぃぃぃ!!!」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:26:34.24 ID:74Zxwape0

キョン「…」ギュウ ギュイー

ハルヒ「あぁぁ!や、やめ、はぐぅ…おねが…くぅ、んん、あっ…」

キョン「ちゃんと言うこと聞いてくれなきゃダメだろ?ほら!」ギュウ グイー

ハルヒ「あっうぅぅぅ、いた、痛い…あぁぁぁんっ」

結構力入れたからハルヒが痛がるのも当然か。
まあ飴と鞭は大事だからな。


116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:31:48.83 ID:74Zxwape0

キョン「はむ…」

ハルヒ「ひゃう!」

ハルヒの髪を押しのけ耳にしゃぶりつく。
体を少し跳ねさせたハルヒは耳に襲う感覚に我慢できなかったのだろう。

ハルヒ「いやぁ…耳も…やさしく…はぁ、あっ…」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:35:44.98 ID:74Zxwape0

ハルヒ「ちょ…っとぉ…やめな…さ…あんっ」

俺の股間に生ぬるい液体がかかっていることに気付いた。
ハルヒの以外には考えられないな。
耳から口を離し、そのまま耳元で問いただした。

キョン「濡れてるぞ…」

ハルヒ「…!い、言うなぁ……」

128 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:37:58.57 ID:74Zxwape0

キョン「俺のにいっぱいかかってる」

ハルヒ「うるさい!うるさい!うるさい!」

キョン「見てみようか?ビシャビシャだと思うけど」

ハルヒ「見ちゃやぁぁぁ…み、見ないでぇ……」

135 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:41:22.69 ID:74Zxwape0

そう言うとハルヒは両手で自分の股間を覆い隠すようにした。
その反動で俺のアレにも尋常じゃないほどの圧がかかってくる。

キョン「おう…ハ、ハルヒ…」

ハルヒ「うぅ…いじわる…しないでぇ……」

141 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:48:06.38 ID:74Zxwape0

ハルヒの一時的な圧によって限界が近いのは俺自身がよくわかっている。

キョン「なぁハルヒ、そのまま動いてみてくれよ」

ハルヒ「う、動くの…?」ヒクッ ヒグ

キョン「ああ。もういじわるしないから腰を前後に」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:50:05.06 ID:74Zxwape0

ハルヒ「ほんとに?もうしない?」

キョン「しないから早く動いてくれ」

ハルヒ「…うん……んしょ…こう?」

キョン「うっ」

首をひねり俺の反応を窺いながらハルヒは腰を前後させ始めた。

148 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:53:04.72 ID:74Zxwape0

ハルヒ「いいの?…気持ちいい?」

キョン「あ、ああ…も、もっと早くしてくれ」

ハルヒ「どう?」グイ グイ

なんともいえない。
ハルヒの汁のおかげでぬるっとした感触が見事に生まれている。

151 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:56:22.84 ID:74Zxwape0

ハルヒ「かたくて…あついの…こすれてるぅ……」

キョン「……」

もう言葉を発するほど俺に余裕はない。
ハルヒも感触を楽しむように腰を動かし続けている。
時折混じるハルヒの吐息が艶めかしくてたまらん。

ハルヒ「びくんびくんしてるぅ…私の下で脈うってるぅぅ」

154 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 01:58:45.63 ID:74Zxwape0

キョン「くはぁ…」

ハルヒ「まだだめだよぉ…私も…イきたいのぉ」

キョン「もう無理…」

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 02:01:11.83 ID:74Zxwape0

キョン「無念…」

ハルヒ「いやぁ、だめだめぇ…」

そういうなら腰の動きを止めてくれ。
なぜさらに動きを早め、押しつけてくるんだ。

キョン「で…でる……」



162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 02:04:52.35 ID:74Zxwape0

キョン「……………」ビュッ ビュルビュル ピュ

ハルヒ「なんでよ…ばかぁ…私、まだ……」

そういってハルヒは俺を恨めしそうに見つめる。
なんとか冷静さを取り戻した俺は声を捻りだす。

キョン「ま、まあ…これでおあいこになったんだし…」

ハルヒ「だめに決まってるじゃない…まだ許さない」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 02:06:43.37 ID:74Zxwape0

なんと。
最初の条件は何処へ。
このハルヒの申し出により事態は進展することになる。
それはまた別のお話……





169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/12(木) 02:08:10.49 ID:74Zxwape0

途中おまえらの突っ込みに俺が噴いた
読んでくれた方、支援の方、ありがとうございます



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