ハルヒ「オムツを交換したいわっ!」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:オーキド「ここに3つの札束があるじゃろ?」

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2 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:25:58.46 ID:/5D/5BPnO

介護や福祉について何やら調べていると思いきや。

どうやら今日はオムツプレイをしたいらしいこの爆弾女は。

大体オムツプレイなんてのはだな、オマエみたいなプライドの高い女の身体の自由を奪った後、オムツを履かせて

「見ないでっ!見ないでよキョンっ!いやぁぁぁぁっ!」

って泣きながら漏らすのを見守るのが良いんだぞ?その後オマエの泣き顔を堪能しながらゆっくり交換してあげるのがオムツプレイと言う物だ。

まぁどうせ朝比奈さんにさせるんだろう?

朝比奈さんはドMだからな。見ればわかる。あんまりやると癖になりそうだぞ。ハルヒ。

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:29:45.54 ID:/5D/5BPnO

今回だけで終わって置くのが良いだろう。あんまりやり過ぎるとスカトロに走るからな。

長門は・・・つまんないだろうな。無言のまま表情を変えず、微妙に身体がプルプル震えるだけだろう。それが堪らないと言うマニアックな方もいると思うけどな。

ところでやるなら、さっさとやってくれないか団長閣下。どうせ俺と古泉には拝ませてくれないんだろう?


5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:34:39.53 ID:/5D/5BPnO

ふとハルヒを見ると口をあんぐり開けて驚いた顔をしている。いやハルヒだけじゃなかった。部室にいる全員が驚いた表情で俺を見ていた。

キョン「なんだ?」


みくる「・・・最低です・・・」

長門「・・・帰る」

古泉「・・・全部口に出してましたよ?」

そう言い残すと三人は帰ってしまった







・・・死のう・・・

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:38:54.98 ID:/5D/5BPnO

何故声に出してしまったのだろう。今まで俺が築き上げて来た物が一瞬で崩壊・・・いや消滅した。一片の塵も残さずな。

口は災いの元とか良く言ったもんだ。ところで楽な自殺方法を知らないか?もし誰か知っていたら大至急教えてくれ。今すぐ実行するから。

うつむいて泣きながらそんな事を考えていた・・・




ハルヒ「・・・ねぇ」
キョン「!?」

何故まだいるハルヒ。帰ったんじゃ無かったのか?

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:44:35.34 ID:/5D/5BPnO

ハルヒ「・・・さっき言ってた事なんだけど」

キョン「・・・」

ハルヒ「わっわたしに・・・オムツ履かせて・・・そっそういう事を・・・っ」

キョン「あっあれは・だなハルヒ・・」

いや、どう言い訳をしても無理だろう。ハルヒは今、失望と怒りでいっぱいのはずだ。

素直に謝罪しよう。

罵られもするし、好きなだけ殴られよう。それでも気が済まないんだろうな。心配するなハルヒ。俺は明日にはこの世にいないんだから。

ハルヒ「しっしたいんだったらしなさいよっ!」

キョン「すまない・・・ハルふぇ!?」

予想外の展開に声が裏返った。

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:49:24.85 ID:/5D/5BPnO

キョン「しなさいっておまっ・・・」

ハルヒ「いっいいからさっさとしなさいよっ!バカキョンッ!」

顔を真っ赤にしながら俺を見るハルヒ。思考が半分停止している俺はなんとか返答しなければと思い・・・

キョン「・・・わかったよハルヒ」

何がわかったんだ俺は。ちょっと待て今の状況を整理させてくれないか。頼む。

えっとだな、俺は恥ずかしい脳内妄想をうっかり口に出して人生を終了させてしまい、さっきまで泣きながら自殺を考えていた男子高校生だ。

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 20:55:48.02 ID:/5D/5BPnO

そして軽蔑の眼差しを送って帰った三人とは対称的に、残ってオムツを懇願する今時奇特な女子高生・・・

ハルヒ「・・・キョン」

と、うつむきながら耳まで真っ赤にして俺にオムツを手渡したのが涼宮ハルヒ。

ハルヒ「・・・キョンが・・・はかせて・・・」

ハルヒのこの言葉を聞いて俺は考えるのを止めた。

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:02:12.47 ID:/5D/5BPnO

ハルヒのスカートを捲りあげると、既に湿っぽい下着が直ぐに目につく。

ハルヒ「あんまり見ないで・・・キョン・・・」

俺は黙ってハルヒの下着を脱がした。糸を引いてやがる。そんなに興奮しているのか?

ハルヒ「キョン・・・はやくっ・・・」

ハルヒ「・・・もう漏れそうだからっ・・・」

キョン「いいぞ。そのまましても。」

ハルヒ「!?」

キョン「直接出すところを見てやるよ。」

俺はハルヒの両足を半ば強引に開かせた。

ハルヒ「あっ・・・いやっ・・・」

キョン「ほら、我慢しなくていいんだぞ?」

ハルヒの下腹部に指を伸ばした。

ハルヒ「あっキョン・・・待ってぇ・・・オムツはかせてぇ・・・」

キョン「ダメだハルヒ。そのままやるんだ。はら、ちゃんと見ててやるから。」

尿道を優しく指で刺激する。

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:10:33.56 ID:/5D/5BPnO

ハルヒ「ああっ!キョンッ!やっやめっ!ひああっ!?」

キョン「涎垂らしながら何を今更言ってるんだハルヒ?」

ハルヒ「ああっ!あっ!だめぇっ!キョンおねがいっ!おむつはかせてぇ!」

キョン「いいやダメだ。直接出すんだハルヒ。」

尿道を激しく弄ってやると、ハルヒの身体が震えてきた。

ハルヒ「ひっ!ひあっ!キョンッ・・・あああっ!もうっ・・・もうっ・・・!」

キョン「出していいぞ。しっかり見ててやるからな。」

ハルヒ「あああっキョンもうだめっ!もうだめなのぉっ!ああっ!でるぅっ!でちゃうのぉ!うあああああっ!」

一瞬ハルヒの身体に力が入ったかと思うと

ハルヒ「ふああっ!あっ!あっ!みてぇ!キョンッ!いっぱいみてぇ!おしっこだしてるのぉ!おしっこぉ!んああっ!」

キョン「ああハルヒ・・・ちゃんと見てるぞ・・・」

ハルヒ「あはぁ!いっぱいでるぅ!はぁんっ!キョンッ!いっぱいでてるよぉ!わたしのおしっこぉ!」

ハルヒ「あっ!あっ!あっ!あはあっ!はぁっ・・・はあっ・・・」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:14:10.25 ID:/5D/5BPnO

身体全体を震わせながらハルヒは床に座り込んだ。

キョン「出し終わったか?ハルヒ」

俺はハルヒの目を見つめながら囁いた。

ハルヒ「はあっ・・・はあっ・・・はい・・・おわりました・・・」

キョン「じゃあ次はこっちを出すんだ。」

ハルヒを無理矢理立たせる。まだ足がガクガク震えてる。ハルヒのお尻に・・・

ハルヒ「ひあっ!やあっおしりだめぇ!キョンッ!ゆびいれないでっ・・・ひああっ!?」

ぐりぐり指を動かしていく

ハルヒ「はあっ・・・あんんっ!やだぁ・・・やだぁ・・・」

キョン「指に当たっているぞハルヒ。出したいんだろう?」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:17:33.62 ID:/5D/5BPnO

ハルヒ「おねがい・・・キョンそっちは・・・んんっ!」

キョン「いやなのか?」

ハルヒ「ちがうの・・・おむつ・・・おむつはかせてぇ・・・」

そう言うとハルヒは舌を絡めてきた。

ハルヒ「んむっ・・・はあっ・・・キョン・・・おむつに出すから・・・おむつに出すからぁ・・・キョンが・・・こうかんしてくださいっ・・・んんっ!」

キョン「そこまで言うなら仕方ないなハルヒ。」

俺はゆっくり指をハルヒのアナルから抜き、おむつをはかせてやった。

22 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:27:22.32 ID:/5D/5BPnO

キョン「ほらはかせてやったぞハルヒ」

ハルヒ「はいっ・・・」

キョン「俺の目を見て出すんだぞ。」

ハルヒ「はいっ・・・あっ・・・でっでるぅ!・・・キョン・・・もうでちゃうよぉ・・・!」

ハルヒ「あっあっでるぅ!うんちでるぅ!あああっ!あはああああっ!んああっ!でてるっ!いまでてるよぉっ!うんちぃ!いっぱいでてるのぉ!」

キョン「ああ。気持ち良いか?」

ハルヒ「ああっ!きっ・・・きもちいひぃっ!キョンッ!みてぇ!わたしをみてぇ!うんちだしてるわたしをみてぇっ!」

ハルヒ「んはぁっ!へんたいなのよっ!おむつにうんちだしてるとこみられてぇっ!わたしよろこんでるのぉ!へんたいなのぉっ!」

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:35:38.47 ID:/5D/5BPnO

キョン「ああハルヒオマエは変態だよ」

ハルヒ「はいっ!へんたいですぅ!うんちいっぱいだしてぇ・・・キョンにみられてよろこぶ、へんたいおんななのぉっ!」

キョン「ほら、脱がせてやる」

ハルヒ「あっ!ああっ!」

キョン「いっぱいだしたなぁハルヒ。おまんこまでうんちでよごれているぞ?」

ハルヒ「キョン・・・きれいに・・・きれいにしてください・・・」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:41:46.22 ID:/5D/5BPnO

キョン「ほら拭いてやるぞ。」

俺はウェットティッシュで吹き始めた。

ハルヒ「あひっ!あっ・・・あんんっ!」

キョン「どうした?」

ハルヒ「おっ・・・おまんこ・・・おまんこはゆっくり吹いてください・・・」

キョン「ハハッおまんことか自分で言って・・・本当に変態だなあハルヒは。」

少しクリトリスを強く拭いてやると

ハルヒ「ひあっ!あっキョンだめぇっ!ああんっあああっ!」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:50:51.18 ID:/5D/5BPnO

キョン「・・・ほらイきそうだろ?イっちまえよハルヒ。」

ハルヒ「ああんっ!ああキョンッ!いくっ!いくのぉ!うんちまみれの・・・じぶんのうんちまみれのティッシュでクリトリスいじめられていくのぉ!」

ハルヒ「ああっ!んあっ!キョンッ!いくっ!いっちゃうっ!みてっ!おまんこっ!キョンにいかされれるおまんこみてぇ!あああっ!いっくぅ!はあっ!んああああああっ!」







キレイにしておむつを交換した俺は、明日からの事を考えていた。

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 21:55:07.31 ID:/5D/5BPnO

明日からあの三人にどういう顔をして会おうか。

ハルヒと一緒にいる限り、嫌でも顔を合わせるからな・・・

ハルヒ「心配しなくていいわよ」

キョン「?」

ハルヒ「私が頼んだの」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/03/03(火) 22:27:56.60 ID:/5D/5BPnO

ハルヒ「キョンがいつも何考えているのか知りたくて・・・有希に頼んだの」

ちょっと待て長門・・・って事は全部バラしたのか!?

ハルヒ「あっ今はわかんないわよっ?有希がいる時だけ・・・催眠術?昔の本に書いてあったって・・・」

・・・ハルヒの言葉から察するにまだ全ては話してないようだ。

ハルヒ「・・・怒ってる?」

キョン「怒ってないさ。ハルヒ。むしろ感謝しているよ。」

俺はハルヒを抱きしめた。

ハルヒ「キョン・・・」

キョン「明日から学校でもおむつはくんだぞ?」

ハルヒ「うん・・・いっぱい出すから・・・交換してくれる?」

キョン「ああ・・・キレイに拭いてやるさ。」

ハルヒ「嬉しいわ・・・」

イエス・フォーリンラブこうして二人は結ばれた

ごめんなさい。俺死ね。死んでしまえ。

終わり。



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