長門「ココア飲んでるときにウンコの話しないで」


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291 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 14:52:17.16 ID:oOGD4JnL0

「そろそろ挿れるか?」

「何を」

「黄金に決まってるだろ」

「出きれば前の…」

「よーし、ケツこっちに向けろ」

296 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 15:01:23.97 ID:oOGD4JnL0

「いやだ」

「どうして?」

「あなたのグレンラガンがほしい」

なん…だと…?
俺が黄金しか興味が無いのを知ってて言っているのか?
まぁ仕方ない。
ここで従ったら黄金プレイが出きるはず。

298 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 15:05:16.35 ID:oOGD4JnL0

「わかった…そのかわりこれ終わったら黄金往復させろよ?」

「わかった、じゃあ早く」

「何を言ってるんだ?黄金を食いながらやるんだぞ?」

「まじめにやりた…」

「さぁ黄金を出してくれ」

300 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 15:13:10.66 ID:oOGD4JnL0

「…わかった」

「んっ…」

「おっ出てきたぞ、頭がこんにちわしてきたぞ」

ブリュリュ

「ハァハァ…」

「よくやった!これは俺の好きな黄金だぞ」

「うれしい」

「じゃあお望み通り」

「はやく」

307 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 15:27:36.50 ID:oOGD4JnL0

ありがとう。S8なんたらのためにも書くわ。



「じゃあ挿れるぞ…」

「ンッ…」

「痛いか?」

「一緒になれて気持ちいい」

こうして俺のロックマンIKUZEが長門の電脳世界にプラグインした。

310 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 15:49:08.11 ID:oOGD4JnL0

ズッズッ

「気持ちいいか長門?」

「気持ちいい」

「イク時言ってくれよ?」

「もうイきそう…」

「あぁ、俺もだ。一緒にイくぞ…!」

「ンッ…イく…!」

336 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 17:12:53.80 ID:oOGD4JnL0

ドピュドピュッ

「ハァハァ…悪い長門…中に出しちまった…」

「大丈夫、うれしい」

「そうか…でも悪いな…」

「もっとつながっていたい」

「あぁ、あと一分だけな」

337 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 17:22:20.56 ID:oOGD4JnL0

一分後

「なぁもういいか?俺は早く黄金プレイがしたいんだ」

「ありがとう…満足」

「じゃあ四つん這いになってくれ」

「わかった」

そういうと長門は尻をこっちに向けた。
筋から愛液と混ざって精子が流れ落ちている。

「恥ずかしい」

「今俺のケツとソウルユニゾンするからな」

341 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 17:34:44.24 ID:oOGD4JnL0

こうしてキスをするようにケツとケツが重なった。

「フュージョン!ハッ!」

「なんか恥ずかしい」

「この儀式しないとよく出ないんだよ」

「わかった」

「それじゃあまず俺が黄金出すからな。しっかり肛門にいれろよ」

「わかった、早く」

「それじゃ行くぞ!」

ブリュリュリュ

「んっ…」

「どうした?」

「なんでもない」

長門の肛門に入りきらなかった黄金がボトボトとこぼれ落ちる。
俺はそれを拾って食べた。
自分のもなかなかイケると思った。

343 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 17:37:31.53 ID:oOGD4JnL0

「次は長門の番だ」

「わかった」

「出るか?」

「たくさん出る」

「すごいな、良い子だ」

「さっきカレー食べてきたから」

「うっぷ」

347 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 17:44:33.64 ID:oOGD4JnL0

「出してみる」

「バッチコーイ!」

ブリュリュ

長門の黄金が肛門に入ってくる。
柔らかくて暖かい。

「気持ち良い?」

「あぁ、最高だ。次は高速で出し入れするぞ」

「わかった」

ブリュリュリュリュ

黄金が行ったり来たりしている。
テンポよく進んだ。
あっイッタリキターリ♪
イッタリキターリ♪

353 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 18:09:48.38 ID:oOGD4JnL0

ぉk。できれば書き込んでくれ。



肛門と肛門に黄金が行ったり来たり。
もう100回は往復させたのではないだろうか。
その時だった。

バターン!

「ちょっとこれはどういう…なんて格好してるのよあなた達!」

「ハ…ハルヒ!?」

「…」

「あんた達、私に隠れてこんな事して…事情は聞いたわよ!」

「悪気はないんだ!」

「まだくっついていたい…」

「わたしも混ぜなさいよ!」

「!!!!!!!」

358 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 18:16:47.12 ID:oOGD4JnL0

「え!?混ざるって…」

「私は二人がいい」

「混ぜてくれないと承知しないわよ!」

「長門がいいなら」

「仕方ない」

そういうとハルヒはおもむろに服を脱ぎ始めた。

「あんまりジロジロ見るんじゃないわよ!」

360 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 18:25:48.69 ID:oOGD4JnL0

「さぁ始めましょう!」

「お…おう」

「…」

「とりあえずあたしの肛門なめなさい!」

「わ…わかった」

362 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 18:31:18.28 ID:oOGD4JnL0

「早く!」

「悪いな長門、少し我慢してくれ」

「…わかった」

ペロッ

「ひゃぁん!」

「…案外敏感なんだな」

「うるさいわね!早くしなさいよ!」

ペロペロ

「もうトロトロだな」

「あんたもじゃない!」

「じゃあそろそろ…」

「あんたのグレンラガン挿れなさい!」

「!!!!!!!」

370 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 18:55:07.45 ID:oOGD4JnL0

「俺は黄金プレイがした…」

「さぁ挿れなさい!」

ハルヒは自ら足を開いた。
こんなハルヒは見たことない。

「しょうがない…挿れるぞ」

ジュポ

「んっ…!」

372 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 19:06:33.42 ID:oOGD4JnL0

「あぁ!駄目!気持ち良い…」

ズッズッ

「お前トイレ行ったのか?」

「んっんっ//…え?」

「だからトイレ行ったのかって」

「んっ…行っといて…あげたわよ…んっ」

「これじゃあ黄金のシャリシャリ感が無いじゃないか」

「そっか…悪いわね…んっ」

375 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 19:17:14.10 ID:oOGD4JnL0

「あぁ、駄目。気持ちよすぎる…」

「そうか…ありがとう」

「まだなの」

「悪いな長門、もう少し待ってくれ」

「抱きついててもいい?」

「ん…あぁ別に構わない」

「ちょっと!…んっ…あんたは…あたしの事…」

「わかってるよ、でも長門がかわいそうだ。」

「しょうがないわね…んっ!」

すると長門が後ろに抱きついてきた。
小さな乳首とびしょびしょのアソコが当たる。
しかし俺は黄金しか興味がなかった…!

384 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 20:03:03.53 ID:oOGD4JnL0

「あっ!駄目!イクわ!」

「俺もだ…どこに出せばいい?」

「な…中に出して…んっ!」

ドピュドピュ

「ハァハァ…気持ちよかったわ…」

「そうか、ありがとう」

「次はわたしと…」

「いいや!わたしよ!」

「長門、本当に悪い。ハルヒを怒らせると手につかないからな」

「何よそれ!」

「いやだ」

「じゃあお前のケツなめてやるから」

「わかった」

「さぁハルヒ!黄金往復の時間だ」

387 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 20:19:10.15 ID:oOGD4JnL0

「じゃあケツをこっちに向けてくれ」

「あ、あんま見ないでよね//」

「わかったわかった」

さっきと同じように尻と尻を合わせた。


393 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 20:35:07.48 ID:oOGD4JnL0

「じゃあまず俺から行くからな」

「わかったわ」

ブリュリュリュ

「ンッ!!黄金が入ってくる・・・!」

「どうだ?気持ちいいだろ?」

「すごく・・・気持ちいい・・・」

400 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 21:00:36.25 ID:oOGD4JnL0

ん?なんかもう一回書き込んだ事に・・・
まぁいいや。




「次はハルヒの番だ」

「わかったわ、頑張る」

「ンッ・・・」

ブリュリュ

「おぉ!いいぞハルヒ!気持ちいいぞ!」

「ありがとう、嬉しいわ!」

「さて、高速で行くぞ!」

402 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 21:19:29.54 ID:oOGD4JnL0

もうちょっと建てば高速で書き込めるのだが・・・



ブリュッブリュ!

「ハァン!ハァァン!!」

「んっんっ・・・」

肛門と肛門の間を黄金が行き来する。

414 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 21:42:55.85 ID:oOGD4JnL0

「んっ!変な感じ…でも幸せ…」

「わたしもやりたい」

「ちょっと待ってくれ長門」

「なめてくれるって言った」

「わかったわかった」

ペロッ

「ビクッ!」

「大丈夫か?」

「大丈夫、続けて」

417 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 21:56:13.82 ID:oOGD4JnL0

「あんた…あたしのことも…見なさいよ…んっ!」

「ほへんほへん(ゴメンゴメン)」

「気持ち良い…」



421 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 22:10:15.62 ID:oOGD4JnL0

カレー率高い



「なぁもういいだろ?」

「それもそうね…気持ちよかったわ」

「次はわたしと」

「わかったって。何がしてほしいんだ?」

「まずキスして」

「ちょっと待ちなさい!あたしが先よ!」

「おいおい…長門は我慢したんだから譲ってやれよ」

「仕方ないわね…」

「ありがとう」

422 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 22:23:09.95 ID:oOGD4JnL0

「んっ…」

クチュクチュ

ハルヒは相変わらず恨めしそうにこっちを見ている。

「ンハァッ!」

「ありがとう、気持ち良かった」

「そうか」

423 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 22:34:37.31 ID:oOGD4JnL0

「次はあたしだからね!」

「わかってるって…」

そういうとハルヒは静かに目を閉じた。

「んっ…」

クチュクチュ

「キョン…好きよ…」

「え?」

「な、なんでもないわよ//」

431 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/17(火) 23:05:39.07 ID:oOGD4JnL0

「ハァハァ・・・テクニックはいまいちだけどなかなか気持ちよかったわよ」

「あ、ありがとう」

「わたしにかまって」

「わかった。順番だからな。」

「もう順番は我慢できない!あたしも一緒にやっていい!?」

「・・・それもそうだな」

「わたしは別にいい」


462 名前: ◆QW3IcN4YUk [] 投稿日:2009/02/17(火) 23:39:19.65 ID:oOGD4JnL0

「んじゃあ俺の口に二人いっせいに黄金を出してくれ。」

「わかったわ!」

「わかった」

「もうケツからいい臭いがしてきたぞ!」

「そ、そう?」

「おし!いっせいのーせで出すぞ!」

464 名前: ◆QW3IcN4YUk [] 投稿日:2009/02/17(火) 23:42:39.10 ID:oOGD4JnL0

「ンッ・・・・・」

「おぉ!出てきたぞ!黄金の塊がコンニチハしてきたぞ!」

ブリュリュリュ

「んっ!・・・ハァハァ・・・」

472 名前: ◆QW3IcN4YUk [] 投稿日:2009/02/18(水) 00:11:48.31 ID:cjGyivMH0

「モグモグ・・・ゴックン」

「ハァハァ・・・むちゃくちゃうまかったぞ!」

「黄金てどんな味がするのよ?」

「そうだな・・・苦味があってシャリシャリしてて・・・カレーみたいなもんだ。」

「そうなんだ。」



475 名前: ◆QW3IcN4YUk [] 投稿日:2009/02/18(水) 00:19:27.27 ID:cjGyivMH0

「よし!長門!散々我慢したからな。アソコなめてやるよ」

「うれしい」

「ちょ、ちょっと!あたしのもなめなさいよ!」

「ハルヒは俺のグレンラガンを好きに使って良いから。」

「そ、そういう事なら…//」



476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 00:24:24.54 ID:cjGyivMH0

「じゃあ長門、俺の顔の上に乗せてくれ」

「わかった」

クチュ…

「いい臭いがするぞ」

「うれしい」

「それじゃあなめるからな」

「わかった」

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 00:27:19.63 ID:cjGyivMH0

クチュ

「ピクッ」

「どうした?」

「気持ち良い」

「そうか、なら指挿れていいか?」

「ご自由に」

「それじゃ遠慮無く」

ジュポ

「んっんっ…」

「気持ち良いか?」

「気持ちいい」

479 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 00:31:11.54 ID:cjGyivMH0

チュパッチュパッ!

「ちょっと!あたしの事も構いなさいよ!」

「あぁ…すごいテクニックだな。なんかイキそうだから少し止めてくれ」

「ふんっ次はあたしのなめなさいよね…ブツブツ」

「そろそろアナルなめてもいいか?」

「あなたのお好きに」

「そうか」

480 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 00:36:55.97 ID:cjGyivMH0

「すばらしい臭いだぞ、長門!」

「うれしい」

ペロペロ

「気持ちいい…」

「ったく、あたしのアナルのほうが良い味するのに、キョンの奴は…ブツブツ」

「悪いな長門、ハルヒがうるさいから変わってくれ」

「仕方ない」

「ほら、ハルヒ。早く来い。」

「ふんっあたしのほうがおいしかったって後悔しないでよね!」

「わかったわかった」

481 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 00:38:42.86 ID:cjGyivMH0

「じゃあ乗せるわね」

クチュッ…

「ハァン!」

「お前って本当に敏感なんだな」

「う、うるさいわね//とっととなめなさいよ!」

482 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 00:42:32.07 ID:cjGyivMH0

クチュクチュッ…

「アンッ!駄目!気持ち良い!ンッ//」

「(こいつ本当に敏感だな…)」

クチュクチュ

「だっ駄目!死んじゃいそう…」

「おい、愛液がどばどば出て気持ち悪いんだが」

「ばっ馬鹿//キレイさっぱりなめなさい!」

487 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:07:56.47 ID:cjGyivMH0

「よし、指挿れるぞ」

「え!?ちょっとまっ…ハァン!」

「気持ち良いか?」

「んっ…そりゃあんたとなら…」

「なんか言ったか?」

「な、なんでもないわよ//」

495 名前: ◆QW3IcN4YUk [] 投稿日:2009/02/18(水) 01:22:16.28 ID:cjGyivMH0

「ハァハァ…気持ちよかったわ…」

「長門、もうそれ以上騎乗位しないでくれ、イキそうだ。」

「わかった」

「ねぇ…キスしていい?」

「なんだよ急に」

「あたしとはまだしてないでしょ!不公平じゃない」

497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:30:56.16 ID:cjGyivMH0

あれ?さっきしたっけ?
まぁいいや。



「わかったわかった」

「早く!」

クチュ

「んっ…」

舌と舌がからみあう。

「気持ち良いわ…キョン」

「そうか」

500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:34:02.41 ID:cjGyivMH0

「ンパァッ…ハァハァ…」

「長門、頼むから騎乗位はやめてくれ」

「でもつながっていたい」

「んなこと言っても…ンッ!」

ドピュッドピュッ

「あぁ…膣に出しちまった…」

「大丈夫、うれしい」

「ちょっと!あたしの膣には出してないじゃないの!」

501 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:37:21.51 ID:cjGyivMH0

「中だしだぞ?いいのか?」

「あんたのなら…」

「え?」

「もう何なのよ毎回!とにかくあたしの膣に出しなさい。」

「はぁ…」

502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:40:10.97 ID:cjGyivMH0

「そんじゃあ挿れるぞ」

「わかったわ」

ジュポッ…

「アンッ!」

「痛くないか?」

「だ、大丈夫よ…」

ジュポジュポ…

「アンッ!アンッ!駄目!気持ち良い…」

「そうか」


505 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:52:02.89 ID:cjGyivMH0

「アンッ!アンッ!」

「ねぇキョン…キスして」

「あ、あぁ…」

クチュ

「んっ//んっ//」

「ハァハァ…」

506 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:56:49.08 ID:cjGyivMH0

「アンッ!」

「そろそろイキそうだ。」

「あたしもよ…」

ズッズッ

「アンッ!イクゥ!!」

「キョン!大好きよ!」

ドピュッドピュッ…

「ハァハァ…」

ハルヒのアソコから愛液に混ざって精子がトロトロと流れている。
舌を何度か絡ませた後、唇をはなした。

「気持ちよかったわ」

「また明日もやるからね!」

「ハァ…」



終わり

509 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/02/18(水) 01:58:28.72 ID:cjGyivMH0

ご愛読ありがとうございやしたー
文章力なくてすみません:
明日かららぐぞうというコテで深夜11時くらいからまた違うの書くのでよかったらw



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