キョン「今日でオナ禁3ヶ月目か…。ビクン!んぁっ!」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:13:08.11 ID:75aehmzgO

−部室−
キョン「…くっ!ちょっとした刺激にも敏感になってやがる…!」
長門「……」
キョン「長門は読書中か……むっ!?」
長門「……」
キョン「おっ…おぉ…!(長門ぉーー!股を開きすぎだぁ!パンツが見えてるぞぉー!)」
長門「……」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:18:41.55 ID:75aehmzgO

キョン「だ、駄目だ!!今の俺には刺激が強すぎる…!!」
長門「……」
キョン「おっ…!おぉぉぉ!」
…ガタ!
長門「…!」
キョン「…はぁはぁはぁ!」
長門「…何?」
キョン「何かよぉぉぉぉ!ここが、熱くておかしいんだ!」
…カチャカチャ
長門「…何してるの?…!」
キョン「長門ぉ…。ちょっと触って異常ないか調べてくれか?」
長門「……」
キョン「それを、に、握ってみてくれ…!」
長門「……」
…ギュ
キョン「ビクン!ふぁっ!ふぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:24:27.80 ID:75aehmzgO

キョン「ちょ!ちょっと動かしてみてくれ!」
長門「……」
…シコシコ
キョン「…!うわっ!んぁぁぁぁぁっ!」
長門「……」
シコシコ
キョン「ビクン!ど、どうだ!?長門!異常はないか!?」
長門「…熱くて硬くビクビクしてる」
キョン「それは異常だ!!もう少し早く動かしてみてくれ!…ゴクリ!」
長門「……」
…シュシュシュ!
キョン「ふぁっ!?ふぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
長門「……!」
シュシュシュ…
長門「…透明な汁が出てきた」
キョン「それはもっと異常だぁぁぁぁ!もっと!もっとぅっ!」
長門「……」
シュッシュッシュッ!

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:30:22.32 ID:75aehmzgO

キョン「あっ!あぁっ!長門の手が俺のチンコを握ってるよぉぉぉぉぉ!」
長門「……」
シュシュシュシュ!
キョン「もう我慢できません!我慢できませぇぇぇぇぇん!」
長門「……?」
シュッシュッシュッ!
キョン「あんっ!あぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
…ビュル!
長門「…!」
ビュッ!ビュッ!
長門「…ん!」
ビュルッ!ビュッ!
長門「…顔にいっぱいついた」
キョン「…ふぁっ!ふぁっ!…はぁはぁはぁ」
長門「……」
キョン「や、やっちまった……」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:38:06.14 ID:75aehmzgO

キョン「はは…何やってんだ俺…」
長門「……」
キョン「俺は最低だ…」
長門「……」
キョン「何も知らない長門に手コキさして…」
長門「……」
キョン「…顔射までして……長門の顔を俺の汚い精子でドロドロにして……」
長門「……」
キョン「これじゃあ、まるで…俺……俺……」
長門「……」
キョン「俺………」
長門「……」
キョン「変態じゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!」
長門「応!!」
キョン「俺って変態!?」
長門「応!!」
キョン「変態でもOK!?」
長門「そんなキョン君が好き!」
キョン「合言葉は!?」
長門「『三合会は超サイコー』!」
キョン「キャハ☆」

26 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:45:44.55 ID:75aehmzgO

キョン「エッホホ!エッホホ!」
長門「エッホホのホッ!」
キョン「俺たちゃ変態!」
長門「うんうん!」
キョン「誰にも負けねえ!」
長門「うんうん!」
キョン「ワルサ〜!グロッキー!」
長門「スキなこと!スキなこと!」
キョン「エロいこと〜」
長門「理性をぶっとばし〜!」
キョン「それゆけ!それゆけ!」
長門「ガイコッツ!」
キョン「ツンツン!」
長門「あん!ガイコッツ〜!」
キョン「あぁぁぁぁぁっ!!オラ、無性に顔射したくなったぞ!」
長門「いいよ!ユッキーにいっぱい顔射していいよ!」
キョン「OH!!」
長門「キョン君の精子ちょうだい!」
キョン「いいよぉぉぉぉぉぉ!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 04:53:32.03 ID:75aehmzgO

キョン「ふぉっ!ふぉぉぉ!!」
…シコシコシコ!
キョン「ほら!口開けて!」
長門「…あ〜ん」
キョン「ほっ!ほっ!ほほっ!」
シコシコシコ!
長門「まだ〜?」
キョン「あびゃっ!もうちょいちょい!舌も出してぇぇぇ!」
シコシコシコシコ!!
長門「…べぇ〜」
キョン「ア!ア!ア!ア!アビィッ!!」
…ビュッ!ビュッ!
長門「…あっ!あふぇ…」
キョン「お味はの方はどうですかぁぁぁぁぁ!?」
長門「…コク。苦〜い」
キョン「ダァァァァァァァァァァッ!!」

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 05:02:27.61 ID:75aehmzgO

キョン「う〜〜ん!!3ヶ月物の精子はやっぱ濃いなぁ!うん!」
長門「全部の飲んだよ!」
キョン「よーし!ヨシヨシヨシヨシヨシヨシ!!」
長門「次は!?キョン君、いっぱい溜まってるんでしょ!?」
キョン「イエス!!お次はこのオナホールの出番でぇい!」
長門「オナホール?」
キョン「このオナホールを使って手コキしてみてくれたまえ長門君!」
長門「うん!」
キョン「ほら!ローションだ!」
長門「いらないよ!ユッキーの愛液使うから!」
キョン「な、何と素晴らしきこの世界…!!オナ禁してよかった…!!」

32 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 05:13:45.17 ID:75aehmzgO

長門「…オナホール準備できたよ!」
キョン「こちらは準備できてますよ!」
ボッキンキン!
長門「…よいしょ」
…チュルン!
キョン「ひゃぁ!ひゃぁぁぁぁぁ!」
長門「ほら、ユッキーの中に入っちゃったよ?」
キョン「うひゃぁっ!八神 優さぁぁぁぁぁぁん!」
長門「ユッキーの愛液でヌルヌルになったオナホール気持ちいい?」
ヌッチュヌチュ…
キョン「き、気持ち良すぎで腰浮いちゃうよぉぉぉぉ!」
長門「キョン君のオチンチンがユッキーの愛液でビチャビチャになったオナホールの中でビクビクしてる!」
ヌチュ!ヌチュ!
キョン「あばばばばばばば!」
長門「ほら!ドピュッと出しちゃおうよ!」
キョン「あっ!24宝島最高ぉぉぉぉぉぉ!!」
…ビュルルルル!
長門「あん!」

34 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 05:21:01.82 ID:75aehmzgO

キョン「も!もう我慢できましぇん!長門ぉーーーー!」
…ガバッ!
長門「やん!」
…ガチャ
古泉「……!」
キョン「…!」
長門「…!」
古泉「な、何してるんですかキョン君!?」
キョン「…あ〜ん?」
古泉「な、長門さんを押し倒して…!!」
キョン「分かってんなら早く出てけよ!」
古泉「お聞きしたいことがいくつか!」
キョン「早く出てけって言ってんだろ!カスが!」
長門「カスが!」
古泉「…!!…失礼ながらーー」
長門「…?」
古泉「少々、御無礼を働くことになるかと」
キョン「あん?」
古泉「なお、今しがたとても不愉快な出来事がございまして」
長門「……」
古泉「手加減のほうはできかねますので、一つ御容赦を」
キョン「ははッ!聞いたかよ、おい!」
長門「どうするってんだよ古泉!?」
古泉「…では、ご堪能くださいまし!」

37 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 05:28:29.82 ID:75aehmzgO

古泉「答えてもらいますよ!ほぉぉぉぉぉ…!」
キョン「長門!『呪文詠唱』!!」
長門「紅蓮の炎に眠りし暗黒の竜よ、その咆哮をもて、わが敵を焼き尽くせ!!魔竜烈火咆!!」
ドォォォォォン!!
古泉「ぐはぁぁぁぁぁぁっ!」
キョン「長門!続けて『瞬華終刀』!!」
長門「鬼門封じ!お楽しみのお時間よん!」
古泉「ぬぐはぁっ!?」
長門「木は土に、土は水に、水は火に、火は金に克つ!!!」
シュバァァァァン!
古泉「ぶひぃぃぃぃぃっ!」
長門「これが世を司る理なの!瞬華終刀!!」
ドサッ!!
古泉「かふっ!」
キョン「どうだ?貴様じゃ勝てん!」
古泉「な、何でこんな事するんです…!?」
キョン「聞きたいか?」
長門「キョン君!古泉に教えてあげよー!」

40 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 05:34:10.26 ID:75aehmzgO

キョン「『人』と『動物』の違いとは、何か…?わかりますか?」
古泉「…?」
キョン「それは『天国へ行きたい』と願う事だよ」
古泉「な、何言って…?」
キョン「人はそう思う…犬やオームにその概念はない」
古泉「……」
キョン「『天国』だよ、人は『天国』に行くために、その人生を過ごすべきなのだ」
古泉「…は、はぁ?」
キョン「それが人間のスバらしさなんだ!!理解したかね!?古泉君!」
古泉「全然わかりませんよぉ!!」
キョン「そうか!理解できぬか!!」
長門「じゃあ、終わりね!」
古泉「ヒィッ!!」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 06:43:14.22 ID:75aehmzgO

キョン「ようはオナ禁なんてするんじゃないってこった」
古泉「…オナ禁!?ま、まさか…!」
長門「キョン君、どうする?処分する?」
古泉「ヒィッ…!」
キョン「…いや、古泉にやってもらいたい事がある」
古泉「な、何でしょうか?」
キョン「古泉!女を用意してこい!」
古泉「わ、分かりました!今すぎ機関に電話して用意させますんで…!」
キョン「バカヤローーー!!」
…グシャァァン!
古泉「がふっ!」
キョン「おい、死因のトップは何か知ってるか?」
古泉「い、いえ…」
キョン「蚊が媒体する伝染病が1位で、『俺の鉄拳』くらって死ぬやつがその次だ」
古泉「ヒィッ!!」
キョン「おまえさんが、その順位を入れかえるつもりか?」
古泉「で、ではどうすれば…!?」
キョン「みくるとハルヒがいるだろ!!連れて来るんだ!」
古泉「は、はいぃぃぃぃぃ!今すぐ連れてきまぁぁぁぁす!」
…バタン!

49 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 07:08:26.03 ID:75aehmzgO

…ガチャ!
古泉「龍の印は正義の印!新選組参上!」
ハルヒ「ちょっと!いきなり連れてきて古泉君説明しなさいよ!」
朝比奈「新選組って誰ですかぁ!?」
キョン「古泉勃起君!よく連れてきた!」
古泉「はっ!」
朝比奈「ひょぇー!な、何でキョン君と長門さんが全裸なんですか!?」
ハルヒ「……!」
古泉「…今のキョン君は『ゾイワココワイノ・シコルスキー症候群』に感染しています!」
朝比奈「ゾ…ゾイワココ…!?」
ハルヒ「『ゾイワココワイノ・シコルスキー症候群』!?」
古泉「…はい、長期のオナ禁を失敗すると感染する病気です!」
朝比奈「えぇーー!?」
ハルヒ「感染するとどうなるのよ!?」
古泉「感染すると性欲全開の人間になります…!」
ハルヒ「な!?」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 08:05:30.51 ID:75aehmzgO

古泉「今まで溜まっていた性欲が爆発しあんな風になってしまいます…」
キョン「あっひゃひゃひゃひゃっ!」
ハルヒ「キョン……」
朝比奈「どうすればキョン君を治せるの!?」
古泉「『ゾイワココワイノ・シコルスキー症候群』を治すためには射精させるしかありません!」
ハルヒ「えぇ!?」
朝比奈「射…!」
古泉「精液に混じって症候群が出ます!おそらく10発射精すれば大丈夫かと!」
朝比奈「10発…!?」
古泉「長門さんが頑張って3発ヌいたので後7発です!」
ハルヒ「有季が!?」
長門「ねぇ〜まだ〜?」
古泉「長門さんはいち早く気付きキョン君を興奮させるためにエッチな子のフリしてます」
ハルヒ「あれが演技…!?」
古泉「ええ、長門さんからテレパシーで聞きました」
ハルヒ「そんな事できるの!?」
朝比奈「長門さん…恐ろしい子!!」

53 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 08:14:41.38 ID:75aehmzgO

古泉「今のキョン君を外に出したら危険です!ですから、私達が止めなくては!」
ハルヒ「後7発ヌかなかったらどうなるのよ?」
古泉「あと数時間以内にやらなければキョン君は死にます…!!」
ハルヒ「な!?」
朝比奈「え!?」
古泉「キョン君の命がかかってます!」
ハルヒ「考えろ!考えろ…っ!マクガイバー…!」
朝比奈「…分かりました!キョン君を助けるためにやりましょう!」
古泉「朝比奈さん!」
ハルヒ「いーい!?これはキョンを助けるためだからね!エッチしたいとかそういう事じゃないんだから!」
古泉「涼宮さん!」
朝比奈「キョン君を7発ヌかせるのが先か…」
ハルヒ「私達が先に力尽きるか…」
古泉「まさに精子をかけた戦い!!」
ハルヒ「あれが、キョンの…ゴクリ」
−残り7発−

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 08:25:15.36 ID:75aehmzgO

キョン「…話しは終わったか?」
古泉「はぁーい!エッチな子揃えましたよー!」
キョン「…ほう」
古泉「もう、スマッシュ!の蛯沢先輩みたいにキュンキュンしちゃうような子達です!」
キョン「…待ちくたびれたぞ」
ハルヒ「…ゴクリ」
キョン「仔細あってこの狩りへ馳せ参じた」
朝比奈「…ゴクリ」
キョン「お前たちに恨みはないがーー」
古泉「…ゴクリ」
キョン「その体、もらい受ける」
長門「…ゴクリ」
キョン「俺の名は『ウィザード』、ロットン・『ザ・ウィザード』だ!」
ハルヒ「キョンじゃないの!?」
朝比奈「すぐ、撃たれそうな名前ですぅ!」
古泉「もう、キョン君は自我を失いかけてるかもしれません…!!」
キョン「さぁ…!服を脱げぇぇぇぇぇぇぇぇい!」

58 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 08:39:28.28 ID:75aehmzgO

ハルヒ「…全裸になったわよ」
長門「みくるちゃん胸大きいー!」
朝比奈「は、恥ずかしいです…」
キョン「…ゴクリ」
古泉「キョンくーん!新鮮なアナルだよー!味見してみるー!?」
…パァァァァァ!
キョン「これは、いいアナルだ…!!」
古泉「私の『太陽のアナル』は素晴らしいですよー!」
キョン「どれどれ…」
…メリメリメリ!
古泉「ぐっ!ぬわぁぁぁぁぁぁ!!」
キョン「ふぉぉぉぉぉ…!!素晴らしいぞーーー!!」
古泉「み、水乃さんに負けないんだからぁぁぁぁぁぁ!」
朝比奈「古泉君……」
長門「むぅー!」
キョン「ひょっ!ひょひょひょ!」
…パンパンパン!
古泉「あぁっん!子宮にゴツンゴツンしてるぅーー!」

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 08:57:49.55 ID:75aehmzgO

キョン「くぉっ!な、何て凄いアナルなんだ…!絡みついてきやがる!」
古泉「フッフッフッ!私のアナル内には血仙蟲がいますからねぇ…!!」
朝比奈「血仙蟲ですって…!?」
ハルヒ「不死身のアナルね!」
古泉「どんなハードなアナルプレイでも耐えられますよ!」
キョン「素晴らしいぞぉぉぉぉぉぉ!」
バンバンバンバン!
古泉「あっ!あっ!そうですキョン君!もっと激しく…んぁっ!」
キョン「アナル最高ぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!」
…ドクンドクン!
古泉「あぁぁぁっ!中に出てる…!赤ちゃんできちゃうぅぅぅ!」
長門「古泉のアナル…恐るべし!」
−残り6発−

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 09:10:20.65 ID:75aehmzgO

古泉「…はぁはぁはぁ。キョン君に中出しされてお腹の中の赤ちゃんも喜んでます!」
キョン「それはよかった!」
朝比奈「古泉君……」
ハルヒ「……」
キョン「はい!はい!はい!はいはーい!」
古泉「はいはーい!」
ハルヒ「…ビクッ!」
キョン「春のおっぱい祭りが始まるよー!」
古泉「おとぎ奉りじゃないよー!」
朝比奈「こ、古泉君まで…」
キョン「そこの、おっぱい3人娘!横に列べぇぇぇい!」
長門「はーい!」
朝比奈「…ゴクリ」
ハルヒ「な、何する気よ…!」
キョン「ではゲームを始める!!」
ハルヒ「ゲーム!?」
古泉「ウサギの中に紛れ込んだ嘘つきオオカミを探し出すゲーム『ラビット・ダウト』をやります!」
朝比奈「ダウト…!?」
キョン「違うだろぉぉぉぉ!」
…メメタァ!
古泉「かふっ!」

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 09:25:16.52 ID:75aehmzgO

キョン「乳首がコリコリゲーム!!」
古泉「イッヤァー!深夜番組のノリですね!?」
ハルヒ「乳首コリコリゲーム!?」
キョン「そうだ!2010年に3DOで発売予定の新作ゲームだ!」
古泉「今日はそのゲームを実際にやってみるんですね!?」
キョン「あぁ!乳首がコリコリしたやつが負けだ!」
ハルヒ「…!」
朝比奈「ヒッ!」
長門「キョン君に触られたらすぐコリコリしちゃうかも!」
キョン「まずは………………」
古泉「誰にしやす!?」
キョン「…古泉!!」
古泉「…ヒャァッ!!私ですかぁぁぁぁぁ!?」
キョン「乳首チェックタァァァァイム!!」
…クリクリクリ!
古泉「やっ!やぁん!いじっちゃらめぇぇぇ!」
クリクリクリクリ…
コリコリコリコリ!
キョン「古泉アウッツ!!」
長門「アビィッ!」
古泉「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!!」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 09:41:20.92 ID:75aehmzgO

キョン「乳首に電流を流してやる!まずは、これで乳首を挟む!」
…バチン!バチン!
古泉「あがぁっ!や、やめ…!!」
キョン「バスクードクライシス!スイッチON!!」
長門「応!!」
ポチ!…バチバチバチ!
古泉「むぅぅぅぅぅぅぅぅぅん!」
キョン「溶けちゃえ!溶けちゃえ!脳みそ溶けちゃえ!」
ハルヒ「な、何て事を…」
キョン「…さぁ、次は3人の番だよーん!まずは…」
ハルヒ「…ゴクリ」
キョン「ハルヒだぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ハルヒ「わ、私…!?」
キョン「安心しろ!罰は違うのにしてやる!」
古泉「乳首コリコリしちゃ駄目だよー!」
長門「…えい!」
バチバチバチバチ!
古泉「あばばばば!脳みそ溶けちゃうぅぅぅぅぅ!!」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 09:55:51.73 ID:75aehmzgO

キョン「ほほぅ…これはこれは」
ハルヒ「ジ、ジロジロ胸見んじゃないわよ…!」
キョン「…どら」
…フニ
ハルヒ「…ん」
キョン「や、やわらけぇよぉぉぉぉ!ハルヒの胸やわらけぇよぉぉぉ!」
ハルヒ「……」
キョン「うわあぁああああ〜〜ん!どおおおおおしよおおお!」
ハルヒ「……」
キョン「不安だよォオオ〜、ねえええ〜〜ッ。勃起したらどうおおしよお〜〜!」
古泉「キョン君!勃起していいんですよ!」
ハルヒ「……」
キョン「このゲームがぶっつぶれたら、どおおしよおお〜〜!」
長門「大丈夫よ、キョン君。あなたは40年間プロモートをして来た男でしょ」
キョン「…!」
長門「自身を持ちなさい…ガンバルのよ。あたしのカワイイ人」
キョン「うん、ボクがんばる!」
長門「よちよち」
キョン「ゲーム再開だ!」
ハルヒ「……」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 10:05:46.20 ID:75aehmzgO

キョン「ハルヒィィィィィ!!」
ハルヒ「あんな姿見た後に興奮しないわよ!」
キョン「OH!!ハルヒ、セーフで!」
古泉「おめでとうございます。賞品のドリキャスです」
ハルヒ「何で3DOじゃないのよ!」
…メリィィィィッ!
古泉「あっんぁぁぁっ!アナルにドリキャス入れないで…!!」
キョン「次は、み!み!み!みくるちゃんの番なんだな!」
朝比奈「ヒッ!」
古泉「いやぁ、大きい胸ですね!」
キョン「でっけぇかな!でっけぇかな!」
朝比奈「…うぅ」
キョン「何カップだ!?ん!?ん!?」
古泉「フラワーカップくらいあるんじゃないですか!?」
長門「老人Zカップくらいはあるかも…!」
朝比奈「Zもないですよ…!」
キョン「掴めるかな?」
…ギュゥゥゥゥ!
朝比奈「ふぁっ!?キ、キョン君!あんまり強く掴まないで…!」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 10:15:00.14 ID:75aehmzgO

朝比奈「ふぁ…ふぁぁ…」
キョン「お!お!おっぱい、ぷるんぷるんだぁっ!!」
古泉「ぷるん!ぷるん!ぷるんぷるんぷるん!」
長門「ときめいちゃうよ!」
キョン「ぷるん!」
古泉「ぷるん!ぷるん!ぷるんぷるんぷるん!」
長門「どきどきしちゃうよ!」
キョン「ぷるん!」
古泉「大好きだよ!」
長門「みくるの森の!」
キョン「おっぱいちゃん!」
ギュゥゥゥゥ…
朝比奈「キ、キョンく〜〜ん……!」
キョン「…む!?」
…コリコリコリ!
朝比奈「ひゃっ!?」
キョン「乳首コリッコリやで!!」
朝比奈「え!?そ、それは…!」
キョン「みくるが罰だぁぁぁぁぁぁぁ!」
朝比奈「ヒィィィィィィィッ!」

84 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 10:27:08.38 ID:75aehmzgO

キョン「チンチン挟んでよ!みくるちゃん!」
長門「付き合ってよ!五月ちゃん!」
朝比奈「え!?えぇ!?」
キョン「そぉぉぉぉぉのおっぱいで挟むんだよぉぉぉ!」
朝比奈「キ、キョン君のオチンチン私の胸で挟むんですか…?」
長門「ユッキーが胸大きかったらやってあげたのにー!」
キョン「いや、それはそれでいいと思うぞ!」
長門「やった!」
キョン「早く挟めぇぇい!」
朝比奈「は、はい!…こうですか?」
…ギュ
ギョン「ギョギョ!ギョー!」
朝比奈「え!?だ、駄目でしたか!?」
キョン「そんな事はないぞぉぉぉ!パイズリは素晴らしんだなぁぁぁぁ!」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 10:35:14.40 ID:75aehmzgO

キョン「唾を垂らしてよく滑りやすくするんだな!」
朝比奈「は、はい!えっと…」
…タラァ〜ン
キョン「おふっ!もっともっと!垂らして!」
朝比奈「…ぺっ」
…ティ〜ノ
キョン「はひゃぁっ!?そのまま胸を動かしかし!」
朝比奈「…ん。…キョン君気持ちいいですか?」
…ムニムニムニ
キョン「ば、爆乳が俺を包みこむぅぅぅぅぅ!」
長門「むぅー!」
古泉「長門さん、胸を揉まれると大きくなるそうです」
長門「本当!?」
古泉「はい、よかったら私が揉んであげましょうか?ハッ!ハッ!」
長門「いらないー!」
…バチバチバチ!
古泉「あばばばば!ぎもぢいい!」
…ビュッ!ビュッ!

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 10:46:54.63 ID:75aehmzgO

朝比奈「ふっ…!はぁ…!」
ムニムニムニ!
キョン「かひゅっ!かひゅっ!」
朝比奈「…はぁはぁはぁ!」
ムニムニムニ…
キョン「…もう、我慢できぃぃぃぃぃぃん!」
朝比奈「キ、キョン君…!?」
キョン「胸に押し付けてやるぅぅぅぅ!」
…グッググググ!
朝比奈「ひゃぁ!キョン君…!」
キョン「お…!俺のチンコがみくるの胸にズブズブ入ってくよぉぉぉ!」
朝比奈「キョン君のがどんどん奥に…!」
キョン「いやらしい胸なんだなぁぁぁぁぁ!」
ゲルグググググ…!
朝比奈「…んん!」
キョン「んぁっ!?」
ドピ!ドピッ!
朝比奈「…!!キョン君のが出てる…」
−残り5発−

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 10:58:31.91 ID:75aehmzgO

キョン「いやぁ、胸でかい子もいいなぁ…」
長門「むぅー!」
古泉「おやおや…」
長門「こうなったら胸にモンスターボールを入れて巨乳っぽく見せてみくるに挑発してやる!」
古泉「服破られるのがオチですよ!」
キョン「まだまだまだ!ボッキンキン!」
古泉「ワオッ!!」
長門「OH!!」
キョン「さぁ〜て、どうするかな…」
古泉「本日2度目の私のアナルはどうです!?」
キョン「いらん!」
…パチィィィィン!
古泉「あひぃ!お尻叩いちゃらめぇぇぇぇ!」
キョン「ハルヒ!」
パチィィィン!
古泉「あん!ぎもぢいぃぃぃ!」
…ドピュ!ドピュ!
ハルヒ「な、何よ?」
キョン「暇そうだな…」

95 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 11:18:15.98 ID:75aehmzgO

ハルヒ「べ、別に暇そうにしてないわよ!」
キョン「みくるがパイズリしてるとこじっと見てたよなぁ…」
ハルヒ「な…!?何言ってんのよ!見てなんか…」
キョン「アナルだせぇぇぇぇぇぇい!」
ハルヒ「ビクッ!」
古泉「おやおや、私のアナルに勝てると思ってんですか?」
キョン「アナル広げろぉぉぉぉぉい!」
ハルヒ「わ、分かったわよ!」
…CRクパァ〜ン
キョン「うわぁぁぁぁ!こ、これがハルヒのアナル…!!」
長門「ピンク〜!」
古泉「まさに、アナ宮ハルピン…!!」
ハルヒ「勝手に変な名前付けないでよ!」
キョン「…ぺろ」
ハルヒ「ビク!!ちょ!ちょっとぉ!」
キョン「…ペロペロ」
ハルヒ「あ!ひっ!キ、キョン…!!」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 11:29:52.37 ID:75aehmzgO

キョン「…ジュプ」
ハルヒ「あひゃぁ!?し、舌入れないでよ…!」
古泉「キ、キョン君!涼宮さんのアナルはどんな味します!?」
ハルヒ「へ、変な事聞いてんじゃないわよ!」
キョン「ンまぁーーーーいッ!!味に目醒めたァーっ!!」
ハルヒ「ちょ…!!」
古泉「そんなに美味しいんですね!」
キョン「さっきから思ってたんだが…」
ハルヒ「何よ…?」
キョン「オシッコしたいんじゃないか?」
ハルヒ「!!」
古泉「涼宮さん、我慢はいけませんよ」
ハルヒ「そ、そんな事ないわよ!」
キョン「我慢しちゃ駄目だぞ!」
ハルヒ「だから、そんな事…ない…わよ…」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 11:39:59.53 ID:75aehmzgO

ハルヒ「……く」
長門「どうしたの?オシッコしたいの?」
ハルヒ「ち、違うわよ…」
長門「……カプ」
ハルヒ「あっ!み、耳噛まないで…!」
長門「…ニチュニチュ」
ハルヒ「あん!ちょっと有季ぃぃぃ…ん!」
…ガクガクガク
キョン「いいぞ長門!もっと耳の中舐めてやれ!」
長門「ニチュニチュ」
ハルヒ「や…やめ…や……」
ガグガクガク
ハルヒ「んんっ!!お…お願い…!ト、トイレ…行かせて…」
キョン「駄目だよぉぉぉぉぉ!!その場でしろ!」
ハルヒ「うぅぅぅ…!!あっ!」
…プシュ
キョン「出たぁぁぁぁぁぁぁぁあ!」
古泉「デューワ!デュワ!」
ハルヒ「あっ…ぁぁぁ!見ないで!見な…いでぇ…」
ジョロロロロ…
長門「あ〜あ、漏らしちゃった!」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 11:48:46.69 ID:75aehmzgO

古泉「そうとう溜まってたんですね!」
ハルヒ「…うぁ……あぁ…」
ショロロローー
キョン「…ゴクゴク」
ハルヒ「ちょ!キョォォン!飲んじゃ…!」
ロロロロロ…
キョン「ゴクゴク…」
古泉「キ、キョン君!涼宮さんのオシッコどうです!?」
キョン「…ゴクン。なんつーか、気品に満ちた水っつーか」
古泉「…ゴクリッ」
キョン「たとえると、アルプスのハープを弾くお姫様が飲むような味っつーか」
古泉「…ゴクリゴクリッ!」
キョン「スゲーさわやかなんだよ…」
古泉「ゴクリゴクリゴクリッ!」
キョン「3日間砂漠をうろついて、初めて飲む水っつーかよぉーっ!!!」
古泉「ゴクリゴクリゴクリゴクリゴクリッ!」
キョン「オシッコうんまぁぁぁぁぁい!」
…ドピュドピュッ!
古泉「あまりのうまさに射精しただとぉぉぉぉ!?」
−残り4発−

109 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 12:08:38.74 ID:75aehmzgO

古泉「私もオシッコ飲みたいデース!!」
キョン「そんなに飲みたいか?」
古泉「はい!」
キョン「では、鳳凰扇を全弾ブロッキングできたら飲んでいいぞ!」
古泉「出題が難しすぎますぅぅぅ!」
長門「ちゃんと同じように再現するのよ!」
古泉「そんな、カミヤドリのヴィヴィでもできないモノマネじゃないですか!」
キョン「なら、オシッコは諦めろ!」
古泉「…くっ!誰かぁぁぁぁ!私にパッション・パンティをくださぁぁぁぁぁぁい!!」
長門「…あっ!オシッコ終わっちゃった」
ハルヒ「…変態ね」
古泉「そ、そんな……」
キョン「古泉よ……オシッコよりいい物をやろう」
古泉「ほ、本当ですか!?」
キョン「あぁ…」

113 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 12:23:53.03 ID:75aehmzgO

キョン「長門!ケチャップとマスタードを持ってこい!」
長門「応!!」
古泉「…ゴクリ」
長門「はい!キョン君!」
キョン「ほ〜ら!アナルの中に両方注入してあげるよ!」
…ヂュウゥゥゥゥ!
古泉「あっがぁぁぁぁぁ!アナルの中に入れちゃらめぇぇぇぇ!」
長門「えい!」
…ズブゥゥゥゥ!
古泉「あひぃぃぃん!フランクフルト挿入しちゃらめぇぇぇ!」
キョン「ケチャップとマヨネーズも注入してやる!」
…ヂュゥゥゥゥゥ!
長門「よく掻き交ぜなきゃね!」
古泉「ひゃぁぁぁっ!アナルの中で簡易ハンバーグソース作っちゃらめぇぇぇぇ!」
キョン「俺のフランクフルトも味わえぇぇぇぇぇっ!」
…メリィィィィィ!
古泉「あがぁぁぁっ!キョン君のチンコがソースを奥まで押し込んでくるぅぅぅぅぅ!」

126 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 13:03:45.08 ID:75aehmzgO

キョン「ハハッ!アナルの中はソースでネチョネチョだ!」
古泉「あががががが!」
長門「キョン君!ユッキーにもフランクフルトちょうだい!」
キョン「…しょうがないな」
…ヌプリ
古泉「ぬ、抜いちゃうんですかぁぁぁぁ!?」
キョン「長門!広げておけぇい!」
長門「うん!」
古泉「しかたありません…ユリ&フレンズで抜いてますか」
キョン「ほら、たっぷりソースが付いたフラフルだぞ!」
…ヌププププ
長門「…あはぁ!キョン君のブラクラが入ってくる…!」
古泉「ユリフレ最高ぅぅぅぅぅ!」
…ドピュッ!ドピュ!

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 13:19:47.14 ID:75aehmzgO

キョン「おほっ!長門の中グチャグチャだ!」
…グチャグチャ
長門「ソースが絡みついて気持ちいい!」
キョン「なるほど…ソースが命とはこういう事だったのか!やっと理解しましたよ味皇様!」
グチョグチョ!
長門「んんっ!キョン君もっとぉ!」
キョン「味皇様味皇様ぁぁぁぁ!」
長門「キョン君キョン君!」
キョン「鍋に餅が入ってるくらいでビビッてんじゃねぇぇぇぇぇ!」
グッチグッチグッチ!
長門「キ!キ!キョン君気持ちいいぃぃぃ!うんまぁぁぁぁぁいぞ!」
キョン「…ホッ!!」
…ドピドピドピドピ
長門「あっ!キョ…ン君の出てる…うれしい」
キョン「味皇様…俺やりましたよ!」

131 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 13:30:57.24 ID:75aehmzgO

古泉「やりましたね!これでセックス特級厨師になれますよ!」
キョン「次回からセックス一番が始まるわけか」
長門「いや、格闘料理人キョンがいいかも!」
古泉「だったら破壊王キョンのほうが…!」
ハルヒ「料理どこいったのよ…」
キョン「…そうだ。今度はみくるとハルヒで相手してくれよ」
朝比奈「ふぇ!?」
ハルヒ「贅沢なやつね…」
古泉「これで2人のツインバードストライクが見れるんですね!」
長門「どっちがキョウスケとエクセレンなの!?」
キョン「残念ながらその2人は違う技だ」
ハルヒ「…ゴクリ」
朝比奈「…ゴクリ」
キョン「さぁ、休んでる暇はないぞー!」
−残り3発−

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 13:46:57.26 ID:75aehmzgO

キョン「…ふん!」
…ギュッ!!
古泉「バッシュのストラップをきつく締めた…!?」
ハルヒ「な、何が起きるのよ!?」
古泉「キョン君はバッシュのストラップをきつく締める事によりマキシマムパワーを引き出すんです!」
朝比奈「ひょぇー!本気モードって事ですかー!?」
古泉「今のキョン君はジェットコースターに乗りながらでもバスケができます…!!」
ハルヒ「何ですって…!!」
キョン「ハルヒ!みくる!ご奉仕するんだ!」
ハルヒ「ど、どうすればいいのよ…」
朝比奈「…ゴクリ」
キョン「そうだな……2人で素股しろ!」
ハルヒ「!?」
朝比奈「す、素股…!」
古泉「ヒャッハー!!」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 14:06:58.30 ID:75aehmzgO

キョン「2人のマンコを俺の肉棒に擦り付けろぉぉぉぉい!」
長門「ローションはユッキーが上から流してあげる!」
ハルヒ「…ん!みくるちゃん準備はいい?」
朝比奈「は、はい!大丈夫だと…」
キョン「早くしてー!」
長門「ローション垂らすよー!」
…タラリラーン!
ハルヒ「んっ!ん!ん!」
朝比奈「はぁ!はぁはぁ!」
…ズチュズチュズチュ
キョン「はにぁぁぁぁぁぁぁん!」
ハルヒ「けっ!けっこうこの体勢キツイわ…ね!」
朝比奈「ふっ!はぁ!ひぃ…!」
グチュ!グチュ!
キョン「ぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
長門「キョン君!どっちのマンコが気持ちいい!?」
キョン「ハ…!ハ!ハ!ハル…!バルメ!!」
長門「残念!ナイフ使いのバルメだってぇー!」
ハルヒ「誰よ!!」

143 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 14:20:13.21 ID:75aehmzgO

長門「さあ、お2人さん!もっと腰バンバン振ってぇ!」
古泉「振っちゃってぇ!振っちゃってぇ!」
ハルヒ「や!やってるわ!…よ!」
朝比奈「そ、その…!アソコにキョン君のが擦れて…!うまく…あん!」
グチョグチョグチョ!
キョン「こ、こんなにも気持ちいいとは…!」
長門「ほら!キョン君がもう少しでイきそうなんだから!」
ハルヒ「はぁはぁ…!は、早くイきなさいよ…!」
朝比奈「キ、キョン君!」
グチョグチョグチ!
キョン「ボ!ボ!ボラ…!ボラーレ・ヴィーア!」
…ビュルルルル!
…ビチャ
ハルヒ「…キャッ!」
朝比奈「や、やっと出たです…」
ハルヒ「ちょっと!出るなら言いなさいよ!」
キョン「すまんこ!ハッハッハッハッ!」
ハルヒ「……」
−残り2発−

144 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 14:30:15.83 ID:75aehmzgO

キョン「ハッハッハッハッハッ!!俺はまだまだ勃起してるぞ!」
古泉「ワオッ!」
キョン「全員でしゃぶれ!」
ハルヒ「全員で…!?」
キョン「応!!」
長門「ユッキーもいいの!?」
キョン「応!」
朝比奈「え…えと…」
キョン「応!!」
古泉「私もですか!」
キョン「応!!みんなでチンチンしゃぶりつけぇぇぇぇい!」
長門「ご奉仕!ご奉仕ぃぃぃぃぃ!」
ハルヒ「4人でやったら狭いじゃない!」
キョン「仲良くやれぃぃぃぃぃぃぃ!」
長門「…ぱく」
キョン「お!長門がくわえてくれるのか!」
朝比奈「わ、私はどこ舐めればいいんですか…?」
…ゴリュ!!
古泉「ギャッ!!朝比奈さん!私のチンコ踏んでます!!」
朝比奈「ご、ごめんなさい!」
ハルヒ「私は玉舐めればいいんでしょ!よいしょ…」
…ゴリュッ!
古泉「ーーーーーッ!!!!」

146 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 14:41:08.85 ID:75aehmzgO

ハルヒ「…チュパ」
キョン「おふ!玉気持ちいいゾ!」
古泉「ーーーーーッ!!!ーーーー!!」
長門「…んぐんぐ」
キョン「な、長門!いいゾ!」
古泉「ーーーーッ!!!ッ!!」
朝比奈「…チュゥゥゥ」
キョン「おっ!おっ!左玉ハルヒ!右玉みくる!棒は長門!素晴らしいぃぃぃぃ!」
古泉「…………」
長門「…グップ、んっぷ!」
ハルヒ「…ピチャピチャ」
朝比奈「あーん、カプ」
古泉「…………」
キョン「これが…これがSOS団プレイか!!気持ちいいーーーーぞ!」
長門「グプ!グプ!ん!ん!」
ハルヒ「チュパッ!チロチロ…」
朝比奈「ヂュル!ヂュルルル…」
古泉「………」
キョン「ぎもぢよずぎででぞうだあぁぁあっ!」

152 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 14:55:25.91 ID:75aehmzgO

キョン「お!お!おジャ魔女どれみドッカ〜ン!!」
…ドプドプドプ
長門「…んん!ん…ん…!」
キョン「長門!飲みこまずに口に溜めておけ!」
ドロッドロ…
長門「ん!んん!」
キョン「よし!」
ヌチャァ…
長門「ん……」
キョン「みくるに口に溜めてる精液を口移ししろ」
朝比奈「ふぇ!?わ、私に…!?」
長門「…コクコク」
朝比奈「あ、あーん」
長門「…レロォ」
…トロ〜
朝比奈「…ん!んー!」
キョン「次は古泉にやれ!」
朝比奈「んー!んー!」
古泉「ちょ!ちょー!」
朝比奈「…んぶ!」
古泉「んーー!!」
キョン「キスしながら移したか」
朝比奈「…ぷはぁ」
古泉「ん!?んんん!?」
キョン「ハルヒに渡せ!」
ハルヒ「わ、私…!?」
古泉「んーーー!」
ハルヒ「わ、分かったわよ!あーーん」

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 15:05:56.51 ID:75aehmzgO

ハルヒ「…!!ん……コクンコクン」
キョン「どうだ!?みんなで回した精液の味は?」
ハルヒ「…普通よ!」
キョン「そうかそうか!ハッハッハッ……ハッ!」
…ドックン!
キョン「ぜひっ!ぜひっ!」
長門「ど、どうしたの?キョン君!」
朝比奈「キョン君がゾナハ病に感染したみたいになってる…!!」
キョン「ぜひっ!ぜひっぜひっ!」
ハルヒ「どうしちゃったのよ!?」
古泉「ま、まさか…!!」
キョン「ぜひっ!ぜひっ!ゼヒッ!」
古泉「早く後1発ヌかないとキョン君が死んでしまいます!!もう時間がありません!」
ハルヒ「何ですって…!?」
ザッザザザザ…!!
古泉「これは日記所有者のノイズ…!?」
長門「キョン君が変化してく…!!」
−残り1発−

164 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 15:16:33.21 ID:75aehmzgO

キョン「おぉぉぉぉぉぉぉぉっ!!」
朝比奈「あぁぁっ!!キョン君の額に星型のあざが…!!」
キョン「ガイ魔め…!!」
ハルヒ「キョンが超能力者に!!」
古泉「な、何て事だ…!キョン君の戦闘力がどんどん上がっていきます!」
長門「このままじゃヌくどころか手が付けられなくなっちゃう!」
ハルヒ「そ、そんなに強くなってるの…!?」
古泉「今のキョン君は彼岸島で1人で生き残れるくらいの力があります!」
長門「鬼燈の島でも生き残れる力があるわ!」
ハルヒ「何ですって…!!」
古泉「とにかくキョン君を外に出しては危険です!何とかしなければ!」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 15:23:46.31 ID:75aehmzgO

キョン「チン・トン・シャン・テン・トン!いますぐ!」
古泉「ど、どこに行く気ですか!?」
キョン「チン・トン・シャン・テン・トン!どこかへ!」
長門「外に出る気だ…!」
古泉「いかぁぁぁぁぁぁん!」
キョン「チン・トン・シャン・テン・トン!いこうよ!」
パァァァァン!
古泉「がふっ!」
ハルヒ「古泉君…!」
キョン「チン・トン・シャン・テン・トン!なんにも!」
古泉「こ、この部屋に残ればまだセックスできますよ!」
キョン「チン・トン・シャン・テン・トン!いらない!」
長門「キョン君…!」
キョン「夢だけがパスポート!それがあればね!ヤッホー!コケッコー!」
ハルヒ「キョンが壊れた…!」

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 15:31:20.71 ID:75aehmzgO

キョン「俺ハ外ニ行クゾ!」
古泉「完全にアウトだ!」
長門「早くしないとキョン君が死んじゃう!」
キョン「重要ナノハ……トリッシュ…」
古泉「しかし、あの状態では無理矢理やっても射精しないかもしれません!」
キョン「『ブローチ』ヲ『拾ッタ』ソノ迷イヲ吹ッ切ッタ『固イ決断』デスッ!」
朝比奈「どうすればいいんですか!?」
古泉「何か強力なやつさえあれば…!」
キョン「アナタハ強クナッテイル!精神的ニモ!人間的ニモ強クナッテイルッ!」
ハルヒ「…キョン!」
古泉「涼宮さん!何か策があるんですか!?」
キョン「ソシテッ!アナタハ、コノ世ノアラユル『物質ヲ柔ラカクスル』事ガデキル!」
ハルヒ「私の処女あげるわよ!」
キョン「『柔ラカイ』トイウ事ハ……処女だと!?」
古泉「涼宮さん…!!」

177 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 15:49:59.14 ID:75aehmzgO

朝比奈「涼宮さん!」
ハルヒ「これで、いいのよ!エンディングはすでに見えたわ!」
古泉「神様…!!」
長門「神兄様…!!」
ハルヒ「キョンの命を助けるためだったらくれてやるわよ!」
朝比奈「ワォッ!」
古泉「素晴らしい愛ですな!」
長門「嫉妬ー!」
ハルヒ「ち、違うわよ!」
キョン「ハルヒ!抱くぞ!」
古泉「キョン君が本能のままに…!!」
ハルヒ「ま!待って…!色々と…!」
キョン「ふぉぉぉぉぉぉ!!」
…ビチグチグチ!
ハルヒ「いっ!いぃっ!」
長門「処女よサヨナラバイバイ!」
キョン「処女は最高だぁぁぁぁぁぁぁっ!」
ハルヒ「ぐぅーーーー!!い、痛い…!」
古泉「大丈夫です!すぐ舌出しながら白目むいてアンアン言い出しますから!」

181 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:02:29.71 ID:75aehmzgO

ハルヒ「そ…そんな事しないわ…よ!」
キョン「ふぅー!ふぅー!」
長門「ハルヒちゃん!子宮ついてぇ!叫ぶの!」
朝比奈「涼宮さん!お腹の赤ちゃんも喜んでるぅー!って叫ぶんです!」
古泉「涼宮さん!絶頂を迎えた時はカラーページをオススメします!」
ハルヒ「す、好き勝手に言ってんじゃないわよ…!」
キョン「ハルハルハルハルハル八ルハルハルハルハルハルハル!」
ズチ!ズチ!ズチュ!
ハルヒ「いっ!キ、キョン…!!もっと、ゆっくり…!!」
朝比奈「涼宮さん大丈夫でしょうか!?」
古泉「それよりも一つだけ漢字の『八』がありますね」
長門「…あっ!ゴム渡すの忘れちゃった!」
キョン「ハロハロハロハハ口ハロハロハロ八ロハロハロ!」
ズチズチズチズチズチ!
ハルヒ「いぎぃ!キョ…ン!キョン!」

185 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:16:34.32 ID:75aehmzgO

長門「ハルヒちゃん!得意技のカットバックドロップターンでキョン君をイかせるのよ!」
古泉「スカイフィッシュいないのに!?」
朝比奈「っていうか私達見てるだけでいいんですか!?」
長門・古泉「!!」
キョン「ハッハッハッ!ハルヒのオマ○ンコ気持ちいいぞ!」
ズコズコズコズコ!
ハルヒ「キョン!キョン!んん!」
長門「……ジュル」
キョン「ふぁぁっ!?いつの間に!?」
ハルヒ「有季…!!」
キョン「勝手に俺のアナル舐めるなぁぁぁぁ!」
朝比奈「…チュ、チュゥゥ…!」
キョン「あっあぁぁぁん!乳首吸っちゃらめ!」
ハルヒ「みくるちゃん…!」
古泉「苦しそうだったので手助けに来ましたよ!」
ハルヒ「古泉…!」
キョン「えぇぇい!邪魔するなぁぁぁ!」
古泉「うるさい口ですね!私のチンポでも舐めてなさい!」
…ジュポン!
キョン「…ぬんぐぅ!?」

186 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:23:13.42 ID:75aehmzgO

朝比奈「さぁ!自ら腰を振って!」
ハルヒ「キョン!早く元に戻りなさぁぁぁぁぁぁい!」
…グチュグチュグチュ!
キョン「んん!?んんんー!」
古泉「あん!あんま、激しくしちゃうと出ちゃいますよ!」
ハルヒ「キョン!キョォォォォン!!」
グチョグチョグチョ!
キョン「んんー!んーーーーー!」
古泉「あん!あぁっん!」
キョン・古泉「あーーーーーーーーっ!!」
ドピュッ!ドピュッ!ドピ!!
ハルヒ「……はぁ、いっぱい中に出してくれたわね……」
…コプ
古泉「私もいっぱい出してしまいました」

189 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:38:28.41 ID:75aehmzgO

キョン「…ゲホッ!ゴホッ!こ、ここは…!?」
長門「元に戻った!」
朝比奈「よかったですー!」
キョン「み、みんな何で全裸なんだ!?…うわっ!オエッ!口の中がイカ臭ぇぇぇぇ!」
ハルヒ「全くあんたのせいで大変だったんだからね!」
キョン「…は?」
古泉「オナ禁したせいでみんなをレイプしたんですよ」
キョン「俺がレイプしただとぉぉぉ!?」
長門「うん!」
キョン「な、何が何だが分からんがとりあえず皆すまぁぁぁぁぁぁん!」
…全裸土下座ぁぁぁ!
ハルヒ「ふん!まぁ、今回の件は許してやるわよ」
キョン「二度とこんな事を犯さないためにオナ禁するよ!」
ハルヒ「だから、それが原因なのよぉぉぉ!」
…メメタァ!
キョン「ぐはっ!だ、誰かちゃんと説明してくれ!」
ハルヒ「ようはヌいてれば問題ないのよ!今回の事を2度と起こさない為に私が相手してやってもいいわよ!」
朝比奈「ひゃ!」
古泉「おやおや」
長門「むぅー!」
キョン「な、何の事だ…誰か…」
−完ッ!−

190 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:39:40.11 ID:75aehmzgO

・キョン「今日でオナ禁3ヶ月目か…。ビクン!んぁっ!」
・ハルヒ「本格的にセックスorセックス団の活動を始めるわよ!」
・前原圭一「そうだ!雛見沢症候群に感染したフリして…にぱぁ」
・キテレツ「コロ助!アナルを開発するぞ!」
・古泉「な、長門さん!私のチンコ返してください…!」
・ブルマ「ヤムチャやめて!ベジータが帰って…あぁっん!」
・ハルヒ「みんな!今日も王様ゲームやるわよ!」

194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2008/07/30(水) 16:40:58.40 ID:75aehmzgO

・ドラえもん「のび太君…。実は君はセックスの救世主なんだ!」
・ワカメ「お兄ちゃん!中島君やめて!んぁっ!んっ!」
・キョン「よーし!今日はセックスしちゃうよー!」
・キョン「な、長門が3人いるぅぅぅぅ!」
・涼宮ハルヒの死体
・圭一「こ、これが雛見沢症候群か!」
・長門「うぉぉぉぉぉぉぉっ!セックス!セックス!」
・キョン「これからSOS団の入団試験を行う!」
・沙都子「おっーほっほっ!大石!罰ゲームしなさい!」
・サトシ「アナルにビリリダマとイシツブテどちらがいい?」
・キテレツ「これが僕の発明品アナル専用バイブだっ!」
よーしセックス以来にこんな長く書いたわ…
またクソスレで会おうぜぃ!



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