ハルヒ「チンコ生えてきた・・・」


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トップ 作品一覧 作者一覧 掲示板 検索 リンク SS:キョン「……大ショッカー?」

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1 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 12:38:36.81 ID:NB3fKg5WO

ハルヒ「あのね・・・実はあたしおちんちんがついてるんだけど・・・
キョン「よし見せてみろ」
バサッ
キョン「こりゃまた小さい包茎チンポだ ん?なんでタマの下を隠す?」
ハルヒ「え・・・だって恥ずかしいじゃない」

キョン「その邪魔な手をどけろ!・・・な、ぬ!?こいつまんpまで併用してやがる・・・?

キョン「手淫のときはどっちを使うんだ?」

8 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 12:48:52.81 ID:NB3fKg5WO

ハルヒ「だけどやり方とかよくわかんないから・・・」
キョン「男の子に相談したのか で、お前はどっちになりたいんだ?」

ハルヒ「だってこんなお粗末なものだったら男として生きていけないわ」
キョン「ぎく」

9 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 12:57:39.65 ID:NB3fKg5WO

キョン「よし俺がじきに教えてやる」

ハルヒ「あああっ!ちょっとキョン!あんまり動かさないでよ!あたしあんまり慣れてないのよ!?」

キョン「なんだするのはじめてなのか」
ハルヒ「両方やったら気持ちいいと思ったけど
棒ばかりこき使ってたら男の子になりそうだから・・・。」

vipは規制なので
携帯からついやってしまった・・・反省している

11 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 13:08:14.17 ID:NB3fKg5WO

キョン「どっかっていうと上についているモノのほうが恥ずかしくないか?変なやつだ」

ハルヒ「あ、あたしは女の子でいたいの!そしてあんたは男なの!どういうことかわかるでしょ!?」

キョン「しかし俺はお前を今日は男の子として見るからな」

12 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 13:15:03.25 ID:NB3fKg5WO

キョン「一度でニ度おいしいとはふざけたやつだ・・・
もしかしたら棒のほうが気持ちいいかもしれないな
そうしたら男にもなりたいと思うだろう

ハルヒ「や、やだ男の子になんかなりたくないよう!!」

キョン「うるさい!
男だって女と同じくらい気持ちいいんだということを教えてやる!」

13 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 13:23:04.79 ID:NB3fKg5WO

シコシコ・・・
「くそっ・・・皮が邪魔で上手くできないな・・・」

ハルヒ「ひーふーふー!」
ハルヒ「あああッ!出ちゃいそうだよ!

キョン「そうかそんなに気持ちいいのか・・・
羨ましいぞハルヒ」
俺のは使いすぎてもう
あの頃のように戻れないんだ・・・

19 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 13:31:13.71 ID:NB3fKg5WO

ハルヒ「はああっ・・・部室の床汚しちゃった・・・

キョン「まてよ?この液を自分のまんまんに入れたら・・・
いや、自分のティンティンを自分のオマーンコロシアムに入れたら?一人セクロスができるではないか!」

21 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 13:57:28.37 ID:NB3fKg5WO

ハルヒ「そろそろあんたのも見せてもらおうかしら」

キョン「ん!なんだこれは!俺のタワーがいつになく元気だ!

ハルヒ「へえ・・・
キョンのはヘタレだと思ったけど意外とやるのね。
あたしより大きいなんてなんかムカツクわ」

ハルヒのモノは既にさらに縮んでおり下には届かなかった。
ハルヒ「届いたとしても、ティンティンが強烈に曲げられておれちゃうわ」

26 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 14:23:03.15 ID:NB3fKg5WO

キョン「しかし
普段はどうしてるんだ
水着等を着たらモッコスがばれてしまうではないか!」

ハルヒ「あたしのは小さいからバレないわよ多分」

キョン「でもパンパンされたら終劇だな」

ハルヒ「ぎく」

27 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 14:34:10.19 ID:NB3fKg5WO

ハルヒはそう・・・と語りはじめた
体育教師がううん。これは女ね。どうやらあたしのスク水の上から
あたしのモッコスを見抜いていたらしいの。
それで坂中が聞いてきたのね。「涼宮さんてその・・・ついてるの?」
って聞いてきたの
あたしの下のあたりばかり見るから興奮してきたのね。そしたら触ってきたからついに・・・

28 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 14:46:28.26 ID:NB3fKg5WO

ハルヒ「これはサポーターよって答えたの」

キョン「・・・坂中が他のやつにいいふらしてるかもな

ハルヒ「その体育教師
に授業が終わって呼ばれたの。先生は保健室の先生でもあったの。
やっぱりそういうところはちゃんと見てるのね坂中も先生から聞いたんだわ

そのときはこんなかんじよ。

29 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 14:57:32.89 ID:NB3fKg5WO

「わたしはわかってるのよ涼宮さん?」

「え・・・っと?」

「涼宮さんがダブル仕様ってことよ」

「教師に断らないなんて許されると思ってるの?って言いたいけど知られたくないわよね

でもわたしは絶対秘密にするから大丈夫よ。信じなさい。病院とか行ったの?

ハルヒ「いえ・・・」

「そう、じゃあとりあえずどうなってるか見せなさい」

35 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 15:52:23.24 ID:NB3fKg5WO

ハルヒ「は、恥ずかしいっ・・・」

「大丈夫。誰もはいってこないように鍵かけてあるから」

ハルヒ「・・・わかりました・・・」

制服のスカートをはいたままパンティだけを自分の足下まで下ろす。

自分からスカートをめくろうか迷ったけど
先生はあたしから見せるのを待っていたみたいだったので

ちょっとだけ秘部が見えるくらいまでスカートを捲ると先生はあたしの持ち上げたスカートをさらに持ち上げて固定した。
女の人だけどこうして改めて見られると恥ずかしい。

先生は黙ってあたしのおちんちんがしっかりしたものかどうか包皮を剥いて確認したりしていた。
エッチなことじゃないとわかっていても変に考えてしまう。

36 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 16:07:11.30 ID:NB3fKg5WO

あたしは足を開いたまま先生にしばらくそうされていた。


しばらくして先生は
「これはすごく珍しいわよ。
詳しく調べないとわかんないけど両方ちゃんと使えそうだもの
・・・でも涼宮さんみたいにかわいい娘にこんなのがついてるなんて・・・
それとちゃんと洗わないとダメよ。プールに入ったあとは特に。

41 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 16:48:07.93 ID:NB3fKg5WO

先生そう言って脱脂綿をピンセットでつまんで
あたしのほうに持ってきたので閉じかけていた足をまたゆっくりと開く。
「ちょっとしみるかもしんないけど我慢してね」
ハルヒ「ひゃっ!?」

情けない声と一緒に思わず体をビクンとさせてしまい、
後ろについていた手を離してしまいそうになった

「痛いのははじめだけだから」

そう言って恥垢を絡めとるようにする。
「いっぱい溜まってるねー」

湿った感触とひんやりとした感じがあたしのそこをさらに意識させてしまう。

何か温かいものがあたしの股のあたりに感じたときには遅かった。
違う・・・こんなつもりじゃ・・・
あたしがどうすればいいか戸惑っていると
「気にしなくていいわよ。それはあなたの年ならしょうがないことだから。」

46 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 17:46:32.61 ID:NB3fKg5WO

あたしの小さい息子は
必死に背伸びをして体を反らしている。
ときおりビクンと
何かを求めるようにジャンプしているように見える
なんであたしにこんなものが・・・と本来あるべきでないものを見つめながら考える。
「小さいくせに生意気なのね。」

その言葉でハッと我に帰る。
でもなんで先生は分かったんだろう?

さっきから先生の視線があたしの顔といったりきたりしているような気がする。

60 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[寝てしまった] 投稿日:2008/06/08(日) 22:34:52.21 ID:NB3fKg5WO

先生はあたしをじっと見つめていた
なぜかドキドキしてしまう
プールの授業のときもずっと先生はあたしを見ていたの?

「いじめたくなってきちゃった」
先生はあたしの頬に手を当ててつぶやいた。

もうそのときのあたしはかなり平常を失っていたんた゛と思う

先生のキスも自分から自然に合わせていたし、
なにより罪の意識がさらにあたしを高ぶらせてしまう

62 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 22:47:13.40 ID:NB3fKg5WO

「涼宮さんを女の子にしてあげる」

その言葉を聞いてビク つくあたし。

「そういう意味じゃないから安心しなさい」

先生はあたしをベッドに寝かす。
なんだか知らないけど
すごく懐かしい感じがする。

そのときだった。
「すみませーん開けてくださーい」

男子生徒の声。
この声はどこかで聞いたことがある。

63 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 22:59:36.34 ID:NB3fKg5WO

谷口・・・!?

「ちょっと待ってね。涼宮さん」
そう布団を優しく掛けてくれる先生。

「いまいくわ!ちょっと待ってて!」

谷口「うぃーっす」

谷口は部屋に先生しかいないと思って堂々と入ってくる

「どうしたの」

谷口「実は・・・」

すぐ近くで谷口の声がする
さっきまで先生にいじられていたことを思い出す
そうしたら急にアソコが寂しくてジュンってしてきた
手がアソコに伸びてしまう
先生はやくしてよ・。

66 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 23:33:06.02 ID:NB3fKg5WO

さっきまでのことを思い出して恥ずかしくなる。
でもあたしの体は喜んでしまう。先生にもっといたずらされたい・・・

そんな気持ちが大きくなってふとした瞬間に我に帰ってそんな自分を責めて
そのくりかえし。

終わったみたい。

谷口が先生に礼を言って部屋を出ていく。

先生は布団をめくる。
手があそこのあたりに
あるのを見て
慌ててあたしはそこから離す。でもそんなところを先生に見られたかったのかもしれない・・・

先生の綺麗な手があたしのハマグリのあたりを
撫で回す。

あたしは体を硬直させて声がでないように耐えたけどんくうという声がでてしまう。

先生の反応が気になる。でも先生はただかわいいと呟いただけだった。

くちゃっといやらしい音がした
体が熱い。

乳も触ってきて、ぐるぐる円を描くようにしてきてまたそれに感じちゃう。

69 名前:愛のVIP戦士@全板人気トナメ開催中[] 投稿日:2008/06/08(日) 23:52:17.99 ID:NB3fKg5WO

かわいいって言われるとあたしは魔法にかかったみたいに抵抗できなくなる

これがあたしなの・・・?
これがsos団の団長・・・
あたしは絶頂を迎えたあとに虚しくなった
でもそれでもまた
保健室に向かってしまうあたしがいる。
定期検診だと先生は言う。あたしはどんどん先生と堕ちていった・・・

おわり



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