ハルヒ「有希っ、こっち来て跪いて足を舐めなさい」エロVer.


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451 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 22:36:49.80 ID:ncqLJovqO

保守がわりに燃料投下する
みんな気を保て

453 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 22:43:12.56 ID:ncqLJovqO

「うぃーす…あれ、誰もいない。長門までいない…珍しいな…ん?」
長門がいつも座っている席に何かがある。読み掛けの本だろうか?
一人では何もすることはないし、冷やかし程度に読んでみるか。

しかし、近づいて俺はそれが本ではないことに気付く。
「…ハンカチ、か」
長門の忘れ物か?後で渡してやろう。
掴んで、俺の頭に邪な考えがよぎる。
「…長門の、ハンカチ…。…長門の匂いが…」
いかん、いかんぞ!変態じゃないかそんなの!
…だが、思いに反して俺の手はそれを掴んだまま眼前へと運ばれる。
「な…長門…クンクン…」
…いい匂いだ…。てっきり無臭だと思ってた分興奮を隠し切れない。

455 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 22:50:06.01 ID:ncqLJovqO

俺は、油断していた。というより、夢中になっていた。
ハンカチから長門の匂いを鼻腔奥まで嗅ぎ尽くすことに躍起になっていたらしい。

「何してるの?」
「うおわぁああっ!な、長門っ!?」
いつの間にか長門が部室に入ってきたことにも気付かなかったのだから…。
だが、ここでナイスな俺はハンカチを素早くポケットに入れた。
さりげなく長門にハンカチを渡せば万事解決、オールオッケーだ!

「今ポケットに入れたのは何?」
…駄目でした、見えてました。動態視力いいのね長門さん。
「いや…その…」
「いい、言わなくてもわかっている。私が部室に戻って来たのもそれが目的」
…なら聞く必要ないじゃないですか。俺を不必要に陥れないでください長門さん。
「…返して」
「…な、何をだ?」
…何しらばっくれてんだ俺は!もう完全にバレてるのに!

456 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 22:58:08.29 ID:ncqLJovqO

「もう一度言う、返して」
「俺のポケットには何も入ってないぞ?」
…どうしてだ、どうして俺はこんなにも白を切る!
…理由はちゃんとある。
普段は何があろうと眉ひとつ動かさない長門が…非常に困った表情をしている。
かなり新鮮で…今の俺の胸の中は長門の更なる表情への期待で満たされており、罪悪感はあるものの…それを遥かに凌駕していた。
「そんなはずはない。あなたの右ポケットには確かに私のハンカチが入っているはず」
…ここまできたら、毒を食らわばってやつだ!もうどうにでもなれ!
「ハンカチ…ああ、ハンカチな…確かに拾った。…が、これが長門のだという証拠でもあるのか?」
「―――!」
…うわぁ、すっごい顔してますよこの子。
小学生が好きな子いじめちゃう気持ちが今の俺ならすごくわかる。

459 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 23:07:07.20 ID:ncqLJovqO

「証拠は…」
おぉ、困ってる困ってる…。
「やれやれだ…証拠もないのに所有権を主張するなんて非常識だぜ」
…あ、ちょっと怒ってる。いや、大分か?

―――!
やばい、今の俺はすごく冴えている!これを実行しない手はない!
「…まぁ、今は放課後。ずっと長門が肌身離さず持っていたなら、長門の匂いがこのハンカチには染み付いてるはずだ。…で、だ。
今から俺がこのハンカチと長門を嗅ぎ比べて、全く一緒だったら長門のだと認めてちゃんと返してやるよ」
うぉっと…おろおろしてる長門はまたかわいいぜ…。朝比奈さん並におろおろしてるぜ。
「…了解した。嗅げばいい」

YOSSHAAAAA!!!!

463 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 23:15:31.69 ID:ncqLJovqO

「…じゃ、遠慮なく」
…さて、どこを嗅ぐか?
肩部か、髪か、首筋か、はたまた…胸元か。

こ、ここは…髪から、いっとくか。いきなり鼻を埋めるのも何だし、手で少しとって…
クンクン…
(…おい、マイサン、随分元気だな。ズボン破けるぞ?)
こいつはやばいぜ!!!

長門が何のシャンプーを使ってるかはわからないが、女の子特有の香りがたちこめている…。
さらには、かなり微かな声だったから確信は持てないが…髪に触った瞬間、確かに長門は
「んっ…」
と、喘ぎ声に似た声を発した!さぁ確信をより確かなものに…。
今は前髪だったが、耳の後ろに手を伸ばして……さわさわっと…
「あっ…」
も、もっかい……さわさわ…
「んっ…」

間違いありませーん!!長門さん頭部が弱点です!

464 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 23:23:01.45 ID:ncqLJovqO

…ちょ、ちょっと大胆に…鼻を埋めてみましょうか。
もふっ  スゥー

『パパ!僕、エレクトリカルパレードしちゃっていいかな!!?』
(駄目だぜマイサン!お前がそうなっちまったら俺は賢者になって楽しめなくなる!)
息子と対談してしまうくらいに意識が飛んでいた…。
手にとるだけじゃわからなかった、長門の体温…加えて、若干の汗の匂い…。
長時間嗅いでいたいところだが……露骨すぎると今の長門だと泣き出しかねない。髪を楽しむのはそろそろやめにするか。

「ふむ…これが長門の髪の匂いで、これが…クンクン、ハンカチの匂い。…なんか違うぞ?」
「…そんなはずはない」
「…んー…?あ、ああ、そうか、髪だとシャンプーの匂いやらで正確な匂いはわからないよな!俺としたことがうっかりしていたぜ…すまんな長門、ちゃんとやるから許してくれ」
「…早く、納得して」
いいとも…
俺が満足したらな!!

470 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 23:31:09.48 ID:ncqLJovqO

さて…首筋の匂いを…。
ここはほとんど髪の匂いと変わらないが、汗の匂いも顕著になる箇所でもある。
しかも今日は暑かったしな、さすがの長門でも…。
…普通に顔だけ寄せて嗅いでも面白くない。

ぎゅっ
「!!?……何をしているの?」
「何って…匂いを嗅ぐのさ。なるべく密着したほうがきちんとわかるだろ?」
「…そう。…早くして」

許可も得られました!
…さて、すぐには嗅ぎませんよザーボンさん?
まずは長門の抱き心地から検証です。

…なんていうか、柔らかいな…。
外見からは…よく言えば引き締まっている、悪く言えば痩せすぎ…だと思っていたが、後半の情報は書き換えるぜ。
少し力を加えたら折れてしまいそうな華奢な体つき…。
胸はないが、なんというか…無垢な少女を自分色に染めるかのような支配感を満喫できるという新たな発見があったぜ。

476 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 23:39:37.15 ID:ncqLJovqO

さて、長門のスメルをエンジョイする時間がやってきたようだぜ…マイサン!
スゥー…
「うっ…!」
「…どうかした?」
「…いや、なんでもないぞ、大丈夫だ」

諸君安心していただきたい。決して白い恋人は飛び出していないぞ。
外郎的な何かが大量に出ただけだ。まだイケるぜ。

しかし、外郎が白い恋人に成り代わるのも時間の問題かもしれない。
…先程の頭が弱点ということから予測もつきそうだったが。

非常に感じてますよこの子ったら!

俺が長門の首筋に息を吹き掛ける度に体が震え、俺の肩を掴み、加えて息遣いも荒うございますわ!
「フーッ…フーッ…。…まだ?」
「まだだなぁ、まだわからんですなぁ」

関係ないけど、ちょっと抱く力を強めてみる…と?
「…っ!ふぅっ、ふぅっ!」
全身性感帯ですか!?そうなんですか!?

477 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 23:45:58.61 ID:ncqLJovqO

…もう、我慢できないよ…パトラッシュ…。
こんな、眼前に輝く首筋が、汗ばんだ首筋が、おいしそうな首筋があるというのに!
味あわずにいられる男はッ!全員ホ泉と同類だ!!

ペロッ
「ひぅっ…!舐めるのは…関係…ないはず…」
「いやいや、あるよあるよ?あーるんだってば」
「…そんなはず…」

ペロッ

「なっ……イッ…!」


…どうしよう冷静になったらもう後戻りできないステップを踏んでますね。
…ん?まてよ?そもそも長門の表情が豊かなんて…これ、夢なんじゃないか?
そうか夢か!なら好き勝手やっていいよね!

ぺろぺろっ…ちゅばっ…ちゅーっ…!

「あっうっ…や、やめて…!」
やめられまへん…!

495 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 00:25:13.65 ID:fSjHaofBO

ちゅーっ……ぱっ!

おー、キスマーク…初めて作ったが…なんともいえない満足感があるのはなんでだろうな?
なんかこいつは俺のもの、みたいなマーキング的な感覚なのかもな。これが夢じゃなければどれだけよかったことか。

ぺろぺろ…

「ひぃっ…」
キスマークを作った場所を舐め回す…。反応は上々だ。

ちゅーっ…ぱっ、ちゅばっ、ちゅっ、ちゅっ…!
「…ふぅ」
夢中になってキスマーク作りまくっちまったぜ。
おかげで長門の汗を味わうゆとりもなくなってたぜ…参ったな。
まぁ逆サイドがある。今度はそっちを、味わうこと重点的に…なめ回させてもらうぜ。

俺は気付いてなかった。
逆サイドに顔を持っていくには、一度顔を離さなければならないこと。
さらに、その際に長門の顔を嫌が応にも見ることになるということ。

てっきり、泣いているかと思っていた。夢の中と割り切ってから暴走気味だったから。

長門の頬は紅潮していた。

497 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 00:31:47.71 ID:fSjHaofBO

…もう、いまさら恥ずかしがったり躊躇することもないしな。聞きたいことは聞くぜ。
「…感じてるのか?」
ビクッ…フ…フルフル
一瞬躊躇したな。夢なんだからそんなのいらないってば。まぁ、かわいいからいいけど。
「そうか、気持ち良くないか。じゃ、やめるか。なんとなくハンカチの匂いに似てるし、いいかもな、もう」
「え…」
残念そうだな…ま、やめるつもりは毛頭ないんだがな。
何かを迷ってるようだが………なんか決心したような表情になったな。
「…まだ、きちんとあなたは確信、納得していないはず。きちんと検証すべき」
…おぉう?
「ほ、ほぅ、どうやってだ?もう露出してる部分はあらかた調べちまったぞ?」
長門はスカーフをおもむろに外して…
「ち、直接、嗅げばいい。脱げば…露出箇所も、増える」
夢展開万歳!!俺の期待を遥かに越えてます!ナイスマイブレイン!!

498 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 00:41:34.34 ID:fSjHaofBO

「ほぅ…それなら、ちゃんとわかるかもな?」
だが、俺には最初からあるひとつの不安があった。
「だが、もうすぐハルヒやら、朝比奈さんやらがきちまうぜ?見られたらいろいろまずいんじゃないか?」
「大丈夫。…¥$%&#+*=…」
なんだ、またいつもの呪文か?
「…部室外の扉と中の扉との座標をずらし、別の部屋へと繋げた。内装もほぼ100%ここと変わらない。さらに、私たちのコピーも再生。短期間用だからかなりの精度。ホ泉や朝比奈みくるでも看破は不可」
そうかそうか…つまりここは、完全な密室であるわけですね?
言い換えれば…

やる気マンマンってことで…構いませんねッ!?

むにゅ
確認の為に胸を突く。
全くの無抵抗。…どころか、俺の手をとって…自分の手を重ねて…揉みしだくように誘導…?

積極的ですね!最初はあれだけ恥ずかしがってたのにね!

500 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 00:48:04.27 ID:fSjHaofBO

「おいおい、何やってんだ?匂いを嗅ぐのに、胸は関係ないんじゃないのか?」
意地悪だなぁ、俺って。
でも、それが俺という男であり………あぁ、それでも長門さんは恍惚としてますね。

「…迂闊だった。…なら、あなたの好きなようにして構わない」
――――ッ!!!
け、けど、ちょっと惜しい!惜しいよその言い方!
…なんか、考え込んで…?


「…好きにして?」
頬を赤らめながら何言い直してるんですかあなたは!えっちなのはいけないと思いますよ!?

え!?好きなようにやらせてもらいますよ!?
せっかくの淫夢をくだらない内容で終わらせるほど俺は間抜けじゃないぜ!!

502 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 00:55:54.78 ID:fSjHaofBO

…さて、今の俺は長門を犯そうが縛って監禁して犯そうが許される立場にある。
だからがっつくのは賢い判断ではないのかもしれない。
でも無理だよそんなの。
だってこの子…

捨てられた子犬みたいな目で見つめてくるんだよ!?

早く気持ち良くしてあげないといけない気にさせられる…なんて目をしてるんだこの宇宙人は。
さて、とりあえず『匂いを嗅ぐ』という体制だけは取り繕っておかねばなるまい。

そこで俺は長門の後ろに立ち!俺は椅子に座り、膝の上に長門を座らせ!
髪の匂いを嗅ぎながら…胸を揉む!

507 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 01:06:15.58 ID:fSjHaofBO

クンクン むにむにむにむに クンクン
「あっ…うっ…はぁっ…はぁっ…!」
胸についてツッコミはないんですね。ちょっと寂しいよ。

「はぁ、はぁ…私の、髪は…さっき嗅いだはず…他の…場所は…嗅がなくていいの?」
「んー?嗅ぐよ?」
好きにしてとか言っておいてよ…早くしてほしくてたまらないんだろうな。
「じゃ…」
制服を後ろからめくる。…あれ?
直接背中?あれ?ブラジャーは?
「…さっき情報結合を解除しておいた」

つまり、言い換えれば
早く揉んで!直接!もみもみして!
ってことですね!?


まずは、背中から楽しむぜ。
白い背中…染みひとつない。毛も生えていない、まるで磨きあげた大理石のようだ。

ぺろっ
「あぅっ…!」
やっぱり全身性感帯だな…。

531 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 07:21:25.23 ID:fSjHaofBO

乳首を弄ってみたいのだが…表情が見れなくてつまらないな、この体勢は。
「長門、こっちに体向けてくれないか」

…眼前には、ピンク色の乳首が並んでいる。
そして、眉をハの字にして息を切らしている長門。
…焦らしてみようか。
指を伸ばし、乳首に当たるぎりぎりまで持っていく。
長門の体が一瞬強張った。…肩透かしを食らって不満なのか、ますます眉をハの字にしている。
両手を腰に持って行き、つーっと撫であげる。
「ひぅっ……!」
もう一度、もう一度。何度も繰り返す。その度に長門は体を跳ねらせ、切ない喘ぎ声を発している。
ちょっと、休憩。なんか効果あるかわからなくなってきたし。

…そこで俺は異変に気付いた。
俺が触ってるわけでもないのに、長門は全身を細かく震わせ、時たま大きく痙攣し、目元には涙を浮かべている。…なんだ!?
「…お願い…」
「…ん?…なんだ?」
「乳房に…フゥッ、触れてほしい…。…ハァッ、できれば、乳首に…アッ、重点をおいて…」

焦らした効果は抜群だ!!

534 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 07:32:59.09 ID:fSjHaofBO

よし、触ってやろうじゃないか。
ただし…まだ乳首には触れないぜ。とことん焦らしたら…長門がどう乱れるか楽しみで仕方ないじゃないか!えぇ、そうじゃないか!?

むにむにむにむに
「はぁぁっ…んっ…」
…すごい、ちょっと揉んだだけでこの感じよう…。
ど…どうなるんだ?この子は…。もし乳首なんかを…舌で転がした日には…こ、壊れちまうんじゃないか?
舌を出し、顔を近づける。
距離が近づくにつれて、長門の息遣いが荒くなる。期待しまくりですねあなた。
かわいそうに…まだ望み通りの愛撫はないというのに。

長門の腕を少しあげ、腋の下を舐める。
「あっ…えっ…?」
汗の味…。俺としたことが、首筋の時にしっかり味わうのを忘れてたぜ。
腋の下は…長門の匂いがいっぱいに詰まっていた。持って帰ることはできない。
…だから俺は、少しでも味を体に覚えさせようと腋の下を舐めあげる。それにしても、脇毛ひとつないんだな…。

536 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 07:44:07.77 ID:fSjHaofBO

さて、そろそろ乳首方面へ向かうか?
舌を腋に這わせたまま、少しずつ顔をずらし…乳首寸前まできた。
だが、まだ直接舐めてはやらん。
ピンク色に沿って、やや外側を円を描くように舌を動かす。
「………んっ!」

逆側の胸も、同様に。
長門の顔をちらりと見る。
…うわぁ、涙零しながら首を横に振ってる…。
「お願い…お願いだから…」
ぶつぶつと呪文のように唱えている。
あんまり焦らしてもかわいそうだな。これ以上は逆効果になりかねん。
ま、最後にとっておきの駄目押しくらいはするがね。
「…乳首、舐めてほしいか?」
コクコクコク
…うひーっ、かわいい…。
「じゃあ、ちゃんとお願いしてみろよ。なるべくエロく、俺を喜ばせるように」

「…私はあなたの愛撫によって性感的絶頂を迎えたくて仕方ないです。私の乳首をあなたの舌で弄って、私を…イ…せてゴニョゴニョ」
「ああ?聞こえねーな…。やめようか?」
「お願い!乳首舐めて!吸って、私をイカせて!その後セックスしてもかまわないから!」

思わぬ副賞がついてきましたー!!!ってか長門さん壊れすぎー!あははー!

539 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 07:53:47.23 ID:fSjHaofBO

ここで舐めるぞ、なんて前置きしてやっても快感は大きくない。
不意打ちこそに快感がある。
「…なぁ、長門、あれ、なんだ?」
「…え?」

ジュルウウウウウゥゥウッ!!
「あっ、ああああぁああああぁぁぁあーっ!!」
凄い乱れようだ…いつもの長門と対極にあたるな、この状態は。
ペロペロ…チュパッ…レロレロ…
「あっ、ああぁっ、あーっ…!」
ここでひとつの疑問なんだが、乳首を弄り倒すだけでイケるのか?
性器を弄ってイカせても、当たり前すぎて楽しくないしな。
かといって、乳首だけでイかせる自信があるわけでもない。
ここは…
顔を耳元へ近づける。もちろんその間両乳首を摘んでやっている。
「な・が・と」
「…?なに…?」
ペロッ

「――――っ!!?」
ビクッ、ビクビクッ…!!
長門は体を先程以上に痙攣させて、弓なりに体をのけ反らせ…しばらくすると、ぐったりとしてしまった。

……イった…みたいだな。

635 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 18:48:33.81 ID:fSjHaofBO

「…ふぅっ…!」

ふ、ふふふ、ほっと一息ついているとこ悪いが…長門、忘れちゃいねぇよな?
言葉には責任を持たないとダメなんだぜ?
さぁて、ベルトを外して…まずは口でやってもらおうじゃねぇか、えぇ長門?
「…?何をしてるの?」
「…は?」
「…ふぅ、世界情勢について…気になってきた…」

…おい、まさかだろ?
女にまで…賢者タイムがあるというのか!?
…というか、元に戻ったと言うべきか…!
つ、つまり…普段の長門=賢者 ってことか?いかん、わけわからなくなってきた。
「お、おい、長門…」
「…寒い、服を着なければ…その前に、ここから降りる」
!!!!!!

がしっ!

「…離して」
「…おい、長門…。自分だけ気持ち良くなっといて…そりゃないんじゃないか?
それに…自分の言った言葉、忘れたなんて言わせないぜ」

637 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 18:56:18.74 ID:fSjHaofBO

ぎゅっ

…あれ?
長門さん、マイサンを掴んで…どうされるのですか?

「…冗談。ちゃんと責任は果たす」

…や、やめようぜ…そういう冗談!
あまりの衝撃に握られたとこでげんなりしちゃってるじゃないか!
責任持って勃たせてもらおうか!

「…このままがいい?降りて、顔を近づけてしたほうがいい?…指示を」
…今ならなんでも言いなりなんですね?そういうことですね?

「…じゃ、最初はこのままで頼む。その前に長門…」
唇を突き出す。女が自分から顔を近づけてキスをするという行為はかなりの羞恥心を煽る!
賢者タイムに若干差し掛かっていつものペースを取り戻されちゃかなわん。俺の夢の中なんだから俺の思うように動いてもらうぞ。

「……了解した」
ちゅっ…  シコシコ シコシコ

し、舌…絡ませてくれてサンキュー…

643 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 19:27:29.73 ID:fSjHaofBO

ちゅっ、ちゅばっ…ちゅっ…

こ、こいつ…何故ここまでキスがうまい!
後頭部がビリビリするぜ…なんなんだよこれは…!

む、キスは終了か?お口でご奉仕タイムですか?

ぺろっ…
「うあっ…!」
「…ユニーク」

…首…舐められたら…こんなに気持ちいいんだな。
癖になりそうだ…。
シコシコ チュパッ…チュッ

「うっ…ふぅっ…はぁ…」
「…興奮してきた」
ペロペロペロペロ…

や、ばい…このままでは、手でイってしまう!
せめて口で!せめて口で!!

「長門…そろそろ、口でしてもらえるか?」
「…了解した」

646 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 19:36:08.54 ID:fSjHaofBO

「…これが、あなたの性器…。濡れている…」
ちょん、ちょん… …ペロッ
「…ぬるぬるしていて、しょっぱい…」

ぺろっ…ぺろっ
「…なぁ、長門」
「…何?」
「…手についたやつを舐めとるのは後にして、まずは源泉を吸い付くしてくれないか?」
「…うっかりしていた」
顔を赤らめて…。
最初の長門のように戻ってきたな…ふふふ…。

ぱくっ…
「うおっ…」
ぱっ…
「…痛かった?」
「…いや、気持ちいいぞ…。そのまま続けてくれ」
「…了解」

チュッ、パッ、チュパッ…
グポグポ…ジュルジュル…

やばい…長門よ、キスもそうだったが、なんでこんなに慣れているんだ?
長門はくわえていたマイサンを放すと、カリや裏筋に短い舌をチロチロと這わせてきた。…正直、堪らないぜっ…!

647 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 19:43:49.02 ID:fSjHaofBO

シコシコ…ペロッ
「…なぁ、長門…」
「…何?」
「…なんでそんなに慣れてるんだ?」
「…本で学び、バナナ等の果物を使って練習した。キスはぶっつけ本番。フェラチオも実際になるのは初めて」
…まじっすか。
夢の中とはいえ…長門のいろんな初めてを奪っちまってるな…。この後、最後の砦も奪う予定になってるのが少し気の毒だが…まぁ、夢だしいいか。

「…味はどうだ?」
「…そこそこ美味。この程度なら気分が向けば場所さえ確保されればいつでもしてあげられる」
…再び、まじっすか。

「精液が出そうになったら言って。きちんと口で受け止める。それがマナーと学んだ。それに、味も気になる」
「お、おう」
…嫌がる少女に無理矢理口射ってのもなかなか良かったかもだが…すすんでしてもらえるのもなかなかいいな!

648 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 19:50:56.81 ID:fSjHaofBO

シコシコ…チュパッ…

うぅっ…そろそろ…イきたい…。
が、なんというか…。
普段の強烈なオナニーに慣れすぎたマイサンは…長門の舌技をもってしても、快楽は得られても絶頂を迎えるのは難しい気がする。
…どうせ夢だ、少し無茶させてもらうぜ。
「長門」
「…?」
椅子から立ち、長門をきちんと座らせる。
「いいか、歯たてないようにしろよ?抵抗したら苦しいだけだからな」
「…了解した」

長門の頭を両手で固定。ぽっかりとマイサン一本分開けられたスペース。その入口に、セット。
「激しくするからな、堪えろよ」
「…コクリ」

ズンッ!ズコズコズコズコッ!
「…!!!?」
おぅ…目を白黒させちゃって…かわいいじゃねぇか!
しばらくしたら望み通りたっぷり流し込んでやるからな!

651 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 20:01:48.98 ID:fSjHaofBO

「…長門っ…そろそろ…出すぞ!」
涙を浮かべた目でアイコンタクトを送ってくる。…大丈夫なんだな。

「うっ…ふぅっ…だ、出すぞ!!」
ガシッ!  ビューッ!ビュッ…ビュルッ…!

出す瞬間、長門の頭を押さえ込み、喉の奥まで突き刺して、射精してやった。

「…ごほっ…」
長門はひとつ咳をし、口の前に手で受け皿を作って流し込まれた精液を出した。
「…どうだ、味は?」
しばらく口の中に残っていた精液を丹念に味わうと、残りの出していた精液も口に含んでしまった。

ゴクン

「…非常に美味。気に入った。……まだ、残ってる」
そう言って、やや力を失いかけていたマイサンを再びくわえ、残っていたものもしっかりと吸い出されてしまった。
…その過程で、再び力を取り戻してしまったのは言うまでもないだろう。

654 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 20:08:39.62 ID:fSjHaofBO

「…とても元気」
「当然だ。まだ俺は長門の処女をもらってない」
顔を真っ赤にして俯く長門。
あれだけ精液に興味示してたぐらいなのに、恥ずかしがるポイントがよくわからんやつだ。

「…優しく、して。さっきみたいに激しいのは…また、今度に」
「ああ、わかった」
…うーむ、夢の中でのまた今度はいつになるんだ?まさかまた同じ夢を見られるとも限らないのになぁ…。
…それにしても、部室の固い地面で初めてを迎えるのはいくらなんでもかわいそうだな。
「…なぁ、長門。ダブルベッドとか出せないか?」
「…了解した。#%―=*$…」
みるみる内に内装が代わり、瞬きをした瞬間に部室の真ん中にダブルどころかトリプルサイズのベッド。
…あと、長門さん。天井や壁の鏡はなんですか?
「…サービス」
素直に自分の願望と言ったらどうです?顔真っ赤ですよ?

656 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 20:12:10.60 ID:fSjHaofBO

ところどころに誤字あるな。
携帯だから許してくれ。
制限時間までには仕上げてみせる。

659 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 20:27:39.07 ID:fSjHaofBO

長門をベッドに寝かせ、俺も続く。
まさか部室にベッドとはな…。次は風呂なんてどうだ?…さすがにそれはないな。

ベッドの上で上半身裸の長門。スカートからは縞模様のショーツが見えて…。ってか上半身裸に靴下ってエロいな…たまんねぇぜ。
「…来て」
ダンスパーティへのお誘いがありました。行ってきます。

「長門…」
また、首に舌を這わせる。それに応じるように、長門も俺の首に舌を這わせる。
「んっ…ふっ…」
「うっ…うぅっ…」

手を休めず、長門の胸を揉む。もう意地悪はしない。円を描くように揉むと、乳首を摘んでは離し、弾いては撫でる。
長門はその間全くの無抵抗だったわけではない。
俺の制服のボタンに手をかけると、快楽で震える指でひとつずつ外していき、俺の胸を開けさせた。

661 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 20:35:39.71 ID:fSjHaofBO

ぐるっ!
「うぉっ!?」
今まで下にいた長門が、体勢をいつの間にか逆転させてきた。
なんなんだ?

ぎゅっ…ぐりぐりぐり…

あの…長門さん?
なんで…俺の胸元に顔を押し当ててぐりぐりしてるんですか?
「…あなたの匂いは、安心する。こうさせていて」
ペロペロ…
「うわぁっ!?」
「…なるほど」
男でも乳首を感じることは感じるんだな…びびったぜ。
…しかし、長門が俺に密着してるせいで長門の胸を弄ることはできない。
背筋に指をつーっとなぞらせても面白いかもしれないが…。

俺はそろそろ…長門の秘部に触れても…いいよな?
そーっ…

グッショリ…
「んっ…!」
…長門さん、おもらしでもしました?
…にゅるにゅるしてますね。つまりこれ…全部あなたの…愛液、ですか。

663 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 20:44:03.23 ID:fSjHaofBO

「…続けて」
「…はいはい」

それにしても、凄いなこの濡れ方は。…そうか、一回イってたもんな。当然といえば当然かもな。
全く見えないから手探りなんだが、長門の割れ目を捜し当てる。

ジュブブ…
「あはっ…」
うぉう…ここは、アレですね。後でマイサンが入るべき穴ですね。
と、いうことは…もう少し上をなぞってやれば…
クニクニ
「ああぁっ…!」
なんともせつなげな喘ぎ声、いただけましたっ…!
声あげるほどの快感を感じる度に舌の動きが止まるのがなんとも萌えるな長門さんよ…。

そろそろ…直接触ってやりましょうかね。
ショーツを脱がしにかかる。少しだけずりさげて、足にかかったままにしておこう。そのほうが見た目エロいしな。

667 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:04:18.32 ID:fSjHaofBO

ニュルンッ…ジュブブ…

…軽く力を込めただけで、勢いで指が入ってしまったぞ。
くっ…それにしても、すごい。
至る所から俺の指を締め付けて、離そうとしない。
「長門…ちょっと力緩めてくれないか…?」
「はぁっ…はぁっ……その要望には…返答しかねる…」
「なんでだ?」
「エラー続きで…体の操作が…特に下半身が…操作不可能…」
「つまり、アレか?頑張って抜くしかないってことか?」
「…そういうことになる」
やれやれだ…。
…仕方ない。抜くのは後にして…Gスポットとやらを探り当ててみるか。
膣の入口…上方…指間接ひとつ分…で、ザラザラしたところ…。
このあたりか?
グリグリッ…
「ひっ!!?うっ…な、なにを…」
「うおぉ…すげぇ反応だ…」
すごいな、想像以上だ。
押し当てるように前後に指先を動かす。その度に
「ひぃっ…!」
と、喘ぐ長門。舌休めるなよ。

669 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:16:27.03 ID:fSjHaofBO

…お、なんか…少しだけ、ほんの少しだけ…緩くなったな。
緊張がほぐれて余計な力が抜けたか。
んっ、むっ、…うりゃっ!…よし、抜けた!
「…なんで抜いたの?」
「え?」
「どうして?」
…あの、涙声で何を訴えかけるんですか?
上目使いで言わないでください。萌え死にます。

「どうしてって言われてもな…。そろそろ、挿れたくなったんだよ」
「…そう。…なら」
スッ…
ベッドの縁に背中をもたれさせて、指で秘部を広げながら…
「…挿れて…?奥まで…掻き回して…」

言われなくても!!!

672 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:19:35.78 ID:fSjHaofBO

残り30分か。不安でたまらん。

675 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:31:14.08 ID:fSjHaofBO

長門の秘部に、あてがう。
…こんな状況でも、夢の中であっても、俺はきちんと聞く。
「…初めては、俺でいいんだな…?」
「…構わない。もとよりあなたに捧げるつもりだった…」
…!そりゃまた、驚きの新事実。
「…そうか。…急なことでゴムがないんだが…そこんとこ、お得意の情報操作でなんとかできるか?」
「…可能」
よし、不安もない!

「…優しく、だっけか?」
「そう。おそらく破瓜の痛みが収まるまでに数分を要する。その後も優しくしてくれないと…以降は、ない」
「…そりゃ優しくしてやらないといけないな」

ない、の瞬間の長門の目凄く怖かったよママン。

678 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:37:12.17 ID:fSjHaofBO

ズッ…

「っ!!!」
「大丈夫か?…まだ、亀頭すら入ってないぞ…」
「…ゆっくり…お願い」
…たとえ早く入れたくても…狭すぎて無理です。
ちぎられるんじゃないかってぐらいぐいぐい締め付けてきてて…辛いな、これは。

「…続けて。今度は私が声をあげるまで…止まらなくていい」
「…おぅ」
ズッ…ズズッズッ…
…お…まだ堪えるか…!
もうすぐ…亀頭が全部入るぞ…!

メリッ!
「とっ…止めてっ…!」
「あ、ああ…!」
「フゥーッ…フゥーッ…」
肩で息してる…。そりゃそうだ、最後だけメリッて感覚だったもんな。
多分…今ので、破けたかな。

681 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:42:33.40 ID:fSjHaofBO

「…動いて、構わない。もう、平気…。あなたがイくまで…一緒に…」
「よし、わかった…」
「優しく…」
「わかってるよ」

ズッ…ズッ…ズッ…
「フッ…フゥッ…」
…なんか、さっきとはうってかわって…痛みにただ堪えてる感じだな。
まぁ、仕方ないか…最初から感じられる女なんて、そうそういないさ。

…だが、こいつは間違いなく名器の持ち主だ。
初めてて、オナニーマスターのマイサンをここまで快感へ導けるんだ…。
繰り返せば、きっと三擦り半でイってしまうくらいになるだろうな…。


「…長門…大丈夫か?」
「…大丈夫」
「…俺、そろそろいきたいんだが…いいか?」
「…構わない、いつでもオッケー」


なら、遠慮なく…。

682 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/28(水) 21:46:57.01 ID:fSjHaofBO

ビューッ…!ビュルッ…ビュルッ…

本日二度目の射精…しかも中出し…!
それでも、かなりの量が出てたな…。あーあ、夢から醒めたらまずはパンツを洗わなきゃな…。


「ふぅっ…気持ち良かったぞ、長門…」
「私も、満足。あなたに処女を捧げられて幸せ」
「あはは…幸せ、か。現実でもそう言われたいな」
「…?現実?」
「え、だってこれ…夢だろ?」
「…現実」
「…え?……まじ?」
「マジ。そして私は今、あなたに射精された精液から最も活発な精子を選別中。情報操作でこのまま受精する」
「…ゆ、夢だと言ってくれ…」
「名前は何にする?」
「夢だと言ってくれ!!」


終り

684 名前: ◆vN8PWvI6WE [] 投稿日:2008/05/28(水) 21:47:19.34 ID:fSjHaofBO

滑り込みセーフ



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