ハルヒ「有希っ、こっち来て跪いて足を舐めなさい」エロVer.


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:49:40.52 ID:uUikgRB80

――放課後、SOS団部室にて

キョン「…何を言い出すんだお前は」

ハルヒ「黙りなさい、あんたには言ってない」

キョン「何で長門がお前の足を舐めないといかんのだ?」

ハルヒ「暇だからよ」

キョン「暇だからって… 全く…。 気にしなくていいぞ長門」

―――――ギギッ
読んでいた本を置き、椅子から立ち上がる長門
そのままハルヒに歩み寄る

キョン「おい、長門…?」

呆気に取られるキョンを余所に、長門はハルヒの目の前に跪いた

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:51:14.58 ID:uUikgRB80

―――――スッ
ハルヒの右足を掴む長門
まさかの行動に流石のハルヒも足を引く

ハルヒ「ちょ… 有希っ? じょ、冗談よっ?」

長門「…」

―――――グッ
長門は足を離さない
むしろ大切そうに抱え直すとハルヒの膝にキスをした

ハルヒ「は… ちょっと有希っ! 何してるのっ!」

―――――スッ
ハルヒの靴下に手をかける長門
そのままするすると降ろしていく

ハルヒ「ちょっ! やっ! やめなさいっ!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:51:46.43 ID:uUikgRB80

―――――ガタッ
慌てて椅子から立ち上がろうとするハルヒ
しかし長門は足を離さない
華奢な身体を揺さぶられながらも頑なにハルヒの足にしがみ付く

ハルヒ「ちょっと! …き、キョン! 何とかしなさいっ!」

キョン「何とかって…」

ハルヒ「早くっ! こっち来て有希を止めなさいっ! あっ、こらっ!」

―――――カポッ
ハルヒの上履きを脱がす長門
紺のハイソックスは踝辺りまでずらされている

ハルヒ「やめなさいって! いい加減にっ… 放しなさいっ!!」

―――――パッ
足を解放する長門
急に足を放されたハルヒはバランスを崩す

ハルヒ「ちょっ! 急にっ? …馬鹿っ!」

―――――ギィィッ! ドターン!!
派手な音を立てて椅子もろ共倒れるハルヒ

5 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:52:04.22 ID:uUikgRB80

ハルヒ「痛っ……ぅ〜… っちょっと!有希っ!!!」

床に尻餅を付いたままハルヒが怒鳴る

長門「…」

ハルヒ「何で急に放すのよっ!?」

長門「…放せって言われた」

ハルヒ「な… あんたが私の足を掴んで来たのよっ!?」

長門「…最初に足を舐めろって言ったのはあなた」

ハルヒ「うっ…。」

長門「…団長の命令は絶対」

ハルヒ「…いいわ。 有希は私に命令されたことをしただけって言うのね?」

長門「…(コクン)」

ハルヒ「なら、私はやめろって言ったわ。そうあんたに命令したはずよ?」

長門「…」

6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:52:25.46 ID:uUikgRB80

ハルヒ「何でやめなかったのかしら? 説明を要求するわっ!」

長門「…」

ハルヒ「何よ? 何とか言ったらどうなの?」

長門「…」

―――――じっ とハルヒを見つめる長門
両者座ったままその場でにらみ合う
その空気に耐えかねたキョンが口を挟んだ

キョン「ま、まぁいいじゃないか。 面白かったし」

ハルヒ「キョンは黙ってて! 私の気が済まないわ」

キョン「ハルヒも暇を潰せて良かったじゃないか。 暇だったんだろ?」

ハルヒ「何ですってっ!?」

キョン「元はといえばお前の暇潰しの冗談が原因だろ。お前が悪い」

ハルヒ「黙りなさいっ!馬鹿キョンっ!!」

―――――スクッ
その場に立ち上がる長門

長門「…舐めたかったから」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:52:38.81 ID:uUikgRB80

キョン「おいおい…」

立ち上がった長門はその場を動かず、床に座ったハルヒを見下ろしている
しばし呆然としていたハルヒも我にかえるとすぐに上履きを探し、それを履いた

―――――スクッ
立ち上がるハルヒ
ハルヒの方が少しだけ背が高い為、今度は逆に長門を見下ろす形になる

ハルヒ「もういいわっ  …ごめん有希。冗談が過ぎたみたい」

そう告げるとハルヒは踵を返す

―――――ガシッ
その場を立ち去ろうとするハルヒの腕を掴んだ長門

長門「…待って」

ハルヒ「…な …何よ?」

長門「…舐めさせて欲しい」

8 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:52:58.06 ID:uUikgRB80

ハルヒ「…はぁ?」

長門「…」

ハルヒ「有希…あんた何言ってんの…? …ちょっ、ちょっと!」

―――――ズイッ
ハルヒの腰に自らの腕を回す長門
抱き付いてハルヒを見つめる

ハルヒ「ちょっとぉ…何なのよ… キョンっ!」

キョン「…何だ?」

ハルヒ「何だ?じゃないわよっ! 何とかしなさいっ!」

静かに成り行きを見守っていたキョン
長門が何をしたいのか理解出来なかったが、今はむしろハルヒのうろたえる姿に興味をそそられる
これはどっちに転んでも面白い
そう判断したキョンはこの場を楽しむことにした

キョン「いいじゃないか。足ぐらい舐めさせてやれよ」

ハルヒ「ばっ…嫌よっ!」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:53:16.31 ID:uUikgRB80

キョン「お前が足を舐めてって長門に命令したのが始まりだし」

ハルヒ「この馬鹿っ! あんたも冗談だって認めてたでしょっ!?」

キョン「冗談かもしれないがそれで長門に火が付いてしまったのも事実だろ?
     ここは団長として責任を取るべきなんじゃないのか? なぁ、長門?」

―――――コクン
ハルヒの胸に顔を埋めるようにして頷く長門

ハルヒ「じょ…冗談じゃないわっ! …何で私が」

キョン「やれやれこんな無責任な人間が団長ヅラしてたとは。団員として恥ずかしいね俺は」

ハルヒ「なっ…なんですってぇぇぇ…!」

キョン「SOT団に改名しよう。涼宮ハルヒの オナニーに 付き合ってやる団 として…」

―――――ガッシャーン!!
ハルヒが机をひっくり返した

キョン「おっ…おいっ!! PCが…」

ハルヒ「…もう怒った」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:53:51.48 ID:uUikgRB80

ハルヒ「いいわ。有希、舐めなさいっ …舐めてもらおうじゃないの」

―――――バッ
荒々しく長門の拘束を解くハルヒ
そのままキョンの座ってる席へと近づいて行くと目の前の机に座る

―――――ギロッ!
ありったけの怒りを込めた目線をキョンに向けるハルヒ
耐え切れなくなったキョンは目を反らした

キョン「じゃあ…俺は…」

ハルヒ「あんたもそこで見てなさいっ!」

キョン「…見てて…良いのか?」

ハルヒ「有希への責任を果たしたあとに話があるわ。あんた死刑よっ!」

キョン「なっ! 何で俺がっ!?」

ハルヒ「当たり前でしょっ!! あんたがややこしくしたんだか…っ!」

―――――ガシッ
2人が振り向くとそこにはいつの間にか接近したのか長門がハルヒの右足を掴んでいた

11 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:54:16.47 ID:uUikgRB80

長門「…」

―――――カパッ ―――スルスルスル
無言でハルヒの上履きを脱がし、ハイソックスも剥ぎ取る長門
白く理想的な曲線を描くハルヒの生足が剥き出しにされ、キョンの目は釘付けになった

―――――スィ
ハルヒの素足を自分の口の高さまで持ち上げていく長門

ハルヒ「有希…。 本気で… 舐める…つもりなの?」

長門「…(コクン)」

―――――バシーン!
そこでハルヒの平手がキョンを襲った

キョン「痛っ!」

ハルヒ「パンツ見ないでよっ!」

キョン「…見てないだろ。 …いや常識で考えてこの角度からは見れな…?  !!」

相当な羞恥と戦っているのだろう
ハルヒの顔が真っ赤になっている。目は泳ぎ、キョンを見ているようで見ていない
今すぐこの場から逃げ出したいっていう顔だ…
文句を言いかけたキョンだがハルヒの意思を汲み、見守ることにした

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:54:43.10 ID:uUikgRB80

―――――ピチャ
長門がハルヒの足を舐め始めた
舌を出し指先をペロペロと舐めている

ハルヒ「ぁ…」

小さく漏らした喘ぎ声と共に顔を上げるハルヒ
だが自分の足をしゃぶっている長門と目が合うとすぐに俯いてしまう
顔の紅潮は極限に達している
今にも沸騰しそうだ

ハルヒ「あっ! …ぃや…っ…」

―――――チュパッ
長門はハルヒの指を口に含んだ
指の先から股まで嘗め回しているのだろう
口の中で舌がモゴモゴと動いている

キョン「どうだ? …気持ちいいか?」

ハルヒ「…あんた …終わったら殺してやるわっ…」

そう答えるハルヒの顔は今にも泣き出しそうだった

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 21:56:18.95 ID:uUikgRB80

10分経過―――――

依然、長門はハルヒの足をしゃぶっている

ハルヒ「もういいでしょ…?」

ハルヒ「いい加減にしなさいっ!? やめて…よ…」

ハルヒ「…。 有希っ… もう止めて…」

途中繰り返された度重なるハルヒの抗議にも耳を貸そうとしない
とうとうハルヒは力尽き、並べられた机の上に仰向けで寝そべると手で顔を覆ってしまった
さすがに長すぎるだろ…とキョン
しかしキョンの頭に「止めさせる」という発想はない
美少女の足をしゃぶる美少女
美少女に足をしゃぶられる美少女
完全に「有り」のシチュだった

―――――スッ
長門がハルヒの右足を解放する
それに気付いたハルヒは顔を上げた  …が

―――――ガシッ
長門はハルヒの左足を取ると上履きを脱がしにかかる

ハルヒ「ちょっとぉっ!」

15 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 22:01:00.84 ID:uUikgRB80

ハルヒ「もういいじゃないっ!?」

猛烈に抗議するハルヒ

ハルヒ「もう十分でしょ!?」

長門「…左足も舐めたい」

―――――ススッ
そう言うと長門はソックスを剥ぎ取った
ハルヒの足を自分の顔の前に持ち上げ、指を開かせる

長門「…いい匂い …美味しそう」

ハルヒ「もう嫌…」

顔を真っ赤にしたハルヒは机に背を下ろした
同じように顔を手で覆う

長門「…体勢を変える」

―――――グッ!
長門がハルヒの足首を反時計回りに捻る

ハルヒ「痛っ!」

机の上のハルヒがグルリと回ってうつ伏せになった

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 22:01:36.17 ID:uUikgRB80

ハルヒ「…痛ったいわねぇっ!?」

振り返ったハルヒが長門を睨みつける

―――――チュパッ
長門がハルヒの指をしゃぶり始める
「ごめんなさい」というように。

ハルヒ「ぁぁ…ぅ…」

ハルヒは机に突っ伏した

―――――それにしても悩ましい
キョンは自分の股間が膨らんでいる現実と戦っていた
何してんだよお前ら…
エロすぎるだろこれ…
出来れば俺も仲間に入りたい。俺もハルヒの足が舐めたい
切にそう思う。
しかも舐めてるのがまた長門って…
むしろ長門のも舐めたいわ…と長門を見やるとその長門と目が合った

長門「…」

キョン「…?」

長門「…」

キョン「…何だ?」

17 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 22:03:53.88 ID:uUikgRB80

長門はキョンを見つつ顔の前で人差し指を立てる
どうやら「黙れ」と言っているようだ
黙るキョン

―――――チュッ チュッパッ
キョンを見つめたままハルヒの足をしゃぶり続ける長門
左手でハルヒの足を支えつつ、右手でキョンを手招く
今度は「来い」と言っているようだ
キョンはハルヒを見やる
ハルヒは机に突っ伏している
頭を抱えるようにして顔を伏せ、羞恥に耐えている
キョンは音を立てないように椅子を引くと、静かに席を立った

―――――スィッ
長門に歩み寄るキョン

キョン「…(何だ?)」

声を出さず目で聞くキョン
それに対し長門はハルヒの股間を指差した

キョン「!!!!!!!!!!」

ハルヒの純白のパンツ
その股間の部分がじっとりと濡れている

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 22:08:47.86 ID:uUikgRB80

長門「!!」

―――――スッ
キョンはそこに手を伸ばした
長門の制止も間に合わない
いや、見ていない

―――――ピトッ

ハルヒ「ひっ!?」

キョン「びしょびしょじゃないかハルヒ…」

ハルヒ「いっ…いやあああああああああああああああああああぁぁぁっ!!!」

―――――ガスッ!
ハルヒのソバットが飛んだ
それをまともに顎に受けるキョン
しかしグラつきつつもハルヒの股間は離さない
むしろハルヒの股間を目がけて倒れこむ

ハルヒ「いやっ、いやああああぁっ!」

―――――ガシッ
キョンの頭髪を掴み、引き離そうとするハルヒ
キョンは毛根の痛みにじっと耐えていた

24 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 22:11:05.20 ID:uUikgRB80

ハルヒ「ちょっとぉぉぉっっ!!!! 離れなさいよっ! 殺すわよっ!!!!?」


叫ぶハルヒ
顔を真紅に染め、目の端には涙が堪っている

キョン「…俺にも …舐めさせてくれ」

ハルヒ「はぁぁぁぁああああん?」

キョン「…長門には舐めさせて俺は駄目とか不公平じゃないか(クンカクンカ」

抗議するキョンの吐息が股間に当たり、ハルヒの指に力が入る

ハルヒ「だっ、黙りなさいっ! …このっ …離れろっ」

長門「…舐めさせてあげるべき」

ハルヒ「有希っ! …あんたねぇ… あっ!」

ハルヒの右足を確保する長門
確保したうえでキョンの肩を叩く

キョン「いや長門… 俺は… マンコがいい…」

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 23:27:05.02 ID:uUikgRB80

長門「…」

後ろからハルヒのお尻にかぶりつく形のキョン
そのキョンの髪の毛をハルヒが振り返る形で掴んでいる
長門は抱えていたハルヒの右足を放した

ハルヒ「あっ… あ… あ、あんたねぇ…」

ありえない怒りと極度の羞恥に身体を震わせるハルヒ

―――――ムンズ
ハルヒはキョンの頭髪を毟り取るかのごとく掴み直すと、何とか離そうと試みる
だがそこは男子と女子、両手と片手…
力の差は歴然としておりピクリとも動かない
ハルヒはキョンの髪を離すとその手を振りかぶった

―――――ゴツッ!

キョン「あ痛っ!」

―――――ゴツッ!
正拳突きがキョンの頭頂部をとらえた

ハルヒ「…殺してやるわっ」

―――――ゴツッ!
冷めた目でキョンを睨むと拳を本気で叩きつけるハルヒ
骨の部分を的確に頭部に叩き込み続ける

キョン「あああっ!!痛いっ!泣きそうだっ!」

66 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/25(日) 23:30:09.24 ID:uUikgRB80

―――――パシッ
長門が動いた
ハルヒの両腕を掴むと関節を極めて机の上に拘束する
机に叩きつけられたハルヒがキャッと声を挙げた

ハルヒ「…? …ゆ…有希?」

呆然とするハルヒ
なぜだ?と長門をみやる

長門「…舐めさせてあげて」

ハルヒ「…じょ …じょ、冗談じゃないわっ!!!」

叫び、拘束を解こうと暴れるハルヒ
だが長門の拘束は完璧だった

ハルヒ「放せっ! 放しなさいっ有希っ!!」

長門「…お願い …泣かないで」

ハルヒ「泣いてないわよっ!!」

―――――ポタポタッ
机に落ちた水滴にハッとなるハルヒ
そこで自分が泣いていることに気付く
手の使えないハルヒは強く鼻を啜った後に俯いて呟いた

ハルヒ「や…やめなさいよ… あんた達クビよ… 出て行きなさい…」

81 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 00:17:10.30 ID:k/uunSW20

長門「…」

キョン「痛ぇ… …おぅ長門、サンキュな」

キョンがハルヒのお尻から顔を上げた
相当痛かったのだろう
両手で頭を擦っている

キョン「…ったく、こりゃクンニだけでは済まさねぇぞ」

―――――パシッ
ハルヒのパンツに手をかけようとしたキョンを長門が制した
ハルヒの両腕を片手で押さえ込み、もう一方の手でキョンの腕を掴んでいる
そのままキョンの胸倉を掴むと自分の方に引き寄せた

キョン「お、おい! …どうした?」

長門「…(涼宮ハルヒが私達を拒絶している)」

キョン「…(そりゃするだろ…俺は無理矢理で構わない、いやむしろその方が勃起する)」

長門「…(それは駄目。了解を取る必要がある)」

キョン「…(面倒臭ぇよ…第一了解なんか取れるかよ)」

長門「…(無理矢理は駄目。従えない場合は涼宮ハルヒの拘束を解く)」

キョン「ちっ…」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 00:18:48.05 ID:k/uunSW20

―――――バシーン!
キョンがハルヒのお尻を平手で叩いた
思いっきり。
ハルヒが悲鳴と共に顔を上げる

キョン「お返しだ」

長門「…何をしているの?」

キョン「黙ってろ長門。 おいハルヒ!」

呼ばれる前からハルヒはキョンを睨みつけていた
殺意の篭った目で。

キョン「オマンコ舐めてください、って言えよ」

ハルヒ「…」

キョン「聴いてるのか?」

―――――ギュッ
キョンはハルヒのパンツを引っ張り、股間に食い込ませた
Tバック状態になったハルヒの顔面がさらに紅潮する

キョン「オ マ ン コ を 舐 め て く だ さ い、って言えよ?」

ハルヒ「有希… お願い… …あなたのことは許すわ …お願いだから放して」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 06:49:28.88 ID:k/uunSW20

長門を見つめるハルヒに先ほど見せた涙はなかった
顔は真っ赤だったが気丈にも理性を保ち、震える声で長門に懇願する
珍しく動揺する長門
その視界の端にハルヒのお尻を打とうと腕を振りかぶったキョンが写る
長門は咄嗟に手を伸ばした

―――――ピタッ
キョンの腕が止まる

キョン「何だ? 長門」

長門「…無理矢理は駄目と言ったはず」

キョン「だからハルヒに許可を取ろうとしてるじゃないか?」

長門「…あなたがやっている事は強制。…無理矢理と変わらない」

キョン「…で?」

長門「…。 …支持することはできない」

キョン「…だから?」

長門「…解放す―――」
―――――グイッ
長門の制服の襟首をキョンが荒々しく掴んだ


キョン「ふざけんじゃねぇぇぞバカヤロぉぉぉっ!!!!!!!」

117 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 06:49:59.03 ID:k/uunSW20

響き渡ったキョンの怒声
長門、そしてハルヒも硬直している
訪れた静寂
キョンは静かに口を開いた

キョン「お前らよぉ… 俺をなめてるだろ?」

制服から手を放したキョン
その手で長門のハルヒを抑えてるのとは逆の手首を掴むと
それを自分の一物へと引き寄せる

キョン「どうだ?」

長門「…やめて」

キョン「ど う だ ? っって聞いてんだよっ!!!」

長門「…。 …勃起 …している」

キョン「だろ? けどな…」

―――――チャリッ
ズボンのベルトを緩めるキョン
チャックを降ろすとそのままトランクスごと一気にずり下げた
天空に向かってそそり立つ肉棒
その亀頭と目が合った長門は思わず目を背ける

キョン「ただ勃起してるんじゃねーよ?これは? もうな、パンパンなんだよ」

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 06:50:58.84 ID:k/uunSW20

―――――グイッ
キョンは荒々しくハルヒの足首を掴むと足の裏にペニスを擦りつける

キョン「わかるか?ハルヒ? こんなんなってんだよっ!!」

―――――ゴシッゴシッ
長門の唾液を潤滑油に、ハルヒの足でペニスをしごくキョン
目に見えてハルヒの全身が総毛立つ…

キョン「おおっ! あああっ!!! イエスっ!!!」

ハルヒ「…何よ …あんた …ど変態じゃない」

―――――ピタッ
冷めたハルヒの心の底からの侮蔑にキョンの運動が停止する
だがその顔には笑みが…

キョン「おいおい、長門に足を舐められて感じて濡らしてたド変態はお前だろ?」
    しかもその場をわざわざ俺に見せて。もしかして俺に見られる事に興奮してたのか?」

―――――総毛立つハルヒの全身が赤身を増す

ハルヒ「はぁぁぁっ!!!!? …だっ …誰が…あんたなんかに…」

キョン「まあいいだろ。今から全部見てやるよ。マンコもケツの穴も全部なw」

たたみかけるかのようにしてキョンから浴びせられた侮辱
とても耐えられないレベルの屈辱にハルヒの体はガタガタと震え出した

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 06:51:30.95 ID:k/uunSW20

キョン「お前もド変態だよな長門」

―――――ビクッ
キョンと目が合った長門
その背中を冷たいものが走る
キョンは長門に優しく笑いかけた

キョン「ちゃんとハルヒを抑えててくれよ? えーっと…
     対有機生命体足舐め用ヒューマノイド・インターフェースだっけ?」

長門「…。…あ…あなたは間違っている」

―――――グイッ
キョンがまたもや長門の胸倉に掴みかかる

キョン「お前らは2人係りで俺を激しく勃起させてしまった。俺にはこれを処理する権利があり、
    お前らにはその責任を取る必要がある。ここまではわかるか?」

長門「…。…(コクン)」

キョン「お前でもいいんだぞ? 俺は全然かまわない。 …ハルヒと代わるか?」

長門「…。…(ブンブン)」

―――――左右に首を振った長門はハルヒの拘束に力を入れ直す

長門「…ごめんなさい」

―――――ハルヒにだけ聴こえる声で長門は呟いた

219 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 22:18:13.09 ID:k/uunSW20

ワナワナと全身を震わせて屈辱に耐えているハルヒ
謝罪しつつもハルヒを後ろ手に拘束し身体を机に押さえつける長門
その2人を背にキョンは部室の隅で何かを探していた
ブツブツとぼやきながら棚を漁っている
キョンは傍のダンボールに手を伸ばした

キョン「えーっと… ここら辺だったんだがな… あれ? …お、あったあった!」

長門はキョンの方をじっと見つめている
キョンが何をしようとしているのかを悟った長門は俯いてしまった

キョン「これ… えーっと… こうでいいのか? …おし! おk」

―――――その物体を構えたキョンが2人に近づいて行く

キョン「えーっ…みなさんこんにちは。美少女教育の時間です。
    今回は北高一の変人。かつ美少女。涼宮ハルヒにせまりたいと思います。」

―――――バッ
自分の名前が出たハルヒがキョンの方を振り向く
ハルヒは目を見開いた

ハルヒ「ちょ…ちょっと… な…何してんのよ…?」

キョン「涼宮ハルヒのすべてを余す所なく観てもらいたい。
    今日はそういう主旨でお送りしたいと思っています。無修正で。」

キョンの持つビデオカメラにハルヒの口は言葉を失った

220 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 22:19:07.85 ID:k/uunSW20

―――――キョンの撮影は続く
2人の全体を、状況をおさえる解説付きで撮った後、
キョンはハルヒの顔にレンズを近づけた

キョン「これが皆さんご存知の涼宮ハルヒさんで〜す。可愛いですね〜」

―――――撮影しながらハルヒの顔にかかった髪の毛を払うキョン
ハルヒはまだ言葉が見つからない…
口を開けたままキョンを見つめている

キョン「うm …やっぱ美少女だよこいつは。」

そう素で呟いたキョンはカメラを構えなおした

キョン「このビデオをご覧の皆さんの中にもハルヒに告白してフラれた男子はおられるでしょう?
    そうなんです。こいつは情緒不安定で自己中心的で短気な所謂クズです。
    暇潰しで周りを混乱に落としいれ、己の退屈を凌ぐためだけに迷惑をかける腐った女です
    今日はその根性の方を叩き直して行きたいと思います。
    それではインタビューしてみたいと思います。ハルヒさん、どうですか?今の気持ち?」

ハルヒ「…止めなさい …カメラ」

―――――やっとのことでハルヒが声を絞り出した

ハルヒ「カメラ止めなさいっ! …あんた …あんた何やってんのかわかってんの?」

キョン「おお!良い表情だぞハルヒ」

―――――キョンはハルヒのパンツを掴んだ

221 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 22:19:53.78 ID:k/uunSW20

ハルヒ「やめてっ!!!」

悲鳴に似た叫びを上げるハルヒ
すっかり顔は青ざめている

キョン「おいおいハルヒ。サービスしてくれよ」

ハルヒ「止めなさいっ! …犯罪よ? …絶対に訴えてやるわ…あんた退学になるわよっ!?」

キョン「退学か… なら思い出作らないとな」

―――――スッ
キョンがハルヒのパンツを降ろしていく
奇声をあげてもがくハルヒ
だが抵抗しようにも両腕を抑えられていては何も出来ない
ズルズルと下げられていく

キョン「皆さん! 見てください… 涼宮ハルヒの生尻です!」

キョン「あっ! …ぁぁぁぁ」

―――――パサッ
ハルヒの足首を抜け地面に落ちたパンツ
キョンはそれを拾い挙げると股の部分を広げてレンズに晒す

キョン「濡れております!!!! 嫌がりつつも興奮していたようですっ!!!」

ハルヒ「…あぁ …だれか …こいつを殺してくれないかしら」

237 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 23:15:31.21 ID:k/uunSW20

パンツを手に熱弁をかましているキョン
それを文字通り尻目に、ハルヒはこの世の終わりのような顔で机に伏していた
終わった…
学園生活、いや人生が…
男に…それもただのつまらない人間に…あろうことか性器を晒してしまった
こんなもんで終わるわけがない。
これから考えうる限りの辱めを受けるだろう現実
しかもこいつはその痴態をビデオに収め、それを他人にバラ撒く節まで仄めかしている…
もしかしたらこの男は人間ではなく、悪魔なのではないだろうか?
ハルヒの思考はその域まで達していた

―――――ムニッ
走る戦慄
お尻を揉まれる感覚にハルヒの身体が震えた

ハルヒ「やっ!」

キョン「―――ええ、弾力は… これはもう素晴らしいとしか言いようがないですね
    形最高、弾力最高… いや正直尻フェチとして震えが来ています」

―――――ムニッムニッムニッ
ハルヒのお尻をもみしだくキョン
掌全体で揉み上げるようにしてその感触を楽しんでいる

ハルヒ「…やめなさい …やめて」

238 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 23:15:58.35 ID:k/uunSW20

キョン「それでは皆さんお待ちかねの、しだるまタイムに行きたいと思いま〜す」


キョンの声のトーンが変わった
言葉の意味はわからなかったがハルヒに緊張が走った

ハルヒ「…何 …なのよ」

キョン「皆さん想像してください。 涼宮ハルヒはどんな肛門をしていると思いますか?」

キョンの言葉を聞くハルヒの目に熱いものが込み上げて来る
ハルヒは目を瞑って首を振った

キョン「どんな色でしょうか?どんな臭いでしょうか?どんな味でしょうか?
    肛門の皺は何本でしょうか?ケツ毛は何本生えているでしょうか?」

わざと卑猥な言葉を連発し、羞恥心を煽るキョン
ハルヒのお尻が小刻みに震えている

キョン「ちょっと本人に聞いてみましょう。
    まさかウンコが付いるなんてことはないでしょうが、どうですかハルヒさん?」

カメラをハルヒに向けるキョン
ズームでレンズがハルヒを捉える

ハルヒ「…ごめんなさい …もうやめてください」

ハルヒは大粒の涙を流していた

250 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/26(月) 23:42:12.53 ID:k/uunSW20

―――――うっ

あのハルヒが泣いている
詫びている
やめてくれと懇願している
俺に…

流石のキョンも驚く
カメラを回したままリアクションが取れないでいた

ハルヒ「キョン… ごめんなさい… もう許して…」

何よりも説得力のある顔だった
美少女の顔は涙でぐしゃぐしゃに崩れており、とても演技をしているとは思えない
心底ハルヒを哀れむキョン
溢れ出す罪悪感と喪失感にキョンは俯いてしまう…
そこでキョンの目に飛び込んできたモノ
自らのペニス

―――――ビンビンに勃起していた

―――――と同時に大外から捲ってきた感情 ―――――征服感

キョン「それでは …見てみたいと思いま〜す」

キョンはハルヒの肛門に手を伸ばした

313 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 06:55:22.58 ID:kLnzi0eC0

キョン「おおお…」

―――――ゴクリ
キョンは息を呑んだ
眼前にはハルヒの肛門とマンコが広がっている
色素沈着ゼロ
ケツ毛無し
ビラビラの肥大無し
黒ずみなし
陰毛薄し
予想以上の美アナル・美マンにキョンのテンションが上がる
キョンはビデオを床に置いた

キョン「おいおい… すげぇ…」

―――――グイッ
両手でハルヒのワレメを押し開くキョン

ハルヒ「いやぁ… やめて…」

弱々しく響くハルヒの声…
それを完全に無視したキョンは肛門を中指で、マンコを人差し指で、
とり憑かれたかのようにパクパクさせている

キョン「すげぇ… 綺麗だよハルヒ…」

314 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 06:55:45.22 ID:kLnzi0eC0

―――――ピチャッ
キョンの舌がハルヒのマンコを舐め上げた

ハルヒ「ひゃぁっ!!」

悲鳴をあげるハルヒ
キョンを蹴り上げて拒絶する

ハルヒ「やめてっ!! 嫌っ! …気持ち悪いっ」

キョン「やべぇ… たまらん…」

―――――暴れ回るハルヒの足
キョンはそれを太腿から抱き込こむと、勢いよく左右に割り開く

キョン「あぁ…ハルヒ・・・」

―――――ガブッ
キョンがハルヒのお尻に齧り付いた

ハルヒ「い゙ぃっ!!!」

尻っぺたをペロペロ舐め上げるキョン
舌はハルヒの反応を楽しむかのように焦らしながら大陰唇へと近づいて行く

ハルヒ「やめ… 駄目… ぃゃ…ぃゃ…」

315 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/27(火) 06:56:41.86 ID:kLnzi0eC0

―――――ブチュッ!
蛭のように。
キョンはマンコに吸い付いた
「ビクッ」と大きく反応したハルヒ
キョンが中身の汁を思いっきりすすり上げる


―――――ジュルジュルッ!―――ジュルジュルジュルッ!!!


ハルヒ「い゙やぁああああああぁあああああああああぁぁぁあっっ!!」


―――――ジュルジュルッ!ジュッパッ!
舌を突き出し、中身を抉り出すように舐めるキョン
執拗に、必要以上に卑猥な音を立てて啜っている

ハルヒ「やだっ!やだっ!やめてっ!やめてっ!駄目っ!ああっ!あああっ!!!」

泣き叫ぶハルヒに気を良くしたキョンは濡らした指先でハルヒの陰茎を摘まみあげる

ハルヒ「あ゙あ゙あ゙ぁあぁっっ!!」

痙攣を起こすハルヒの足
その指先は見事に反り返っていた



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