ハルヒ達の普通の高校生活(谷口ハーレムバージョン)


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:05:39.85 ID:c45Km/BX0

朝倉「ねぇ谷口くん、今度の日曜日なんだけど、
谷口くんが見たいって言ってた映画のチケ丁度2枚あるから行かない?」

谷口「日曜かあ…、いいぜ!また細かい事は今度きめよう!」

朝倉「ありがとお!じゃ!またねっ」

キョン「おい、谷口。お前日曜日は朝比奈さんと遊園地って言ってなかったか?」

谷口「あー?そうだっけ?」

3 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:11:34.34 ID:c45Km/BX0

国木田「そんな事言ってー。しっかりしなよ?」

谷口「いいや。朝比奈さんとは今日一緒に帰る約束してるから、
適当に断っとくわ!だってあの朝倉涼子からの誘いだぜ?断れねーよww」

キョン「ま、お前に何言っても聞かないだろうからほっておく。」

谷口「そうしてくれ!てなわけで、朝比奈さんが待ってるからいってくるわ!また明日な!」

4 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:13:58.27 ID:c45Km/BX0

谷口「朝比奈さん!!」

みくる「あ、谷口くん!今日はムリ言ってごめんね。」

谷口「いいんですよ!いいんですよ!朝比奈さんの頼みを断るなんて男じゃない!」

みくる「もう、谷口くんったらあ〜」

谷口「で、どこいくんでしたっけ?」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:21:30.20 ID:c45Km/BX0

みくる「もぉ〜(笑)ちょっとお買い物に付き合ってほしいんです。」

谷口「そうでしたね!いやー、俺も年かなあ?最近忘れっぽくて!!」

みくる「あははは!谷口くんったら面白いですね」

谷口「んじゃいきますかっ!」

9 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:25:30.34 ID:c45Km/BX0

みくる「日曜日の遊園地…、楽しみですね〜!」

谷口(あ…。)

みくる「お弁当作ろうと思ってて…、その材料を一緒に選びたいなあって!」

みくる「入れてほしいものとかありますか?」

谷口「あのぉ…」

みくる「あ!でもやっぱり当日のお楽しみがいいですかね?」

谷口 (あー、こんなに楽しみにされてちゃ言いだせん…)

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:29:46.97 ID:c45Km/BX0

谷口「そんなこんなで、断る事ができなかったんだ!なあキョン、なんか柔らかく断る方法ってねーか?」

キョン「ないな、そもそも忘れて朝倉さんと約束したお前が悪い。」

国木田「夕方まで遊園地で、夜に映画でいいんじゃない?」

谷口「それだっ!なんで俺はそんな簡単な事を思いつかなかったんだ!!!サンキュウなっ!」

国木田「うまくやりなよー!笑」

キョン「お前にうまくやれるとは思わないがな。」

12 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:38:43.09 ID:c45Km/BX0

〜日曜日 夕方〜

みくる「今日は楽しかったですね〜、また遊んでくださいねっ///」

谷口「もちろんですともっ!また行きたい所とかあれば言ってください!
じゃっ!俺はこれで失礼し…!あっ…朝比奈さん!?」

みくる「うぅっ、ごめんね、泣いたりして私年上なのにみっともないねっ…」

みくる「最近嫌な事だらけだったんだけど、谷口くんに優しくしてもらったら私
なんか安心しちゃって涙がぁ…」

谷口「いや、なんかすいませんっ!(時間ヤバイけど泣いてる朝比奈さんを一人で帰らせるわけにはいかんな。)
家まで送りますよ!さあ、いきましょう?」

みくる「谷口くん…。ありがとう><」

13 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:44:57.98 ID:c45Km/BX0

谷口「朝比奈さんの家が思ったより遠くて、しかも家でお茶までいただいて
悩みを聞いてたらもう朝倉との待ち合わせ時間を3時間も過ぎてた…。
もう待ってないだろうと思って家に帰ったんだが、朝倉がきたらなんて言おうかなあ」

国木田「もー、なんでそんなにだらしないんだよお。朝倉さんに言う言い訳までは考えてあげないからね!」

谷口「まあ、映画すっぽかしただけだから、適当に謝っとくさっ!」

ハルヒ「ちょっと、そこ私の席なんだからどきなさいよ!」

キョン「あ、すまん。」

ハルヒ「話聞こえちゃったんだけど、谷口そんなんじゃちゃんとした彼女できるまでに老いて死んじゃうんじゃない?」

谷口「うるせーなあ、余計なお世話だってーのっ!」

ハルヒ「ふぅ〜ん?」

16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:51:10.50 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「噂をすれば!女王様のおでましよっ!」

キョン「声が大きいぞっ!」

朝倉「あら、涼宮さん。おはよう!今日は早いわねっ!」

ハルヒ「…まあね。」

谷口「あ!昨日なんだけどさっ!急に家の用事でいけなくなって…」

朝倉「家の用事かあ?夜にぃ?」

谷口「おっおふくろがなかなか帰ってこなくて、家の事まかされたんだよ!」

朝倉「なら仕方ないかっ‥。楽しみにしてたのに残念っ。嘘だったら許さないからねえっ!」

谷口「う!嘘じゃねーよっ!!」

朝倉「はいはいっ♪じゃあ、席に戻るわねっ」

18 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 01:54:08.03 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「なにあの女、余裕かまして…」

谷口「なんか言ったか?」

ハルヒ「別にぃ〜」

国木田「怒らないのが逆に怖かったと思うのは僕だけかな?」

谷口「まあ許してもらえたからなんでもいーんだよ!」

キョン「はあ、お前ってやつは。」

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:00:56.02 ID:c45Km/BX0

国木田「で?モテモテの谷口君、今日のご予定は?」

谷口「特に無いんだよなあ〜!まあこんな日があってもいいよなっ!」

ハルヒ「予定…ないの?」

谷口「ああ、でもお前に付き合うのはゴメンだぜっ?」

ハルヒ「ばっ!だれもあんたに付き合ってほしくないわよ!!勘違いも甚だしい!」

谷口「じょーだんだよ。一々怒るなよなあ。キョンもこいつとつるんでるの大変だなっw
じゃー俺ちょっと隣のクラス行ってくるわ!」

国木田「用事あるから先帰ってるからねー!」

ハルヒ「キョン、部室いくわよっ…」

キョン「…ああ。」

20 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:10:34.06 ID:c45Km/BX0

鶴屋さん「あー!廊下デバッタリ!誰かと思えば…キョン君のお友達じゃないかあ!
昨日はみくるがお世話になったみたいで、あっりがとねー!!」

谷口「いえいえ〜!夜に朝比奈さんの家にあがったなんて朝比奈さんのファンに知られたら
怖い限りですよー!ww」

鶴屋さん「へーっ!家にあがったなんて、みくるからは聞かなかったなあー(笑)
あのコ最近落ち込んでるからさっ、君からも楽しい気分にさせてあげておくれっ★」

谷口「はい!もっちろんです!」

鶴屋さん「んにゃら!今度はあたしも混ぜてねー!じゃねー!!」

谷口「もちろんですともっ!でわでわー!!」

谷口(なにしに教室でたか忘れた。自分のクラスにかえろっと♪)

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:17:51.95 ID:c45Km/BX0

長門「あなたに伝言を頼まれた。」

谷口「ぬわっ!なんだ長門かあ。驚かすなよ。で?なんだ?」

長門「朝倉涼子が約束の場所まであなたが来るのを待っている。」

谷口「ん?今日は約束してないぜー?」

長門「さっきの廊下での貴方達の会話がここまで聞こえていた。
朝倉涼子は凄く怒っている。気をつけて。」

谷口「こわいこと言うなよーwwでもサンキュウな!
所で長門、なんの本読んでるんだ?

長門「これ、図書室からかりてきたもの。学校の本はこれで最後。」

谷口「へー!いっぱいよんでんだな?図書館とかも行くのか?」

長門「一度だけ。場所がわからない」

谷口「なら、俺が今度連れてってやるよ!んじゃ、朝倉んとこ行ってくるわ!」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:21:20.26 ID:c45Km/BX0

谷口「あっ!キョン!!こんな所で誰かと待ち合わせか?」

キョン「ちょっと話があるんだが…」

谷口「いいぜー!教室戻るか?」

キョン「いや、駅前の喫茶店にでも行こう」

谷口「なにあらたまった感じになってんだよww
悪いが男に興味はないぜ?」

キョン「それは俺も同じだ」

27 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:31:52.54 ID:c45Km/BX0

キョン「お前ハルヒの事どう思ってんだ?」

谷口「心配するな、お前から涼宮をとったりしねーよっ」

キョン「逆だよ、もう少しハルヒに優しくしてやってもいいんじゃねーか?」

谷口「なんだよ、気持ち悪いなあ。」

キョン「ほら。あいつが機嫌悪くなったらこっちが困るんだよ」

谷口「まあ あいつも黙ってりゃ可愛いしなあ。
でもあいつの機嫌なんてしったこっちゃねーや!」

キョン「可愛い人なら誰でもいいってわけじゃないのか?」

谷口「そりゃ多少なりとも素直な一面を見せてくれれば、
こっちだって仲良くしたいさあ〜」

キョン「そうか、わかった」

谷口「?」

キョン「んじゃ、また学校で!」

谷口「話はそんだけかよー。またなあ!」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:36:25.67 ID:c45Km/BX0

谷口(なーんか忘れてないか?まあいいや、帰って寝よう。)

30 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:47:44.29 ID:c45Km/BX0

谷口「よおっ!キョンおはよう!」

キョン「ああ。」

ハルヒ「おっ…おはよう!!!!!」

谷口「何朝から怒ってるんだよ?」

ハルヒ「怒ってなんかないわよっ!」

キョン「おいっ。」

谷口「(あー。)わかってるって!おはよう。」

ハルヒ「なによっ…!」

谷口「おはよーって言ってるだけだろ?」

ハルヒ「ちがうっ!顔が近いのよっ///このばかっ///」

谷口「どこいくんだよー?」

ハルヒ「関係ないわよっ!」

谷口「あーあ。結局怒っちゃうんだよなあww」

国木田「ボクには照れてるように見えたけどね(笑)」

キョン「・・・。」

31 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:53:39.04 ID:c45Km/BX0

国木田「あ、今日朝倉さんお休みなんだねー」

谷口「そうみたいだなあ」

長門「・・・昨日、行ったの?行ってないのなら早く行って。」

谷口「行ったって!安心しろ。」

長門「そう。わかった。」


キョン「朝倉となんかあったのか?」

谷口「正直つきあってもいねーのに面倒だよなあ。
もうほっとこうと思って。」

国木田「うわあ。ひどいね(笑)」

谷口「俺はこういう奴なんだよ」

キョン「・・・。」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 02:56:56.66 ID:c45Km/BX0

国木田「谷口、今日は一緒に帰れるの?」

谷口「んや、今日は朝比奈さんとかえるんだ。わりぃな」

国木田「最近朝比奈さんがお気に入りなの?」

谷口「んー、誘ってくれるから帰ってるだけかなあww」

キョン「あーそうかい。もうお前はどうにでもなってしまえ」

谷口「どうしたんだよ、キョン?」

キョン「いや。なんでもない。またなっ!」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:00:14.84 ID:c45Km/BX0

みくる「あのぉ、今日は相談があってぇ。」

谷口「どうしたんですか?」

みくる「昨日の深夜に無言電話が沢山かかってきたんですぅ。
もう怖くて怖くて受話器をあげっぱなしにしてるんですけど…」

谷口「ストーカーとかだったら怖いですよね」

みくる「そうなんです、不安なんです。なんで…その…、
家まで送っていただけませんか?><」

谷口「お安い御用ですよ!!なんか困ったことがあったらいつでも言ってくださいよっ!」

36 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:03:53.57 ID:c45Km/BX0

みくる「今日はありがとうございました><」

谷口「いや、朝比奈さんの身の安全が一番大切ですからね!!」

みくる「やっぱり谷口くんって優しいですね。
その…スキですよ?あぅ!深い意味とかそんなのは無いですよぉっ!!」

谷口「あははは!俺も好きですよー。じゃあ、また!」

みくる「はい!さようなら★」

谷口(まいったなあ。)

39 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:09:39.37 ID:c45Km/BX0

谷口「〜ってわけでもう本当に参った!」

国木田「もう本命の彼女作ればいいじゃないかあ」

谷口「ってもなあ、朝比奈さんは面倒だし、朝倉も学校きてねーし、
鶴屋さんは・・・

ハルヒ「そっそういう事なら?わわわっわたしが彼女役になってあげてもいい気がするわよ!」

谷口「なんだそれ?www」

ハルヒ「何回も言わせないでよ!
彼女役!この女が彼女ですよーってしとけば、他の女が本気にならないですむでしょ?
いっとくけど彼女役なんだから!役ってだけなんだからねっ///」

キョン「ありがたくそうさせてもらえよ」

谷口「だなあー、面倒なことに巻き込まれるのはごめんだぜー
涼宮、よろしくなっ!」

ハルヒ「え? あ、うん!よ…ろしく///」

42 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:14:27.07 ID:c45Km/BX0

谷口「おーい!涼宮!帰ろうか?」

ハルヒ「へっ!?あ、うん!」

谷口「お前なんだ?緊張してんのかあ?ww」

ハルヒ「そんなわけないでしょ!?ほんとあんたみたいな馬鹿の考えることがわからないわっ!///」

谷口「(赤くなってんのがおもしれーw)はいはい、ごめんなさいねーww」

ハルヒ「わかればいいのよ…あ、みくるちゃん。」

44 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:20:01.33 ID:c45Km/BX0

みくる「涼宮さん〜!お久しぶりです><
今日はお二人で帰られるんですかあ…?」

ハルヒ「ひさしぶりねっ!そっそそう!そうなのよ!二人で帰るの!」

谷口「俺涼宮と付き合う事になったんですー。
なんでもう一緒に帰るとかはできなくなりますー。」

みくる「そんなぁ・・・。わたし・・」

谷口「なんで、失礼します〜」

みくる「あっ・・・・。」


ハルヒ「ちょっとかわいそうじゃない?」

谷口「でもお前が言ってたことじゃないか?」

ハルヒ「そうだけど…。なんか約束してたの?」

谷口「え?してたっけ?忘れたー。」

ハルヒ「あんた本当に忘れっぽいのねー、
あたしとの約束を忘れたらただじゃすまないからねっ!!」

谷口「忘れたくても忘れられねーだろうなw」

ハルヒ「ふふんっ♪」

45 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:22:59.12 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「あっ!あしたの朝も明日の帰りも次の日の朝も、
いっいいいっ、いっ…いっし…いっいい

谷口「wwwわかったわかった。一緒に行動しような?」

ハルヒ「(かあああ///)そーいうこと!じゃあ、またっ///!」

谷口「おう!また明日!!(あー、こういう所が可愛いんだな。)」

47 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:26:39.97 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「・・・・おはよ」

谷口「ああ、おはよう。」

ハルヒ「あのね、今日の帰りなんだけど映画いかない?」

谷口「いいぜぇっ!でも、お前は彼女役なんだろ?
そこまでしてくれなくていいんだぜ??」

ハルヒ「えっ・・・、でも!いつどこで誰に見られるかわからないから、
常に行動はともにすべきだと・・・!おもう・・・です」

谷口「そっか!ならそうしような?」

ハルヒ「…うん」

谷口(やべーかわいいーwwww)

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:29:20.40 ID:c45Km/BX0

谷口「やあ!おはよう!!!」

国木田「おはよー!えらくご機嫌だね(笑)」

キョン「ハルヒは一緒じゃないのか?」

谷口「なんか一緒に教室に入るのは嫌なんだとww照れてんだぜあいつw」

キョン「・・・そうか。」

51 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:33:34.97 ID:c45Km/BX0

国木田「最近うちのクラスの女子が休みすぎじゃない?」

キョン「だな、朝倉に長門に・・・関係ないけど朝比奈さんも学校に来ないって
鶴屋さんが言ってたな。」

谷口「へー。」

キョン「谷口、刺されるなよ。」

国木田「気をつけなよ(笑)」

谷口「なんで俺がさされなきゃならんww」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:37:03.69 ID:c45Km/BX0

谷口「今日の放課後は涼宮と映画みにいくんだぜー」

国木田「へー!朝倉さんと見に行く予定だったやつ?」

谷口「さあ?なんにするんだろなww」

キョン「ハルヒと放課後も会うのか?」

谷口「おう!あいつ。最近ツンケンしてると思ってたけど、
可愛いところあるんだよなあ。彼女役じゃなくてもう彼女になってくんねーかなあー」

キョン「もう少しまじめに考えてやれよ?」

谷口「おまえ、涼宮の話になるとまじめだな」

キョン「いや・・・。そんなことない」

55 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:43:36.56 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「たにぐちっ!さっさと来なさいよ!!」

谷口「へいへい。んじゃ、また明日な!」

国木田「またあしたー!」

キョン「ああ。」


ハルヒ「ちょっと、あれ。」

谷口「あ、あさくら???」

ハルヒ「なんか、やつれてるわね。声・・・かける?
あんた気まずいんだったら声かけて謝っといたら?」

谷口「いや、前謝ったから気まずいことなんてねーよ?」

ハルヒ「そう?じゃあ映画館はいるわよ?」

谷口「おう。」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:46:15.51 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「教室で、キョン達と私の話してたでしょ?」

谷口「どうだったかな?忘れたー」

ハルヒ「ほんとあんたは・・・、まあいいわ。」

谷口「なあ?お前彼女役じゃないと嫌か?」

ハルヒ「どっ!どういう意味よ?」

谷口「だから…。まあいいや。」

ハルヒ「うぅ。」

57 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:49:01.19 ID:c45Km/BX0

ハルヒ「ねぇ?映画はじまってるのわからないの?」

谷口「そんなの見てんだから解るぜ?」

ハルヒ「だったら、ちゃんとスクリーンみなさいよ!
なんか顔についてる?みてこないで///」

谷口「かわいいなって思ってさ〜」

ハルヒ「なにいってんの///ばっかじゃないの///」

60 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:56:12.88 ID:c45Km/BX0

谷口「さっき言おうとしてたことだけど、
役じゃなくて本当に付き合わないか?」

ハルヒ「はあっ!!?どっ、どうせ誰にでもいってんでしょっ///」

谷口「誰にでも言うわけねーだろ?なあ?」

ハルヒ「どうしてもっていうなら、いいけどっ///」

谷口「そんな仕方なしに、見たいな言い方されると悪い気がすんだよなあ。
お前はどう思ってるんだ?」

ハルヒ「へっ!?そんなの言わせないでぇ…」

61 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:57:29.44 ID:c45Km/BX0

谷口「じゃあ、お前も俺の事いいって思ってんなら、
なんかわかるようにして?」

ハルヒ「・・・・ほらっ!これでいいの!?もうっ。(ぎゅっ。)」

谷口「ははwwほんとかわいいなwww手ちっちゃいなあ。」

ハルヒ「うっさい!もうわかったでしょ、はなして///」

谷口「いやだよ」

ハルヒ「もうっ、仕方ないんだからっ・・・」


書いてて寒気した

63 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 03:59:57.99 ID:c45Km/BX0

谷口「映画おもしろかったなあww」

ハルヒ「ああ、そうねっ」

谷口「うあ」

ハルヒ「まだ朝倉さんいるわよ?こっちに気づいてるのかしら?なんか気味悪い」

谷口「ここは俺達が付き合ってるところ見せつけどきだよな!ww」

ハルヒ「なんなのよそれ(笑)やっ!もおおう!はなせえっ///」

67 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:02:40.36 ID:c45Km/BX0

谷口「じゃあ、また明日なっ!」

ハルヒ「うんっ♪あんたも気をつけて帰るのよおっ!」

谷口「ありがとなっ!じゃあ!!!」

ハルヒ「またあしたあ〜!」


谷口(あーもう幸せだ。なんか俺らラブラブ過ぎるwwwwww)

68 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:06:08.68 ID:c45Km/BX0

谷口「おっはっようっ!!今日も涼宮は後から教室に入るってよっ!」

国木田「朝からそのテンションどうしたのさww」

谷口「実はだなあ、正式に付き合う事になった!彼女役じゃなくてもう俺の彼女になったんだ!!」

国木田「ああ!そうなの?よかったね。」

谷口「なんだよーそっけねーなあ・・・。キョン?どうしたんだよ?」

キョン「いや、すまん、なんか頭いたくてな。風にあたってくる」

谷口「大丈夫かよー?」

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:10:16.39 ID:c45Km/BX0

国木田「おい、キョンが涼宮さん好きなの知らないわけないよね?」

谷口「はあ?」

国木田「本当に鈍いなあ。まあ、キョンは谷口に協力してるように見えたから、心配しなくていいと思うけど」

谷口「あーやっぱ女がかかわるとややこしいなあ。」

ハルヒ「・・・!!」

国木田「おい、涼宮さんいるぞ?」

谷口「あっ!!違う!まてよっ!!!!」

谷口「いっちゃった」

国木田「いっちゃったじゃねーよ、おいかけなよ」

谷口「もういいわ。めんどくせー、俺は仲良く楽しくしてたいだけなんだよ。」

73 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:13:13.07 ID:c45Km/BX0

谷口「結局キョンも涼宮も教室帰ってこなかったなあ。」

国木田「そうだね。」

谷口「こいつらも学校休んだりしないよなあ?」

国木田「どうだろうね?」

谷口「おまえ、冷たいなあ。」

国木田「そう?かわらないよ?」

谷口「とりあえず帰るわ。またな!」

78 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:17:51.10 ID:c45Km/BX0

谷口(ああー!俺は楽しく過ごせてたらよかったのに。
涼宮が「彼女役」とか言ってくるから朝比奈さんとも変な感じになっちゃったし。)

鶴屋さん「おーーーーーいっ!」

谷口「ああっ!つるやさん!!」

鶴屋さん「ちょーっとお話伺えるかっなあ?」

谷口「はい。なんですか?」

鶴屋「みくるが行方不明なんだよね〜、なんかしらないかい?
あのこがあたし以外に仲良くしてたのって君しかいないんだよねー?」

谷口「しらないですねえ。」

鶴屋さん「ほんとにぃ〜?まあ疑うのは良くないから、そういうことにしとくさっ!
なんか解ったことあればいってねー!じゃっ!!」

谷口(あーめんどくさ)

82 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:20:52.53 ID:c45Km/BX0

〜次の日〜

谷口「あれ???」

谷口(キョンも涼宮も国木田もきてない・・・。)

谷口(朝倉、長門、涼宮、朝比奈さんまでいなくなってる?)

谷口「もうなんなんだよ」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:22:43.38 ID:c45Km/BX0

谷口(たしか長門は「朝倉が怒ってる」「待ってる」とか言ってたか?
んじゃ涼宮とみた朝倉は俺を待ってたのか?)

谷口(なんかあいつが知ってる気がする。知らなかったらそれまでだな!いってみよう)

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:25:15.21 ID:c45Km/BX0

谷口(よかった!まだいた!!)

谷口「・・・・・おい?朝倉?」

朝倉「谷口君〜♪遅かったね!待ってたんだよぉ?はやく中はいろー?」

谷口「あ、ああ。(なんだ?なんだなんだ?」

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:29:42.12 ID:c45Km/BX0

朝倉「はじまったねー☆」

谷口「そう・・だな。」

朝倉「ねえ、私の顔は見てくれないの?かわいいっていってくれないの?
手にぎらしてくれないの?ねえ?ねえ??」

谷口「えっ?」

朝倉「あたし知ってるんだよぉ?涼宮さんとここでイチャイチャしてたのお!」

朝倉「あたしと約束してたのに朝比奈さんと一緒に居てたのも知ってるのっ★」

朝倉「やだなあっ、あたしの事がそんなに邪魔だったぁ?」

谷口「えっ?おまえ、みんながどこにいるのか知ってるのか??」

朝倉「知ってたらなんなのぉ?そんなことより、私にも手にぎらせてっ♪?」

谷口「えっ、あ、うん」

朝倉「んふふ♪」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:34:07.25 ID:c45Km/BX0

朝倉「この手に包まれる人は幸せねぇ。大好きなんだよぉ?」

朝倉「あいつのことも、ちょっと怖がらせようとしたら、
谷口君に優しくされて谷口君からスキって言われてて、
本当にむかつくね。だからもう谷口君の姿が見れないようにしてあげたよぉ?」

谷口「え・・・?あいつって?」

朝倉「朝比奈さーんっ★目が見えないの、だから谷口君のことも見れないの」

朝倉「だって、あいつのせいで私が我慢しなきゃいけないのなんて絶えられないわっ」

93 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:36:58.23 ID:c45Km/BX0

朝倉「あと長門有希。あいつ、しっかり谷口君に伝言してって頼んだのに、
してくれなかったでしょ?谷口君は優しいから伝言聞いたらすぐに着てくれたはずだもの」

朝倉「図書館がどーのとか言ってくるから、こいつも本が読めないようにしてあげたよ?」


朝倉「ねえ?あたしのこと好き?」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:39:25.90 ID:c45Km/BX0

朝倉「なになに?顔が真っ青だよぉ?」

朝倉「照れてるの?かわいいっ♪
なら、わかるようにしてくれたらいいよ、涼宮さんみたいにねっ♪」

谷口「涼宮は?キョンは!?」

朝倉「ねえ、わかるようにしてくれたらいいんだよ?」

谷口「・・・。」

朝倉「ぎゅってして?」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:43:51.09 ID:c45Km/BX0

谷口(ぎゅっ)


朝倉「あはっ!ありがとう!これで安心♪
やっぱり私たちは愛し合ってたんだねえー★」

谷口「で?キョンと涼宮は?」

朝倉「知らないわよお?涼宮さんの居場所なんて私が聞きたいくらいだものっ」

谷口「おまえなあ、いいから教えろよ!」

朝倉「つまらないほどムキになるのね〜。本当に知らないんだから、怒らないでよお」

97 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:46:32.09 ID:c45Km/BX0

谷口「もういい、自分で探す。」

朝倉「あはああああっ!見つかったらあたしにも教えてねっ!うふふふふっ」

谷口(怖かった。ずっと笑ってんだもんな。
国木田。あいつの居場所もわからんな。)

谷口(とりあえず、キョンの家にでもいくか!)

98 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:48:33.13 ID:c45Km/BX0

谷口「っておい!国木田!!」

国木田「ああ、谷口!どうしたの?」

谷口「いや、お前がどうしたんだよ??」

国木田「いや、さっきまでキョンとオールしてそのまま寝ちゃってたんだ(笑)」

谷口「じゃあ、キョンも一緒だったんだな!よかったー」

谷口「あっ!!涼宮は!!!!!!?しらないか?」

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:50:51.53 ID:c45Km/BX0

国木田「それが・・・さあ?」

国木田「お前、涼宮さん傷つけただろ?あのとき涼宮さん泣きながら教室でたみたいで、
キョンとぶつかったんだって。で、そのまま二人で話してたらしくて、
キョンが、さ?怒っちゃって。もともと涼宮さんの事スキだったから、余計にだよね」

100 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:52:46.98 ID:c45Km/BX0

国木田「で、傷心の涼宮さんはキョンの暖かい心にひかれたわけさ。」

谷口「は?」

国木田「もともと涼宮さんとキョンは仲よかっただろ?
涼宮さんも本当に大切なのはキョンだって気づいてんじゃないかな?
で、いまは部屋に二人でいるよ。」

谷口「なんだよそれ」

101 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:53:35.88 ID:c45Km/BX0

谷口(国木田に二人を呼んでくるか聞かれたけど断った。なんとなく映画館に向かってる自分がいた)

104 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:57:23.43 ID:c45Km/BX0

朝倉「んふふふ!戻ってくれると思って…きゃっ!!」

谷口「ごめん、俺、どうしたらいい?」

朝倉「苦しいよぉ、そんなにきつく抱きしめないで?寂しいのね?」

朝倉「あたしが一生死ぬほど愛してあげるから元気だして?」

谷口「朝比奈さんが目が見えなくされたのは、朝倉のせいじゃない、
朝比奈さんにいい顔してた俺のせいな気がする。
長門も悪くない、俺が行かなかっただけだ。」

谷口「国木田まで冷たくなっちゃって、なんか全てなくした気がするんだよ・・・」

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 04:59:20.28 ID:c45Km/BX0

朝倉「だから私がついてるじゃない?
そりゃ・・・ね?あたし人の目みえなくしちゃったけど
これも谷口君のことが好きだからやっちゃっただけなのっ!
怖がらないで?そして現に谷口君だってここに来てくれた!でしょ?」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 05:00:54.42 ID:c45Km/BX0

朝倉「でも本当に本当に後悔したんだ・・・。
なんて事しちゃったんだろうって。だから自分の目も見えなくしたんだよ?」

107 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 05:02:34.41 ID:c45Km/BX0

朝倉「でね、目がみえないことで真っ暗な世界になっちゃって、
寂しくて怖くて自分で自分のおなかクチャクチャに切っちゃって死んじゃったの」

谷口「!!?」

朝倉「んふふ?あたしの体つめたいでしょお?」

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 05:03:45.60 ID:c45Km/BX0

朝倉「二人だけの世界に行って、愛をはぐくみましょう?
ね、苦しくない、怖がらないで?わたしを信じて」

谷口(苦しい、息が・・・できない・・・・・・)

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 05:05:01.68 ID:c45Km/BX0

朝倉「あたし映画館からでれないの。でもここが私たち二人の思い出の場所ね♪」

朝倉「これで・・・やっとふたりっきり・・・・・・」


END

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/23(金) 05:06:44.07 ID:c45Km/BX0

ごめんなさい!目ざましなっちゃって焦って終わらせました!
投げ出すのは嫌だったんで、一応終わらせてみました。

読んでくださったかた、ありがとうございました!オチが弱くてすいません><

では!



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