長門「…死ねば助かるのに…」


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1 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/10(土) 22:35:44.20 ID:xuND8eoZ0

南郷「…お前、麻雀がわかるのか?」

長門「…全然。ただ、今気配が死んでいた。背中に勝とうという強さが無い」

南郷「…」

長門「…あなたはただ…怯えている」

南郷「…ッ!」

7 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/10(土) 22:43:05.14 ID:xuND8eoZ0

南郷「…くそッ!…確かにこのガキの言うとおりだ…この手がどうして二筒切りなんだ…ッ!」

南郷「…どうせ死ぬなら…強く打って…死ねぇッ!!!!!」

打 五筒


竜崎「ロン」

南郷「…え?」

長門「…ユニーク」

10 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/10(土) 22:58:07.22 ID:xuND8eoZ0

竜崎「終わりだな」

南郷「ま、待ってくれ…ッ!…い、今のは無しにしてくれ!」

竜崎「何甘っちょろいこと言ってんだ、南郷さん」

南郷「い、今のは…そう!こいつに誑かされたんだ!!この打牌は俺の意思じゃない!」

長門「…」

竜崎「…では、どうすると…?」

南郷「…こ、こいつが代わりに打つ!…お前、それでいいな!?」

長門「…(コクン)」

竜崎「…ふん、まぁいい。だが、負けた時は、そこのガキ、どうなっても知らんぞ?」

長門「…構わない」

14 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/10(土) 23:19:28.42 ID:xuND8eoZ0

…後に、裏の麻雀界を震撼せしめる伝説の長門有希、これがその始まり、初めての麻雀

この時、長門は卓につく五分前に麻雀のルールを簡単に説明されただけで、役など一切知らない、ド素人以前の状態だった

竜崎「…では始めるか」

打 二索

長門「…ロン」

竜崎「…な、何ッ!?」

南郷「…ッ!!(や、やりやがった…あのガキ!…早すぎて見えなかったが…間違いない…つばめ返しだッ!!)」

21 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/10(土) 23:34:34.10 ID:xuND8eoZ0

竜崎「…ちっ…ついてやがる…次だ、次!」

ジャラァッ…ジャッ…ジャッ…

南郷「…ッ!(よし、ツキが回ってきた!…大三元を狙える勝負手だ…!…こいつをモノにすれば…!)」

上家 打 中

長門「…」

南郷「…ッ!?」

続く、白、發も見送る長門。動かない。…そして二枚目の中

長門「…」

南郷「…ッ!?(何故!?…結局、この手は七対子止まり…駄目だ…やはり、次からは俺が…)」

竜崎「…ん?…しっ!…」

コツコツ…コンコン…

「すいませーん、警察ですがー」

28 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/10(土) 23:48:33.19 ID:xuND8eoZ0

竜崎「…」

「実は昨晩、ちょっとした事件がありまして、不良グループ同士の抗争事件なんですが…」

「チキンラン…て言うんですか、どちらが多くのフライドチキンを食べれるか競争し、相手より多く食べたほうが勝ちという、胃もたれ知らずを競うゲーム」

「そいつをやらかして、一人は途中で吐いてギブアップしたそうなんだが、もう一人は店の在庫が無くなるまで食い続けたらしく、そいつがどうやらこの界隈に逃げ込んだらしんです」

長門「…ゲフゥ」

竜崎「…店の在庫がなくなるまで…?…どうりで、口の周りに食べかすがついてるわけだ」

手下「…どうします」

竜崎「…拭いてやれ、みっともない」

長門「…ん」

33 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 00:03:36.52 ID:FxzOCUkN0

安岡「失礼しますよ」

竜崎「…」

安岡「…いるじゃねぇか、ガキが。…だが、女の子…か。」

竜崎「…刑事さん、用が無いなら帰ってくれませんか?」

安岡「…ふん、まぁいいじゃねぇか。おい、俺は少しここに残るぞ」

「は、はい。」

長門「…」

竜崎「…ちっ、仕方ない、始めるぞ」

打 西

長門「…ロン、大三元」

竜崎「…ッ!!?な、何!!?」

南郷「…(ば、馬鹿な!大三元に必要な牌はもう捨てられて…ッ!…す、すりかえられている…!…このガキ、警官に皆の注意がいってるうちに河から抜きやがったんだ…!)」

竜崎「…く、このガキ…!なめた真似を!…」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 00:20:42.51 ID:FxzOCUkN0

竜崎「…ちっ、今日はついてねぇな」

手下「…竜崎さん、念のため代打ちをよびましょうか?」

竜崎「…代打ちって…矢木か?…バカヤロウ!あんなガキ相手に代打ちなんて呼べるか!…このまま続けるぞ!」


…だが、この時、長門は既に竜崎を遙かに凌駕していた

…結局、この局も竜崎はトップを失ってしまう

竜崎「…このままじゃ、あのクズの借金300万…俺が背負うハメに…」

竜崎「…矢木を…代打ちの矢木を呼べッ!!」

38 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 00:42:28.34 ID:FxzOCUkN0

…次局、東場を終え、2位の竜崎を22000はなして、長門トップ。はやこの半荘も勝負あったか…その時…ッ!

竜崎「…(…く、誰でもいい、このよどんだ空気を…変えてくれッ!…たとえ…悪魔でも…!!!)」

ギィィ…バタン…

竜崎「…ッ!?…お前は…アカギ!!!…何故お前がここに…!?」

アカギ「…フフ…あんたが苦戦してるって言うからどんな相手かと思えば…」

竜崎「…矢木は…どうした…?」

アカギ「…実はここに来る途中、落雷に遭いまして…矢木さんは今、病院にいますよ」

竜崎「…くっ!…この際仕方ない…!…アカギ、お前が…代打ちをやってくれ」

アカギ「…フフ…いいでしょう、引き受けましょう」

長門「…」

46 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 00:56:46.47 ID:FxzOCUkN0

アカギ「…さて、勝負を始める前に、君に要求がある」

長門「…何?」

アカギ「…聞いたとこによると、君はこの勝負、何も賭けていないそうだが、それでは不公平とは思わないか?」

長門「…」

アカギ「…腕一本、賭けよう」

長門「…」


長門「…倍プッシュだ」

52 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 01:11:41.73 ID:FxzOCUkN0

長門 VS アカギ   東1局

ジャァッ…ジャッ…ジャッ

アカギ「…じゃあ始めようか」

長門「…待って」

アカギ「…なんだい?」

長門「…貴方の山…見させて」

カチャッ…

南郷「…ッ!?な…これは…下の山に、大車輪…!?…ツバメ返しをやるつもりだったのか!?」

アカギ「…フフ、さすがだ。…だが、君の配牌を見てみようか」

長門「…」

カチャッ…カチャッ…

竜崎「…これは…大三元爆弾…ッ!?」

安岡「…この二人、既に勝負が始まってたのか」

61 名前:誰か…代打ちを…頼む…[] 投稿日:2008/05/11(日) 01:41:05.60 ID:FxzOCUkN0

伝説の夜はまだ始まったばかり―――

71 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 05:16:18.36 ID:UsS0zVmJ0

アカギ「小細工を見破る目は持っているみたいだな」

長門「・・・」

アカギ「なんでアンタみたいなのがこんな所で麻雀してるのか知らないが思ったよりは楽しめそうだ」

長門「御託はいい。早く続きを・・・」

アカギ「くく、アンタ・・・俺と少し似てるよ・・・」

新たな山が積まれ、勝負は再開された。

72 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 05:24:54.81 ID:UsS0zVmJ0

東1局 親 雑魚A ドラ 東

雑魚A(はぁ・・・腕2本もかかってる勝負に付き合いたくねぇよ・・・さっさと終わらしちまおう・・・)

打 1筒

長門「ポン」

雑魚A「!?」

アカギ「・・・」

4巡後

長門「ツモ・・・東ドラ3・・・満貫・・・」

雑魚B「早っ」

アカギ(混一にもトイトイにも固執せず・・・か)

長門(・・・)

74 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 05:36:26.74 ID:UsS0zVmJ0

東2局 親 アカギ ドラ 5索

長門「ポン・・・」

長門「チー・・・」

長門「ロン・・・断公ドラ1・・・2000」

雑魚B(だから早ぇよ・・・まだ7巡だぞ・・・)

アカギ(フゥン・・・そういう事か)

長門(この人は不気味・・・早々に勝負を終わらした方がいい・・・)

竜崎「おいおい・・・大丈夫かよ。もう12000点も離されちゃったぞ・・・」

アカギ「心配ないですよ、なぁに・・・12000点なんてワンチャンス。それに、今不利なのは向こうの方ですよ」

竜崎「何・・・だと・・・!?」

76 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 05:54:22.20 ID:UsS0zVmJ0

竜崎「どういう事だアカギ?説明しろ!」

アカギ「ククク・・・だってそうでしょう。まがりなりにもここはヤクザの雀荘。それに賭けてるのはお互いの腕2本だ。

こんな勝負吹っかけて負ければたたじゃすまない。」

安岡「お、おい」

アカギ「分かってますよ。勿論アンタ達警察の前でそんな血なまぐさい事なんかしやしない。
でも、それに見合う代価は支払ってもらわないと」

安岡「代価・・・だと?」

アカギ「そう。じゃないとこっちの面目がたたない。まぁソープに暫く突っ込まれるか、最悪タコ部屋の慰めものだな。」

長門「・・・」

77 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 05:56:22.33 ID:UsS0zVmJ0

東3局 親雑魚B ドラ6索

長門「ポン」

雑魚B(またかよ・・・)

アカギ(・・・そうそう逃げ切れるもんじゃないんだよな。麻雀って)

アカギ 打 1索

雑魚B「ポ、ポン!」

長門「・・・」

次巡 アカギ 打 9索

雑魚B「チー!」

長門(見え見えの染め手・・・もう索子は打てない・・・)

更に次巡 赤木 打 5索

雑魚B「それもチー!」

長門(この人・・・)

アカギ「フフ・・・」

79 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 06:03:58.47 ID:UsS0zVmJ0

長門「!」

ツモ 6索

長門(これはいらない・・・でも上家の危険牌。もう切れない)

長門 打 9萬

アカギ「ふっ、まるで目暗だな」

長門「?」

アカギ「ここに乗り込んでる度胸は認めるよ。でも圧倒的に経験が足りない。普通ここまで鳴かしたんだから俺にも手は入ってるって気づくものだぜ」

長門「!」

アカギ「悪いがその9萬、ロンだ」

バラ・・・

80 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 06:13:42.79 ID:UsS0zVmJ0

アカギの手牌

二三四 33445赤5 EFG 九

竜崎「おおっ!」

長門(その待ち・・・)

安岡(えぐいな・・・染め手から溢れてくる3,6索を狙わずに悪魔でも断公を狙ってた長門からの直撃を優先か)

アカギ「イーペー赤1 2600。差は6800か」

アカギは静かにほほ笑んだ

長門「・・・ユニーク」

85 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 06:31:49.60 ID:UsS0zVmJ0

東4局 親 長門 ドラ 白

長門(点差が縮まってる・・・大量リードなら安手で他家に流させるけどここは少しでも・・・)

アカギ「点数が欲しいってか」

長門「!」

アカギ「無表情だから考えが読みにくいけど、まあそんな所だな。けど浅はか」

長門「・・・あまりおしゃべりは好きじゃない」

アカギ「だろうなwでもアンタ、この局も点数を吐き出す。ひねった蛇口のようにね」

長門「・・・ユニーク」

アカギ「かどうかやれば分かるさ」

長門「・・・」

長門 打 9索

88 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 06:48:56.35 ID:UsS0zVmJ0

長門(手はある程度まとまってきてる。でもあの少年、今度は索子の染め手っぽい・・・)

アカギ「ポン」

鳴き牌 9索  打 1索

長門(おそらくテンパイ・・・でも私の手は索子も使える。索子は切らなくても勝負できる)

アカギ(ふふ・・・そろそろかな)

次巡 アカギ 手牌から打 5萬

雑魚B「! ポ、ポン!」

長門(え?)

続いて次巡、アカギ手牌から8萬

雑魚B「チー!」

長門(・・・萬子も危険・・・。通るのは筒子だけ・・・)


長門 打 3筒

アカギ「それだ、ロン。白ドラ3.8000」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:00:19.61 ID:UsS0zVmJ0

長門(さっきは下家を警戒させて直撃・・・。今度は自分に意識を集めさせてから下家を支援。

そこから更に裏をかいたアガリ・・・この少年から逃げる事は困難・・・)

アカギ(流石・・・2度も裏をかかれながらまだ冷静に状況を分析してやがる。まるで人外・・・

いや、物の怪の類よりもっと冷たい・・・宇宙人に近い感覚だな・・・)

竜崎「よくやった!さすが我が組のホープ!!このまま圧倒しちまうんだwww」

アカギ「それはちょっと厳しそうだよ、竜崎さん」

竜崎「え?」

アカギ「目が死んでない。虎視眈眈と狙ってる目だよアレは・・・。気を抜いたら喰われる。

悪魔でも狩る側の目。まるで虎だよ」

長門「・・・にゃぁ」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:06:24.33 ID:UsS0zVmJ0

東場終了状況

雑魚A  21000
アカギ  38600
雑魚B  21000
長門   24400

安岡(両者共凄い精神力だ・・・。実力こそはアカギってガキが圧倒してるように見えるが

長門っていうおにゃのこも精神力では負けちゃいねぇ。

普通あんなアガリを立て続けに2回もやられちゃ普通委縮する。だが悪魔でポーカーフェイス。

負けたらソープに漬け込まれるっていうのに・・・そしたら・・・そしたら・・・

はぁはぁ・・・むしろ負けねぇかな・・・)

99 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:16:44.09 ID:UsS0zVmJ0

安岡「・・・ふう。女子高生が風俗とかだろ・・・倫理的に考えて・・・」

アカギ「?」

103 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:23:00.33 ID:UsS0zVmJ0

長門(・・・なんかトイレと刑事さんからイカの臭いがする・・・気持ち悪い・・・)

105 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:31:28.90 ID:UsS0zVmJ0

南場突入

アカギは先のアガリから流れに乗ったのか1300、2600をツモあがる。

さらに立て続けに2600オールをツモ。これで差は33500点

長門の勝利は絶望的かと思われた。

竜崎「いいぞ、その調子だ!」

南郷「はわわ〜、大ピンチにょろ!大ピンチにょろ」

長門「・・・落ち着いて。・・・大丈夫。今の2局で分かった事がある・・・」

アカギ「?」

106 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:37:29.89 ID:UsS0zVmJ0

安岡「おい、なんだそれは?」

長門「喋らないで、・・・息が臭い。安岡さん、向こうで少し話しましょう」

南郷「分かったにょろ!竜崎さん、少し向こうの部屋借りますよ?いいですね?」

竜崎「あ?ん〜まあそれぐらいはいいだろう。だが早くしろよ。まだ大局中なんだからな」

南郷「恩に着ます」

竜崎「べ・・・別にアンタの為じゃないんだらね!少し、ちょっと疲れちゃっただけなんだからね!」

南郷(きめぇ・・・。だが助かった。少しでもこの時間で流れが変わるならそれに越したことはない。

それに長門の分かった事も気になる)

108 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:43:03.85 ID:UsS0zVmJ0

別部屋にて

南郷「それで・・・何なんだ、気づいた事ってのは?」

長門「・・・彼の大雑把な打ち筋。彼の打ち筋には大まかに2種類の打ち方がある・・・」

南郷「何だと!?それは本当にょろか?」

長門「・・・彼の打ち方・・・序盤は流れが私にある事を察して変則的にあがった・・・

あと南郷さん、語尾に にょろ とか楽しくない・・・むしろ不快・・・やめて」

南郷「分かったにょろ!」

長門「・・・」

112 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:51:36.22 ID:UsS0zVmJ0

長門「多分あれが彼の序盤の打ち方。相手の運、読みを逆手にとって自分のアガリにする・・・

つまりスタートダッシュに周りを利用するの・・・」

南郷「そうなのか・・・厭らしい打ち手だな」

長門「それだけじゃない。先のアガリ2回はむしろ正攻法・・・相手を利用しないで自分の運だけでアガリきった。

つまり周りはまったくの置き去り・・・多分今戻っても彼の勢いは止まらない。脇がどんなに頑張っても彼に追い付けない・・・」

南郷「じゃあ打つ手ないじゃないか!」

長門「・・・大丈夫。」

南郷「へ?」

長門「今度は私が彼の運を逆手にとる・・・」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 07:59:57.50 ID:UsS0zVmJ0

別部屋からアカギがいる部屋に移動

勝負は再開された。

アカギ「何話してたかは知らないけど無駄だよ。そう簡単には流れは変わるものじゃないさ」

長門「・・・」

竜崎「アカギ、あんましいじめても可哀想だwひと思いにトバしてやれwww」

アカギ「まあ竜崎さんもそう言ってる事だし、さっそく再開するか」

長門「・・・ええ」

南郷(大丈夫なんだろうな・・・長門・・・)

118 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 08:05:55.92 ID:UsS0zVmJ0

南2局 1本場 ドラ 4筒

アカギ(この手も早そうだ。まあ一撃じゃトバせないけどこれをアガれば勝負は決まるな)

長門(この局もきっと彼は早い・・・それに高い。失敗は許されない・・・)

9巡後、アカギにテンパイが入る。

アカギ「リーチ」

流れに身を任せるアカギ。脇の二人は早くも顔が青ざめた。

長門(このままじゃ・・・駄目・・・)

120 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 08:13:55.15 ID:UsS0zVmJ0

長門、ここにきて安牌だが赤の5筒を切る

アカギ・雑魚A「!」

長門(鳴いて・・・あなたは一番点数が低いし、このままじゃ彼がまたツモあがる・・・それはなんとなく分かってるはず・・・)

雑魚A「チ、チー」

アカギ(ふぅん、一発を消させたか・・・だが少しぬるいよ)

アカギ一発ツモならず、続いて長門 打 危険牌の4筒

アカギ「なっ」

雑魚A「! ポンッ!」

長門(・・・これでさっきまで傍観者だった下家に火が着いた。さっきまで彼の独壇場だったけど今は違う・・・)

122 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 08:19:54.92 ID:UsS0zVmJ0

長門(刺客・・・、これは卓上でただ一人の王となったアカギ君を刺すための刺客・・・)

長門(でもこれだけじゃ少し足りない・・・アカギ君を刺すのにまだ追い風が必要・・・ナイフ一つじゃ足りない。だから・・・)

長門「カン」

アカギ(!?)

長門は手の内から4牌倒した

新ドラ 9筒

アカギ「くっ・・・」

長門(これで対等・・・あともう一押し)

123 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 08:30:45.62 ID:UsS0zVmJ0

雑魚A 打1筒

長門(スジだけど決して安牌とは言えない1筒を切ってくれた・・・この人の欲に火がついた・・・行ける)

長門「カン」

新ドラ 中

アカギ(嫌な流れになってきたな・・・うっ)

アカギ、ここにきて7筒ツモ

アカギ「やってくれたよ・・・まさか自分に流れがないからって自分の運をそっくりそのまま他人に渡すなんてね・・・

しかも安全地帯からのパスじゃなくて身を切るような援護・・・まさに地雷原からの支給」

アカギ「敵もたまったもんじゃない、まさか地雷原の方から救援物資が届くなんて夢にも思わないからな。

運が悪ければ即死、でもこれが成功した時の破壊力は申し分ない。まさに大打撃。いいよその発想・・・嫌いじゃない」

124 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 08:38:11.43 ID:UsS0zVmJ0

長門「口上が長い・・・その牌でアガるの?切るの?」

アカギ「残念だがこの牌は・・・捨てる・・・っ」

打7筒 アカギが切ったのは雑魚Aの超危険牌である7筒!!!!

雑魚A「!?・・・・ロ、ローン!ろ〜ん!ろ〜ん!!ろ〜ん!!!」

長門(・・・うるさい)

雑魚「清一ドラ4・・・16000!!」

アカギ「ふふ・・・面白いよアンタ・・・」

雑魚A「///」

アカギ「いやアンタじゃなくて」

127 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 08:45:49.33 ID:UsS0zVmJ0

ここにきてアカギ、まさかの16000点放出・・・

いや、正確にいうと1本場で300点のボーナスも込み16300

これで点差は15500点差になる

雑魚A「俺の時代キター」

しかし実際に流れを操っていたのは長門、先ほどの貸しを返してもらうかのように雑魚Aから満貫を直撃!

これで点差は7500点まで縮まったのである!!

南郷(一時期30000点以上あった点差がもう7500・・・これはいけるにょろ!)

長門「・・・気持ち悪い」

南郷「!?」

132 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 09:03:34.34 ID:UsS0zVmJ0

安岡(まずい・・・これではソープ嬢になった長門と赤ちゃんスマタプレイができなくなる・・・)

長門(・・・これで流れは5分5分・・・南郷さんの借金はチャラにできる・・・

この人はここで死んだら後のハルヒ出生に大きく関わる・・・それは阻止しなきゃダメ・・・)

南郷(これに勝てば竜崎からの借金もチャラになればいいのに・・・大体ID:UsS0zVmJ0にこれ以上続編書く元気も知能もねぇぞ・・・)

竜崎(やだ・・・南郷ちゃんがこっち見てる///借金なんて本当はチャラにしたいんだけどなかなか切り出せないよぉ・・・)

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 09:30:03.01 ID:UsS0zVmJ0

アカギ(状況は俺の方が優位・・・いや、今の点数は俺の方が上だが流れ的には長門の方が部があるか)

長門(アカギ君がこっちを見てる・・・そういえば髪型とかがどことなくあの人に似てる・・・)

アカギ(しかもあいつはどんな時にでも気を緩めない・・・正直きついか?)

長門(・・・じっと見られると落ち着かない・・・長い鼻・・・鋭い顎・・・?体温に若干の上昇がみられる

・・・原因不明・・・???)

138 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 09:37:38.96 ID:UsS0zVmJ0

アカギ(向こうに隙らしい隙があれば叩けるが・・・ん?何でこいつ顔を赤らめてるんだ?)

長門(! アカギ君がこっちに気づいた・・・脈拍、体温ともに更に上昇・・・なぜ?)

安岡「!?おい!!いつまでお見合いしてるんだ!早くオーラスを開始しろ!」

安岡(らめぇ!長門ちゃんらめぇ!!あんな顔に鋭い凶器つけてる奴、好きになったら駄目なんだからぁ!!)

153 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 10:36:35.89 ID:UsS0zVmJ0

オーラス 親 長門 ドラ 5萬

点数
アカギ 30300
長門  28500
雑魚A 24100
雑魚B 17100

再開!途中経過、点数が書き手によってむちゃくちゃだったが

これが正解!正しい!!まぁ雰囲気だけでも楽しんでくれたら幸いである!

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 10:42:23.55 ID:UsS0zVmJ0

アカギ(途中長門の様子が変わった・・・これは勝機か?そこに漬け込めれば・・・)

長門(・・・集中しなければダメ・・・涼宮ハルヒの存在にかけても負けられない・・・)

打・1索

それぞれの思いが交錯しながらも勝負は始まった。

5巡後

長門(手がスムーズ・・・これなら先手がとれる・・・)

アカギ(・・・)

チャッ

アカギ「リーチだ」

長門「!?」

156 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 10:48:24.82 ID:UsS0zVmJ0

竜崎「お、おい!アカギ!なぜ・・・」

安岡「そうだぞ!追っかけられたら完全に運のみの捲り合い・・・馬鹿げてる!!!今すぐクーリー棒を払ってなかった事にしろ!」

アカギ「落ち着いてください二人とも。ふふ・・・確かにこのリーチ、麻雀をかじってる人には無謀に見える

そう、ここは親が何か動きを見せるまではこちらから動きを見せるのは得策じゃあない」

安岡「だったら何故!?」

アカギ「これはギャンブルです。それに勝てる参段がまったく0ってぇ訳じゃないんです」

竜崎「何を・・・」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 10:52:30.08 ID:UsS0zVmJ0

アカギ「おい長門」

長門「・・・何?」

アカギ「この勝負、今の時点で負けを認めろ」

長門「何を・・・」

アカギ「もちろんタダとは言わない。この勝負、もし負けを認めればお前をソープ漬けにする話はなかった事にしてやるよ」

ざわ・・・

長門「・・・・・・」

アカギ「その変わり南郷とかいうおっさんはタコ部屋行き確定だがな」

南郷「ちょwwwww」

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 10:59:49.85 ID:UsS0zVmJ0

長門「・・・その条件は飲めない」

アカギ「最後まで聞けって。この勝負、元はと言えばこのおっさんの借金のせいだ。

何もアンタがその尻を拭ってやる必要はない」

長門「・・・」

アカギ「それに、もしここで負けを認めるなら俺がこれからお前の面倒を見てやる」

長門「!?」

長門(脈拍と体温の上昇を確認・・・原因は・・・やはり分からない・・・?)

アカギ「お前がここに来たのには何か訳があるはずだ。十中八九それはやっかい事だ

ならば俺がそのケツを持ってやる」

長門(確かに私は・・・この南郷という人が涼宮ハルヒの出生に深く関わる事を突き止め

この世界にきた・・・しかしこの人は多額の借金があり、今夜死ぬかもしれない・・・)

アカギ(いけるか・・・)

159 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:04:21.56 ID:UsS0zVmJ0

アカギ「厄介事が無くなる方がお前にもメリットがあるはずだ。もしこの勝負、お前が勝ってもお前が望むモノは手に入るのか?

俺にはそうは思えないけどね」

長門(確かに・・・この世界で南郷さんを助けても、あの世界のあの人は涼宮ハルヒと・・・

ならばいっそ・・・)

南郷「はわわわわ」

安岡(ん〜、アカギに頼んだら一発くらい長門とヤらせてもらえるだろうか・・・

いや、本番じゃなくても赤ちゃんスマタくらいなら・・・)

160 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:06:42.87 ID:UsS0zVmJ0

長門(この世界で・・・私はこの胸の高鳴りを確かめたい・・・)

長門「・・・分かっ(帰って来いよ、長門!)

長門「!?」

162 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:12:02.51 ID:UsS0zVmJ0

長門(・・・誰?)

?(ユキ!あなたはSOS団には無くてはならないメガネキャラなのよ?)

?(そうですよ〜、じゃないと私・・・私・・・ふぇぇ、さびしいです・・・)

?(帰ってこいよ・・・じゃないと俺一人でアイツの面倒見ないといけないだろwそれに・・・)

長門(・・・それに・・・?)

?(・・・続きは帰ってからだw)

まぶしい光の中に、長門は一人の青年の姿を見た・・・・・・・

長門「キョ・・・」

アカギ「きょ?」

安岡「どうした!今日は生理なのかな?かな?」

163 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:16:00.31 ID:UsS0zVmJ0

長門「・・・」

アカギ「・・・」

長門「・・・拒否します。勝負は続行で・・・・」

アカギ「ふふ・・・面白い・・・だが俺のリーチはどう掻い潜る?」

長門「・・・掻い潜る必要は・・・ない」

アカギ「な!?」

長門「正面からぶつかります・・・」

スチャッ

長門「・・・リーチ」

166 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:22:59.98 ID:UsS0zVmJ0

アカギ「・・・」

アカギは少し悲しそうに微笑みながらも、山に手を伸ばした

アカギ「ふふ・・・どうやら俺の・・・」

その牌を見ずにアカギは牌をめくり河に捨てた

長門「・・・いいの?」

アカギ「フッ・・・俺のアタリ牌は何回捲ったって出てきやしねぇよ」

長門「・・・なら・・・ロン。リーチ一発ドラ3.満貫、逆転」

アカギ「ハハっ、そんなカンチャンに一発で振るのかwしばらく牌は握らない方がよさそうだな」

長門「勝負は私の勝ち・・・あなたの腕はいらないから南郷さんの借金をチャラして・・・」

167 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:27:03.91 ID:UsS0zVmJ0

アカギ「それは俺に頼むんじゃなくて竜崎さんにでも頼むんだな」

竜崎「え?あ・・・あぁ・・・うちにはもうアカギ以上の打ち手はいやしない・・・

どう転んでも南郷の借金をチャラにするしかあるまい・・・」

竜崎(やった☆これで南郷君の高感度うp!!)

南郷(嬉しいんだが竜崎の腰がクネクネしててキメぇな・・・)

長門「任務完了・・・それでは私はこれで・・・」

アカギ「待ちな」

長門「?」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:35:26.00 ID:UsS0zVmJ0

アカギ「最後のリーチ、俺のノーテンリーチを読んでたでしょ?」

長門「・・・なんとなく」

アカギ「なんとなく・・・を実践するようなタイプには見えないよ」

長門「・・・あなたは南3局にツモアガリを見逃して雑魚Aの倍満に振り込んだ・・・」

アカギ「ふふ・・・やっぱ気づいてたのか」

長門「あなたはたまに・・・どこか負けたそうに麻雀を打つ。オーラスのリーチの時にもその時の顔が出てた・・・」

アカギ「俺が?・・・かもな・・・最近はひりつく様なギャンブルに少し食傷気味になっていたのかもしれないな

それに、あんな風に俺の仕上がった流れを崩されたのは初めてだからかな・・・あのまま勝っちまうのが惜しい気はしてたな」

長門「・・・どこまでも自由な人ね。・・・ユニーク」

171 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:42:22.88 ID:UsS0zVmJ0

そう言うと長門は部屋を出て行った

安岡「ここここっこここうなったら拳銃でおおおおお脅してレイーポををををを」

バンッ!!

安岡は長門が出たばかりのドアを開けた

南郷「ちょwww安岡さんwwww待つにょろ!」

南郷は追いかけようとしたが、すぐに止まった。安岡がドアを開けたその場で立ち尽くしているからだ

竜崎「どうした?安岡?」(南郷君の気を惹いてずるい><)

安岡「いや・・・今出てったばかりなのに影も形ないんだよ・・・」

172 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:50:17.59 ID:UsS0zVmJ0

竜崎「んな馬鹿な・・・ここは2階だぞ・・・少なくても後姿くらいは確認できたはずだ・・・」

安岡「後姿も何も・・・いくら何でもあの時間でこの階段を降り切るのは不可能だし・・・にょにょにょ!?」

アカギ「・・・麻雀の精・・・いや、亡霊だったのかもね」

竜崎「・・・お前にしてはメンヘルチックだな・・・」

アカギ「メルヘンですよwそれに、いなくなった人間に興味はもうないですよ。」

南郷「ま、まぁ・・・探すにしたって手はないしな・・・」

安岡「そんな・・・まだ臭ひすらかいでないのに・・・」

安岡は力なくドアを閉めた

そのドアの後ろから長門が顔を出した

アカギ(貸しはこれでチャラっと・・・)

長門「・・・ユニーク」

174 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:53:19.77 ID:UsS0zVmJ0

        _、‐-、, -‐z._
        > ` " " ′.<
      / " " " " ゙ ゙ ゙ ゙ \
        7 " " ",.",ィ バ ,゙ ゙ ヾ       r‐ ' _ノ
       ! " " /-Kl/ Vlバ.N     _ ) (_
       | "n l =。== _ ,≦ハ!      (⊂ニニ⊃)
      |."しl|  ̄ ,._ ∨       `二⊃ノ   ククク…
      | " ゙ハ  ー--7′       ((  ̄
      r'ニニヽ._\. ¨/           ;;     なるほど………
     r':ニニ:_`ー三`:く._           [l、     駄作だ…
   /: : : : : : :`,ニ、: :_:_;>      /,ィつ
.   /: : : : : : : : / : : : ヽ\     ,∠∠Z'_つ  俺はこんな気持ち悪くない・・・
  | : :.:.:.:.:.: . :/: : : : : : l : ヽ.   / .r─-'-っ  だがID:UsS0zVmJ0にはもう書く気力がない
.   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.,' ''" ̄: : :l: : : :l   /  ):::厂 ´ ここでこの話は終わりだ
   |:.:.:.:.::.:.:.:l -─-: : /:_:_:_:_l / ̄`Y´
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   |::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |: : : : ゙/

176 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 11:58:13.50 ID:UsS0zVmJ0

>>173
この話はここでおしまいw
この後長門が無事元の世界に戻ったか、それともアカギの帰り道にひょっこり現れて
二人で幸せに生きたかは読み手の妄想にお任せするよ〜

俺はもちろん後者をとるが・・・

180 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 12:01:05.32 ID:UsS0zVmJ0

>>175
ほんとはもちっとキチンとオーラスを書くつもりだったけど
いかんせん仕事終わりで頭まわらんかったw
>>1がやめた後速攻で話作ったけど、どうも締まらん話になったなwww

182 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 12:10:02.18 ID:UsS0zVmJ0

じゃあ俺もぼちぼち寝ますわ
付き合ってくれたみなさんサンキューでしたww
みんな乙!
182ならみんなの夢に今日長門が出てくる!

183 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/05/11(日) 12:14:56.00 ID:FxzOCUkN0

…伝説の夜は終わった

闇に舞い降りた天才、長門有希

その後の彼女の消息を知るものは居ない――

それもそのはず、なぜなら彼女は現代に戻ってきたからである


…だが、そこはかつて知っていた世界とは違っていた

―――涼宮ハルヒの消失 そして、自身の変化―――


長門はまた、戦いの場へと行く

次の戦場は…希望の船…ッ!!!


次回 『賭博黙示録 ナガト』 ――開幕ッ!!!


『ナガト 〜闇に降り立った天才〜』 完



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