ハルヒが雛見沢に来たら・・・


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6 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 21:01:28.32 ID:BAywBIqgO

ハルヒ「ここが雛見沢ね!どんな不思議や宇宙的な出来ごとが起こるかしら!?」
キョン「宇宙的な出来ごとってなんだ、全く……」
朝倉「宇宙的な病原菌とか?」
キョン「勘弁してくれ…」
レナ「……?見慣れない人達かな?かな?」
ハルヒ「そこの変な語尾使うあなたちょっと来なさい」
レナ「私の事かな?かな?」
キョン「おいハルヒ失礼だろ!」
レナ「あはは気にしてませんから。それでどうかしたのかな?」
ハルヒ「私達不思議を探す為にここに来たのだけど下調べは全くしてないの。道案内してくれるかしら?」
レナ「じゃあ付いて来て、案内するよ」
キョン「すまない、俺はキョン、よろしくな」
ハルヒ「私は涼宮ハルヒ!」
朝倉「私は朝倉涼子よ、よろしく」
レナ「私は竜宮レナ!よろしくね!」
この出会いがあの悲劇に繋がるとは思っても見なかった−……

19 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 22:32:58.44 ID:BAywBIqgO

ハルヒ「にしてもコンビニとかまるで見当たらない村ねぇ…本当に現代の日本?」
レナ「あはは…人口の少ない小さな村で、学校も全学年合わせてクラスが一つだけ。ここにはハンバーガーショップもアイス屋も自動販売機も気の利いたものは何もないの。ここにあるのは木々のざわめきと清流のせせらぎ、そしてひぐらしの鳴き声だけ」
朝倉「とんでもない所に来ちゃったわね…」
キョン「団長様には逆らえなかった俺達が悪いがな」
ハルヒ「自動販売機もないのぉ!?私喉からからなのにぃ!」
キョン「我慢しろ。なぁ竜宮さん、水が飲める場所か涼める所に案内してくれないか?」
レナ「近くには…うーん……」
圭一「よぉどうしたんだレナ?」
レナ「あ、圭一君!この人達が村を案内してくれって頼んだから案内してるの!それであの人が喉渇いたって言うから近くに水飲める場所を今考えてた所なの」
圭一「へぇ〜ならうちにこいよ、たっぷり飲ませてやるぜ」
ハルヒ「今すぐ案内しなさい!」
朝倉「涼宮さんは元気ねぇ」
キョン「それだけが取り柄だからな」

23 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 22:45:18.45 ID:BAywBIqgO

圭一「着いたぜ、ここが俺の家だ」
キョン「でかいな…」
朝倉「あの人は良家の息子さんって事ね」
ハルヒ「さっさと水を飲ませなさーい!」
キョン「頼むから人に頼む時はもっと謙虚に頼め」
ハルヒ「ふんっ大きなお世話よ」
圭一「じゃあ中に入ってくれ」
キョン&朝倉「お邪魔します」
ハルヒ「邪魔するわ」
レナ「あ…私初めて圭一君家入るんだ…はぅ〜お邪魔します〜」
圭一「んじゃ待ってくれ、水持ってくる」
ハルヒ「40秒で持って来なさい!」
キョン「いや無理だろ」
朝倉「想像以上に広いお宅ね…」
レナ「……………(そわそわ)」
圭一「人数分持ってきたぜ!」
キョン「わざわざどうも」
朝倉「ありがとう」
ハルヒ「ふんっ遅いのよ」
レナ「わぁ〜ありがとうだよ圭一君!」
圭一「へへっ何か照れるぜ」

29 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 22:59:17.17 ID:BAywBIqgO

圭一「そういえば名前言ってなかったな、俺は前原圭一。よろしくな」
キョン「俺はキョン、よろしくな」
朝倉「朝倉涼子よ。よろしく」
ハルヒ「涼宮ハルヒよ!」
レナ「この人達はこの村の不思議を探しに来たんだって」
圭一「この村の不思議?」
ハルヒ「地図でこの村を見た時ビビッって来たのよ!ねぇ何かない!?」
レナ「うーん…」
圭一「不思議な事…」
朝倉「ないっぽいわねぇ」
キョン「ある意味助かったがな」
ハルヒ「えぇ〜!?ないのぉ!?ひとっつもないのぉ!?」
レナ「…オヤシロ様」
キョン「オヤシロ様?」
ハルヒ「何なに?オヤシロ様?」
レナ「…ううん何でもない!ここは何にもない村だよ!」
圭一「…………?」

35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 23:14:04.96 ID:BAywBIqgO

レナ「そうだ!涼宮さん達って何処に泊まる予定なんですか?」
キョン「そういえば決めてなかったな…ハルヒ、そこらへんは大丈夫なんだろ?」
ハルヒ「へ?キョンがそこらへんやってくれたんじゃなかったの?」
キョン「…………」
ハルヒ「…………」
朝倉「と、言う訳よ」
圭一「なら俺ん家とレナん家泊まって行けよ。レナん家一泊くらい大丈夫だろ?」
レナ「え!?う、うんお父さんに頼めば大丈夫だと思うよ」
ハルヒ「ならキョンは前原さん家、私達は竜宮さんの家でお泊まりね」
朝倉「異論はないわ」
キョン「何から何まで本当にすまない」
圭一「いいって事よ!もう日が暮れるしレナ達は出た方がいいな」
レナ「う、うん。またね圭一君」
キキィ…
朝倉「キョン君また明日」
ハルヒ「明日は不思議に会えるかしら…」
バタン
圭一「さて、部屋まで案内するぜ」
キョン「ああ」

41 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 23:30:14.50 ID:BAywBIqgO

圭一「空きの部屋がなくて俺の部屋ですが掃除すれば布団敷けるから待って下さい」
キョン「ああ」
がしゃーんどしゃーん
キョン「…………」
がしゃーんぐしゃーん
圭一「お…お待たせ」
キョン「大丈夫か?」
圭一「大丈夫っす…さぁ入って下さい」
キョン「また部屋が広いな…」
圭一「無駄に広いと掃除したくなくて」
キョン「なるほど。で、何で敬語なんだ?」
圭一「明らかに年上っぽいので…」
キョン「よくわかるな」
圭一「これからキョンさんって呼んでいいですか?」
キョン「別にいいが…俺は何で呼べばいいんだ?」
圭一「普通に圭一でいいっすよ」
キョン「わかった」
こうして夜は更けていった

50 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 23:43:19.01 ID:BAywBIqgO

夜中
キョン「ん…トイレトイレ…」
がらがらぴしゃ
キョン「ん〜…眠いがトイレに行かなくてはならないジレンマ…」
がちゃ がちゃん
キョン「……ふぅ」
がちゃ がちゃん
キョン「さて戻るか…」
ぺた
キョン「………?」
ぺた
キョン「……足音?」
ぺた
キョン「誰かそこにいるのかー?」
ぺた
キョン「…………(ごくっ)」
ぺた
キョン「これが怪奇現象って奴なのか…!?」
???「…………」
キョン「角?が生えた女の子…?」
羽入「わ…私が見えるのですか!?」
キョン「見える?……ああ見えるが」
羽入「あうあう!救世主が現れたのですよあうあう!」
キョン「………?」

56 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/18(月) 23:52:26.27 ID:BAywBIqgO

羽入「この雛見沢を救って欲しいのですよ、あうあう!」
キョン「待て、話が見えん」
今までの事を説明
キョン「にわかに信じがたいな…」
羽入「正直記憶の復活は毎回は期待出来ないし、だったらイレギュラーな貴方達に期待するのですよ!」
キョン「ハルヒだけがイレギュラーだがな」
羽入「期待しているのですよ!羽入はいつも梨花のそばで見守っているのですよ!」
キョン「期待されてもこま……消えた」
てくてく
キョン「信じ難いが……」
がらがら
キョン「信じるしかないか」
ぴしゃん
こうして朝を迎えた

65 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 00:10:57.28 ID:pcHsq3t6O

圭一「キョンさん朝っすよ」
キョン「ん…朝…か」
身支度を整え下に降りる
前原父「おおキョン君、夜はぐっすり眠れたかい?」
キョン「ええまぁ」
前原母「ゆっくりしていってね」
朝食を済ませ家を出た
圭一「さてレナ達と合流しますか?」
キョン「そうだな」
レナ「あ、圭一くーん!今日は早いんだね!」
圭一「早起きは三文の得って言うからな!」
ハルヒ「……ふぅ」
キョン「どうしたハルヒ?珍しく溜め息何かついて」
朝倉「昨日レナさんにレナさんのお父さんの再婚相手の話しを相談されたの。とてもレナさんが悲痛な顔をしていたから私達が協力して二人に話し合いをさせて再婚相手とは別れる方向になったの」
キョン「へぇ、そんな事があったのか」
ハルヒ「夜中までかかったからおかげで寝不足よ…ふぁ〜眠い」
レナ「ごめんね?涼宮さん」
ハルヒ「これくらいどおって事ないわよ!…ふわぁ〜…」
キョン「口くらい手で隠せ、みっともないぞ」
ハルヒ「うっさいキョン!」

81 名前:需要ないけど[] 投稿日:2008/02/19(火) 01:24:03.33 ID:pcHsq3t6O

圭一「そうだ、俺らの学校に行きませんか?」
キョン「学校?」
ハルヒ「面白そうね、行きましょう!」
朝倉「ま、こうなるかぁ」
レナ「私達が案内するよ!」
〜学校〜
レナ「着いたよ!あれが私達が通ってる学校だよ!」
ハルヒ「古き良き木造建築の学校って感じがよく出てるわね」
キョン「外で遊んでる子供達がこの学校の生徒全員なのか?」
圭一「はい。下は小学一年、上は中学三年っす。学年が上の生徒が下の子の面倒を見ています」
キョン「へぇ…大変そうだな」
魅音「お、圭ちゃんだ。おーい圭ちゃーん!」
沙都子「圭一さんおはようございますですわ!」
圭一「魅音!沙都子!」
梨花「おはようございますですにぱ〜♪」
圭一「梨花ちゃんおはよう!」
キョン「…………(あの子が昨日羽入とか言う女の子が言ってた女の子か…)」
ここで紹介タイム
魅音「遠路はるばるお越しになって…後で都会の話しを聞かせて下さい!」
ハルヒ「どんどん聞きなさい!ただしこっちも色々根掘り葉掘り聞かせてもらうわよ?」
魅音「はい喜んで!」
キョン「…………(あっちゃ〜…魅音て言う子地獄見るな…)」

83 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 01:43:56.70 ID:pcHsq3t6O

くいくいっ
キョン「?」
梨花「にぱ〜♪」
キョン「えっと、梨花…ちゃん?だっけ?」
梨花「そうなのですよにぱ〜♪ちょっと来て欲しいのですよ」
キョン「何処にだ?」
梨花「いいからついてくるのですよ」
キョン「……ああ」
−学校焼却炉付近−
梨花「羽入から話しは聞いたのですよ、正直私は驚いたのですよ」
キョン「………」
梨花「きっと貴方達なら、この惨劇の舞台を無茶苦茶に壊してくれると思ってるわ」
キョン「…どうしてそんな事がわかる?」
梨花「今までなかったイレギュラーな貴方達を信頼しようと思うの」
キョン「…わかった、俺は何をすればいいんだ?」
梨花「今は何もしなくていい、今は何も…ね」
キョン「……わかった」
梨花「じゃあ戻るのですよ、にぱ〜♪」
キョン「………はぁ」

86 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 02:07:50.54 ID:pcHsq3t6O

梨花「ただいま戻りましたのです。にぱ〜」
沙都子「涼子お姉様!もっとトラップについて教えて下さいませ!」
朝倉「ふふっ、そうね…小さい子でも仕掛けられる凶悪なの教えてあげる」
沙都子「やったぁですわ!」
梨花「み〜沙都子がどんどん悪い子になっていくのですよ」
キョン「………?ハルヒは?」
沙都子「ハルヒさんなら魅音さんとあそこでお喋りしてますわ」
キョン「園崎さんが妙にぐったりしてるのは気のせいだな、うん」

89 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 02:20:56.91 ID:pcHsq3t6O

鉄平「沙都子は何処じゃい…」
梨花「…………!?まさかあれは鉄平…!?展開が早すぎる…!」
キョン「何だあのチンピラを絵に描いたような男は?」
梨花「あれが沙都子を苦しめている…私達が惨劇から逃れられないキーの一つよ」
キョン「力じゃ勝てそうにないな…」
鉄平「おう、そこに居たんかい沙都子ぉ」
沙都子「へ…?……!!お…じ…様…!?」
朝倉「……?」
鉄平「儂と一緒に来い、また一緒に住むぞ。」
沙都子「…!?…!!…!?」
鉄平「聞こえなかったんか!?このだらずがぁ!!」
沙都子「ひぐっ!?ごめんなさいごめんなさいごめんなさい!!」
朝倉「待って」
鉄平「あん?」
朝倉「沙都子ちゃんは嫌がってる、沙都子ちゃんを貴方に任す訳には行かない」
鉄平「知ったような口聞くな小娘がぁ!怪我してぇのかぁ!?」
朝倉「怪我するのは貴方の方ではなくて?」
鉄平「あぁん!?儂とやるってぇのかぁ!!?」
朝倉「そうよ?それ以外の何があるの?」
鉄平「儂を舐めるなぁぁぁぁ!!この小娘がぁぁぁぁぁぁ!!!」

91 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 02:43:19.00 ID:pcHsq3t6O

朝倉「長門有希…力を貸して」
ぼわっ
鉄平「何じゃい!?」
朝倉「この空間を私達だけの空間にした。周りにはだ〜れもいない」
鉄平「訳のわからぬ事を言うなぁぁぁ!!」
スパッ
鉄平「ぎゃぁぁぁぁぁぁいでぇぇぇぇ!!」
朝倉「貴方は楽しい時間を奪った…貴方は疫病神……」
鉄平「ひっ…ひっ…!儂が小娘程度に…小娘程度に殺られる何て洒落にならんのじゃぁぁぁい!!」
スパッ
鉄平「ぎゃぁぁぁぁぁぁ!!」
朝倉「言い残す事はある?」
鉄平「このがきゃぁぁぁぁぁ!!調子に乗りよってぇぇぇぇぇ!!」
朝倉「じゃあ、死んで♪」
ザクッグチュグチュグチュグシャッ
朝倉「そして…消えてなくなれ!!」
ボッ!
ふっ(空間解除)
沙都子「え…!?あ…あれ!?おじ様は?」
朝倉「沙都子ちゃんは今までうたた寝していたのよ?そんな人はいないわよ?」
沙都子「え…あ…そ…そうですの?」
朝倉「じゃあトラップ超上級編を教えましょうか」
沙都子「は…はいですわ!」

94 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 02:58:38.14 ID:pcHsq3t6O

梨花「今…何が起きたの……?鉄平と朝倉さんが消えたと思ったら朝倉さんが何もない空間から…!?」
キョン「………驚天動地だ。だが俺達以外誰もその光景を見ていない」
梨花「……とりあえず、朝倉さんに感謝しないと。これで一つの惨劇が免れたわ」
キョン「そうだな…」
レナ「はい圭一君あーん♪」
圭一「やめろよレナ恥ずかしい」
レナ「あーん」
圭一「…あーん」
ぱくっ
レナ「かっかっわいぃ〜!おっもちかえりぃ〜!」
圭一「うわぁぁぁぁぁ!!?」
キョン「…あっちは平和そうだな」
梨花「……そうね」

96 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 03:13:17.03 ID:pcHsq3t6O

ハルヒ「皆ぁー!魅音が部活するって言ってるから集まって!」
キョン「部活?」
朝倉「部活って?」
梨花「説明するのですよ、にぱ〜♪」
〜説明中〜
〜説明終了〜
朝倉「つまりあらゆる遊びを徹底的に追及する部活って事ね」
キョン「負けたら罰ゲームか…」
梨花「み〜負けなければいいのですよ」
沙都子「そうですわ負けなければいいんですわ」
魅音「アルェー?(・3・)レナと圭ちゃんはぁ?」
梨花「二人であそこでいちゃいちゃ…いないのですよ」
魅音「愛の逃避って奴ですかい!明日追及する必要性があるねぇ…くっくっく」
沙都子「ふっふっふ、楽しみですわぁ…」
梨花「にぱ〜☆」
キョン「何かとても癖がありそうなメンバーだな」
朝倉「私達も言えた事じゃないでしょう?」

116 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 09:18:27.15 ID:pcHsq3t6O

魅音「さて今日の部活内容は…じゃん!大富豪だよ!」
沙都子「負けられませんわ!」
梨花「み〜☆」
魅音「涼宮さん達は特別部員としてご参加願っちゃいます!」
ハルヒ「私が負けるはずないじゃない!」
朝倉「ふふっ、お手柔らかに」
キョン「嫌な予感がビンビンするんだが…」
〜大富豪中〜
ハルヒ「2のスペード!」
魅音「ふっふっふ、ジョーカーを使いQで上がりだよ!」
ハルヒ「えぇ〜!?」
沙都子「3の4枚で革命して9のハートであがりですわ!」
梨花「み〜Kのクローバーを出すのです」
朝倉「ごめんね梨花ちゃん。8で切って7の2枚、誰か出せる?」
キョン「むぅ…」
ハルヒ「………」
梨花「み〜6の2枚なのですよ」
朝倉「良かった、4の2枚であがるわ」
キョン「むぅ…10のクローバーだ」
ハルヒ「9のハートよ!」
梨花「8で切って4のスペードなのですよ!」
キョン「………!」
ハルヒ「…ふん!」
梨花「上がりなのですよ!」
キョン「ハルヒ一枚の俺三枚…か(ハルヒが最下位になり罰ゲームとやらをやらされたらまたあの空間を発生しかねん…)」
ハルヒ「どうしたの?早く来なさいよ!」
キョン「Aのクローバーだ」
ハルヒ「勝ったわ!Jで上がりよ!」
こうしてキョンの罰ゲームが決まった

119 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 09:35:29.97 ID:pcHsq3t6O

キョン「で、何をやらされるんだ?」
魅音「あっちゃ〜私とした事が罰ゲーム決めてなかったよ」
キョン「じゃあ罰ゲームは無しだな?」
魅音「キョンさんそれは駄目、特別扱いはしちゃ行けない事ですよ?」
キョン「じゃあさっさと決めてくれ…」
沙都子「書いてきましたわ!」
キョン「数枚の折り畳んだ紙切れ…?」
沙都子「この中から選んで下さいませ!」
ハルヒ「キョン!さっさと選びなさい!」
キョン「じゃあ…これな」
ピラッ
キョン「この紙を開いて最初に目が合った人の胸を五分間揉む…?これ罰ゲームか?」
沙都子「どれだけキョンさんに目を合わせないかですわ!」
キョン「全く…」
魅音「ふっふっふ、これも一種の役得?って奴かね?」
キョン「役得も糞も……あっ」
朝倉「へ……?」
魅音「どうやら」
沙都子「涼子お姉様が」
梨花「犠牲者なのですよ。にぱ〜☆」
ハルヒ「キョン…(´・ω・`)」

125 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 10:31:22.00 ID:pcHsq3t6O

朝倉「ふふっ…こう来たかぁ」
キョン「あ〜…朝倉さんすみません」
朝倉「私は別に構わないわよ?」
魅音「胸に手を添えた状態からスタートね!」
沙都子「ストップウォッチ持ってきましたわ!」
梨花「み〜♪」
キョン「それはどういう…?」
朝倉「胸を揉まれてもいいくらい私はキョン君に好意があるって事よ」
ぐいっ むにぃ
キョン「!!?」
魅音&沙都子「スタート!」
梨花「にぱ〜♪」
ハルヒ「…………」
キョン「あわわ…あああ朝倉さん何を!?」
朝倉「キョン君て大胆ね…こんな公共の場でこんな事を…」
キョン「いやちょちがくて!」
魅音「わぉ♪18歳以下はお断りな雰囲気だね!」
沙都子「……………(ドキドキ)」
梨花「みぃ〜…」
ハルヒ「……駄目〜!」
どんっ
キョン「うわ!?」
朝倉「きゃあ!?」
キョン「何するんだハルヒ!?」
ハルヒ「キョンは私の物なの!私の許可無く女の子に触るの禁止よキョン!」
朝倉「いつからキョン君は貴方の物になったのかしら?」
ハルヒ「あ…貴方には関係ないじゃない!」
魅音「一気に昼ドラな雰囲気になって来たねぇ…くっくっく」
梨花「み〜魅音は二人の事を見抜いていたのですよ」

134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 11:28:51.88 ID:pcHsq3t6O

番外編
長門「……………」
みくる「お茶いれました〜」
古泉「これはこれはありがとうございます」
長門「…………!」
みくる「……?どうかしました?」
長門「……………何でもない」
古泉「一人オセロもなかなか面白いものですねぇ」
長門「自分に勝って自分に負ける、何て愚かな遊び」
古泉「………………」
みくる「………(おろおろ)」

136 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 12:05:28.42 ID:pcHsq3t6O

キョン「あ〜…これは一体…」
ハルヒ「キョン!」
朝倉「キョンくん!」
ハルヒ&朝倉「一番好きなのはどっちなの!?」
キョン「急に言われてもな…」
魅音「まーまーお二人共落ち着いて下さいって」
沙都子「まさに両手に花ですわね」
梨花「み〜羨ましいのですよ!」
ハルヒ「む〜」
朝倉「む〜」
キョン「参ったな…」
圭一「よ〜どうした皆?」
レナ「何か険悪な雰囲気だね」
魅音「おやおや急に消えたお二人さんが帰って来たよ」
圭一「ちょいと自転車でゴミ山の所までな」
レナ「かぁいいものがたくさんあったよ!はぅ〜思い出しただけでもにやけが止まらないよぉ〜!」
沙都子「そういえばもうそろそろで自習時間が終わりますわ」
魅音「そっか、涼宮さん達はどうします?」
キョン「俺はそこらへんをぶらぶらしてる」
朝倉「私は
ハルヒ「私達は授業見学させてもらうわ!」
朝倉「え!?私は
ハルヒ「抜け駆けは許さないわよ?」
朝倉「…………はい(これは本物の殺気…!)」
キョン「じゃあ数時間後な」
圭一「またっすキョンさん!」
梨花「ばいばいなのですにぱ〜♪」

140 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 12:25:53.46 ID:pcHsq3t6O

キョン「さてそこらへんをぶらついてるかな」
カシャ
キョン「?」
???「驚かせてごめん。余りにも風景と君が合っていたから思わず撮ってしまったよ」
キョン「……貴方は?」
富竹「僕は富竹、フリーのカメラマンさ。この雛見沢には半年に一回自然と7歳〜15歳の美少女を撮りに来てるんだ」
キョン「俺はキョンです。よろしくです富竹さん」
富竹「はっはっは!変にかしこまらなくてもいいよ。ところで見慣れない顔だね、都会から来たのかい?」
キョン「ええ、まぁ…」
富竹「都会には都会なりのよさってのがあるけど、田舎には田舎なりのよさってものもあると思わないかい?」
キョン「はぁ…」
富竹「おっと人見知りかい?それだったら済まなかった」
キョン「いえいえ(ノリがついて行けん…)」

145 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 12:40:50.22 ID:pcHsq3t6O

富竹「そうだ!今まで撮った奴をまとめた奴があるからそれを見てくれないかい?」
キョン「俺でよければ」
富竹「恩に着るよ!え〜と…これかな?」
キョン「はい」
ぺらっ
キョン「………?」
ぺらっ
キョン「…………(絶句)」
富竹「どうしたんだい?」
中身は幼児の着替えとか全裸の美少女が滝で身体を洗っている写真、パンチラとか他色々でした。
富竹「あ〜間違った間違った。こっちだこっち」
キョン「富竹さんて…」
富竹「そんな蔑んだ目で僕を見ないでくれ……」
キョン「じゃあ何でこんな写真が…」
富竹「シャッターチャンスと感じたらすぐ構えて撮るのが仕事なんでね」
キョン「………………」
富竹「あはは………」

150 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 12:58:36.56 ID:pcHsq3t6O

鷹野「……あら?富竹さんと…誰かしら?」
富竹「三四さんじゃないか、こんな場所で奇遇だねぇ」
鷹野「そちらの方は誰なのかしら?」
富竹「ああ、この人は都会から来たキョン君だ」
キョン「どうも(綺麗な人だな…)」
鷹野「私は鷹野 三四よ、よろしく。それでジロウさんは今まで何をしていたの?」
富竹「ああ自転車で自然の風景を撮って回っていたんだよ。そしたら彼に会ったと言う訳さ」
鷹野「相変わらず熱心ねぇ」
富竹「三四さんにはかなわないよ」
キョン「………………」
富竹「どうしたんだいキョン君?」
がさごそ
キョン「こんなものも撮ってましたよ」
ばっ(美少女の写真ファイルを広げる)
富竹「あ………」
鷹野「……………」

155 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 13:33:17.21 ID:pcHsq3t6O

富竹「あは…あははははは……」
ぺらっ
鷹野「ジロウさぁん?何なのかしらこの写真は?」
ぺらっ
富竹「と…年端も行かないお…おおおなの子の写真です!」
ぺらっ
鷹野「へぇ…エッチな写真がたくさんね…年端も行かない女の子の写真で自粛してたんだ…」
富竹「ごご…ごごごめんなさい!」
鷹野「そこになおりなさい!」
富竹「はいー!」
鷹野「これから私じゃなければヌけないように調教してあげる。ついてきなさい!」
富竹「はいー!」
鷹野「まずはSM調教かしら、もしくは言葉責めかしら?ふふふ…楽しみだわ。教えてくれでありがとうキョン君、貴方とは良いお友達になれそうな気がするわ」
キョン「はぁ……」
富竹「とほほ……」

157 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 13:57:53.89 ID:pcHsq3t6O

キョン「まだ時間があるな………」
羽入「あう?」
キョン「………夢じゃなかったのか」
羽入「救世主なのですよ!あうあう!あうあう!」
キョン「あうあう五月蠅い!で、今の所大丈夫なのか?」
羽入「てっぺいは消えたし鷹野は富竹とラブラブで今の所大丈夫なのですよ!」
キョン「あれはラブラブなのか…?」
羽入「ラブラブなのですよ!あうあう!」

〜どっか〜
鷹野「私だけを見てくれなきゃ嫌なんだから……」
富竹「三四…ごめん」

158 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 14:03:12.62 ID:pcHsq3t6O

番外編
古泉「いやぁ〜キョン君がいないとオセロも面白くありませんねぇ〜」
長門「古泉一樹の戦歴…21勝176敗…ぼろ負け……キョンの手抜きで20勝……哀れ…」
古泉「………………………」
みくる「……………(おろおろ)」

168 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 15:09:12.22 ID:pcHsq3t6O

ちょこっだけ投下
番外編
部室に無断でテレビを持ち込んでゴールデンアイ中
古泉「死んでしまいましたか、流石長門さんはお強いですね」
長門「出現ポイントに先回りして撃つべし…出現ポイントに先回りして撃つべし…」
古泉「…………………」
みくる「わたし今どこにいるんですかぁ〜!?」

169 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 15:15:59.48 ID:pcHsq3t6O

番外編
64スマブラ中
古泉「おやおや、1対3ですか…」
長門「独りぼっち…孤軍奮闘…でも負けて哀れ哀れ……」
みくる「……みっ…みくるぱぁーんち!!」

198 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 18:27:13.93 ID:pcHsq3t6O

羽入「と言う事で梨花のお家に私は帰るのですよ!」
キョン「羽入は梨花ちゃんの家に住んでいるのか?確か自己紹介の時『二人だけ』で住んでると聞いたが」
羽入「あ……き…企業秘密なのですよ!沙都子には喋っちゃ駄目なのですよあうあう!」
キョン「沙都子には…?何故だ」
羽入「…実は僕はこの村でオヤシロ様と崇められていて梨花だけにしか見えない存在なのですよ…」
キョン「この展開には流石のGoogle先生もびっくりだぜ!」
羽入「Google先生?」
キョンがGoogle先生の偉大さを小一時間説明
羽入「はぁ〜…まさにGoogle先生…否教授なのですよ」
キョン「で、話は戻るがだったら何故俺には見える?」
羽入「イレギュラーであり救世主だからですよ!あうあう!」
キョン「またそこに戻るのか……」
羽入「世紀末救世主伝説なのですよ!」
キョン「もうとっくに世紀末は過ぎてるがな」

200 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 18:28:17.13 ID:pcHsq3t6O

入江「猫耳ぃぃぃぃぃ犬耳ぃぃぃぃぃ!!メイド服ぅぅぅぅ!!!……っと今日はこれくらいでいいで…何もない空間に喋りかけてる見慣れない少年がいる……!?」
キョン「はぁ………あ」
入江「あ」
キョン「…………(まさか見られていたのか!?ヤバい、遂に俺も変人扱いかっ…!)」
入江「………(こんな時どうすれば!?ええい出たとこ勝負!)」
キョン&入江「「あの…」」
キョン「………(何で被るんだよぉぉぉ!!)」
入江「………(会話のチャンスを逃しました!嗚呼なんですかこの重い沈黙は!)」
キョン「あの、お先にどうぞ(年上っぽいしな)」
入江「あ…はい(何かに負けた気がする!!)」

206 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/19(火) 18:53:43.71 ID:pcHsq3t6O

入江「…こほん、初対面で失礼ですが何故何もない所に話しかけていたのですか?」
キョン「それは……」
朝倉「キョン君見つけた!」
キョン「うぉ!?朝倉さん何故ここに!?ハルヒ達と一緒にいたはずじゃ!?」
朝倉「抜け出すなんて私にとって不良親父を切り刻むより楽勝な事よ?」
キョン「優等生が言う台詞じゃないぞ…」
朝倉「ところでこの方は?」
入江「私は入江京介と申します。あの話はいつか尋ねますとして、カメラを持った黒のタンクトップを来ている眼鏡をかけた男を見掛けませんでしたか?」
キョン「…ああ、あの人なら鷹野さんって言う人に連れて行かれましたよ」
入江「ふふふ…そうですか…あの眼鏡ぇぇぇぇぇ!!抜け駆けは許さんぞぉぉぉ!!鷹野さんの心と身体は私の物だぁぁぁぁ!!」
キョン「おーおーもうあんな所に…」
朝倉「場所わかるのかしら……」

213 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 19:36:54.35 ID:pcHsq3t6O

朝倉「もう少しで時間ですし学校まで散歩しましょう?」
キョン「合流したらしたでハルヒに怒鳴られそうだな……」
朝倉「その時は私が腕に抱き着きながら抗議するから安心してキョン君」
キョン「いつからそんなに大胆になったんだ?朝倉さん……」
朝倉「君に恋してからかな?」
キョン「…………(///)」
朝倉「……可愛いね、キョン君は」
キョン「………行きましょうか(///)」
朝倉「ええ♪」

216 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/19(火) 19:52:11.21 ID:pcHsq3t6O

番外編
谷口「谷口レッド!」
古泉「古泉ブルー」
長門「……長門グリーン」
みくる「あ…朝比奈ピンク!」
鶴屋「鶴屋イエロー!!」
五人『全員揃って、イノコリンジャー!!」
どかーん!
谷口「…肝心の敵がいないんじゃなー」
鶴屋「にゃはは」
古泉「ここは一つじゃんけんで敵役を決めませんか?」
谷口「おう!いいぜ!」
長門「……………」
全員「じゃーんけーん!」
古泉「……………」
谷口「覚悟しろ怪人ニヒル顔!」
鶴屋「にゃはは覚悟しろー!」
長門「……………(計画通り)」
みくる「………(おろおろ)」

223 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/19(火) 20:35:40.86 ID:pcHsq3t6O

圭一「お、戻って来た」
レナ「キョンさ〜ん!」
ハルヒ「………(ムカムカムカ)」
キョン「よう…ハルヒ」
ハルヒ「…それは何」
キョン「…は?」
ハルヒ「キョンの腕に絡み付いてるその不愉快な物体は何」
朝倉「物体とは失礼ねぇ、キョン君の恋人の朝倉涼子よ?」
キョン「いつの間に!?」
ハルヒ「このアマ………!」
朝倉「〜♪」
魅音「わぉ♪修羅場だねぇ。おじさんには程よい緊張感だよ」
梨花「み〜負のオーラが見えるのですよ」
沙都子「とても立っていられませんわ…」
圭一「すげぇ…寒気がするぜ……」
とことことこ
梨花「み〜3人仲良くなら幸せなのですよにぱ〜♪」
朝倉「三人…」
ハルヒ「仲良く…」
キョン「幸せ…?」
梨花「にぱ〜♪」
朝倉「…そうね」
ハルヒ「!?」
朝倉「月並みだけど…キョン君は二人の物って事でどう?」
ハルヒ「納得行かないけど…キョンが何処にもいかないならいいわ」
朝倉「決まりね」
キョン「俺の意思決定は……なしか」
梨花「にぱ〜♪」

230 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/19(火) 22:10:40.88 ID:pcHsq3t6O

二人が仲直りした後、全員で罰ゲームを賭けた大富豪をもう一回やり最終的に圭一くんが負けた。
猫耳&セーラースク水と言う男には1000%似合わない出で立ちで学校から帰る事になった彼は「ぜってぇ次は勝ちまくってメイド祭りにしてやるー!!」と負け犬の遠吠えを絶叫しながら逃げるように先に帰っていった。
その後俺は圭一くんの家に帰宅し、圭一くんのご両親のご好意でもう一泊させてもらう事になった。

233 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/19(火) 22:26:56.85 ID:pcHsq3t6O

夜中
こんっ
キョン「………ん?」
こんっ
キョン「……外?」
がらがらがら
入江「やぁ」
キョン「入江さん…!?」
入江「ちょっと話ながら散歩でもしないかい?」
キョン「はぁ…」
−外−
キョン「それで話しって何ですか?」
入江「まぁ散歩しながら話そうじゃないか」
キョン「はぁ…」
てく てく てく
入江「昨日私が探していた男の名前、わかるだろ?」
キョン「はい、富竹さん…ですよね?」
入江「ああ。そいつが、とあるきっかけで意中の女性と一緒になっちゃたんだよ」
キョン「はぁ(俺と何の関係が…?)」
入江「そのきっかけが…『とある少年に秘密を暴露された』からだって言われたよ」
キョン「…………!」
入江「そう、お前のせいだよ。そのきっかけがなかったら鷹野さんは私の物だったんだ…!お前が!お前がぁぁぁぁぁぁ!!」
どん!
キョン「うわ!?」
ばしゃ〜ん!
入江「お前がぁ!!お前がぁぁぁぁぁぁ!!」

248 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/19(火) 23:59:01.76 ID:pcHsq3t6O

がしっ!
キョン「くそっ!離しやがれ!」
入江「くけ…くけけけけけけけ!!」
キョン「気が狂ったか!?」
入江「くけけけけけけけ…………っ!?」
がりっ
キョン「!?」
入江「ぐ…が…!首に…蛆虫が…首に…蛆虫がぁ…取れない…取れないぃ!」
がり…がりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがりがり
キョン「あ…あああ…」
バタッ
キョン「おい!?大丈夫か!?くそ!何処かに医療施設があれば!」
羽入「その人はもうもう助からないのですよ」
キョン「!? 羽入何故ここに!」
羽入「夜中に会いに来るのがもう定番なのですよあうあう」
キョン「それはいいとして何故助からないといいきれる!」
L5について説明
キョン「…………」
羽入「その人はもうショック死してるのですよ」
キョン「……………」
朝倉「後味が悪そうね」
キョン「朝倉…さん?」

260 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/20(水) 00:36:09.77 ID:J70Sdr21O

朝倉「それでどうするの?この人」
キョン「このままじゃ可哀相だし診療所まで運ぶしかないだろ」
朝倉「場所知ってるの?」
キョン「ぐ……知らん」
朝倉「そこにいる角が生えた妖精さんだったらわかるかしら?」
羽入「二人以外に見える人がいるなんて…驚きなんですよあうあう」
キョン「…案内してくれるな?」
羽入「あうあう!」

265 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/20(水) 00:51:48.23 ID:J70Sdr21O

番外編
???「恋する乙女の願い事、愛の魔法で叶えます!」
じゃん!
朝倉「魔法美少女リリカルリョーコ!愛の為にただいま参上!」
じゃきーん!
古泉「いやはや、やりたい放題ですねぇ」
長門「……………有り」
古泉「……………」
みくる「魔法少女かぁ…いいなぁ」

267 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/20(水) 00:58:33.86 ID:J70Sdr21O

-診療所前-
キョン「開いてないのは当たり前か…」
朝倉「どうするの?この人だけここに置いて家に戻る?」
キョン「……それは
朝倉「出来ない、でしょ?」
キョン「…………」
朝倉「…はぁ、いいわ。一緒に待っててあげる」
キョン「…ありがとう」
羽入「僕も残るのですよあうあう!」
こうして一夜が開けた

268 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/20(水) 01:10:06.64 ID:J70Sdr21O

一夜あけ、早朝に来たナースさんに事情を説明し、冷たくなった入江さんを受け渡し家に戻った
圭一君に事情を説明し、午前から午後になる頃に皆を校庭に集め事情を説明し皆が悲しみに暮れた
そして……
圭一「もう帰っちゃうんですか……」
キョン「団長様が今日中に帰りたいそうだからな」
レナ「また、来て下さいね?」
キョン「ああ」
沙都子「淋しくなりますわ……」
朝倉「立派なレディになるのよ?」
沙都子「と…当然ですわ!涼子お姉様が認めて下さるくらいの立派なレディになって会いに行きますわ!」
朝倉「ふふっ楽しみにしてるわ」
梨花「『また』なのですよ」
ハルヒ「じゃあね皆!」
こうして俺達の雛見沢の騒がしい日々が終わった

271 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/20(水) 01:20:31.23 ID:J70Sdr21O

四年後
春にハルヒと朝倉さんが俺の子供を身籠もった時期に数通の手紙が来た。
それは懐かしの雛見沢の皆の手紙だった
富竹さんと鷹野さんの間に子供ができとても可愛い事
レナさんと圭一君が今ではラブラブカップルである事
沙都子ちゃんと梨花ちゃんが今年の夏に遊びにくる事
どれも幸せに満ちている文章で一杯だった
俺も二人を幸せにしなくちゃと思うが…
ひたっ…ひたっ…
毎年この時期になるとこの足音が耐えない…
羽入「僕を忘れるなですよ!あうあう!」

終わり

275 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/02/20(水) 01:31:17.70 ID:J70Sdr21O

本当はこうなる予定だったもの
???「恋する乙女の悩み事、愛の魔法で解決します!」
朝倉「魔法美少女リリカルリョーコ!愛の為にただいま参上!!」
キョン「……可愛い、な」
朝倉「………そ、そう?あはは…」
キョン「あ〜…早くやってくれ」
朝倉「え…ええ」
クルクルクル
朝倉「ウィル・ミリ・シヴァ!蘇生魔法イキカエール!!」
ぱぁぁぁぁ
入江「…僕は一体?」
キョン「本当に生き返った!?」
↑あまりにも世界観が崩壊するので自重した

285 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/20(水) 02:04:03.15 ID:J70Sdr21O

んじゃ番外編開始
『魔法美少女リリカルリョーコ』

ガタガタガタ
朝倉「このバス揺れるわねぇ…シートも堅いし…はぁ」
運転手「次は〜雛見沢〜次は〜雛見沢〜」
朝倉「次おりまーす!」
ぷしゅー
朝倉「目的地到着!後は基地を探すだけ、なんだけど…」
戦闘員A「イー!」
戦闘員B「イー!」
朝倉「…お約束って奴なのかしら?」
戦闘員A「イー!」
どごぉ!
戦闘員A「イ…」
バタン
戦闘員B「イー!?」
どごん!
バタッ
朝倉「無駄な労力使わせないでよ…はぁ」

288 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/20(水) 02:17:34.05 ID:J70Sdr21O

-城-
超魔王ハルヒ「ふふふ…遂に本拠地まで来たわねリリカルリョーコ…四天王を呼びなさい!」
キョン「既にいるんだが」
古泉「やれやれ、部下のレナさんや魅音さんも彼女を倒すには力不足でしたねぇ」
みくる「ふえぇ!?ここまでくるんですかぁ!?」
長門「……………」
超魔王ハルヒ「まずは小手調べよ!!」

-バス乗り場前-
朝倉「情報思念体の力を借りて…へ〜んしん!」
ぴかぁあ!
朝倉「恋する乙女の悩み事、愛の魔法で叶えます!」
朝倉「魔法美少女リリカルリョーコ!ただいま参上!」
じゃきーん!
朝倉「っとめんどくさくならない内にさっさとお城さが…す必要性もなさそうねぇ。目立ちすぎだわ」
超魔王ハルヒ「どーんと来なさい!」
キョン「だからここに建てるの反対だったんだ…」

289 名前:たっぱ[] 投稿日:2008/02/20(水) 02:27:26.90 ID:J70Sdr21O

超魔王ハルヒ「ありったけの戦闘員を外に配置しなさい!迎え撃つわよ!」
古泉「了解しました超魔王様」
キョン「どこぞの戦略RPGだよ…」
みくる「はわわ…」
長門「……………」
-城入口前の平野-
戦闘員×1000体
vs
リリカルリョーコ
こうして決戦の前哨戦が切って落とされた



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