シンジ「やめてよ綾波!僕のお尻に指をつっこまないでよ!」 1 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 17:38:34.16 ID:VjzkylR+o シンジ「どうして僕にそんな事するんだよっ!?」 綾波「碇くんが悦ぶかと思って」 2 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 17:41:33.59 ID:VjzkylR+o シンジ「どうして僕がお尻に指を入れられて悦ぶのさ!?」 シンジ「指を抜いてよ綾波ッ!!」バタバタ 綾波「そうなの?」 綾波「碇司令はこうすると悦ぶから、碇くんも悦ぶかと思ったから」ずぽずぽ シンジ「聞きたくないよそんな事っ!!」 3 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 17:43:50.08 ID:VjzkylR+o 綾波「碇司令、こうしてあげるとすごく興奮するの」ずっぽずっぽ シンジ「やめてよ綾波!父さんのそんな趣味知りたくもないよ・・・!」 綾波「目がとろんとして、だんだん赤ちゃん言葉になって甘えてくるのよ、司令は」 シンジ「うわぁあああああっ!!!」バタバタ 5 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 17:57:00.52 ID:VjzkylR+o 綾波「碇くん、司令がなんて言って私に甘えるか知りたい?」 シンジ「知りたくなんかないよ・・・やめてよ綾波・・・」ぐすっ 綾波「司令はね」 シンジ「やめてっ、やめてよ綾波っ」ポロポロ 綾波「〜〜〜〜っ」ゾクゾクっ 6 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 17:59:36.66 ID:VjzkylR+o ゲンドウ「レイ」 綾波「!」 ゲンドウ「何を・・・何をしている?」 シンジ「とっ、父さん!?」 綾波「碇くんの」 綾波「碇くんのお尻をほじっていました」ずぽずぽ 8 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:01:55.44 ID:VjzkylR+o シンジ「やっ、やめてよ綾波!それに、どうして父さんがここに!?」 綾波「私が呼んだのよ」ずぽずぽ シンジ「ええっ!?」 ゲンドウ「レイ。何故シンジにそのような真似を・・・」 レイ「それはもちろん」 レイ「司令と同じようにすれば、碇くんも悦ぶかと思ったからです」 ゲンドウ「!?」 9 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:04:32.04 ID:VjzkylR+o ゲンドウ「ま、まさかレイ・・・!!」 綾波「ええ」 綾波「碇くんにすべて話ました。司令がどうすれば悦ぶのか」ずぽずぽ シンジ「聞いてないっ!聞いてないよ父さん!!僕は・・・何もっ!!」バタバタ ゲンドウ「あ・・・あぁ・・・ッッ!!」くらっ 10 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:07:32.33 ID:VjzkylR+o 綾波「さっき言ったじゃない。碇くん」ずぽずぽ 綾波「司令はこうしてお尻をほじると、赤ちゃん言葉になって甘えてくるって」 ゲンドウ「レイ!やめるんだレイっ!!」 シンジ「聞きたくないよ・・・!もうやめてよ綾波っ」 11 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:09:48.04 ID:VjzkylR+o 綾波「司令は昨夜も私に、ベッドの上で仰向けになって両脚を広げながら言ったの」 綾波『レイ〜僕のおちりもっとほじってっ!おちりできもちよくなるまでほじってっ』 綾波「ってたくさん甘えてくれたわ」ずぽずぽ ゲンドウ「やめるんだ!!もうよせレイ!!それ以上は・・・っ!!」 シンジ「聞こえないっ!僕は何も聞こえてないよ綾波!父さんっ!」バタバタ 12 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:12:17.72 ID:VjzkylR+o 綾波「でも事実でしょう。碇司令」 ゲンドウ「ち、違う・・・!そんな事は・・・!!」 綾波「そうですか。なら、もうあんな事をする必要はありませんね碇司令?」 ゲンドウ「待つんだレイ!!それとこれとはっ!!」 シンジ「ううっ、うぅ・・・」ポロポロ 13 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:14:23.32 ID:VjzkylR+o 綾波「聞こえた碇くん?」ずぽずぽ シンジ「聞こえない聞こえない聞こえない」 シンジ「僕は何も聞こえないよ綾波・・・!!」ブルブル 綾波「聞こえないはずはないわ碇くん」 シンジ「聞こえないよっ!!」 綾波「そう。親子そろって現実から目を背けるのが好きなのね」 14 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:16:48.47 ID:VjzkylR+o ゲンドウ「違う。違うんだシンジ・・・!」 シンジ「聞こえない聞こえない聞こえない聞こえない」 綾波「碇くんも本当は感じているくせに」ずぽずぽ シンジ「違うよっ!そんなわけないじゃないかっ!」バタバタ 綾波「あなたたちは親子だもの。きっと同じようにお尻をほじれば同じ反応をすると思っていたわ」 16 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[] 投稿日:2015/01/15(木) 18:20:16.34 ID:VjzkylR+o シンジ「僕がこんなの好きなわけないじゃないかっ・・・!こんなのが・・・!!」 綾波「碇くん。あなたも私に甘えていいのよ」 綾波「赤ちゃん言葉で『おちりほじってっ』と言ってみるといいわ」ずぽずぽ シンジ「言わないよ・・・言わないからっ、もうやめてよ綾波・・・」ぐすっ ポロポロ ゲンドウ「レイ、もうやめてくれレイ・・・もう、それ以上は・・・!」がくっ ブルブルブルブル 綾波「〜〜〜〜っ」ゾクゾクゾクゾク 18 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/01/15(木) 18:21:19.93 ID:VjzkylR+o 終わる 20 名前:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします[sage] 投稿日:2015/01/15(木) 18:24:00.04 ID:VjzkylR+o じゃ落ち こうして碇親子丼をたっぷりと堪能した綾波であった これからも綾波の調教は続く!頑張れ綾波!負けるな碇親子!! 終わり