阿笠「光彦君のペニスをでかくする装置が完成したぞい!!」 1 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:03:40.13 ID:KTF+PFEDO コナン「どんな装置だよ?」 阿笠「ここにソーセージがあるじゃろ?」 コナン「ああ」 阿笠「こいつをこの竹刀で…」スッ 阿笠「ハッ!!」バシー!! コナン「!!!」 2 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:05:57.88 ID:KTF+PFEDO 阿笠「ちなみにこのソーセージは光彦君のペニスとリンクしてあるぞい!」 コナン「と、いうことは…」 阿笠「光彦君は今、ペニスを竹刀で叩かれた痛みを感じているぞい」 コナン「俺にも貸してくれよ!」 阿笠「ほれ」 3 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:08:46.25 ID:KTF+PFEDO コナン「博士!どっちが強く多く叩けるか勝負しようぜ!!」 阿笠「望むところじゃ!」 コナン「ハッ!!」バシー 阿笠「ホッ」バシー コナン「ハッ!!」バシー 阿笠「ホッ」バシー コナン「ハッ!!」バシー 阿笠「ホッ」バシー コナン「ハッ!!」バシー 阿笠「ホッ」バシー コナン「ハッ!!」バシー 阿笠「ホッ」バシー 二人は何時間も叩き続けた 4 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 02:11:56.44 ID:KTF+PFEDO 光彦の部屋 光彦「ぐぼぉあああ!!!」 光彦「な、なんです!?急に僕のおちんちんが!?」 朝美「ど、どうしたの!?大声だして!?」 姉が心配になってかけつけた 光彦「ぐぼぉあああ!!!」 朝美「ま、まさか!?オ、オナニーしてるの!?お母さん!大変!!光彦がオナニー覚えた!!」 5 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:17:09.92 ID:KTF+PFEDO 翌日の阿笠家 コナン「ふぅ疲れた…」 阿笠「本当じゃ」 コナン「は、博士!?あれをみろ!!」 阿笠「な、なんじゃあれは!?」 そこには天までそびえ立つ塔があった コナン「ニ、ニュースは!?」 アナウンサー『こちらが、本日、米花町に突如として現れた塔です。関係者たちの間ではバベルの塔復活ではと言われています』 コナン「博士!行くぜ!」 阿笠「もちろんじゃ!」 7 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:25:02.56 ID:KTF+PFEDO バベルの塔付近 阿笠「ここじゃな!」 コナン「博士!ここって光彦の家の近くだ!」 阿笠「ま、まさか!?光彦君は!?」 コナン「ああ……おそらく、押しつぶされた。さっきから、探偵団バッジにも、携帯電話もつながらねぇ」 阿笠「どうするんじゃ?」 コナン「この塔を登ってみる。おそらくこの塔が光彦の死と関係しているはずだ」 阿笠「では早速入るぞい!」 阿笠は扉を開け中へ入った 9 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 02:30:34.34 ID:KTF+PFEDO バベルの塔一階 コナン「やはり、中は広いな。」 阿笠「階段を探してみるかのぅ」 コナン達は階段を探して上へ上り続けた バベルの塔5階 阿笠「なんじゃ?これは!」ガチャガチャ コナン「どうしたんだ?博士」 阿笠「扉に鍵がかかってて開かないんじゃ!」 コナン「!?落ち着け!近くに鍵があるかもしれねえ!」 10 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[saga] 投稿日:2014/09/19(金) 02:36:30.04 ID:KTF+PFEDO 阿笠「新一!あれを!」 コナン「か、壁に扉が!!」 阿笠「もしかするとあそこから行くんじゃないかのぅ」 コナン「どっちにしろ手がかりはないんだ。いってみようぜ」ガチャ 阿笠「そうじゃの」 11 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:41:06.26 ID:KTF+PFEDO コナン「な、なんだこれは!?」 阿笠「どういうことじゃ!?」 二人の目の前には、まるで南の島のような光景が広がっていた 阿笠「ど、どういうことじゃ!?催眠か何かか!?」 コナン「考えたくないが異次元に飛ばされたのかもな」 阿笠「!?」 コナン「考えても見ろよ!催眠に心あたりなんてないぜ!それに背景が絵にしてはできすぎている」 12 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/19(金) 02:46:41.00 ID:KTF+PFEDO 元太「博士ー!!」 阿笠「元太君!」 コナン「元太!どうしてここに!?」 元太「それがよー。海でうなぎの大群を見てな、それを追っかけてこけに来たんだ。博士達は?」 阿笠「わしらは、米花町にできたバベルの塔をのぼっていたらついたんじゃ。」 元太「バベルの塔ってなんだ?」 コナン「米花町に突然現れた塔だ。」 17 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/22(月) 04:18:28.05 ID:9kWeoNeDO 元太「米花町、なんかやばそーだな」 コナン「ああ、ところで元太。ここはどこだ?」 元太「俺もよくわかんねーけどよ。でかいうなぎがたくさんいるんだ。ほら!」 阿笠「!?」 コナン「!?」 18 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/22(月) 04:22:10.75 ID:9kWeoNeDO コナン「バ、バーロー!!それは、竜だ!!」 元太「なんだよ!!コナン!うなぎを差別すんなよ!」 阿笠「どうやら、元太君は、竜をうなぎだと思ってるらしい」 コナン「博士!本格的に異次元に迷い込んだらしいな!」 阿笠「そのようじゃな」 元太「ウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナウナ…ウナギサベツユルサナイ」 19 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[] 投稿日:2014/09/22(月) 04:26:35.60 ID:9kWeoNeDO 阿笠「いかん!元太君が壊れてしまったぞい!」 コナン「おそらく、竜をうなぎと間違えて食ったせいだろ。」 元太「ウナギ……トモダチ……オレ…ウナギ…」 阿笠「その友達をバクバク食いおった悪い子にはお仕置きだぞい!」 コナン「どうすんだよ!?」 阿笠「こんなこともあろうかと元太君を爆破させるスイッチをつくったのじゃよ」ポチ 元太「ウナー!!」 元太は爆破した!